じゃあ、実需がある

市場価格というのは常に間違っているが、時間と共に本来の価格に戻って行く、と言うのが、ソロスの考え方だそうです。なるほど、と思うものの、それを徹底することは困難で、様々なノイズに悩まされながら判断を見誤ります。

スキル

スキルというのは、スキルそのものが市場で必要とされており、スキル以外の要素が影響しづらいものが実需のあるスキルと言えるのでしょう。ブランド、コネ、コミュ力、行動力とか、あやふやなものが加わって初めて必要とされるものは実需ではありません。

こういうのは実例を見ると面白いです。移民国家には点数制で永住権を発行している国がありますが、そのスキル一覧を見ると、人種、見た目、母語に目を瞑っても、欲しいスキルが記してあります。各国で多少の違いはあるものの、文系職は極めて特殊なものだけ、理系職はほとんど網羅されています。

実需のあるスキルを身に付けたいなら理系に行くのが一番であり、その上で曖昧なところで勝ち残れる自信があるなら、その道に進めば良いわけです。いきなり、実需のないことをしようとすると、入り口すらほとんど空いてないとか、奴隷みたいな待遇からスタートすることになります。

AI時代になり、曖昧なことが過去の事例を取り込んでシステム化され、どんどん自動化が進んでいくことになると、よほど突き抜けたことをしない限りは曖昧なことは通用せず、そこに実需があるか?しか問われなくなって行くだろうと思います。

不動産

お金が余ってくると、不動産価格はどんどん高騰していきます。それは実需のない買いが積み上がっていくからです。投資目的で不動産を買って、寝かせていたり、たまに使うだけのゴーストマンションが増えてくると、危険サインです。

マレーシアはプロジェクトを乱発し、シンガポールの小金持ちを煽って売りつけて来たので、実需を明らかに越えてしまい、キャピタルゲインが取れないどころか、資金繰りに困っても売ること、貸すことも難しくなって来ています。実際にジョホールバルに住みたい人はそんなに多くないからです。

日本でも東京の沿岸部タワーマンションが似た事例で、大した需要もないのに金余りを背景にプロジェクトを乱発して、住所に拘る見栄張りの日本人、高騰しすぎた自国の物件に見切りをつけた外国人に売りつけてしましたが、景気が逆を吹いたら誰が買い、住むのでしょうか?

人が住みたがらない場所には理由があります。ジョホールバルなら不安定な政治環境、遅延を繰り返すプロジェクト、マレーシアで最悪の治安ですし、東京沿岸部は埋立地で地盤が不安定、生活インフラ不足、と決して住みやすい場所ではありませんし、価格も高額で買える人、借りれる人も多くありません。

個人が住宅を購入するのは不動産投資です。自分が住む、ということが確定しているなら、比較的安全な投資ですが、売る、貸すことを視野に入れているなら、かなり研究して実需を把握すべきです。評価額がどうあれ、売れない、貸せないなら、なんの意味もありません。

先物

本来、先物というのは未来に実需がある人が使うものです。この価格であれば、需要に対して許容範囲内なので予約しておきます、というシステムです。実需のない人がレバレッジを使ってギャンブルをするようになった、ということです。

FXはその外貨を欲しいと考えていて、徐々に買い増して行きたいと考えていたり、資産分散したいと考えているなら素晴らしく有益なシステムです。国が破綻しない限りは通貨は実需があり、相対的に高くなったり、低くなったりするだけです。

これが仮想通貨だと、誰も価値を保証せず、信用の原資になる担保になるようなものも存在しません。つまり、実需がないので、曖昧に雰囲気だけで価格が決まる、と言っていいでしょう。大凡の適正値すらまったくわかりません。

信用の低い国の通貨は公式、非公式に国際通貨にペグ、バスケットにしており、信用を借りている、と言っていいのでしょう。そして、その範囲を越えると、自国の資産を使って売り買いをして安定化を図るわけで、その資産の量がポイントです。

信用なんていうのは目に見えないようですが、点数化可能であり、持っている資産だったり、積み重ねて来た記録だったりが信用点数になります。最近ではラインが個人のチャット履歴で信用点数をつけると言ってますね。AIがやってくれます。

まとめ

フワフワした曖昧なものは楽しいですし、やりたがる人も多いですが、それで飯を食って行くのは難しく危険です。人気という沸騰、冷凍がいつ起こってもおかしくないものに頼る芸能人は極めて不安定な立場ですね。

自分の芸を見せるスポーツ選手なんかは突き抜けてなきゃお金になりませんが、はっきりと数字が出る分だけ、中途半端な人は淘汰されますし、才能がないと諦めもつきやすいので良いのかもしれません。

一般の仕事だと、マーケティング、コンサルのように実態がハッキリせず、数字がはっきりと見えない仕事はやりたがる人が多く、本人の経歴、ブランド、見た目、雰囲気が重要だったりします。製品、サービスが良くて売れたのか、マーケティング、コンサルが良くて売れたのかなんてハッキリとわかりません。

営業なんかは数字がハッキリと出るので、インキャだろうが、ブサイクだろうが数字を出せば正義であり、リア充だろうが、イケメンだろうが、数字を出せなきゃ、居られなくなります。だから、適性のある人は少ないし、やりたがる人も少ないです。

社内官僚だ、小役人だとかは、嬉々してやるようなものではなく、まったく実需のないことであり、なくても成立します。そして、その組織が崩壊したり、状況が変わったら引き取り手がなくなります。自分の時間を使う、という投資においては危険な選択ですね。

不動産にしろ、先物にしろ、実需のないものは危なく、景気、都市計画、政策など、全体の流れで決まってしまう為、個人には不可抗力でなので、自分が要らないものを買うなんていうリスクを負うべきではないと思いますね。

22+

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

「じゃあ、実需がある」への14件のフィードバック

  1. >ブランド、コネ、コミュ力、行動力とか、あやふやなものが加わって初めて必要とされるものは実需ではありません。
    →ブランドだけでは就職出来ないので、その他で勝てる要因が無いなら、技術を身に付けろという事ですね。
    附属上がりの就活がそれなりに良いのは、学力以外で勝てる要素が多いのでしょう。

    普段はブランドを気にしないコスパ重視でも、ブランド私大文系に行ってしまう人は多いですね。

    私大文系は、難易度の割に知名度があるから、コスパ最強! らしいです。

    社長や政治家の子供なら、その通りだと思います。

    0
    1. ブランド力のあるトップスクールだからといって、一学年に何千人、下手すりゃ、何万人の卒業生がいるのに、特定の大学出てるだけのブランド力でやっていけると思っているならホームラン級のバカだと思います。

      ブランドとは希少価値と同義であり、ブランド品は流通量を制限する為にあえて商品を焼却処分するくらいです。

      シン

      2+
  2. >ブランドとは希少価値と同義であり、
    ブランド品は流通量を制限する為に
    あえて商品を焼却処分するくらいです。

    ⇀ブランド品なら量が限られているべきなのに、
    ブランド私大文系は軒並み学生数数万人の
    マンモス校なのがおかしいですね。
    有名私大に希少価値なんて全く無いです。
    むしろ、何の役にも立たないことに
    学費と若い時の時間を浪費している、
    情弱なクズどもの吹き溜まりですよ。
    文系私大の学生なんて、いっそのこと
    全員焼却処分してしまえば良いんですけどね。

    話は変わりますが、私は道路建設のエンジニア一筋で
    20年やって来て、道路建設こそ社会インフラを支える
    実需があって安定した、やり甲斐のある仕事だと信じてきました。
    しかし最近それが揺らいでいます。

    今我々が造っている道路は、ほとんど需要のない
    僻地の農道や林道です。何もない山の中に
    不釣り合いに立派な道路を造っています。
    自民党の票田稼ぎと、農協と地方の工務店の
    利権の為に造っているようなものです。
    大して必要のない道路を、利権の為に造る、
    それが実需のある仕事と言えるのか疑わしくなってきました。

    また会社は従業員200人程度の中堅ですが、
    超絶昭和体育会系な男臭い業風が敬遠され、
    全く若手が居付かず、40代の私が一番の若手、
    という歪な人員構成になっています。

    今は60代のベテラン社員を嘱託員として
    雇用延長して凌いでいますが、あと10年弱すれば
    この世代も居なくなり、人員不足に陥るのが目に見えています。

    堅実で安定していると信じてきた土建業界ですが、
    段々先行きが危うくなっている気がしています。

    4+
  3. >有名私大に希少価値なんて全く無いです。
    →人数を減らすと無名私大になるのが難しい所ですね。
    W大が学生数を一万人から百人に減らしたら、F欄化します。

    >文系私大の学生なんて、いっそのこと
    全員焼却処分
    →大手商社等に勤める文系私大卒が、仮に高卒で入社したら、若い分覚えも早く、より高いパフォーマンスを発揮すると思います。理系は違いますが。

    >今は60代のベテラン社員を嘱託員として雇用延長して凌いでいます
    →60代にも実儒のある業界があるのですね。技術革新が少ない上、コンピューターを使いにくいからでしょうか。
    雇用延長者は、会社にぶら下がるお荷物ばかりと思っていました。

    2+
  4. マグナム様
    >>雇用延長者は、会社にぶら下がるお荷物ばかりと思っていました
    →アナログの重電や金型加工などの理論と長年の経験の組み合わせで勝負する分野は年功者は重宝されますね。建築施工関連ですと現場では設計図通りに100%うまくいく訳ではありません。現場で稼働させるための微妙な調整が必要です。もちろんそれをドキュメント化して次世代に継承させることは必要だと不可欠ですが、ドキュメントを読むだけでなく自身で実際に経験してみないと習得出来ないところが難しい所です。
    シン様が主張するように機電というのは経験の積み重ねがアドバンテージになるので、二十年何となく漠然と仕事をしていたオジサンでも若手が簡単に太刀打ちできない部分が多くあります。営業、経理、労務管理などの職種は経験によるアドバンテージが効きにくいのです。そもそも経理なんて誰がやっても数字が一致しないとまずいのです。逆を言うと誰がやってもソフトの力を借りれば出来てしまうのです。営業については、ばらつきがありますね。得意先と信頼関係を長く構築して、商流を強固にしている営業マンは重宝されます。一方で売り上げの少ない面倒な仕事を取ってきて開発を困らせるだけのオジサンも多々いますし・・・。無駄に年を食っているので、日本社会だと無下に断りにくいことも災いします。
    海外向けに1ロット10,000の仕事が開発のメインなのに、国内の数十個の面倒な引き合いで何度も電話かけてくる人とか正直給料泥棒ですよ。費用対効果を考えたら断る仕事なのに、そうしてしまうとその営業マンの仕事が無くなってしますのです。日本はそうした人をきちんとリストラすべきです。面倒な引き合いを取ってくるだけならまだしも。無駄に国内出張して経費だけは使いますしね。そりゃ日本の生産性が悪いのは当たり前です。
    一番ヤバいのが一般事務ですかね。これに限って言えば年を重ねることが逆に不利になります。会社としては一般事務に付加価値を期待していません。若くてかわいい子が愛想よくしていることが一番要求されるからです。男性の本音からすると30歳過ぎたおばさんがいつまでも居座られるのは正直歓迎されないですね。もちろん子育てと両立して、家庭を円満に回している利発で明るいオバサンはムードメーカーとしていいですけどね。
    それでもやっぱり20代前半のかわいい子がいてくれるとそれだけで雰囲気が変わりますしね。

    7+
    1. Yさま
      ご教示いただき、ありがとうございます。
      理論と長年の経験の組み合わせで勝負する分野、即ち機電は、普通にしていれば期限の長い技術が身に付くということですね。
      このような分野では、大学での専攻が参入障壁になりますね。

      対して、コンピュータがメインの分野ですと、技術革新が極端に早いため、5年くらいでベテラン扱いされることもあります。
      また、文系でも、一応ITエンジニアとして働くことはできます。(文系が機電をするのは不可能だが、ITはやれないことはない)
      また、継続的な学習や英語力も必要なので、その点でもおじさんは嫌われがちです。
      大学でしっかり情報を学び、社会人になっても学び続け、英語力もある技術者の寿命は長いと思いますが、機電よりも大変でしょう。
      そう言えば、ISDNやモバイルの3Gは、あと数年で消えてしまいますね…。

      >営業については、ばらつきがありますね。
      過去に数字を出していた営業マンを定年後に事務員として再雇用する会社がありますが、何の役に立つのだろうかと思います。

      >日本はそうした人をきちんとリストラすべきです。
      リストラが無い分、若い人がなかなか採用されず、平均年齢が上がっている会社に競争力は生まれませんね。
      人件費は限られているので、定年を60から65に上げた結果、新卒採用を減らすことは仕方の無い面もありますが、若者搾取だと思います。

      >20代前半のかわいい子がいてくれるとそれだけで雰囲気が変わります
      初夏に30半ばの派遣事務員がいなくなり、替わりに新卒と思しき22歳の女性が派遣されて来ました。
      事務能力は新卒レベルで見た目も普通なのですが、その人がいるだけで外部とのミーティングがやりやすくなります。若い女性が同じ空間にいると、怒鳴れなくなるおじさんは多いです。

      4+
    2. Y様
      >建築施工関連ですと現場では設計図通りに
      100%うまくいく訳ではありません。
      現場で稼働させるための微妙な調整が必要です。

      ⇀正にその通りです。
      道路の建設は設計図通りにはいきません。
      現場の気温や湿度、土質、作業員の技量といった、
      様々な非定型な条件に左右されます。
      それらを勘案して道路を設計し工事を指揮するには、
      経験値と職人技が物を言います。
      また、現場作業員は柄の悪い連中も多いので、
      経験と年数からくる貫禄というか威圧感がないと、
      巧く作業員を使えない、という面もあります。
      それだけに、場数を踏んでいるベテランの
      エンジニアは重宝される業界です。

      >営業については、ばらつきがありますね。
      得意先と信頼関係を長く構築して、
      商流を強固にしている営業マンは重宝されます。

      ⇀これもその通りで、営業先は専ら省庁と地方自治体と農協、
      請負の交渉をする相手は地方の工務店なので、
      「長年の付き合い」のあるベテラン営業マンが重宝されています。

      >一番ヤバいのが一般事務ですかね。

      ⇀私の勤務先ではこの職種での求人は全くやっていません。
      福祉の一環として、殉職者の未亡人・遺児を採用しています。
      このため、総務と財務が唯一、
      女性と文系の若者が居る部署になっています。
      逆に言うと、誰でもすぐに出来る仕事だから、
      こうした情実人事でも回せている訳です。

      とにかく土建は「長年の経験」が重要な業界です。
      だからこそ、若手が長く勤めて
      経験を積めるようにしないといけないのですが、
      私より若い社員は全員5年以内に辞めてしまいました。
      昭和な濃いオヤジ共と一緒に僻地の飯場や寮に
      泊まり込まなければならず、2,3年毎に転勤。
      これでは若者が馴染まないのも当然です。

      それでも昔よりはマシになっていて、
      私が入社する前には「俺の食った物が食えねえのか!?」
      と上司・先輩のゲロを食わされたり、
      「俺の息子が作った酒が飲めねえのか!?」と
      上司・先輩がチ○○を突っ込んで掻き混ぜた
      水割りを飲まされたり、といった事もあったと聞きます。
      パワハラ・セクハラのフルコース、
      軍隊的な師弟制・体育会系全開の社風です。

      そういった古い悪弊は改め、
      若手が定着するようにしなければならないはずですが、
      ベテラン社員は「最近の若い奴は甘やかされていて根性がない」
      と言うばかりで、ほとんど改善されません。

      批判的に捉えるなら、
      次世代を育てる事を放棄した職場だ、と言えます。
      社員が50-60代ばかりなので、
      「自分がいる間だけ会社が保てばいい、後は知らん」
      というのが本音なのかもしれません。
      しかし、今40前半の私は逃げきれないでしょうね。
      どうしたものか。

      3+
  5. 数年前に名古屋市内に県立の高専ができたのですが、正直、微妙な就職も進学先になっていましたね。
    愛知県なので、自動車、航空機、化学工業、情報産業と就職先は多いのですが、学校設置の理念に学生の質が追い付いていない印象がありました。
    高専の欲しい学力が県内の公立1~2番手レベルの高校生を専門教育で鍛えて技術者に育てることが理想なのですが、現実は普通科に行くのが厳しい人や従来の工業高校の感覚の高校生が大半みたいです。ちょっとびっくりしたのがルートの足し算ができなくても入学できてしまうそうです。

    需要があっても工学部ってのは誰でもその教育に耐えられるわけじゃないのだなと思いました。
    大学入試でも数3、物理まで履修するのが15%しかいませんしね。
    また、公立3番手以降だと真面目にやって高校の成績は悪くなくても入試は厳しい感じだから推薦を考えないといけない場合もあります。

    3+
    1. 高専コスパ最強神話が揺らぐ時代が来たのでしょうか…

      まぁ、会社からみてコスパがいいってことは、高専の学生は会社に安く使われるってことですからね。給与テーブルが短大扱い(高卒<高専卒<大卒)が嫌だって思う学生が増えても不思議じゃないです。

      また、大学でキャンパスライフを楽しみたいという学生もいるかもしれません。まわりは学生なのに何で自分はもう働いてるんだろうって思うかも。

      1+
      1. dwさん
        高校生から技術者としての専門教育をやるわけなので工業に興味があっても難しい数学や物理を理解するには公立トップ校レベルの学習量が必要ではないかと思います。
        それなら普通科のトップ校に進学しまそ、公立3、4番手からも敬遠されると微妙な工業高校になりますね。
        しかも、老舗の国立の高専は、公立トップ校レベルなので3、4番手の学力だと合格できないです。

        0
    2. ニコさん
      >数年前に名古屋市内に県立の高専ができた
      検索してみましたが、見つかりませんでした。どこか母体のある学校でしょうか。

      高専は基本的に国立なので駅弁同様に、国家予算で全国どこでもしっかりとした教育を受けられることがメリットだと思います。
      公立としては、大阪府立大学工業高等専門学校がありますが、ここは名門大阪府立大を母体としているので強いです。

      国立高等専門学校と、駅前にある私立専門学校の違いは、教員、設備、公費予算なので、それらが伴わないと厳しいのかも知れません。

      そもそも、愛知県には豊田工業高等専門学校があるので、それで十分な気もします…。

      dwさん
      >会社からみてコスパがいいってことは、高専の学生は会社に安く使われるってことですからね。
      高専から国立工学部に3年次編入すれば良いと思います。旧帝でもそれなりに入れますし、高専の専攻科進学という手もあります。コスパ最強は揺るぎません。
      公立トップ校の理系は浪人率が高いですからね…旧帝の一般受験は厳しいです…。

      >大学でキャンパスライフを楽しみたいという学生もいるかもしれません。
      高専は留年や退学も多いので、合わない人には辛いようですね。これは、工業大と私文の関係も同様ではありますが。
      いっそのこと1年間休学して、海外遊学させてあげても良いかも知れませんね。高専は学費が安いので、それぐらいしてもお釣りが来ます。

      0
      1. マグナムさん
        愛知総合工科高校です。
        ちなみに、母体は市内の工業高校です。
        ガラが悪かった工業高校を廃校にして高専にしました。

        豊田高専は難しいです。

        0
        1. ニコさん
          情報ありがとうございます。
          設備投資して工業高校を5年生にしたけど、生徒の質は変わらない、という事でしょうか。
          教員も首には出来ないので、元の工業高校と同じかも知れませんね。
          立地も良いのでこれから伸びるかも知れませんが、時間が掛かりそうです。
          元の工業高校にいた教師が定年を迎えた後に、近場の名大や名工大あたりから教官を引っ張り教育レベルを上げれば、何とかなるかも知れません。
          あるいは、指定管理法人の名城大学との連携でしょうか。

          共立薬科大学は慶應に食われることで私立トップに成り上がりましたが、そういうのがないと新設校にはなかなか良い生徒は来てくれませんね。
          一度流れが出来ると楽になるのですが…。

          1+
          1. マグナムさん
            荒れる工業高校よりはいいと思いますが、国立の高専のように魅力がないんですよね。
            新設なので実績がないから仕方ないのかもしれません。

            0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です