じゃあ、ニートの才能

ニートになるのにも才能がいると思います。私もニートになりたいのですが、才能に欠けると思っています。

成長しないって、約束じゃん、、、、中略、、、ニートの才能ないの、今も勉強中よ、そう。

二股かけられた人の歌詞をパクリましたが、私は意味もなく成長を求めてしまう貧しい精神があるのですので、ありのままを受け入れられず、ニートになれません。

精神力

まず、ニートって、人の目を気にしたら、負けなんですよ。「働いたら負け!」っと名言を残した人がいましたが、人目を憚らず、大手マスコミで顔出しして、開き直れる彼はかなりのメンタルモンスターです。

確かに働くことなんて、才能がある人、強運の人以外にはつまらないものですし、ほとんどのサラリーマンなんて、負けているも同然だろう、と思います。お金の為に大切な、二度と戻らない大切な時間を切り売りして、生活しているのです。でも、「働いたら、負け!」と公言は気が弱いから出来ないのです。

日本一有名な元ニート、phaさんはなんかカッコいいじゃないですか?本を出版もしてるし、ニートイベント主催したり、ゲスト出演したりして、ニートちゃうやん?、と言いたくなります。こう言うのはみんなやりたいと思うのですけど、マジニートは恥ずかしいんですよ。

マジニートだと、親も悲しむだろうし、結婚できないし、昔の友達から見放されるんじゃないか?、と躊躇すると思って、嫌な仕事を我慢してしまうのが小市民なんで、ここを乗り越えないとニートになれません。

コミュ力

ニートになると、仕事を通しての人間関係がなくなるので、何もない自分という存在に付き合ってくれる人が必要になります。お金のかからない遊びに付き合ってくれるひとがいるし、出来れば、奢ってやりたくなるコミュ力がいるのです。

コミュ力のないニートはヒキコモリになってしまうし、私はヒキコモリにはなりなくないです。流石に家に篭って、誰とも会わず、どこにも行かないのは暇すぎるし、退屈します。理想のニート像はphaさんの母校が学園祭のテーマにした「超意欲的ニート」です。

ニートすら、リア充社会かよ?、と言いたくなりますが、人間社会って、繋がりで成り立っているので、残念ですけど、コミュ力低い人は楽しむことは難しいんですよ。一人で楽しめることをずっと継続して、孤独に打ち勝つもの才能なんですよ。

経済力

いくらニートでも、衣食住を確保しないと生きていけないので、経済力がいるんですよ。実家がお金持ちなら、それでいいんですけど、ニートを養ってくれるか?、は別問題で、お金持ちほど世間体を気にするし、子供に厳しいです。

何かしらの方法で一生分稼ぎ切って、ニートするなら、すでにニート枠じゃないと、思うんですよ。普通にサラリーマンやっていても、一生分稼げないし、投資で稼げるなら、個人投資家枠に入ってしまうと思うんですよ。

ユーチューブなり、ブログで稼いで、生活しているなら、自営業者であって、ニートじゃないですし、少額でもその額で生活できるなら、自立しているの言ってもいいかもしれません。だから、マジニートって、ハードル高いんですよ。

まとめ

貧乏性だと、なんか働いてしまいますし、投資行為でお金に働かせてしまいます。だから、ニートになるには浪費することに躊躇しない性格でないとダメですし、減っていく資産に無頓着である必要もありますので、鈍感力が必須です。

一昔前まで、ニートは高等遊民と呼ばれて、芸術などの担い手として、社会に一定数存在していたんですけど、最近、ネガティヴな印象になって来て、変な感じがします。ニートの才能がある人はもっと積極的になるといいと思います。