じゃあ、高校の重要性

高校の重要性について記事にします。

進学

教育で最も大事なのは高等教育であり、何を専攻したか?=何をして食っていくか?、ということとほぼ同じことなので、大学で学んだことが一生ついて回ることになります。高校で理系科目を学んでいないと、大学で理系専攻をすることが非常に困難になります。下地なく、専門に入ると、何がなんだかわからず、中退する羽目になる可能性があります。

中高一貫教育とは、要するに大学受験を有利に戦うために中学、高校を一貫制にしているに過ぎません。6年かかるカリキュラムを5年でこなして、1年余裕を持って受験に望む為に、高校受験のために時間を割かずに、基礎固めをして、スピードアップするっていうコンセプトから運営されています。

また、付属校っていうのは大学受験しなくていいことが魅力であり、トップ進学校、大学付属(100%進学保証)が両方受かっても、後者を選ぶ人がいるのは後者であれば、受験勉強をしなくていいからでしょう。いくらトップ進学校であっても、3割程度は私大文系に進学する人がいるので、トップ進学校に入ったところで、何の保証もありません。

キャラ

高校生って半分大人なので、親にべったりでもなく、友達と過ごす時間のほうが長くなってきます。そうなると、どんな校風の学校で高校時代を過ごしたか?、どんな仲間と高校時代をすごしたか?って、その後の人生で大きな影響を持っていて、本人のキャラクターにも影響してきます。

バリバリのエリート校、地方トップ校、私立付属校、私立中堅校、とある一定の共通点を持っていることが多いです。例えば、バリバリのエリート校出身者って激しい競争を勝ち抜いたプライドを持っているし、そこで落ちぶれた人の卑屈さも特徴的です。また、私立付属校出身者は遊び好きで、世慣れていて、要領がいいことが多いです。

本人のキャラに合った学校に行くのが大事だと思います。そうでないと、校風に合わず、友達が出来ず、淡々と高校に通うだけになったり、最悪の場合は高校にいかなくなり、中退する羽目になりかねません。高校で行き詰った場合、すぐ大学が控えているため、転校もしづらいので、苦しい判断が必要になります。

人脈

東大理Ⅲが灘出身だらけ、と言うようにエリート校出身者は東大に入っても固まりますし、そのネットワークってかなり大きなものがあります。友達の友達くらいでかなりのの人脈になってしまうのです。地方公立校から学年で一人だけ東大に受かりましたっていうようなタイプは入学に時点で試練が来て、コミュ力がないと、上手く都会出身のエリートたちに混じることができません。

また、私立付属高校は特権階級出身のガキが比較的多いので、特権階級同士の強い繋がりも将来につながります。しかし、中流出身者にはあまり関係ない話で、派手に遊びまわる特権階級を見て、中流出身者で固まるっていう感じになるでしょう。私大文系出身の中流人脈はあまり意味ないと思いますが、長い付き合いになるのはいいと思います。

地方トップ校もその地方では大きな影響力を持っていることも多いです。大学はしょぼくとも、高校さえトップ校なら、地元を離れない限りはエリート気取りでいられますし、公務員、地元の大企業はトップ校出身者が多いので、うまくコネになる展開も結構あります。田舎の人ほど、その地域でしか通用しないブランドにこだわることが多いです。

まとめ

私はトップ校でもない中学受験は無駄であり、近くの中学に行けばいいと思っていますが、高校に関しては親子できちんと下調べをして、本人の気質に合う高校を選んであげることが大事だと思います。偏差値の高い学校が必ずしもいい選択だとは限らないからです。

上記にあげたトップ校と大学付属なら、前者のほうがいい気がしますが、ずば抜けたところがない子供なら、後者のほうが無難だったりします。前者で落ちこぼれれば、後者と行き先は同じ、それ以下の可能性もあります。

まあ、私は9割が文系に進んでしまう私大付属校を支持はしませんが、最初から理系に行くことを決めている、文系に進んでも、何かしらの保険なり、抜け道を知っているならいいじゃないかと思います。そこでリア充力を鍛えて、堅い会社に入社して、社内官僚しながら、政治力を発揮して順調に出世できるなら、それもいいでしょう。

一般的には高校で理系科目を一定レベルまできちんとこなすっていうのは大学で理系をするために非常に重要なので、私大付属でなく、大学受験を前提とした公立、私立高校に進学して、無難に理系クラスを選択して、きちんと理系の基礎を固めるのがいいんだろうと思います。私大付属は適当にしていても、文系進学なら出来るので、楽な道に流れるのが怖いです。その代償は3年後の就活で払うことになります。

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投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、高校の重要性” への 22 件のフィードバック

  1. 私の実家は、地方なので一部の業界で地方のトップ校の閥があるような気がします。地元に公務員か学校の先生くらいしかまともな仕事がないので私立の先生の採用する際に筆記試験には合格しましたが面接で高校の話になり、中堅公立出身なので大学受験でそれなりにやっても採用しないような感覚はありました。
    まあ、そんな業界もあるのだなと思います。

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    1. 地方だと出身高校閥が幅を利かせていることも多く、公務員、士業、地銀なんかがそれに当たるのではないか?、と思います。

      シン

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  2. 私の地元でもやっぱり地元のトップ校出身者が強いですね。県知事も県庁所在地の市長もそこの出身です。ただ役所の長の場合は、大学は外の地域に行って、東京で官僚や大企業などを経験して戻ってくるというパターンが多いです。やっぱり外で揉まれて人脈を作った方が結果的には良いんでしょうね。

    私の行っていた高校の場合は、昔から文系よりも理系という風潮が強く、理系文系の比率は6:4でした。ぶっちゃけて言えば、数学について行けない人が文系に行ってしまうという認識をしていた人が教師生徒問わず多かったです。

    その地方の旧帝大(医学科以外)がまあしっかり頑張れば入れるんじゃないだろうかという偏差値のおおよその基準で、東大京大の合格者が現浪合わせて毎年各20人程度、その地方の旧帝大がその倍くらいです。早慶も大体同じか多いくらい(国公立との重複含む)です。国公立および私立双方の医学部も結構多いです。(どこの高校か分かっちゃいますかね?)

    ただまあやはり元々田舎なので、東京に進学すると最初はすごく引け目を感じることは確かです。東大だって関東出身者が半分を占めていますし、関東地方の(特に東京を中心とする一都三県出身者の)大学と言った方が実態としては正しいかもしれません。

    地元の医者とか地銀の偉い人の子息でも、東京では引っ込んでしまう(もしくはそもそも外の地方に進学しない)例が多々ありました。逆に普通の何の変哲もない家庭出身の同級生の方が外に行って適応した感はあります。これは他県出身の友人たちを見ていても同じでした。バリバリでもなくほどほどにのんびりが地方の公立進学校出身者のキャラかもしれませんね。高校中退も皆無ですし。

    私立のバリバリエリート高校の進学実績を見てみたのですが、かなり微妙な進学先の生徒も結構存在していました。地方公立進学校だとそこまで皆気にはしないというのが実感ですが、都会のバリバリ高校出身者の場合は偏差値で負けるというのはとてつもなく辛いのだろうなと思います。

    あと、私の場合は私立付属高校出身者(特に早慶とか)とは全然接点がないです。接点ができたとしても、たぶん育った環境に起因する色々な面で合わないだろうなあと思います。

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    1. キャラに合った高校で過ごす三年間は本当に大切です。逆に合わない高校に入ると、苦痛で仕方ないでしょう。地方出身でのんびりした人が東京の私大付属出身者のグループに混じると、言いようのない違和感を感じると思います。逆も然りでしょうけどね。そして、仕事になれば、そんなこと関係なく、上手くやる必要があるので、適当に交わす術を覚えて、世慣れておかないと、仕事が辛くて仕方なくなるでしょう。

      シン

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  3. 社会人になってからも長続きする知り合いや友達はだいたい高校の友達ですね。
    中堅公立のわりと学力や運動も均一ののんびりした環境で育ったせいか、今の会社のエリートの競争、人間関係、子会社や派遣からの妬みという仕事以外の部分で居心地の悪さを感じてます。
    人間関係は我慢しなければならないことも多いのですが育った環境が違う人が多いってのは苦痛すぎますね。

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    1. 人間は似通った人間を居心地が良い、と感じるので、高校時代の友達が1番共通点が多く、居心地が良いのかもしれません。

      でも、仕事になれば、そんなことは言ってられないので、合わない人間とも適当にやる訓練を子供の頃からすべきだろうと思います。その意味で私立小学校からスタートするのは温室育ちになるかもしれませんね。

      シン

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  4. 確かに就活においては学閥の世界だから、浪人しても一流高だと二流大留年を経て大学院中退でも、現役で二流高から落第せずに一流大よりも上なのは間違いないですね。一方、小学校受験に関しては幼稚園からあるところは小学校からでも外様になるので、そういう小学校はやめて公立小で小学校のない中学校を受験すべき。そうして合格すれば生え抜きになり就職に有利になるのですからな。なお理系短大の方が文系大より就職に有利な面もあるのは事実ですが、一流大理系は「大学院に行かずんば人に非ず」で、現時点で大学院に行けなかった人はほとんど浪人せずに就職しますけど、文系に限られます。国連などを含む外資は博士が最優先で、修士は一部の分野に限定される上に冷遇され、大卒は不可能です。

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    1. >確かに就活においては学閥の世界だから、浪人しても一流高だと二流大留年を経て大学院中退でも、現役で二流高から落第せずに一流大よりも上なのは間違いないですね

      そんなわけないですよ。高校ブランドが大学ブランドより優先される会社なんて聞いたことがありません。

      >幼稚園からあるところ

      そんな学校ありますか?「慶応幼稚舎」は小学校のことですよ。

      >そうして合格すれば生え抜きになり就職に有利になるのですから

      私立校の生え抜きだから、優先採用するなんて、そんな会社ありますか? 私立で下から持ち上がっている人はコネがある人は多いでしょうけど、それは個人(家族)コネクションであって、学校のコネクションではないでしょう?

      >一流大理系は「大学院に行かずんば人に非ず」

      そういう他人に流された選択は情弱だと思います。

      >国連などを含む外資は博士が最優先

      国連はアカポスに近いので、博士、最低でも修士以上が優遇されるのではなく、応募条件です。外資は日本企業よりは学位を気にしますが、不必要に博士を要求する会社はなく、必要なポジションは限定的で、それ以上にできるだけ早く、数字として結果を出せることを求められます。

      シン

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      1. >一流大理系は「大学院に行かずんば人に非ず」で、

        そんなことないです。むしろ何人もの教授が学部での授業中に「目的がなく何となくならば大学院に来るな」と言っていました。10年程前の話ですので、今は変わっているかもしれませんが。

        >現時点で大学院に行けなかった人はほとんど浪人せずに就職しますけど、文型に限られます。

        それもないです。そもそも学部からの内部進学者は普通ほとんど院試に落ちません。理系学部から就職は確かに文系職が多いですが、大学院に行けなかったからではなく自分なりの考えで学部卒就職を選んでいます。むしろそちらの方が何となく大学院よりもよほど良い選択だと思います。また、理系大学院卒でも敢えてメーカーの事務職で就職した同級生もいました。院卒で銀行なども多いですし。

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  5. 大学ブランドは、大学院ブランドよりありますけど高校ブランドよりはないですぞ。高校ブランドが強いのは福島県をはじめとしたローカル限定とか公務員や金融関係が知られています。
    幼稚園からあるところは私立大学だと青山学院、学習院、玉川、成城、日本女子、関東学院、近畿、甲南などがありますよ。国立大学は大学の内部推薦がないので大学ではあまり意味がないのですが東京学芸などがあり、大学のない私立高校だと東京の暁星などが該当します。勿論慶応義塾は立教や成蹊などと同様に幼稚園だけがないのは知っています。なお生え抜きが有利なのは母校愛が強いから、会社の忠誠心があると認められるからです。
    「大学院に行かずんば人にあらず」というのは、大学院に進学せずに就職する人が2年後博士課程に進学する人よりも少ないからです。でもそうならないと学歴社会は成熟しませんよ。

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    1. そもそも、学歴ブランドで人生がどうにかなるのなんて、既得権益に食い込んだ家業のある人くらいではないでしょうか?

      そんなに私大付属幼稚園があるんですか?、知りませんでした。にしても、どんな組織がA大学の幼稚園からの生え抜きだから、採用します!っとかいう方針なんですか?w

      >大学院に進学せずに就職する人が2年後博士課程に進学する人よりも少ないからです。でもそうならないと学歴社会は成熟しませんよ。

      やたらと、進学したがるアメリカは学歴社会が成熟しているとも思いません。むしろ、学歴信仰が廃れて、やりたい方に合わせて、必要な学位をとる社会、学歴中毒がいなくなる社会が成熟だと思いますよ。

      シン

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  6. トムさん
    1点お聞きしたいのですが、トムさんは学校「ブランド」とは何だと考えておられますか?
    私自身高校名で何か優遇されたことはないですし、大学名でも就職活動のときだけです。

    >大学ブランドは、大学院ブランドよりありますけど高校ブランドよりはないですぞ。
    確かに私の地元(結構田舎)でも地元のトップ高校を出て東大あたりにいって官僚を経て戻ってくる知事などが多いですが、高校ブランドというよりもその地元出身かどうかを見ているだけです。それに地元の外に出たら高校名なんて誰も気にしないです。灘とか開成ならすごいねくらいは言われるでしょうが、それで終了です。

    >なお生え抜きが有利なのは母校愛が強いから、会社の忠誠心があると認められるからです。
    これもよく分かりません。生え抜きで有利なのは慶応くらいと思いますが、これは三田会など組織力が強いからです。そして三田会は大学から慶応に入った人の方が多いようです。私の知っている限りでは、幼稚園または小学校からの生え抜きだから会社で優遇されたような事例は見たことがありません。

    以前どこかで米国でも博士号の価値が薄まってきているという記事を読んだことがあるのですが、それが本当ならば日本でももっと希薄化するかもしれません。詳しい方にお聞きしたいです。
    なお日本の実社会では一旦就職したら学校名や学位よりも、今まで何をやってきたのか、そして何ができるのかという実力の方が重視されるというのが主流だというのが実感です。

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  7. まず学校ブランドですが、高校名は教養をはじめとした頭の良さや仕事が万能にこなせる力、大学名は部活と学部の専門に対する一芸力、中学名は近所付き合いなどの人脈を見るのではないかと思われます。大学院名は研究室が中心になるのであまり意味がなく、最終学歴なのに大学名よりも評価しないそうです。だから日本においては、高校(高専はここに入るが、専攻科は大学に該当する)>大学(短大や専門学校も含む)>大学院(博士課程については、修士と別になったら中学よりも下)>中学校(国私立の場合は高校とセットで考え、幼稚園から行っている>小学校から行っている>中学校から行っている)>小学校=幼稚園だと思います。なので就活においては、福島県の代名詞になるほど中学浪人してでも一流高が最優先されていたので、京都府知事になった蜷川虎三は学校群制度を作ったんですけど、佐藤優が同志社院を卒業して外務省に就職したときも、外務省は佐藤が県立浦和高三年生の時の担任に対して身辺調査するように命じて、それを終えた後に内定を出したんだことからわかるように高校閥を崩すことができませんでした。就職した後では私生活を含むその他においては顧客との取引なども含めて第三者との会話のネタに用いられるのではないかと思われます。
    生え抜きに関していうと、玉川大では幼稚園から行った人を「完玉」と称するのに対し、小学校から行っている人は「準玉」と称しており、大学になると小学校から行っている人は高校から行った人との差があまりなくなってしまうのです。他にも国立であるため併設校推薦制度は大学にないのに、お茶の水女子大でも幼稚園から行っている人のことを「お茶漬け」と称したりしています。そして小学校から行っても幼稚園がない慶応・立教両大学では小学校から行っている人は生え抜きになるから別格ということで慶応ボーイ、立教ボーイと称しています。小学校もない明治大学だと宇崎竜童が明大中野中であるため明大中野中高も書かれているのですが、これに対し三宅裕司は千代田区立一橋中から明治高に進学していたため明治高は書かれているけど、一橋中は書かれてないし、駿台甲府高である藤森慎吾に至っては駿台甲府高は香港日本人中学校と同様に書かれなかったりします。そして中学校からだけど生え抜きということで、明治大学は優遇するわけです。その点では他の高校や大学や大学院(場合によっても中学や小学も)でも似たり寄ったりなので、生え抜きの愛校心が強くなるのです。だから会社の方でも、会社に尽くせるということで好まれるのではないかと思われますね。
    最後に学位ですが、欧米では大学を6年制にすることをせず、専門職学位にしたので、医師や薬剤師などは高校で出来が悪くてもいい半面、院卒でないとできなくなりしたからね。だから初任給に限らず転職しても給与は修士>博士>学士以下になり、学士以下では論外ということで、ポスドクなどがある博士よりも奨学金の返済が難しく自己破産してしまうという問題もありますね。ちなみに日本も明治以降の流れをみると2040年頃にはこういう風になりそうですね。

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    1. 長々と他人の学歴やら、なんの根拠もない思い込みを書き連ねてらっしゃいますが、私とGarfieldさんに指摘された点は2点ですよ。

      1) 大学附属であることの社会的メリット

      私は社会に出て、大学附属出身だから優遇されているケースなど一度も見たことはなく、話のネタになるくらいのことで、地元トークと変わらない程度だと思います。多少以上は裕福な家庭出身なんだろう、とは思いますが、それだけです。

      最近ではよほど親しくならないと、学歴の話なんてしないし、揉め事の種になりかねないと考えられていますよ。プライバシー、ハラスメントなんかが社会問題になっているのに、気軽に人の経歴なんかを聞く人は不注意すぎますよ。

      芸能人の学歴なんかはどうでもよく、芸人なんだから、芸次第で、東大芸人、医者芸人、ハーバード芸人も少なくないけど、ほとんど売れてないでしょう?パックンさんは売れましたが、彼は勉強家で、喋りも上手いので、ポジションを掴んだだけで、学歴はキッカケの一つに過ぎません。突き抜けたブランド経歴なら、周りが面白がって、多少のチャンスは与えられるでしょうが、結果出さなきゃ、それで終わりです。私大大学附属出身じゃ、それもないでしょう。宇崎竜童さんは附属出身だから、売れたんですか?三宅裕司さんより優遇されているんですか?

      佐藤優さんは外務省専門職なので、警官の身辺調査と同じ類で、高校閥とは関係ないのでは?旧国一枠の官僚なら、まだ、理解できますが、彼はノンキャリアですよ。彼の場合、東欧、共産圏の研究員とした外務省に採用されているので「赤い人」でないか?、を外務省が調査したなら、ごく自然です。スパイを身内に抱えるわけにはいきません。

      逆に聞きたいですが、私立大学附属を優遇するメリットはなんですか?学校に対して忠誠心が高いかもしれませんが、会社に対して忠誠心が高いとなんで論理が飛躍するのでしょうか?さらに年功序列、終身雇用が崩れて、大企業が揺らぐのに、組織への忠誠心を認められても、どの程度の意味があるかすらわかりません。大学職員なら、大学附属も意味あるのかもしれませんが、私大はどこも経営が苦しいですよ。

      2) 学士、修士、博士

      話しがかっとんでいますが、最初は「修士にあらずんは人にあらず」とか言ってたのに、今回は何が言いたいのかわからないことをコメントされています。

      欧米とはどこのことを指しているのかわかりませんが、同じアングロサクソンの英米ですら、全然違うし、独仏となると、まったくカスリもしないくらい教育文化も違いますよ。

      世界的な傾向として、学位のインフレが続いて、明確な目的もなく、取得しても、投資に対するリターンは望めないのは間違いないと思います。ブランドイメージだけで、修士、博士を取っても、目に見えるメリットはほとんどありません。

      第3版になって、あなたみたいなわけわからない学歴中毒がほとんど来なくなりましたが、議論は好きなので、荒らさないなら、存分に議論しましょう!

      シン

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      1. シンさん
        高校の学歴を見るのは、私のシッテル範囲で私立高校の教員採用くらいですね。
        公立トップの進学校で中堅大学だとネチネチ言われたりしたと言う知り合いがいましたが、特殊な世界で世間知らずの世界しか今なんか高校の学歴なんか通用しませんよ。

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        1. 非営利団体でもなきゃ、具体的なメリットもない形式にこだわっていられませんよ。営利団体が形式主義になれば、時間の問題で立ちいかなくなります。

          シン

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    2. 返信ありがとうございます。いくつか気になる点があるので、長いですが返信内容を引用しつつ確認させてください。

      A:「まず学校ブランドですが、高校名は教養をはじめとした頭の良さや仕事が万能にこなせる力、大学名は部活と学部の専門に対する一芸力、中学名は近所付き合いなどの人脈を見るのではないかと思われます。大学院名は研究室が中心になるのであまり意味がなく、最終学歴なのに大学名よりも評価しないそうです。」

      上記の中高大院別に書かれた違いの根拠はどこにありますでしょうか?「思われます」や「評価しないそうです」とありますが、それはトムさんの頭の中の話ではないでしょうか?

      B:「だから日本においては、高校(高専はここに入るが、専攻科は大学に該当する)>大学(短大や専門学校も含む)>大学院(博士課程については、修士と別になったら中学よりも下)>中学校(国私立の場合は高校とセットで考え、幼稚園から行っている>小学校から行っている>中学校から行っている)>小学校=幼稚園だと思います。」

      根拠の無い論を基に「だから」とつないでいますが、”AだからB”のAが根拠不十分で崩れている以上、B(即ちお書きになった不等式)は正しいとは言えません。また仮にAが正しかったとしてもその内容がどうしてこの不等式になるのか不明です。またAで述べていなかった小学校と幼稚園の話が突然述べられており、これらに関してはそもそも根拠が薄弱です。

      C:「なので就活においては、福島県の代名詞になるほど中学浪人してでも一流高が最優先されていたので、京都府知事になった蜷川虎三は学校群制度を作ったんですけど、佐藤優が同志社院を卒業して外務省に就職したときも、外務省は佐藤が県立浦和高三年生の時の担任に対して身辺調査するように命じて、それを終えた後に内定を出したんだことからわかるように高校閥を崩すことができませんでした。就職した後では私生活を含むその他においては顧客との取引なども含めて第三者との会話のネタに用いられるのではないかと思われます。」

      福島県の代名詞とは何でしょうか?また福島県でなく京都府知事が学校群制度を作ったことは何の関係がありますでしょうか?さらには学校群制度と佐藤優とは何が関係ありますでしょうか?そもそも外務省やその他省庁の官僚の学閥は高校閥ではなく特定の大学閥です。省庁に高校閥があるとは初耳です。

      D:「生え抜きに関していうと、玉川大では幼稚園から行った人を「完玉」と称するのに対し、小学校から行っている人は「準玉」と称しており、大学になると小学校から行っている人は高校から行った人との差があまりなくなってしまうのです。他にも国立であるため併設校推薦制度は大学にないのに、お茶の水女子大でも幼稚園から行っている人のことを「お茶漬け」と称したりしています。そして小学校から行っても幼稚園がない慶応・立教両大学では小学校から行っている人は生え抜きになるから別格ということで慶応ボーイ、立教ボーイと称しています。」

      生え抜きが完玉やお茶漬けや○○ボーイと呼ばれるのはわかりましたが、トムさんが主張されているような、彼らが生え抜きで無い人たちと比べて何がどのように社会や会社などの組織で優遇されているかの具体例が全く述べられていません。

      E:「小学校もない明治大学だと宇崎竜童が明大中野中であるため明大中野中高も書かれているのですが、これに対し三宅裕司は千代田区立一橋中から明治高に進学していたため明治高は書かれているけど、一橋中は書かれてないし、駿台甲府高である藤森慎吾に至っては駿台甲府高は香港日本人中学校と同様に書かれなかったりします。そして中学校からだけど生え抜きということで、明治大学は優遇するわけです。その点では他の高校や大学や大学院(場合によっても中学や小学も)でも似たり寄ったりなので、生え抜きの愛校心が強くなるのです。だから会社の方でも、会社に尽くせるということで好まれるのではないかと思われますね。」

      書かれているというのはどこに書かれているのでしょうか?ウィキペディアでしょうか?経歴に書かれていることに対して、何が優遇されるのか全く書かれていません。また、「生え抜きの愛校心が強くなるのです。」”だから”「会社の方でも、会社に尽くせるということで好まれるのではないかと思われますね。」とありますが、愛校心の強さと会社への忠誠心が正に相関する根拠も無いですし、ましてやそれが会社に好まれるとしても具体的に優遇されているという事例の記載が皆無です。

      F:「最後に学位ですが、欧米では大学を6年制にすることをせず、専門職学位にしたので、医師や薬剤師などは高校で出来が悪くてもいい半面、院卒でないとできなくなりしたからね。だから初任給に限らず転職しても給与は修士>博士>学士以下になり、学士以下では論外ということで、ポスドクなどがある博士よりも奨学金の返済が難しく自己破産してしまうという問題もありますね。ちなみに日本も明治以降の流れをみると2040年頃にはこういう風になりそうですね。」

      欧米では高校で出来が悪いとそもそも医学部は難しいです。少なくともドイツではそうです。そして高校の成績が大学卒業後も考慮されます。本当にトムさんは欧米のことを調べたのでしょうか?「転職しても給与は修士>博士>学士以下になり、学士以下では論外ということ」とありますが、転職による給与は学歴というよりもこれまでの実績および前職でのポストや給与の方が考慮されます。「ポスドクなどがある博士よりも奨学金の返済が難しく自己破産してしまうという問題もあります」ともありますが、ワーキングプアが話題になっているように、ポスドクの方がむしろ奨学金返済は難しいのではないですか?また明治以降のどの流れを見ると2040年頃にそのような様相になると言えるのでしょうか?

      前提の間違いおよび根拠薄弱によって全体的に論が破綻していますので、是非改行も意識しながら簡潔に述べていただけると良いのではないかと思います。

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      1. 地元の人以外は、高校名なんか高校野球が強い学校以外は全国に東大合格を競う私立や高校生クイズに出てくるトップ校くらいしかわからないですよ。
        たまにインターネットの就活の記事で高校名がいいと地頭がいいとか言われてますがそんなことに拘る暇があるなら大学で専門を磨く、コミュ力を上げる努力をしたほうがいいです。

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        1. 就職、転職の面接官からしたら、高校がどこかよりも、目の前の人に好意を持つか、どうか、の方が圧倒的に重要だと思います。一緒に働くなら、好青年、愛想の良い子がいいのは当たり前です。

          シン

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      2. Aの件に関してですが、就職活動で見る学校名の能力で特徴を見ると、そういう面がわかったのでそう判断いたしました。そもそも大学院名に関して言えばほとんど見てないのですよ。
        Cの件に関して申しますと、一浪して北野高から二浪して同志社大を経て現役で川西市役所に進んだ野々村竜太郎のように中学浪人してでも一流高でないと就職活動が不利であったため、それを是正しようと蜷川虎三は学校群制度を導入したのですけど、それでも中学浪人が福島県を中心に残っていたから、福島県が中学浪人の代名詞になったのです。
        これに対し東京都などではお受験が激化したのですが、就職活動においてのお受験に関してはDとEの件見ればわかるように、幼稚園から行っている人≧幼稚園がないところで小学校から行っている人≧小学校がないところで中学校から行っている人≧中学校がないところで高校から行っている人>幼稚園があるところで小学校から行っている人>小学校からあるところで中学校から行っている人>中学校からあるところで高校から行っている人であり、下からあればあるほど良いけど、生え抜きがそれ以上に大事なのです。だからBの件で幼稚園と小学校を載せました。なおEの件で、明治大学による卒業生紹介の本で中学から行っている人は中高名、高校から行っている人は高校名のみ、大学から行っている人は高校名が書かれていなかったので判明いたしました。
        Fの件で転職時に職歴が最も重視されるのは知っていますが、最終学歴も見るのを知っていますし、大学院入試で高校の成績も判断されるのは知らなかったのですけど、大学入試(編入学や短大入試も含む)でも中学以前の成績は考慮されてしまうのですか?
        新卒就職で言うと昭和22(1947)年度生まれから昭和54(1979)年度生まれは高校(戦前は中学校)卒が最も多く、昭和21年(1946)年度以前だと中学校卒(戦前は高等小学校卒)が多いのですが、明治生まれは尋常小学校卒(戦後の小学校卒)が多いそうなので、昭和55(1980)年度以降は大卒(高度専門士を含み、戦前は高校や大学予科や師範学校や専門学校など)が最も多くなっているので、それから32年後に生まれた平成24(2012)年度以降は大学院(博士後期及び一貫制博士課程を除く、戦前は大学)が最多の流れになると推測しました。
        低学歴になればなるほど、高い給与がもらえないので奨学金を返しにくくなるから、生活保護に陥る割合が高くなるみたいなのでそうなるのではないかと思いました。

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        1. トムさん

          回答ありがとうございます。また一つ一つ引用させていただきながら返答したいと思います。アルファベットは前回からの続きです。

          G:「Aの件に関してですが、就職活動で見る学校名の能力で特徴を見ると、そういう面がわかったのでそう判断いたしました。そもそも大学院名に関して言えばほとんど見てないのですよ。」

          「就職活動で見る学校名の能力で特徴を見ると」とありますが、学校名の能力とは何でしょうか?Aについては根拠は何も提示できないという認識でよいですか?

          H:「Cの件に関して申しますと、一浪して北野高から二浪して同志社大を経て現役で川西市役所に進んだ野々村竜太郎のように中学浪人してでも一流高でないと就職活動が不利であったため、それを是正しようと蜷川虎三は学校群制度を導入したのですけど、それでも中学浪人が福島県を中心に残っていたから、福島県が中学浪人の代名詞になったのです。」

          検索してみたところ野々村竜太郎は同志社大学ではなく関西大学です。そして高校は中学浪人で入ったのではなく、浪人せずに入って1年留年です。これが正しければトムさんはそもそもの前提条件が間違っています。他には福島県が中学浪人の代名詞になっていたとしても、なぜ京都府の教育政策と福島県のそれが関係あるのかつながりがわかりません。しかも北野高校は大阪府ですよ?支離滅裂ですし、Cの回答になっていないです。

          I:「これに対し東京都などではお受験が激化したのですが、就職活動においてのお受験に関してはDとEの件見ればわかるように、幼稚園から行っている人≧幼稚園がないところで小学校から行っている人≧小学校がないところで中学校から行っている人≧中学校がないところで高校から行っている人>幼稚園があるところで小学校から行っている人>小学校からあるところで中学校から行っている人>中学校からあるところで高校から行っている人であり、下からあればあるほど良いけど、生え抜きがそれ以上に大事なのです。だからBの件で幼稚園と小学校を載せました。」

          「幼稚園から行っている人≧幼稚園がないところで小学校から行っている人≧小学校がないところで中学校から行っている人≧中学校がないところで高校から行っている人>幼稚園があるところで小学校から行っている人>小学校からあるところで中学校から行っている人>中学校からあるところで高校から行っている人」とありますが、就職活動でそれが本当に重視されているかどうかの根拠を以前からお伺いしています。DとEのどの点からそう言えるのか全く示されていません。Aと同様に根拠が提示できないという理解でよろしいでしょうか?

          J:「なおEの件で、明治大学による卒業生紹介の本で中学から行っている人は中高名、高校から行っている人は高校名のみ、大学から行っている人は高校名が書かれていなかったので判明いたしました。」

          何が判明したのでしょうか?Eでのご主張は、愛校心が強ければ会社への忠誠心が強く会社からの評価も高い、とのことでしたが、卒業生紹介に中学や高校名が書かれているか否かがどうしてEでの主張の根拠になるのかわかりません。こちらも根拠が示せないという認識でよろしいでしょうか?

          K:「Fの件で転職時に職歴が最も重視されるのは知っていますが、最終学歴も見るのを知っていますし、大学院入試で高校の成績も判断されるのは知らなかったのですけど、大学入試(編入学や短大入試も含む)でも中学以前の成績は考慮されてしまうのですか?」

          日本で就職転職する際には中学以前の成績は考慮されないです。高校入試では中学の成績は内申点として当然考慮されます。大学入試では中学の成績など見ないです。仮にそのような例があれば教えてください。ドイツなら10歳からギムナジウム入学の年齢になるので、日本でいう中学生の年齢の成績も大学進学で考慮されます。

          L:「新卒就職で言うと昭和22(1947)年度生まれから昭和54(1979)年度生まれは高校(戦前は中学校)卒が最も多く、昭和21年(1946)年度以前だと中学校卒(戦前は高等小学校卒)が多いのですが、明治生まれは尋常小学校卒(戦後の小学校卒)が多いそうなので、昭和55(1980)年度以降は大卒(高度専門士を含み、戦前は高校や大学予科や師範学校や専門学校など)が最も多くなっているので、それから32年後に生まれた平成24(2012)年度以降は大学院(博士後期及び一貫制博士課程を除く、戦前は大学)が最多の流れになると推測しました。」

          時代が下るにつれて高等教育機関に進学する人数が増えて、それによって大卒以上の学位を持つ人口が増えただけということですね。

          M:「低学歴になればなるほど、高い給与がもらえないので奨学金を返しにくくなるから、生活保護に陥る割合が高くなるみたいなのでそうなるのではないかと思いました。」

          学歴と給与の相関は確かにあるでしょうが、給与平均は大卒と修士卒がピークではないでしょうか?しかしどのような専攻であるかいう点も給与および就職のしやすさにかなり影響していると思います。どのような専攻を選んでどのような職業に就くべきかというのはこのブログの主題のひとつですね。

          これまでの書き込みを拝見すると、トムさんのご自身の頭の中でだけ話が完結しているだけで、他の人にわかるような根拠のある説明はいただけていません。それはおそらく学歴などに関するさまざまな記事や文章を結論ありきで頭の中で勝手に改変して曲解しているからであると思います。客観的な読解力の判定として、センター試験の現代文の評論問題を一度解いてみて、何割正答できるかご確認いただくのがよいと思います。

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  8. トムさんへ

    生え抜きが就職活動で優遇されるってありますが、履歴書に幼稚園や小学校の名前まで書くんですかね?

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