じゃあ、自信を持つ

本当の自信は淡々と積み上げるものであり、根拠のない自信は早い段階で成果が見えないと脆く崩れます。

継続

このブログで延々と言っていますが、どんなことでも淡々と継続するのは難しいです。そこに色んな感情が生まれて完遂できないからです。だから、当たり前のことを当たり前にできるなら、その道でそれなりのものになれると言えるくらい出来ないからです。

自分のバカさ、無能さに嫌気が差すような時も、何かを継続してきた事実だけは信じることが出来るので自信になると思います。どんなことをする人でも、それは同じだと思いますし、それが競争の激しいレッドオーシャンで勝ちあがる努力をする人は特にそうだと思います。

そして、それを何かしらの数字にしなければなりません。だから、俺の芸は素人にはわからない、とか言う発言はかっこ悪いと思いますね。芸とは売ってナンボだし、知名度を上げてナンボです。そうじゃないと言い切るなら、インディーで趣味としてやってください、と言う話です。

こんなクソブログですら芸といえば芸なので、面白くしたければ継続するだけでなく、知名度を上げて新しい参加者を常に呼び込まないと議論がパターン化してつまらなくなります。私自身のやる気、という燃料が切れてしまいます。

お金を直接回している経営なんかはもっとそうであり、お金が回らなくなったら、それで終了です。アイディアを掲げて資金をかき集め、回して回して規模を膨れ上がらせていくことですから、目に見える数字が見えなくなった時点でお金が回らなくなり組織が倒れます。

主催者は賛同者に大きな夢を見せられないとダメです。達成できるかはわからないけど、大きな野望があり、その為に継続していくことでしか仲間は増えません。だから、私のような超弱小芸人ですら、ぬるりと生きるをメガブログにして日本一を取ったら、英語版で世界に出る、とか言い張っているんですよ。

その為に毎日バカみたいな内容の記事を上げています。何の実績もない私がそう言い張る根拠は継続してきたことしかありません。私に対して浅学、厚顔無恥、人間失格、差別野郎、とか言われても言い返すことは出来ませんが、継続してきた事実は消えません。同じことを出来ない人のほうが多いからです。

暴露

淡々と継続できない人が使うのは禁断の裏技みたいなやり方です。これは使い方次第で有効ですが、諸刃の剣になります。男性の自爆行為、犯罪告白、女性の枕営業、エロ行為みたいな目指すものの実力と関係ないやり方で目的に到達しようとするわけです

自分自身、芸でなく、注目を集めやすい部分を使って暴れることで他人にかまってもらおうとするのですが、これをやって長く成功する人は少ないです。やるなら突き抜けて徹底して使わないと飽きられるからです。どんどん過激にしないと飽きられてくるので、暴露芸で一流を成すくらいやらないとダメです。

私はありえないくらいクズっぷりをありのままに暴露する人は関わりたくないけど、好きだし、そういう芸としてお金を払うこともあります。楽しませてくれたお礼の気持ちですね。そこまで芸として昇華できるくらいぶちまけるのはなかなか困難ですから、怖いものみたさ、という感じです。そこにキレイごとが多いと感じるとすぐに興味を失うので、そのクズの純度は大切だと思います。

枕営業しまくって売れる女優だとか、それを壮絶に暴露する人は爽快です。そこまで徹底するなら、後ろめたさとかはなくなり、クレオパトラのような女傑にすら感じますね。閨事って隠れていますけど、誰もが関わっていることだし、人間の本質的なことなので、そこを使うなら徹底的にやって欲しいです。

人間が持っている恥を吹っ切ってくると自信になると思います。でも、私はそれが出来る気がしないので私小説、自分語りをしません。クソっぷりがすがすがしくならないなら自分のことなんて語らないほうがいいし、都合良く書くなら、それはうざったい自慢話です。完全に裸になるべきですね。

賞賛

子供は褒めて育てるのが良いですが、子供が無限の可能性を持っているからであって、可能性が制限されてくる大人が他人からの賞賛を間に受けると食い物にされます。ほとんどの場合、責任取らなくて良いから褒めているだけで、責任取らされるなら黙りこくるものです。

ある種のドーピングみたいなもので、一定のステージまでは有効なのですが、それが実体を伴ってドーピング量を徐々に減らしていき、最終的にはそれがゼロに成らないと中毒になります。

アングロサクソンがメンタルを病みやすいのは具体的な根拠なく褒められて育ち、その実体が伴わないとそのギャップが自分を食い尽くしてくるからだと思います。逆に伴ってくるなら、とんでもなくすごいことをしてのけます。

だから、褒めるなら、具体的なことを褒めるのがいいです。子供なら昨日よりも今日よくなったことを褒めて、それを継続して実体が伴うようにすべきだし、大人ならよいところを褒めて課題をさらっと与えて、それをこなす為の努力をする方向に仕向けるべきです。

単にセックスしたいだけの男性からの根拠のない賞賛が中毒になってメンヘラ、かまってちゃんになる人がいます。また、資産家のバカ息子に近づいて根拠のない賞賛をばら撒いてお金を奪おうとする人は耐えません。これが人間社会の現実で、根拠のない賞賛は気持ちいいから詐欺に使われるわけです。

まとめ

私は自信とは淡々と継続することで積み上げるしかないと思っており、他人にどういわれるとか、社会的にどういう立場だとか言うのは一切関係なく、自分自身が少しでも信じられるように自分を律することでしか得られないと思います。すごいことをしなくていいので、課題を持って、それを達成したら自分をもう少し信用してもいいと思いますね。

18+

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

「じゃあ、自信を持つ」への6件のフィードバック

  1. 継続が自信になるというのは、何でもそうですよね。
    会社の勤続年数や結婚の継続年数、更には学校に通い続けることすら、自信にしていいものです。
    サラリーマンでも夫婦でも、長く続けるのが容易でないことは、やってみれば分かることです。
    中でも難しいのは、事業の継続でしょう。経営者が会社で事業を継続するのは傍目で見るより遥かに困難で、だからこそ10周年、20周年を盛大に祝うのです。

    4+

    1. サラリーマンも勤続何年とかで表彰されることがありますが、表彰されるべきことだし、夫婦も記念日を祝う気持ちを忘れないと長続きしやすいと思います。

      シン

      3+

  2. 小さなことでも、達成感が自信につながります。
    運転免許をとった、テストで目標としていた順位に達した、部活で目標タイムを達成した、など。
    そのような積み重ねが、その人のバックボーンとなるのでしょうね。達成することは大事です。

    3+

  3. 20年以上トップアイドルを継続し続けたSMAPは、やはり凄かったのかもしれませんね。

    2+

    1. 継続の点で私が凄いと思ったのは、20年以上エースを張った工藤と山本昌の2人。故障が多い投手の世界で40代超えても活躍し続けるなんて化け物ですよ。
      あと、20年以上軽くトップで活躍し続けているB’zやMr.Children、松任谷由実なんかも、競争の激しい音楽の世界でその地位を維持し続ける凄まじさを感じます。

      2+

      1. 元DeNA、ソフトバンクの多村さんみたいに明らかに才能はあっても、怪我で突き抜けられないことは多く、一流に言わせると怪我防止も含めて日々の継続なんだ、ということみたいです。工藤、山本昌両投手の徹底した自己管理はまさに一流です。才能、強運を持って日本で素晴らしい実績を上げた松坂投手の晩節を汚しっぷりを見ると、イチローさんに「深いところで野球を舐めている。」と言われたのを体現してしまいましたね。メジャーでも3年やって実績カウントされる傾向があり、松坂さんのメジャー成績は二年間勝利数を稼いだだけで、内容は悪く、評価対象外になってしまいました。

        芸人は怪我の心配は少なくとも、ネタ、やる気の枯渇、迷い、時代に付いていけない、逆に自分を貫けないなど、継続できない理由はいくらでもあります。それでも波はあれど、自分のやりたいことを継続し続けるからこそトップでいられるんでしょう。すごいですね。

        シン

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