じゃあ、IPO投資

株なんてよくわからんし、財務諸表読むのも面倒だから、どうしていいのかわからんわ!、という人にはIPOに申し込むことを勧めます。

IPO

まず、IPOってなんだよ?、という事から説明すると、Initial Public Offeringの略で、新規公開、と日本語に訳されます。つまり、新しく始めた会社が軌道に乗ったので、新たなステージに向かうために株式を公開しよう!っと計画し、誰でも買える状態にすることをIPOと呼んで、それに応募することをIPO投資と呼びます。

IPOをしてない、するつもりのない非上場企業も株式会社なので、株式を買えないことはないんですけど、公式に売買されているわけではないので、現株主に話をつけて、譲って貰う必要があるので、素人が非上場企業株に手を出すと火傷することが多いから、よくわからないなら、手を出さないのが無難です。芸能人が騙された、とかよく聞きますよね?

非上場企業株詐欺って多いのは市場価値よりかなり割安で手にした株式が上場して、何倍になる、場合によっては何千倍になることも実際にあるので、詐欺のネタになるのです。それを専門にしているのがPEとか、VC呼ばれる投資会社で、一定以上の規模の会社は投資部門を持っています。例えば、ソフトバンクのアリババ投資は凄まじい利益を生みました。

リスク

IPOとして、公開されるなら、すでに審査されているので、ある程度安全だと思っていいですし、値段もこのくらいは行くだろう、と言うところを潜る価格で売り出すので、高い確率で利益を出すことができます。最近だと、JR九州が上場しましたが、応募、当選したら、即売っても、ある程度の利益を出すことが出来ました。

一昔前まで、証券会社は機関投資家、富裕層向けに損失補填や、バーター取引に使っていて、一般客に渡さなかったくらいですから、利益が出ることはほぼ確実な商品だと証券会社が認識しているわけです。今でも大手証券会社は機関投資家を優先に割り当てしています。

ただし、非上場企業株と違って、本当に割安で買えることはありませんので、かのバフェットはIPOには興味がないそうです。彼みたいな天才になると、ちょっとした利幅なんて興味ないでしょうから、上がっても、せいぜい倍のIPOなんて興味ないでしょうし、資金力的にも、手を出す意味無いレベルです。

また、上場ゴール、と呼ばれる、悪材料を隠して上場して、創業者、PE、VCが売り逃げするパターンもあるので、要注意です。こういう売り逃げをさせない為にロックアップ、と呼ばれる売却制限もあるんですが、それでも上場ゴールはなくなりません。こういう悪質なIPOには注意して下さい。

買うには?

まず、証券会社に口座を開いて下さい。別にどこでもいいんですが、大手は資金力のある客を優先するので、若くて資金力がないなら、ネット証券がいいんじゃないでしょうか?この辺の良し悪しはそれを専門にやっているサイトがあるので、十分に研究して下さい。まぁ、口座開設はタダなので、二、三口座を試しに開いてみてもいいかもしれません。

開いたら、手持ちの資金を振り込む必要があるので、ネット銀行口座を持っておくと便利です。同じ系列で揃えた方が便利だと思います。SBIとSBI住信、楽天証券と楽天銀行、みたいにすると管理が楽だと思います。これもタダなので、試しに開いてみたらいいでしょう。口座管理もスマホアプリで簡単にできるので、何が何だかわからなくならないように初期設定をしっかりして下さい。

あとは調査して、気長に申し込んでいればいいです。IPOファンは多いので、色んな人が分析していますし、参考がてらに見て回ったり、自分で目録を確認したり、当たらなくとも、地道に勉強していくと、経済知識がついていくはずです。お金になる経済学は自分で試行錯誤するしかなく、誰かに教えてもらっても、身になることはありせん。

まとめ

貯金の習慣がついて、お金との付き合い方が徐々に身についてきた人が次に向かうのはお金に働いてもらうことですが、これは結構ハードルが高いので、宝くじ気分で、IPOに応募することから始めてみてはいかがでしょうか?人気のある案件はそう簡単に当たりませんけど、市場に参加する、ということが大事です。

サラリーマンは上司の言うこと聞いて、時間が経てば、お金をもらえますけど、お金に働いてもらうにはリスクを取り、行動に移す必要があり、勇気と慎重さをうまくバランスを取る必要があります。そうして、出した利益はサラリーマンとしの給料とは違う感慨を得られるでしょう。

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

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