じゃあ、情報の入れ方

ホリエモンが先見性を養う方法について語っていたので、私なりに解釈をしたいと思います。

インプット

とにかく、膨大な情報を入れまくっていくと、その中に砂金のように面白い情報が少し混じった媒体に遭遇する、と言うことで、ホリエモンは空き時間はほとんど何かを読んでいます。移動時間は本、雑誌、家ではネットだそうです。その当時の話なので、携帯の通信速度が速くなった今では移動時間もネットを見ているのかもしれません。

これは私も同じで、何かしらの情報を常に入れています。面白くないし、恣意的な書き方が鼻につく新聞、特に面白くもない雑誌はほとんど読まないのですが、古典、歴史書、ドキュメンタリー、ネットニュース、ブログ、ウィキペディア、政府、自治体、企業、学校のホームページなんかが多いです。

企業ホームページは情報の宝庫で、edinetという有価証券報告書が確認できるサイトは宝の宝庫だと思います。目についた企業の有価証券報告書を見ていると、投資のアイディアが湧いてきますし、いくら時間があっても、足りないくらい、熱中できますので、無料でこれだけ楽しめるサイトがあるのに、利用しない手はないと思っています。

取捨選択

ホリエモンのお友達のひろゆきさんが言った「嘘を嘘と、、、。」の名言のように、ほとんどの情報媒体は嘘、嘘でないにしろ的はずれの情報だったり、知っていることに意味のない無駄な情報です。特にフィルターがかからないネットは膨大な無駄情報です。ほとんどは薄い表面だけ見た下らない意見で、読む価値もありません。

でも、そのフィルターがないのがいいんです。下らない意見の中に砂金が不意に見つかることってあるんですよ。それは投資のアイディアだったり、物事の捉え方だけではなく、逆に多くの人がそう考えている間違ったことを発見できるのもプラスです。投資は常に少数派が勝ちますから、薄い見方も参考になります。

これも訓練で、読めば読むほど読むのが速くなるように、重要なポイントが見つけられるようになるので、とにかく、継続して読み続けることが大事だろうと思います。Practice makes perfect と英語では言いますが、訓練をし続けると、どんどん完成度が上がってくる、という考えは間違いありません。

アウトプット

ホリエモンはブログ、メルマガ、出版で飯を食えるので、プロですけど、私は趣味でブログをやっています。自分の中に膨大な情報を流し込んで、取捨選択し、消化した事を何かしらの形で表現するわけです。ブログ、友達と話す、とかしてみてると、文字になったり、言葉になり、反応が返ってきます。そして、さらにインプット出来ると言う事です。そうじゃないと、独善的になり、失敗します。

なんで、私がブログを続けているか?って、親友くらいにしか口に出来ない本音を文字にして不特定多数に知らせることができ、その反応が得られるってことなんです。これは本当に私には大きなことで、このブログのコメントで知ったことって、本当にたくさんあります。

コメントも単なる誹謗だとか、根拠のない喚きちらし、なんかはほとんど参考にならないのですが、それもどんなテーマが多くの人の感情を逆なでするのかもわかりましたし、参考にはなります。普段生活していても、本音を喚く人ってほとんどいません。少しFacebookに主義主張を書く人がいるくらいで、匿名だから言える本音ってあります。

まとめ

興味の対象は違っても、ホリエモンの情報の入れ方と私の入れ方は同じなんだな、と思いました。私は大して先見性がありませんが、やっていることは間違っていないのだろうと思います。実際、私から見て先見性のある人って、何でも凄く読みます。逆に先見性のない人って、好奇心が薄くて、興味の幅が狭く、独善的で、結果の出ないやり方にやたら執着し、どんどんドツボにハマっていくように見受けられます。

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、情報の入れ方” への 2 件のフィードバック

  1. 情報はネットで無料で楽しめるのでいいですね

    他人とも会話できるし娯楽は全てネットで手に入ってしまう
    のでは? と思うくらいです

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