じゃあ、Wantedly-2

ほとんど反響はありませんでしたが、私がはまってしまったのでシリーズ化することにしました。CEOの仲さんについてはそこそこ書いたので、その周りの人間模様を想像していこうと思います。

じゃあ、Wantedly

萩原学氏

大阪出身、京大電気、情報院の理系の人なんですが、彼は大学時代にアメフトで鳴らした体育会系です。そのせいもあって学部に6年使っていることをいきなり紹介しています。エリートらしくない自虐もできる、明るく元気な人っていうイメージですね。

外銀はこういう高学歴の体育会系が好きなので、順当にゴールドマンサックスに入社して同期だった仲さんと知り合います。同じ大学出身なので自然と仲良くなるのも当たり前です。想像ですが、あくまで想像ですがw、仲さんとは男女の付き合いだったのだと思います。お互いに見た目もそこそこいいですし、お似合いです。

仲さんは二年半でゴールドマンサックスを退社して漫画家修行w、漫画家をすんなり諦めてフェイスブックジャパンの立ち上げに参加して、Wantedlyにビジネスチャンスを見出した時に彼氏?だった萩原さんを誘って立ち上げたのだと思います。

仲さんは想像するに、実家が裕福で高校からニュージーランドに留学し、帰国子女枠で京大に入っているようです。そうでないなら、千葉県出身の仲さんが京大に行く根拠がないからです。受かるなら東大行くでしょ?英語さえ出来れば他の科目は並でも文系なら東大合格します。

東大帰国子女入試はかなり難しいですが、京大では英語が出来て書類審査を抜けたら小論文と面接で合格できます。ちなみに法学部、経済学部でしか実施しておらず、仲さんは経済学部出身なので帰国子女入試組みなのはほぼ間違いないでしょう。

なので、仲さんは技術的なことはわからないし、基礎学力もさほどのことはなく、得意なのは行動力を前面に出した広告活動と要領の良さ、ということで、大阪の進学校から京大理系に一般入試で入り理系修士も持っている萩原さん(彼氏?二留はしていますがw)の助けが必要だったということでしょう。

ともかく、彼氏?の萩原さんは損得度外視でどうなるともわからない仲さんの起業に最初から付き合うことにしたみたいです。そして、平成28年2月にCOOを退任して、4月に全株を奪われています。純資産をベースに約5千万円で買い取られたみたいですが、外銀辞めた機会損失に満たないのでは?

Wantedlyの持ち株をIPOまで持っていれば、最低でも4億、上手くやれば6億円になってファッキューマネーになったはずです。これもまた想像ですがw、仲さんと別れて修羅場になったのだと思います。ツイッターを見ると、3月にWantedlyの広告をつぶやいており、辞めた時点では本人も納得したキレイな別れだったみたいで、4月に衝撃の強奪があってからはほとんど何も呟かず、今では何しているのかもわかりません。

*更新

萩原さんはALEという航空宇宙系ベンチャーで働いています。ゴールドマン繋がりの岡島礼奈さんという 女性オーナーに仕えています。女性で痛い目にあっているのにまたwoman on topを選択するところがマゾだなぁwと思います。そういう性癖なんでしょうか?w

川崎禎紀氏

今でもWantedlyのCTOです。この人もゴールドマンサックスの同僚です。筑駒、東大理系、東大情報博士、ゴールドマンサックス、という完全無欠のエリートコースでファイナンスエンジニアをしていました。失礼ですが、典型的搾取理系で、イケてる感じの仲さん、萩原さんと比べると見た目から明らかにギークですw

おそらく、理系は大学で諦めた萩原さんは込み入った技術のことがわからなかったので誰をCTOとして仲間にするか?と思った時に選ばれたのが川崎さんだと思います。欲がなさそうな見た目で、好きなことをしていれば満足そうです。子供の頃からギークでそのまま東大博士、ゴールドマンでシステムをシコシコ組成していたんだから世間知らずなんでしょう。

この人は本当にいい面の皮で、最近までほとんどストックオプションも与えられず、タダ働きに近い待遇に甘んじていました。ゴールドマンでバックオフィスやっているだけで年収1500万は堅いところでしょうが、平均年収約500万円のWantedlyで働いていたんです。役員なので1000万円くらいはもらっていたかもしれませんが、アホ臭いにもほどがあります。

この人はいつまで仲さんに尽くすのかわかりません。もしかしたら、淡い恋心を持っていてそれに漬け込まれたのかもしれません。悲しいギーク男の恋心を利用されたなんて切ないにもほどがあります。(私の勝手な想像なので違っていても怒らないでくださいw)

仲さん、萩原さんの得意とする分野は被っているので、純粋にビジネスパートナーとするなら川崎さんを最初から選んだでしょう。川崎さんは自分で営業、広報活動をしていけるタイプには見えません。なので、萩原さんは仲さんのプライベートでもパートナーだった説を推していますw

いやー、これ以上仲さんに尽くしても何にも旨みはないから、フロント役を下につけて自分で起業したらどうよ?って言いたくなります。IPOでロックアップ後に売り抜け、上手くやれば2億円近くになるでしょうし、このあたりで縁を切ったほうがいいんじゃないの、と私は言いたくなります。私が川崎さんと親しい仲なら飲みながら話をしてみたいですw

その他

WantedlyにはIT業界の先駆者達が色々入っています。この人たちが仲さんがIPOを目指す手伝いをしたのでしょうし、萩原さんを切る時も彼らがGOサインを出したのだろうと思います。

サイバーエージェント

この会社は投資が大好きでそこら噛んでいます。オーナーの藤田氏が成長したら第二の孫氏になって世界中で買い捲るかもしれません。ともかく、IPOまで漕ぎ着けられる会社に出資したのは高判断でした。全体のポートフォリオは知りませんけど。(ちなみにマリさんの古巣)

川田尚吾氏

DeNAの共同創業者です。南場さんを立ててDeNAを盛り上げてきたので、女傑を守り立てる萩原さんに共感したのかもしれません。創業したときには南場さんは結婚していた上、すでに中年女性だったので男女の関係はないと思いますwこの人も東大理系出身です。(あと、マリさんの会社を買ったのはDeNA)

木村新司氏

グノシーにも絡んでいてやり手でシンガポール、成金島、セントーサに住所のある典型的なIT長者です。グノシーに復帰するみたいです。見た目もいかにもあくの強そうなやり手と言う感じです。Wantedlyがシンガポールにも法人を持っているのは彼の影響でしょう。

川崎さんに通じるところがあるグノシーの福島さんから散々搾取してIPO時にはたった福島さんの持ち株はたった3.53%まで低下させて、ロックアップ後にVCが売りまくって見事な上場ゴールを演出した人ですw ちなみに福島さん、木村さんは両方東大理系です。

まとめ

こうして並べていくとほとんどの人が繋がってくるので、IT業界はサンフランシスコ、ベイエリア、シリコンバレーじゃないけど、狭い世界なんだな、と思います。東大、京大、外銀、外コン、既に地位を確立したなんちゃってIT企業出身でほぼ網羅されてどれにも関係ない人ってほとんどいないんじゃないかな?と思うくらいです。まさにWantedlyで繋がる仲ですねw

ギーク系理系(川崎さん、福島さん)、やり手系理系(川田さん、木村さん)、体育会系理系(萩原さん、吉田さん「グーグル様に通報した執行役員」)リア充文系(その他)という構成ですが、ほとんどが東大、京大の同窓生なんですよ。起業なんて、数字さえ出せば誰でもいいはずなのにここまで特定の大学出身者で固まるのは面白いものです。ちょっと私大文系卒もいますが、なんちゃってIT企業出身となります。

この記事の登場人物だと藤田さん、マリさんが私大文系出身です。あと、南場さんも私大文系ですが、世代が少し上です。もっと後の世代だと津田塾出身ではボスコンの面接も受けられないでしょう。仲さんもある意味私大文系みたいなもので、京大の帰国子女入試がダメなら、英語だけで私大文系専願に切り替えたでしょうから似たようなものでしょう。南場さん以外はチャライ感じですねw

さて、IPOまで時間がありますが、どういう動きをするのか、IPOの後はどうなるのか?を期待して無関係者の温利が生暖かく見守っていこうと思います!仲さんからの対談の申し込みは随時受けるつもりなので、ご希望の場合はご連絡ください!w

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