じゃあ、国際結婚

国際結婚についてコメントで話題になったので、記事にしたいと思います。

繋がり

学校、職場、などの繋がりで外国人と知り合い、結婚に至るケースがありますが、これは大きなトラブルになることは少なく、元々、何かしらの共通点があり、同じ組織に所属していたわけで、共通言語がないことはないでしょうし、出身階層、教育レベルも同じレンジであることが多く、文化の違いを認め合えれば、母国が同じ同士とそう変わりません、

日本人の最もメジャーな出会いの場は職場であり、次が学校ですが、これは人は共通点が多く、手近な相手に親しみを持ち、仲良くなって来て、付き合おうか、となり、結婚までいくのはごく自然で、その相手が外国人だからと言って、取り立てて大きなトラブルにはならないだろうと思います。同じ国出身者の結婚と同じくらいの離婚率だろうと思います。

お見合い

先進国男性が発展途上国女性をオンラインお見合いで買って来る、というケースはよくある光景ですが、これの失敗率は高いのが当たり前で、何かしらの問題がある為、結婚を望みながら、結婚できなかった男性とお金の為に外国人と結婚することにした女性は共通点がなく、共通言語もないので、文化の違いを教えあうことすら困難です。スタートがどうあれ、お互い前向きに結婚生活をしていこうとしても、意思疎通が出来ないので、険悪になって来ます。

逆にアジア人女性、それなりにキャリアがあり、結婚適齢期を過ぎた女性が白人男性とオンラインお見合いすることもあります。女性はキャリアを持つ自分に相応しい男性はこのくらいだ、と自己評価をしますが、男性はほとんど女性のキャリアを評価しないため、そこにギャップが生じて、同じ国の男性と取引が成立しないわけです。そのギャップをアジア人女性が白人ブランドで埋めようとして、この形になります。

どちらもダメではないし、絶対にうまくいかない、と言うわけではないですが、上手くいくことは珍しく、裕福な方が貧しい方に搾り取られたり、裕福な方が貧しい方をメイド、下僕扱いしたりして、歪んだ夫婦関係になりやすく、最終的に破綻するケースが多くなります。元々、共通点がほとんどない二人が利害関係の一致だけで、夫婦になったんですから、お互いにかなり努力しないと、上手くいかないのは自明の理でしょう。

ナンパ

男性が外人フェチなところがあり、国内で、海外旅行に行っては現地女性をナンパしたり、外人パブ、なんかで遊ぶ趣味があったり、凄いケースになると、外国人ホステス、売春婦と付き合うようになり、結婚まで行き着くケースがありますが、これも上手くいくケースはごく少なく、あくまでフェチなので、飽きると別の外国人女性に手を出すことが多いです。日本人男性で日常的にナンパする人は少ないので、このケースは多くはないです。

女性だと語学留学、ワーキングホリデーなんかで、軽い気持ちで海外に出かけ、現地男性にナンパされて、付き合うようになり、そのまま結婚する人もいますが、これは男性側がタチの悪いジャパ専、と呼ばれる日本人女性ばかりを狙う人です。白人だけでなく、発展途上国のバイタクだとかが凄まじい勢いで口説いて、モノにして、貢がせる、と言うパターンです。こういう人は同時並行で複数女性を口説いています。結婚しても、それを続けらことが多く、現地の日本人女性と不倫していた、なんてのも、珍しくありません。

ナンパから発して上手くいっている夫婦もいますし、全く悪いことではないのですが、相手が同じ国の人間なら、確実に相手にしないような階層の人間なら、要注意です。まともに正社員やっている日本人男性がプロ、セミプロみたいな女性と上手くやっていけるわけないし、普通の日本人女性が現地のホームレスに近い白人や、下層に属するバイタクの兄ちゃんと上手くやれるわけないです。

まとめ

国際結婚もそう珍しいものではなくなりましたし、同じ条件であるなら、離婚率もそう高いものでもないだろうと思います。気をつけるべきは相手が外国人であることで、同じ国出身なら、相手にしないような人と結婚まで至ることです。それは釣り合わぬは不縁のもと、という格言のように上手くいかないことが多いです。

お金で発展途上国女性を買って来て、都合のいい奴隷として扱っていれば、どんなに性根のいい女性でも、恨みが募って、出て行ってしまったり、不義理をするようになるでしょうから、誰も嫁に来ない自分に嫁いでくれた、と感謝して、助け合う気持ちでやっていけば、相手に誠意があれば、上手くいくでしょう。もちろん、最初から誠意がなく、鴨るつもりで嫁いで来る人も少なくないでしょうけど。

白人、特に英語ネイティブだと、それだけで舞い上がってしまう気持ちは分からなくもないです。彼らは長い間世界王者として君臨して来たわけで、ブランドに酔ってしまうのは仕方ないです。特に女性は強い男性、ブランドが好きなので、白人男性を手にして、自分も白人になったような気持ちになりたいのでしょうが、冷静に考えて、言葉もろくに通じない相手と結婚しよう、とする男性に問題がないわけないです。よく見極めて下さい。

ごく当たり前の判断力を持って外国人と結婚に踏み切るなら、ごく一般的な離婚率に落ち着くだろうし、離婚もそう珍しくない世の中ですし、そこまで身構えることはなく、いけると思ったら、いけばいいんだと思います。同じ国出身でも、違いが大きいほど上手くいかないので、白人>黒人>アジア人の順に上手くやるのが難しいと思います。

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、国際結婚” への 2 件のフィードバック

  1. 国際離婚率は日本人同士の離婚率より大幅に数字が高いので、特に子供はすぐに作らないことです。
    ハーグ条約がネックになって、子供にとっても、親にとっても なんにもいいことはないです。
    また、老後、相手が外国人だと 自分の国に帰りたいと言い出したり、海外で結婚して生活している場合は
    自分が日本に戻りたいと思っても、自由に戻ってこれないという不便さもありますよね。

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