じゃあ、バブル世代

数年前から、マスゴミは「大人女子」とか言って、バブル女性の購買欲を煽ろうと必死ですが、これって、彼女たちは煽られると消費するからで、若い子は煽られても、消費しない、できないので、煽る価値がありません。

バブル

氷河期以降に思春期を過ごしている女性はバブリー志向を持ち合わせておらず、堅実志向になりがちです。ブランド物をバンバン買うのはバブル女性、バブルの余韻を味わうことのできた40代半ば以上の女性です。

平野ノラさんがバブル芸人、というスタイルで活動していますが、彼女は30代半ばなので、バブル期にはまだ子供であり、バブルがどんなものだったのか、を体験しているわけではなく、バブルのイメージで芸をやっています。

話を戻すと、マスコミは消費好きな彼女たち、バブル女子に媚びるようなマーケティングをするようになります。タイトルの「大人女子」だけでなく、その手のキャッチフレーズで中年女性が女を捨てず、身なりにお金を使うように仕向けるわけです。

男女問わず、バブル世代の特徴として、良くも悪くも「根拠のない自信」を持っていることであり、一番影響を受けた思春期が日本経済のイケイケ期であったため、どんな人でも成功できるような錯覚を持っていることです。

その「根拠のない自信」は大きな成功の鍵だと言ってもいいのですが、大きな転落のきっかけでもあるので、非常に危ういギャンブラー気質を持っているといってもいいでしょう。

問題は彼らは思春期、社会人初期にバブルを体験しているだけで、その後は長い氷河期で大した報われることのない人生を歩んできているので、その高いプライド、現実がかみ合わず、例外を持ち出してきてきた自分を肯定してみたり、身の丈の会わない贅沢をしたり、贅沢品を身につけて、その埋め合わせをしようとしがちです。

他力本願

バブル世代は日本の高度経済成長期を満喫した戦中派、団塊を親に持っており、自分で何かを成し遂げなくとも、親の援助で育つことができました。この世代は大学の学費も親が払ってくれたり、日本育英会奨学金の免除規定が甘かったため、適当にしていても、それなりの人生が歩めると信じきって育っています。

地道にコツコツやっていくつもりはなく、大げさに騒ぎ立てていれば、そのうち誰かが何とかしてくれると思っていることが多いです。それは親に対する依存だし、国、会社に対する文句だったりするわけで、自己責任意識がほとんどありません。そして、地道にコツコツやっている氷河期世代をバカにしたような態度を取るのも特徴的です。

同じ世代で大きな幸運を掴んだ人を例に挙げて、その幸運が自分にもつかめることと思い込んでしまえる都合のいい思考回路をしているので、現実的な氷河期世代以下の若者にはしらけた目で見られるわけです。バブル世代はとっくに中間管理職になっていますが、その無責任ぶり、都合のよすぎる言い分に部下は呆れていることが多いです。

人間が最も影響を受ける中高生のときに日本がばら色の経済成長を遂げていたイメージが頭にこびりついて離れないのだろうと思います。何の根拠もなく、自分は特別なんだ、と思い込める、中二病が大人になっても、全然治らないというのに近いのかもしれません。本当に何の根拠もなく自信満々だったり、例外を自分に平気で当てはめます。

結婚

三高、メッシー、アッシー、ボディコン、だとか、この世の栄華を味わいつくしたバブル女性はともかくブランドで結婚しました。その価値観が下の世代からバカにされると、それはマスゴミが煽っていただけで、自分たちは犠牲者だっとか言ってしまえるお目出度い人たちでもあります。大人の煽りをそのまま真に受けていた自分たちに対する反省はないわけです。今の若者が大人の煽りを散々スルーして、大人が苛立っているのと正反対です。

親世代は専業主婦になるのが当然だ、という価値観を持っていて専業主婦が当たり前だと刷り込まれている一方で、男女雇用機会均等法が施行された世代です。最近の大手企業の女性役員登用はバブル世代がほとんどです。つまり、専業主婦の絶対肯定をする一般層、女性がキャリアを追うことを素晴らしいものだ、と思い込んでいる層の二極化しています。

バブル世代男性がリストラ標的になっても、その妻たちは頑なにパートにいくことすら拒み、時代が変わったことを認識せず、夫をなじることで自分を守ろうとします。彼女たちの頭は自分が社会にいたバブル期のままで止まっており、時代の変化を受け入れようとしないわけです。生活のレベルは落とそうとしないし、ブランド意識も強いです。だから、マスコミは彼女たちを狙い撃ちにします。

キャリアを追った女性のほとんどが独身で、自分以上の夫としか結婚しようとしませんから、滅多なことでは結婚できません。そして、この世代は小金を持っており、マスコミに煽られると、競うように出費するので、煽りまくるわけです。それがマスコミの中年女性賞賛なのです。

まとめ

もちろん、時代に則して変わっているバランス感覚のあるバブル世代もいますが、他の世代と比べると、明らかに楽天的で贅沢志向、ブランド意識が強い世代です。彼らは大量採用されているので、下の世代よりも圧倒的に人数が多い上、管理職としてのポジションも足らないためリストラの標的になっています。

時代に合わせて変われない人間が淘汰されるのは当然であり、仕方ないでしょうね。元気があって、遊びが上手く、面白い人が多いのですが、堅実さがなく、派手さばかりを好むので、今の時代にそぐわず、上からも下からも嫌われるのは仕方ないかな、と思います。また、私大文系最盛期の人たちでもあり、ほとんどの人に専門性がないため、上級管理職に上がっている人以外は使いどころに困る状態です。

「就職戦線異状なし」を見てわかるように、バブル世代はマスコミの食い物になっている世代だと言っても良く、聞こえのいいこと、ものに目がなく、後先考えずに飛びついてしまう情弱体質の人たちです。若いときに煽られ、中年になったも煽られ、それでも無意味な消費行動をやめられない世代なのでしょう。

シンガポールはバブルですが、シンガポールの若者はセコイことが多く、パーっと使う人はあまりいません。携帯も最低レベルのプランで、通話は無料アプリ、有料通話が必要なら会社の電話からかけてくる人も多いです。

ただ、彼らは不動産価格が上がり続けることを信じ込んで、びっくりするような取引をしていることがあるのと、なんか根拠もなく、ひとかどの人間になれるような自信を持っている人は多いです。それが国の成長ステージなんでしょう。

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投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、バブル世代” への 42 件のフィードバック

  1. 素晴らしいシリーズ、直近の新卒世代まで続投を希望します!上司、部下の対応に大変参考になります。それぞれの世代と働かなければいけない場合の注意点なども盛り込んで頂けると嬉しいです。
    団塊には逆らわず、ひたすらゴマをすり続け、バブルには多くを期待しない、という対応でよいでしょうか?バブル世代、仕事絡みでなければ本当にいい人が多いんですが本当に何もしない人が多いんですw

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    1. シリーズ化もいいかもしれません。ただ、団塊、バブルは過去記事の焼き直しなので、他の世代を書くには少し時間がいります。

      今、会社にいる団塊は力持っているし、仕事人間なので逆らわない。バブル世代は期待せず、適当にあしらう、でいいと思います。

      シン

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  2. 通っているジムにバブル世代のおばちゃんがたくさんいるのですが、子育ても終わり、現代の貴族みたいな生活で羨ましいです。
    話を聞いてみると、バブルで青春を謳歌して男性と遊んでたみたいな品のない人たちです。恋愛に関しては上から目線で説教されます。
    てめえの物差しで計るなよっていいたくなります。
    バブルが弾けて結婚に逃げるとかをやって逃げ切ってるので現実があまり見えてなくて腹立ちますが、話が面白かったのでそれでもいいかなと思いました。

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    1. 軽く付き合うには面白い人たちですけど、上から目線で来たり、一元的な見方をすることが多いのでイライラしますね。マスコミに煽られた人生で、あまり自分の頭で考えて来なかった人たちですから。

      シン

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  3. みなさんバブル世代に対して手厳しいですね。見栄っ張りで昔の自慢話ばかりするうっとおしい人達、と思われているからでしょうか。自分の欲望に素直に反応する子供っぽい人が多いので、下の世代の用心深さに「もどかしさ」みたいなものを感じているのかもしれません。それで上から目線で「本当は欲しいんだろ。正直に言えよ。」って態度なのでしょう。 余計なお世話ですよね。
    私はこの世代に属しているので、自分に当てはまるか検証しながら興味深く読ませていただきました。バブル世代が現役を退き購買力が衰えた時、小金持ち相手の(高級腕時計とかレクサスBMWとか、ぼったくり?)商売がどうなるのか関心があります。

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    1. そうでしたかw みんなバブル世代が嫌いじゃないけど、めんどくささがあるんだと思います。悪気がないのはわかるけど、放っておいてよ!っと言いたくなります。消費の主役なので、この世代に購買力がなくなると、もっと消費が冷え込んで、デフレがもっと進むかもしれませんね。

      シン

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  4. 私ごときに心配されたくはないと思いますが
    現在、バブル世代が大学受験の子供の親になってます。元々、予備校の講師だったからわかるのですが見栄や子供のやりたいことだけで進学先を選んでるような傾向があります。
    私自身は理系でメーカーだと言ったら人間関係が苦手だからモノ相手なんだねと言われました、職業に直結した学科を紹介したら馬鹿にしてると思われた、スポーツの学科やイラストが人気だったり、Fラン私大文系人気だったりお金があるのは羨ましいなと思ったりします。

    とにかく成金で家族全員が現実を見えてないので落ちぶれやすいです。親に資産があれば私大薬学部や中堅理系大学の付属高校から工学部とかやり方次第でいい選択ができると思うのですがおかしな道に走ります。

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  5. バブル絶頂期に自分はまだ幼児でしたが、世代のイメージとしてはシャツインやボディコンや肩パッドや前髪クルクルな人たちの集まりです。おそらくこれから10年間ほどの間に社会や会社の最上層部になる世代でしょうが、どんな運営をしていくのかなと興味はあるところです。またその次の氷河期世代が割を食うことになるのかなと思います。

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    1. 例のように調子いいこと言いまくって、責任んは取らず、次の世代に問題の先送りをすると思いますよ。

      シン

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  6. 私のバブル世代は口先だけは威勢がいいが、行動が全く伴わず徐々に部下からの信用を無くす印象です。数日前には俺はお前の見方だからなという頼もしい態度をとったかと思えば、権力者の管理職に懐柔されてあっさり寝返ったりとなんせ節操がありません。また報告書のフィードバックも文章の細かい構成とか些末な部分を偉そうに指摘して、得意がっている反面、肝心の結論や核心部分をきちんと読んでおらず、とんでもない意思決定をして部下を疲弊させるなど枚挙にいとまがありません。
    さらに社長からの無茶な納期設定に対して憤ったバブル世代の課長が部下にこんな会社やめて部署ごとスピンアウトしてやろうぜと息巻いていましたが、30代以下の世代は一様に白けていました。(どうせ口だけでしょ。スピンアウトしたらあんたが一番危ないよ。)結局さんざん気取ったくせにいざ課長に任命されると最後は管理職のプレッシャーに耐えられず、意思決定の責任から逃げ続けていました。(管理職会議で何も発言しないでメモだけ取ってるetc・・・。部下に見せた威勢の良さはどこに行った?)
    とにかくこの世代の特徴は出来もしないくせに虚勢だけはいっちょ前というところでしょうか。虚勢は張るくせに組織にしがみついたり、集団でつるまないと何も出来ない人が多いです。そうだからこそ虚勢を張るのでしょうが・・・。
    出来ないなら黙ってろ。分からないなら分からないって正直に言えという言葉を何度呑み込んだことでしょうか。とにかくこの世代に関しては不信感の一言です。

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    1. 辛辣ですが、典型的バブル世代の逸話だと思います。とにかく、ベシャリばかりの人達なので、本気に受け取らず、聞き流しておくしかない、と思います。

      シン

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  7. バブル世代のおばちゃんが旦那の仕事や給料に文句言ってて私が不快になったのは、上司でもないのに仕事の出来に関してや稼ぎの不満に対して口出ししてるとこですね。仕事ができないにしても働いているといろいろあるし、耐えなければならないこともあり他人にはわからない苦労や本人の悩みもあるのでそれを踏み躙るようなことは絶対に言ってはいけないしそれを聞いてたら私自身もひどく傷つきましたね。

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    1. アッシー、メッシー、貢くん、の時代の人たちなので、家庭ではそこまで酷くないのかもしれませんが、男を好き勝手に使い倒すのがかっこいい、という感覚なんだろう、と思います。

      シン

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  8. バブル世代、嫌われてますね。
    皆さんが憧れていたり、目標にするこの世代の先輩は誰もいないのでしょうか?
    それから、既婚女性が旦那に対して上から目線なのはバブル世代に限ったことではないと思います。30代の既婚女性は違うんですか?

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    1. 傾向の問題なので、私はバブル世代に尊敬する人がいないわけでないですが、他の世代と比べると少ないです。

      妻が夫を罵倒するのは全世代共通だと思います。ただ、ありえないくらい調子に乗っている人が多いのがこの世代です。やっぱり、アッシー、メッシーと調子こきまくってた世代なんだな、と思うことがあります。

      あくまで傾向であって、良くも悪くも凄い人はどの世代にもいますから、そう気になさらないでください。

      シン

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      1. 別に気分を害した訳ではないですよ。自分の世代がどう見られているか知る、良い機会になりました。
        運が良いだけなのに、勝ち誇ったように自慢する態度が気に障るんでしょうね。恵まれていた世代だ、という自覚がない人が多いのかもしれません。私も気を付けないといけないです。

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        1. 単に羨ましい、という感情が下の世代にもあるのも事実なので、自慢話が気に触るのもあるでしょう。

          シン

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  9. 一把一絡げに叩かれる世代って気の毒ですね。
    バブル世代はリストラのターゲットと言われてますが、なんだかんだ会社にしがみつけている人たちはやはりラッキーだと思っています。これまで、実力が伴わない人たちをたくさん見てきました。すでにアラフィフでしょうから、うまく逃げ切る人も少なくないはずです。
    国は変わってシンガポールも、この先の成長は不透明ですし、「親の世代はよかった」なんて今の子どもたちに言われる日が来るかもしれませんね。

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    1. すでにシンガポールもそうなりつつあり、格安で不動産を手にして、資産運用のためにもう一軒買っていた人たちはそれだけで経済的に逃げきれています。今の若者はHDBをCPFだけで買えず、自分の貯金も使って、なんとか買い、ローンが終わるころには中年、という世代なので、逆転するために無理な投資をするのだろうと思います。

      シン

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  10. 特にこの世代の女性は羨ましいと思いますよ。今現在、労働者の私より自由に使える時間とお金を持っている人が多いですし、綺麗な方に関しては過去にどれだけモテたか楽しかったか自慢してくる人もいますので。
    たいして勉強もしなくてもなんとかなるみたいだし、私のように就活や入社後に踏み躙られた経験もないみたいですので。

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  11. 私自身、まさにバブル世代の人間です。
    ボディコン着てましたし、ブランド品も少々。今も年相応にそれなりに身なりを意識していますが、幾つになっても綺麗でありたいというどの世代の女性にも共通の美意識であり、特に意識したこともなかったので、今回の記事を読み、あらためて考えさせられました。
    還暦を迎えてもまだまだ綺麗でいたいよね、なんて呑気に夢物語を同世代の友達と話します。子育てもひと段落して、ふと気持ちが自分自身に向き、考え始める時、確かにあの時代にいつまでも執着しているのかもしれません。華やかな時代の昔話を語り、無意識のうちに周りから嫌なおばさんと思われるような言動を平気でとってしまうのかもしれません。心身ともにいくら着飾っても限界があります。私を含め、悪あがきはみっともない。しっかり今の自分を見つめ、受け入れ、あらためて謙虚でありたいと、そう感じました。

    男女関係という点でいえば、当時、アッシー、メッシーなどの名前がついているだけある意味わかりやすかったような気もします。複数の男性を従えるような女性が現にいましたし、そんな女性がカッコイイみたいな風潮があり、でも男性側もメッシーはメッシーであることを、アッシーはアッシーであることを承知の上で絡んでいたようにも思うのですが、どうだったのでしょう。
    今はサイトなどを通じ、お互いに顔を知らない男女が知り合い、出会い、お付き合いすることもあり、恋愛事情も人間関係もより複雑にも見えます。年頃の娘を持つ親としては、心配な面もありますが、当時ボディコンを着ていた娘をもつ私の母親も同じように私のことを心配していたことでしょう。なので、娘のことはあえて口に出さず、見守っています。

    いつの時代にも一長一短あり?時代の波に逆らわず、ゆるく流されながら、なんとなく自分らしく生きていけばよいのでしょうか?皆さんのコメントも拝見しながら考えさせられました。なんだかコメントしづらいなと感じつつ、私たちの世代について詳細に分析していただいたので、バブル世代の一主婦が感じたことをありのままにコメントさせていただきました。

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    1. 美和さん、
      別に批判してるわけではないです。
      話聞いてたら楽しいですし、楽しめるときに人生楽しまないといけません。
      明るい人が多く、おばちゃんのフラれましたが友達の娘さんも紹介していただいたり愉快な人が多くていいと思います。

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      1. ニコさん
        ニコさんのコメントはまだ拝見していませんでした。私のコメントは、ニコさんのコメントを受けて、書いたものではありませんよ。
        団塊世代、バブル世代、あとはなんと名前がつくのでしょう。娘はゆとり世代と呼ばれるのでしょうか。
        バブル世代については、自分に対しても周りに対しても何かしら違和感を感じてはいたので、見つめ直すきっかけをいただいています。
        いつの時代においても必要なのは、嘘をついたり誤魔化したりせず、真っ直ぐに向き合う姿勢なのかもしれません。ちょっとした気遣いだったり、相手を思いやる気持ちだったり、感謝の気持ちだったり。すみません、うまくまとまりませんが、なんとなく。

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  12. 東京で働いていた頃の会社の最寄り駅が田町だったため、残業して帰る頃に駅周辺にきれいなお姉さんが沢山いるなと思っていたら、あのお立ち台で有名だったジュリアナ東京が近くにあったのでした。

    その後、今は大手となっている技術派遣会社の今は解任された有名社長が会社のパーティーを貸し切りで行ったというニュースもありましたが、普通のエンジニアには遠いお話でした。

    ただ、バブル時代に海外ビジネスに関わることができ、英語にも慣れたその時の経験が今に繋がっており、私自身もバブル時代には多少恩恵を受けています。

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  13.  シンさん
     この世代の方々が、いまだに無謀な消費行動をとっている割合が高いのは事実のようです。FP、銀行・不動産等の関係者が数々の実例をあげて記事にしています。「無理なローンをくむのは、この世代。」、「高収入なのに50歳で貯金なしが多いのがこの世代。」、「高級品・ブランド大好きがこの世代。」
     膨大な人数のこの世代が、リストラ・出向の対象となる危険性はあると思います。それ以上に危惧することは、これだけ荒い消費行動をとる方々が、今より減る少ない年金で生活できるのかということです。
     急に生活レベルを落とすことは、できません。50歳あたりから、徐々にそれを始めた方がよろしいのではないでしょうか。

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    1. この世代の人たちが消費を止める、破たんする、となると、デフレが加速してしまうので、どうしたものか?、と思います。すでに50前後になっているので、うまく逃げ切る人も多いと思いますし、そうなってくれたほうがマクロ的にはいいのだろうと思います。ただ、逃げ切っても、定年後の生活はどうするのだ?、となるので、おっしゃるように、今から徐々に生活レベルを落として行くのがいいのでしょうね。

      シン

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  14. 平凡なサラリーマンさんへ
    バブル世代の元上司は生活が苦しいと言いながら、毎日生活残業にいそしんでましたよ。生活残業ならばまだしも、wordの出張報告書を書くためにわざわざ休日出勤して、休日出勤の手当てを付けるという放漫っぷりでした。(エンジニアの場合ならば、CADやシミュレーションソフトを使用するためにどうしても休日出勤せざるを得ないでしょうが・・・。その上司は通常業務でもofficeのソフトで間に合っています。)
    しかしよくよく家計状況を聞いてみると、マイホームがあり、自家用車があり、子供があり、奥さんも働いている状況です。どう考えても会社の給料が低いことが原因とは考えられませんでした。また高級オーディオや大画面テレビなどを躊躇なく購入する派手な消費性向にも驚きを禁じ得ませんでした。それにも関わらず、自分が不幸な犠牲者的な精神に甘えを感じざるを得ませんでした。(職位を上げるために果敢にチャレンジをするわけでもない。むしろ会社にしがみつく精神たっぷり。)
    就職氷河期、リーマンショックで正社員のチャンスを逃した人達などと比較すると生活が苦しいの苦しいの度合いが根本的に違うんです。彼らは普通に二十代を過ごしていれば正社員としての経験がそれなりに蓄積出来て、普通に結婚も出来た最後の恵まれた世代です。

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  15. 私もこの世代の部類に入ります。確かに華やかな時代だったと思います。
    また女性は結婚して専業主婦になるというのが普通の感覚でしたから、同級生の女友達は大多数が専業主婦になっています。日本へ帰国した際、女子会 ならびに プチ同窓会に誘われて行ったのですが、専業主婦なのになんでこんなに旦那さんに対して、上から目線?的な発言が多かったのが印象的でした。
    しかし、よくよく話を聞いているとそういう妻に嫌気がさすのか、夫婦関係はとっくに冷え切っているところが多いなとも思いました。また世界情勢にも疎く、感覚はバブル期のまま。このままいけば日本は衰退していくだろうというような感覚が一切なく、またネット社会やテクノロジーにももちろん疎い。
    もともと話しなんて合うはずはないと鷹を括っていたので、とにかく’聞く’という事に徹しました(笑) 

    バブル期とはいえ、私の場合は、私の生まれた歳の出生率が高かったため、受験や就職率は2桁 下手すると3桁の倍率があったので、それはそれで大変でした。
    また実家が福岡の田舎であったため、徹底した男尊女卑な父に育てられ、「女は大学など行かなくてもよろしい」と一蹴りされ、高校時代からバイトして、親には内緒で東京の大学を受験。ほぼ家出同然で上京。
    学費や生活費はすべてバイトで賄った苦学生でした。しかし、若い女性、まだバブルの余韻がくすぶっていた時期でしたので その利点はフル活用できたと思います。
    昼は学生、夜はホステス、(やはり水商売が一番高利益でしたから それに合間に勉強もできました。笑)
    週末はモデルやイベントの仕事。たまにゲーム会社のプログラミング助っ人、旅行代理店の添乗員。
    ありとあらゆるバイトでなんとか学費と生活費を稼ぐ日々でした。
    そのストレス発散にたまにジュリアナ、お立ち台で踊ってましたよ(笑)。
    また大学は工学部物理学科ということもあり、圧倒的に男性ばかりでノートなども貸していただいて、本当にいろいろ助けていただきました(笑)教授陣に泣き落としで通じていたところもあります(笑)なんとか卒業もでき、就活の頃、男女均等雇用法が成立しましたが、現実は全く違いました。工学部ということもあり、もちろん技術職もしくは研究員を希望して就職活動をしていましたが、面接には呼ばれるものの、いろいろなところで女性差別的な発言や暴言を浴びせられました。とある会社では「女の人はねぇ?結婚したり、子供ができたりしたら辞めるんでしょ?」などと言われて、唖然としたこともありました。同じ時期、両親からお見合いの話があり、当時交際していた大学の先輩とあわてて婚約しました(笑) が、お相手自身はとても良い人でしたが、彼の母親から「結婚したら仕事なんかしないで、すぐ子供を産んで、息子のために尽くしてくれるわね?」と言われて、やはり唖然としました。また婚約者は親に否を唱える人ではなく(マザコン?)ここでも唖然。やむなく婚前逃亡(笑)。私より下の世代の人たちは口々に、バブル期経験したかったー!と華やかな部分しか見てないところもありますが、その陰で 努力しても思い通りの人生が生きられない理系女子がたくさんいたことも心に留めておいていただければと、赤裸々なコメントをしました。(笑)

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    1. いつもかりりんさんの人生体験には驚かされます。自伝書いたら、かなり売れそうですよ。リタイアしたら、自伝をうまく小説にして、ブログにアップしてはどうでしょうか?下手なドラマより、よほど面白いと思うので、評判になると思います。

      おっしゃるようにバブル世代は恵まれていたが、まだまだ一元的なものの見方がされた時代であり、同調圧力が強く、自分のやりたいことをするだけでも、物凄いパワーが必要だった時代でもあります。その辺は若いranさんが言及していますが、今のほうがその意味では自由であり、好き勝手にできます。特にネットの出現で低価格で手軽に自己表現ができるようになり、言いたいこと、やりたいことを趣味の範囲で思う存分できます。現にこうして、世代の違う人たちが私のブログに集まって、自分の経験、意見を語って、交流できているって、バブル時代にはできなかったことです。バブル時代の人、上の人、下の人がこうして対等に語り合える場があるのは本当に幸せです。

      シン

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  16. かりりん殿、
    ありがとうございます。

    バブル~1995年あたりまでのトレンディドラマを見ると、女性の仕事は事務の腰掛けで女性は25歳で結婚する、30歳超えると見合いを両親に薦められるという傾向が見られます。
    私の感覚では、それだけではないですがそんなに昔でないのに息苦しいなと思いました。

    会社でも40代前半までの女性はそれなりに見ますが、それから上の世代ってあまり見ないですね。いてもかなりバイタリティーのある恐いおばちゃんですね。

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  17. かりりんさん
    お話、興味深く読ませていただきました。もっといろんなお話があるのですね。シンさんが仰るように小説に?ブログに?いつの日かぜひ!私も読ませていただきたいです。
    同世代のかりりんさんが赤裸々に語っていただいたので、私ももう少し。私も地方の進学校から上京、私の友達は理系だらけですが、私は文系へ進学。当時付き合っていた彼はITを専攻する学生でした。有名企業に就職し、仕事の話もよく聞いてたのですが、当時彼から聞いていた話は何だか夢のような話ばかりでした。今、その頃に聞いていた話が現実になっています。
    かりりんさんのように慌てて婚約をしていたら、私の人生も違ったものになっていたかもしれません。彼はその後海外勤務、ネット検索をしてたらお名前が出てきてびっくりでした。昔の恋人にこっそり出会え、ドキドキしてしまう?…IT社会、恐るべし!?ですね。

    3高です。私の旦那様はお医者様、お見合い結婚です。女性は家庭に入り、家庭を守るという古い考え、子供を預けてまでなぜ働かなくちゃいけないの?、旦那様についていくのが当たり前、とそんな感じで、仕事を辞め、長年、専業主婦をさせていただいてきました。
    私の周りの専業主婦もかりりんさんがおっしゃるような方ばかりです。旦那さんやお子さんの自慢話。少し仲良くなると旦那さんの愚痴話。ランチだのお茶だの、たまにはいいけれど、疲れますよ。専業主婦である私ですらそう感じるのですから、かりりんさんが聞き役に徹するしかなかったという状況、勝手に想像し、笑ってしまいました。

    ご主人がとある会社の社長さんというママ友に『お医者さまって憧れの職業よね。娘を医者にさせたいのだけれど、お医者様に一番必要なものって何だと思われます?』なんて聞かれたことがありました。『私は医者ではないからはっきりは分からないけれど、主人を見ていて思うのは体力じゃないですか?いや、気力?精神力?』なんて答えたら、驚かれていました。『学力じゃないの?』って。『確かに学力は必要だろうけど、これ以上は私に聞かれても分からないですね。』って答えました。その方はきっと私に『もちろん学力ですよね~』って言ってほしかったのでしょう。その方のご期待に添えない返事をしてしまった私の未熟さ?今でも少しだけ反省?しています。

    ネット上のコミュニティを通じて様々な方の考えに触れることはとてもよいことですね。
    これから社会人になる子どもがいる私としては、特に若い世代の方々にいろんな方々の考えを知ってほしい、こんな大人もいるんだなということを知ってほしいです。こんなふうになりたいな、逆にこうはなりたくないなと感じる。いろんな意味できっとご自身の考えも深まるのではないでしょうか?
    長年呑気に過ごしてきたバブル世代の一主婦だって、今まさに自分の人生について見つめ直すきっかけをいただいているのですから。

    ところで、ニコさん、私の先輩、同級生には恐いおばちゃんが多いのです。独身で余るほどのお金を持っている女性も。マンションも購入、貯金もしっかりしているし、自分の老後のこともすでに考えていたり。結婚しないの?と聞くと、私についてきてくれる男性がいればOKよ、なんて言っています。

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    1. ありがとうございます。
      私も誤解してた部分もありました。

      美和殿、かりりん殿の話を聞いてジムの奥様方が遊んでいるだけではなく、バブル当時の女性の選択肢がそれほど多くなかったこと、結婚に対する考え方が違うことを知れました。
      今の時代は選択肢多いですね。
      結婚に関しては、女性もそれなりに働けるので私の感覚ですと、女性が生活のために結婚しないのであれば、本当に結婚したいような魅力的な男性は2割くらいしかいないかなと思います。

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    2. ここにも女一代記ありで、どんな人も人生の主役なんだなぁ、改めて思います。かっこいいことばかりではないですが、今、ここにいる自分には長い歴史があります。赤裸々な告白は本当に勉強になります。

      シン

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  18. シンさん。小説ですか?!(笑) そういえば似たようなことを母からも言われました。
    いつか時間ができたら、考えます!(但し匿名で)ありがとうございます!

    美和さん
    同世代なのですね。お相手がお医者様、ご自身が専業主婦というとそれだけで羨ましがられることでしょう。
    そこだけ見ればの話です。美和さんには美和さんの苦悩などもあったことかと思います。
    ひととき、私自身も非常に辛い時期がありまして、そのウップン晴らしでブログやってた頃もありました。
    ブログ始められたら教えてくださいねー(笑)

    私自身も2番目の夫が日本人ですが、ノーベル医学賞候補までなった優秀な医学博士でした。
    臨床は苦手ということで、アメリカで抗がん剤研究で一定の成功を収めた方です。
    もともとはアメリカの大学に教授として赴任してきたのですが、やはりアメリカではお金がものをいうと思ったのか、途中でアメリカでは有名なバイオ研究所に転職。その後、いくつかの癌専門ホスピタルで研究を続け、最終的には自身のバイオ企業を立ち上げた人です。

    しかし、天才とナントカは紙一重?といいましょうか、医者には変な人が多かったことも事実(苦笑)
    もちろんまともな方もいらっしゃいますが。。。
    医者ほど善と悪が分かれる職業はないと、元夫が言っていたのを思い出します。

    シンさんの最近の記事にもあるように、英雄色を好む にもピッタリ会った人でしたね(笑)
    とにかく女性が好き!若くてきれいなおねーちゃん大好き!というのも特徴的でした。
    結婚後わかったことだったのですが、私は彼の4番目の奥さんだったんですね(爆)
    まあ長くなりますが、いろいろあって結局は離婚しました。

    ニコさん
    いつもニコさんのコメント、面白く拝見させていただいております。
    ニコさんは氷河期世代の方なのでしょうか?
    私の知る限り、氷河期世代の方は堅実で仕事も出来る方が多いように思います。
    ただ、バブル期の名残なのか、やはり日本人は文系学部出身が圧倒的に多いように思いました。
    そのあとがゆとり世代。

    ゆとりの後の世代は人口が少なくなっているので、本当に日本はもっと優れた技術者を育てないと、まずいですね。
    私はアメリカ在住ですが、日本にいた頃より、外から見たほうがはるかに客観的に見ることができるというのがメリットだなと思っています。

    話がそれましたが、しんさんのおっしゃるとおり、バブル世代とは一定の距離を置きつつ、おごってくれる人も多いと思うので(笑) そこは臨機応援に対応されるのがよろしいかと思いますw

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    1. かりりん殿、
      私は、ゆとり世代ですよ。
      ただし、シンさんのおっしゃる通りのことをリアルタイムで経験してる人です。
      ただし、リーマンショックのときに就職活動をしているので氷河期世代のような発言をすることがあります。

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    2. 面白ネタの宝庫なので、ぜひ自伝小説にして欲しいですが、個人特定がされると面倒なので、リタイア後の暇つぶしにいいと思います。今ですら、ここまで書いてもらって大丈夫なのか?、と少しヒヤヒヤします。ネットは善意の人だけが見ているわけではありませんからね。

      シン

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    3. かりりんさん

      物凄い経験を乗り越えてこられたんですね。女性としてのたくましさ、強さを感じます。ぜひ、一冊の本に!よろしくお願いします!

      では、私も…と、赤裸々に書きたいところですが、グッと堪えます。
      苦悩をブログに書き綴る!!
      これについては前向きに考えてみますね。リアルタイムで沸々と様々な思いが…(苦笑)

      私は子育てもひと段落し、あらためて家族のあり方を見つめる時期に差し掛かっています。家族のそれぞれが個としてどのように生きるか、それぞれの人生をそれぞれの場所でどのように過ごしていくか、子どもともそんなことを話し始めています。夫婦については、20年も経つと複雑です。では、続きはいつか始めるかもしれないブログにて。(笑)

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  19. コメントを拝見していた方の人生が少しですが垣間見えて面白いですね。
    ちなみに私は氷河期世代です。
    理系だったのでなんとか就職はできましたが、当時成績のいい友達が東芝や日立、パナソニックやシャープの教授推薦をもらって就職を決めていくのを羨ましく思っていたものでした。安定を求めて公務員試験を受けようともしました。(笑)
    大学時代から海外へ興味があったのを知っていたゼミの教授に某欧州系の電気総合メーカーの半導体部門を勧められ、海外に行けるかもと安直な理由で就職を決めました。地方に住む私の両親は名も知らぬ会社に就職する息子をかなり心配していたそうです。(とは言え日本で有名でないだけで世界的には実は名の知れた会社だったのですが)同僚はなんでこんな会社にと親に泣かれたそうです。(笑)外資のイメージが今よりずっと悪かった時代なんですね。それから米系の同業他社に転職、そしてアメリカへ転籍。
    当時、名が知れているからと入りたかった日本の会社はいまは見る影もない状態になっています。
    当時はシンさんの言う戦略なんて全然考えてなくて、数学と物理が得意で理工学部へ。海外出張できるかもと言う理由で外資へ。その選択は私にとっては凄くラッキー以外のなにものでもないなと今は思っています。

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  20. エズさん
    こんにちは。成績の良い人って諸刃の剣で、与えられたタスクは80点以上こなせる反面、自分で課題点を探して解決するといったことが不得手だったりします。そういう人が沢山集まるようになる会社の将来は言わずもがなです。親の言うことや期待に添うように行動する人も当てはまります。社会では問題は人から与えられず、そもそも問題自体を自分自身で探す能力が要求されます。そうした能力はちょっとひねくれものだったり、天邪鬼な人の方が強いです。(既存のシステムややり方に疑問点を抱き自分なりに考える癖がついてる。親、先生などの大人にとっては扱いにくい子供だった)すでに答えの分かってるタスクでは90点取れても意味ないんです。それよりも新しい事業分野を掘り当てて、0を30にする能力の方がずっと大事だったりします。
    そうした意味でエズさんは周囲に振り回されず、自分で考えたり、自身の感性に正直に生きたので、成功できたのではないでしょうか?

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    1. Yさん、

      確かに私は天邪鬼で可愛げのない子供だった気がします。(笑)
      まだまだ先は長いので果たして私の選択が正しかったのかはわかりませんが、勤め初めから外資にいるおかげ?なのか常に自分の立ち位置と周りの求めるものをよく考えて働いてきました。(レイオフが身近なのでずっとこのまま働き続けられるという意識が薄かったので)

      日本企業は終身雇用があるせいでどうしても社畜にならざるを得ない仕組みになっています。そのままゴールできた時代ならいいですが、そこまでのハシゴを急に外されてしまう時代になってしまったので働く側も意識を変えていかなければならないですね。

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  21.  シンさん
     コメントありがとうございます。シンさんのおっしゃるとおりですね。
    今マスコミは、「バブル世代は、消費の牽引役である。」と論じています。また、「復活したデイスコに集まり、ブランド品や高級車を買い始めている。20・30代が堅実志向なので、各業界はバブル世代に注目している。消費を引っ張るのは、この世代しかない。」と報じています。経済全体のことを考えた場合、この世代の方々に頑張って頂くのがよいかと思います。
     Yさん
     Yさんのコメントを、いつも楽しみに拝見しています。私にとって、本当に参考になるかつ納得のいく御意見ばかりです。こちらのブログの皆さんも、そう考えておられると思います。特に、「就活にアドバイス」でのYさんのコメントは素晴らしいと思いました。是非とも大勢の方々に読んで頂きたいと、切望します。
     ところで、Yさんの元の上司の方、金銭感覚が相当おかしいですね。御存知かと思いますが、高級オーデイオは、かなり高いです。かつ扱いが難しく、広い音響ルームでないと良い音は出ません。機材以外に莫大な費用がかかります。たいして広くない普通の部屋なら、最近は安くて小型のもので扱いやすいものがありますから、良い音が出る場合が多いです。金持ち程それがわかりますので、昔ほど買いません。買う方は本当に少ないと思いますよ。日本の電機メーカーはほとんど撤退しています。昔からある海外高級ブランド社が、細々と生産している程度です。良い音・良い音楽を求めているのではなく、本当にブランドだけですね。
     バブル期には、高校を出たばかりの女性銀行員のボーナスが100万円で、その父親より高くなることがあったとのことです。こんな子供が、いきなり大金をつかんだのです。金銭感覚も狂ってくるでしょう。これをたった1回経験しただけでも、一生残ると思います。

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  22. 平凡なサラリーマンさん
    そうですね。バブル世代は新入社員時におそらく会社員人生のピークを多くの人が迎えてしまったのが不幸の始まりかもしれませんね。きっと持ち直す、きっと復活すると信じて早25~30年経とうとしています。まだ終身雇用も右肩上がりの給料も幻では無かった世代です。
    そのため、給与が右肩上がりになる前提で、住宅ローン、結婚、子作りを行ってきてしまいました。うまく軌道修正が出来ない人はその幻と現実のギャップに今後苦しむのだと思います。

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