じゃあ、EVの時代

次世代自動車はEVになることがほぼ決定的になりました。これについて書こうか、と思います。

環境

EVが優れているのはゼロエミッション、つまり、排気をしないので環境基準を気にする必要がありません。自動車そのものの廃棄やら、消費電力だって環境に悪いといえば、悪いのでトータルで見て、本当にエコなのは自動車の数自体を減らすことなんですが、その前段階、と言う感じですね。

自動車各社はどんどん厳しくなる排気に対する環境基準を従来型のガソリン車、ディーゼル車ではクリアできなくなり、VWの「クリーンディーゼル車」で不正データが発覚してから流れが完全に変わった向きがあり、今ではVWは社運を賭けてEVに取り組んでます。

つまり、どんどん厳しくなる環境基準をクリアする為のシステム開発コストとEVに必要な大容量電池コストのバランスが取れ始めて来た、という事です。そうなると、電池の開発、大量生産による価格低下によってEV化の流れは止まらなくなります。

如何にも日本人的だな、と思うのが、不具合を恐れず、一気にEVに乗り込んでしまう欧米勢に対して、日本勢、特に最大手のトヨタはHV、PHV、と徐々に移行しているので、考え方の違いなんだな、と改めて思います。最終的な目的地は同じですし、シェアが全てなので、どちらが正しいわけでもありません。

高級車

雰囲気に騙されてしまいますが、私が知る限り、テスラは独自技術は持っていません。既存技術を寄せ集めて、マスク氏のホラによって資金調達をして、量産化まで突き進んでいます。そして、一つのゴールである大衆車の量産化で苦戦中です。

つまり、EVはテスラだけのものではなく、他の自動車メーカーも作れますし、量産化の製造技術は新興のテスラよりも当然上な訳で、コストさえ合うなら、ガンガンと攻めてくるようになります。逆に言うと、今まではコストが合わないので様子見をしていたわけです。

そして、高級車でいいなら、他の自動車メーカーもEVに行けるんですよ。だって、コストの半分以上が電池だと言われているわけで、それは世界数社のサプライヤーから買っているわけで、どこでも買えるんですよね。

私が知る限りではテスラはパナソニックに対して独自契約を持っていて、独占購入権があるわけではないので、他の会社だってパナソニックから買えます。現にトヨタはパナソニックと合弁会社があるので、トヨタのEVもパナソニック電池と言えます。

そうなると、テスラはポルシェ、フェラーリ、レクサスと言った高級車とガチンコ勝負を強いられます。お値段も一千万円以上しますから、そこに手が届く人たちにしか売れないし、高級車勢がどんどん入ってくると、なかなか今のブランド力と独自の雰囲気を保てません。

大衆車

さて、大衆車でEVをするとなると、なかなか大変です。日産リーフなんかは赤字だと思います。だって、電池の価格は決まっていて、高級車用だろうが、大衆車用だろうが、極端に違うわけではないので、コストが下げられないからです。

日産リーフが300万円からスタートで、テスラのモデル3は35,000ドルスタートですが、この辺が限界であり、これだと赤字になります。そして、日産なら他の黒を持ってきて赤を埋め、先行投資をできるだけの体力がありますが、テスラにはそれがないんです。

現モデル3ですら、テスラらしいオプションをつけると、50,000ドルくらいに到達してしまいます。だから、実質的にマスク氏は60,000ドルくらいでしか売れないことを認めざるを得なくなりつつあり、テスラらしい車を35,000ドルという、ミドルクラスでも手の届くモデルは今の所無理、というのが現実です。

私はEVが10,000ドルくらいで大量販売されることはないのではないか?と思っていて、従来、10,000ドルくらいの車を買っていた層はライドシェアに移行するだろうと思ってます。お金がない層もそうですが、車そのものに興味のない層も大衆車を買って来たからです。

だったら、高くても買いたい人が環境に優しいカッコいい車を買ったり、長く使える快適な良い車がライドシェアに使われれば良いと思います。自家用車の時代は終わりでいいんじゃないでしょうか?少なくとも私は移動手段に困らないなら、自家用車は要りません。

サプライチェーン

でも、自家用車が当たり前ではなくなり、EVが当然になると、今までのサプライチェーンが崩壊するのは困ったなぁ、と思います。内燃機関が要らないので部品点数が激減するし、生産台数が減るので、かなりの自動車部品メーカーが倒産、大幅縮小するでしょう。

自動車部品メーカー大手のアイシン精機なんかは内燃機関への依存率が高く、かなり危機感を持っているだろうと思います。自動車に使われるだろう小型モーターなんかに移行して生き残りをかけるんでしょうか?それは日本電産もいますし、熾烈な競争です。

このブログには愛知県に関係する常連読者さんが多いんですけど、多かれ少なかれ無事では済まないでしょうし、愛知県どころか、自動車産業が縮小すれば、日本全体が大騒ぎになるので、日本人で無傷な人は少ないくらいなんでしょう。

トヨタが最高益を達成しているのにイケイケではなく、手探りで新しい道を探っているのは理由があり、ハード面でテスラと手を切り、ソフト面でグラブへの投資でソフトバンクと手を組んだのも、数年後にどれだけの規模、利益を生むのか?は誰にもわからないが、お金があるうちにキチンとお金を払って情報を取っておかないと取り残されるのが怖い、と言うのはあると思います。

これまで自動車メーカーはピラミッドの頂上に位置して、Tier 1、 Tier 2と階層化していたんですが、その頂上を乗り越えて、ライドシェア、自動運転技術に頭を抑えられそうになっていて、移動手段と言う産業の中の一部門になりそうな怖さがあります。

今後、ビッグデータを使ったマーケティング、広告、自動車保険、ドライバー向け融資、自動車メンテナンス、などが附帯事業になり、その頂上に位置するのはプラットフォームを抑えて、次世代の石油と言われるビッグデータを手中に収めるプレーヤーが王者になるのかもしれません。

事実、コンピュータ業界ではデファクトスタンダード、プラットフォームを握る企業が頂上に立ち、ハードを作る会社は強烈な大量生産でしか利益を出せなくなり、巨額投資、巨額回収を繰り返し、判断を間違うと立ち直れなくなるくらい厳しいものになりつつあります。

となれば、自動車産業においてソフトバンクがグーグル、マイクロソフト、Ndiviaになり、トヨタがホンハイならともかく、東芝、ジャパンディスプレイ、ルネサスという捨てるに捨てられない巨大なゴミみたいな存在になる可能性もあり、恐ろしさを覚えます。

まとめ

一つの時代が終わり、新しい時代が来ることは間違いなく、人類の移動手段が大きく変わり、それに伴って価値観も変わるでしょう。それくらい自動車は大きな存在でしたし、これからも大きな存在でありますが、そのキープレーヤーが交代するんでしょうね。

世の中の変化に対応するのは難しいですけど、あれがダメ、これがダメ、と決めつけず、どんなことも可能性があることは認めて、その中で自分が出来ることを探していくしかないんだな、と思います。

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投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

「じゃあ、EVの時代」への54件のフィードバック

  1. EVのコストの半分以上が電池だとすると、EVの拡大に伴いリチウムイオン電池の需要が急拡大するということでしょうね。そうなると、今後は原料となるリチウムやチタンの需要が急拡大するということなんでしょう。
    一方、石油の需要がなくなることはないものの、これからは減る方向に進むのでしょうね。
    新興国ではガソリン車の需要がもう少し増えるので、急激に減ることはないと思いますが。

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    1. すでにリチウム鉱山は奪い合いになってます。採掘場がかなり限定的だそうで、どこにでもあるわけではないため、商社はもちろん、アップル、ソフトバンクまで参入してきてます。まだまだ石油の重要性は変わらないでしょうが、徐々に代替え材料が出てきてますね。

      シン

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      1. EV投入で自動車のガソリン需要が減る分よりも航空機燃料の需要増の方が大きいので、長期的に原油はbullですね。
        ニューヨーク先物はここずっと上昇基調です。
        リチウムなど材料もそうですが、そもそも電力を賄う送電線容量が足りない説がありますね。

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  2. 次世代自動車に関する話になると、今後はEVがすべてで、それ以外の機構は負け組のように議論されることが多いですが、少し飛躍しすぎな気がします。
    特に、よく将来性に疑問が叫ばれるFCVについては、トヨタ以外のメーカーもEVの影でこっそり取り組んでいますし、まだまだ可能性はあると思いますね。
    いずれにせよ、日本もドイツなどのように、もう少し国全体として自動車産業の道筋を示してリードする姿勢を見せて欲しいですね。

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    1. ゼロエミッションであるなら、他の機構もチャンスはあると思いますが、ルールメーカーのアメリカがEVに移行しているので、他の機構を認めさせるのはなかなか困難だとは思います。

      いずれにしても、官僚が主導して自動車産業に対して国としての方向性をきちんと決めないと、国内勢で潰し合い、共倒れになりかねませんね。

      シン

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  3. トヨタがFCVの技術を公開しても、水素ステーションがガソリンスタンドの様に普及する未来は描けそうに有りません。
    電気自動車だと町場の整備工場レベルでも作れそうです。全固体電池が鍵になるのでしょうか?

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  4. EV自動車が次世代になるのは間違いないですが、ガソリンに取って代わる未来は来ないと思います。
    まずは充電設備ですね。自宅で充電し、翌日から使用するという使い方を想定してると思うのですが、問題は長距離運転でエネルギーが切れた時の充電方法です。
    ガソリンは2,3分で補給できますが、EVは電池容量にもよりますが40分以上かかるとか。スタンドですごい待ちが発生しそうです。
    旅行先で泊まるのが充電設備付きのホテルなら良いですが、普通の駐車場に止めるならば、充電設備は期待できなさそうです。
    あと、基本的にはスマホの電池と同じ仕組みなので、将来の消耗も気になりますね。iPhoneなんかは持続時間が目に見えて減っていきますし。
    今のHVくらいの普及率になると予想します。でも、欧州の勢いを見てるとHVなんかすぐに越すくらいに増産に傾いてますね。身の回りでもリチウムイオン電池関係の工場、増設してます。

    そのうち技術が発展して、駐車場に止めておくだけでワイヤレス充電ができるようになったりするでしょうね!それはそれでワクワクします。

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    1. 私もDWさんの意見に賛同ですね、EVがガソリンに取って代わるなんて我々が生きてる間には難しいと思います。
      技術的な観点では無く、別の観点から言うと、欧州勢がEVに力を入れだしたのは自発的にやりたいと思ってではなく、消去法的にやらざるを得ない、という点です。
      ガソリン車は日本勢の天下であり、そこに食い込むためにEU補助金をじゃぶじゃぶ投入したディーゼルがあの結果であり、もうどうしようもなくって感じがありありなんじゃないかと思います。
      車と言えば電気以外は認めない、みたいなルールを作って自分らが市場支配者になりたいだけでしょう?
      顧客の方を向いていないのは商売姿勢としてどうか?と思います。
      そもそも私のような100万クラスのコンパクトカーや軽貨物といったコスパで車を買う貧乏人層からすると、能力が低いくせに割高でめんどくさいEVとか勘弁してください、というのが本音ですねw
      現状だと金持ちや新しい物好きしか需要が無いと言っても過言じゃないと思います。

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    2. dwさん
      >>ガソリンは2,3分で補給できますが、EVは電池容量にもよりますが40分以上かかるとか。スタンドですごい待ちが発生しそうです。
      →スタンドで充電するのではなくて、電池ごと丸々交換してしまう構想が進行しているようです。巨大なマーケットである中国が共産党主導でEVの導入を進めており、数の論理でEVに押されそうな気がします。現在中国国内の大気汚染がのっぴきならず、国民の不満が頂点に達しつつある状況です。国民生活の向上、経済発展という公約で国内をまとめている以上、力業で進めてくるでしょうね。日本としてもそれをバックアップした方が身のためです。何故ならば公約が不達ならば、その批判の的を日本へ逸らされることで、反日の機運が加速されて危険です。

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      1. 中国の石炭火力発電だと、EV導入進めた方が大気汚染が進むのでは。

        世界的なEV導入は、日本車はずしが目的ですよ。

        1+
        1. >>中国の石炭火力発電だと、EV導入進めた方が大気汚染が進むのでは
          →原発の建設を増やして、火力からのシフトを試みています。

          >>世界的なEV導入は、日本車はずしが目的ですよ。
          →目的は何にせよEVシフトが世界的な潮流になりつつあることは明らかで、その中でどういう戦略で戦うかが重要だと考えます。

          前のコメントで書きましたが、自動車メーカーへの就職で悩んでいる学生がいたらタイヤメーカーも選択肢に入れておくことをお勧めしますね。動力源が何にシフトするにしろタイヤは残りますからね。

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          1. 原発こそ勘弁してほしいですね。
            ブラックな職場環境で悪名高いタイヤメーカーに安易にお勧めするのは感心できませんね。

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          2. >>世界的なEV導入は、日本車はずしが目的ですよ。
            →目的は何にせよEVシフトが世界的な潮流になりつつあることは明らかで、その中でどういう戦略で戦うかが重要だと考えます。

            →既存技術であるディーゼルエンジンですらまともに進化できなくて国家ぐるみで不正を行った欧州勢に技術的に何が期待できるのか?と素人目には思います。
            怖いのは白い奴らのお得意の政治力ではありますがw
            先進国である日本でさえ、EVに向かない小型車が過半以上を占めているのに、EVにあらざれば車にあらざる政策を推し進めたら世界のほとんどの人は車なんて所有できなくなりませんかね?

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      2. Yさん

        電池丸ごとって、ダイナミックですね笑
        EV自動車ですと100kgありますし、消耗具合も電池によって違うので実現は難しそうですね。
        それよりも急速充電の技術が発展する方が早そうです。電池容量を犠牲にしてより急速充電に特化し、20分くらいまでなら充電時間を短縮できそうです。
        ヨーロッパではスタンドの数も多く、EVにシフトの準備をしているみたいですね。

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        1. くろねこさん
          >>先進国である日本でさえ、EVに向かない小型車が過半以上を占めているのに、EVにあらざれば車にあらざる政策を推し進めたら世界のほとんどの人は車なんて所有できなくなりませんかね?
          →自家用車については都市部に限って言うと台数が過剰であり、EV転換を契機にライドシェアに移行していけば良いのではないででしょうか?都市部のほとんどの人は平日は自家用車に乗りません。公共交通機関が天災で麻痺すると自家用車を足にしますが、そうなると都市部の車は大渋滞です。つまり都市部の道路のキャパに対して自家用車が明らかに過剰なんですよ。

          dwさん
          >>ヨーロッパではスタンドの数も多く、EVにシフトの準備をしているみたいですね。
          →ヨーロッパの自動車メーカーがディーゼルに注力してきたので、うまく方向転換できればいいですね。フォルクスワーゲンとかはディーゼルにかなり投資をしてきたので、ソフトランディング出来ないとドイツ経済、ひいてはヨーロッパ経済に悪い影響を及ぼすかもしれません。

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  5. ディーゼル列車と電車のように、地方と都市部で普及率が変わりそうですね。

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  6. 読者諸氏の意見と合わせ、記事、勉強になりました。

    最近たまたま読んだドラゴンボールについて、
    作者の要望通り、フリーザ編あたりで終わっていたら、別の形で伝説になったと思ったのですが、それで食ってる人間が多すぎて、
    鳥山先生もやめるにやめられなかったとの事。
    クールジャパンだ、観光立国だ、とはいえ、就業者数の大きい自動車産業の浮沈は計り知れない影響を日本に与えます。
    実があっての虚(アソビ)であり、オタク産業と観光業、ジャポルノでしか外貨を稼げない日本、は何としても避けて欲しいです。

    素人考えですが、部品点数や政治決着のちゃぶ台返しも含め、
    PHVがいずれ死語になるかも、と考えています。

    個人的には、他のメーカーの業態と違って、
    薄いつながりの代紋を振りかざす、ウシジマ君の「豚塚」的な人間が多く感じられ、
    香ばしい提灯記事(読むのは好きです!)、
    優良・ブラックの差が激しい、
    ガチ勢だらけの「マラソン大会」、「花見」等、
    本当はどう思ってるかはともかくw、
    ト○タの益々の発展を(ツンデレ的な愛ではなく、やや醒めながら)願っております。

    自動車まで取られたら一体どうするのだろうか…。

    1+
  7. EVは良いですね~
    絶対EVになりますよ
    どんどん機能を追加して部品増→より高性能で簡素化
    これはエンジニアリングの基本でしょう

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  8. シンさん、こんにちは。
    ついにテスラが2018年Q3で黒字化し、更に重要なキャッシュフローもプラス($731 million)という結果になりました。

    ADAC(全ドイツ自動車クラブ。日本のJAFみたいなもの。)が、EV車8車種を相当するガソリンやディーゼル車と比較した場合、全部においてEV車の方がトータルコストが安く上がると発表してしまいました。
    ADACのこれまでの調査で、EV車の方が維持管理コストが低く抑えられることは分かっていたそうですが、今回の調査では、同程度のモーター出力や設備・内装といった車同士の比較をしています。例えば、テスラのモデルX とアウディSQ7 TDI という具合です。

    これまでテスラを叩いていたドイツ人たちも、信頼できるADACにこんな発表をされてしまい、すっかり黙ってしまっているそうです。

    私はベンツに乗っていますが、ディーゼル不正とその不誠実な対応にむかついているので、先日ちょうど代理店の移転記念パーティーに行って、まず、入り口付近で沢山ベンツ車が駐車場に入るために並んでて臭かったので、ちょうど子ども達も「くさいくさい」と言うので、「こほこほ。ほんと、ディーゼル車は臭いわね。」とコメント、その後、レセプションのお兄さんに挨拶して、「広い代理店ですね、きれいな車がいっぱい。あの~~、ベンツのEV車はどこかしら?」と聞きましたら、「まだないんです、来年の6月ぐらいに。」といわれました。「ええ?ないの?」とまで言うと嫌味なので、「ああ、そうですか。」と聞いておきました。そして、新モデルの内装を見せてもらったら、子どもたちが「テスラの真似してる!」って大声言うので、「ほんとね、モニターの向きを横に倒してみたみたいね。」と言って、何のためにいるのか分からない女性従業員の皆さんにこちらから声をかけて、ケーキとコーヒーをいただいて帰ってきました。

    ちょっと前までいた50代のレセプションの高飛車で仕事のできない美しくないおばさんに、かなりムカついていたので、今回はあのおばさんが移転に伴いリストラされたのかを見に行ったのですが(あのおばさんの安くない給料に私の車購入代金が支払われているなんて腹が立ちます)、思ったとおり、いなくなっていて、せいせいしました。

    というわけで、ベンツ代理店にジャブをかまして帰ってきたお話でした。こう書くとすごい嫌味みたいですが、すべて笑顔で天然でやってると見せかけております。現地人にアジア人の子連れ奥様がこんな腹黒いジャブかましてるとは悟られておりません。ということで、Akiのブラック日記、シンさんとこで披露させていただきました。

    3+
    1. 痛快な話をありがとうございます。

      ただ、テスラの利益は排出権取引で得たものであり、ある種の補助により成り立っており、太陽光パネル製造のように自立してはいません。補助なしでテスラEVが利益を出せるなら、現段階では文句はありません。しかし、パイオニアとして駆け抜けて世界を変えるのかはまだ課題があり、次は量産技術の確立が本当にできるのか?は怪しいところです。ソフトと違い、バグをアップデートで楽に対処できるわけではないので、生産台数が増えるほど、課題も増えます。トヨタですらリコールはしょっちゅう出しますからね。

      にしても、目の離せない存在です。

      シン

      3+
  9. EVは、車自体はそこそこのものができてきていますが、充電インフラの問題が大きすぎます。
    現状で60kwh程度のEVが出ており、5km/kwhとして、航続距離300kmでなんとか許せます。
    ただ、60kwhをどうやって充電するかです。
    自宅充電は、200V15Aで3KWが通常です。満充電には20時間かかります。
    まあ、日々の生活には150kmあればいいとすれば、10時間で充電できるので、寝てる間でギリギリです。
    これは、1台だけなので、家庭に2台あると、契約電力をアップしないと無理ですね。
    そもそも一戸建てで駐車場に充電器を置けるという前提で。
    じゃあ、急速充電はというと、現時点で50kwで30分が主流です。30分で+20kwh程度で+100kmにしかなりません。
    高速道路は時速100kmだと30分充電して1時間だけしか走れません。1.5倍時間かかります。
    しかも、充電器は1台だけが多い。充電待ちが発生すれば、それで+30分。何台かいれば・・・。30分×台数。
    それでもって、急速充電設備で利益がでるかというと、明らかに赤字です。
    一回500円で30分占有されますから、一日に10時間可動できても、売り上げで1万円です。とても、利益がだせません。
    こんな状況でEVが普及するとは、到底思えません。ちなみに私はEV(リーフ)乗りです。

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    1. 長時間充電とインフラの未成熟は、既存メーカーがEVの未来に疑問を呈する際にこれまでも散々指摘してきましたが、もし日系のメーカーが依然としてそのような認識でいるのであれば、日本の自動車産業の未来は暗そうです。

      5年前でしたら、確かにご指摘された問題も実際にあったと思いますが、少なくとも北米の大都市においては既にほぼ克服されつつあると言っていいのではないでしょうか。ここ5年で急速充電のできるEV充電ステーション(場所によっては充電無料)が既に街中に設置されるようになり、新築の高層アパートやコンドミニアムでもほぼ例外なく高速充電ステーション付き駐車場が備わっています。

      戸建てに住む場合は確かにまだ問題はあるかもしれませんが、傾向として大都市ではアッパーミドル以上であっても超高級コンドやホテル系サービスレジデンスの高層住宅に住むのが一般的になっており、地下駐車場はテスラの割合が増え続けています。一方で、戸建てを攻略する戦略も推し進めており、テスラは太陽光発電パネルを埋め込んだ自社開発の屋根を戸建て不動産デベロッパーにに売り込んでいます。政府からの補助金を加味すると従来の屋根より建築費が安くなり、かつテスラ車の充電の経済性も上がるということです。

      北米セールスの面でもテスラは既存プレーヤー(ベンツ、BMW、レクサス)を既に一時的にでも凌駕したとのレポートもあります。日系メーカーは一刻も早く対抗できるEV車を開発して市場投入しないと、利益率の高い都市部のミドル、アッパーミドル以上の市場を根こそぎ奪われかねません。

      4+
  10. 少し古い記事からのコメントですみません。

    目新しい話題でもありませんが、先月カリフォルニアは全米では最初の州として、2035年より、ガソリン車の(新車に限る)販売禁止することが決定しました。
    これに追随して、他州でも徐々にガソリン車販売禁止になる条例が施行されていくことでしょう。
    間違いなく、EVの時代はすぐそこまで来ています。

    北米での販売台数(中古車市場も含む)では、まだトヨタが優勢ですが、時価総額ではテスラが首位であったトヨタを抜き、世界ナンバー1の地位を獲得。まだまだ問題の多いテスラではありますが、成長スピードは思ったより早いです。

    日本車は北米では中高年世代、ミドル以下クラスには人気がありますが、若者世代、ミドルクラス以上には人気がありません。欧州、高級車の人気も高いです。

    自動車産業のみならず、日本には暗い未来しか想像できなくなってきました。
    もう出遅れ感は半端ないです。

    日本は菅政権に移行して、ようやくIT改革を進めようとしていますが、もう完全に遅いです。
    そのような記事ばかりで、EV化、日本車に対する危機感がまだまだ薄いように思いますし、そういった記事もあまり見かけません。

    せめて、日本の子供たちに、今、アメリカでやっているような小学校から一人、一人に端末を与え、チームを組んで簡単なプログラミングでロボットを動かすような授業を取り入れてほしいものです。

    2+
    1. 日本は確実に衰退しており、もはや撤退戦に突入していることを意識している日本人はどれくらいいるのか、と思います。テスラが完全に支配的な存在に成長するのか、は未知ですが、電気自動車への流れは確実です。

      その流れにトヨタは裾野にコネクテッドシティーという形で実験し、章夫さんは自動運転技術を担当する会社に私財を入れ、嫡男を働かせています。なので、ここが一定の成果を上げるなら一定の存在感は示せると思いますが、ホンダはGMと緩い提携関係に入り、そのうち取り込まれると思いますし、日産はボロボロになってルノーと手切れして、政府主導でホンダに吸い上げられると思います。スバル、マツダ、スズキはトヨタ傘下になるでしょう。

      パナソニックはテスラに見捨てられ、どこかの地点でCATLに完全に切り替え、LG化学が本格参戦してバッテリー価格は叩き合いになるでしょう。欧州側はノースボルトが台頭し対抗してきます。政府が全面的にバックアップして戦う競合と比べると、パナソニックは社内政治に終始、介入を嫌がり政府に助けを求めることもなくタラタラしています。仲間であるはずのトヨタすらパナソニックを半分見切っています。昔、パナソニックは東京オリンピックの頃には死に体になっている、と予想する記事を出しましたが、まったくその通りになりましたね。そのうち、東芝のように無茶なギャンブルに手を出し負けて終了になるでしょう。

      これが意味することは雇用に多大な貢献をしてきた自動車産業は根底から覆されます。なんとなく自動車関連でやっていた人は近い将来必要なくなります。

      日本はハードである乗り物自身のブランド力では欧米勢に対抗できず、自動運転というソフトでは米勢に敵わず、基幹部品すら中韓にも敵わない。もはや、残るはファナックなどのロボット勢で生産技術に入り込むしかないのでしょう。

      シン

      6+
      1. シンさん、迅速なコメント返しありがとうございます。

        まさにおっしゃる通りの構図だと、私も思います。
        実は日本にいる自分の兄弟、姪、甥 全員トヨタもしくはトヨタ関連企業で、兄弟の場合は年齢的に逃げ切れる年代なのでそんなに心配はしていませんが、姪、甥は心配しています。
        また姪の一人の婚約者がやはりトヨタ自動車で働いており、お婿さんとして安心と義妹もお墨付きをいれていますが、私は危ういと思っています。ですが、そんなことは言えないので、大手企業だからと安泰な時代じゃない。いつどうなってもいいように、結婚しても仕事は続けた方がいい と伝達するのが精いっぱいです。 
        近未来、メイドインジャパンはなくなり、本当に下請け製造業だけしか残らなくなるんでしょうか?
        それにシンさんのおっしゃる通り、日本に住んでいる方々はまったく危機感を感じていない方が大半のように私も思います。

        別件でベーシックインカムを投入するのも菅政権の政策の一つという記事を見て、しかし、よくよく調べてみると、その財源は年金制度廃止、医療保険国民負担額増、消費税増 からくるもののようです。ベーシックインカム投入すると生活保護を給付しなくても良くなるというのは良いかと思いますが。そのほかは到底国民が黙っていないでしょうし、もうこんなの資本主義の体ではない?とさえ思いますね。
        かなりやばくないですか?

        0
        1. >また姪の一人の婚約者がやはりトヨタ自動車で働いており、お婿さんとして安心と義妹もお墨付きをいれていますが、私は危ういと思っています。

          仮にトヨタが生き残れても電動化で車の構造が変わり、必要部品点数が激減し、必要な社員数、必要なスキルが変わってしまうことを意識すべきでしょう。そもそも、当の章夫さんが終身雇用は約束できない、と断言しています。部署ごと消滅したり、売り飛ばされるという事例は日立で多々実例があるのに、それでもトヨタなら一生安泰、とそんなバカなことを信じ込んでいれば、後ろから切られたら途方に暮れるしかありません。

          どこに勤めているから安泰、という感覚が世界一般からかなりズレていて必死さがなく、平和ボケしているとしか思えないです。子供の夢が公務員、社内官僚というのは周りの大人がそういう意識だからなんでしょう。どう考えても間違った価値観を疑いなく持つ人がまったく珍しくない国が成長できるわけもありません。

          どこで何をしていようが自分の市場価値を意識して環境に合わせて成長していかない人が非正規雇用の貧困層なのは日本以外では当たり前のことです。それを日本にいる日本人の大半は理解しようともしません。それが歯痒いですね。

          シン

          1+
  11. >>日本は確実に衰退しており、もはや撤退戦に突入していることを意識している日本人はどれくらいいるのか、と思います。

    日本の経済力や世界における産業の競争力と言う点では、最近では既に勝負は決したというのは感じます。今となっては日本を語るとき、老いて衰えた両親に感じるのと同じような悲哀を感じます。
    日本の経済力が世界で隆盛を極めた時代の記憶が残っている世代としては、自分の生まれ育った母国が目に見えて貧しくなり、地方にある故郷がゆっくりと荒廃してゆくのを見るのは、やはり辛いのものです。

    特に大きな出来事を持って国が没落したというわけではなく、感覚としては日本だけ時が止まっている間に世界に置いていかれた、という感じです。もうこの10〜20年の間、ゆでガエル状態だったと言えるかもしれません。私が東京で新卒就職した時と日本企業の給与水準は変わらない中、世界は概ね年率2〜3%以上で一人あたりGDPと給与が上昇して言った結果、今では日本人の給与水準と購買力は先進国では相対的に低水準となってしまいました。私が日本を離れた時でさえ、東京の物価と給与水準はまだ世界の主要都市と比較して高水準で、海外から見ても日本の市場規模は依然として無視できないほどのものでした。それが今では日本への市場進出の話が出ても、年々衰えてゆく日本人の購買力を考えると、閉鎖的な市場と参入障壁を超えてまで進出する意味がある市場なのか、という話になっています。外国人排斥の機運が強まっている現在の日本社会では、外資なんて来てくれなくて結構、という意見もあるでしょうが、むしろ頼んでも来てくれない状況になりつつあるということを認識すべきでしょう。

    このままでは、10年後に日本がG7に残留しているのかすら疑問です。トヨタを始めとした自動車関連産業すらダメになりそうだとなると、機電を勉強する選択肢すら将来の食い扶持確保には不安です。
    日本の若者は一体どうやって成功を掴むことができるのでしょうか、暗澹たる気持ちになります。

    2+
    1. >日本の若者は一体どうやって成功を掴むことができるのでしょうか、暗澹たる気持ちになります。

      機電技術だけでなく、英語を含めた海外で生き抜くメンタルを持ってないと衰退する日本に引きずられてしまうでしょう。ただ、漠然と日本で教育を受けると偏差値中毒、横並び意識が身について、世間の目ばかりを気にした生き方が染みついてしまうようにも思えます。英語をファッションとしてやっていて発音ばかりを気にしていても海外では通用しないし、言われたことをしっかりやるだけでは評価されないということを強く意識して自分で仕掛けられないなら技術があっても評価されません。

      本当に危機に陥った時の底力はすごい民族なので、それに期待するくらいしかないですね。それまでは着実に衰退するのでしょう。

      シン

      0
  12. >日本の子供たちに、今、アメリカでやっているような小学校から一人、一人に端末を与え、チームを組んで簡単なプログラミングでロボットを動かすような授業を取り入れてほしいものです。

    当方70歳になるジジイですが、プログラミングは現役の時にVBAを独学で勉強して
    残業したくない病で、適当に自動処理のプログラムを作って早く帰宅してました。

    退職後は、全くプログラミングについては触っておらずにいましが、YoutubeでPython
    を使いExcelを操作する方法の動画を見て、急に興味がわいてきました。

    まずは、完全に忘れているので、図書館で『高校生からはじめる プログラミング』を
    借りてやってみたところ面白く、なかなかいい本だと感心しました。内容はHTML/CSS
    /JavaScriptでした。これはN高校のプログラミング導入編を文章化したものだと紹介
    されてました。

    N高校?聞いたこともなかったので、ネット上の仮想高校と思ってましたがしらべると
    実在する高校でビックリしました。通信制で中等部もあり普通の中・高校になじめず
    登校できない子が入学しているようです。

    プログラミングを中高一貫で勉強すれば、大学に行くにしても社会に出ても、この子ら
    にとって最強のスキルになるのではと思っています。「芸は身を助く」と言いますが今は
    「英語・数学・プログラミング」は身を助く、ではないでしょうか。

    ジジイもPythonを使い、少額な損失なら勉強代と思い自分の作ったプログラムで株の取引
    ができたら良いなと夢想してます。

    https://www.youtube.com/watch?v=PMlbVpeqTiU

    1+
  13. しゅうまいさん、<既に勝負は決したというのは感じます> 私も同じように感じます。

    最新では、米ウーバーがSKテレコム(韓国)と提携して共同事業を始めるようです。
    ウーバーは北米ではもう普通に誰もが使うサービスになってしまっていて、私も空港への往復(空港周辺は駐車代が高いので、ウーバーの方が割安)等に普通に使います。ビジネスとしては、今では無視できない存在になっています。ここでも韓国に先にやられたか。。という感じですね。

    自分は数年前から、こちらのシンさんのブログで日本の将来について危惧したコメント等させていただいております。他の方のコメントも見ると、やはり常連さんでも日本国内にいらっしゃる方のコメントが少ないのと、まだまだ大丈夫的な文章で楽観視されているような印象を受けます。
    危機感を持っているのは、日本国外にいる方が多いように思います。

    本当にここ10年から20年の間、日本がもたもたしている間に世界に置いていかれた。。。というのは正しい表現のように思います。

    また最近は、日本のアニメブームも世代交代により下火になりつつあるのを感じます。

    それでも日本では、まだすごいぞJAPAN! 的なマスコミならず、youtuber までも、自画自賛しているものばかりを配信し、悦に浸って、まだまだ日本はアジアの覇者 と自信満々で、視聴者もなんの疑問も持たず、そのまま受け入れてしまっている人が多いのには苦笑してしまいます。
    それでも今だに他のアジアを見下している人も多く、客観的な物の見方ができない人がいかに多いかという事に驚きます。マスコミや政治家に洗脳されやすい国民なのでしょうか?

    本当に5年から10年後にはG7落ちというのが現実的になってきたなと思います。
    日本円の純基軸通貨の地位もいつまでもつのか?という事も頭をよぎるようになってきました。

    私は日本にいる家族、親族、友人にはできるだけドル建て資産を今のようにある程度持っていたほうがいいとお勧めするようにしています。

    アメリカはコロナ渦で国内経済もうだうだしてはいませんが、USDは世界基軸通貨というのは当面変わることはないだろうし、安全資産とうたわれた円が昔話になる日も近いのかなと思うと、暗澹たる思いです。

    以前、シンさんの記事で 日本は凋落して、いずれイギリスのようになれば というのがありましたが、私はそうは思えないんですよね。 落ちぶれたとはいえ、イギリスは英語圏(というより英語の発祥地)であり、白人国家です。英語圏でもない、白人民族でもない日本が落ちぶれた時、果たして先進国であり続けることすら難しいのでは? という絶望的な将来しか見えなくなってきました。。。

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    1. >以前、シンさんの記事で 日本は凋落して、いずれイギリスのようになれば 

      記事にドイツのようになれば、とは書いたと思いますが、イギリスのようになれば、とは書いてないと思います。ご指摘のように継承国家が覇権を握っており、有形無形の資産を持っているイギリスと日本ではまったく立場が違います。

      ドイツであれば、立場は近いので可能性はあると思います。ただ、ドイツ語は英語に近い為、ドイツ人は多少の努力で英語を使いこなすことは可能であり、効率、合理的、という点で日本とは比べ物にならないくらい進んでいます。日本人で並のドイツ人程度に英語を使える人は数%くらいのものでしょうし、ドイツ並みの労働時間で利益を上げられる企業も数%でしょう。よほど真剣に取り組まないとドイツにはなれないでしょうね。

      シン

      1+
    2. 日本の国が落ちぶれると書かれており、確かにそういう面はあるのですが、では他の国は日本より良いのかというと全然そうは思えません。
      日本以外のG7諸国はどうかというと、日本よりコロナウイルスの感染が酷い国ばかりで、今年の経済の落ち込みも日本より遥かに大きかったはずです。

      唯一国内企業が好調なアメリカはコロナの感染者・死者数が世界一であり、BLM運動から始まった人種差別反対運動で国内の分断が深まり、また米中対立の高まりなど、いいニュースを聞きません。

      日本は何だかんだいってコロナウイルスの被害はG7で最小に抑えられており、コロナ禍・テロ・移民といった問題続きの欧州に比べたら遥かに幸福であると感じます。G7から脱落するとしたら、イタリアが最初になるのではないでしょうか。
      そして欧州に代わって台頭するのは中国・韓国をはじめとする近隣の東アジアになるでしょう。コロナウイルスの影響が低く抑えられており、経済成長が続く東アジアと米州がこれからの世界を引っ張る存在となり、欧州が世界の中心から脱落するのは明らかだと思います。
      このままいくと中国が米国と並ぶ経済大国となるのは既定路線であり、そうなれば同じ漢字を使う日本がイギリスのような立ち位置になることも充分可能でしょう。

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      1. 自分もでらさんのおっしゃる通りになればと願っていますが、現実は厳しいと思っています。

        まずコロナによる経済停滞は一時的なものであり、また日本のマスコミは勢力が変わりつつはありますが、以前として左派の先導による報道が大きいということをご理解ください。
        例えば、BLM運動で米国分断という報道は、日本では大げさに報道しすぎです。
        こちらでは、一部の人たちがやっているという程度で、特に問題にはなっていません。
        また、アメリカのコロナ死者数は、実際はもっと少ないのではないかと言われています。
        というのは、アメリカ連邦政府が各医療機関に対して、コロナ死亡者数の割合に応じて、特別配当金を創出しているからです。なので、例えば普通の肺炎で亡くなった方も、コロナによる肺炎という診断書を提出すれば、との特別配当金を受けることができるというのが背後にあります。
        またアメリカは今はとにかくドルを擦りまくり、同じくコロナで外資不足になった国にドル貸出をしており、国内では金融緩和を進め、日本に比べると昔から10%前後の州が相当数あるにかかわらず、相変わらず借金してでも欲しいものは買うという国民性は変わらずです。また不動産価値の暴落、あるとしたら来年春あたりからと思っていますが、今のところは不動産価値はむしろ上昇し続けています。

        G7に関しては、確かにイタリアはかなり前からG7に残っているのが不思議なほど経済的に凋落しています。イギリスも然りでしょう。しかし、欧州車、精密機器、家電、ITに関しては、ここ最近奮闘しており、緩やかではありますがGDPも上昇傾向にあります。また白人国家というのも無視できないと思います。
        シンさんのおっしゃる通り、日本は相当頑張らないと、今の地位を継続することは難しいと思います。

        また日本としては、今の地位を確保するために、なんとしても中国の台頭は許すべきではありません。
        そもそもイタリアはチャイナマネーに踊らされ、国内にかなりの数の中国企業の進出を許し、ビザ制限緩和をして、中国とズブズブになっていた為、コロナで真っ先に被害にあった国です。
        オーストラリアも中国とズブズブになっていましたが、最近、中国と縁切りを加速させています。

        フィリピンではすでにいくつかの島は中国軍に占領され、日本もうかうかしているとまず尖閣、沖縄、九州や東京都内の離島を取られてしまうでしょう。 同じ漢字を使う日本が中国と同じ立ち位置になるという発想には、失礼ではございますがお花畑発想としか言いようがないです。
        中国は間違いなく日本を属国とするでしょう。下手すると今問題なっているウイグル自治区扱いになる可能性だってあると思った方がいいです。おそらく、昔、日本に占領されて云々のお返しだみたいな大義名分を押し通して。。。

        とにもかくにも、中国に力を持たせてしまった黒幕はアメリカ民主党政権時の政策と闇撮り引きです。
        次の大統領総選挙で、今のこのタイミングで民主党が覇権を握るのはなんとしても食い止めたい一心ですが、一個人としてはどうすることもできないのが歯がゆい限りです。

        https://www.youtube.com/watch?v=Dy7U9rbOv84&feature=share

        こちらの動画が分かりやすいかと思います。
        時間の問題で消されると思いますので、(まだ閲覧できます)消される前に見ていただきたいのと、できるだけたくさんの方に見てほしいです。

        アメリカ人もお花畑思想も多くいるので、私は英語版をアメリカ国内で少しづつ拡散していっています。

        ショックだったのは、COSTCO が中国軍の資金源の一部だということでした。
        もうCOSTCOを利用するのはやめます。。。笑

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        1. 私はバイデンの積極的な支持者ではないですが、平たく言えばトランプよりはまともだと思っており、民主党の勝利を願っています。確かにバイデンの息子の利益相反ビジネスは問題だとは思いますが、それを言ったらトランプ側も露骨な利益相反しまくりなので、正直どっちもひどいとしか言いようがありません。身内を大統領の意向を利用して雇用させコネで利益誘導という意味では、娘夫婦を始めとした親族が影響力を行使しまくるトランプ一族も大して変わりません。中国マネーとのつながりから言えば、トランプの身内のクシュナー家もズブズブです。クシュナー家が保有・運用する不動産には中国人投資家から巨額の資金が入っています。
          実際にクシュナーはトランプに同行して北京訪問した際、中国政府系企業のAnbang保険のトップ(後に巨額汚職事件で逮捕、投獄)と夕食を共にし、クシュナー家が保有するデフォルト寸前の不動産を救済するために4億ドルの資金を引っ張ろうとしたり、露骨に利益相反な取引にも手を出しています。

          米国政治の現状は目を覆うばかりですが、これも民主主義の末期症状としては長い目で見て不可避だったかなと思います。民主主義の祖と言える古代ギリシャ人は民主主義の根源的な欠陥を認識し、大衆は簡単に嘘と恐怖に先導され、最終的には愚衆により暴君が君臨することになるだろうと結論付けています。私はトランプの大統領選出とその後の混沌に満ちた現状は、まさに古代ギリシャ人が示唆した民主主義の欠陥そのもののように見えます。

          暗澹たる思いになるのが、トランプの政策の多くが彼の支持層である白人貧困層にむしろ多大な不利益を与えるものであるにもかかわらず、本人達はトランプの嘘を鵜呑みにし扇動されているという事実です。例えば、トランプの支持者はは中国への関税引き上げによる貿易戦争に喝采を送っていますが、彼らのうちどれ程が上乗せされた関税を払うのは消費者である自分達であることを理解しているのでしょうか。トランプは関税を支払うのは中国であると喧伝していますが、実際には関税支払い義務は米国内の輸入業者であり、関税分は小売価格に上乗せされています。これほど単純であからさまな嘘でさえ多くの米国人は理解してません。消費財の価格が上がって一番の打撃を受けるのは彼ら貧困層自身にもかかわらずです。関税を高くしても産業構造が変わってしまった今となっては海外にアウトソースしたブルーカラーの仕事は戻ってきませんし、一部国内回帰の動きがないわけではないですが、実態経済に比較して実際に意味のある規模ではありません。

          更に言えば、将来歴史を振り返ってみた時に、トランプの温室効果ガス削減に関するパリ協定からの離脱と国内のオイル産業への規制緩和はひどい愚行だったと判断されると思います。シェールオイル産業などの雇用を生み出した利益はあったでしょうが、すでに顕在化しつつある気候変動の影響にり今後起きる巨額の人的・経済的な損失からすれば、近視眼的であると言わざるをえません。カリフォルニアの山火事の惨状は度々報道されていますが、被害の大きさと頻度から、保険会社が火災保険を売るのを一切拒否する地域も出始めています。当然火災保険も買えない地域に住むのは貧困層であり、それら地域は干ばつ被害も加わって水道供給さえ危うくなると危惧されており、そうなれば近い将来貧困層の多くは家を放棄して移動するしかなくなります。また南部の州では真夏の最高気温が人体に危険なレベルまで上昇しつつあり、年々増加するハリケーンと海面上昇も加わり、南部に住む貧困層は住む家を放棄して北上することになるだろうと言われています。その数は少なくとも数百万人に上るだろうと予想されており、すでに大手機関投資家の一部は、予想されるハザードマップに基づいて南部で投資している不動産のイグジットタイミングを計り始めています。繰り返しになりますが、気候変動による大災害で最も困難な状況に陥るのは貧困層ですが、彼らにはトランプの政策が自分たちを将来破滅に導くかもしれないという因果関係を理解できません。

          ここぬるりブログでは、自分で一次情報を集め自分の頭で考えることのできない情弱はいつまでたっても貧困から抜け出せないと議論してきました。まさにトランプの熱烈な支持層である貧困層の米国人そのものだと感じます。

          私は中国の隆盛は人口動態と歴史の流れの中で必然的なものであり、中国の覇権を許すなという批判自体も生産的だとは思えません。すでに購買力平価ベースでは中国のGDPは米国とほぼ互角で、米国を抜き去るのも時間の問題です。レイ・ダリオ氏は、過去に覇権国家がイギリスから米国に移った様に、中国が台頭するのは歴史の流れの中で必然であると論じており、私も同意見です。ただ、基軸通貨のドルの地位が人民元に取って代わられるとは思いませんし、中長期的には米国の未来の方が明るいと予想します。米国は先進国で唯一と言って良い若年人口が増えている国である一方、中国は今後急激に労働人口の減少に見舞われるとすでに人口動態が示しています。才能のある移民を惹きつけるという点でも、いくらお金を積まれても中国に移民したい人は少数でしょう。私は長期的には米国の繁栄と国力はを中国を再び凌駕すると信じています。

          最後に、日本はいい加減自分の頭で考えて独立した意思で諸外国と外交すべきだと思います。日本を軽視し中国の増長を許したオバマや民主党は許せないとの批判を見る度に、自分の苦境は全て親のせいだと信じて疑わない中年引きこもりに通じる幼稚さを感じ、ああこの国は戦後75年を過ぎても未だに自分の足で立つことができない国なのだと悲しくなります。ジャイアンである米国も、貧乏になったスネ夫に用はないと内心思い始めているかもしれなせん。すでに日本は国力では中国にかないませんが、ぬるりでも語られているように、刺し違える覚悟で強固な意志を見せれば、そんなに舐められることはないはずです。

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          1. しゅうまいさん

            私もトランプの強烈な支持者ではありませんが、あえて言えば、バイデンよりはまだマシという程度です。政治家が多かれ少なかれチャイナーマネーと繋がっているのは、アメリカに限らず、日本だってそうですし、多くの他の国も同じでしょう。

            トランプ自身は政治経験も軍隊経験もなく、リーダーにあるまじき、軽率な言動は賢いとは言えませんが、対してバイデンはアルツハイマー認知症初期症状があるといわれています。

            米国だけではなく、日本の政治も目を覆うばかりでしょう。
            日本の衆議院、参議院 総数は アメリカの上院、下院の総数の約2倍の人数です。
            議員の給与報酬は国民の税金からであり、日本の国力アップのため尽力している政治家はほんの一握り。まさに税金の無駄遣いではありませんか? それどころかチャイナマネーにズブズブの政治家の勢力が未だ衰えず、この期に及んでもまだ習近平を国賓として日本に招致することを諦めていない。

            最悪のシナリオは次期政権が民主党となり、南シナ海問題において、中国軍の進出を許し、せっかくトランプ政権が台湾を国家として認証しようとする動きを止め、台湾も香港のように完全に中国領とされ、日本の尖閣諸島も取られ。。 これを心配しています。
            日本が早く憲法改正が出来れば、ひとり立ちできるでしょうが、現実問題として、戦後75年たっても自分の足でたっていないのは周知の事実でしょう?
            そもそも先進国で、軍隊がないのは唯一、日本だけなのですから。

            また、アメリカの白人貧困層がトランプ支持者が多いというのは、間違ってはいませんが、アメリカの中間層は非白人もしくは白人の移民層だということを考えると、必然的にそうなりませんか?
            非白人=多くは中国系アメリカ人です。彼らがアンチトランプなのは疑いのない事実でしょう。
            しかし、白人中間層でもトランプ支持者は結構います。

            >ここぬるりブログでは、自分で一次情報を集め自分の頭で考えることのできない情弱はいつまでた>っても貧困から抜け出せないと議論してきました。まさにトランプの熱烈な支持層である貧困層の>米国人そのものだと感じます。

            ここは具体的に何を指して言われていますか?

            また自然災害において、インフラの供給を懸念されている記述がありましたが、ここで被害を受けるのは貧困層だけではありません。また、自分はアメリカ国内のことを議論するつもりはなく、アメリカ大統領選の行方は日本にとっても無視できないものであるため、トピックに追加させていただいた次第です。

            私も厳しいこと書いてきましたが、祖国、日本のためを思ってコメントしています。
            ジャイアンが貧乏になったスネ夫を見放す。。その兆候はすでにありますね。
            民主党政権になれば、その流れは加速すると思います。

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          2. かりりんさん、

            >>トランプ自身は政治経験も軍隊経験もなく、リーダーにあるまじき、軽率な言動は賢いとは言えませんが、対してバイデンはアルツハイマー認知症初期症状があるといわれています。

            医師の診断書が公開されているわけではないので実際のところはわかりませんが、バイデンは既に後期高齢者であることから認知症の初期症状があっても不思議ではないと思います。多くの有権者はそれをそれを分かった上でバイデン本人が公言しているように繋ぎの大統領としか認識せず、とりあえずトランプじゃないからという理由で投票するのだと思います。バイデンが勝てばカマラ・ハリスが後を継ぐことになるでしょうし、大統領の資質としてはむしろ彼女の方が問われているかもしれません。

            >>米国だけではなく、日本の政治も目を覆うばかりでしょう。日本の衆議院、参議院 総数は アメリカの上院、下院の総数の約2倍の人数です。議員の給与報酬は国民の税金からであり、日本の国力アップのため尽力している政治家はほんの一握り。まさに税金の無駄遣いではありませんか?

            おっしゃる通りだと思います。私は国の政治はその国民の民度を映していると思っており、日本政治の劣化は根源的には日本国民の堕落によると考えています。また、日本の低投票率を見るたびに、自国の選挙権すら行使しない者は政治批判をする資格はないと思います。政治に物申したいなら例えどんなに選択肢が限られていたとしても、自らの意見を投票として反映させるべきで、文句言うだけで自らは何も行動を起こさない人間は救われません。聖書が言うところの、「天は自ら助くる者を助く」です。

            >>それどころかチャイナマネーにズブズブの政治家の勢力が未だ衰えず、この期に及んでもまだ習近平を国賓として日本に招致することを諦めていない。

            世論の敏感さを鑑みてほとぼりが冷めるまでは延期すべきだとは思いますが、私は中国の習近平を国賓として日本が招くこと自体は悪いことだとは思いません。むしろ、国賓として招いて相手から何を引き出すかの方が重要です。巨大な中国市場に対して外交を通して自国企業の世界進出を後押ししたり観光需要を取り込むのは国益の点から当然だと思います。何事も取引なので、問題は交渉によっていかに相手側の要求を最低限に抑え、自国の利益を最大化するかのみです。

            オバマ政権は胡錦濤、習近平ともに国賓待遇で迎えましたが、当然中国に一方的に利するために接待したわけではなく、中国との関係により米国が多大な利益を得られるから関係深化を進めたわけで、金融危機からの傷跡が深い米国経済の回復を後押しする面も多大にあったでしょう。一方で、国のトップ同士の接待のハイライトとも言えるホワイトハウスのステートディナーの解説を読んでも、オバマ政権が少なくとも中国という国に一定の警戒感を持っているのが感じられたと思います。権力者同士の接待ディナーをセッティングした経験のある者は良くわかると思いますが、細部に渡り考え抜かれた準備をする分、出す酒や食事の内容には相手との関係性が如実に現れるものです。巷ではオバマは日本を軽視していたと言われていますが、安倍首相が国賓待遇でオバマ政権に迎えられた時の内容を見ると、私はむしろ安倍首相の方がずっと大事にされていたと思いますよ。わざわざ安倍首相が山口県出身と言う事も意識し日本酒の獺祭で乾杯し、食材にはミシェル夫人がホワイトハウスで自ら栽培していたものが多数使われ、あらゆる細部に日本側に対する心を砕いたもてなしをしており、日米関係の成熟さを見るようで感慨深いものだったと読みました。

            >>日本が早く憲法改正が出来れば、ひとり立ちできるでしょうが、現実問題として、戦後75年たっても自分の足でたっていないのは周知の事実でしょう?そもそも先進国で、軍隊がないのは唯一、日本だけなのですから。

            私は安倍首相が憲法改正を成しえなかったのは残念に思っており、その根本の原因は上記の通り日本国民の堕落だと思います。国民自身が腹を括って憲法改正を選挙と世論を通じた支持によって完遂させることができなかったのですから。

            >>また、アメリカの白人貧困層がトランプ支持者が多いというのは、間違ってはいませんが、アメリカの中間層は非白人もしくは白人の移民層だということを考えると、必然的にそうなりませんか?非白人=多くは中国系アメリカ人です。彼らがアンチトランプなのは疑いのない事実でしょう。しかし、白人中間層でもトランプ支持者は結構います。

            私はトランプの強固な支持基盤は主に白人貧困層と人種を問わずアッパーミドル以上の階層だと理解しています。もともと貧困層は民主党寄りであり、多人種の貧困層は依然として民主党支持が多いです。民主党は年収44万ドル以上のアッパーミドル層以上に対する所得増税と、キャピタルゲイン課税の20%から40%への引き上げを提案していますので、その直撃を受けるアッパーミドル以上の米国人の多くは人種を問わずトランプ支持の割合が高くなります。アッパーミドル以上の層はトランプの減税と規制緩和で最も利益を得た人達なのでトランプを支持するのは理になかっているのですが、貧困層でトランプ支持なのは自分達の首を絞める為政者を積極的に支持しているという点で愚かだと思います。

            >>ここぬるりブログでは、自分で一次情報を集め自分の頭で考えることのできない情弱はいつまでた>っても貧困から抜け出せないと議論してきました。まさにトランプの熱烈な支持層である貧困層の>米国人そのものだと感じます。ここは具体的に何を指して言われていますか?

            上記の通り、調べれば簡単にわかるようなトランプの嘘を鵜呑みにし、自分達をむしろ苦境に追いやるトランプの政策を支持する貧困層の愚かさを指しています。

            >>また自然災害において、インフラの供給を懸念されている記述がありましたが、ここで被害を受けるのは貧困層だけではありません。

            私が言いたかったのは、自然災害が起こった場合に貧困層は選択肢がない分、破滅的な状況に陥る可能性が高いということです。一定以上の資力がある層は住む場所も選べますし、災害のリスクを軽減する選択肢も多くあるということです。現在のパンデミックでも金銭的な余裕のある層ほど都心を離れて郊外に家を買って感染リスクから逃れたり、富裕層に至ってはリゾート地で優雅に隔離生活しています。

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        2. かりりんさんは、「白人国家だから○○」「中国の台頭は許すべきではありません」など、失礼ですが人種差別的な偏見をかなりお持ちのように思います。
          中国の台頭は不可避であり、今は台頭する中国に対しどう向き合うかの段階に来ています。
          「ドイツ語は英語に近いから有利」と言われますが、それなら中国語も専門用語になればなるほど日本語に近づくため日本人が有利とも言えます。例えば「新型コロナウイルス」は中国語では「新型冠状病毒」であり、中国語を知らなくても意味がわかりますし、一度見たら忘れません。中国の複雑な漢字を簡単に意味が取れるだけでも、日本人は有利なのです。

          「日本の領土を取られる」というのも、さすがの中国も近代兵器を装備した自衛隊に対しては全力で当たらないと勝てませんし、加えてアメリカや国際社会を敵に回してまでそうするとは考えられません。何せ、国境を接するベトナムに戦争をしかけて惨敗した国です。

          日本が最も経済成長したのは米ソの冷戦の時であり、冷戦の終結とともに日本は衰退を始めました。
          そしてまた米中の冷戦が始まったら、再び日本の好機が訪れたと思えばよいのです。
          アメリカにしても、日本を味方につけないと大国化した中国には勝てませんので、見放すことはありません。
          悲観的なことばかり言っても仕方ありません。ピンチはチャンス、危機の時にどう動くかが大事なのです。
          今回のコロナウイルス感染拡大という「危機」においても、日本は他のG7諸国よりうまく対処できています。私は希望を捨てずに、ピンチをチャンスに変えるという考えでこれからもいきたいと思います。

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          1. でらさん

            悲観的な見方だけではなく、肯定的に見るのも大事です。
            ですが、尖閣諸島に何故、自衛隊が何等かの防衛施設をさっさと建設しないのか?

            このままでは、韓国に実質占拠されてしまった竹島の2の舞になるのではないかと危惧しています。

            確かにアメリカは地質学上、戦略拠点として日本を見放すことはないでしょう。
            しかし、日本が戦場になってしまったら?

            心配しすぎかもしれませんが、最悪のシナリオを想定して、動くべきだと思います。
            憲法改正は急務だと思いますし、これに反対している日本国民の多くは、左派によるメディアに洗脳されてしまっているとしか言いようがありません。教育も然りでしょう。

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          2. 最悪のシナリオを考えるのはよいですが、それはシミュレーションに留めるべきであって、そればかり考えて暗澹たる気持ちになっても何の意味もないです。他の国もそれぞれ最悪のシナリオがあり、アメリカに至っては内戦が起きて無政府状態になるリスクがあります。

            国土が戦場になる可能性についても、他国の方が確率としては高いですし、日本に関しては首都圏直下地震や南海トラフ巨大地震が起きる可能性の方が高く、そちらの心配をした方がよいということになります。
            まあ、日本のように定期的に災害に襲われる国が他国より危機管理ができていると思いますよ。

            0
          3. >アメリカに至っては内戦が起きて無政府状態になるリスクがあります。

            かりりんさんが言うように、BLMなんて一部が騒いでいるだけですよ。アメリカはアメリカンドリームを実現できる国でさえあれば、内戦など起こりません。優秀な国民、移民が突出した成果を出し、膨大な消費力で世界をリードし続けられるのであれば、アメリカという国はアメリカでいられます。

            シン

            0
          4. でら氏の論説は、盲目的な日本礼賛・現状擁護が結論として先にあって、それに理由をこじつけているだけなので、傾聴するに値しません。中国がアメリカに対抗する一極になる、日本は中国と同じ漢字文化圏だから、アメリカに対するイギリスのようにおこぼれに与れる、こんな都合の良い事は有り得ません。

            世界の情報・流通を握るGAFAは、全てアメリカの企業です。中国にはこれに対抗し得るプラットフォームを何一つ持っていません。中国共産党は「金盾」でWeb検閲を行っているので、それに対応した独自のプラットフォームが中国国内では盛んに使われていますが、それしか使えないから普及しているだけです。それにしたって、独自の利便性の高いプログラムではなく、他から持ってきたプラットフォームを、金盾の管理下で使えるようにマイナーチェンジしただけで、とてもGAFAと対抗できる存在ではありません。中共の支配下でのみ通用するガラパゴス規格です。

            世界の支配者はアメリカ、そこに底辺労働力を供給するのがインドと中南米、「仲間」として分け前に与れるのがヨーロッパ。日本や韓国、東南アジアは、技術や中堅の労働力を売る事でアメリカ様のお得様にしてもらっている。この図式が変わる事は、当面ないでしょう。少子化による人口減少と老害によるIT化の遅れで、その技術・労働力が退行・払底しているから、日本の将来は危ういのです。

            中国は共産党の支配の下に囲われた、「一つの閉じた世界」と見做すべきです。人口規模が大きいので存在感がありますが、世界を支配するのはあくまでアメリカで、その中に中共に囲われた独自世界がある、という図式なので、アメリカと対等に渡り合えるもう一極になどなり得ません。その中国にしても、少子化による労働力不足、少数民族問題等を抱え込んでいます。とても先行きが明るいとは思えません。欧米であれば、少子化は移民を輸入することで補えますが、中国に積極的に移民したい者はまずいないでしょう。だからこそ今の中国は、香港・台湾・沖縄等を支配下に組み入れて、少しでも「閉じた世界」を広くしようとしています。

            また同じ漢字だから中国語と日本語は親和性があるというのも、とんでもない誤解です。単語の漢字は共通でも、文法・音韻の構造は全くの別物です。ヨーロッパの諸言語の様な、方言をもう少し離した、くらいの差ではありません。漢字にしても今の中国の漢字は、日本とは字体が異なり、大量の漢字を覚え直さなくてはなりません。

            私の高校の同級生で、化学工場のエンジニアとして中国に赴任した男がいます。でら氏と同じ様に、同じ漢字だから解るだろうと思ったら、字体が違っていて、看板やメニューの漢字がほとんど解らなかったそうです。また赴任前に会社で日常会話の講習を受けたけれども、とにかく発音が難しく、簡単な買い物程度さえ通じなかったとのこと。かと言って英語を使おうとしても、一般の中国人の英語力は日本人よりも遥かに低く、日用品の買い物でも英語では出来ないそうです。

            そして字体の違う漢字を何とか覚えて、単語の意味は解るようになっても、日本語とは全く文法構造が違うので、少し込み入った文章になるとまるで意味が解らないとのことです。結局彼は、自力で中国人とコミュニケーションするのは諦め、会社の日本人宿舎から殆ど出ずに暮らしているとのことです(仕事では通訳が付きます)。

            あまり悲観的な事ばかりを言ってもどうしようないので、今後の日本の立ち位置について提案です。日本は、イギリスよりもイタリアのポジションを狙うのが良いと思います。イタリアは欧米ですが、英語とは言語的に隔たりがあり、かつての植民地の遺産もありません。工業もITもショボいです。しかし、ローマ帝国以来の歴史があり、豊かな食文化、音楽文化を持っています。それを活かした観光産業、文化的な力で存在感を保っています。この点で、国民性は全く違いますが、日本と共通する点が多くあります。イタリアも日本も、経済的には衰退は避けられず、G7落ちもあるかもれませんが、歴史と文化で一定の存在感を保った国となるのが良い、と考えます。

            6+
          5. またいつきさんですか。あなたのコメントに返信することは止めたのですが、まだ絡んでくるのですね。
            長々ともっともらしいことを書かれていますが、結局のところは現状に対する悲観、現状に対する文句ばかり言っており、建設的なことは何ひとつないです。まあ、日常生活に良いことがないのだと推察します。そういえば、以前は別れた嫁の愚痴ばかり言っていましたね。

            私は中国語と日本語が似ているとは言っておらず、専門用語になればなるほど同じ単語を使うようになると言っているだけです。そもそも、日本と中国以外で漢字を使う国はないのだから、漢字が使えるだけで大きなアドバンテージになります。
            そして、いつきさんの中国大したことない論ですが、IT業界の現状を述べているだけで、製造業に関してはとっくの昔にアメリカを凌駕していますし、ITに関しても今後の技術がアメリカ上回る可能性もあります。そういえばシンさんも昔、「中国とIT」という記事で、中国人とITは非常に相性がよいと書いていましたね。そして、今のところは中国の人口が多いので移民の必要はありませんが、今後中国への移民が増える可能性はありますよ。

            結論として、いつきさんは私の主張を否定しようとして、いつも無理な論理を展開しているわけです。盲目的な日本礼賛・現状擁護とか言われますが、楽観的に、そして禍を転じて福と為す方向に考えると物事はうまくいくし、結果として成功しやすくなるわけです。
            いつきさんも長い文章を書くのは時間がかかったでしょうが、そこまで私のことに関心を持っていただいてありがとうございます。いつきさんの文章にも2割くらいは参考になるところもありますよ。

            4+
          6. >漢字が使えるだけで大きなアドバンテージになります。

            これは流石に苦しいです。専門用語が共通だろうが、中国人も国際的専門論文は英語で書きますので取り立てて意味はありません。それをいいだすならラテン語から発生した欧州語は専門語はほぼ同じとなります。中国語で専門論文を書いても読むのは中国人だけです。英語で書かなきゃ意味がありません。

            >今後中国への移民が増える可能性はありますよ。

            それはないと思います。少なくとも共産党政権が崩壊しないことには出稼ぎならともかく、永住したい外国人はいないでしょう。政府に批判的なことを言えば、いきなり拉致されるとか、全財産没収とか、先進国とは言えないような滅茶苦茶が通用する国です。事実、共産党幹部が競って子女を英米に送り、資産を移しています。

            アリババ、テンセントはGAFAに匹敵する経済力はありますよ。ただ、中国以外では通用してません。そして、アリババはソフトバンク、テンセントはナスパーという外資に抑えられています。華僑経済が通用する東南アジアくらいまでなら一定の力を出せるでしょうが、そこが最後だと思います。

            日本が復活するには国民がもっと真剣に政治に対して向き合い、ダメなものはダメだということからスタートです。選挙にも行かず、文句だけ垂れていれば、選挙に来る老人優先になるのは当たり前です。一度、大きく叩かれないと変わらない国ですから、自発的には変わらないと思います。

            ダメなことをダメだと認め、その上で対策しないとダメなのに、日本は問題ない、凄い、とかテレビ、YouTubeで垂れ流されるのを見ると恥ずかしくなります。逆に単に白人様がどうとか、ああとか、程度の低い日本批判しているのも呆れます。

            日本人の民度の高さは素晴らしいですが、それだけで立場を維持するのは無理です。英米はそもそも無理、ドイツも厳しいからイタリアを目指そう、というのは良いアイディアですが、日本は文化資産を守ってないんですよ。乱開発で見る影もなくなった統一感のない街並みを見ると、厳しいなぁ、と思います。基本から見つめ直さないとブランド力は維持向上できず、ブランド力がなければ、どんどん安く買い叩かれます。

            シン

            1+
          7. >かりりんさんは、「白人国家だから○○」「中国の台頭は許すべきではありません」など、失礼ですが人種差別的な偏見をかなりお持ちのように思います。

            そんな綺麗事が通用しないからBLMみたいなのが、定期的に起こるんですよ。白人国家で白人の見た目でないだけでマイナスからのスタートになります。そして、白人が中世以降の世界を支配してきました。

            日本人は名誉白人とか思っている人が少なくありませんが、そんなのは幻想です。現地社会に入れば、当たり前に差別されます。現地日本企業、日本人に好意的なグループとしか付き合わないならともかく、ですけどね。逆に白人は世界中どこ行っても大事にされますよ。特に英語ネイティブ白人なんてちょっとした芸能人並に大事にされます。それが現実であり、そこを認めることがスタートです。

            ただ、中国の台頭は当たり前だと思います。元々、超大国ですから中央が安定すれば、その力はあります。ただ、内乱の歴史であり、中央が崩れると内乱になります。そして、国内が安定しないと周辺諸国を侵略するのとお決まりです。それには備える必要があります。

            シン

            4+
          8. シン様、補足説明ありがとうございます。

            日本語と中国語は同じく漢字を使うから有利、と言うのは、中国文化に興味があって、漢文や語学をある程度学んだ者にのみ当てはまる事です。中国史とか儒教とか漢詩とか京劇、或いは中華料理や現代中国のサブカルチャーや政治問題を学びたい、中国人相手の客商売をしたい、と言うなら、漢字を予め知っている事はアドバンテージになります。しかし、それだけです。ITや理系、国際的な商取引の分野では、共通語は英語なので無意味です。

            かくいう私も英語は全く出来なくて、今更英語を学び直す気にもなれないのですが、現実として現代の世界がアメリカを中心に英語を媒体として動いている、という事実は認めざるを得ません。だからシン様の仰るように「ダメなことをダメだと認め、その上で対策」として、既に己は昭和の土建現場にしがみ付く事しか能のないオワコンである事を自覚し、体育会系なオヤジ臭い世界に順応する事で労働力としての価値を延命させ、同時にクズ元妻との養育費の見直し、コロナで自宅待機が増え職場の付き合いが減ったのを機に余計な出費を抑えて生活コストを無理なく落とし、老後逃げ切りを図っています。

            でら氏の場合は、日本礼賛番組を垂れ流すマスゴミと同じで、とにかく現状を肯定して、妄想にも近い希望的観測を述べて、ひたすら「何もしなくていい、今の日本のままでいい」としています。でら氏の言説の全ては、この為の言い訳でしかありません。だからいつも無理なこじ付けばかりで矛盾だらけ、相手の揚げ足取りと誹謗中傷に終始しています。

            5+
          9. シンさんはアメリカが、白人がと散々言われますが、実際のところは一部の勝ち組アメリカ人だけがすごいのであって、大多数のアメリカ人は一般の日本人より貧しい生活を送っています。
            そういう一部の勝ち組だけを見て暗澹たる気分になっているのはシンさん、かりりんさんだけでなく、大多数のアメリカ人の庶民がそう思っているでしょう。その流れでトランプ大統領が生まれたと言えます。
            シンさんの議論の進め方がおかしいのは、GAFAほか一部の勝ち組大企業とそれ以外(日本・アメリカ等)を比較しないといけないところを、アメリカと日本の比較に無理矢理持っていっているところです。GAFAはアメリカと同じではなく、アメリカの中でも超勝ち組のひと握りの存在にすぎません。
            そしてGAFAの社員は他のアメリカ人と一緒にしてほしくないと考えており、サンフランシスコでは街にホームレスがたむろする中、万全のセキュリティに守られて贅沢な生活をしているのです。

            2+
          10. その論法は何度も論破されたでしょう?何度も同じことを言わせないでください。

            そもそも米中と比べることが間違いであり、イギリスとすら比較にならない。ドイツ、イタリアを模範としたら?という議論になってきているのに大国だからこその格差社会に話をすり替えようとする。

            また、GAFAどころか、同じ中堅、中小を比べても他の先進国より効率が悪く、根性、長時間労働でカバーしている現状を打破しないと成長できない、と散々言っているのにGAFAは特別なんだから関係ない、と話をすり替えてくる。

            そうやってでらさんみたいな人たちが他国の悪いところを論って日本を擁護し、問題の論点をずらして現状肯定し続け、解決を先送りにしてきたせいで若者が夢を見られない国になってしまった、とかりりんさんたちは嘆いているんですよ。わかってますか?

            シン

            8+
          11. シンさん、いつきさん 補足説明ありがとうございます。

            でらさん
            お時間が許せば、是非 百田尚樹氏の「カエルの楽園」をお読みいただく事をお勧めいたします。
            私の日本人の友人もこの本を読んで、自分がいかに今まで平和ボケしたお花畑思考だったか、身に染みた、目が覚めたと言っていました。読了されましたら、書評をお聞きしたいです。
            本を読むのがあまりお好きでない場合、「虎ノ門ニュース」がいいかもしれません。
            youtube で無料配信されておりますので、お好きな時にでも。
            マスコミが報じない内容が盛りだくさんです。過去、安部首相もゲスト出演されており、レギュラー出演者の百田氏、有本女史は当時安部首相から直に公邸ディナーに招待され、総理から特に中国対応への意見を何度も取り交わしたほどの仲の方々です。

            しゅうまいさん
            ご返信ありがとうございます。
            しゅうまいさんの見識は目を見張るところがあり勉強になりました。
            概ね、ほぼ同意見です。
            まさに日本国民の堕落による、憲法改正の先延ばしですよね。

            ただ、私の説明不足だったかと思いますが、中国が近年軍事大国となったのは、経済成長と並行しており、これ以上、中国の台頭を許すまいと対中国包囲網を敷いたのはトランプ政権であり、このまま放置しておくと、シンさんもおっしゃられていますが、他国侵略するのは歴史が証明しており、また中国共産党とはそういうものだと理解しています。
            だからこそ、日本はそれに備える必要があり、憲法改正が急務だと繰り返し申し上げてきました。

            それからオバマ夫妻による安部夫妻へのディナー対応についてですが、おっしゃる意味は分かります。私は外交目的以前にオバマ氏の人間性によるところが大きいように思います。
            彼は幼少時代、ハワイに在住されており、近所の日本人に大変親切していただいたとおっしゃられていました。ハワイは日本人色が一番濃い州であります。そのハワイで日本の食文化に触れられ、日本人のおもてなしの心に感嘆されておられたようです。そのオバマ夫妻が予め、安部夫妻をもてなすにあたって心を砕かれたのは当然のことのように思いました。

            老うさぎさん

            いくつになられても、学ぶ努力、実行力は頭が下がる思いです。
            すみません、私の語弊でした。
            おっしゃる通り、プログラミング言語取得は英語力はさほど関係ないです。
            私が言いたかったのは、各種ソフト、OS等のアップデートや開発はアメリカ牽引しており、それらの情報はまずは英語版から先に発信され、日本語は早くて数日後、遅いものになると数か月後となる傾向があり、情報共有においても英語ができるほうが有利ということでした。

            あと、独学という点では https://www.codecademy.com/ こういうのもあります。
            Python もありますし、使いやすいツールだと思います。
            ある程度のレベルまでは無料です。

            リモートワークしつつ優雅に船旅ですか。いいですね。
            コロナが落ち着いたら、是非やってみたいですね。

            4+
          12. 失礼ですが、シンさんはもはや末法の世が来ると説く僧にしか思えなくなりました。これからの日本は悪くなると脅して、そして自分の考えに従わせるみたいな。
            イギリスとすら比較にならない。ドイツ、イタリアを模範としたら?という議論になってきているとか言いますが、提示する根拠は薄弱ですし、俺様が言うのだからそう信じろというだけというものです。同じような考えを持つこのサイトの仲間内でたむろってオナニーしているだけなのでしょう。その証拠に、このサイトにコメントする人は限られた人だけで、新たに入ってくる人はほとんどおらず、いつきさんのようなシンさんを崇めたてる人もいる始末。まさに宗教です。
            日本の労働時間が長いというのが嘘だというのも、統計データを見ればすぐわかるのですが、そういう簡単にわかることも調べずに議論しているんでしょうね。結局のところ自分の見たいものだけを見ているのでしょう。そして日本が駄目だという結論だけは同じ。
            このように日本が駄目だといって、どんな意味があるのでしょう。まあ、鬱になるくらいでしょうか。こういう生産性のない議論は、禅問答にも劣りますよ。
            そしてこういう自分の意見に賛同してくれるサイト内の住人の中で固まるのでなく、アメリカの白人相手にこういう議論をぶつけてみたらどうでしょう。シンさんは英語もできるんでしょうし、彼らは議論が好きな人が多いので、相手になってくれる人もいるでしょう。

            そういえば、何度も同じことを言わせるなと言ってましたが、シンさんもだいたい同じことを書いてますよね。女性の批判、文系の批判、日本の批判に関する記事は何十回も見ました。それに比べたら、私が書いた回数なんてたかが知れています(笑)。
            人のことをどうこう言う前に、自分のことも振り返ってみることもお勧めします。

            2+
          13. >イギリスとすら比較にならない。ドイツ、イタリアを模範としたら?という議論になってきているとか言いますが、提示する根拠は薄弱

            逆に兄弟国が覇権国家であり、過去の遺産であるツールとしての英語、英法を駆使した金融、教育をお金に出来るイギリスと日本を同じ土俵で比べられる根拠は何ですか?

            中国とは漢字を共にする日本はイギリスと対等とか、わけのわからないことに納得する人はいないでしょう?論破されたでしょう?

            >同じような考えを持つこのサイトの仲間

            私はコメント削除してませんよ。いくらでも参加結構です。むしろ、正面から反論できず、陰口叩かれることはありますが、反論を拒絶したこともありません。

            >日本の労働時間が長いというのが嘘

            以前、これも論破されたでしょう?根拠として価値がないような曖昧なデータを持ってきましたよね?

            >このように日本が駄目だといって、どんな意味があるのでしょう。

            認めないと変わらないでしょう?そして、提言もしてますよ。ダメだと認めず、現状維持を主張するでらさんのほうが非生産的です。

            >日本の批判に関する記事は何十回も見ました。

            私は論破されたことを繰り返し書いてませんよ?

            シン

            9+
  14. >やはり常連さんでも日本国内にいらっしゃる方のコメントが少ないのと、まだまだ大丈夫的な文章で楽観視されているような印象を受けます。

    バブル世代より上は、もう頭がパーになってるので、自分自身をだまして生きて行ってる感じですね笑
    まあ団塊・新人類世代は逃げ切れそうなんでいいんじゃないですか。バブル世代はギリギリアウトですね。

    卑屈な氷河期世代を超えて、今現在30代以下の世代なら、危機感を持ってる人も多いのでは?
    まあ大半の若者は資質もお金もないので、危機感持ったところで何もできないってだけなんですけどね。
    そもそも老人世代(バブル以上)と比べて、日本すごい国という意識すらない人が多い気がしますね。
    (底辺層だと凄いと思うかもしれませんね、レッドネック的現象です)。
    まあ理工系エリート層みたいな人以外は危機感持ったところで変えようがないor日本から出ようがないわけで、仕方ないですね。
    高卒自動車関連工場労働者みたいな層が食えなくなったら、韓国的な日本も超格差社会の到来って感じです。

    非英語圏の先進国は最早どうしようもないなという感じですよね。ドイツは言語が英語に近く、製造業が強いため何とかなってる印象ですが、フランスはカオスです(言語系統が違うからですが、ドイツ人と比べてフランス人って明らかに英語下手ですね)。
    自国の言語圏が経済力に直結する感もあり、非英語圏は日本に限らず、没落を避けられないのではないでしょうか。
    人口減と相まって、日本政府・日本企業がかじ取りを上手くやったところで(そもそも下手w)、衰退は物理法則に則ったものでしょうね。

    2+
    1. 確かに、世代によって危機感というのは大きく違うでしょうね。

      日本が戦後経済成長ができたのは、他にも多々ありますがIT革命が起こる以前まででした。
      インターネットで全てが変わってしまい、またその成長スピードに従来の日本型ビジネスが置いてきぼりにされてしまい、プログラミング言語も含め、開発、アップデート全て英語が苦手な日本人には不向きである事も大きいと思っています。

      自分でも日本の若者達の為、何かできることはないだろうかと試行錯誤しています。

      1+
      1. >日本が戦後経済成長ができたのは、他にも多々ありますがIT革命が起こる以前まででした。
        冷戦体制崩壊後ともいえます。
        まあ、日本の成長も衰退も国際政治の中で起きたことであり、政治家・経営者のハンドリングだけでどうにかなる問題でもないと思いますね。

        >自分でも日本の若者達の為、何かできることはないだろうかと試行錯誤しています。
        真面目ですねw
        別にそこまで悲観しなくてもいいのでは?
        誰がどうやったところですべての国の染みついた文化は変わらないですよw(中露みたいな共産革命がおこったところですら本質は不変です)。
        極論すれば、科学技術文明が進展して崩壊しない限り、生活水準自体は上がり続けるので、どの国に生まれても、若者は老人より基本的に幸福です。
        (日本も若者ほど人権意識が高く真面目です。暮らしやすさで言えば、バブル期なんかよりよほど日本は暮らしやすいです)
        戦争、難民、自然災害、etc、生活基盤が根本から破壊される可能性はありますが、それは日本に限った話ではないですからね。

        まあ強いて言えば、「特別に」優秀な若者は学業やらスポーツで資本主義最強国家たるアメリカにいって活躍できるだけの道筋を残しておくぐらいのことでしょう。
        資本主義が完璧にワークするなら、天才は嚢中の錐の如く、自動的にアメリカに強制送還されますが。

        1+
  15. >>プログラミング言語も含め、開発、アップデート全て英語が苦手な日本人には不向
    きである事も大きいと思っています。

    かりりんさん、確かに英語ができるに越したことはありませんが、プログラミングに
    関してはそんなに難しい英語は必要ないと思います。よく使う単語は決まってますので。
    昔はプログラマーはアメリカに比べ地位も低く長時間労働で薄給だったので人気がありま
    せんでしたが、最近は随分待遇も改善されて稼げるようになりましたので期待できるので
    はないでしょうか。ただ、プログラマーに挑戦する10人のうち8人は挫折するそうなので厳
    しい世界ですが、挫折した人も勉強は無駄ではありません!C言語で挫折した私が言うのも
    何ですが(笑)

    バンクーバーからクルーズ船で横浜まで乗船したとき、一人旅の若者がいたので話を伺った
    ところ、バルト三国を3か月かけて回り日本へ帰るため乗船したとの事でした。仕事はどうし
    ているのか聞くとサーバーの管理をやっているので、ノートパソコンを3台使い船のネット
    で毎日仕事をしているとのことでした。インターネットがあれば世界の何処にいても仕事は
    出来ると聞いて、ジジイは大変驚き、今時の若い連中は凄いと感心しました。

    若いころ受験勉強で、数学や物理を勉強しても、一体何の役にたつのか分からずいい加減に
    してましたが、今はコンピューターのおかげでプログラムを組めば成果物として自分で確認
    できるので、子供達が勉強の面白さを実感したら、しめたものです。小学校から日本でも
    プログラミング教育を始めるようですが、教育大学を出ただけの文系教師が教えるので大丈夫
    なんですかね?

    Pythonを使ったプログラミング紹介動画  
    https://www.youtube.com/watch?v=mIYJrEScAGI

    Rubyの開発者 松本氏の講演動画
    https://www.youtube.com/watch?v=e6PvI_KGC8M

    2+

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