じゃあ、文系天国

日本って、今まで文系天国が続いて来てそのイメージを引きずった人が珍しくないのですが、文系天国、とはどういうことなのか?を記事にします。

新卒採用

日本企業は新卒一括採用をして来て、学士、修士、博士、という学位の種類に対して、標準オファーが決まっていて、需要と供給の関係を無視して待遇を決めてきました。これは日本独特のシステムと良く、韓国に似たシステムがあるくらいです。

例えば、供給不足の機電、供給過剰の文系も同じ学士なら、同じオファーでなので、ともかく、内定を取るまでが勝負だ、という不思議なシステムが成立しています。これは圧倒的に文系に有利なルールだと思います。

多くの国で、供給過剰の文系は非正規雇用からスタートで、インターンシップ、有期契約社員から始めて、徐々に正社員雇用を狙って行くことになりますが、日本なら、何のスキル、実績もない文系ですら、内定さえ取れば、いきなり正社員なのです。

年功序列

数字が直接出る営業の会社でもなければ、一度入ってしまえば、10年くらい年功序列が続きます。よほど酷くないなら、ほとんど差がつかず、昇給していきますから、何かしらの目に見える成果を出すのでなく余計なことをしないことが求められます。

そうすると、利益に直結しない管理部門が有利になり、大きな成果もない代わり、大きな失敗もないので、減点方式の組織では優先的に昇格するようになります。消極的な公務員のような組織が営利団体で行われているのはすごいことです。

そして、間接部門事務屋が直接部門に上から指示を与えるような官僚システムがまかり通り、文系天国だといわれるようになった、と言えます。本業の知識がほとんどない事務屋が踏ん反り返っているのだから、実態から乖離したことをするのは自然です。

終身雇用

日本企業は終身雇用を維持してきたので、素晴らしく有能な社員も大した報酬を受け取りませんし、ダメ社員も解雇されず、共産主義的なシステムで定年まで働くことが一般的でした。この連帯感が日本の高度経済成長を支えましたし、成功モデルになったのです。

でも、これは人口ピラミッドが正常な形をしている時にしか成立せず、上が厚くなってくると、指示系統が乱れ、やっていることと、貰っている待遇が全然合わなくなり、運営コストが合わなくなります。

それでも、多くの日本企業は若手を搾取しながら、中高年の雇用を守り、会社が傾くまで、小さな利権にしがみつく、という図になり、耐えきれなくなったところで、リストラをようやく始めますが、すでに手遅れ、というケースがほとんどです。

まとめ

まずは終身雇用が守れなくなり、年功序列が崩れました。次は新卒一括採用が崩れるのは時間の問題であり、昔ながらのやり方にしがみつく企業は競争力を失って、緩やかに死に絶えていきます。弱電が典型例で、それが重電、精密機器にも波及しつつあるのが現状です。

こんなご時世に文系天国を夢見ている若者は思考停止していると思いませんか?その天国を支えてきた日本企業が徐々に死に絶えてきて、ごく一部の業界、企業を除けば、減収減益をずっと繰り返しているんですよ。株価指数はバブルの頃を未だに抜けないんですよ。

若者は自分の身を守ることを考えた方がいいです。他人と差別化を図れる何かを見つけて、尖らせる努力をすべきです。最悪、国外に出ても、仕事が見つけられるように非言語スキルを身につけ、最低限の英語力は習得すべきです。

間接部門の管理部に入って、非生産的なことして、上から目線で直接部門に指示しているようなことを本気でしたいんですか?会社が倒れたら、一連托生ですよ。定年まで会社は存続できますか?小さな利権の為に自分の可能性を放棄するんですか?

3+

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

「じゃあ、文系天国」への126件のフィードバック

  1. 私も新卒採用には疑問です。
    新卒って仕事をイチから教えるのはもちろん、名刺の渡し方とか挨拶とか社会人のマナーレベルから教えないといけないんで採用コストすごく高いんです。。
    採用の準備から実際に雇用するまでの時間も長いし手続きだけでも中途より手間かかります。

    それでも会社は新卒が好きで、
    社長はその理由を「うちの会社のカラーに染めやすい」と言ってます。

    要するに他の会社も社会のルールもよく知らないので、搾取側からしたら洗脳しやすいということだと思います。

    3+
    1. 転職が当たり前の国からすると、新卒が一番雇いたくない人材なんですが、日本では逆です。日本独自の慣習にこだわっても、国際競争に勝てないので、そのうち崩れるでしょうけど、オヤジは会社が傾いても、旧来からのやり方に拘るのかもしれません。

      シン

      2+
    2. ダーさん、
      新卒って自分の適性みたいなことがわからないまま就職するのでミスマッチがありますよね。
      また、怖いのは悪習に気づかなくなることですね。
      ただし、廃止するとフリーターだらけになりそうなんですが。

      1+
      1. 結局若い人が割くって、働けない人や嫌になって働かない人がどんどん増えていきそうに思います。
        少子化とか若者の〇〇離れとか、なるべくしてなったんだと思います。

        子供が大きくなる頃には日本がもっと滅茶苦茶になっていそうで不安です。。
        最近の学部シリーズは子供の将来のことを考えながら読んでいました。

        0
        1. まったくです。

          やたら若者を責めるのは老害で、これだけ若者を搾取して、やる気みなぎらせていたら、逆におかしいと思います。

          シン

          1+
  2. 終身雇用が崩れるとは具体的にどのようなことでしょうか。クビですか?
    今の日本の法律では簡単にクビにできないですし、50以上の人は大黒柱ということもあり、解雇しにくいです。なのでよっぽどのことがないと解雇はされないと思うのですが、どうですか?

    終身雇用が崩れた統計データを調べてみようとしましたが、なんのデータが適切か思いつきませんでした。

    0
    1. すでに日本を代表する企業が経営危機によって、リストラしだしているので、自分から辞めると言わない限りは定年まで会社に世話してもらえる、という時代ではないでしょう?

      たった10年前に東芝が潰れるかもしれない、とか、パナが執拗な嫌がらせで中高年の首切りをするようになることを誰が予想してましたか?すでにそういう時代です。法律どうでも、存続できないなら、意味ないです。

      時間の問題で簡単に解雇できない法律も変わるでしょう。すでにかなり悪質な嫌がらせ行為で、辞めさせているので同じことです。辞めさせなければ、企業が成り立ちません。無駄飯食ってる中高年が多過ぎて、競争力が失われているので、彼らを守れば、守るほど、経営は悪化していきます。

      仮に最後までリストラ喰らわなくても、会社が倒産すれば、意味ありません。50代なら、定年まで逃げ切れるかもしれませんが、20代、30代が逃げ切れるかはかなり怪しい所です。

      政府、企業が指名解雇していることを認めてないのにデータがあるわけないでしょう?

      シン

      1+
      1. 私の会社では、管理系の社員のメンタルの休職がとても多いです。
        必要でもないのに利益に繋がらない、なにをしてるかわからない人が多いので精神的に追い込まれるんだと思います。

        定年までしがみつくなら文系社員は強烈な嫌がらせで退社させられます。

        0
        1. 穴を掘らせ、直ぐに埋めさせる、それを理由も教えず、ひたすら繰り返させる、という拷問があるらしいですが、何の意味があるのか理解できない、非生産的労働は人間の精神を侵していくので、そういうポジションは楽で、待遇が良くても、辛いだろうと思います。

          シン

          0
  3. こんにちは シンさん
    日本ももうそろそろ文系天国から脱出しそうですよ。
    というか、そうしないと、とんでもない事になりそうですしね。

    三菱重工 18年度 事務系採用見送り
    という毎日新聞の記事を見つけました。

    2+
      1. 昔、高校の先生が言ってた文系で仕事がなくなるよってのが現実になりましたね。

        1+
  4. ニコさんへ

    >昔、高校の先生が……

    その通りですね。先生は先見の明があったのかもしれませんね。

    ところで、ニコさん、シンさん、話は変わりますが、すごいSFチックな物を見つけました。
    理系小説 日本から理系がなくなったら 
    と言うものなのですが、もしよろしかったら、私の名前の方にリンクを掲載しておくのでご覧ください。
    日本がこういう国にならないことを心の底から願っていますが、どうなるんでしょうね?

    0
    1. 横からすみません。面白いリンクをありがとうございます。全文を読んでいくつか順に抜粋してみましたがジワジワきますね。

      「科学技術の基礎的素養がない文系が、用意されたマニュアルを頼りに、機械や工場の管理を行なうこともあった。」
      「アメリカでも理系は搾取されていたが、1ドル200円の換算レートなら、日本よりもましと考える人が増えたのである。」
      「理系は、アメリカに流出しやすかったが、文系は日本に留まるしかなかった。」
      「1ドル300円のもとでは、年収1200万円の医師も、年収4万ドルにすぎなかった。」
      「そのころ、中国は、理系が政府の上層部にも多く、理系を重視していた。」
      「日本は、かつての栄光にすがる衰退した国となっていた。」
      「技術者が、外国に流出しないように見張っていることが要求された。」

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      1. >「アメリカでも理系は搾取されていたが、1ドル200円の換算レートなら、日本よりもましと考える人が増えたのである。」

        アメリカでは理系は全く搾取されてませんし、年収4万ドルで雇えるエンジニアなんていません。非白人移民の英語ノンネイティブですら、ビザサポートを受けられるレベルなら6万ドルスタートというところです。ほとんど英語が話せない不法移民なら搾取されて4万ドルくらいかもしれません。文系はアメリカ人で4万ドルスタートですw

        私が見て全く的外れだと思ったのはここの部分くらいで後はなかなか面白いなと思いました。

        シン

        2+
        1. へろさん
          その先生が言ってたのですがみんな無理して数学やらないといけないかもしれないよって言ってましたね。

          当時はFラン行かなきゃ大丈夫だろ?って思ってましたね。
          私は理科が苦手で実験も好きではなかったのですが、無理して理系を選びました。

          会社の韓国人も韓国は文系なんかニートしかないと言ってましたし私もなんとか生きてます。

          1+
  5. Garfieldさんへ

    そうなんですよ。ジワジワきてとても怖いんですよ。心が震える。
    この小説は、「理工系.com」という理工系の未来を考えるサイトからのブログの記事からなのですが、これを見て
    今の日本の現状に照らし合わせると・・・・・恐怖しか感じません。

    「日本は、かつての栄光にすがる衰退した国となっていた」は当たっています。今の日本そのもののですよ。

    1+
    1. 現代日本の怪談という感じですね。茹でガエルでのぼせているところにいつか外国から氷水をぶっかけられてそのまま凍死するのではと思います。

      「アメリカでも理系は搾取されていたが、1ドル200円の換算レートなら、日本よりもましと考える人が増えたのである。」については、日本人理系はアメリカに行っても足元を見られて安く買い叩かれて搾取された・・・という意味だと誤読していました。

      毎日新聞の記事を読みましたが、「事業がグローバル化する中で専門性の高い職種をどう採用するか多角的に考えて決めた」というCFOの言葉はそのとおりだろうなと思います。仮に重工の業績が悪くなっているとして、それが今後回復した際にまた文系大量採用を開始するのかどうかでこの言葉が額面どおりかどうかが分かりそうです。

      3+
      1. >日本人理系はアメリカに行っても足元を見られて安く買い叩かれて搾取された・・・という意味

        これはありそうな話で笑えませんね。自分の市場価値に無頓着で黙って搾取される日本人は本当に多いです。

        さて、三菱重工が文系は不採用を継続するか、経営が改善したら速攻で文系を大量採用しだしたら苦笑いしか出ません。

        シン

        1+
      2. かなり、本気で、業績がやばいみたいですよ。
        ソースが2chで、申し訳ないのですが、日本企業の悪いところが分かるので貼っておきます。

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        1. 私自身、事務系が嫌いなわけではないですが子会社によくわからない部門を作って出向してくるあたり余ってるんだなという実感があります。

          2+
          1. ニコさんへ

            コメントどうもありがとうございます。ところで、質問なのですが、よくわからない部門って例えばどんなものなんでしょうか?もしよろしければ、教えてくれませんか?

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      3. Garfielさん
        とりあえず理系人材に入社してもらって、設計とか生産技術を経験させて適性が無さそうな人を事務屋に配属するのが一番いいですよ。正直文系出身で調達部に入られても簡単な図面も読めずにいちいち設計に質問してくるのは本当に迷惑ですしね。

        2+
        1. Yさん
          私がエンジニアとしての適性がない人ですが、品質管理、知財、情報システム、技術営業があるので設計や生産技術のように最前線でなくてもやれることはあります。
          事務系技術職とでもいいますか。

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  6. へろさん
    改善事業部とかいう近所のスーパーの棚の置き方を教えたり、緑化事業とか工場の芝生の手入れだったり本業と全く関係ない部門がゾンビみたいにあります。
    本社の事務系が小さな利権を守ろうといろいろ試行錯誤してます。
    それぞれ取締役とかいてます。

    いろいろ勉強したら辞めようかなとか考えてます。

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  7. 就職や転職の選択が難しいのは、ブラックでないかなどの待遇面だけでなく、会社の将来性も両立して考えないといけないからだと思います。
    もし自分が、高学歴文系だったら、金融や商社は給料はいいけれど激務だから避けて、給料がそこそこ良くて激務すぎない大手メーカーの営業・事務になり、そこの会社に定年までしがみつくつもりでした。
    今まで、自分はノースキルの文系にとっては、これが一番賢い選択だと、疑いもせず思っていました。
    しかし、日本のメーカーは大手であっても激しい国際競争に晒されている戦国時代です。
    戦国時代に、不必要な役人を大量に養ってる戦国武将の下について、生き残れるでしょうか?
    織田信長などのコスパ追求の鬼に、間違いなく負けると思います。
    尾張百姓から天下人にまで登りつめた豊臣秀吉も、当初は今川義元の配下にいましたが、将来性のなさを看破して、織田信長の部下になります。
    当時、今川義元は天下に一番近い男と言われるほどの大物に対して、織田信長は地方豪族レベルの戦国武将でしたが、後からみればどちらが有望かは一目瞭然です。

    しかし、三菱電機や日立などは電機のなかでは経営は良い方ですが、従業員の労働環境は過酷なようですから、ブラックではないかと安定性の両立は、難しいものです。
    自分は、安定さを重視するので、BtoBの中堅ニッチトップ企業に就職しようと考えています。
    市場規模がそれなり程度なので、わざわざ後発が狙わないので、細々と生き残りそうです。
    中堅や中小なら中途採用でもいいから、新卒ならとりあえず大企業にいくというのも一理ありますが、
    中途採用のハードルは、新卒より高いです。
    優秀な技術者なら大丈夫なんでしょうが、自分は優秀ではない技術者なので、新卒で目指します。

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  8. 文系扱いの学科でも情報文化学部とかいう名前で多少なりともプログラミングを勉強して金融なんかの情報システム部門に配属ならいいと思いますが、そうではなくメーカーの設計、開発、生産技術以外は文系扱いの採用も改めるべきですね。
    私の会社の開発以外の社内の情報システム部門は事務系扱いですから。

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  9. 世の中、人手不足だと言われてますが文系とりわけ事務系総合職や女性が希望する事務職だとなかなか決まらない人が多いですね。
    趣味のイベントで知り合った大学生と話したら決まってない人が多いです。特に大学のレベルが下がれば下がるほどヤバいです。
    技術系はゴールデンウィーク前に決まる人が多かったのにやっぱり文系きついんだなと思いました。

    1+
  10. ニコさん
    >>世の中、人手不足だと言われてますが文系とりわけ事務系総合職や女性が希望する事務職だとなかなか決まらない人が多いですね。
    →早慶、国立などのそれなりのレベルの大学でも転勤のない一般事務職が人気なのに絶望感を感じます。何のために大学受験の勉強を頑張ってきたのかと。
    結婚することを見据えたら、それが現時点では合理的なのかもしれないですが、正直甘いかなって感じます。結婚というオプションを想定に入れた人生戦略というか。
    それがダメになったり、希望通り結婚が出来なかったことを想定しているのでしょうか。
    この現象はつまるところ、男女雇用機会均等法以後の女性総合職というシステムが結果的にうまく機能しなかった証左なのかもしれないです。施行初期のころには総合職と言えど男性と研修内容に差があったりと平等な教育が受けれなかった、昇進スピードに差があった、などのハンディもあったことでしょう。
    しかし日本では実は女性自身の多くが管理職になること自体を本音では求めていなかったのかもしれません。
    管理職である以上、定時を過ぎても部下が残業をしていればある程度は残って業務管理をしなくてはいけません。お金を沢山もらう以上、ある面で私生活を犠牲にするのはやむ無しで、男性管理職はそうしています。
    また総合職である以上転勤があるのは当然です。(特に文系は・・・。スキルが無い以上稼ぐためには動いて汗をかくしかありません。)
    男性と同等に働いて評価されたい。でも転勤はいや、家事、育児と両立させるためのシステムを整えて欲しい、給料は男性並みに欲しいけど責任はあまり背負いたくないかな・・・。一体どうしたいんですか?(会社と社員の関係はgive&takeの関係なのにtakeばかり目が行ってませんか?)
    結局それならば、昔のままで良いのではという堂々巡りですよね。(女性自らが、雇用差別の象徴とされている一般職を積極的に選択している)
    個人的にドイツのメルケル首相が好きで応援しているのですが、日本からあのようなタイプの女性リーダーが出る気がしないのです。
    先日偶然にも現役女子大学生(文系)と進路について話す機会があったのですが、正直うんざりしました。
    ・やりとりの一部
    学生 「将来は育児と両立しながらバリバリ働くのが夢です。」
    私 「バリバリ働きたいなら、とりあえず英語はどんな進路に進んでも必要だから勉強しておいた方がいいよ。特に文系は専門性がないから英語くらいは完璧に出来ないと。」
    学生「英語苦手なんで、あんまり勉強は・・・。だけど海外には一応興味あります。」
    私 「大学の交換留学プログラムに申し込んでみたら。」
    学生「留学って最低でも一年とかですよね。一、二ヶ月くらいの短期間で色々見て回りたいんです。あと育児との両立できる○○株式会社とか有名なので、興味あります。」
    私 「○○株式会社でも文系総合職だと転勤もありますけど大丈夫ですか?」
    学生「東京にずっといたいです。子供が生まれたら地方の地元に帰ってもいいかな。」
    後のやり取りはお察しの通りです。仕事は基本的に与えられる物でなく、自分でつかんでいくものです。やりたい仕事があるのなら自分で努力して自分の能力値と要求レベルの差を埋めるのが当然です。バリバリ働きたいけど英語の勉強も転勤もいやというは矛盾しています。最終的には勤務地が東京限定の一般職を志望するのではないかと危惧しています。
    なんというか。ありのままの自分に都合よく合わしてくれる仕事を下さいというご都合主義的なスタンスというか。百歩譲って、そこらへんの女子大の子でしたら仕方ないかなとも思えますが、入学が非常に難しいトップレベルの大学の学生でしたので、絶望感が半端なかったと言いますか。(今回は非常に特殊なサンプルであったと信じたい)
    ドイツで働いているGarfieldさんやアメリカで働いているかりりんさんにお尋ねしたいのですが、欧米の女性管理職は実感値として多いのか、そしてどういった働き方をしているのか是非教えていただきたいです。

    5+
    1. Yさん

      あはは、超文系女子って感じですね(笑)

      アメリカは女性管理職多いですよ。
      ですが、やはりHR(人事)やAccounting(経理)に多いですね。

      未だに技術職は男性の人数が圧倒的に多いのに比例してか、女性の管理職は少ないです。
      とはいっても、10年前に比べると、少し増えたように思います。

      こちらのデータは先月アップデートされているもので、なかなか興味深かったです。
      https://www.catalyst.org/knowledge/women-management

      1+
    2. Yさん
      あるあるパターンですね。
      また、金融関係やよくわからない会社の事務職についた女性は5年以内に結構辞めてます。
      彼氏がいることや結婚するからと言ってたのが多いですね。

      あまり、変なことをいうと嫌われもののニコさんがますます悪人になるので言わないですけど。

      0
    3. Y 様、

      男女雇用機会均等法が施行され、女性の社会進出()が声高に叫ばれる日本なんですが、その1985年以降と日本の衰退の軌跡はピタリと一致します。(プラザ合意等、外部要因もあるので一概には言えませんが)

      私は、男女問わず、能力に応じて、職業と、それに見合った待遇が処される社会を望んでますが、
      上記の例のような、当の女性自身が社会進出、活躍したくないとなれば、一体誰得だったんだろう、と、物凄い徒労感がやって来ます。
      同時に、大多数の、その他大勢、何の才覚もない人間(含、私です!)にも、張り合いを持たせてソフトランディングさせるのが国、政治の仕事だと思います。理想論ですが。
      総合職にあぶれた男性には一般職というファームコースは事実上存在しない為、
      女性進出に伴う男性の労働環境の悪化により、晩婚化、非婚化が進んだ点は否めないです。
      数年前ですら、否定的な意見が多かった移民受け入れで乗り切るのなら、その後に与える、社会保障への影響も含め、絶望的な気分になります。

      5+
      1. 筑波山様
        >>総合職にあぶれた男性には一般職というファームコースは事実上存在しない為、
        女性進出に伴う男性の労働環境の悪化により、晩婚化、非婚化が進んだ点は否めないです
        →シン様がおっしゃる通り30歳である程度の勝負は見えてくるとのことですが、事実上男性にとっては20代前半の新卒で総合職になれるかどうかが一つの大きなターニングポイントかもしれないですね。もしくは高専、工業高校卒で、管理職を目指さない技術系プロフェッショナルとしてのコースに乗れて、順調に資格試験に合格していけるか。
        残念ですが、そのコースに乗れなかった男性にとっては敗者復活の可能性は限りなく低いです。コースに乗れた男性と乗れなかった男性は20代で詰める業務経験の寮と質で圧倒的な差が出来ます。そして30歳になるころには取り返しのつかないほどの大きな差となります。30歳はその経験の差が顕在化し始める時期なのだと思います。
        就職氷河期世代の悲惨な点はそこそこ真面目で、本来ならばギリギリで総合職になれたであろう男性が大量にあぶれ、二十代に十分な経験を積めず、景気回復の頃には大して厳しい競争を経験してないゆとり世代に正社員の椅子を奪われてしまったことです。就職氷河期は間違いなく少子化のトリガーを大きく引いてしまったでしょうね。
        中高年の雇用を守り、同世代の男性が結婚相手としてふさわしくない給与の中で、父親の下でズルズルと実家暮らしをしてしまった女性にとっても悲劇かもしれません。厳しいですが、能力的に?なオヤジ世代のリストラをきちんとしておけばそこそこ能力のある氷河期世代にきちんと正社員の椅子が回ってきていた筈です。その人達と同世代の女性が従来通りの婚姻率で結婚すればもう少し事態はマシだったかもしれません。
        もちろんオヤジ世代に一時的に痛みは伴いますが・・・。

        3+
      2. 筑波山さん
        >男女問わず、能力に応じて、職業と、それに見合った待遇が処される社会を望んでます

        本当に、同じ思いです。

        >当の女性自身が社会進出、活躍したくないとなれば、一体誰得だったんだろう、と、物凄い徒労感がやって来ます

        各種の女性優遇政策も結局はよくある、一部の官僚やその周辺の方々のためだけの、無駄なお仕事作り・無駄なポスト作りだと思います。女性優遇の社会風潮を狡猾に利用した。

        女性達の大半は、激務と責任に追われる仕事で人生費やそうなんて、全く思っていない。
        これに対し男は、事実上仕事で生きるしかない。
        なのに、採用も昇進も女性優遇にしろと。国家の政策としては、完全に不合理だと思います。

        >総合職にあぶれた男性には一般職というファームコースは事実上存在しない為、
        >女性進出に伴う男性の労働環境の悪化により、晩婚化、非婚化が進んだ点は否めないです

        見かけたコピペで、それをさらに強めに評したものがありました。

        貴重な公務員枠や正社員総合職枠を、男女平等、さらには女性優遇へと、変えました
        でも、「仕事」以外で生きていく道は、ほぼ女性にだけ開かれたままで、変わりませんでした
        そりゃあ 引きこもるのも、首を吊るのも、男ばかりになるでしょうよ

        5+
        1. ブッチャーさん、

          本来、「総合職・管理職に女性が登用されないのはおかしい!」という憤りは、「一般職に男性が登用されないのはおかしい!」と同時に表出されなくてはおかしいのですが。
          賭けてもよいくらいですがw、お茶汲みと雑巾掛けで時給千円以上貰えるなら喜んでやりたい!(やりたかった)という一般職志望の男性の方が、
          総合職になりたがる様な野心家で奇特な存在の女性よりも圧倒的に多かったと思います。
          こう言うと女性からは「情けない!」という感情的かつゴリゴリのマッチョ的反応しか返ってこないだろう点が本当にイヤらしいです。

          せっかくコメント貰っていたのに返信が遅くなってしまいました。

          3+
          1. >お茶汲みと雑巾掛けで時給千円以上貰えるなら喜んでやりたい

            ⇀私もそうです! 時給千円でフルタイム、週休2日なら、
            月収は16万円で、安いアパート借りて十分暮らせます。
            質素な生活を余儀なくはされるでしょうが、
            エアコン効いた快適な都心のオフィスで
            楽な仕事してそれなら十分ペイします。
            真夏の土建の現場は地獄ですからね。

            まぁ、環境が悪いのを除けば、
            男には警備員とか清掃員とかが
            楽してできる仕事、としてあるとも言えますが。

            いずれにせよ、養育費の支払いが無かったら、
            私もエンジニアなんか辞めて、
            世間体なんかどうでもいいから、
            時給千円の楽な仕事で暮らしたいな、
            と思う時はあります。

            4+
          2. そういえば昔、アルバイト探しをしていて、「女性を募集してるから」と断られたことが何度かありました。
            (はっきりそう言った会社もあれば、「今は広告に性別出せないので、、わかりますよね?」と言われたことも。)

            >本来、「総合職・管理職に女性が登用されないのはおかしい!」という憤りは、「一般職に男性が登用されないのはおかしい!」と同時に表出されなくてはおかしいのですが

            付け加えれば、「一般職や非正規雇用で男性だと、結婚に極めて不利になるのはおかしい」 との表出もですね。そうでないと、当然バランスが崩壊します。

            何度も言いますが、国の政策が、完全に片手落ちなんですよね。
            加えて、社会進出に成功してる女性達も、低賃金男性を養ってくれることはまずない。むしろより成功してる男を求める、と。

            もう20年ぐらい前に、あるアメリカのTVドラマで、男性登場人物が語っていました。
            「僕は大統領や国防長官が、男でも女でもどちらでもいい。
            でも、自分の妻が僕より成功してるのは、困る。
            だって、そうなったら女性は僕に、価値を認めないだろ」と。

            どれだけ女性を社会進出させようが、マスコミや学校が「男だから~・女だから~と性別で決めつけるのは間違いです」とどれだけ建前並べようが、
            結局、女性(の大半)が、自分と同等以上の男しか「男」として見ないのは、変わらないと。

            0
      3. 筑波山様
        >>一体誰得だったんだろう、と、物凄い徒労感がやって来ます。
        →結果的に誰も得しなかったと思いますよ。一部の企業では社内に託児所を整備したにも関わらず、利用者は一人という事態です。
        会社サイドが先回りしてあれこれ手を回したことと女性サイドのニーズが全く合致しなかったのでしょうね。
        テレビのコメンテーターなどがしたり顔で少子化解決のために女性が働きやすい環境の整備が急務だと述べたりしますが、環境を整備してもそれを活用する人はわずかなのが実情です。
        そうした手厚い育児支援の存在する会社は一握りです。つまるところ少子化は男女雇用機会均等法による若年男性の給与の絶対的(実金額ベース)、相対的(女性と比較)低下が全てだといって過言ではないです。
        近年の一般事務職人気は、結局社会として様々な施策を講じたけれども総合職として働かないことをある意味女性が受け入れたということでしょう。
        別のコメントでも記載しましたが、専門性が無いにも関わらず、勤務地は都心や実家の近く限定で、転勤がmustの男性総合職と同等の処遇にするのは難しいです。
        金融や製薬でエリア限定正社員という仕組みがありますが、面白いことにそれの適用時期が新卒から10年以内がほとんどです。30歳過ぎたら、転勤して下さい(=辞めてください)です。
        企業の本音として専門性の無い事務系社員は若い間は会社にいてもらって構わないが、30過ぎたら辞めて欲しいのです。
        結果論から言えば雇用機会均等法を一部の非常に能力の高い女性(高度専門職)に限定すれば良かっただけの話です。
        上記に該当しない女性までもが雇用機会均等法に引きずられる形で婚期や出産時期が後ろ倒しになってしまったことが最大の失策だったと思います。

        4+
        1. 頭でっかちの男女平等論で男性、女性共に疲弊してしまったというのがこの30数年間だっと思います。職場でも男性上司が女性の部下にビビってきちんと注意が出来ず、その当てつけのターゲットが若い男性社員になりがちです。
          産休で人員に穴が空いても、正社員の枠数が決まっている場合もあるので、簡単に新しい人を採用するわけにはいきません。男性上司も人員のやりくりに苦労してストレスを抱え込みます。だけど絶対に口が裂けても、「産休中でも余裕があったらなるべく早く会社来てくれない?」なんて言えません。
          残ってフォローしている部下達も「しんどい」なんて言えません。
          女性も総合職となったからには男性と同等の役割を期待され、平均的体力が劣ること、ホルモンバランスが不安定であるハンディがある中で、背伸びして仕事をせざるをえません。知り合いの製薬MR、報道などに勤務する女性が居眠りをこらえながら運転する話を聞くのは忍びないです。当然体力面、精神面で疲弊していきます。子供を産む大切な体が10年で終わるかもしれないキャリアによって蝕まれるなんて非常にもったいないことです。
          総合職女性の寿退社は表向きの理由で、むしろ結婚で辞める口実が出来た。良かったという本音もあるでしょう。
          専門性が問われない文系総合職は女性にとっては20代が勤務継続の限界だと思います。20代では女子力と若さの下駄を履けて男性と同等、むしろそれ以上の成果を残せても30代で女子力の魔法が切れて、若さを失ったらほぼ男性と体力と論理的思考力のガチンコ勝負するしかなくなります。どう考えても結果は見えているんですよ。
          そのためほとんどの総合職女性(特に文系)は結婚、出産後(30代以降)に元のキャリアに戻ることは少ないです。(女性の継続就業率は38%)
          性差による能力の特性で住みわけを行うのは差別ではないのです。最適配置をしているだけです。それを差別と喚いた結果がこの有様(少子化、経済停滞)です。そうすることで弱い者を保護しているのです。
          欧米を引き合いに出して、女性の社会進出度を比較するのはいい加減辞めましょうよ。国によって、資源の有無、人口、文化的背景などが違うのです。
          女性の社会進出によって所得が増えるなんて大嘘です。それは経済が持続的に発展し、仕事が増えて行っている場合のみです。この30年は限られた椅子を男女で奪い合って終わっただけでした。

          8+
          1. Yさん
            >性差による能力の特性で住みわけを行うのは差別ではないのです。最適配置をしているだけです。それを差別と喚いた結果がこの有様(少子化、経済停滞)です。 >欧米を引き合いに出して、女性の社会進出度を比較するのはいい加減辞めましょうよ。国によって、資源の有無、人口、文化的背景などが違うのです。
            >女性の社会進出によって所得が増えるなんて大嘘です

            犯人探しをすれば、現状の原因は3方面にあると思います。

            1 イデオロギー的に、「フルタイムで働く女性が増えること = 正しい事・進歩的な事」、的な価値観で固まっていて、そこから文句を言うばかりのメディアや、ノイジーマイノリティーなフェミの方々

            2 それらの風潮を利用して、「無駄なお仕事作り・無駄なポスト作り」をしたくて仕方がない一部官僚や、それにたかる周辺の方々。これによる女性優遇政策の実施

            3 大半の女性達は、『将来的には、経済は夫に(多めに)頼る』 という人生設計をしています。
            そうであれば、「女性を優先して採用・昇進させる」なんて政策は、女性達にとっても本来、
            「損」 でしかないわけです。
            しかし、他の記事にもありますように、多くの女性は、長期的な損得を考えられない。
            目先の損得勘定だけで、『なんか女性が得するみたいだからいいか~』ぐらいの感覚で、女性優遇という性差別政策を、平気で甘受・肯定できてしまう。
            これにより、女性優遇政策への批判が困難となる。

            勝手な要望としては、1も2も悪いのですが、3な方々にも、
            もう少し、変わってほしいと思います。

            0
        2. Y 様

          女性の社会進出に伴い、「産休育休などの手厚いパッケージが受けられる(主にホワイト企業勤務の)女性」と「そうでない女性」に分断されてしまった点も見逃せない問題であると考えます。

          本来、産休育休その他現金給付等の受益は、全ての女性労働者がアクセス出来なければ不平等が発生しますが、営利団体である私企業には全てを負担出来るわけではない。
          キャバクラ勤務等で高給取りの女性であっても、生理休暇とか言い出したら、余程の売れっ子以外、普通に干されるでしょう。
          厚労省の若手女性のホープから、キャバ嬢、コンビニ店員まで全ての労働者が産休育休パッケージにアクセス出来る訳でない現状では。
          現在の、ホワイト企業総合職女性が一時離脱したポストを、
          若い女性派遣社員や結婚適齢期の男性社員の長時間労働(若いオトコの家庭生活は踏み躙って良い、という運用なんでしょうか?)でムリクリ埋める方法しかなく、女性間においてより格差が広がるのみだと考えます。
          せいぜい1,2割程の「恵まれた」女性の育児支援で少子化が止まるはずがないので、(そうした女性の全てが創造的な仕事をしてる筈もなくて、このブログでも公務員の子沢山が以前話題になってましたが)少子化対策としても意味がなく、
          男性優位と揶揄された旧世代の運用の方が、数値面でも、正義にかなうという視点からも瑕疵が少ない様にすら思えます。

          女性個人としての最適解が、能力があるなら、
          Aコース:医学部→皮膚科女医→同業者と結婚・出産→「お先に〜」と定時上がりからのコンタクトバイト入れまくり

          能力が微妙なら、
          Bコース:高卒後に公務員、もしくは
          大卒後に半官半民のインフラ等の寡占企業に総合職として入社→10年計画で数珠繋ぎで妊娠出産(当然フルパッケージ活用の女性活用を発動する)、三十路越えで復帰後、半年から1年で「やっぱり職場のイノベーションについていけませ〜ん。。。☆」からの退社

          はっきり言って真面目にやった者がバカを見るモラルハザード的な展開ですが、私だったら上記の様にやりますし(苦笑)、個人の狡さに責を求めるよりは、こうしたふざけた運用が制度上、合法的に可能となっている、制度の問題だと思います。

          こうした労働現場の混乱をもたらしただけの女性活用、一体誰得だったのだろうと、本当に空しい気持ちになります。

          せっかくコメント貰っていたのに、返信が遅くなってしまいました。

          4+
          1. 筑波山様
            >>本来、産休育休その他現金給付等の受益は、全ての女性労働者がアクセス出来なければ不平等が発生しますが、営利団体である私企業には全てを負担出来るわけではない。
            →ここがポイントで、本来は行政が行うべき施策を会社が行っている点がまずいのです。
            現在の一部企業による育児支援は少子化対策に寄与しているかは疑問が残ります。実際はそうした企業で働く女性を金銭的に支援しているだけで、それによって仮に出産が増えたとしても、そうした恵まれた環境で勤務できる女性はわずかです。また、その女性の抜けた分を同じ職場の誰かの犠牲によって成立させ、その犠牲を被っている人の結婚や出産の機会を制限しているかどうかは冷静に見極める必要があります。看護師などの女性の多い職場ですと先輩より先に彼氏を作ってはいけない、結婚や出産をしてはいけない不文律があるようで、窮屈な思いを抱いている女性もいます。
             一般的に大手の職場の女性は旦那さんの稼ぎが良い場合が多く、育休中に育児休業給付金だけでも家計が何とか回ってしまうことを身をもって体感してしまうと職場復帰のモチベーションはそこまで上がらず、可能な限り育休を延長させようという思惑が働いてしまうのは分からなくもありません。この点は本人の意識に依存してしまうだろうと思います。育児期間中に社会の動向から遅れたくない、早く職場復帰してキャッチアップしたい人もいるでしょう。
             育休期間が最大で二年まで延長になりましたが、保育園の待機児童の問題を家庭と企業に委ねてしまった感は否定できないです。保育園の待機児童の問題は一時的に緩和されるのかもしれないですが、職場復帰が遅れることで、企業でフォローしている別の社員の負担が増えるだけとなってしまいました。
             この問題は保育園の問題だけというよりも、核家族化や地域コミュニティの希薄化が背景にあると思います。昔は身内や親戚同士が同じ家や近所に住んでいることが珍しくなく、子育てを身内や親戚がフォローしていました。ママ友同士で、子供の面倒を融通しあうこともありました。ママ友の家に子供預けることもそこまで特殊ではなかったように思います。そうした信頼できる繋がりが、核家族化や個人主義の台頭で断絶されてしまったことも大きいでしょうね。
            >>こうした労働現場の混乱をもたらしただけの女性活用、一体誰得だったのだろうと、本当に空しい気持ちになります。
            →例え能力があったとしても働くことに対する気概や決意のない女性に対してまで、無理にポジションを空ける必要はなかったかなという印象です。総合職の仕事も含めて多くの仕事は能力よりも毎日会社に来て、ルーティーンを回すことの方がはるかに重要です。週一でもいいから、その人の能力を借りたいと思う人材は本当に一握りです。(フォン・ノイマンのように多くの企業でアドバイザーやコンサルタントで引っ張りだこの人なんて人類史上でも稀です。)
            女性活躍推進法などで政府は前のめりになっていますが、多くの女性は温度差を感じていると思います。(多くの女性はそこまで活躍したいと思いません・・・。)
            女性活用を叫べば叫ぶほど、社会が疲弊して活力が失われていると感じるのは私だけでしょうか?ゴールドマンサックスの「男女の雇用格差を解消できれば、日本の就業者数は820 万人増加し、GDP の水準は15%押し上げられる可能性がある」というレポートがありますが、計算式を見せてと問いたいです。このコメントを読まれているかたで、このレポートの妥当性を説明できる人がいたら、コメントして欲しいです。

            2+
          2. >ゴールドマンサックスの「男女の雇用格差を解消できれば、日本の就業者数は820 万人増加し、GDP の水準は15%押し上げられる可能性がある」というレポートがありますが、計算式を見せてと問いたいです。

            流行りのポリティカリーコレクトでしょう?女性がやりたがることは偏っているうえ、需要の少ないものが多いです。人事、経理、購買、プロジェクトマネージャーなど、現場に出ない、オフィスワークを好み、泥臭い実務は嫌うんですね。だから、自分が扱っている製品、サービスをろくに勉強もせず、キラキラしたコンサルwだとか、白人世界wではとか、意識高い系wのことばかりを学んで現場と乖離するんだと思います。これは日本だけでなく、世界中どこでも同じです。つまり、女性の意識が変わらないなら、アファーマティブアクションで女性従業員の比率を法律で決めてしまうと、間接人員ばかりが増えて、実務者に負担がどんどんかかり、組織が疲弊するんですよね。

            シン

            3+
          3. シン様
            >>アファーマティブアクションで女性従業員の比率を法律で決めてしまうと、間接人員ばかりが増えて、実務者に負担がどんどんかかり、組織が疲弊するんですよね。

            現在イスラムやカルトが民主主義国家体制より強いのと同じですね。使えない奴は抹殺か末端奴隷に追い込む完全能力組織が市場で徐々にシェアを取ります。そして気がつく頃には、ゆるふわリベラル組織は後戻り出来ないほど制圧されてます。日本企業の場合、産業革命以来の製造業優先社会で女性冷遇しつつもノースキルおっさんは温存と優遇してたので、さらにアベさんの現行働き方改革を進めると、幼稚園児男女を会社で飼ってる状態になり誰も手を付けられない組織になりそうです(現在大企業において進行中で、下請けブン投げ企業努力wをして何とかなってますけど、救いようのない消耗戦です)

            0
          4. 実務をしない人は1割以下に抑えないと組織は疲弊するんですが、日本ではびっくりするくらい間接人員が多くて、メーカーですら事務系採用が技術系の三分の一から半分もある会社は珍しくないだけではなく、給与テーブルが同じです。これじゃ、技術系に適切な待遇を用意できないよなぁ、と思います。日本の衰退は当然の結果だと思います。

            信越、ファナックなど、勝ち組日本企業って実務をしない人は必要最低限で、負け組日本企業ほど、やたらと社内官僚が多くて、偉そうにしていますね。社内官僚、女性社員を養う為に下請けに丸投げしてコストダウンをするから、コア技術がなくなり、規模しか取り柄がなくなるんですよね。

            シン

            7+
  11. かりりんさん
    データのご紹介ありがとうございました。欧米先進国の女性管理職の割合は三割を超えている一方で日本は二割に満たないですね。
    とりあえず日本の大手企業では表向きは女性の機会の平等を提供していますが、何故未だに女性管理職の割合が少ないのでしょうか?
    文化や教育に起因しているのでしょうか?
    まだまだシステムが未発達なのであればどの点が未発達なのでしょうか?
    また欧米において女性管理職が一定のマジョリティを形成してはいますが、彼女たちは子育てとの両立をどのように実現しているでしょうか?
    ベビーシッターや家事代行サービスなどを積極的に利用していたりするのでしょうか?

    0
    1. 日本の子育てシステムって、パート主婦をベースにしたものが多くて、保育園、幼稚園もわりと負担が多くて、手作り、手縫いなんかを要求してくることが多いです。洗濯、オムツの用意、昼寝用の布団シーツを洗って持っていくとか、やるべきことが多く、フルタイムで共働きしていると、親は睡眠時間を削らないと対応できません。

      外国の共働き社会だと、親は保育園に子供を連れて行くだけで、あとはお金で外注するので、親の役割はお金を稼いで、余暇を子供と過ごすことだけですね。

      シン

      7+
      1. シン様
        >>日本の子育てシステムって、パート主婦をベースにしたものが多くて、保育園、幼稚園もわりと負担が多くて、手作り、手縫いなんかを要求してくることが多い
        →総合職の女性にベビーシッター、ホームクリーニング、裁縫などのサービスを行ってもらえるバウチャーを配布しては如何でしょうか?そうすれば総合職の女性の負担が減るかもしれませんね。

        0
        1. 単に保育園が一括して法人契約して外注すれば、格安で出来るのに、なぜか、手作りに拘るのが日本の組織です。一事が万事この有様で、競争力がなくなっているんですよね。拘る意味のあることならともかく、拘る意味のないことはテンプレにして流れ作業にしてコストダウンすべきです。

          シン

          8+
    2. >>とりあえず日本の大手企業では表向きは女性の機会の平等を提供していますが、何故未だに女性管理職の割合が少ないのでしょうか?
      →一方的な教えて君になるのも悪いので、自分なりに調べてみました。この点について書籍を漁ったところ、総合職の女性に対して、一般職の女性が非協力的であり、総合職の女性が一般職の女性が通常行う補助的な仕事をせざるを得ないことも一因の様です。シンさんも別の記事で書かれていましたが、女性が住みよい社会、働きやすい社会を本気で作りたいなら、女性のリーダーを擁立して、その人に思いを託して、徹底的に協力すれば良いだけの話です。しかしながら結局最後は女性同士で足を引っ張りあって、立ち消えになってしまうのは何とも皮肉というか。
      女性自身が総合職の女性(リーダー候補)の足を引っ張っていたのでは、一生女性のリーダーなんて出ませんよ。女性が住みよい社会を作るには男性の理解も必要ですが、女性同士が合意形成を一定程度行い、協力しあうことが先決なのではと思ってしまいました。女性の思考の特性上全体最適思考が苦手なのかもしれないですね。とりあえず目の前の年下の女性総合職社員が出世するのが面白くないという短絡的思考に陥ってしまうのは残念です。その女性総合職が出世することで、会社における女性の働き方改革が起こるかもしれないのに・・・・・。

      0
      1. >女性が住みよい社会、働きやすい社会を本気で作りたいなら、女性のリーダーを擁立して、その人に思いを託して、徹底的に協力すれば良いだけの話です。

        女性の敵は女性なのは、古臭い日本の文系女子に限ったことではなく、アメリカの先進的なハイテクセクター、若い高学歴女性エンジニアでもよくある話です。その辺のことはフェイスブックのサンバーグ氏が触れてますし、私も実際に見たことがあります。

        具体的には紅一点の女性エンジニアが利権を守るために自分より若い女性応募者に業務と関連の薄い自分の専門で相手が知っている可能性が低い質問を連発し、最低評価を与え、強固に不採用を主張するケースを見ました。ここまで強固にすると、マネージャーも意見を無視はできないが、その女性エンジニアに一抹の不信感が募り、得にならないのですか、その場で紅一点で優遇される利点を手放さない為に長い目で損をすることを選んでしまうんです。女性コンビとして相互補助をしようとか、グループに新しい風を吹かせようとかはしないんですよ。こういうのを見ると、世の中がどんなに変わっても、女性は自分だけが優遇される為に他の女性を貶めるものなんだなぁ、と絶望的な気分になります。

        シン

        3+
        1. シン様
          >>最低評価を与え、強固に不採用を主張するケースを見ました。
          →逆に面接官が男性で、若くい女性が応募してきたときに甘めの質問を連発して、女性の評価が高くなりがちという事象もあるのではと思います。
          就職関連の記事で匿名の企業人事部座談会を目にすると女子の方が優秀と発言する人は全員男性なんですよ。個人的な経験に照らすと違和感があります。20代の限られた時期だけを切り取るのではなく、60代までのキャリアを通じて結果を出し続ける意味での優秀さなのかと疑問に感じることもあります。
          シン様のコメントのように女性面接官が女性の応募者に厳し目の評価を出すような悲劇や男性面接官の全般的に甘めの評価を避けるためにも面接官は男女同数にした方が理想的ですね。
          採用サイドにいる男性にも注意が必要で、会社にとって必要な人材と自分が個人的に好む人物をごちゃまぜにする危険性には注意が必要です。
          男性である以上もっさい技術派遣の方を正社員にするよりも若いキラキラの事務系女子を正社員にしたい誘惑に駆られてしまう人もいるのではないでしょうか?モノづくりの会社であれば技術派遣の方を正社員にするのが優先です。そこを見誤ると落とし穴にはまってしまいます。

          1+
          1. >→逆に面接官が男性で、若くい女性が応募してきたときに甘めの質問を連発して、女性の評価が高くなりがちという事象もあるのではと思います。

            これは当たり前で、多かれ少なかれ自分のポジショントークになります。男性面接官なら若くて綺麗な女性に手心が加わったり、人事なら「ポリティカリーコレクト」であることを強調するはずです。

            私が挙げた例はその女性面接官には直接の利害関係はなく、強いて挙げると紅一点で優遇されてきたことが、新しく自分より若い女性が入ることで失われる可能性がある、というリスク回避を優先させて、マネージャーとの関係が怪しくなる可能性があるリスクを選択したんですね。前向きに考えれば、女性がチームに増えることで女性同士の団結でよくすることだってできたはずです。これは女性の人間関係にはよくあることで、女性自身が女性だらけの職場を嫌うし、グループ内の「姫」ポジションを確保しようと必死になるわけです。これじゃ、女性が本当の意味で活躍できるわけありません。女性同士が団結するのは明確に敵が男性だとわかっている場合だけで、女性同士は敵なんですね。

            シン

            1+
        2. たった一つの例で女性全体を語った気になってしまうのはなぜか

          >女性の敵は女性なのは、古臭い日本の文系女子に限ったことではなく、アメリカの先進的なハイ>テクセクター、若い高学歴女性エンジニアでもよくある話です。その辺のことはフェイスブック>のサンバーグ氏が触れてますし、私も実際に見たことがあります。
          はいはい、妄想乙
          そうでないというのなら何らかのエビデンスを見せてください

          0
    3. Yさん
      > 文化や教育に起因しているのでしょうか?
      その通りだと思います。
      確か、アメリカは1960年代くらいまでは、共働き家庭が少なかったはずです。

      現在では、女性が結婚して家庭を守るというのは過去の話であり、結婚しても共働きがデフォルトなんですよ。
      それに離婚率も多いので、こちらの女性は専業主婦になるという事がどれだけリスキーな事かは分かっています。
      ですので、キャリアアップを目指すのは当然の結果だといえます。
      *ついでに言うと、アメリカは母子家庭手当てはない、最低保障もない国なので、切実な問題です。

      それらを分かっている母親が娘を育てている、教育も男女性差ない教育がなされている。
      日本ではよく、女の子らしくしなさい とか 男なんだから という言葉が今も行き交っているようですが、日本人以外の家庭ではあまりそういった育てられ方はしていないように見受けます。

      アメリカは、ジェンダー間の溝を埋めるのに、50年くらいかかっているわけです。

      私も母がずっと正社員で働いていたので、私自身、結婚後も、出産後も仕事を続けていくことは特別なことではありませんでした。結局のところ、家庭と学校の教育によるものが大きいように思います。

      もう一つの要因は、シンさんのおっしゃる通りで、日本は、手縫いのぞうきんを持ってこいだの、xxx当番がまわってきたりなど、暇な専業主婦が考えそうなどうでもいい面倒くさいことを半強要される点でしょうね。
      そもそも、手作り弁当の品評会のような、今ではSNSに投稿までしていて、こんなことまでやらされていたのでは、それも妻がやって当たり前の文化では、正社員なんてやってられないっていうのが実情でしょう。
      そういうのはやりたい人がやればいいわけで、強要すべきではないと思います。

      アメリカでは、手作りに拘る人はほとんどおらず、手作りに拘る人は、その作品を売っています。
      お金に換金できない努力はそもそもしないんですよね。

      あと、確かに、アメリカでは託児所に送り迎えするだけで良いのは、それはそうなんですが。
      子供が満13歳になるまで、保護者ぬきで一人にすることが法律で禁止されているので。
      これはこれで非常に面倒でした。
      仕事で緊急事態が発生して急な出勤になった場合、家でお留守番させておくわけにもいかず。
      10歳くらいになると、ちょっとお留守番くらい、いいでしょう?と思ったものです。

      あとは日本人男性が求める良き妻と、欧米人が求める良き妻は違うという点でしょうか?
      アメリカ人男性の場合、そりゃ料理が上手だったら嬉しくはありますが、優先順位は低くなります。
      日本人男性も共働きで、妻にもがんがん稼いで欲しいのなら、家事は手抜きか、宅配か、外食が当たり前をデフォルトにして欲しいところです。アメリカが世界一の消費国なのは、こういった文化的背景があります。

      文系天国というサブジェクトからかなり外れてしまいましたが、母親世代が専業主婦が少なくなり、その娘が。。と世代交代して、女性の意識が本当の意味で変わるのには、やはり50年くらいはかかるのではないでしょうか?
      いずれ、いいとこどりばかりを考えている日本人女性は減るのかもしれませんよ。

      9+
      1. かりりん様
        ご回答ありがとうございます。
        >>いずれ、いいとこどりばかりを考えている日本人女性は減るのかもしれませんよ。
        →本当にこれにつきます。はっきり言って立ち位置が中途半端なのです。女性の社会参画、キャリアを訴えるなら、単純な家事はアウトソースして徹底的に仕事に邁進すればいいのに、仕事がきつくなると家庭を持ち出して、うまく責任回避。
        旦那の実家との関係や親の介護問題に直面すると仕事があるから出来ないと・・・、これもまた責任回避。仕事と家庭のきつい部分をうまく避けるために男女平等を隠れ蓑にいいとこ取りしているように見えるんですよね。
        父親や男性管理職のメンタルも試されるでしょうね。嫌われることを恐れずに厳しいことでも言うべきことをきちんと言えるかが大事だと思います。

        >>暇な専業主婦が考えそうなどうでもいい面倒くさいことを半強要される点でしょうね。
        →学校のPTA制度もいい加減やめた方が良いと思います。学校行事や募金活動を民間のイベント会社なり、教育委員会で一括して外注すればいいだけの話です。ベルマークの収集などもIT社会にそぐわないですし。対象商品を購入する際のバーコードスキャンしてポイントがたまる仕組みを構築すれば良いだけではと思います。

        情報提供ありがとうございます。

        1+
  12. 文系社員とよく関わる機会が多いのですが、この人たちは社内政治が忙しいだけで暇なんだなと思いましたね。
    事務系でも優秀な人はいますけどね。

    信じられないことですが出身大学の閥や集まりが事務職の中ではあります。
    技術系は実力がないといけません。
    私の出身大学も総務部長のおばちゃんと同じのために若干いい扱いになってますが果たしてこれでいいのか謎です。

    1+
    1. 文系社員ってもう本当に本当に本当に行き場がないんですよ(彼らにとっては切実過ぎます)。アメリカの隠れトランプ支持者って寂れた街のブルーワーカーではなく、ハイソな都市のリストラ候補ホワイトカラーにも多いんですよね。日本の総合職って要は晩年フリーターと全く大差がないですし、所謂エリートと言われる商社コンサル銀行代理店にいくら勤めてても実際手にする金脈情報ってもう何周遅れかしたモノしか入って来なくなったので完全に詰んでるんですよ。若手の文系エリートが調子に乗って転職しても上手く行かず詰むのは本当に最近多いです(今後先見性のあるガチのSTEMベンチャーだと文系さんは40代後半以降の金を引っ張って来れるor金を円滑に流してくれる人しかいらねーってのが現実ですしね)。

      6+
      1. >(今後先見性のあるガチのSTEMベンチャーだと文系さんは40代後半以降の金を引っ張って来れるor金を円滑に流してくれる人しかいらねーってのが現実ですしね)。

        確かにスタートアップの文系は広告塔になり、資金を引っ張ってきて、IPOまでねじ込めるだけのテクニックと人脈がある人だけになりつつあり、その他は女を売る、色恋営業的な人、ブランドイメージを売りつける人くらいでしょうか?少数精鋭でやるなら、理系専門がない人はお金を引っ張らないなら居場所がないんですよね。

        シン

        1+
      2. ガンバ太郎様
        >>文系社員ってもう本当に本当に本当に行き場がないんですよ
        →地銀の経営難、製薬のMR削減など文系社員に対する逆風が強いですね。少し話は逸れますが、進学塾や高校は見栄えのいいMARCHや早慶の合格者(文系を多数含む)を扇動しますが、それらの中でも合格実績の宣伝には医歯薬理工系に限定しても良いではと思います。他には国立理系学部、国立私立理系単科大学の合格者を全面的にアピールして、理系に進学することの意義を真面目に説いた方がいいと思います。何も世間を知らない高校生だと東京工業大学より早稲田の政経に進学した方が可能性が広がると冗談抜きで信じてしまいそうで心配です。親御さん(特に母親)も塾や高校の情報をうのみにして、誤解している方がかなり多いです。
        早稲田の教育学部と東京理科大学の機械工学科にダブル合格したのに、ネームバリューで早稲田に進学して、就活で悲惨な事態に遭遇何て目も当てられません。
        地元の大手進学塾の前を通り過ぎる度に社会のニーズに合致していない偏向的な合格実績の宣伝を見て非常に心配になります。
        基本的には教師は社会人経験をmustにした方がいいです。社会に出て働いた経験の無い人が建設的な進路指導など出来るわけありません。結果的に大学のネームバリューにほだされて生徒を悲惨な目に遭わせてしまいます。

        4+
        1. そうですね。
          私が慶應の経済学部とEラン機電系に受かったら間違いなくEラン機電系に行きますね。
          だって、慶應の経済学部にいっても、リア充でない私は、学校生活面白くないだろうし、
          勉強しても、それが社会で生かされるわけでもないし、何のために大学行ってるのかわからないです。
          それに、就職のこと考えたら4年間不安です。
          就職できるかどうかも分からないですけど、就職できたら、できたで、文系のやる仕事なんかしたくもないです。

          Eラン機電系にいったら、1番で卒業します。
          そして、開発とかではなくても、生産技術でもいいですから大手に入ります。
          そして、若いうちから時間を味方にして、少しずつインデックス投資し複利で増やしてアーリーリタイヤしたいですね。
          出世するような玉じゃないし、したいとも思いません。

          8+
          1. nobunobuさん
            おっしゃることはごもっともですが、就職がいいからと理系とりわけ機電を選んで授業についていけない人もいるのであくまでブランド目当てに進学する人向けのアドバイスになりますね。
            Eラン理系に就職がいいと親に進められて無理して進学して微積で詰んで中退した人います。
            高校みたいに丁寧に勉強を教えてくれないですからね。

            0
          2. 機電系を選択する段階で、高校で習う数学Ⅲまでの数学、物理は必須になります。
            それでも、大学で機電系の授業を理解する程度だったら、高校の教科書の例題を解ける程度で十分です。
            それで十分に大学の機電系の授業についていけます。
            Eラン機電系の大学で学ぶのであれば、教科書の例題を自分で解けなくても回答を見て理解できる能力があれば授業についていくことができると思います。
            入試問題は、無意味にやたら難しいものがありますが、機電系を学ぶための数学は、機電系の授業を理解するための、あくまでも道具です。
            ですから、高校で習う数学の基本的なことと計算方法さえ知っていれば、大学の授業にはついていくことができます。

            でも、教科書の例題を回答を見て理解できないのなら、看護師等別の道を考えたほうがいいでしょうね。
            留年・中退することが目に見えています。

            2+
          3. 散々、本記事で理系進学の利点が説かれていますが、
            実は駅弁機電か、MARCH・関関同立か、と迷っている時点で、
            同世代の上位10-15%程度の学力に相当しています。
            つまり、凡人の中では「優秀」の部類に入ってしまうんですよね。

            上位1割に該当する生徒が進路を考える上では、
            このブログはとても有益だと思いますが、
            中高生全体から見れば、
            駅弁やMARCH・関関同立さえ手が届かない、
            数Ⅲ・物理を理解するだけの資質が無い生徒が多数です。
            こうした連中をどう扱うかが問題ですね。

            従来は日東駒専以下の私文で箔付けして終身雇用に縋るか、
            専門学校、あるいは高卒就職して手に職、
            というコースが機能していたのでしょうが、
            今はそれも危うくなっています。
            理系の技術者になれるだけの資質のない生徒が、
            一生安定して食い扶持を確保していくためには、
            どういった進路を選べば良いかが課題です。
            現状ではnobunobuさんご指摘のように、
            看護系位しか思いつきません。

            そもそも、現代の社会そのものが、単純労働力の調整弁として、
            不安定雇用に甘んじる底辺労働者を求めていて、
            8割以上の人間はそちらに属さざるを得ない、
            というのが現実なのかもしれませんね。

            4+
          4. >そもそも、現代の社会そのものが、単純労働力の調整弁として、不安定雇用に甘んじる底辺労働者を求めていて、8割以上の人間はそちらに属さざるを得ない、というのが現実なのかもしれませんね。

            私は経験工学を否定しておらず、何かを継続させることで突き抜けてくることは珍しいことではないと思っています。学力とは関係なく、何かを必死で十年続けたら、既製品に届かないところに行くと思います。ただ、十年必死でやるのはなかなか難しいです。そうでないなら、AIに任せてしまう方がいい程度の専門性にしかならないと思います。中途半端なものは値崩れしてきます。

            シン

            2+
          5. >駅弁やMARCH・関関同立さえ手が届かない、
            数Ⅲ・物理を理解するだけの資質が無い生徒が多数です。
            こうした連中をどう扱うかが問題ですね。

            →底辺私大理系でしょうか。この辺りでは推薦で定員を埋め、一般でも数2、英語、現代文等で受験出来ます。
            数3や物理が出来なくても、実践的なコンピューターを四年間勉強すれば、大企業のIT子会社に入れます。まれに、大学で化けて大企業に入る人もいます。

            2+
        2. 私大文系にはネームバリューしかないので、学問よりもネームバリューを高めることを第一に考えている節がありますね。
          また、塾のアピール先は文系卒or高卒の母親なので、宣伝を変えるのもなかなか難しいです。
          ちなみに、早○田アカデミーは、早慶附属校合格人数がウリですが、その理由は、早慶なら全国の人が知っておりアピールしやすいから、だそうです。

          >何も世間を知らない高校生だと東京工業大学より早稲田の政経に進学した方が可能性が広がると冗談抜きで信じてしまいそうで心配です。

          →高校生というより、大人でも東工大を知ってる人は数%かと。
          私も小学生の頃、早慶は勉強とスポーツが出来て、社長や政治家も多いから凄いと信じていましたが、
          文武分業、政治家や社長の子供が裏口入学して二代目というのが現状です。
          東工大や高専がマスコミに行けば改善するとは思いますが、勿体無いので行かないで欲しいです。
          文系天国でいる限り、もの作り国家だった日本は衰退し続けます。

          2+
        3. <早稲田の教育学部と東京理科大学の機械工学科にダブル合格したのに、ネームバリューで早稲田に進学して、就活で悲惨な事態に遭遇何て目も当てられません。

          ここだと、大学のレベルは下がっても、文系より工学部にいくべきだという意見が多いですが、
          私はそれなら迷わず早稲田の教育に行きますね。
          機電系に興味が全くないので、いくら良い就職先にいけたとしても、つまらないので意味がありません。
          社会のニーズなんて知ったことじゃありません。
          いくら社会のニーズがあろうがなかろうが、仕事をやるのは自分なので。

          興味ないのに、就職のため大変な工学部を頑張って卒業して、
          人生の大部分をつまらない仕事に拘束される社畜人生を送った見返りが、
          中年になってからの年収一千万弱程度なのは泣けてきます。

          また、理科大はカリキュラムが無駄に厳しそうだし、難関大落ちのウザい学歴コンプが多いので、もし工学部にいくとしても変なコンプのない中堅大に行きたいです。

          大学をレベルだけでしか見れない人には、
          早稲田は東大・京大・一橋・東工大などの最難関大の滑り止め、完全下位互換というイメージしかないでしょうが、
          サークルが日本一盛んで、学生数が多いので変わった学生も多いはずなので、
          学生のうちにいろいろな経験をしたい自分には、最難関大より魅力的に見えます。

          早稲田文系なら、そこら辺の私立文系と違って、
          上位2割程度は理科大機電系の平均的な就職先よりは、高い給料のメガバンクや総合商社に行くはずです。
          しかし、メガバンクや総合商社みたいな給料高いけど、激務でつまらなそうな仕事には就きたくありません。
          自分は、給料は安くてもいいから、定時に帰れて、楽しい仕事に就きたいので。
          誰かの決めた序列で、理科大機電系の平均的な就職先より下だと思われようがどうでもいいです。

          とりあえず大学生活楽しんで、いろいろ経験した上で、
          なりたい仕事が学歴関係ないなら、学費がもったいないので休学or中退して、早稲田大卒という学歴が役立ちそうな仕事なら、卒業します。

          2+
          1. >興味ないのに、就職のため大変な工学部を頑張って卒業して、人生の大部分をつまらない仕事に拘束される社畜人生を送った見返りが、中年になってからの年収一千万弱程度なのは泣けてきます。

            これはまったくそうだと思います。しかし、「興味がある」というのが、本当に生涯をかけたライフワークなのか、楽で楽しそう、という程度のことなのか、は全然違います。誰だって歴史だとか、心理だとか、身近なことを趣味程度に大学で勉強して、都会のキャンパス、華やかな雰囲気、サークル活動、なんかで遊んで暮らしたいものです。それはその学問に興味があるのではなく、楽、華やかなこと、他人からすごいと言われること、に興味があるだけで、それが叶えられなくなるとやらなくなります。承認欲求だけで何かしても、時間の問題で挫折します。

            その程度の気持ちで「興味がある」ことをしても、実学でないことに時間、お金を浪費したツケを払わされるだけです。例えば、院まで進んで、臨床心理士になったけど、非正規雇用しかなく、ワープアになり、そのツケを結婚相手に押し付けられる女性はいいですけど、男性は社畜よりも惨めになりかねませんけど、それを覚悟した「興味あること」をするんでしょうか?

            殆ど手弁当で芸をする人はいますけど、やはり、彼らも年齢とともに諦めていきます。お金じゃない、評価されなくてもやる、とライフワークとして取り組むつもりが、老い、という誰にも等しく迫る恐怖に負けて、若い頃に散々バカにしていたサラリーマンより明らかに酷い待遇の仕事をするなんていうのはよくある話です。死ぬまで手弁当で芸を続けられる人はほんの一握りの幸福な人なんですね。

            >サークルが日本一盛んで、学生数が多いので変わった学生も多いはずなので、学生のうちにいろいろな経験をしたい自分には、最難関大より魅力的に見えます。

            前からそうなんですけど、いずみさんは環境に期待しすぎてますよ。受け身の人は環境がどうあれつまらない生活をするし、積極的な人はいくらでも面白いことを見つけられます。SNSがこれほど発達している中、サークル活動なんてやる気さえあれば、いくらでもあるのに、今してないんだから、環境が変わってもしない可能性が高いし、仮にもしたとしても、また環境が変わったら元に戻ります。環境でなく、自分が変わるしかありません。

            せっかく休学しているんだから、真剣に考えてみてください。今現在してないことはこれからもやらないし、やりたいことを次の瞬間する為に動かないなら一生しないものです。そして、ほとんどの人が嫌いではない程度のことをしてメシを食ってます。今は嫌で仕方ない機電も、そんなに嫌いでないのかもしれませんし、今は目移りしているだけで、他にそんなに好きなことなんてないのかもしれません。

            シン

            7+
          2. これだけ文系が如何に役立たずで無意味なのか解った上で、
            納得ずくで早稲田に進むなら、それも良いと思います。

            実際、早稲田は日本No.2のマンモス大学で、
            サークルも多く、多様な学生に溢れていて、
            キャンパスも都心にあって、環境も至便。
            モラトリアムな学生生活を送るのにこれ程良い所はないでしょう。

            文系の学生なんて、実態はフリーターで遊んでいるのと
            大して変わりませんが、世間体を考えると、
            堂々とモラトリアム生活を送れる、というメリットはあります。

            そして自分からは何も出来ない程度の器の人間でも、
            環境に乗っかれば器以上のことが出来る、というのはあります。
            それで何か将来の進路を見つけられたら、
            結果的に良かった、となります。

            逆にいずみさんの資質が足りず、
            環境が良くても一時的なモラトリアム以外に得る物がなく、
            手に職も無くて碌な職に就けなかったら、それは自業自得です。
            大人しく底辺の奴隷労働に一生甘んじるか、
            無駄に生きて資源を浪費しない内にサッサと人生終了させましょう。

            4+
          3. >そして自分からは何も出来ない程度の器の人間でも、環境に乗っかれば器以上のことが出来る、というのはあります。

            環境が器を作る、ということもないわけではないので、実需のないことがどうしてもしたくて、その責任を取れるなら、やれば良いと思います。私立文系進学に限らず、なんでも同じことでしょう。

            シン

            2+
          4. いずみ様
            >>自分は、給料は安くてもいいから、定時に帰れて、楽しい仕事
            →残念ですが、専門性や資格が無くてもそうした仕事に就けるのは20代の容姿が優れた女性に限られます。仕事自体は言われたことをやるだけなので、自分のオリジナリティも発揮できないし、スキルアップも出来ないので楽しいかどうかは微妙です。
            男性で専門性や資格が無くて、定時に帰れる仕事は作業員、配送員などの肉体労働だと思います。そうした体力を使う行為が楽しければ、楽しめると思います。専門性の無い若年男性の売りは体力くらいしかありません。営業などの仕事も新規開拓、ノルマ営業などの足で稼いでいくものです。定時退社は出来ないですが、売り上げを自分で積み上げて行くことの楽しさを見いだせれば良いと思います。どちらの仕事も最初はゴミ扱いされて、ちょっとしたことで怒鳴られることが多いと思います。
            楽しそうに見えるコンテンツ制作会社などに入社出来ても初めは企画や構想に携わらせてもらえません。雑用の積み重ねです。その中には先輩の弁当を買いに行かされるなどの理不尽な雑用も沢山あります。
            楽しさと言っても人によってまちまちです。いずみ様にとって何をしていたら楽しいのか、どういう状態が楽しいのかきちんと自己認識出来ていますか?そうでないと仕事を探すこともできません。

            >>サークルが日本一盛んで、学生数が多いので変わった学生も多いはずなので、
            学生のうちにいろいろな経験をしたい自分には、最難関大より魅力的に見えます。
            →日本から一歩海外に出れば日本の大学よりも多様な価値観に簡単に触れられますよ。海外へ行くことが一般的でなかった時代には東京に全国から学生が集まる特定の大学の希少価値はそれなりにあったと思います。どんなに変わっていると言っても所詮は同じ日本人です。また個人的な経験ですが、本当に変わった面白い学生はあんまり大学には来なかった印象です。

            5+
          5. >>自分は、給料は安くてもいいから、定時に帰れて、楽しい仕事

            →残念ですが、専門性や資格が無くてもそうした仕事に就けるのは20代の容姿が優れた女性に限られます。仕事自体は言われたことをやるだけなので、自分のオリジナリティも発揮できないし、スキルアップも出来ないので楽しいかどうかは微妙です。

            確かにある程度楽しもうとすると、一定の下積みなり、苦しさもセットになってくるものです。単に楽で楽しいことなんて、一晩、ウェーイwと飲み狂って、そのまま勢いでお持ち帰り、次の日、若干の気まずさで、またね、と言うけれど、二度と会わないような感じになりがちですね。それは若いうちの限られた期間だから楽しいのであって、一定の年齢に行くと虚しさしか残らないので、ずっとは出来ません。

            手弁当みたいな仕事をすると、定時なんて概念ないし、理不尽だらけなので、楽しいかもしれませんが、楽ではないと思います。しかし、「楽」という漢字は奥が深いですね。

            >本当に変わった面白い学生はあんまり大学には来なかった印象です。

            これはありますねw

            シン

            1+
          6. 若さって財産なので、ウェーイwだけで、三十半ばまでは乗り切れちゃうんですよね。楽しさだけで仕事を選んで、嫌になればやめちゃうことを繰り返して、何の力もつけなくても、暮らして行くことはできます。でも、年齢相応の力がつかず、三十半ばになると、次の仕事が見つからなくなるんですよね。また、一緒にバカやってた連中が結婚して、落ち着きだしたりすると、ストレスだし、バカ続けている連中で固まっても、地元とは距離を置いても、社会的立場を一切無視して、自分より恵まれたそうな人に嫌がらせしてみたり、ネットでバッシングしてみたしても、夜、一人でメシを食っている時とかに、リアルに引き戻される瞬間があり、自殺したくなる、という話しはよく聞きますね。そうすると、救いを求めて宗教だとか、カリスマだとかが発する優しい嘘に縋ってしまう、というパターンですね。

            苦しさのない楽しみは数字として何の成果もでないので、自信にならないし、責任を取って相応の成果を出さないと、相手にしてくれる人は年とともに減ってしまうものです。寂しくて自分より立場の弱い店員、駅員、大人しそうな人を見つけては些細なことで怒鳴ったり、説教してくるオッサン、オバサンが出てくるのでしょう。

            シン

            9+
          7. >若さって財産なので、ウェーイwだけで、三十半ばまでは乗り切れちゃう
            >三十半ばになると、次の仕事が見つからなくなる
            →これに尽きると思います。言われたことをするだけなら、若い方が覚えが早いし、無理も利きます。
            一生20代が続くなら私大文系→フリーターも良いでしょう。
            しかし、人間の寿命よりも会社の寿命の方が短い時代を生き抜くには、専門技術を持つのが、結果的に一番楽だと思います。

            >責任を取って相応の成果を出さないと、相手にしてくれる人は年とともに減ってしまう
            →これは自分自身への戒めだと思いました。成長を続けない人は魅力に欠けますので、精進しようと思います。

            2+
          8.   いずみさん、Yさん
             ネームバリューに拘るなら早稲田教育が良いと思います。ネームバリューに拘る方々は、だいたい学部学科なんかどうでもよい場合が多いのではないでしょうか。それに対して機械工作に興味がないのに入学するのは危険です。工学部はたとえものづくり自体に興味があっても、あまり興味のない分野の学科に行った場合大変なことになると思います。学科によって勉強内容がかなり違います。ただ単に就職がよいからと、全く興味ないのに工学部に行くのはよくないです。目的が定まっていないと学科も何でよいわけで、これで工学部に行くのは本当にやめた方がよいと思います。今自分自身の大学時代も振り返りながら、こう感じています。しかも楽で楽しい大学生活を送りたいなら絶対に理科大ではなく早稲田だと思います。理科大の方が勉強は厳しいし、男性ばかりです。ところが最近の早稲田は昔より圧倒的に女性が多いと聞いてます。8~9割女性がいる学部もあるとのことです。この違いは大きいと思います。ところで教育学部の文系学科なんでしょうか。数学科とか理系学科だとしたら、話は全く違います。興味がないのに数学科は厳しいですね。興味があることがない場合は、文系に行くべきだと思います。しかし文系学科だとしたら、本当に滅茶苦茶な大学受験ですね。

            1+
          9. 平凡なサラリーマンさん

            中高一貫の男子校の理数コースという、
            極端な理系重視の環境に居たので解りますが、
            本人にその気が無いのに理系に行くと、
            授業について行けなくなって挫折したり、そうでなくとも、
            むさ苦しい男臭い環境で青春を過ごしたことを後悔して、
            社会人になってから拗らせやすいんですよね。

            いくら就職に断然有利、長い目で見れば得する、
            と頭では理解していても、
            文系の楽で華やかなキャンパスライフに
            羨望を感じてしまうと辛いと思います。

            私の母校は親の強要で受験・入学したケースが大半でした。
            小学生が自らの意思で、わざわざ男子校の
            理数コースに行きたがる例は少ないですからね。
            (父親が医者、という同級生が多かったです)
            授業について行けなくなって中退・転校する生徒、
            なぜか不登校になってしまう生徒が結構な割合でいました。
            また土建業界では、結婚に失敗したり、
            家庭崩壊に陥る人が明らかに他より多いです。

            そういったプライベートでのメンタル面を管理できるかも含めて、
            理系の資質、と言えるのかもしれません。

            7+
          10. いずみ様
            私を含めた他の方たちがこうしておせっかいにもアドバイスするのはいずみ様が若く、可能性があるからです。もし27歳くらいで「社会のニーズなんて知ったことじゃありません」などと話すものならば、誰も相手にはしてくれないでしょう。基本的にお金をもらうには社会のニーズに沿ったものを提供する必要があります。楽しいと見える仕事でもそれは当てはまります。楽しいと思わせようとするには並々ならぬ努力が必要です。
            まだ学生で経済的に自立している訳では無いと思われるので、見えてこないかもしれませんが、親の援助を一切断ち切って暮らす時期になれば、私、いつき様、シン様の言っていたことが見えてくるかと思います。

            2+
          11. いずみさん
            >>機電系に興味が全くないので、いくら良い就職先にいけたとしても、つまらないので意味がありません。社会のニーズなんて知ったことじゃありません。
            いくら社会のニーズがあろうがなかろうが、仕事をやるのは自分なので。

            確かにおっしゃる通りですね 旧帝大工学部の方で、留年を苦に焼身自殺された方いらっしゃいましたね。
            https://more-news.jp/article/detail/23530

            受験で燃え尽きてしまった。
            授業が難しく・興味も持てずにうつになり勉強に集中できず留年
            先輩やOBの方を見ても、忙しすぎて楽しそうに見えず、全然就職後の未来にも魅力を感じない。

            焼身自殺までいかなくても
            実際私が見てきた範囲でも上記のような要因によって、工学部で精神疾患になって留年・中退する人は非常に多いです(留年すれすれも含めれば1割近いと思います)。

            私も空間図形と手先を使った作業が非常に苦手なため機械系は進路として全く魅力を感じませんでした。 学力的には入学できてもカリキュラム的に相当苦労するのは間違いのはわかりきっていたので、いくら就職先が良くても選ばないです。

            そういう意味ではいずみさんのように、大学での進路で興味が持てずにそこから折り合いのつけられる仕事を探していくというのも非常に切実な問題で、そういう状態からでもぬるりと生きることができることができれば確かに非常に意義は深いと思います。

            いずみさんの場合は、以前明言されてましたが、卒業前に数千万円入りそうで、収入が低くても学歴とかも関係なく好きな仕事で食っていくことを軸に考えていくために休学ということを仰ってましたよね?

            それだったら、まずは自分がそれほどストレスを溜めずに生活できる最低限の生活費がいくらになるか把握しておいたほうが良いです(税金も込みで)
            それをしないことには、自分がやりたい仕事で最低いくら稼ぐ必要があるかとりあえずのゴールが定められないでしょう?

            それといずみさんがやりたい仕事については、PCとネットがあればできるような場所にとらわれずできることなんですか? 

            その場合なら 実家の協力・理解が得られるなら家賃はいらないでしょうし そうでなくても
            家賃が激安の場所を探して住めば、固定費はかなり下がるので稼ぐプレッシャーはかなり減ります。

            例として大分だと家賃1万以下でかりられる物件がたくさんあるようですよ。
            https://www.athome.co.jp/chintai/theme/yachin_under_10000/oita/list/

            >>サークルが日本一盛んで、学生数が多いので変わった学生も多いはずなので、
            学生のうちにいろいろな経験をしたい自分には、最難関大より魅力的に見えます。

            別に大学のサークルなんて無くても、大学付近の都会ならスポーツジムやスポーツの大会・プログラミングのイベントなどいくらでもお金をかけずに、人とのつながりを作ることはできるでしょう。興味ある分野の仕事があるのなら近い分野のイベントに行って知り合いをたくさん作ってみると良いです。あらかじめtwitterなどのSNSで簡単なメッセージをやりとりして軽い知り合いになっておけばとっかかりがあるので、それを起点にどういう仕事やってるのか? どれくらい努力したか? 実力的な部分は? など仕事をする上でどれくらいの努力や実力が必要になるかなど話する機会を掴むことはできると思います。 そうすればしたい仕事のイメージがつかめてくると思います。

            >>自分は、給料は安くてもいいから、定時に帰れて、楽しい仕事に就きたいので。
            誰かの決めた序列で、理科大機電系の平均的な就職先より下だと思われようがどうでもいいです。

            数千万の金融資産がありミニマリスト的生活ができるのであれば、 繁忙期・閑散期が多い仕事(工場やリゾートバイトなどに多い)で繁忙期の時期だけ 出稼ぎみたいなことをやるというのも一つの手かもしれません。 

            休学しても1年なんてあっという間です。 自分がやりたい仕事で本当に 最低限でも食っていけるだけの算段がたつか、試行錯誤してみてください。 漫然と過ごすと、殆ど何も進まずにモヤモヤしたまま1年経過してしまうだけです。

            ただ、ある程度冷静になるだけの時間があると、今までやりたいと思っていた仕事は何か違うな?  大学の工学の勉強も ここの部分は嫌いだけど、この部分はそれほど苦痛じゃないな? この部分を活かした業務とかはないだろうか? みたいになる部分もあるかもしれません。 
            サークルや研究室の先輩にあたれば、そういう部署なり仕事の情報も手に入るでしょう。

            一件回り道で無駄に見えるかもしれませんが、色んな可能性を模索した上で自分なりに納得したうえで、大学に復学して卒業・就職するのなら、休学前とは違う心構えで仕事に臨めるはずです(留年 + 休学だと就活はかなり大変でしょうけどね)。 勿論好きな仕事で食べていく道について具体化していくのならそれもまたいいと思います。 そもそも将来は今ない仕事をしているかもしれないですし(Youtuberやプロゲーマーなんて専業化したの割と最近ですしね)。

            長くなりましたが、いずみさんが自分なりに考えて、近況も交えて何度もぬるりと生きるのコメントをされているのは良く伝わったので、少しでも参考になれば幸いです。

            私よりも先達で人生経験も豊富な シンさん、Yさん、いつきさんのコメントはより参考になるので、休学中に試行錯誤して何か違うな? などと悩むことがあったらそれらのコメントを読み直してみてください。 今と全然違う印象で受け止められるはずです。 

            纏まりない文章になりましたが 後悔のない選択ができるように全力を尽くしてくださいね。 応援しています。

            4+
          12. そうですね。資産、理想、現実、なんかを棚卸しすると良いと思います。いずみさんは若いので、簡単に受け入れられないとは思いますが、ほとんどの人は三十を超えて思考が変わってきます。ニコさんが指摘するように熱中していた趣味があまり楽しくなったり、興味なかった結婚、子供にこだわる様になります。稀に子供のままお爺さん、お婆さんになり、死んで行く人もいますが、一般例ではなく、ほとんどの人は変わります。その時に今までのツケを一気に払わされて精神崩壊起こす人も珍しくはありません。そうならない、と言い切れるだけのメンタルがあるのか?はあるでしょうか?

            今ある有形無形の資産でどんな暮らしができるのか?やりたいことに対する熱量はどの程度なのか?結婚するのか、しないのか、ゼロベースで考えてみて、出来るまで後悔のない選択をして下さい。

            シン

            1+
  13. Yさん
    私の感覚では、男性社員のほうがキツイ配属と厳しく結果が求められるケースが多いです。
    その結果、潰されて退職した人もいます。私も最初の配属が派遣会社が集まって偽装請負の職場につれていかれました。
    幸い、役員が変わり、早期離職が問題になり、待遇がよくなりましたがYさんのいう通りのオヤジの気分次第の面接や評価はやめるべきですね。

    同期の女性は、自社開発の教育もしっかりして上司もオヤジだったので楽そうでした。

    1+
  14. 別の記事にコメントしましたが、理系のほうが社員を大事にしますね。
    私の事例ですが、嫌がらせして辞めさせると採用に響くので異動で穏便に済ませることが多いです。
    大手は知りませんが、中小企業だと機電は専門学校まで広げないと採用でかないですし、問題があると思ったら辞めますからどこも待遇は良くなってます。

    2+
  15. シンさん
    >若さって財産なので、ウェーイwだけで、三十半ばまでは乗り切れちゃうんですよね。

    ニート生活のブログをよく見るのですが、20代~30半ばまでは動画やブログで楽しく公開して楽しそうですが、40手前になると悲壮感しかないです。
    メンタルが弱いと30くらいから無職やフリータだと人に会いたくなくなるみたいです。
    私自身も趣味のイベントでも大学生や高校生が増えてきて、居づらさを感じることが多いです。
    性関連や中日の応援でナゴヤドームにいくくらいしか楽しいことがないです。

    感情が年を取ってきているのでしょうかね?

    0
    1. ニコさん
      私自身は高校卒業時から、少しずつノリに付いていけなくなっていると感じていました。
      おっさんなら個人でも完結するが、一体感も出せるロードバイクやランニングがオススメです。精神も肉体もタダで健康になれます。
      あとは、年齢関係なく出来る盤上ゲームの練習会などですね。
      ボケ防止に資格の勉強をするのは…私自信があまり続いていません。

      1+
  16. 失礼します。いつも楽しく拝見しています。生産技術親父です。余計な事は言わないつもりでしたが今日は夏休み最終日です。連休工事が無事終わってお酒飲んでご機嫌なのでコメントします。
    学生さんかな?定時で帰れて楽で楽しい仕事がしたいってありましたね。たぶんなかなか無いよね。定時はあっても楽や楽しいは完全にその人の主観だからね。親父の負の同調圧力からしたら、そんな仕事は無い!ってなるんでしょうが…僕も同調圧力は大嫌いだからそんな事言いません。ただ、仕事ってというか人生ほとんど自己満足だとは思います。自分がある程度満足してたらそれで良しですよ。僕は微力ながらメイドインジャパンを支えているとある程度は満足ですね。

    ちなみに大学からやり直し出来たとしてもやはり機電を選びますね。特に機械ですね。僕が好きなだけかもしれませんが、機械って余程ハイテクな事さえやってなければ百年前の理屈でやってますから。ロボットなんてもバラせば減速機とモーターとベアリング、フレームですからね。ちなみに電電は進歩が早くて親父にはきついです。ロボットも電電の目で見たらハイテクですね。センサー、制御は百年前には無い概念ですね。

    あと、工学部で付いて行けなくて中退なんて、僕も見た事もあるけど、よっぽど酷くなければ大丈夫だと思うけどな。今は推薦だAOとかあるからなんも言えないけど、理系の適性が無かったら工学部に入れないと思うんだけど。ちなみに大学行けなくても物作りに興味があるなら工業高校はありですね。うちの職場でも出来る奴は重宝されてます。ただ所謂工業高校って偏差値?低い所が殆どでもっと優秀な高校があっても良いかと思います。絶対需要があると思います。

    さて、明日から通常業務なので休みます。酔っ払いが長文失礼しました。

    10+
    1. kawazi2様
      >>ただ所謂工業高校って偏差値?低い所が殆どでもっと優秀な高校があっても良いかと思います。
      →高専を各県に一校必ず設立して一般的にするのも良いかもしれません。あとは中学校の進路指導で学力上位層には高専への選択肢を紹介するなどでしょうか。

      2+
      1. Yさま
        高専は現在57校あるようです。各県一校と言わず、小さい県以外には二校あってもよいと思います。
        やはり、高専卒は学部卒レベルの力があるのに、短大卒扱いにされる不遇が大きいのではないでしょうか。
        高専で学士になれれば、実質飛び級となるので、誰が見てもエリートと分かります。
        高専→院卒の22歳は引っ張りだこです。

        3+
  17. いつきさん

    コメント、ありがとうございます。私も高校・大学はほとんど男性ばかりで、女性は少数でした。特に大学は同じ学科の女性と会話した記憶がほとんどありません。でも気楽で楽しかったですよ。文系学部の方も文学部系以外は、女性は少数でした。私が学生の時は、女性の4年制大学進学率はかなり低いと記憶しています。
     いつきさんがおっしゃるように理系は資質・適性がかなり必要だと考えます。工学部は学科ごとに、適性があると思います。当然その学科に直結した職業にはさらに適性が要求されます。工学部の学科選択は、安易にはできません。何でもよいとは、なりません。
     5年近く前まではずっと、文系より理系の就職率が高いと記憶しております。高校教員の友人から聞いた話ですが、就職を理由に子供を強引に理系クラスを選択させようとする親が結構いたとのことです。数学・理科が苦手で0点をとるような高校生に対してです。また文系クラスにいる生徒がやはり就職を理由に、指定校推薦で工学部を希望し実際数人入学したそうです。数学ⅢCや物理は勉強していません。かつてはそうではなかったようですが、今は推薦条件に数学ⅢCや物理がない指定校推薦もあるそうです。これはだめですね。理系人気が長く続いていたとは言え、ひどい話です。友人によると、理系教科のクラス担任はこれをやめさせましたが、文系教科のクラス担任は黙認だったということです。ただ推薦条件を満たしているのにやめさせるのは、本来やってはいけないことだということです。でも実際入学した生徒の半数が退学してしまっているのです。規則はそうかもしれませんが、当然といえる結果が出てしまっています。
     私は理学系だったんですが、工学系の方が職業に直結した専門性が高いと考えています。建築学科だったら、建築業です。物理学科を出ても、物理をそれ程使わない職業に就く場合も多々あると思います。だから理学系より明らかに工学系の方が、就職が昔から強いのだと思います。だから高い資質・適性がより要求されると考えます。

    0
    1. 平凡なサラリーマン さん

      >>理系は資質・適性がかなり必要だと考えます。

      これは、文系も同じなんです。
      今、マーチ以下文系のほとんどは、就職では営業が一般的です。
      会社も儲からなければいけませんから、ノルマを課します。
      世間をうまくわたっていける人もいるし、そういう人は営業でもやっていけるんでしょうが、そうでない人は精神的に追い込まれて詰みます。
      営業以外の仕事は、大学出ても出なくても関係ない底辺の肉体労働しかありません。
      それはそれでいいんですが、それでは何も大学まで行く必要ないじゃありませんか。4年間の学費と若い貴重な時間が無駄になります。
      文系に行くにしてもいや、文系に行くからこそ、自分の性格、社会での適応性など資質を十分に考えていく必要があると思います。
      性格ってなかなか変わらないですからね。

      >>工学部は学科ごとに、適性があると思います。

      これは、あると思います。
      機電系といいますけど、電気と機械では違うような気がします。
      電気は、目に見えない分、把握するのが難しいです。
      ラジオの組み立てが好きというような人は向いているのではないかと思います。
      機械は、空間を把握する能力があれば、電気よりは取り組みやすいのではないかと思います。建築、土木もそうだと思います。

      >>高校教員の友人から聞いた話ですが、就職を理由に子供を強引に理系クラスを選択させようとする親が結構いたとのことです。数学・理科が苦手で0点をとるような高校生に対してです。

      工学部を希望する段階で、数学、物理はある程度できて当たり前で、数学、物理が全くできない人が工学部行っても大学で詰むのは当然です。というか数学、物理が全くできなくて工学部に入れるんですかね。
      ある程度というのは、難しい入試問題を解けるということではなく、極基本的な問題を解ける、また、計算方法がわかるという程度です。

      >>また文系クラスにいる生徒がやはり就職を理由に、指定校推薦で工学部を希望し実際数人入学したそうです。数学ⅢCや物理は勉強していません。かつてはそうではなかったようですが、今は推薦条件に数学ⅢCや物理がない指定校推薦もあるそうです

      今は、結構親切な大学があって、工学部で数学Ⅱまでしか履修してこなかった人のために講習がある大学もあります。
      eランクの大学であっても本人のやる気次第で挽回するチャンスはあると思います。

      1+
      1. nobunobuさん
         コメントありがとうございます。
        「今は、結構親切な大学があって、工学部で数学Ⅱまでしか履修してこなかった人のために講習がある大学もあります。eランクの大学であっても本人のやる気次第で挽回するチャンスはあると思います。」
         おっしゃるとおりだと思います。かなり前ですがある工学部の教授から聞いた話です。「受験数学ではそれ程ではなかった学生が、高校数学から始まって大学数学へつながる講習授業によって一気に伸びた。その後高校の時の何倍も勉強しぐんぐん伸びて、優秀なエンジニアとなって企業で活躍している卒業生は少なからずいる。」これは充分あり得る話だと思います。
         高校の数学の授業は、教科書ないし受験参考書ばかりです。大学でよい講習を受けて、眠っていた理系的資質が開花したんだと思います。それによってやる気も出たんです。この大学教授の話を、まあまあ親しい知人(上位私立文系出身)に話しました。この話に対して「何で大学でそんなに勉強するんだ。普通大学受験で一番勉強するもんだ。その努力を受験勉強ですれば、もっとましな大学に入れたろ。」
        驚きました。このような考え方の人物だったとは。
         ニコさんがこれと同じようなこと言う人がいたと、おっしゃっていたと思うのですが、違っていたらごめんなさい。
         第2版で登場した序列主義者の方々も、このような考え方でしょうか。

        6+
        1. 平凡なサラリーマンさん
          おそらく、文系の教授にもみんながみんなではありませんがその程度のレベルの人が多いのだと思います。
          私の学生時代の教育学部の文系の知りあいが、中学の数学の免許を履修するときに高校の勉強内容が前提なんてきついとか言ってたので本当に大学受験のためしか勉強の意識がないのだなと思いましたね。

          1+
        2. >>「何で大学でそんなに勉強するんだ。普通大学受験で一番勉強するもんだ。その努力を受験勉強ですれば、もっとましな大学に入れたろ。」

          有名大学に入りさえすりゃ、こっちのもんだという考え方ですね。
          バブルがはじけるまで、こういう考え方で通用していたのが不思議です。
          ホント、文系天国だったんですよね。

          文系に行っている本人が一番文系の学問は役に立たないってことをわかっているんじゃないでしょうか。単に早慶等の糞ブランドが欲しかったんでしょう。
          さすがに今じゃ、そういう考え方は通用しないでしょう。じり貧になっていくだけだと思います。

          4+
          1. >>この知人は①さえ成功すれば、どうにでもなると考え、③をおろそかにし失敗したのです。

            転職するとき、文系は専門技術がないため、それまでしてきた仕事の経験で勝負するしかないと思います。
            そこに学歴は、ほとんど関係ありません。
            就職のための勉強あるいは資格取得等でどうにかなったのかというとそれも疑問です。
            文系の仕事はITにおされ、ますます行き場がなくなっているように思います。

            1+
        3. もっとも、文系じゃ勉強してもしなくても一緒だから、彼のいうことも1理あるといえば1理ありますね。実際、社会に出れば、文系で習ったことなんか何の役にも立ちませんからね。
          バブル崩壊前までは、有名大学に行ってさえいれば何とかなってたのが不思議ですが、今からは
          そういう考え方の人は淘汰されざれを得ないと思います。
          今から、そんな文系に貴重な若い時の時間とお金を払っていくのがバカみたいです。

          2+
          1. nobunobuさん
            文系の科目はいらないのではなく高校のレベルを理解すれば高いレベルを習得したことになると私は考えてます。
            歴史、地理、英語なんかは私のような人にも理解できるように書かれているだけでなく深いです。

            0
          2. ニコさん

            その通りだと思います。
            高校の歴史、地理のレベルは、深いと思います。

            文系の科目はいらないのではなく、歴史も哲学も心理学も社会科学系の経済学も経営学も、もちろん人類の発展のために必要ですし、研究していかなければならないと思います。
            文系の研究機関として東大だけを残せば十分です。
            そして、私たちは、その恩恵をあずかりたいです。
            歴史にしろ、宗教史にしろ、各人の興味の分野は違いますけど、文系の科目って面白いですからね。

            でも、それを今から社会に出ていく人が、貴重な4年間と400万円位のお金を使って勉強しなければいけないものかということです。
            ほとんどの人にとって大学へ行くのは就職のためです。
            就職のために今の時代に文系に行っても何の役にも立たないよという話です。

            ついでに、言いたいことがあるんですが、高校で習う数学、物理も私は深いと思います。
            高校で習う数Ⅲまでの数学と物理の基本的な理解すれば、大学での機電系の授業には十分ついていけます。

            1+
          3. 中学までの義務教育で、“最低限”のことは学べますね。
            そしてそれらを掘り下げた高校教育までを理解すれば、知識人として扱われると思います。
            特に社会に多いのですが、テストの問題を解くことに注力しすぎて、本質の理解ができてないのではないでしょうか。
            学問が、実際の社会・生活にどのように影響してるかを知れば、社会の授業はもっと楽しくなると思うんですけどね。

            1+
          4. >>中学までの義務教育で、“最低限”のことは学べますね。

            義務教育で不自由なく生活する分のことは十分に学べると思います。

            >>学問が、実際の社会・生活にどのように影響してるかを知れば、社会の授業はもっと楽しくなると思うんですけどね。

            高校で習う地理とか歴史とかは、事実の羅列が多くてテストでは暗記に頼ることが多いように思います。
            本当は歴史とかなんでこうなったのかなぁとか考えるのはすごく面白いんですけど、いろんな解釈があって、テストにはならないということなんでしょうか。
            暗記だけでは解けない、もっと本質的なものを求めさせる問題があってもいいと思います。
            そしたら歴史とか地理は面白くなるんではないでしょうか。

            0
          5. nobunobuさん
            文系の素養の一つに高い教養というものがあるために大学受験の偏差値の序列があるのかもしれませんね。
            学部ごとの偏差値まで引合いに出す人もいるくらいなので
            高校の勉強を高いレベルで習得することが大事な要素なんだと思います。

            隋の時代から清朝まで中国で行われた科挙も実務から離れていると非難されてますが、詩文や歴史、政治体制などの教養試験で官僚を選抜する意味で良く機能していたのだろうと思います。

            0
          6.  nobubobuさん、ニコさん
            コメントありがとうございます。私なりに勉強というものを、区分けしました。
            ①大学受験までの勉強
            ②大学の専門の勉強
            ③就職のための勉強(就職試験、資格取得等)
            ④就職してからの勉強
            文系は②はあまりないのでしょう。理系は②=③となることが多いと思います。④が重要ですが、②,③をおろそかにしていると④が難しくなると思います。また、文系でも②はなくても③は必要でしょう。この知人は趣味の会で知り合い、お酒を飲んだりかなり親しくなり、転職の相談まで受けるようになりました。この知人は①さえ成功すれば、どうにでもなると考え、③をおろそかにし失敗したのです。その後会の活動に全く来なくなり、音信不通となりました。nobunobuさんがおっしゃるように淘汰されたのです。シンさんは「30代で大学へ行く」で、「学歴なんてそんな大それたものではない。」とおっしゃっています。「それさえあれば、あとはどうにでもなる。」と考える方々が淘汰されるのでしょう。私の高校の同級生で、これで淘汰された者、あるいは淘汰されかかった者がいます。私の年代はまだ淘汰されにくかったのでしょうが、今はだめです。第2版の「慶應の就職力」で登場した浪人生なんか、正にこれです。あのままなら、淘汰されてしまうでしょう。

            0
  18. コメント欄が大盛り上がりですね。
    多くの大卒文系が職を得る総合職/一般職が技術的地殻変動で消滅/衰退するだけであって、高校数学物理程度もまともに出来ない理解出来ない/嫌々やってる環境強制でやってる人が理系学部に進んだり、一発逆転プログラマーを目指しても詰むだけです。よくわからないフラフラプータローおにいさん/おねえさん/おじさん/おばさんでも「地縁」の人的資本と環境資本(市場原理の外側)を大切にしてれば人生詰むことはほとんどないです、何かしら機会が転がってるもんです。両親共働き雇われ激務核家族世帯だと厳しいです、技術資本に時間を投資せずに、社内社外の人的資本に時間を投資しても市場原理の内側で動いてるのでいつでも切られます。

    0
  19. 私のコメントにいろいろと反応してくださった方々、ありがとうございます。
    一人一人にしっかりと返信したいところですが、それをやると長くなりすぎるので、ここにまとめて書きます。

    やはり若い頃は、好き放題やってて楽しいかもしれないけど、
    30代以降は底辺に落ちぶれ、見下していた社畜より惨めな立場になってしまうと言う意見が多いですね。
    それを聞いて、つくづく歳を取りたくない、ずっと今の年齢の21歳のままでいたいと感じました。
    体力が落ちて、肉体労働ができなくなり、市場価値が下がる事が怖いのではなく、
    価値観が変わってしまう事が怖いのです。
    今は、貧乏でも楽しければいい、不確かな未来のために今を犠牲にするなんて考えられない、という価値観ですが、
    後になって、やっぱり自由人より社畜になっていた方が幸せだった、と後悔するかもしれません。
    今、熱中している趣味も、おっさんになったら興味が持てなくなり、
    無趣味のつまらない人間になるかもしれません。
    俺は絶対に後悔しない、この価値観を生涯貫き通す、と言い切りたいところですがね。
    フィクション・ノンフィクションに関係なく、魅力あるキャラクターというのは、
    善人だろうと悪党だろうと、周りに流されず自分の信念や価値観を最後まで貫き通す人間です。
    どうも歳をとると、それが難しくなってくるようなので。

    Yさんが
    <楽しそうに見えるコンテンツ制作会社など
    と言っていますが、
    コンテンツ制作みたいなエンターテイメント系やクリエイティブ系な仕事は、
    やりがいがあって楽しい事は間違いないだろうけれど、それは苦労や苦痛を伴う楽しさだと思います。
    人気なので競争が激しいし、私生活は家に帰って3時間寝たらもう終わってるレベルの忙しさだと思います。
    文化系のサークルで、イベントの企画運営に携わったことがありますが、そのくらいの忙しさで夏休みなのにテスト期間中以上の忙しさでした。
    短期間なのでまだ良かったですが、こういう生活がずっと続くのは、いくら興味あることでも苦痛だと感じるので、
    私には向いてないと分かりました。

    そのサークル活動も無事終わったので、今は田舎の観光地で住み込みバイトをしています。
    事務や電話対応が主な仕事ですが、やや寂れた観光地なので、基本的に暇で、スマホをいじるなり、雑談してる事がほとんどです。
    バイトなのでもちろん定時上がりです。
    雇い主の人と、話が合うので、雑談するのが楽しくて、明日のバイトが楽しみだったりします。
    標高の高いところなので涼しく快適で、
    自由時間に魚を捕まえて串刺しにして焼いて食べたり、子どもと遊んだり退屈しません。
    このバイトは、やりがいがある楽しいではありませんが、楽で職場の人間関係が良いタイプの楽しいです。
    こちらの楽しいの方が、やりがい系の楽しさよりも自分には合っていると思います。
    理想的な職場環境だったので、ここで正社員として働くのも悪くないと思い、雇い主にその旨を伝えたら大歓迎と言われました。
    しかし、正社員になったら責任が増えて楽じゃなくなりそうなのと、この僻地に永住する決意がつかなくてまだ迷っています。

    住み込みバイトが終わったら、
    ツイッターで知り合った人たちと東京の趣味のイベントに行くつもりです。
    これは遊びなので、楽しむ事がメインですが、趣味に関連した仕事はないか模索しながら行くつもりです。
    そのあとは、また他の職業の研修(県がやってる)を受けるつもりです。
    これが終わった頃には、そろそろ大学が始まります。
    休学している自分には関係ありませんが、これを1つの節目として、なりたい職業を1つに決めます。
    なりたい職業が一応決まってるとはいえ、複数あるのでそれを1つに絞り、それに向け本格的に動き出すつもりです。

    3+
    1. >魅力あるキャラクターというのは、善人だろうと悪党だろうと、周りに流されず自分の信念や価値観を最後まで貫き通す人間です。

      これがなかなか難しいので、出来るなら、なにしていても魅力があるんですよね。是非、自分の考えを貫けるように準備して下さい。

      シン

      1+
  20. あえて文系のメリットを挙げますが、俗っぽいものでよければ、男子は異性関係で理系に比べて優位に立てます。人間といえども生き物なので、これは大きなメリットです。
    また就職競争に勝ち抜けば、都市部の綺麗なオフィスでと働ける可能性が上がります。良い職歴・専門性などを身に付ければ転職もしやすいでしょう。この層はいわゆる勝ち組です。
    そしてそのような文系就職をしたければ、大学のネームバリューが大事になってくるので、早慶を選ぶのはあながち間違いでもないのかなーと思います。駅弁理系より、早慶とかのほうが有利だと思います。大学も都市部にありますしね。

    女子のメリットは特に思いつきません・・
    理系に行ったほうが、お姫様になれる、手に職がつくなど、いいことづくめのような気がします。

    ざっくり分けると、安定の理系、文系はギャンブル要素が強め、でしょうか。しかし今後AIが発達するにつれ、文系の勝ち組は絶対数が減っていくのは確実ですね。

    3+
  21. ベルキューブの雄牛さんの言っている事が1番心に響いたので、返信させていただきます。
    他の方のコメントが心に響かなかったというわけではありません。

    <確かにおっしゃる通りですね 旧帝大工学部の方で、留年を苦に焼身自殺された方いらっしゃいましたね。
    先輩やOBの方を見ても、忙しすぎて楽しそうに見えず、全然就職後の未来にも魅力を感じない。

    普通の親からしたら、
    旧帝工なら将来安泰なのにもったいない、
    と思うでしょうが、
    多少給料が高い程度で、仕事が大変なのに、やりがいも感じられなかったら、バカらしくなるのもわかります。
    しかし、その程度で自殺するのは、満塁ホームラン級のバカだと思います。
    不治の病にかかったから、自殺するならともかく、
    留年や大学中退くらいで自殺するのは、論外です。

    ・四浪で千葉大の非医学部
    ・大卒後はニート
    ・全国指名手配犯
    という人生終了要素をこれでもかと盛り込んだ市橋達也が、
    大阪の西成で底辺日雇い労働やったり、無人島でサバイバル生活して生きている事実は、
    注目するに値します。

    親が高学歴金持ちで、学習環境も良かったのに、四浪非医なので、学業はふるわないが、体力とメンタルは驚異的です。
    さすがに、末期はかなり精神的に参っていて、しなくてもいい整形をした事で逮捕されましたが、
    警察から逃げるという信念を貫いて、最後まで自殺や自主しなかったのは、すごい。

    <それといずみさんがやりたい仕事については、PCとネットがあればできるような場所にとらわれずできることなんですか? 

    いいえ、ユーチューバーやブロガーなどアフィリエイトで儲ける仕事や、在宅で依頼を受けてプログラミングやデザインをしたりする仕事ではありません。
    雇われの仕事です。
    また、実家は一軒家でなく賃貸なので、あまり実家にこだわるメリットはありません。

    <家賃が激安の場所を探して住めば、固定費はかなり下がるので稼ぐプレッシャーはかなり減ります。
    例として大分だと家賃1万以下でかりられる物件がたくさんあるようですよ。

    家にそこまでこだわりがないなら、1番コスパのいい節約方法は、家賃の安いところに住むことだと思います。
    自分は、家賃2万円の格安アパートに住んでいるので、普段はバイトしていないのに、
    家賃4万のアパートに住んでバイトしてる友人より、余裕があります。
    月に2万円、年に24万の差は、貧乏学生には大きいです。
    さすがに、大分の一万円以下のアパートには驚きました。

    <今までやりたいと思っていた仕事は何か違うな? 大学の工学の勉強も ここの部分は嫌いだけど、この部分はそれほど苦痛じゃないな? 

    何か違うな、と感じたら復学して卒業するか、Fラン文系にでも編入して、大卒資格を得ます。
    工学が嫌いとはいえ、面白いと思える分野もありました。
    教養の数学や物理、専門基礎の工業数学、
    専門なら論理回路などの一部の情報系科目は、
    難しくて理解しきれていませんが、割と面白いと感じます。
    材料力学や機械力学、電子回路や電磁気などの機電系の専門科目は、全く面白くなく苦痛でしょうがなかったです。
    ただその割と面白いと感じる分野でも、理学部でガチでやったり、情報系の職業に就くなど、ガチでやるほど好きかと言われると違います。
    工学部卒なら、さほど専門性の問われない品質保証につく事もできるようですが、
    自分のやりたい事では全くありません。
    だから、自分は工学とは決別しようと思いました。

    1+
    1. いずみさん
      年取ってきて価値観が変わることが恐いと仰ってましたがそういう意味では
      40代独身男性がセミリタイアされたブログがあり、参考になるかと思います。

      セミリタイア生活失敗・・・だがもう元には戻れない
      http://retirementfailure.seesaa.net/

      この方は元々営業だったようですが、かなり苛酷な労働条件で心身共に限界だったから退職されて2000万程度の資産でセミリタイアされたようです。

      ただ、ブログタイトルみてもわかるようにあまり楽しそうじゃありません。
      理由は金銭的なものでなくて、孤独感に耐えられないそうです。 
      なので、クレームとかも多くて精神的につらいけどガソリンスタンドのバイトをされているようですね。

      私もいきなり外界との接点が無くなったら、刺激が少なすぎて脳が退化してきますし、なによりそういうのにすぐ飽きるタイプなので、あまりセミリタイアには魅力を感じません。

      住み込みで観光地のバイトをされているんですね。
      工場で働いていた人で、繁忙期だけ工場で働いて、冬場は北海道で農業の手伝いをされている中年(40位?)の方が居ました。

      生活はカツカツみたいですけど、本人はそれなりに楽しそうだったので、就く仕事を限定せず繁忙期で人手不足の業界を渡り歩くような渡り鳥的生活も資産があるのならそういう生活もありなのかなぁ?とは思いました。 

      ただ、短期で住む場所を変える場合家賃がネックになりますし、そこまで割り切れるか?というと微妙ですけど・・・(シェアハウスだと敷金・礼金いらない場合があるそうですけど年齢が中年になって他者との共同生活はきついでしょう?)。

      最後に一つだけ 
      折角まとまったお金を得たとしても
      スキルアップのための留学・プログラミングスクールとか
      ネットワークビジネスみたいなものにお金を遣ってしまうとあっという間にお金が無くなってしまいますから、それは注意しておいた方が良いです。

      そういう意味では工学部を退学して 適当な大学の文系に入りなおして卒業するとかもやめておいたほうがいいでしょう。 学歴がいるような仕事はせずに資産を守っていくのが目的ならば

      仮に何か学びたくても独学でできることからやっていけばいいでしょう?
      独学でつまづいたら今の時代twitterなどのSNSでいくらでも質問できるので 何人かあたればある程度対応してくれる親切な人はいるでしょう。

      仮にwordpressなどで簡単なHPを作れると 観光地での住み込みバイトでも評価して貰えてやりがいや面白さを覚えるかもしれませんしね。 

      あと、学校で企画などをして辛いのが嫌だって言ってますけど、別に初めてやったら辛いことでも経験積んで来たら、かなりの程度慣れてきますからね。
      仕事でも同じです。 よっぽど適正・興味がない仕事でなければ、直に慣れてくると思います(きついはきついにしろ)。

      いずみさんの場合はまとまったお金のアドバンテージ失うと 巻き返しはかなり困難になるので、お金を遣う前に、使わずにもっと安くする方法を考えたり 定期的に資産の管理をしておくと良いでしょうね。
      それができるかできないかだけでも大きく 人生の難易度は変わると思いますよ。

      5+
  22. 品質管理や知財や情報システムの守りの仕事なら間接部門でも意味があると思うのですが総務や経理が増えても仕方ないですね。

    0
    1. 品質管理や知財や情報システムであっても、肥大化すれば足枷になります。何でもかんでも社内に取り込むようになり、管理のための管理をしだし、とんでもない社員数になることもあります。まして、ソフト、外注で殆どこなせてしまう総務、会計なんかはほんの少ししか要らないんですよ。

      シン

      0
      1. シンさん
        ただ、配属で新人から知財や品質管理や情報システムや評価に配属ではなく半分以上は、設計や生産技術で能力不足でしたり、女性社員の労働強度の低い仕事への異動なので合理的な配属ですね。

        0
        1. それはまったく合理的ではないですよ。本来、必要ポジションに対して募集をかけて、本人の希望、経験、学位によって採用を決めるべきであり、直接部門で使えななかった人を間接部門に放り込むべきではありません。

          シン

          5+
      2. ニコさん
        正直申しますと知財は自社にいなくても何とかなりそうですね。自身が特許申請をした時の経験を書きますと私への発明内容のヒアリングや特許庁への申請書類の記入などを行っていたのは契約している特許事務所の弁理士さんで、知財の社員はその横に座っていただけでした。
         つまり社内の知財の社員は特許事務所の窓口を行っていただけで、別に弁理士の資格がある訳ではなく、こんな人を正社員として雇う意味があるのかはなはだ疑問でした。エンジニアに会社と契約している特許事務所の連絡先さえ、教えてもらえば直接アポを取って申請手続き出来ますし。
        強いて社内でまかなうならば、エンジニアで実績を上げた社員に定年前のポストしてあてがえばいいと思います。
        情報システム部も別に外部のSierと提携していれば、そこの社員が自社に常駐してくれれば済む話ですし。
        このように自社でまかなうか疑問はありますが、そのポジションが無くならない限り、エンジニアのように開発納期に追われることも無く、定時に帰れて、楽でおいしいとは思います。
         社会人の駆け出しのころ本当に忙しくて、ヒーヒー仕事している最中にそうした間接部門に何かの用事で行くと、時間がゆっくり流れているのが印象的でしたね。設計、開発部の殺気立った空気とのギャップに拍子抜けしました。同じ社内にこんなにものんびりと働いている人がいるのかと。エンジニアはヨーロッパ、アメリカ、アジアの顧客からバンバン技術的な問い合わせが来て、即日即答がモットーです。会社でその日の仕事を全部終わらせても、翌日の朝に会社へ行くと時差の関係でヨーロッパ、アメリカからの問い合わせでメールの受信箱が満杯になっていました。私はそうした環境にいたので、彼らのレスポンスの遅さには驚きを禁じ得ませんでした。おそらく社内の人間相手で対外的な利害が絡むプレッシャーにさらされていないので、遅いという自覚は無いのでしょう。
        それだけならまだしも会社内の職位が同じなら貰っている給料は変わらないことには我慢なりませんでした。その会社は辞めてしまいましたが、羨ましさ、不公平感で胸が一杯だったことを良く覚えています。この人達がいなければエンジニアが稼いだ金をエンジニアだけで山分け出来るのに・・・・・。
        こうした平等が一億総中流と社会の均質化、安定化に一役買ってきたことは否定しませんが、そろそろ是正しないと能力のある人が流出する事態に陥っていくでしょう。

        3+
        1. Yさん
          私も少しだけエンジニアの経験があるのでそれはわかります。
          設計や開発についていけない、女性だから知財や情報システムとは誰も言わないですが配属や異動に上記の意図はありますね。
          ただし、訴訟の対応にエンジニアに行かせたり、外注すると大変なために社内に弁理士を取らせたり、語学を身につけさせたりしてます。
          定年前のポストにも活用されてます。

          どの会社も納期が厳しくYさんのような環境なため開発、設計だと能力的に厳しいと生産技術、評価の異動がありますね。
          変な話、きちんと使える人材にならないのか設計はいつも派遣さんを募集していますね。
          本人の希望以外は、私も配属されたので生産技術はレベルの低い大学出身が多いかなと思います。

          0
          1. Yさんが言うように、知財、情シスなんかは外注で賄えます。ただ、一部、外に出せない情報、見積もりの査定、外注管理をする身内がいないと外注にいいようにやられる、という一面があり、一定規模以上なら正社員で対応する人が必要です。それは元特許事務所勤務の弁理士、情報学位を持った元ソフト会社のITエンジニアであるべきで、社内の直接部門で通用しなかった人を解雇できないから放り込む場所であるべきではありません。そうすると、単なるダメ人間の溜まり場になり、次第に肥大化し、直接部門を圧迫します。

            こういうのは日本企業の温情が裏目に出てますね。採用部署で使えなくても、簡単にクビにしなくてもいいですが、本人の希望、適性を見て過去の経験に合う部署に異動させるべきです。私が見る限り、学位は関係ないもの、個人的に勉強もしてない、本人は楽そうだからと、希望して間接部門に異動していく、本人とろくな話もせず異動していくケースは多く、そんな後ろ向きな理由なら会社側、労働者側双方に為にならないと思います。年功序列、終身雇用は良いんですけど、現状に合わないんですよ。膨大な役に立たない人を抱えて、一部の人が馬車馬みたい働いて養うことになります。

            シン

            5+
          2. シンさん
            そうですね。素人同然で若さのみで知財に来てしまったのは自覚してます。
            周りは、特許事務所の中途採用や定年前の人ばかりです。
            設計や開発に比べてスキルが身に付かないわけではないですが、潰しが効きにくい分野だと思いますので努力していきたいです。

            0
          3. 本来、知財は大企業ですら数人で回せるくらいの仕事量なので、中途採用は少なく、不景気になると真っ先に切られます。意識的に市場価値のあることに取り組んで、違いを出さないと一定の年齢になり、勤務先が傾いたら悲惨です。

            シン

            1+
          4. 大企業の知財部員で生き残るために必須なのは、単純に弁理士資格ではないでしょうか。
            ついでに米国弁理士があるといいでしょう。会計士と同じで日本より容易、英語力も
            大して要らないようです。
            同じ企業に居れればいいですが、ニッチな専門や業界知識を溜め込んでも、
            コンプライアンスが特に求められる職務なので守秘義務の観点から別の企業で同じ業務に
            携われないかもしれません。
            若い頃に任期制の特許庁審査官やパテントトロール勤務経験があると腕が磨かれるかもしれません。

            0
        2. Yさん、シンさん
          設計や生産技術で通用しないとしましたが、間接部門に異動でも一応、適性は見ているようです。
          あまりにも何もできないと人事部付けにされている人や雑用で飼殺しにしてます。

          私の例だと、出身大学が英語の入試が2倍だったり、英語の授業に厳しい大学で専攻が経営工学で特許マップの統計解析をやるという目的で知財ということになりました。
          また、歴史や文章を読んだりする文系のが得意なのもあります。

          0
          1. 採用部署で使えないからと、簡単にクビにすると部署全体の空気が悪くなります。これは雇用に対してドライと言われるアメリカでも同じことなので、出来る限りミスマッチがないように採用をするんですが、日本では大学ランク順に大雑把に採用して適当に振り分けるんですよね。そうすると、配属部署に合わない人は少なからず発生して持て余します。それで、間接部門に放り込む、となりがちです。そうすると、間接部門は素人集団になります。間接部門で専門は磨かれないからです。だから、間接部門は中途採用ですでに専門が一定水準に達している人でないと、意味ないんですよね。

            例えば、人事としての専門を磨いたいなら、人事コンサル、派遣会社なんかに勤めるべきで、そこで一定水準に達してから企業人事に転職すべきです。それをしないから日本企業の人事は素人だと言われるんですね。自分で首斬りしたこともなく、個別採用で一定基準の人材を集めることもなく、新卒一括採用で学歴順に面接をアレンジするパシリに過ぎません。中途採用でようやく力が問われますが、これも年齢、学歴、社歴で輪切りにして配属予定部署に投げるだけです。

            ニコさんの場合だと、特許事務所勤務の人と比べると明らかに知財知識、経験不足、かといって、メーカーエンジニアとしても通用しない、となると市場価値がほとんどない可能性があるので、よく注意すべきだと思います。三十半ば過ぎると、社内外でかなり厳しく見られるので、上手く行っているときはいいですが、環境が悪くなった時に追い込まれるかもしれません。

            シン

            2+
          2. 日本の人事部について、同じ印象を受けます。
            採用については転職サイトやエージェントに丸投げ、社会保険や労務に関しては簡単に取り纏めて社会保険労務士に丸投げ、退職給付会計も外部に丸投げ、労災やうつ病などの問題は産業医、研修は外部コンサル、唯一責任を持ってやってるのは社内の人事権だけ、というパターンがほとんどだと思います。

            私が人事の仕事をちゃんと理解してないだけかもしれませんが、こんなの片手間で誰でもできる仕事にしか見えません。人事部長さえしっかりした人(会社のことを理解して、問題解決に見合った人材を調達できる、人望がある)であれば、残りは素人でも何とかなるだろうというのが私の考えです。

            3+
          3. >唯一責任を持ってやってるのは社内の人事権だけ、というパターンがほとんどだと思います。

            日本の人事はこのパターンが本当に多いです。新卒で入ってきた素人なので、詳しいのは社内の勢力図、政治関係だけです。

            シン

            0
          4. 本来、人事は会社が利益を出す本当の本当の本当の最初の入口なのに、評価のフレームワークが曖昧であったり、いい加減だと、全ての部門に響くんですよ。
            起業をして最初の軌道が乗り、僅かながらでも利益を出し続けるサイクルが来ると、事業戦略2割 人事8割ぐらいの時期が必ず来るんです。そこの修羅場を抜けるとバイアウトがやっと出来るまで成長するんです。
            日本の大手から零細まで人事がいい加減過ぎです。いい加減でも生き残れたのが奇跡的とも言っていいぐらいです。マイクタイソンがフィンランドでかき氷屋を始めましたぁー☆ってぐらいめちゃくちゃな企業多過ぎですw起業する側としては手順を踏めば、今の日本だと転職人材が豊富なんで、結構ヌルゲー感が出て来てますね。

            0
          5. ニコさん
            >>出身大学が英語の入試が2倍だったり、英語の授業に厳しい大学で→英語のスキルの客観的な証明のためにIELTS 6.0以上を目指してみるのも良いかもしれません。
            >>専攻が経営工学で特許マップの統計解析
            統計学検定にチャレンジしてみるとかはいかがでしょうか?

            資格なんてただの紙切れだ。実務で役に立たなければ無意味だという意見もあり、そうした面は否定できません。しかし資格の勉強を行うことで知識の体系化が出来る点は見逃せません。実務重視になると知識が偏るので、そうした点を補正するためにもお勧めできます。
            自分は~が出来ますで通用するのも第二新卒までで、それ以降は開発した製品や資格といった客観的な物差しが実力の裏付けとなります。設計や開発ならば~の製品の設計に携わりましたというアピールが容易ですが、間接部門ですとそれが難しいです。五年後、十年後に万が一会社が沈んで転職を余儀なくされた時にそこから逆算をして今、自分は何をやっておけば少しはアピールポイントを増やせるだろうかと考えながら実務や勉強に取り組むと良いです。特許マップの統計解析でしたら、それを最前線のエンジニアにも分からいやすい形でオープンにするシステムを整備するでも良いですね。知財部のknowledgeが開発部に十分に共有化されていないのはどんな会社でも課題であると思いますよ。
             またエンジニアにとって自分の発明と似た発明に新規性があるかであったり、競合はどのようなコア技術を有しているかに興味があり、それをキーワードなどで簡単に検索できると大助かりです。パナパトリクスなどのシステムは存在していますが、サイトが重たかったり量が膨大で簡単に検索しにくかった経験があります。そうした問題を改善し、自社製品に特化した形でシステムをadjustするなど知財部としてやれることは沢山あるのではないでしょうか?

            2+
          6. >資格なんてただの紙切れだ。実務で役に立たなければ無意味だという意見もあり、そうした面は否定できません。しかし資格の勉強を行うことで知識の体系化が出来る点は見逃せません。

            これはその通りだと思います。資格、学位は実務とかけ離れていることは少なくないですが、知識の体系化という意味でカリキュラムに沿って勉強することには意味があります。手段と目的が逆にならない程度に利用すると良いと思います。

            シン

            0
  23. おじゃまします。生産技術親父です。最初から品質管理や知財の新人は見た事無いですね。正直、開発や製造のスタッフをまっとう出来ない人材が行くように見えます。但し、その部署の長は対社内、社外含め力のある人物がなってますね。理系人材の場合の方が潰しがききますね。ただ品質管理は昨今トレーサビリティやISOで結構重要です。使えない奴を持っていくと会社的にヤバいと思います。技術系でダメな場合は営業っていう手もありますが、所謂会社人の基本が出来てない人は厳しいと思います。

    2+
    1. kawazi2さん
      設計や生産技術から知財や品質管理に希望して異動してくる人もいるのですが、いい大学出て勉強はできるけど仕事ができないとレッテルを貼られた人が来ますね。

      0

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