じゃあ、好きなことで生きていく

好きなことで生きていく、というフレーズが盛んに議論されるようになったんですけど、これについて考えたいと思います。

AI

今後、AIによって、単純作業のほとんどが人間がすることではなくなるのは間違いないと思います。すでにルールが決まっていることを正確にこなすのは人間より、機械の方が得意で、維持コストも人間より、かからないので、技術進歩の分だけ、人の仕事は減るのでしょう。

そうすると、ルールを決める人、設備、工程をメンテナンスする人くらいしか必要なくなってしまうわけです。会社組織なら、経営者、開発エンジニア、メンテナンスエンジニアくらいしか必要なくなります。単純な営業、会計、設計はAIがするので、トップセールス、監査だけ、開発エンジニアも違いの出せる人しか必要ないです。

そうなってくると、投資、経営、開発の才能がない人はメンテナンスくらいしか出来ないので、飛び抜けて優秀でないなら、機電進んで、メンテナンスは最低限出来るようにしたらどうかな?、と言うのが温利のオススメです。

そうじゃなくて、人間の感情に訴えかけるような「好きなこと」で生計が成り立たないだろうか?、と言うのも、温利は考えています。好き、嫌い、と言う感情は機械にはわからないので、染みるような歌、音、語り、文章、なんかは機械には出来ません。

マネタイズ

そして、直面するのがマネタイズなんですよ。好きなことをお金にするのはネット社会になり、以前と比較すれば、難易度が下がりましたが、それでもかなりハードルが高いです。実際、私、温利の好きなことであるブログは月に千円にもなりませんでした。

17年6月時点、有料記事リクエスト、アマゾンアフィリエイトで月平均1万円にもなりません。こんなレベルなら、時間的には日雇いバイトでもした方がマシです。読者さんからお金をもらって書く、ということに意味があると思っているので、止めませんが、コスパは最悪レベルです。

ユーチューバーも日本市場、日本人で年に億を超える収入を得ている、と言われる人が数人いますが、グーグルに個別宣伝してもらい、顔出しして、専業ユーチューバーしている人もサラリーマンほども稼げてない人がほとんどだそうです。

ブログはもっと酷くて、トップブロガーでも、年に数千万円を稼いでいるのがせいぜいです。ちきりんさんはブログで名を売って、類似テーマの出版量産体制、本名で企業の社外取締役をしていますが、これもそこまで収入を得てはいません。(年収億単位の収入になるほどではないでしょう。)

トップがこんなものだと、それ未満のブロガーなんて酷いもので、プライバシーの投げ売りをするイケダハヤトさんは人から恨まれかねないやり方、法に抵触する際どいやり方でマネタイズしていて、お弟子さんと喧嘩別れ、通報されたりしています。だから、ブロガーで飯を食うなんて、難易度が高すぎるなぁ、と思います。

ベーシックインカム

人類が行き着くのは永久機関の開発成功、ベーシックインカム制度への移行なのかもしれません。スイスでは国民投票もあり、どの程度リアリティーがあるのかは別にして、真面目に考える時期に来ているのかもしれません。

人類全員がベーシックインカムで最低限の収入を得られるなら、ブロックチェーンで、軽い共感に対して、軽い寄付をして、好きなことを続けるための援助をお互いにやって行けるのではないか?、と思います。

これも法律がどこまでついて行けるか?、と言う話ですが、私、温利もPayPalの投げ銭を検討したことがありますが、法整備がしっかりしてないグレー状態で、リスクを取ってまでやることでもないため、諦めました。

現在、ビットコインの主目的はマネーロンダリングなので、この辺を国際社会が協力して、法的にクリアにしないと、メチャクチャになって、政治、経済が回らなくなってしまいます。誰も税金を収めなくなりますから、政府は運営出来なくなります。

まとめ

いつになったら、永久機関が登場して、人類全員が最低限を手にして、好きなことをやって生きて行けるようになるのか?、はわかりませんが、そうなったらいいな、と思います。下手の横好きでも、楽しいこと、熱中できること、何かを表現できることで、時間を使っていけるのが最高です。

生き方として、高級奴隷目指して、他人にどう思われるか、を基準に人生の重要な選択をしても、ベーシックインカムが始まったら、楽しんだ人が勝ちになります。今は楽しんだけど、飯を食うことも出来ない、となると、野垂れ死というリスクを背負うので、みんなビビるんですよね。

こういう風に考えると、他人にどう思われるかだけを基準にして、子供の頃から塾漬けにして、偏差値を追いかけ、社格だけで仕事を選び、社内序列を上げることだけが喜びだった人がたいした出世も出来ず、退職すると、廃人みたいになってしまうらしいですが、(自分の)好きなことで生きていないからだと思います。

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、好きなことで生きていく” への 26 件のフィードバック

  1. 本業がサラリーマンの人も、小説や漫画などの作品作ることが趣味であれば、
    それらを小額でもお金に変えられる時代となりましたから、ゆるい副業として始めるのがよいのでは思います。
    高いリスクを取ってプロを目指さなくても、自分の作品を世の中に発信できますしね。

    本業がダメなときの繋ぎになるかもしれませんし、定年後の生活費の足しになるかもしれません。
    何十年もやり続けると、本業と逆転することも出来るかもしれません。

    じゃあ自分も何か作れるかなと考えると、なかなか思いつきませんね。
    もっと若いうちから考えると良いことかもしれません。

    私が社会に出るときは「お金を稼ぐ=労働」しか思いつかなかったので、若い世代はちょっとうらやましいです。

    1. そうなんです。

      ベーシックインカムが普及しないない限りは何かしらの堅い方法で飯の種を確保して、副業として、趣味を続けて、小額でも、収益化できます。天才でもなければ、継続が力なので、好きなことを長くし続けることで、徐々に支援してくれる人が増えて、それで飯が食えるようになれば最高です。そうならなくても、大したリスクはありません。オンライン、ITで、本当に少額で設備、環境を整えられるようになりました。

      シン

  2. 以前のアイコン購入の記事以来、自分なりにイラストについて調べていました。
    趣味の絵を副業でネットで売っている人って結構いてそういう人のブログが参考になりました。

    多少でも人様からお金を取ると、
    苦手なジャンルも描かざるを得なかったり、限られた時間の中で仕上げる必要があったりとそういう軽いプレッシャーが必然的にレベルアップに繋がるみたいですね。また自分の知らないものを描くことで、対象物について調べるので雑学レベルですが知識が深まるようです。

    私事ですが少しずつココナラ出店の準備をしてます。

    ココナラのイラストの相場って2000円〜5000円くらいなんですが、単に仕事と考えてしまうとコスパは最悪です。
    ためしに描いてみたところ、曲がりなりにもなんとか人様に見せられるレベルの絵って数時間で終わることはまずありません。さらに考えたり調べごとをしている時間まで含めると2.3日かかりました。
    実戦だと途中段階で依頼者に見てもらい、そこで修正が入ることがあるので、もっと時間がかかることが想定されます。

    悲しすぎるのでもう時給換算するのはやめました w

    やはりあくまで趣味として楽しみながら描いて、その継続のためにゆるく収益化するくらいのスタンスが幸せなんだろうなと思いました。

    1. 時給換算したら、負けですw バイト以上に稼げる芸を持っている人はほとんどゼロに近いだろうと思います。そうでなく、自分への軽いプレッシャー、成長のためにやっていると考えないと続けられないです。

      ところで、私は近いうちに短編小説の電子出版をするつもりなんですが、表紙をダーさんにお願いできますか?それとも、他の人に頼んだ方が良いでしょうか?

      シン

  3. シンさん

    ご返信ありがとうございます!

    私の側の気持ちとしてはぜひ挑戦してみたいです。

    こちらの状況としては今月中くらいになんとかココナラに出店できそうです。(現在見本を描いています。)

    そのあと時期的に本業の方が繁忙期に入るので、その間はちょこっとずつ合間みて更新になるかと思います。
    だいぶ先ですが8月いっぱいくらいで繁忙期が終わるので、そのあたりから本格的に取り組んでみようかと思っています。
    そんなのんびりしたスタンスですが、もしそれでもよければぜひご検討いただきたいと思います。

    またこちらのレベルや雰囲気がご満足いただけるものかどうかわかりませんので、近々ココナラに出店したらご連絡させていただきます。
    一度見本を見ていただき、気に入っていただけれたらお声かけていただけると嬉しいです。

    1. 少し時間がかかりそうですね。次回作の表紙を検討いただくとしましょう。本業に支障が出たら、生活が成り立たなくなるので、楽しい趣味でなくなってしまいますから、焦らないでください。気長に待っています。

      シン

      1. 了解しました。次回作以降でご検討いただければ嬉しいです。

        こちらの状況にもご配慮いただきありがとうございます。
        本業でない趣味である分、まどろっこしい部分もありますが細々と継続していけたらな、と思います。

        こういう繋がりができるのはワクワクしますね。私も楽しみになってきました。

        電子出版される短編小説は、ぬるりと生きるの読者も購入できるようになるのでしょうか?
        もし可能でしたら、読んでみたいです。

        1. 継続は力なり、ということを自分自身にいつも言っています。細々でも続けていかなければ、新しい展開はないですからね。

          ぬるり読者さんたち以外に買ってもらえそうなあてはありませんので、ぜひ、買ってもらいたいです。でも、編集がついているわけでないため、客観的に売って良いレベルのなのか判断が出来ていません。なら、悩むくらいなら、批判は覚悟で、出してみて、厳しい意見をもらいながら、次回作へ繋げていって、長編物を書ききるまで成長したいと思っています。

          シン

          1. ありがとうございます。
            リリースされたら是非読ませていただきたいと思います。

            >客観的に売って良いレベルのなのか判断が出来ていません。なら、悩むくらいなら、批判は覚悟で、出してみて、厳しい意見をもらいながら、次回作へ繋げていって…

            私も同じ感覚で臨んでいます。
            特に私の場合は、他の実績も何もないので、本当にただぶっつけ本番のチャレンジです。
            でも、上の方のコメントでも仰られていますが、実は大したリスクは無いんですよね。
            仮に誰にも受け入れられずに全然売れなくても大して困らないです。多少恥ずかしい思いはしてもそれだけで、何度でもトライできます。
            それならやってみようという結論に至りました。

            こんな中年のおっさんが唐突に「絵を売る」と言い出して、家族には苦笑いをされましたが w

          2. 編集がいないので、安く、リスクを少なく、自分の作品を売れるんですが、常に試行錯誤です。有料リクエスト記事を始める時も、ぬるりごときが読者さんに金を出せ、とは傲慢だろう?、という思いがあり、少し勇気がいりました。今回はアマゾンで、プロと並んで、出版をするので、もう少し勇気がいりますし、誰かに相談に乗ってもらいたいんですが、出版社に持ち込んでも、読んでももらえない可能性が高いし、彼らの感性が正しい保証もないので、行く価値もなく、だったら、出すだけだして、売らなきゃ、全く売れなきゃ、少し恥をかきますが、反省点を踏まえて、次回作を書くだけなので、大したことではないです。

            オッサン、オバサンだろうが、おじいちゃん、おばあちゃんでも、表現の自由はあるし、周りに迷惑をかけない範囲なら、苦笑されようがやれば良いと思います。笑われるのが嫌で、やらないなら、好きですらないんです。好きなら、誰に何と言われようが続けます。

            シン

  4. ビットコインの話題で思い出しましたが、今後通貨が完全に電子化されて政府に金の流れをすべて補足されるという可能性はどうなんでしょう?そうすると大道芸をしても乞食をしてもすべて補足され課税されますね。それを避けるためには現物、物々交換、クーポンなどでしょうか。
     ネットでイラスト等を受注・・最初はペイせず厳しいかも
    知れませんが、ファンを増やして価値を上げていきたいですよね。
    ぬるりネットワーク的なものも生まれそうで期待です。
     

    1. 逆に政府がお金の流れを完全に管理できるなら、不正は少なくなります。あとは監査システムをどうするのか、という話にもなりますけどね。

      ぬるりネットワークなんて、いいですよねぇ。緩いつながりで、何かをしたい人が集まって、それを見て楽しむ人が何かを感じて、投げ銭したり、というようなプラットフォームになったら、最高だなぁ、と思います。

      シン

  5. シンさんなら芥川賞位狙って下さい。芸人さんでも獲ってますから、充分可能性はあります。本屋大賞は無理でしょうが

  6. ブログでメシを食うためには?を出発点として、稼いでるブログをウォッチしてます。そこで、記事でも書かれているイケハヤ氏にも出会いました。なんか、巷ではインフルエンサーと呼ばれているみたいですね笑
    確かに本質をついていて面白い記事もありましたが、初期だけでした。今のイケハヤ氏はまずお金ありきで記事を書いているように感じます。
    読者も同じことを感じたので、去っていったのでは。とおもいます。これでは、ブログだけでは食えなくなるのでVALUとかキナ臭いサービスにも手を出してるのだな。と思います。

    1. そのうち、ブログ飯について記事にしようと思いますが、イケハヤさんの初期の記事は面白いんですけど、最近はお金になるアフィのことばっかりで、行き詰っているのが見え見えなんですよね。妻子持ちで、ろくな資産もないし、将来が不安なんでしょう。中途半端に有名で、サラリーマンには戻れないでしょうしね。

      単に記事書いているだけではまともに食えないんですが、彼は小説、シナリオを書いたりはできないみたいだし、トークもイマイチ、見た目も貧弱で、アイコンとしても、弱いので、タレントみたいなことも難しいでしょう。だから、弱い犬ほどよく吠える、になってしまっているんです。彼はもっと活動範囲を広げるべきです。既に記事を大量に書いても、注目はされません。大手がクラウドソーシングで雇った無数の人に書かせる量に敵うわけがありません。

      お友達のはあちゅうさんは若い女の子、という最大の武器がなくなり、迷走中みたいです。同じ乞食でも、若い女の子なら、支援する人が出ますが、オバサン乞食なら、興味を持つ人は格段に減ります。この人は書くこと自体はさほど好きではなく、注目されることが好きみたいです。でも、注目される売りがありません。

      ちきりんさんは外資コンサルで鍛えられただけあって、ベシャリが上手いし、見せ方、コネもあります。なにより、おそらく、独身で責任がないので、家さえあれば、あとはバイト程度で生活できる気楽な立場です。

      この人たちと論争したいな、と思っているのですが、私が小物すぎて、相手にしてもらえません。嫌いとかでなく(実際、嫌いではありません)、意見交換で、何か生まれるものがある、見ている人が感じることがある、と言うのが面白そうです。

      私も試行錯誤ですが、記事書いているだけではお金になりません。小説を書くし、ルポもする、プラットフォームとして、人と人を繋げもします。色んなことを組み合わせて、ようやくサラリーマンくらい稼げれば、御の字でしょうから、期待してません。芸で身を立てるなんて、完全に突き抜けてないなら、サラリーマン以下なのは当たり前です。私も何かしらで突き抜けるしかないのは同じです。

      まぁ、私は稼ぐことが目的ではなく、収益化によって、継続、発展の燃料にしたいだけですから、イケハヤさんとは立場が違います。

      シン

  7. 素晴らしい返信内容ありがとうございます。
    発信側として、価値ある内容を書く。というザックリとしたビジョンを持ってるのですが、マネタイズありきでペラい記事を書く自称プロブロガー達に違和感を感じており、スッキリしました。確かに彼ら(彼女ら)はお金を稼ぐセンスがあり、そこは率直に凄いな。とおもいます。あんまり書くと次回記事ネタに影響があると思うので、ここまでとしますが、人のふり見て我がふり直す良い機会とします。

    1. 結局、価値ある文章はなかなか書けるものではなく、書けない人は安易な炎上、プライバシーの投げ売り、なりふり構わずアフィ誘導、となります。

      実質的にブログ飯が出来ているのはちきりんさん、藤沢数希さんだけで、前者はNGとして来た顔出しを解禁させて、知名度、個人人脈を組み合わせたマネタイズをし、後者は書く文章の幅を広げたり、みんな大好きな恋愛、というテーマでマネタイズに成功しました。両者ともにおそらく独身で、守るものがなく、多少の資産があり、焦ることがなかった為、安売りせずに済んだ、ということはある、と思います。

      どなるどさんがどこを目指すかわかりませんが、成功例は二例しかない、と理解して、両者と被らないテーマで、価値ある文章を書く必要があります。

      もっと成功例を見たいので、どなるど流に期待しています!

      シン

      1. シンさん
        つくづく好きなことで飯を食うってのは難しいですね。
        ブログで稼ぐ人も本業は別にあったり、その仕事や専門で有名人だったりします。

        嫌いなことをわざわざしなくてもいいですがやれる仕事を探してやるしかないですね。

        1. そうですね。芸で時給千円以上を稼げる人がほとんどいないので、好きなことでメシを食うって言うのはかなりハードルが高いです。アニメーター、漫画家なんて、アシスタントは奴隷レベルの待遇ですからね。

          好きでないにしろ、嫌いでないことで、サラリーマンしながら、副業で好きなことをし続けるのが良いと思います。

          すべてはFになる、の森博嗣さんはずっと兼業で、大学教員を続け、文章で食えるようになるまで、ずっと副業で文芸をやって来ました。その収支も公開して、いかに大変なのか?、を数字で説明して、話題になりました。いかにも理系作家ですね。

          シン

  8. 和田秀樹さんが映画を作りたいから医者になって稼いだように、若い頃に現実路線で高収入を得る道をひたすら突っ走り、ある程度道筋がついてから好きなことをやりながら生きるのは結構合理的な方法ではと思います。

    その突っ走っている過程で多くの経験が身について好きなことをやるときになって役立つでしょうし、その経歴に惹かれてファンになる人も少なからずいるでしょう。そのかわりその好きなことでは超一流にはなれないとは思われますが。

    人生初期段階の難易度が低い割りに実りが多くなりやすいときにやるべきことをきっちりやっておき、長期的な視点と計画を持って好きなことをやりながら生きられるように持っていくことが大事かなと思います。

    才能のない人が長期的計画もないままに好きなことにはまると、後々辛そうです。人間追い詰められると焦りから死にやすい選択肢を選んでしまうので、好きなことをやるには余裕も必要なんじゃないかなとも思います。

    1. 一流になりたければ、若くて体力がある時に質の高いトレーニングを継続して行う必要があるので、副業、趣味として取り組んでも、一流にはなれません。和田秀樹さんは映画好きらしいですが、どんな映画を撮ったのか?は全く知りませんし、興味もありません。医者としても、どんな実績があるのかわかりませんし、あくまで受験産業の人、と言うのが評価だろうと思います。

      30代から本格的に始めて一流になったのはゴーギャンくらいでしょうか?ヒトラーが頭角を現したのも30代からだったと思います。いずれにしても、数えるほどしか例がありませんね。

      若い時間を全て使って、一流になれない人の方が多いので、元から貴族、明らかに才能がある、野垂れ死覚悟でない人は芸を本業にして、全力投球しない方がいいと思います。

      シン

      1. モナコ国際映画祭というところでこれまでに多くの賞を取っているようですが、どんなレベルの映画祭なのかよくわかりません。ただし物語の軸がやはり受験に関するものであるので、和田秀樹さんの場合一番好きなことが実は受験そのものであり、医師も映画も膨大な著作もそこから派生したものに過ぎないかもしれないですね。理Ⅲは受験を極めること、医師は受験心理について研究すること、映画や著作は受験を表現することという意味で。

        もしもそうであるならば、「好きなことで生きていく」ことをそれこそ当時は無意識的であっても中学受験の時期から継続しており、結果も出ているのである意味理想的な事例であると思います。お子さんもちゃんと結果を出しているみたいですし。

        1. 和田さんの一番好きなことが受験なら、そこを軸にして、医者、映画をやればいいので、軸がしっかりして、楽しそうです。

          シン

  9. 周りでデザイナーとして独立している人、していた人が何人かいます。

    そのうち事務所が継続できている人は、決まって定期的に売上が立つ仕事を確保しています。週単位の折り込みチラシや月額課金タイプのwebサイトの更新、月刊雑誌の誌面制作などです。
    そうでない人は大抵1.2年で事務所を畳んでいました。

    「食っていく」となると単純にデザインが上手ければ良いというものでもなさそうです。
    定期的な仕事があるか否かの方が結果を左右するようです。

    またイラストの話なんですが、
    イラストレーターとして独立するとなるとデザイナーよりさらに厳しく、イラスト単体で売る媒体は殆ど無いので、デザインの素材としてデザイン会社からさらに下請けで仕事を貰う形になります。巷にフリー素材が溢れかえる中で
    「月や週単位で定期的にイラストが必要」という状況はなかなか考えにくいです。

    普通の人はやっぱり趣味でやるのが幸せなんだなと思います。
    その上で継続するために少しだけ収益化できたら嬉しいなと思います。

    1. お金が回るように定期収入を確保することも「継続」する極めて重要なテーマです。どんなに良いものであっても、継続できなければ、それで終わりだ、ということです。逆に大したことないものでも、継続さえ出来ていれば、何かしらの日の目を見ることはあると思います。だから、定期収入として、サラリーマンをやりつつ、副業で根気よく芸を続けていくのが一般人にはもっとも安全な道なんでしょう。

      シン

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