じゃあ、三つの健康

私はいつも三つの健康を保ちたい、と思って生活しています。この三つは連動しており、どれか一つでも不健康になると、残り二つも自動的に不健康になりますので、よく気をつける必要があります。

物理的

若いうちは健康なんて当たり前で、少々の無理は効くので、健康であることに何とも思わないかもしれませんが、ずっとは続きません。身体の健康を維持するのは難しく、ある程度の年齢になれば、どこかしらの不具合を抱えることがほとんどですが、きちんと悪いところを認識して、治療、改善を心がければ、きちんと付き合っていけます。

体を動かす機会を意図的に作り、健康診断を定期的に行い、体調管理に心がけ、タバコ、酒など、身体に悪いものを減らす努力をし、早寝早起きをしていれば、そんなに急激に悪くはならないだろうと思います。あんまり極端にやっても、かえって身体に悪いので、適当にやっているのがいいと思います。

安全無事是名馬、という格言があるように、どんなに能力が高くとも、すぐに体調を崩したり、怪我をする人は使い物にならないですし、日々の心がけで大きく改善が可能です。イチローはヘッドスライディング反対派だそうですが、怪我のリスクが高いのに、効果はほとんどない、とのことです。彼が怪我をしないのは偶然ではありません。

精神的

何かを不安に感じ、うまく自分の中で消化出来ないと、精神に狂いが生じ、心が落ち着かない状態になります。その結果、どんどん感情優先になって、実際に起こっている現実より、根拠のない自分の感情が正しいと判断するようになり、被害妄想に陥り、暴れるようになったら、メンヘラの完成です。

現代社会は技術の発展で、物理的病を減らしましたが、精神的病を増やしたのではないかと思います。人類は飢えを乗り越えて、目の前の飯にありつく為に必死になる必要がなくなり、ある程度の自由が与えられたので、かえって迷うわけです。迷いが多くなると、いろんな感情が交差し、消化できなくなってきます。

今の世の中では自己責任でやるなら、どんなに才能がなくても、好きなことをする自由はあるし、好きなことをする方法は無数にあり、少し時間を売ることで、死なない程度には飯を食べることができるって、幸せなことですが、おかしな万能感が芽生えてしまい、自意識過剰になり、勝手に作った理想の自分が壊れた時、精神も壊れてしまいます。

これだけ自由に生きられるのは一昔前まで、アッパーミドルの次男坊以下だけであり、その他の人は親の職を継ぐだけ、親の言う通りに同じ階層の家に嫁ぎ、同じように子供を育てていたので、悩むことなんて考えなかったんです。その時代に戻った方がいいとは思いませんが、その方が相対的には幸せなのかもしれません。

経済的

衣食足りて礼節を知る、と言いますが、経済的に困窮しているのに、礼儀正しくあるのは難しく、お金がないと、交友関係はどんどん縮小して生きます。貧乏だけど、友達がたくさんいる!、と言うのは若い人だけで、ある程度の歳になって、貧乏な人はどんどん孤独になっていきます。貧乏人って、不義理をする人が多く、卵が先か、鶏が先か?、と言う話です。

私は貧乏は罪だと思っており、きちんと考えて生きていれば、お金は自然についてくる、と考えています。テレビ番組で貧困家族と紹介された人が嗜好品、趣味に散財していることをバカッターで公開していたことが暴かれ、叩かれましたが、まさにあれが貧乏人の思考なんです。限られた資源であるお金を優先順位に従って使っていくことが出来ないため、ずっと貧困から脱出できないんですよ。

世界中どこでも、貧しい人って、論理的ではないし、快楽に弱いです。例えば、フィリピン人は貧困層でも、最低でも片言くらいの英語は話すので、私は彼らの話を聞くことがありますが、非論理的過ぎて、会話が成立しないんですよ。お金がないと言うのに、他人にお金を貸しているので、理由を問うと、可哀想だから、とか言うんですよ。現実より、感情で行動するんですよ。貧困層は世界中どこでも、多かれ少なかれ非論理的です。

まとめ

ご大層な理想だ、目標だ、の前に本人が健康でないとダメだし、不健康な人が不健康な人を助けようなんて、烏滸がましいですよ。本人も貧乏だけど、ボランティア、とかアホなことしている人っていますが、そんなことする前にきちんと働いて、税金納めろ!と言いたいです。病気、貧乏は移りますので、世話をする人はかなり健康でないとダメです。

当たり前のことも当たり前に出来ないのに、ご大層な理想を追いかけると、悪い人はそこに漬け込んでくるので、わずかなお金を奪われたり、体を利用されたりします。高利益率の商売って、富裕層向けではなく、ミドル以下の情弱に価値のないものを高額で売りつけて、お金を奪うから、利益率が高いのです。これを理解していないから、いつまで経っても余裕が出ません。

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

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