じゃあ、教育ママ

教育ママの精神構造ってどうなっているのでしょうか?

投影

教育ママは自分の人生のリベンジをするために子供に理想を投影します。子供を塾漬けにする母親は学歴コンプ、習い事漬けにするのは貧乏コンプです。自分が子供の頃に出来なかったから理想の人生を歩めなかったと信じ込んでいるわけです。でも、あまりにも悲惨な状況でもなければ、その能力があれば周りが助けてくれるものなので理想の人生を歩めなかったのは単に自分の能力不足です。

XXママとか言う人は本人は並、並以下であることがほとんどで、本人が実績を上げている場合は何かしらの強いコンプを燃料にして子供に投影しているのでしょう。タイガーマザーは白人コンプ、東大母さんは東大コンプで人生の集大成を子供にぶつけているんじゃないでしょうか?子供にとっては迷惑な話だと思いますよ。

父親でもすることがありますが、母親ほどは多くないように見受けられます。例外的に医者コンプ、医学部序列は多くて、医者を望みながら医学部に入れなかったとか、医学部に入って医者になったが私立だったり、駅弁だったりしてコンプを募らせているケースがありますね。医者は最低保証があり、世界がサラリーマンよりも序列社会だからなのかもしれません。他にはスポーツバカの父親が子供に自分を投影して親子鷹になることはありますね。

何にしても、人生は成るようにしかならない、自分の意思で動かなければ意味がないことは自分の人生で理解できなかったのだろうか?と思います。たまたま親子で興味の一致すればいいですが、そうでないと強制しても年齢が上がっていくにしたがって強要が効かなくなり、最悪の親子関係になっていく可能性も高いです。大きくなった子供に殴られる親ってやり返されていることも少なくないでしょう。

競争

女子カースト内でAさんが子供にバレーをさせているとなると、我慢できず自分の子供にバレーをさせてより良い実績を上げさせようとするみたいな相対価値の塊みたいな女性は少なくありません。女性にとって自分よりも夫、子供の実績が何よりも重要だからです。

子供がある程度大きくなってくると、子供の学力で女子カーストが新たに形成されることもあり、ママ友なんかは夫の地位でまずは形成されて徐々に子供の出来でメンバーが入れ替わりをしているように見受けられます。女性によって上下関係は絶対なのです。

世の中は本質的に競争なのです。だから、時間の問題で競争に晒されて勝ち残る必要があるので子供の頃からつまらないことで競争を煽っても必要もない攻撃性が身につくだけで意味ないです。どうでもいいことに噛み付いてくるような人は自滅しますからね。

親くらいは子供の出来に関わらず愛してあげること、全面的に認めてあげることが大事だと思いますし、そのくらいしか親にしてやれることはありません。そうやって愛されて育った人は自然体で自信があり、周りに好かれる人になります。絶対的能力を持つ人でない限り、自然体でいられる人間ほど幸せな人生を送りやすいです。

圧迫

元々は激しい性格でない女性が周りに影響されて徐々に子供の人生に強く干渉されてくることがあり、団地、駐妻社会なんかでよく見られる光景です。女性は他人と違うことをして調和を乱すことを嫌がるので、自分はそう思っていなくても周りがやっていることをしないとダメだ、という強迫観念に陥りやすいです。

同じ団地、ママ友カーストで子供がほとんど同じ習い事、塾に行っていることは珍しくないですし、駐妻社会で誰かが子供をインターナショナルスクールに入れると、負けて成るものか!と続々と入れだしたり、逆に日本人学校に入れない駐妻を攻撃しだしたりするんです。

どんなことをしてもメリット、デメリットは確実にある、メリットが大きければ、デメリットも大きくなります。たまにメリットはほとんどないが、デメリットは果てしないことはありますが、自分が責任を取れる範囲なら勝手にすればいいんですよ。逆に責任取れないことは良く考えて実行したほうがいいと思います。

例えば、インターナショナルスクール通いは特殊ケースを除くと、ほとんどメリットがなく、デメリットはたくさんあります。まず、費用が高いし、子供の日本語がおかしくなったり、白人にかぶれ日本社会になじまなくなる、文系を選びやすくなる、などのデメリットを意識してもやらせたいならやらせればいいし、それで子供が困ったら親のコネ、お金で解決させてやれるならそれでいいのでは?

落合福嗣君みたいなもので働く必要はなく好きなことを好きなようにしながら生活できる身分を与えられるなら、親はどんなに極端な教育を施してもいいと思います。突き抜けていて好感もてます。職の奪い合いをしている時代ですから貴族が無産者の仕事を荒らすことはないですよ。貴族ならではの高尚な仕事なり、趣味性の高い仕事をして貰えばいいでしょう。

まとめ

よほど熱いものがないなら無難なものを選んでおけばいいと思います。だから、私は「凡人は機電行っとけ!」といつも言っていますし、公立、国立を最優先に進学先を選ぶべきだと思うし、留学なんてお金をもらっていくのでないなら大した意味はないと思います。

子供にあれこれ先回りして指示してやっても成るようにしかならないです。だから、将来の選択肢を考えると、安易に理系科目を捨てるな、どうしても嫌でないなら理系学部に進むべきだと指導すべきです。それでも、どうしても高校レベルの数学すら理解できない子供もいたり、嫌で仕方ない場合もあるでしょうから、それなら仕方ないです。警告した上で好きにさせればいいのでしょう。

まともに日本語も話せない日本人の子供に英語なんて教えても意味ないし、ふらふら走っているような子供にスポーツをさせても意味ないです。時折、キッカケ作りをしてやることはいいと思いますが、勝手に習い事を決めてきて、大して真剣にやらないことを怒り出しているのは理不尽だと思いますね。

最終的には家族といっても他人であり、子供には子供の人生があるので、子供の人生に対して責任を取れるのでないなら親は強要はすべきではないし、子供は自分の責任でどうにかするというなら、どんなバカバカしいことでもすればいいと思います。大失敗しても、それはそれで納得しているならまったく問題ないと思います。

21+

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

「じゃあ、教育ママ」への60件のフィードバック

  1. まあ、塾が漬けになるのは、塾側の、お金が欲しい営業戦略と、これだけやったんだから落ちたのは本人のせいだ、という言い訳作りの側面もあるでしょう。
    習い事も、友人達と野山を駆け回ってくれるならともかく、TV漬けゲーム漬けを回避する託児所代わりの側面もありますからねぇ。

    2+

    1. 確かにゲーム漬けよりは特に目的もないけど塾漬けにしている方がマシっていう側面もありますね。ガキはそこらで徒党を組んで軽い悪さでもしている方がいいと思います。

      シン

      0

  2. 習いごとやるなら精々二つまでで3年以上やるなら効果はあると思います。
    それなら最低限、大人になってから自分の特技や趣味になるので効果はあると実感できます。
    勘違いしてはいけないのは、ソシャゲみたいに課金すれば身に付くわけではないということですね。

    また、塾に通う目的がキチンとあればいいと思いますね。高校のレベルがイマイチだから数3と物理を勉強したいとか、医療系志望で文系クラスでも化学を勉強したいとかなら塾にいくのはありだと思います。

    2+

  3. 子供を塾漬けにしている友人がいないので、どんな心理かわかりませんが、子供を習い事漬けにしている友人は多いので、どんな心理かわかります。「貧乏コンプ」「負けたくない為」が動機と思われる母親は、私の周りにはほぼおらず、勝ち負けにこだわる考えは父親の方に多いと感じます。
    母親達と話していると「子供が学校で、勉強や運動を人より上手にできなくて、自信をなくして嫌になってしまわないか。」という心配が、子供の習い事を増やしていると感じます。

    これには2つの理由が考えられます。
    一つ目の理由は、教育産業が少子化の影響で、ターゲット層を低年齢層に広げた為に、多くの子供が入学前の習い事によって、泳げて、ドレミがわかって、読み書き計算ができるようになっているからです。例えばスイミングは5、6才から通う子が多いですが、その理由は「最近の1年生はほとんど皆泳げるので、泳げない子は目立ってかわいそうだから」です。もちろん水泳による体力作りも理由の一つなのでしょうが。

    二つ目の理由は、母親自身が子供時代「突出した能力を磨くより、全てにおいて平均以上にできる無難な人」でいるのが最も生きやすかったから、自然と子供にそうさせているからです。
    今の20代30代の母親に「負けず嫌い女性」の割合は少ないです。なぜなら、勉強や仕事に負けず嫌いを発揮した女性は、仕事に打ち込んで結婚しにくくなったからです。また、経済力のある男性と結婚する事に負けず嫌いを発揮した女性は、経済力のある男性が減少したので結婚しにくくなったからです。
    適者生存で、「負けず嫌い母」より「全て平均以上の無難な母」の割合が高くなっているのです。

    少子化の影響で子供の習い事が低年齢化 → 「全て平均以上の無難母」が、皆が何でもやるのでうちもやらなきゃ、子供が自信を無くすかもと不安になり、複数の習い事をさせる。
    という流れを感じます。また、最近の教育産業は子供をたくみに楽しませるので、一度やらせた習い事を親が辞めさせるのが難しくなっているようです。

    母親の心理がどうであれ、私は習い事漬けは大反対です。
    学校と習い事という上意下達が中心の世界ばかりにいると、暇な時間に自分が何をしたいか、誰とどうやってやろうか、「本当の考える」経験が極端に少なくなります。
    教育産業にお客様扱いでのせられる事に慣れてしまいます。
    他人が考えたカリキュラムに沿って最短の道のりでスキルを獲得する事が当然になり、遠回りでも自分で試行錯誤する事を無駄だと考えやすくなります。(もっと大きくなれば最短の道のりを選ぶ事も必要になりますが、小学生以下は自分で考える経験が必要です)
    等など、子供が本来持って生まれた「自分で考えたい」という意欲を、習い事が削いでいると思うのです。

    シンさんの仰る通り、どんな事をしてもメリット、デメリットは確実にあります。
    一つ一つの習い事の負荷が高くなく、子供が楽しんでいれば、デメリットがないと考えるのは違うと思います。毎日のように何かさせれば、子供が自分で考える時間を奪うという、非常に大きなデメリットを与える事になります。母親はそのデメリットをしっかり認識するべきです。子供の人生なんだから、子供が自分で考える事を邪魔してはダメです。

    日ごろから思う事が沢山あったので、つい長文になってしましました。

    16+

    1. ミリーさん
      おっしゃる通り、私の親世代(バブル~それ以上)の女性にとって自立して働くのは困難で誰かの紹介等で適齢期になればお見合いをして結婚したような時代でした。
      なので、私の子供時代はやたら習いごとしてる子供が多かったですね。

      良くも悪くも教育に両親の意識は高かったです。今は、なんというか格差があり教育に無関心な層と熱心な層が差ができてます。

      1+

      1. ニコさん

        >今は、なんというか格差があり教育に無関心な層と熱心な層が差ができてます。

        →そうですね、経済的な格差や共働きが増えた事によって、私達の親世代よりも差が大きいと感じます。
        その差は、親の「教育への関心」と「子供本人への関心」の縦横2軸で捉えるのが良いかもしれません。
        一番良いのは、教育への関心も持ちながら、それ以上に子供本人への関心を持つ親だと思います。一番問題なのが、教育への関心は高いが、子供本人への関心が低い親です。愛情不足の過干渉となり、例え良い大学に入れても、生き辛くなってしまいます。

        0

    2. 確かに私の書いた母親像は一昔前のもので東大母さんみたいに、バブラー、団塊ジュニアくらいまでに多く、今の若い母親は「強迫観念」で習い事漬けにしている場合が多いのかもしれません。子供が他の子供より劣ることを恐れすぎて先回りし、あれこれ手を回してしまうのでしょうね。

      これだと自分の頭で考えなくなるし、お金払って楽しいのは当たり前なのでお客さん根性が身について、自分で楽しむ、人を楽しませることでお金をもらう必要があることが理解できなくなりそうですね。

      シン

      4+

  4. 子供を駅弁理系に進ませるために教育ママになるのはよいことではないですか?
    凡人は機電行っとけというのも、放任主義で駅弁理系に進めるわけでもなく、それなりに勉強しないと理解できないと思いますので。
    まあ、親が放任主義でも駅弁理系に進めるような子供は居ますが、そういう子供はしっかり勉強すれば旧帝理系に進めますし、親が放任主義でも旧帝理系に進める子供は、しっかり勉強すれば東大京大理系に進めるので、教育はそれなりに意味あることだと思います。

    1+

    1. 東大京大理系を目指せる子供は小学校高学年になれば筑駒、灘とかへの進学を勧められるだろうし、駅弁理系目指せる子供なら高校は地域トップ校、二番手くらいは勧められるでしょう。そうなってから、塾に通わせても遅くないと思います。具体的な学力も見えてない小学校低学年から塾漬けとか、大して興味も持ってないことを習い事漬けにして時間を奪って主体性のない子供にするのは問題だと思います。

      シン

      1+

      1. シンさんって中学受験に全然詳しくないんですね。
        私立中学に合格するには進学塾に通わないと無理ですし、浜学園やサピックスといった名の通った進学塾で上位の成績をとらないと灘や筑駒には合格できません。こんなのは中学受験では常識です。
        灘や筑駒に受かるような子は塾が好きで、ゲーム感覚でテストを受け、楽しく塾の課題をこなしたような子がほとんど、そして親が教育ママで嫌々塾に通わされたような子はよくて2番手、大体は3番手以下の中学にしか受かりません。つまり通塾はマストなのです。
        また、有名私立中学に入ったからといって、学校の勉強だけで難関大学に入れるような生徒はほとんどおらず、東京にある難関中高の生徒は東大に合格するため、中学から鉄緑会などの予備校に通って勉強するのが普通です。学校の勉強だけで東大に入れるのは日本広しといえども、灘だけです。
        そして灘の生徒も東大理3、京大医学部に入るために通塾していますからね。
        学校の勉強だけで東大に入るのは地方進学校超トップと灘で理3以外を受けた人くらいです。

        4+

        1. 親が真剣にならなくても、他人にそういう塾へ行くことを勧められるでしょう?という意味です。公立校の授業じゃ、明らかに退屈していてもっと高いレベルでやらせた方がいいだろう?と言うのが傍目にも明らかならやらせればいいと思いますよ。進学校入って自分から予備校に通いたい言い出すならいいと思いますが、親が決めることでもないです。出来のいい子供は普通に学校の授業だけで東大理系に入りますし、そういう人と同じように見られる人生が待っているってことでもありますしね。東大卒なのに並の人ってルサンチマンの餌食になって必要以上にボロクソ言われますしね。

          私立中学の入試は明らかに公立校のカリキュラムから逸脱しているので天才児でもなきゃ塾に通わないと合格は無理だと思いますよ。でも、親が追い込んで無理に入れても無残な結果にどこかの時点でなるだけだと思います。

          シン

          3+

          1. >出来のいい子供は普通に学校の授業だけで東大理系に入りますし
            →だから灘だけです。筑駒ですら塾通いまくりなのに何を言っているのですか?
            他人、特に小学校教師から受験を勧められることはないです。それに小学校トップレベルくらいじゃ、偏差値60(中堅進学校クラス)程度の頭の持ち主か、偏差値70(灘、筑駒クラス)程度なのか、わかりません。中学受験生が沢山いる進学塾に行って初めて、自分の学力がわかるのです。

            2+

          2. なんだかんだで塾通いする子供が多いし、全く塾に縁がなく東大に受かる人は少ないのはわかっているんですよ。そうではなくて親がやたら真剣になってもろくなことにならんよ、と言うことです。

            他人に勧められるなり、本人が自発的に興味を持つならともかく、親が半ば強要してやらせても意味ないと思います、と言うことです。養っている親の勧めはほとんど強制に近いものがあります。

            ともかく、塾に限らず、どんな習い事も本人の希望で一生懸命やるなら、やらせればいいと思いますよ。黙々と一人でやるもいいし、ゲーム的に塾に通うもいいけど、そこに自分の意思がないようなことは無意味だと思います。

            シン

            5+

        2. シンさんが神聖視されている東大理系ですが、理1、理2は二次試験で50〜55%を得点したら合格します。
          問題が難しい年は5割、つまり定期試験だと赤点スレスレの点数で合格できてしまうわけです。
          これを東大の出題する問題が難しいからと見るか、受験生のレベルが低いと見るかは見方が分かれますが、高校で数学や物理の勉強を頑張って東大に入った人でもこの程度だということです。
          勿論一部の天才は物凄い才能を持っていますが、勉強好きな凡人レベルという人がほとんどで、大学学部、大学修士で理系の勉強を諦めて専門と関係ない分野に就職する人が後を絶ちません。

          1+

          1. 神聖視まではしてませんよ。たかが学校の勉強が出来たくらいでどうと言うことはないでしょう。出来るなら突き抜けてないと大した意味はないし「世に出る」ことはできません。

            http://bunshun.jp/articles/-/4081

            最近、この記事を読みました。灘高の79年度卒同級生、キャリア的には完全に勝負のついたそろそろ定年する年代です。最も成功したと言えるのは勝谷さんで一浪して早稲田文系、灘高では明らかな落ちこぼれの進路、次が受験の権化、神様の和田さん、この人は最高峰の理三、後は政治家、官僚、学者で全国区ではなく、一般には知られてません。これでも濃い期だと言うのだから灘高だろうが凡人の集まりなんですよね。一つ上だと大金持ちになった村上さんがいるので一般の高校よりは明らかに目立つ人が多いんだけど、それでも超出世した人がガンガンいるようなことはないです。それは他の進学校も同じでしょう。

            まあ、人生なんてそんなもので、明らかに図抜けてなきゃ、大して代わり映えないものなんだってことだろうと思います。

            シン

            1+

          2. 灘には東大・京大の教授になった人が結構いるので、その人を一般に知られていないからといって凡人に括るのは賛成できませんが、それでも9割は一般人です。
            まあ、ほとんどが一般より給料高めな仕事には就いおり、こんな研究結果もありますので、参考まで。
            http://president.jp/articles/-/21720

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          3. お金が全てではありませんが、たった年収1400万円では平凡な生活をするしかないです。ファッキューマネーも作れません。

            平均とすると村上さんみたいな人が驚異の釣り上げをするので、どうなのかな?とも思います。だいたい、年収なんて個人情報をどこから取って来たのかな?とも思います。

            お金じゃないと言うなら明らかな実績をがあるのか?というのも、多くの東大京大教授も歴史に残るような実績なんてないでしょうから凡人です。

            シン

            0

          4. 平均年収1400万円というのが実態よりも上振れしてるのは確実でしょう。
            アンケート以外に調べる方法はないですが、アンケートの場合、灘、開成における負け組はほぼ無回答であろうと強く推測できます。実際、約5000人に質問紙を郵送し、あわせて1000人程度の回答らいしですからね。年収低い人はまず回答していないだろうと考えられます。
            灘開成としてふさわしいだろうな、と自分で考えている人のみが回答するため、かなり上振れするでしょう。
            恐らく中央値は平均値よりも数百万低いと考えられます。無論それでも大したものですが、飛び抜けてどうこうというほどでもないと思います。

            1+

    2. でらさん
      その手の教育ママってのは、駅弁理系より偏差値やブランドを追いかけるので数学や物理の成績の伸びが悪いと恐怖で追い込み私立文系専願にします。
      予備校で働いていたときに、受験相談をしていたときの話ですが、一般的に社会のほうが数学や物理より勉強量が少なくて済むので大学のランクを下げてまで理系に行かせようとはしませんでした。
      日東駒専レベルの理系にいくくらいなら進学させず、せめてマーチだと言ってました。
      よく考えてみると、数学や物理って教科書の基礎レベルを完璧にするってレベルなので中堅レベルでもキチンと勉強しないと入れないものなのにとも思います。

      0

      1. 教科書の基礎が理解できていれば、東大理系の数学と物理の試験はほぼ満点取れるはずです。

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        1. りおさん、
          さすがにそれは無いです。
          東大理系の数学・物理で満点を取るのはかなり難しいです。センター試験とは訳が違うので。
          ちなみに、東大理系の数学は例年6題出題されますが、4題完答できれば理3にも合格できます。満点を取れるのは数学オリンピック出場クラスの天才だけです。
          ちなみに理1の合格ラインは2題完答プラス部分点稼ぎで、4〜5割といったところです。

          2+

          1. それは天才という言葉の使い方が安易すぎかと思います。
            最近のことは知りませんが、例年最高点は理1だったはずです。
            東大はギリギリ合格ラインで来るべき大学ではないです。
            楽々合格した学生との差は、在学中に埋められないでしょうから。

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          2. ◯それは天才という言葉の使い方が安易すぎかと思います。
            →1年に数学オリンピックに出場できる高校生は6人だけです。
            割合からすると10万人に1人以下の割合になります。

            ◯最近のことは知りませんが、例年最高点は理1だったはずです。
            →そんな話はしていません。教科書が理解できたから東大入試で満点を取ることはあり得ないという話です。

            ◯東大はギリギリ合格ラインで来るべき大学ではないです。
            →いくら東大といっても合格最低点付近に受験生が沢山集まっており、割合からすればギリギリで受かった人が一番多いです。まあ彼らも卒業したら大企業に就職できる可能性が高いので、そういう意味で入学する価値はあります。

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        2. ドラゴン桜などで、教科書が理解できれば東大の問題も解ける、という風潮がありますが、
          自分の個人的な経験からは間違いなく違うと思います。
          教科書レベルの理解は必要条件で、あるかじめ多くの問題をこなして、解法パターンをたくさんマスターする地道な作業をしないと、天才以外は解けないと思います。
          東大医学部卒の和田秀樹さんが、数学は暗記だ、という勉強方法を提唱しましたが、ただの丸暗記ではなく解法を理解したうえで、その解法を暗記するという意味の暗記なら、その通りだと思います。

          2+

      2. 大学学部、大学修士で理系の勉強を諦めて専門と関係ない分野に就職する人が後を絶ちません。

        文系の人は皆、専門というより、自分の興味あること、自分がしたいことを優先して就職を決めるでしょう。
        理系の人でも、専門と関係ない分野に就職する人は理系の勉強をあきらめて文系的な仕事に就くというわけではなく、自分のより興味あること、したいことを優先して就職を決めると思いますよ。
        1流大学しかできないことではあるかもしれませんが。

        東大を受ける人は、学力のある人ですから、問題が難しいとか受験生のレベルが低いとかいうことじゃなくって、あくまでも選抜試験なわけで、そういう風な点がつくような問題に設定してあるんじゃないのですか。

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        1. 文系就職する東大理系学生・院生は結構多いですよ。
          まあ、専門と関係ない分野に就職する人の中には自分の興味あることを優先させる人もいるでしょうが、とは言え、相当の時間と労力をかけて大学で学んだ専門を放棄してしまうのは勿体ないと思います。
          最近増えているのが、東大を卒業した後に地方国立医学部を再受験する例。
          まあ東大生と言えど、人生を迷走してる人は多いですよ。今は何をやるのが正しいか分からない時代になってますしね。

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          1. 東大理系卒者でも、リア充の人はいるだろうし、総合商社、銀行等に就職しても理系で培ったことを生かして仕事をしている人も多いと思いますよ。
            総合商社だったら、プラントについて詳しいとか。電気、機械について詳しいとか。
            銀行だって優秀な人なら金融工学を活かして商品開発をする人だっているでしょうし。マスコミだって理系の知識がいる分野はあると思いますよ。

            相当の時間と労力をかけて大学で学んだ専門を放棄してしまうのは勿体ないと思います。

            それはそう思いますが、自分がもっと興味あることがしたくって、それで食っていけ、満足しているならそれでいいのではないかと思います。

            最近増えているのが、東大を卒業した後に地方国立医学部を再受験する例。
            まあ東大生と言えど、人生を迷走してる人は多いですよ。今は何をやるのが正しいか分からない時代になってますしね。

            それはそうだと思います。
            東大生は確かに学力があり、理解の仕方も速いだろうとおもいます。しかし、ぬるり的な考え方で、人生を如何にうまく生きていくかという方法を考える能力とは、また微妙に違うのではないかと思っています。

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  5. 教育ママも有害ですが、父親が教育熱心になると
    それ以上に厄介になるケースがあります。

    私は中高一貫の理数系重視の男子校にいましたが、
    教育熱心な父親に強要されて入学してきた人が一定数居ました。
    母親が教育熱心な場合は男子校の理数系に進ませようとする人は少ないです。
    父親が、女子に惑わされずに勉強に専念させて理系に進ませよう、
    という狙いから進学させる例が多かったです。

    確かに、将来の安定した職を確保するには理系、それも医学系か工学系です。
    文系に行くくらいなら、無駄な学費は使わず、中卒で就職すべきです。
    そして男子校の方が男性の脳の特性に合わせた授業ができ、
    女子相手に無駄なエネルギーを消耗することがないので合理的です。

    しかし、それで順調に進学・就職できれば良いのですが、
    本人に理数系の資質がなく途中でついていけなくなった、
    勉強はできてもコミュ障で大学の研究室に馴染めなかった、
    華やかな青春を送れなかったことを悔いるようになった、
    などの理由で挫折し、こじらせて性格が歪んでいくパターンがありました。

    極端な悪い例で、私の同級生でこんな人がいました。

    ・開業医の息子で、父親の跡を継いで医者になることを命じられ、
    小学生のころから父親から徹底的に勉強を教えられて中高一貫理数科に入学。
    いわゆる「ガリ勉」で、コミュ障でスポーツもできず、常に母親が同伴。
    初めは優秀だった成績が中学3年あたりから急降下。
    成績が悪いことで父親から殴られたりしたらしく、
    体中に痣ができ、極度に人に怯えた態度をとるようになる。
    何とか卒業し、旧帝医学部を受けるが不合格。
    4浪の末、旧帝医学部に合格。無事医者になり、父親の医院に勤務。
    極度にコミュニケーションを取れない性格から、
    あまり患者の評判は良くなく、父親の医院に籍を置きながらも、
    ほとんど診察には出ないようになる。一応は医者なので、
    地区の中学校の校医として健康診断などを引き受けるようになる。
    跡継ぎのため、何度も見合いをするも、まともに女性と
    会話ができないため、悉く破談。40近くなっても独身・素人DT。
    担当していた中学校で「検診」と称して
    女生徒に猥褻行為をしていたことが露見し、逮捕。
    息子が猥褻で逮捕されたと悪評が広まったため、
    父親は医院を閉店し、遠方に引っ越し、妻とも離婚。
    その後の開業医一家の消息は、同窓会でも不明です。

    これは極端な例ですが、結局、如何なる進路であれ、
    本人の意思・適性・資質を無視して進ませると、
    たとえそれがどんな合理的で素晴らしい道であろうと、
    碌な結果にならない、ということだと思います。

    4+

    1. いつきさん
      なんとなくわかる気がします。

      私の実家の近所で父親が教育熱心でおかしくなった家庭は、開業医の息子で医学部多浪人を強要したためそのままニートになってしまった話と勉強が苦手で機電に興味がなく、向いてないのに無理矢理Eラン工学部に進学させて中退してフリーターになってしまったという悲しいことがおきてます。

      1+

    2. ニートの鉄板が無関心な父親と過干渉な母親と言うように、父親は子供の教育に程度の差こそあれ無関心なことが多いんですが、医者だけは別で狂ったように子供を追い込む人が少なくないですね。医者でなくとも父親の過干渉は暴力までセットになることが少なくないので母親よりもタチが悪いです。

      無理に無理を重ねても後で余計に辛くなるだけなので、明らかに適性のないことを無理してやるのはお勧めしないですね。

      男子中高一貫校は効率がいいですが、拗らせやすくもなりますし、これも向き不向きがあると思います。

      シン

      2+

      1. 父親の過干渉がよりタチが悪いのはまさに仰る通りです。
        過干渉で教育熱心な父親は、高確率で虐待やDV・モラハラ
        といった家庭問題を併発させています。

        先に挙げた医者の息子の同級生(O君とします)から、中学生の頃、
        「僕が馬鹿だからお母さんがお父さんに殴られる」
        と泣きながら愚痴られたことがあります。
        O君の家では、成績が悪いと、医者の父親がO君本人だけでなく
        「お前の血が悪い、甘やかすのが悪い」と母親をも殴るのだそうです。
        そんなことを中学校で同級生に話すO君の感覚もズレていると思いましたが、
        それこそが異常な家庭環境で育ってしまった結果なのでしょう。

        医者の立場を悪用して女子中学生に猥褻行為をしたのは、
        許されることではないですが、O君の家庭環境と生い立ちを考えると哀れです。

        余談ながらO君の父親は、自分の医院の若い看護師に次々に手を付けては、
        25くらいになると適当に理由をつけて辞めさせ、
        看護学校を出たばかりのより若い看護師と入れ替えていたとのこと。
        ロリコンだけは父親の資質を受け継いでしまったのかもしれません。
        そして夫の暴力と浮気に無抵抗に耐え、夫の虐待まがいの教育を止めなかった
        O君の母親も、やはり人格的に問題があったように思えてなりません。

        0

        1. 親の嫌なところだけ似てしまうってありがちですね。虐待が連鎖するのも偶然とは思えません。

          無関心な方も責任重大なんですよね。当事者の一人なんだから被害者みたいな顔しているのは卑怯です。離婚するなり、子供と逃げるなりして守るべきです。

          シン

          1+

          1. >>親の嫌なところだけ似てしまうってありがちですね。虐待が連鎖するのも偶然とは思えません。
            →医学的に賛否がありますが、息子の学力は母親のX染色体に乗るので、母親の影響が大きいとの説もあります。またそうでないとしても子供の読み書きの基礎を醸成する幼少期に最も子供の近くにいる母親がどれだけ子供に質の高い教育が出来たかといったことは子供の学力を大きく左右します。
            そのため、余りルックスのよろしくない父親と美貌だけが取り柄で、学力はよろしくない母親の間に生まれた男の子は不幸な道を歩むことも多いようです。(学力はダメでもルックスを母親から受け継げば、リア充として生き残れる可能性は残ってるかも。)
            子供の将来に敏感なお医者さんは結婚相手には美貌(最低ラインをクリアすれば後はどうでもいい)よりも知性を要求することが多いようです。

            1+

    3. いつきさん
      開成出身の先輩に子供も開成に入学させたいかと問うと、言葉を非常に濁していたことを思い出してしまいました。もちろん自分の出身校に誇りは持っているが、もう一度あの環境で中高の六年間を過ごしたいかというとそれは別みたいです。
      東大合格者ランキング一位という世間から見る華やかさの裏に潜む闇のようなものを垣間見ました。
      個人的には進学校でも国立大付属、地域の名門公立高校みたいな一定水準のレベルの生徒が集まって、男女が同数いるような環境で育つ方が学力と人格のバランスは育みやすいだろうと感じます。カリキュラムも名門進学校に比べたら緩めなので、極端な落ちこぼれは出にくいと思いますし。

      1+

  6. 親を焦らせて、不安を煽って幼児教育に走らせると儲かる人がいるんですよ。近年の塾の低年齢化は本当に問題ですね。実社会で褒めてもらえなかった高学歴というプライドがやっと使える人が講師になってたりするんですよ。こういう講師は、ただの教えたがり屋で自分のことしか考えてない人が多いですね。まぁ、子供のことを考えたら、社会で使えない自分みたいな学歴コンプレックスの人間を作っちゃいけないって気づくと思うんですけどね。

    それに、社会や現実が見えていたら、今の時代、コンピューターができることを子供にごりごり押し込んでやらせても意味ないってわかるもんでしょう。単純な計算問題は、難関中学の入試では一問も出ないですよ。そんなパターン学習やってる子は難関名門私立中学も要らないってことでしょ。

    自分の頭で考えない母親はシンさんの書かれている、まさに「投影、競争、圧迫」で子供を追い詰める人が多い印象です。ミリーさんが書かれているように、子供に考える時間は絶対に必要です。ごりごり習い事や塾で子供にパターン学習を「させて」いると、ささっと済ませる、つまり「考えない」頭を作ることになります。

    「考えない」頭と、先取り学習でできた「ガラスの自信」、ヤバイですね。そして、どうでもいい小テストなどの小手先の評価によって、他人の評価や価値で自分を評価する人間の出来上がりです。このような学習は、そうじゃない幼児期を過ごしてきた子に、12歳以降簡単に抜かれてしまいます。もちろん、中にはやらされていても、最後までできる子もいますが、大多数は凡人なので、教育ママと教育で稼いでる人たちに壊される子が多いですね。

    教育ママになるのは、働いてないお母さんが多いでしょ。シングルインカムで、無駄な教育費払って子供を壊してるなんてひどい話です。

    7+

    1. 全くその通りです。答えの決まっていることをパターンで覚えてアウトプットしても世の中では通用しないんですよね。AIにやらせたらいいやん?と言う話になります。

      もちろん、反復、基礎の徹底は重要なんですが、それを越えて自分の色を出すための準備期間であり、それそのものに価値があるわけではありません。

      どんな人生を歩むにしても自分の頭で考える癖がついてない人はすぐに答えを欲しがり、つまらない世間体にしがみついて、行き詰まって世の中でやって行くのが怖くなってしまうと思いますね。

      シン

      4+

      1. >>どんな人生を歩むにしても自分の頭で考える癖がついてない人はすぐに答えを欲しがり、つまらない世間体にしがみついて、行き詰まって世の中でやって行くのが怖くなってしまうと思いますね。
        →文系東大生が最近になって楽天、DeNA、地方都市の市役所、県庁へ就職を希望することが増えたのはその典型かなと思います。司法試験も会計士もお先真っ暗、官僚は激務→地方公務員。銀行も大手メーカーも元気がない→とりあえず新しいことをやってそうな楽天、DeNA。もうちょっと自分の頭で考えて、自分の目で会社をよく見て、伸びそうな所に飛び込んでみてもいいかなとは思いますね。世間的に見た安全パイに安易になだれ込みやすい傾向は強いかもしれませんね。
        90年代まで興銀とゴールドマンサックスだったら興銀を選ぶ東大生が多かったのに対し、2000年代になったらこぞって外資を目指す。本当に進路が分かりやすいんです。その時には外資はピークで下り坂。東大生が来ることには斜陽というのは歴史が示す事実なので、そう考えると上記で挙げた会社や組織もこれからは厳しいかもしれませんね。

        0

        1. 逆張りが一番勝てるので、トレンドがどうであれ好きなことを淡々とやり続けること、王道をやり遂げること、他人とは違う道を選ぶことをした方がいいんでしょうね。ほとんどの場合、選択肢の一番多い東大生が群がる業界はもう遅いんですよね。

          シン

          1+

    2. 私の周りでは、親世代のように一部の恵まれた人以外は専業主婦というのはいないので教育ママやるほど時間があるのは昔ほどないような気がします。
      また、教育による恩恵が昔の偏差値を追っかけてなんとかなる時代でないためどこか冷めてます。

      0

  7. 胸が痛む記事です。
    教育ママに育てられました。
    過干渉でした。
    覚えていないと思いますが、シンさんには何度か話した通り、進路も性格もこじらせました。
    それでもなんとか幸せな生活を営めるよう、
    日々改善を重ねています。

    もし家庭を持つようになったら、
    悪い意味で教育熱心にならないよう、
    教育ママを反面教師にします。

    3+

    1. 覚えてますよ。気の毒だけど過去は変えられないので出来ることを探して行きましょう、と言ったはずです。過干渉を受けた人は独特の屈折した感情を持つので本当に気の毒です。まっすぐに育てられた人の自然な自信と対照的ですね。

      親になったらまっすぐに育てて下さい。

      シン

      7+

  8. 自分の親は、放任だったので、習い事や塾や予備校にいった事は1度もなかったです。
    親に、唯一やらされたのは通信教育だけでしたが、
    中学に上がる前に、ほとんどやっていない事がバレて辞めさせられましたが。
    駅弁といっても、地域やレベルにこだわらず国公立ならどこでもいいというスタンスなら、放任教育でも大丈夫だと思います。
    しかし、人間は流されやすいものなので、高校は受験する雰囲気のある進学校にいく必要あると思います。

    また、今思うと塾や予備校は、自分には必要なかったですが、運動系の習い事はしておけば良かったと思います。
    プロにならないなら、運動ができても金銭的なメリットはないですが、
    子どもの世界では、運動のできるやつが一目置かれ、男で運動できないと肩身狭い思いをします。

    1+

    1. 確かに男性は何かスポーツはやっておいた方がいいと思います。基礎体力がある方がその後の人生で有利ですし、団体競技だと社会で生き抜く要領も身につきますし、一生の友だちが出来たりします。団体行動が苦手な人は個人競技をやり続けてもいいですしね。格闘技なら舐められづらくなるし、トラブルも避けやすくなります。

      シン

      0

      1. シンさん
        確かに男性はスポーツやったほうがいいかもしれませんね。
        私は、理不尽なことがあり、会社の相談するとこに話したら、理不尽な理由だけどいじめられやすい性格だと言われました。
        なんとか平和な部署に異動したので良かったですが、クズはどこにでもいるので舐めなられないようにしたほうがいいでしょう。

        0

  9. 今回の記事は、中学受験時を思い出しました。
    勉強は苦手で、投げ出したくなっても親には塾の費用を負担してもらっていることから、何も言えずに悶々とした日々を過ごしていました。

    シンさんは辻窪凛音さん、高橋洋翔さんをご存知でしょうか。
    二人は小学生(学年は一個違い?)で、ありながら、それぞれ暗算、数学で素晴らしい結果を出しています。

    しかし、気になるのは二人が受けるの教育の違いです。

    凛音さんの場合、おそらく年少の時からこの記事に書いてあるような母親による習い事漬けの教育で、なんと週に7種の習い事+毎日そろばん塾通いで就寝は車で夜の12時半に行うそうです。フラッシュ暗算も得意でいわゆるエアそろばんが瞬時にできるらしいです。母親によると、子の可能性を広げるために習い事は絞らないとのことです。本人の夢はケーキ屋とのこと。

    一方で、洋翔くんは2歳の時に両親が与えたジオマグから数学へ興味を持ち、3歳で既に中学数学を終えていたそうです。リビングの壁にはホワイトボードがありそこで数学の問題を解いて、息抜きにiPadで将棋アプリや大学数学の講義を見ていました。印象的なのが、洋翔くんの弟が兄に適当な数字を質問し、答えたものを瞬時に素因数分解していました。母親はどんな人か情報はないですが、洋翔くんの両親は東大卒だそうです。本人の夢は数学者とのこと。

    両者共に天才児ですが、受けている教育は対照的で異なるものでした。ぬるり的には高橋洋翔くんのような教育が理想だと思いますが、僕個人としては二人とも好きなことを存分にして、結果もでてるのでやはり興味のあることを見つけてそれに進んでいくのか良いのかなと感じました。シンさんはどう思いますか。

    0

    1. 二人とも知りませんが、周りの大人は騒ぎ過ぎないのがいいと思います。二十歳過ぎればただの人になることの方が多いからです。出来るだけ才能が生きるように育てて欲しいものです。

      稀にガチガチの管理教育が合う子供もいるので、一概には言えませんが、子供の頃に親の意向をあまりも受け入れすぎると後で反動がくる可能性が高くなると思います。

      シン

      0

      1. 返信ありがとうございます。
        確かに、数年前にテレビかなんかで取り上げられた神童が今はパッとしないパターンはよくありますね。特に親の縛りが強いと成長は止まってしまいます。

        自分も早く自立したいものです

        3+

    2. 凛音さんは女子、洋翔くんは男子だと思いますが、一般に女子は男子に比べ、管理教育によって伸びることが多く、優秀な男子は自由にさせた方が伸びると言えます。
      トップレベルの話になりますが、例えば灘や筑駒、麻布といった男子校は自由な校風で制服もなく、管理教育とは対極の教育をしていると言えます。
      一方で女子校で自由な校風を謳っている学校はほとんどなく、一般に規律を重視しており、それは女子校トップの桜蔭といえど例外ではありません。
      性別による適性の違いも大きいので、参考までに書いておきます。

      3+

  10. 私自身が習い事も塾も自分の意思で選べなかったので、自分の子どもたちには「させる」ことをしたくありませんでした。とはいえ、周りのママ友、特に私が交流のあった医師妻のママ友らは、小3くらいから子どもを塾に行かせ始め、「〇〇に行かせるなら、4年でも遅いくらいよ」なんて言われ、不安になったものでした。息子が小学生の頃の話をしますと、彼は家にはランドセルを置きに帰ってくるだけで、すぐにサッカーボールを持って学校へ。泥だらけになって帰宅する毎日でした。
    「みんな塾に行っているけど、塾ってどんなところ?行ってみたい」
    そんなことを息子が言ったのが小5年の時でした。そして、夏休みの講習に行ってみた彼は、塾を気に入り、継続して行きたいと言い始めました。
    「学校では習わないことを塾ではやっている。塾は面白い。」
    遂に息子も塾通い?と思ったのですが、結局、息子は、「塾の日がサッカーと水泳と重なるから、やっぱり行かない。」と。彼の中での優先順位がはっきり決まっていたようでした。
    その後、中学ではサッカーばかりしていた息子でしたが、再び自分から塾に行きたいと言い始め、中3の夏から通塾し、〇〇に中学から入学した友達と合流しました。
    結果論に過ぎないのかもしれませんが、自分から塾に行きたいと言い始めた時がやはりベストなんだろうなと息子を見ていて、私は感じました。
    現在、高3です。進学校にも関わらず、息子のクラスのほとんどが塾に通っていて、塾に通っていない子は数えるほどだそうです。息子は自分のペースでやりたいから、と塾には通っていません。
    以前、コメント欄にて息子のことでアドバイスをいただきました。その節は、ありがとうございました。自分と同じ大学に息子を行かせたかった夫も最近は息子の考えを認めています。
    結果は、どうなるのかは分かりませんが、夫や私が口を挟むことではないだろうと今は見守っています。子どもの人生に親がどこまで関わるか、難しいなとつくづく感じます。

    親が敷いたレールの上を進んでいるといつか躓く時が来ます。自分が上手くいかなかったことを親のせいにしたり、いつまでも親の目を気にして「いい子ちゃん」でいようとする…そんな私を、子どもたちは「ママは間違っている」と言います。「間違っている」と感じているならよかったと思えます。子どもたちには自分でしっかり考え、進んでいってほしいと思います。

    余談になりますが、ミリーさんの周りには、塾漬けにするママたちはいらっしゃらないとのことですが、私の周りには塾漬けにするママたちが多いです。ご自身のパート代が全て子どもの塾代に消えてしまうという方が多いです。

    悩みながらの人生です。今から子育てをされる方の参考に少しでもなればと思い、コメントさせていただきました。長文、失礼いたしました。

    4+

  11. <東大母さんは東大コンプで人生の集大成を子供にぶつけているんじゃないでしょうか?子供にとっては迷惑な話だと思いますよ。>
    本人たちは迷惑とはまったく思ってないと言っていましたね。感謝していると。周りが思っていても本人たちが思ってないのだからそれは関係ないと思います。彼女もちゃんといてプライベートも充実していると言ってました。
    東大に4人も子供を入れることができるのは、コンプレックスの集大成でもなんでも純粋にすごいなと思います。素質があって、そして親がそれを見出して環境を与えて、初めてこういうことが可能になるのだと思います。

    でらさんの言う<灘や筑駒に受かるような子は塾が好きで、ゲーム感覚でテストを受け、楽しく塾の課題をこなしたような子がほとんど>というのは、私も同感です。実際に見てきました。まさにゲームを達成したかのように、競い合って勝つのが楽しいと言っていましたね。目が輝いていました。

    0

    1. まぁ、母親が得意げになって講演したり、マスコミに登場しているのに、否定的なことを言うわけないでしょうから、真相は闇のままです。家庭崩壊覚悟で批判するわけないでしょう?

      ともかく、本人の希望でガチガチの管理教育をやるならともかく、親を含めて他人が強要してもろくなことにならないと思いますよ。イチローさんも一歩間違えば過干渉の管理教育でおかしくなるくらいの家庭教育を受けてますし、合う人もいるんですよね。

      シン

      1+

    2. 名経営者と詐欺師の違いは結果を出すか出さないかの紙一重だとシンさんは言われており、自分もその通りだと思いますが、同様に教育ママとそうでない母親の違いは子供が嫌がっているのに押し付けているかどうかで、これも紙一重になります。
      進学校はどこにいても教育ママが一定数居ますね。普段は優しくても子供の成績が降下したら教育ママに変貌する母親も居ます。

      1+

      1. まったくです。やっていることの内容がどうであれ、本人が望んでいるならオッケーで、数字さえ出てれば本人もそこまで嫌がらないものです。ただ、本人が自分の頭で考える時間を奪ってしまうと、後々に後遺症になる可能性は高いですね。

        シン

        0

  12. JAMAというアメリカの医学雑誌に質問紙調査の結果として、医学部の学生122356人のうち27.2%のに鬱病、抑うつ傾向が見られ、そのうち11.1%に希死念慮があったことが報告されていました。

    Prevalence of Depression, Depressive Symptoms, and Suicidal Ideation Among Medical Students
    (The JAMA Network で検索できます。添付することが出来ずに申し訳ありません。)

    将来安泰だからと子どもを医者にさせたい「教育ママ」は多いです。本当に子どもが医者になりたいのか、親の願望を子どもに押しつけてはいないか、よく考えてほしいと感じます。また、医学部を志す子どもたちには、医学を学ぶということ、医者になるということがどういうことなのかを自分なりによく考えて、進んでほしいと思います。余計なお世話かもしれませんが、厳しい受験戦争を勝ち抜き、医学部に入学してはみたけれど・・・とか、悲しい結末にならないように・・・という思いを込めてコメントさせていただきました。

    2+

  13. http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/071113iryoukenn.html?utm_content=bufferf2973&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

    開業医の25%がうつ状態で、開業医全体の6%が薬を服用しているようです。
    また、医師は一般人より平均寿命が10歳くらい短いらしいです。
    日本だけでなく、アメリカの医師もそうだと聞きました。

    しかし、生まれ変わったら、またこの仕事をやる、と答えた人の割合が、歯科は低いが医科は高いので、
    やはりまだ医師はおいしい仕事なのだろうか、と思いました。

    1+

    1. 政治家、芸能人みたいなものでしょうか?精神を病んでいる人は多そうですが、子供に二世として自分の地盤を引き継がせる医者がほとんどです。キツイと言ってもおいしさの方が多いんでしょうね。

      シン

      0

      1. 両親、兄弟とその配偶者が全員教員をしている独身の男性知人が、「教員の親は子供を教師にさせたがる」と言ってましたが、教員てそんなに美味しいんでしょうかね?公立ですが。
        医者ならわかりますけど・・。

        0

        1. 今は地位が下がってきて、激務になりつつありますが、一昔前は楽な仕事で社会的地位もあり、田舎地主の息子にぴったりの仕事だったからじゃないでしょうか?地主はお金があるので稼ぎは気にしませんが、忙しくありません。かといって、世間体を気にするのでフラフラしていることも嫌がります。だから、「先生」として5時まで仕事して家に帰り、長期休みは半ば遊んでいるような仕事がちょうど良かったのかもしれません。

          今の現役教員も子供を教員にしたがるのでしょうか?

          シン

          0

          1. 私は小学校は田舎の公立校だったので、理由が解ります。
            少なくとも15年くらい前までは、
            田舎で教師の子供が教師を目指すのは以下の理由がありました。

            1.田舎では教師は未だに「先生」と呼ばれ、
            絶対的な権威があること。
            2.学校という狭い世界のお山の大将として生きてきたので、
            それ以外の世界が怖くて関われないこと。
            3.公務員・農協・開業医以外で、ずっと地元に住み続けて
            安定した収入が得られる唯一の職が教師であること。
            4.田舎の公立校の採用にはコネが存在し、
            地元の教師の子弟が有利なこと。
            5.田舎の子供と保護者はプライベートを含めて
            学校への依存度が高く、また家制度を重視するので
            「●●先生の息子/娘さん」なら安心して頼れる、
            と思い込んでいること。

            しかし、現在の田舎の学校は
            ・過疎化で生徒が激減、或いは廃校
            ・東南アジアから嫁を輸入した/自然に惹かれて都会から移住して来た
            といった理由で、村社会の価値観と合わない子供・保護者が増えてきた

            という状況で、本当に田舎の子供たちの教育に貢献したい、
            と思わない限り、田舎で教師をするメリットはありません。

            但し、人は得てして若い頃に身に着けた価値観に捉われるものなので、
            例え現実がどう変わろうとも、子供を教師にしようという田舎教師は
            相変わらず多いでしょう。
            要は、高度成長期やバブル期の感覚で、何の益もないのに
            文系の高偏差値私大に進ませようする親と同じことです。

            2+

          2. 昔の公務員をイメージして今でも同じような待遇だと夢を抱く人たちなのかな?と思います。こういう人たちって、頑なに信じ込んで高待遇を否定すると怒り出します。

            シン

            0

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