じゃあ、40歳

40歳って、人生の折り返し地点で、後半戦スタートになると思うのですが、何を意識したらいいのかな?、と思います。

仕事

どんな仕事も40歳までに芽が出てなければ、そこからの躍進はほとんどなく、例外を除けば、人生後半戦で名を挙げた人はごく少ないです。中高年の星、というイメージである伊能忠敬も没落しつつあった庄屋業を立て直し、名を成して、アーリーリタイア、測量の道に入っているわけで、道は違えど、前半戦で平凡だったわけではありません。

40歳はサラリーマンですら、ほぼ勝負は決した、という段階で、この時点で7-8割の人は役員はおろか、部長の目もなくなっているでしょう。役職は会社によって違うので、単に報酬とするなら、年収一千万円という大台にすら一度も達することなく、サラリーマン人生を終えることになるだろう、と40歳にはわかるのです。

ある程度以上の規模の組織で部長以上になれるの1割以下、役員に至っては数パーセントと言われますので、40歳で課長くらいにはなっていて、同じ組織の同年代、上位2-3割までの所に位置してないと、40歳からの出世レースには加わらず、上位争いとは関係ないところで、マイペースで走って行く、順位と関係ない存在感を出すことが求められます。

結婚

生涯未婚率にカウントされるのは50歳だそうですが、40歳から50歳までに結婚する人は1割程度だろうなので、男性はよほど稼ぎのいい人、女性はよほど綺麗な人、男性を養ってもいい人でもなければ、妥協に妥協して、結婚それ自体を目的にして動かないと、結婚できません。

だから、40歳で独身なら、生涯未婚を覚悟した方がいいし、今の世では既に珍しくなくなっているので、そんなにプレッシャーに感じず、残りの人生を自分だけの為に使うことを考えたら良いのだろうと思います。それはそれで結婚する以上にメリットがあるのかもしれません。

高齢独身男性は無気力になっていき、女性は地雷原みたいになることが多いですが、男性は頑張る必要がなく、やる気を出す要素がないので、よほど出世コースに乗って、仕事が楽しくなければ、適当にこなすだろうし、女性は自活できてなければ、焦りからイライラが止まらないのでしょう。

ともかく、自分一人がやっていける稼ぎさえ確保できているなら、あとは気持ちの持ち方です。女性で結婚することを大前提にして、キャリアというキャリアもなく、単純作業、実家暮らしで、好き勝手にお金使ってきた人は不安で仕方ないでしょう。専業主婦前提の人生設計はきわめて危険なご時勢です。

準備

どんな人生を歩んで来たにしろ、40歳は色んな準備が必要になる歳で、子供がいるなら、これからお金がかかってくるわけで、計画的に資金計画を立てないと、必要な投資を借金で賄うことになります。予め、用意していれば自己資金でまかなえたら、自己資金を多めに有利に投資できます。

例えば、今の子供の大学進学が半数ですが、そのまた半数は学資ローンで進学しています。つまり、子供に大学進学させるつもりの人の半数が借金しないと、大学進学させられないのです。その人たちの少なくない人が明確な目的もなく、塾だ、習い事だ、をさせていたのだと思います。もったいない話です。

会社が借り上げてくれるわけでもないのに、やたらとコギレイな賃貸に住む人も同じようなもので、どんなに払い続けても、自分のものにならないのに、無駄にいい家を借りて、自分の家を買う時に借金増やしているなら、自分で自分の首を絞めているのと同じことです。

30代まではアホでした!w、で済まされても、40歳になって、アホやっているわけにはいかないでしょう?地に足つけて、必要な投資の為に限られた収入を貯めていかないと、行き当たりばったりの人生を後半戦でもすることになります。明るく元気がとりえで、リア充をやってきた人ほど、行き詰ると思います。

まとめ

リンカーン曰く、40歳は過ぎたら、自分の顔に責任を持て!、と言うことですが、オッサン、オバサンなんだから、自分の生き方が顔に出てくるのは当たり前で、何の責任も負わずに好きなことだけやってきた人は幼い見た目をしているし、苦労を重ねて大きくなってきた人は凄みが出ているはずです。

時間だけは平等に与えられるのですが、その使い方によって、大きな違いが出るわけで、すでに人生というレースの結果は見えてきたのなら、自分なりの落とし所、ゴール設定をして、そこを近づけるようにするべきだろうと思います。

逆に言えば、まだ半分くらい残っているわけで、やり方次第では大成功はできなくとも、楽しい人生は歩んでいけるし、それには身の丈にあった準備が不可欠だと思います。若いことで許されてきたことが許されなくなるので、中高年として、恥ずかしくないように振舞いましょう!

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投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、40歳” への 27 件のフィードバック

  1. 自分の大学は、地方の国立大だから、そこまで学費は高くないはずなのに、それでも奨学金が過半数で驚きました。
    なかには、親が中学校の校長や警察官の警視の人がいます。
    彼らは、親の年収が800万〜900万くらいはあってサラリーマンのなかでは貰ってる方なはずなのに、奨学金を貰ったり、バイトしたりしています。
    話を聞くと、母親が専業主婦だったり、兄弟が多かったりが原因のようです。

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    1. ranさん
      働いてみてわかるのですが、車が必要な地域で車の維持費と家賃を払い続けると独身だとどうにかなりますが専業主婦がいると福利厚生がよほど良くないと貯金して子どもがいるとか生活できないです。
      せめてパートくらいしていただかないとと思います。

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    2. そこそこ待遇良いサラリーマンなのに、無計画な人はたくさんいます。真剣にしてない習い事、目に見える成果も出せない塾など、アホなことにお金使って、肝心の大学は借金するなんて情弱だと思いますね。兄弟多いなら、尚更、計画にやるべきだし、専業主婦やらずにパートに出るだけでも、全然違うのに、言い訳ばかりで、行動に移しません。

      シン

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      1. 中堅以下の文系大に奨学金を借りて進学するくらいなら、高卒で就職した方がいいと思います。
        奨学金を借りなくてもいいなら、どっちでもいいですが。
        奨学金を借りないといけないのに、下宿して東京の私立文系はコスパ最悪です。
        東京周辺や京阪神地区で、自宅から通えるなら私立文系でもいいですが、
        自宅から通えるまともな私立文系がない地域なら、国公立にいくのがまだマシだと思います。
        もっといえば、スキルが身につかないので、レベルが高かろうが国公立だろうが、リスクは高いんですがね。

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        1. シンさんが以前に記事にしていましたが、大卒がいいか高卒がいいかというのはまだ大卒のがマシなことも多いのでいきなり文系はいらないってのはやりすぎです。
          課題は、教育内容を職業訓練的なものや会計という世の中で役にたつことを勉強する方向にすべきでしょう。

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          1. 確かに、高卒でもできる仕事でも、大卒の方が優遇される事は多いので、中堅以下でも奨学金を借りなくてもいいなら、まだいった方がいいかと思います。
            工業高校なら、高卒で大企業に入る事も十分可能ですが、普通科高校だと、公務員以外にあまりよい就職先がないです。
            まとめると、大企業や公務員に就職できるなら高卒の方が間違いなくよく、奨学金を借りなくてもいいなら大学進学、奨学金を借りないといけないなら高卒がいいと思います。

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  2. 40歳になった自分へのありがたいメッセージとして受け取りました。
    最近になって知ったのですが、自分からの自分への評価と他人からの自分への評価が違うんですよね。この違いはなんだろうとふと考えてしまいました。(良いのか悪いのか)
    20代、30代と一度ずつ転職したのですが、思えば転職を決断する時は一番仕事が楽しい時期にしていました。この人間関係、仕事内容、環境、収入をなくしてもやりたいのかそれらを捨てても将来的にはそれを超える見返りが得られるのかをとことん考えられるので個人的にはオススメです(笑)
    アメリカ生活にもだいぶ慣れてきてなあなあで仕事ができるようになってきた自分に喝をまた入れなければと改めて思う記事でした。考えるのをやめると現状維持ですら難しい世の中ですからね。

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  3. 結婚しないと出世しないとか結婚できないやつは仕事ができないとかよく言われますが一人だとそこまでお金いらないので課長代理、係長までの組合員で適当に仕事するのが一番気楽だからあえて出世を拒否するのだろうと思います。
    フリーランスのエンジニアだと契約社員のが儲かるので正社員になろうともしません。
    会社側は無気力社員をどうにかしたいから結婚はなんとなく勧めてきます。
    アニメ、酒、旅行など趣味に没頭できるのでそれはそれで楽しいのだろうと思います。

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  4. また、会社で落ちこぼれではない人でも独身男性だとよくわからない異動や転勤が増える傾向があります。その人がいないと仕事が回らないくらいできる人なら別です。
    山奥の工場に異動になったり、キャリアに関係のない事業部に異動になったりします。なにが言いたいかというとわけわからない人事や家族持ちが組合に訴えるような人事を引き受ける可能性が増えますね。
    こんな扱いされたくないために結婚したいわけではないですがめんどうなことになります。

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  5. 四十歳はサラリーマン人生の重要なチェックポイントですね。そこで何某かの役職についていないと正直厳しいでしょうね。しかし技術職であればトガった専門性を武器に自分の居場所を確保することは何とかなりそうです。とりあえずプラプラしててもあの人に聞かないと話が進まないっていうポジションを確立出来ればリストラされにくいでしょう。しかしその専門性が陳腐化した時が怖いです。そこで技術職の人であれば以下の対策を最低一つでもしておくと良いでしょう。
    (人によって適性はバラバラの為)
    ・もう一つ専門性を磨いておく。(機械が専門ならば、電気やコンピュータの知識があるとなお良いです。意外と両方をそつなく理解できる人って少ないので重宝されます。英語力を向上させてTOEIC900点、英検準一級を取得。技術職がダメでも海外営業の技術窓口、海外サプライヤーとの折衝などで重宝がられます。)
    ・副業で家賃と食費が賄えるだけの最低限の生活費を稼ぐ目途を立てておく。(習い事の教室を開いて月に十万円くらい稼げる。それにプラスしてアルバイトで十万円稼げば独身であれば最低限の人間らしい生活が送れて貯金がしっかりできます)
    ・人手不足で四十代未経験でも求人のある介護職をやるための覚悟と体力を備えておく。(収入は労働条件のわりに大幅なダウンとなってしまいます。)
    ・同じく四十代未経験でも資格があれば転職可能なビルメンテナンスに就職するための準備をしておく。(第二種電気工事士、危険物乙、第三種電気主任技術者の資格を取得。余裕があれば冷凍、ボイラーも)ビルメンは定年があってないようなもので、資格と実務経験があれば六十代、七十代でも活躍できます。年金の目減りに対するリスクヘッジにもなりので、サラリーマン人生が順調な人でも定年後の収入の補てん策として検討するのはありだと思います。
    トイレの配管洗浄など納得のいかない雑務もあると思いますが、そこでチームリーダーなどになれれば元エンジニアとしてのプライドやメンツもかろうじて保たれるのではないでしょうか?
    ・これも体力と相談になりますがマッサージ師や柔道整復師などもありかもしれません。こちらについては詳しい人がいれば教えください。

    文系職については選択肢が狭まります。とにかく会社にしがみつけとしか言いようがありません。かなり大きな会社から四十代にリストラされた営業職のおじさんが年収300万円以下の中小企業で泣く泣く働かざるを得ない事例は珍しくありません。手に職が無いと本当に大変みたいです。
    介護職、マッサージ師、頑張って勉強して電気や危険物の資格を取得するか・・。しかし理系のバックグランドがないと苦労するでしょう。(行政書士、司法書士、税理士、社労士などの文系資格を取得しても技術資格と比べて有資格者の人数がダブついているので再就職は厳しいでしょう。)

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    1. >とりあえずプラプラしててもあの人に聞かないと話が進まないっていうポジションを確立出来ればリストラされにくいでしょう。

      こういうポジショニングが取れれば、出世しなくても、居場所は失いませんから、何でもいいのでそこそこ重要なことを社内で一番詳しい人、として尖らせておけば、相応の尊重、待遇は得られるので、若者に馬鹿にされながら会社にしがみつく哀れな中高年にはならずに済みますね。

      シン

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  6. 前回のコメントは主に男性向きを意識したコメントでした。女性向けとしては以下のような準備をしておくのが賢明でしょう。女性は二十代から三十代にかけて結婚、出産というライフイベントが目白押しなので、四十歳までというザクッとした枠でなくもう少し細かい枠で目標設定をした方が良いかもしれません。
    シンさんの記事も参考にさせていただきます。
    ①~20歳
    とりあえず数学、物理を食わず嫌いせずに理系大学への進学を一度は真剣に検討してみましょう。女子でも二浪までなら何とかなります。医学部に進学できれば大成功です。仮に独身でもよほど足を踏み外さなければ今のところ人生が積む可能性は限りなく0です。工学部も堅いです。物理はダメだけど数学ⅢCは何とか理解できれば、化学か生物を習得し薬学部、応用化学科、看護学部などの進学を検討すると良いでしょう。旧帝大などのトップレベルを除き、農学部、生命科学部などは避けた方が良いでしょう。自分のルックスにあまり自信を持てない女性は理系学部在学時に必死で彼氏を作りましょう。女性の絶対数が少ないので、99%ニーズがあります。社会人以降で、ゆるふわ事務系女子社員と同じ土俵で勝負してはダメです。
    仮に文系にしか進学できなかった場合には大学在学中に公務員試験の勉強を真剣にしましょう。とりあえず公務員になれれば、独身であっても何とか一人で定年まで生活をマネージしていけるでしょう。(ただし、日本の将来はどんなに楽観的に見ても今より良くなることはないのでこれからも公務員が安泰かどうかは分かりません。公務員試験合格後も看護学校に通うなどの自己研鑽をしておくのが望ましいです)
    ②22歳(現役で大学進学した場合の就職のタイミング) 
    とりあえずスキルアップの望めない派遣社員、フリーター何としても回避しましょう。最近のキャリア男性は結婚相手として、手に職を持った女性やキャリア女性を選ぶ傾向が強くなってきています。結婚の選択肢を増やす意味でも頑張って正社員や資格職を目指しましょう。大学院進学は理系のみ推奨です。文系の大学院進学はお勧めしません。職務経験を積んだ方が100倍有意義です。
    ③25歳
    二十代で子供を二人産むとなると結婚を視野に入れるタイミングです。ただし同年代の男性の仕事の先行きは未知数なので、同年代と結婚するのは結構大きな賭けだと思います。勢いで同年代と結婚したけど男が三十になっても仕事の芽が出ない、資格に合格に出来ないとなると将来設計が立ちにくいです。それで離婚というカップルは珍しくありません。とにかく安定的な結婚生活を優先でセーフティーに行くならば、最悪10歳年上までも視野に入れても悪くないと思います。35歳までにはある程度先頭集団に所属できるかの見通しは立っています。(四十歳で課長、部長など役職として差が顕在化するだけです)年収で言えば三十代半ばまでに450万から500万円のゾーンに最低でも入っていないと四十代以降で700万円以上、共働きで世帯年収1000万円を目指すのは厳しくなるでしょう。それくらいの収入で何とか子供二人を大学に進学させることが出来ます。
    資格についてもどんな難関であろうと35歳までに合格できていない場合にはそれから先は記憶力、習得力が衰えて行くので、合格は厳しいでしょう。
    また男性は三十歳を境界に代謝量が落ちて二十代はスリムでも急速に太りだす人が増えて行きます。三十半ばまでもそれなりの体形を保っていれば、今後も問題ないでしょう。また二十代を不摂生で過ごしてきた人は三十過ぎの成人病検診で再検査を受けるようになっていきます。
    つまり、男の三十代は二十代における努力、自己管理がある程度顕在化するタイミングなので見極めを誤るリスクが少ないです。現実派タイプの女性は男性の三十代を結婚相手として候補にいれることは決して悪くない選択だと思います。
    ④28歳
    非正規雇用での就労を余儀なくされた女性は全力で結婚相手を探して、性格面以外ではある程度妥協してでも結婚に持ち込む必要があります。30歳以降、正確には29歳以降になると男から見た結婚相手としての価値は急速にダウンします。(価値という言い方が望ましくないのは百も承知です)非正規雇用での収入は28歳くらいで頭打ちとなりそれ以上に上がることは望めません。ここで結婚のチャンスを逃すと年収は200万以下で実家にパラサイトするしか生き残る手段はありません。実家が持ち家でローン完済済みならまだしも、実家が賃貸の場合には両親が他界して十分な遺産金が無ければマジで人生が詰みます。年金の積み立ても出来ていないので、本当にやばいです。働けなくなった段階で終わりです。看護師は給与は高いですが、三十代以降になると夜勤のシフトに入るのが体力的につらくなります。自分の体力と相談し、プライドを捨ててうまく男性に甘えるか、自分の足で立っていくか見極めが必要かもしれません。
    既に結婚してる方も子供がいない場合には第一子を二十代で出産するとなるとここら辺が妊活のタイミングでしょう。不妊症でも二十代であればまだ何とかなる可能性が高いです。
    理系女子、キャリア女子でも子供が欲しければこのタイミングで結婚を検討しないと厳しいでしょう。子供を産むのか産まないのか、結婚をするのかしないのか、現実を冷徹に見つめてシビアに決断を下す必要があります。理系、バリキャリの職場は女性が少なく、二十代であればちやほやされますが、それにほだされて一気に三十代に突入すると特に出産の観点で手遅れになる恐れがあります。まだまだ自分は選べると思わずに一度は真剣に将来と向き合うべきです。(男性に上手に甘えるか、自主自立で行くか)。ここで注意しておきたいのは文系総合職正社員だと二十代の頃は女子力の下駄を履けて実際の実力以上に見かけの成績が良い場合があります。自主自立で行くと決める前に本当に自分の実力は女子力に依らないものなのか客観的に見極めておく必要があります。ここを見誤ると三十代以降が激烈なハードモードになります。
    ④30歳
    20代がボーナスステージであったことに気が付きます。これ以降では仕事でも結婚でも巻き返しを図ろうとしたら、二十代の10倍以上の努力が必要かもしれません。10倍以上の努力をしても巻き返せないかもしれません。正社員としてきちんと仕事をしてきた人でも33歳くらいまでが結婚のラストチャンスです。非正規雇用の方々はよっぽど美人で無いと正社員の男性からは結婚相手として見てはもらえないでしょう。
    ⑤33歳
    ここまでに結婚が出来ないと子供をある程度諦める、独身で行く覚悟を固める必要があるでしょう。子供を産むこと、家庭を築くことは女性のアイデンティティの多くを占めるとしたら、かなり残酷ですが99%の女性において勝負は決したと言っても過言ではないと思います。残りの1%弱はキャリアを追求し、学術や仕事で大きな成果を上げて行く人達です。99%の女性とは価値観の尺度が全く異なります。女性に生まれたのが惜しい、男性として生まれるべきだったと客観的には思われる人達です。

    最後に
    本当はこういうことは書きたくありませんでした。しかしながら身近に二十代のボーナスステージを有効活用できずにハードモードに突入した事例を何件か目の当たりにし、まだ軌道修正が可能な女性達に同じ失敗をして欲しくない意味で書きました。
    時々派遣社員、フリーターで実家暮らしの人達の恐ろしいくらいの危機感の無さに唖然とさせられる時があります。そういう人達にとっては二十代の一秒一秒が、生き残りをかけた熾烈な戦いのはずなんです。それに気が付かずに二十代を無為に過ごすことがなんともったいないことか。三十代になって実家から身動きが取れなくなってからでは遅いのです。女性は三十代になっても両親が可能な限り守ろうとするので、貧困が顕在化しにくいのです。しかしながらそうした両親が他界するであろう10年後、20年後に一気にそれが顕在化し、社会問題化する恐れがあります。二十代の女性が読んでおられたら、現実を見据えて賢明な選択をして欲しいと思います。反発は覚悟の上です。

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    1. Yさん
      私もよく思うのですが、女性でフリーターや派遣社員仕事で将来の不安はないのかな?って思うときがあります。
      なにか目標があったりならいいのですが高校卒業してから一度も定職についたことがない人が珍しくないですね。

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      1. 例え非正規雇用でも女性の場合には二十代前半まではチヤホヤされるし、楽な仕事が割り当てられるし、実家の親も守ってくれるので危機感を感じにくいんだと思います。最悪、結婚すれば何とかなるし、非正規雇用でも若ければ女性は結婚相手としてのニーズがあります。色んな所に逃げ道の誘惑があるので、周囲が注意を喚起しないといけないんだと思います。
        男性の場合には親や社会からのプレッシャーもあり、25歳を過ぎると非正規雇用に焦りを感じてくるんでしょう。また男性の非正規雇用は正社員がやりたがらないきつい仕事を回されやすいので、そこから抜け出さないとぼろ雑巾になってしまう危機感が嫌でも芽生えるんだと思います。男性はどんなに若くてイケメンでもフリーターだと結婚してとしてのニーズは限りなく0に近いです。

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        1. 正社員で働いている女性のほうが魅力を感じますね。みんながみんなではないのですがフリーターや派遣社員の女性は合コンで話しても上から目線だったり理想が高かったりします。何より話題が合わないです。仕事の話題にするとムッとされたりしますね。ドラマやお笑いの話題はちょっとわからないです。

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    2. 娘の気持ちや幸せに関心の無い親だった場合悲惨です。そういう親はいます。
      ちゃんと愛情を注いで育てないと女性は健全に育たずメンヘラに
      なります。美貌があればまだ異性に注目される可能性はありますが
      そうでない率が日本人は高いので、笑顔なし、性格も可愛げが無し、
      コミュ障であれば、生涯非婚の可能性が高くなると思います。
      しかし、そういう毒親に限って、子供は時期が来れば勝手に結婚するものと
      思ってたりします(子供に関心がないからです)。
      成長の過程で、親以外から愛情を受けられていれば救われているケースもあります。
      今はネットがあるので、早い時点で自分はヤバイと気付ける子も増えるかも知れません。
      20代の女性のブログを読んでいると、「非モテだけど仕事が楽しいので恋愛や結婚は今はいい」等と言う記述を目にする事があります。面白いブログを書いている人ほどそういう傾向がある気がしますが、本心で無い事を祈るばかりですw

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      1. 並木さん
        スキルの無い女性にとっては日本の結婚制度は半分生活保障的な意味合いを持っています。若さを失った時に、専門知識はありません。重たい荷物も持てません。屋外の暑い中で働けません。でも権利だけは一丁前に主張します。こんな人を雇いたい経営者がいるでしょうか?
        親自身が自分がいつまでも元気でいて、実家にパラサイトしている子供の面倒を見てやれる訳ではないことを認識すべきです。これは女性だけでなく男性にとっても言えます。親が段階的に子供に対して自立を促していかないと子供はいつまでも甘えたままです。
        非正規の厳しさに直面する現実が男性の方が女性より早いんです。二十代の時に男性は社会から身をもって教わります。同じ派遣社員でも受付や一般事務なんて仕事は若い派遣社員の男性には回ってきません。部屋の中で座っている暇あったら、外に出て重たい荷物運んでこいやって発破をかけられます。
        二十代の女性に対して社会が寛容なのは、おそらく子供を産み育ててくれるかもしれない期待感があってのことなんだと思います。だからこそ、労わってもらえるんです。それをきちんと認識するべきなんです。三十代半ばを過ぎて、結婚してない(出産については身体的な事情で不可能なこともあり仕方がありません)、キャリアも築けてない女性に対しては社会は急激に冷たくなります。二十代の女性は賢明な判断を下して欲しいと思います。

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        1. Yさん 全く同意見です。
          しかし、日本の世間やマスコミはそれとは逆の風潮を流して
          ますよね。「おひとり様だっていい」とか「したい時が適齢期」とか。
          あれはどういう意図があって誰が利を得るんでしょうか?

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          1. 並木さん
            やはり若い女性をターゲットにしたスポンサーではないでしょうか?結婚したら家庭や子供のことにお金を使うことになるでしょうから。また女性誌はそういう記事を書けば部数が伸びるみたいです。

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    3. テーマが記事とそれていますが、非常に有意義な議論なので、このコメントを記事転載して、そこで議論する、と言うことでいいでしょうか?

      シン

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  7. シン様
    自分自身が被害者になった面もあり、記事とそれた内容をツラツラ書き連ねてしまいました。(以前会社内の三十代中盤の女性からの誘いをスルーしていたところ、その女性が次第に私に対し悪意を抱き、感情的な八つ当たり受けるなどの被害を受けました。私はそれが大きな原因となり、その会社を去ることになりました。)
    シン様のおっしゃる通り、個別のテーマを設けて議論するべき内容だと思います。社会の中では面と向かって忠告をもらう機会がないが故に、手遅れになりやすいです。こうした草の根からであっても事実に基づいた冷静な分析や議論を行い、若い女性に道を誤らないようにして欲しいです。営利を伴わない環境だからこそ伝えられることも沢山あると思います。商業メディアではそれがどんなに真実であっても、重要なマーケティングターゲットである女性を敵に回すことは出来ません。
    戦略は能力が互角であったり、むしろ劣るものが相手に勝つために必要なものです。そうした意味で、経済力、体力で一般的に男性に劣る女性こそ、戦略的に人生の駒を進めていくべきだと思います。失策の結果を自分自身で受け止めるのならば、構いませんが往々にしてそれが周囲に波及してしまうことが問題です。
    記事を作成する上で私のコメントを引用する場合にはご自由にお使い下さい。

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    1. Yさん
      個人的なコメントで申し訳ありません。

      そんなに女性って30代から誘ってくるものなんですか?
      やはり、将来を甘く考えており現実が見えるのがこの年代からなんでしょうか?
      シンさんのコメントにあるように世渡り下手なのと人に嫌われてしまう性格なので。

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      1. ニコさん
        人に好かれるには自分からしてのの良い所を見つけ出してあげることから始まるんだと思います。(国籍、人種、性格問わず)確かにその女性の思いは受け止めてあげることは出来ませんでしたが、その人の良い所は見つけることが出来ました。
        あとはどんなことであっても、ひたむきに頑張ることでしょうか。

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    2. 承知しました。Yさんの良いコメントは積極的に記事にします。記事だけでなく、色んな議論がされて、それを見て、色んなアイディアが湧いてくることもあるので、記事から入って、コメントでの議論の流れが追えるほうが望ましいです。

      シン

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  8. シンさん

    お金は出せませんが、記事をリクエストしたいです。
    希望タイトルは「今の時代は先が読めないから」です。昔は先が読めていたかのようなおじさんが発言しそうな内容で、私はこの言葉を馬鹿にしていました。シンさんなりの意見をお願いしたいところです。

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