じゃあ、残業代廃止

10年前に騒がれたホワイトカラーエグゼンプションが再燃してます。これが強行されたら、日本は更に凋落するだろうなぁ、と思います。

残業代

ホワイトカラーに残業代はいらないでしょう?、というのは当たり前なんですけど、その当たり前が通じるのはサービス残業強要、有給取得阻止などの犯罪行為がなくなってからのことです。現状、経営者のやりたい放題になっている日本でやってしまえば、酷いことになるだろうと思います。

構造としては単純派遣の解禁と同じで、同一労働同一賃金が実現もできてないのに、単純派遣だけ解禁すれば、正社員利権の皺寄せを押し付けるだけの被差別階級の非正規雇用を増やすだけになり国力が落ちる、ということと同じです。

日本は前提条件が他国と違います。当たり前のことさえも主張することが出来ない国であり、主張しない弱い人たちの集まりです。法律できちんと守らないと、弱い人たちが食い物になります。私は弱い人など食い物になればいいよw、とは思いませんし、自分には関係ない、と傍観の結果、自分も回り回って被害者の一人になるのは嫌です。

少なくともサービス残業の強要、有給休暇の取得の拒否をした企業、管理職に懲罰的罰金を課すシステムを導入してからでなくてはホワイトカラーの残業代なしをすべきではありません。それで犯罪企業はなくなるのに、国は強行はしないんです。国民が弱いから、国も弱いです。

経営側

当たり前だけど、経営者は残業代を払いたくないです。それはいいんですけど、残業を減らす努力はしたくない、ウォーターフォール組織を変えたくないから残業代を固定にして基本給に取り込んで払わなくていいようにしよう!っということでしょう。

あまり余った弁護士たちが未払い残業代を狙っており、企業経営者は彼らから狙われる前に法改正したい、と言うのがあるでしょう。今のルールなら証拠が残っていれば、問答無用で2年分払うことになります。それが経団連からの執拗な圧力によって再燃したんでしょうね。

騒いでいる連中は長時間勤務をしてサラリーマンとして登りつめた人たちなので、若い世代が短時間勤務をするのが理解出来ないし、楽をするのが許せない。自分たちと同じように家庭を犠牲にしなければならない、と思っているわけです。

日本人は負の同調圧力の強い人達です。他人が自分より恵まれているのを見て、羨ましい、自分もそうなりたい、と思うのではなく、自分の恵まれない環境に引き釣り込むことを選ぶ人たちです。

部活で上級生が下級生を殴る習慣があると、下級生は上級生になるとやはり殴るんですよね。稀にそれがない期があっても、それが定着せず、元通り、権力をかさに着た暴力が連鎖されます。

はっきり言って残業して利益にならないなら意味ないし、殴っても強くならないなら意味ないことは理解しているんでしょうが、感情的に他人が自分の味わった不遇を味合わずに済むことが許せないようです。

反対意見

ホワイトカラーエグゼンプション、という魔の法律は意外ですけど、メチャクチャになった民主党政権が止めており、あのまま自民党政権が継続していれば、施行されたかもしれません。そして今、野党不在になり、自民党は日本人サラリーマン奴隷法案を通過させようとしています。

やはり、一党独裁はダメなんですよ。二大政党制が確立して、きちんと議論が必要です。でも、今の国会では物を言えるほどの余力を持った政党がありません。立憲民主党が騒いだくらいでは自民党は屁でもないし、あれこれ言い訳しながら強行するんでしょうね。

本当に法案を通されそうになったら、サラリーマンはさすがにデモでもして、身を守る為に戦うんですかね?それとも、黙ってデモをしないどころか、投票すらせず、食い物にされるんでしょうか?愚民化政策の象徴みたいな虫ケラとしてやられるんでしょうか?

地方選挙だと、投票率30%代とかいう凄まじい数字を見ることがありますが、完全に思考停止して、何も自分の頭で考えらえない人たちになってしまったんだなぁ、と思います。経営者、上司の横暴に泣き寝入りするのはこういう層の人たちなんだろうと思います。

まとめ

私は日本人ですから、日本人が食い物にされるのは嬉しくないです。貧困と疲労に苛まれ、疲れ果てたような国になって欲しくないです。この残業代定額料金制度って、少しマシになってきた日本の労働環境を逆戻しにする悪法になり、経営者のワガママを肯定することになるでしょう。

こんな法案が通過したら、私は最低限以上の日本円建て資産を持つことをやめます。今でも日本を信頼できないのに、こんなふざけた事がまかり通る国に将来などありません。真剣に日本国籍離脱を検討します。

あまり自分語りをしたくないですが、私は別にいいんですよ。他の日本人が食い物になっても、外から笑ってみていることも出来るし、嫌になったら外国籍を取ることくらいは楽勝です。日本円以外で残りの人生を暮らしていくくらいの資産もあるので、日本がどんなに落ちぶれても知ったことではないです。

でも、国土が荒らされ、犯罪者が跋扈し、気の優しい同胞が食い物にされていくのは気持ちのいいものではないし、何とかならないものか?と思いますね。そして、食い物にしているのは同じ日本人だというのだから救われません。外圧がない限りは今の状態が続くのでしょう。

25+

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

「じゃあ、残業代廃止」への39件のフィードバック

  1. ホワイトカラーエグゼンプションは、
    ブラック企業の経営者が一時的に人件費削減で儲かるだけで、
    長期的には国内市場の縮小、消費意欲の減退、労働モラルの荒廃を招き、
    日本をさらに衰退させることになるでしょう。

    しかし、負の同調圧力に捉われた日本人は、
    案外この悪魔の法案を支持するのではないか、と危惧しています。

    嘱託員になって給料の減っている団塊世代、
    出世が止まっている50代のバブル世代、
    そもそも正社員になれなかった氷河期世代以下、
    皆それぞれが自分の不遇を他人にも味わわせようするかもしれません。

    そうしてホワイトカラーエグゼンプションが実現すれば、
    余りの労働条件の悪さに、出稼ぎアジア人も来なくなります。
    時給で給料がもらえるアルバイトの方が割が良い、となり、
    皆が腰掛け感覚でしか働かなくなり、
    日本人労働者の利点だった、精密さ、緻密さ、勤勉さを失い、
    日本人全体がドヤの日雇い労働者のようになっていくでしょう。

    5+
    1. 誰もやる気を出さなくなる法案が可決されるかもしれない危機なんですよね。自分には関係ない高齢者、すでに非正規雇用の人たちが正規雇用を妬んで賛成するのかもしれませんね。高齢社会ですら多数決で決めると、現役世代が割を食います。

      シン

      2+
  2. シンさんが、ここまでの熱量で反対することは珍しいですね。

    >当たり前のことさえも主張することが出来ない国であり、主張しない弱い人たちの集まりです。
    楽観的に言えば、このような強行政策を行うことにより、国力が真綿でジワジワ締め付けられ落ちていくよりも、急速な変化による好転があるかもしれません。追い詰められて日本人の主張力が高まり、国際競争力も上がる可能性もあります。

    経営者が我が儘放題だと人材が確保できないので、転職しやすくなりますし、必ずしも労働者の立場が悪くなるだけとも思いません。

    4+
    1. これの問題はかなり懸念してます。

      ショック療法を期待するくらいしかないのかもしれません。審議の根拠になっているデータが間違いだらけなのに、それはそれとして先に進めます!wとか言うメチャクチャぶりに黙っていたら、良い部分はなくなり、悪い部分だけが流通する派遣法改正と同じ結果になるだろうと思います。

      シン

      1+
      1. 私は高齢者でも派遣社員でもありませんが、正直に言うと、この法案に賛成派です。大局で考えると、有意義な法案だと思っていました。同一労働同一賃金が成立できるだろうという前提の元でですが。
        しかし、シンさんがこれほど反対するとは、日本の将来に大きく影響がありそうな法案ですね。もう少し勉強して再度コメントします。

        0
        1. 私も同一労働同一賃金が達成できるなら、派遣法改正、ホワイトカラーエグゼンプションも賛成です。と言うか、それが世界の標準であり、利益に繋がらないわけわからないことして残業代がもらえる事がおかしいでしょう?という話です。

          シンガポールでそんなことを許したら、定時間内は遊んでいて、残業代が発生するようになってからしか仕事しなくなる人たちで溢れます。そんなことをしている日本人は腐敗し切った役所、大企業くらいのものです。

          現行システムでやりたい放題にしている労働者はほとんどない例外であり、メチャクチャしているのは使用者の方が圧倒的に多いです。そこの是正が先だろう?と言いたいですね。

          シン

          1+
  3. 日本の働き方の問題の根本のところって、会社単位であれ職場単位であれ、達成すべき成果をきちんと決めて、成果から逆算して必要な仕事を決め、一人一人のジョブディスクリプションを定めて、それに基づいて運営していく、っていうことをやらないからだと感じます。
    言い換えれば、やらないこと、必要ないことを決める、ということかもしれません。

    何を目指すのかというコンセプトというか、成果がなければ、当然業務管理もできないし、労働時間も管理できるはずがないと思うんですよね。

    ただ、シンさんが仰った、必要のない残業で発生した残業代を行く必要のない塾代に費やすようなムダで日本は持っていて、そういうゾンビのような企業や労働者でもう身動きがとれないのでしょう。

    ピンチの時に根性で頑張って立ち上がる、という日本の底力はすごいと思いますが、欧米列強に植民地にされるという明確な危機感があった明治維新後や、東側諸国に対抗するために「日本はこうであれ」とアメリカが進むべき方向をはっきりと示してくれた戦後に比べて、現代の日本の凋落には方向性をはっきりと指し示してくれる外圧がなく、このままジリ貧が続くんじゃないかという不安もあります。

    2+
    1. >ピンチの時に根性で頑張って立ち上がる、という日本の底力はすごいと思いますが、欧米列強に植民地にされるという明確な危機感があった明治維新後や、東側諸国に対抗するために「日本はこうであれ」とアメリカが進むべき方向をはっきりと示してくれた戦後に比べて、現代の日本の凋落には方向性をはっきりと指し示してくれる外圧がなく、このままジリ貧が続くんじゃないかという不安もあります。

      この底力に関しては世界一だとすら思います。白人の食い物にならないために一致団結し、富国強兵政策を成し遂げた民族です。他のアジア人は食い物にされました。そのアジアの同胞を救う為に戦ったはずの大東亜戦争が単なる泥沼の自爆、迷惑になってしまったことまでセットで日本人です。

      このままズルズルと打開策が見出せないまま、限りある時間、資産を食いつぶしていくのだろうか?と思うと、やるせなくなります。外圧がかかるまでは問題の先送りを続けるのでしょう。

      シン

      2+
  4. ホワイトカラーエグゼンプション(以下WCE)は、年収1075万円以上の人が対象ではないでしょうか?
    その条件ならば、現在と変化はほとんど無いように思います。年収1000万を越す人はそのほとんどが管理職で、残業代が発生しないようになっています。
    問題はそのあとで、1000万円以上が800万、600万などとハードルが下がっていくかもしれません。それを考えると、水際対策として今のWCEを阻止しなければいけません。

    同じような制度として、みなし残業代制度、裁量労働制などといった制度があります。
    営業は残業代が発生しないといった風潮がありますし、WCEを導入するどころか、まずはこれらの制度から見直していかなければいけません。裁量労働制なんて、残業代を免除したい企業が入れてるのがほとんどなんじゃないでしょうか?その制度に当てはまらなくても、経営者が「これは裁量労働制に当てはまる!!」と言い切れば、裁量労働制が適用されてしまいます。WCEも同じように、無理やり適用する経営者が続出するのが目に見えてますね。

    1+
    1. 結局、それです。

      すぐになし崩しになるのは目に見えており、ともかく既成事実を作ればどうにでもなる、という政治家の考えが目に見えます。

      本来の法律で残業代免除規定があるのは事業部長クラス、ほとんど自営業者の歩合制従業員だけです。それを課長クラスすら無理やり適応させて残業代を払ってないのが現状であり、それを是正することの方が先です。

      働き方改革などお題目であり、本命は残業代廃止して定額使いたい放題にしたいだけです。

      シン

      2+
      1. 現状でも企業と個別契約して裁量労働制で働いている人がいるわけですので、わざわざ導入する必要はないはずです。

        2005年の経団連からの提言では年収400万以上からホワイトカラーエグゼンプションの対象となっていますから、
        本命はもっと低い年収ということでしょうね。

        管理職のみ適応されている残業代免除を拡大したいという意図があると思いますね。
        働き方改革で残業規制を厳しくしたら、労働力が足りなくなってしまったので、じゃあ制限をなくしてしまえば良いという恐ろしい法案に思えます。

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        1. コメント欄で指摘されてますが、今回の対象は既に請負契約に近い立場の人達ですから、今更、何を言うの?と言う感じなんでしょうが、本命はその先にあり、ほぼ全てのホワイトカラーに適応させて残業代という概念をなくしてしまうことでしょうね。それがダメだとは言いませんが、ルール違反に厳罰を与える制度を確立してからであるべきです。

          シン

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  5. 今回の記事について デモは既に起こってますよ。

    今回言っているのは「日本型新裁量労働制(通称 残業代ゼロ法案)」のことですよね?
    これは年収1075万以上で下記5つの職種のみ対象です1)。
    ・金融ディーラー
    ・アナリスト
    ・金融商品開発
    ・コンサルタント
    ・研究開発

    このように職種が限定されているので、対象者はかなり限定的にも関わらず、人の集まりにくい7/19(水)午後7時という時間帯に約100人もの人が集まってデモを行ったそうです。 
    実際参加者の一人が「年収要件などはすぐに緩和されて対象が広がる」と、かなり強い懸念を示しており。
    実際に法案が通るとなったら、より大きなうねりとなり、さらにその法案が緩和されるとなったら、強い反対運動が起こる可能性は極めて高い印象です。
    自分としても、明らかに時給で働くようなサービス業やブルーカラー系の仕事など無制限に拡大されるのであれば、それは論外であり、反対運動になんらかの形で参加するつもりです。

    ただ、年収1000万以上の人にアンケートを取ったところ3)
    「賛成」は29%、「どちらかといえば賛成」が43%で、 中立・やや賛成よりの意見が多かったようです(やや賛成が多いふうに誘導してるように見えますが)。
    また、残業代の支払いはあるか尋ねたところ、65%が「ない」と回答した。

    実際問題として、対象となっている人は元々成果給みたくなっており、こういう人たちが残業代廃止となっても、??? 元々役職手当に含まれていて関係ないのにこんなのまで法律で縛られるのかよ?みたいな感じなのかなぁと、思いました。

    個人的には、皆様が懸念されているようなブラック企業が無限に低賃金で労働者を搾取するというのと結びつくかどうか、議論の俎上に上がった時点で凄まじい反対運動が起こり、軌道修正を余儀なくされるのでないかと思っていますし、そう願っています

    1)「残業代ゼロ法案」が閣議決定!今後残業代が支払われない労働者が増える可能性
    http://www.zangyou.jp/counsel/overtime-zero-bill/
    2)上記法案への抗議デモ
    https://www.asahi.com/articles/ASK7M5HXFK7MULFA01N.html
    3)「残業代ゼロ法案」に年収1,000万円超の会社員の7割が賛成 – その理由とは?
    https://news.mynavi.jp/article/20140525-a029/

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    1. 日本ではいつも変化に対してデモは起こりますが、それは極一部の人が騒ぐだけで、ほとんどの人は傍観しています。本気でこの法案が可決されそうになったら、何十万人が国会を取り囲むのでしょうか?そうならなきゃ、私は日本人辞めたくなります。その前に一人で国会前で演説しつづけるくらいのことをしたくなりますね。

      シン

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  6. 日本の残業制度って、世界から見ればしっかり整っていて恵まれているのでは?。サービ残業の正体は生活残業です。参考資料(http://cozy1002.blog.fc2.com/blog-entry-595.html)を見れば一目瞭然ですね。はっきりって、経営者はお見通しなわけです。本当の狙いは、職能給への移行です。同じ仕事でも企業規模だけで給与が違うなんで、ありえないことがまかり通っている状態がおかしいんですよ。じゃあ、なんで野党が騒いでいるのかって言うと、雇用形態による正社員特権を守るためです。つまり、非正規雇用のことなんて最初から考えていないんです。そんなのは、いままでの派遣社員制度緩和を見れば一目瞭然ですね。

    海外にはブラック企業なんてないんですか?。んなわけないでしょう。スウェットショップという名前で、たくさんありますよ。比較対象としてよく上がるアメリカですが、その国の外食産業の従業員って、アンダーグラウンドっていう最低時給未満で働いている留学生か不法移民の専売特許に近い状態ですよ。外食産業だけではないです。建設業、清掃業、家政婦業、小売業での販売業務といった日本のみならず先進国の国籍を持った人の誰もが嫌がる仕事をしていますよ。今挙げた業界って日本でブラック企業と言われていますよね?。働いているのがバレて逮捕を恐れて声を上げられないだけです。それをいいことに、現場の自国民であるマネージメント担当の正社員がパワハラしまっくているのは想像にがたくないですよ。この現象ってアメリだけではなく、ヨーロッパでも多いですよ。シンガポールでも同じでは?。

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    1. 個人ブログを資料とされても困惑しますねw そして、どんなに効率良くしても定時間に帰れないから、遊んでいて残業する習慣にしているのは使用者でしょう?生活残業をさせたくないなら、帰れ!っと命令して証拠を残せば終わりです。立場が強いんだから、楽にそんなことはできます。

      アメリカで問題になっているのは不法移民を食い物にするって話で、日本では正社員がサービス残業に苦しんでいるって話ですよ。まったく違う話です。比較例にするなら、研修生と言う名の外国人奴隷です。

      欧米で日本で当たり前に行われているレベルのパワハラして証拠を残されたら、人生を終了させることになりますよ。シンガポールでは人がいなくなります。

      シン

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  7. 経団連の連中は、残業代カットの対象を年収400万まで下げることが真の目的だと聞いたことあります。
    そんなことされたらたまらないですよ。

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  8. 資料が間違ってましたか?、それとも反則でしたか?。ではなぜ、シンさんのいう立場の強い人たちが、そんな簡単な命令ができないのでしょうか?。私にはわかりません。

    パワハラについては、訴られなければ、パワハラと認められないし犯罪と認められません。わざわざこの例をここで出したのは、今回のエントリーが以前にされた非正規とかのいろんなエントリーと関連しているからです。

    そういえば、職能給の実例を忘れてましたが、日本の非正規雇用が真に職能給の世界なんですよ。日本の正社員って、時給雇用で非正規を顎で使っているだけの甘ったれです。日本人の給料って世界にみて理不尽なくらい高いですよ。今回の法改正は、労働制度を世界標準にしましょうってことですよ。だから、年収400万って、未経験技術職の初任給ぐらいで、ベテランクラスの事務系だったら高すぎるくらいです。政治家なんて所詮、プレゼンターですよ。だから、実権を握っている(というか政策を作っている)のは、その政治家に、カネを出している人・団体です。真面目な調査なんてするわけないですね。

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    1. 個人ブログは資料ではないのでは?このブログを何かの議論に使う為の資料にされても、書いた私が困惑しますねw

      立場の強い人が生活残業をやめさせない理由は二つです。1) 公務員など営利団体でない為、自分の利益に関係ない。2) 残業を美徳とするので頑張っているとみなすから。公務員はともかく、営利団体で生活残業を是認しているなら自己責任で利益を削ってください、と言うだけです。株主が総会で怒り出しても自己責任です。でも、残業代を払わないが、残業を命じるなら法律違反であり、その法律を変えると言うなら、徹底抗戦が必要です。

      世界標準にする為にはルールを徹底しなければなりません。アメリカはパワハラに対して懲罰的賠償金を課しますし、欧州はオーナー、管理職個人を追い込みます。日本では訴えても、物凄い手間暇かけてはした金貰ってサヨウナラになるのでやる価値がありません。フェアでない環境を是正せず、競争の原理を持ち出しても立場の強い人間がメチャクチャするだけです。

      それこそ、例に挙げていたアメリカの不法労働者の搾取問題みたいに、被害者の存在をしっかり確認できないようなケースと同じにするようなものです。彼らは入国記録すらない場合があるので、どんな搾取に対しても戦うことが出来ません。そういう人間を蹂躙していることと、日本の労働環境は同じです。

      シン

      3+
  9. 当初、この法律が、検討されだしたころ、酷い法律だなぁと思いました。しかし、対象が年収1075万円以上の人で、ホワイトカラーということなので、1000万以上貰っている人って既に管理職の人が多いだろうし、普通のサラリーマンは対象とならないだろうくらいに、私も思っていました。
    ここが、盲点だったのですね。

    最初から年収800万以上とすると、公務員で管理職でない人とかの該当者が、騒ぎだし大変なことになると思った現政権が、少数派である1000万以上としたんでしょうね。
    もともと管理職で残業代出てないでしょうから。
    これが、年収600万の人とかも対象になってくると、いくら日本人が大人しくても、さすがに騒ぎ始めて大変なことになるとは思います。

    しかし、安倍政権の力は強いです。
    この法案を押し通そうと思えば押し通せますね。恐ろしいです。
    私は安倍政権の支持者なんですが、この法律を強行しようとすると反対しますね。
    本気でやったのか、票欲しさにやったのかは分かりませんが、共産党がブラック企業撲滅キャンペーンを実施したように、この法案を阻止しようとするなら共産党に投票することも厭わないです。

    今でも、法律違反で残業代をまともに払ってない企業が多いのに、この法律が通ると思うと恐ろしい気がします。
    毎日、8時30分い出社して、残業代も出ないで10から11時まで毎日、仕事とか気が狂いそうになります。まさしく、社畜ですね。
    直ぐに毎日、残業になるのは目に見えています。
    社員の心は荒み切るだろうし、それが家庭にも社会にも蔓延して、ろくな社会にはならないのは目に見えています。

    2+
    1. 一度通して仕舞えば、緩和のハードルは下がるので、今回通してしまえば、あとから騒いでも止めることはさらに困難になるでしょうね。今騒ぐことが大事です。

      シン

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  10. さっきニュースをみていたら 裁量労働制の拡大はとりあえずなくなったみたいですね1)。
    2/25に新宿でも1000人規模のデモがあり、共産党の小池晃参議院議員と立憲民主党の長妻昭衆議院議員も街頭演説をして、それなりの規模になっていたようです2)。

    デモの効果があったかどうかはわかりませんが、
    法案成立前から約1000人もの人が集まったこと
    議員による法案成立反対の演説が行われたこと(個人的には中身も実感がこもった内容で好感が持てる内容でした)。

    以上2点から、仮に法案が成立したら、他の議員も出動して、今の比ではない規模で反対運動が起こるんじゃないかという思いは強くなりました(流石にシンさんが仰るような10万人規模で国会議事堂に詰め寄るというようなレベルは難しいかとは思いますが ・・・)。

    1)「裁量労働制の拡大」法案に盛り込まない意向 首相
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180228/k10011346851000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
    2)裁量労働制の拡大に反対、1000人が新宿でデモ 「働いた分の金くらい払え!」「毎日毎晩残業させるな!」
    https://news.careerconnection.jp/?p=50631

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    1. 少し安心しました。きちんと声を上げていけば、与党にプレッシャーを与えられるはずです。成立まで持ち込まれそうになったら、もっと大騒ぎする必要がありますね。

      シン

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  11. 骨抜きになっちゃいましたね。日本が復活する千載一遇のチャンスだったんですがね。こりゃあ、外国の(機関)投資家が日本にますます無関心になっちゃいますよ。DEMOに参加した人達って暇人ですか?それとも、事務系正社員で、転職するほどの力がなくリストラされたら人生終了の社内ニートでしょうか。私にはそう見えましたね。以前からさんざん指摘されていた同一労働同一賃金からますます遠ざかってしまいますよ。正社員が非正規から搾取する構造の是正からも遠ざかってしまいますよ。私の記憶が確かなら、違反した場合の罰則強化と職業訓練の充実がセットになっていたはず。今のまま行くと、そのうち、企業・正社員・非正規共々に共倒れしますよ。なんかデータ値ばっかり注目されてそこだけ突かれているのが残念ですね。

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    1. あなたのような都合の悪い指摘は全部流して、都合のいいをごり押しする人間がいるから、この法案はそのまま通してはダメ、と言う話では?個人ブログを資料として持ってきて根拠としたあなたと、自民党はほとんと同じことをしたんですよ。

      欧米の「不法労働者」に対する搾取、ブラック企業を取り上げて世界中どこにでもある話だ、と言い切って、それを反論されたらなかったことにする。日本では労働者が反撃するチャンスがないため、使用者の自由を認めると虐殺になるという指摘に対する回答はしましたか?

      いくら指摘しようが、受け流すから議論になりませんね。次にコメントするときは指摘に対する反論をして下さい。しないならいいけど無視します。

      シン

      0
  12. じゃあ、書きますよ。

    >あなたのような都合の悪い指摘は全部流して、都合のいいをごり押しする人間がいるから、この法案はそのまま通してはダメ、と言う話では?個人ブログを資料として持ってきて根拠としたあなたと、自民党はほとんと同じことをしたんですよ。

    嘘だと思うなら、その資料に書いてあることをもとにして計算してください。シンさんは、投資が好きなんですよね。それに、ここでこの法案をしっかり通さないと、日本が復活できなくなるのは、私よりもシンさんのほうがわかっているのではないでしょうかね。現状を鑑みると、そのくらいのことをしないと、どうしようもない状態になっているのが今の日本なんですよ。

    >欧米の「不法労働者」に対する搾取、ブラック企業を取り上げて世界中どこにでもある話だ、と言い切って、それを反論されたらなかったことにする。日本では労働者が反撃するチャンスがないため、使用者の自由を認めると虐殺になるという指摘に対する回答は?根拠は個人ブログの資料、間違ってますか?と来るわけわからないです。

    ブラック企業に対する資料は出してません。なんで、日本のブラック企業が問題になるのかと言うと、それこそ不法労働者がやっているはずの労働を、自国の正社員と自国のアルバイトでやっているからです。確かに、労働環境はどの業界よりもきつく高離職率です。しかし、金銭面だけになるが給与の高いところが多く、リストラでの首切りが世間が騒ぐほど無いんですよ。実力を認めて昇進などの待遇アップも、世間で言われているホワイト企業(ブラック企業の反対らしいですよ)よりもはるかに機会に恵まれています。アルバイトで入社しても正社員になれる機会が多いです。また、力のある人はそこでの経験を踏み台にして、独立していきます。あと、反撃するチャンスがないとか言っていますが、諦めて甘んじている人はいますが、大半は、そういった待遇やチャンスがあるから我慢しています。だから、反撃しないんですよ。欧米にあるブラック企業って、日本のブラック企業もびっくりのブラックっぷりですよ。かれらは、カネを持っているやつが裁判で勝つってわかっていますし、従業員は諦めて甘んじているだけですよ。

    0
    1. そうこなくっちゃ!w

      はっきり言うと、そのブログを読んでません。そして、読む気もありません。あなたが管理人なんでしょうが、なんで、そんなものを私が読まなくてはならないんですか?あなたがこのブログで議論したいなら要約してコメントして下さい。私は来るものを拒みませんが、去る者も追いません。

      日本の復活は生産性の向上を目指す必要があり、労働時間の延長ではありません。仕事の為の仕事をしていたり、IT社会に喧嘩売るようなことしているから生産性が低いんですよ。ちらっとブログをみたら(個人ブログだと知って即閉じましたw)営業マンが喫茶店でサボるとか、書いてましたけど、目的もない営業自体が無駄であり、サボっていることよりも重大です。彼らはどんなに頑張っても仕事の為の仕事をさせられて定時に帰れないことを知っているからサボるんですよ。だから、それは使用者が管理法を変えるべきであり、労働者の責任ではありません。

      むしろ、グーグルみたいに従業員にサイドプロジェクトを持つことを推奨して、遊びからアイディアを出せ、という時代だし、昔のソニーはそういうことが出来ていたわけです。遊ぶときは遊ぶ、やるべきことはやる、必要ないことはしない、という当たり前を徹底することが利益を生む仕事に繋がります。他人を使うならルールを守れって話です。

      今の日本のやり方で裁量労働制になれば、延々と無駄なことをさせられて、どんどん疲弊していくだけです。サボり営業だって、好きで御用聞き営業なんてしてないでしょう?やれと言われるからやり、帰れないから残業しているだけで、それを決めているのは使用者です。

      >ブラック企業に対する資料は出してません。なんで、日本のブラック企業が問題になるのかと言うと、それこそ不法労働者がやっているはずの労働を、自国の正社員と自国のアルバイトでやっているからです。

      上場企業のホワイトカラーが過労死してますよ。しょっちゅう裁判になってます。日本の裁判制度を考えると氷山の一角でしょうね。

      >しかし、金銭面だけになるが給与の高いところが多く、リストラでの首切りが世間が騒ぐほど無いんですよ。実力を認めて昇進などの待遇アップも、世間で言われているホワイト企業(ブラック企業の反対らしいですよ)よりもはるかに機会に恵まれています。

      小売、サービスの平均年収を有報で確認してから言ってください。誰にでも出来ることである為、報酬は安いのは仕方ないです。だったら、責任なくやることやって帰せばいいでしょう?日本の小売はサービス残業まで要求しますよ。欧米オセアニアで合法労働者に同じことをすれば、経営者は社会的に殺されます。だから、他の先進国のブラック企業経営者は治外法権の不法労働者を雇うわけです。

      >欧米にあるブラック企業って、日本のブラック企業もびっくりのブラックっぷりですよ。かれらは、カネを持っているやつが裁判で勝つってわかっていますし、従業員は諦めて甘んじているだけですよ。

      アメリカのホワイトカラーなら証拠さえあれば懲罰的賠償金を狙った弁護士が食いついてきますし、ブルーカラーなら職業組合があるので訴えられます。欧州も組合、役所が黙ってません。ストされたり、役所はオーナー、管理職個人に懲罰をつけますよ。欧米と言いますが、欧、米ではかなり違いますし、欧州内でも差があります。どの程度理解していっていますか?

      ともかく、事実誤認が多すぎます。こんな感じで間違っていようが、都合の悪い指摘を無視せず、意見を言えるなら付き合います。

      シン

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  13. 忘れたので。
    使用者の自由を認めると虐殺になるという指摘に対する回答は?
    についてですが、これも今回の法案を通せば、虐殺犯である社内の文系官僚をリストラして、虐殺対象(実務を担っている技術者が大半でしょうかね)に手厚い待遇(年収1000万の正社員とか)をできるようになるんですよ。この法案に反対して現状維持を選ぶことこそ、使用者の自由を認める虐殺です。

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    1. >これも今回の法案を通せば、虐殺犯である社内の文系官僚をリストラして、虐殺対象(実務を担っている技術者が大半でしょうかね)に手厚い待遇(年収1000万の正社員とか)をできるようになるんですよ

      出来るわけないでしょう?日本企業のほとんどがウォーターフォールの組織で中枢に近い人間が現場を無視した命令をごり押ししている現実からすれば、現場から切っていくに決まってますよ。アジャイルの能力が明確になる組織変更をしてなきゃ、日本のお家芸である減点方式の官僚主義が炸裂します。何もしない、他人の文句しか言わない連中が減点なしで生き残ります。

      シン

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  14. >はっきり言うと、そのブログを読んでません。そして、読む気もありません。あなたが管理人なんでしょうが、なんで、そんなものを私が読まなくてはならないんですか?あなたがこのブログで議論したいなら要約してコメントして下さい。私は来るものを拒みませんが、去る者も追いません。

    そのブログの管理人ではないですし、一切関係ないです。ただ、あまりにも的を得ていたので著作権的にどうなのかと思いつつ、掲載しました。要約したらパクリになっちゃいますしね。

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    1. 要約して下さい。他人が書いた文章に対して自分の理解したことを要約するのはパクリになるわけないでしょう?もしそうなら、私は常にパクっていることになります。

      シン

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  15. 要約してみた。

    日本企業は事務系天国でおまけにノルマがない。で、その天国の住人である社内官僚は、一円にもならない無駄な仕事をやった感じに見せてるだけ。
    営業部門はノルマこそあれど、外回り中は自由時間なのでノルマを達成すれば、遊んで時間を潰して、働いたふりして帰社する。そして,夜中まで働いているふりをする。
    日本人はよく働くというのは、嘘であって、それは数字で簡単に分かる。
    営業利益率が高いと効率のいい経営をしてるわけだけど、先進国のなかで最低水準なのは、労働時間が長いけど、それに見あった売上はあがっていないということ。
    営業担当がなかなか会社に戻らないと思ったら、遊んでいると思って間違いない。会社の売上は上がらないが、遊び場(映画館・漫画喫茶・喫茶店・ネットカフェなど)の売上は上がります。
    日本人は、本気でやればあっという間に終わる仕事をだらだらやって、上司に忙しいアピールをするのが好きなんです。本当に朝から晩まで意味のある仕事をしていたら、日本企業は世界最強になってます。

    要約、以上。

    あとがき
    気になって、映画館・漫画喫茶・喫茶店・ネットカフェなどを確認したら、たしかに、あれ営業社員じゃね?という人がちらほらいた。早く帰社してしまうと更にノルマを課されるからでしょうね。

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    1. 本当にその程度のことを資料だと思ったんですか?

      そんなの当たり前です。それがシステムになってしまっているからダラダラ仕事するし、日本の事務効率は世界最低と言われるわけです。残業していることが頑張っていることだと思い込んでいる人間に対して、効率を上げて定時までに仕事を終わらせれば、仕事の為の仕事を作るに決まっているでしょう?だからこそ、サボっているんでしょう?そこに残業代定額使いたい放題プランになれば、更なる無駄をさせるだけでは?すでに全く意味のないサービス残業に溢れる国なんですよ。

      ロジックがまったくわかりません。どういう流れで、この当たり前すぎる指摘から残業代定額使いたい放題を導入すれば無駄がなくなる、という結論になりますか?

      シン

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  16. 日本企業の経営者と企業幹部や管理職ってド素人なんですよね。管理のプロや経営のプロがいないんです。育成する場所が日本にないんですよ。変な言い方かもしれないが、日本企業のサラリーマンって、全員職人なんですよ。それがマネージメントのプロ教育を受けないから、マネージメントが徒弟制度のままなんです。では、徹底的なIT導入などで、日本の事務効率を世界最高レベルにすることを試みたらどうなるでしょうか。いらなくなった社員をリストラするしかありませんね。となると、リストラ対象の連中が暴れまくって、マスコミが面白がってたかるでしょう。そうなると、世間から叩かれるのは、サラリーマン経営者や経営陣です。黙ってあぐらをかいていれば、厚遇のままサラリーマンを定年引退できますからね。だから経団連という隠れ蓑を使って、残業代定額使いたい放題にして遠回しに、無駄な事務系社員を退職に追い込みたいんです。だって、正社員が解雇しにくいんだからしょうがないでしょう。
    サラリーマン経営者だとか、ウォータフォールとかアジャイルとかそんなことはどうでもよいんです。そういった組織でも、管理のプロや経営のプロが活躍できるなら、日本の企業は世界最強になれますよ。
    はっきりいって、残業代定額使いたい放題という解釈が間違っています。経営者連中だって気づいていますよ。真の敵は権力を持った文系社内官僚だってね。だけど解雇できないんです。正社員をかんたんに解雇できない法律がありますからね。

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    1. まったくロジックがわかりません。

      1) 残業を美徳と考える人がいる。
      2) 仕事があってもなくても、残業をさせる。
      3) 定時に仕事が終わっていても新たな仕事を与える。
      4) どうせ残業なら手を抜いて仕事を残す。
      5) 残業代を含んだ給与体系になる。
      6) 残業代を払いたくない。

      という流れでは?

      日本では経営者だって文系官僚出身が少なくないのに、なぜ、身内を切りますか?東芝なんてメーカーなのに、ここ最近は佐々木さんを抜いて全員が文系なんですよ。なぜ、自分の出身母体を切りますか?切る理由がわかりません。切りたきゃとっくに文系新卒採用を停止、大幅削減してますよね?停止している会社なんて三菱重工くらいもので、日本企業はメーカーですら呆れるくらい文系を新卒採用してますよ。

      >管理のプロや経営のプロが活躍できるなら、日本の企業は世界最強になれますよ。

      管理のプロは日本企業で育たないし、求められてもないのに、どうやって活躍しますか?

      意味不明な論理の飛躍だと思いますが、誰か、新世界創造会さんの言っている意味がわかる人がいるでしょうか?私にはまったく理解できません。働いたことない大二病の学生なんじゃないか?と思うくらい現実味がありません。外資銀行、コンサルあたりに憧れて、自分には経営の才能があると信じ込んでる子供の戯言にありがちな言い分です。

      シン

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  17. どうあっても法案の通すのは無理だってことが、シンさんのおかげでようやくわかりました。
    では、そのままでどうぞ。

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  18. 人に仕事をあてがうのが日本式で、社会の変化が小さく、決まった物を安価に大量に効率よく生産することに長けていました(過去形)
    そのためには新卒を一括で大量に採用して年功序列で管理し終身雇用で引退まで飼いならすのがとても効率的であったわけです。
    そして今、かつて大量に採用された正社員がお荷物になってるんです。
    新しい仕事の出来ない正社員を守るために非正規や下請けを不当に搾取してるわけです。

    それに対し、仕事に人をあてがうのが今の世界の主流。
    その仕事に見合った人材をあてがうわけですからミスマッチなどありえようがないですね。

    何度も書きますけど、新卒一括採用を国家として廃止しないと無理ゲーだと思います。
    新卒一括を廃止すれば序列や採用時の身分制度もなくなりますからね。
    それに付随して学校と会計年度も4月開始を改めるべきですね。
    まぁ働き方改革(笑)とか言いながら徹夜で予算案をまとめてる政府官僚に出来るとは思えませんけどねw

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    1. >まぁ働き方改革(笑)とか言いながら徹夜で予算案をまとめてる政府官僚に出来るとは思えませんけどねw

      まずはお前らが改革しろや!、という話ですからねw

      シン

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  19. 大企業がホワイト企業なのは、下請けを扱き使うことで成立してる業界がありますね。
    大企業が労働時間が制限されていてもあちこちの請負のパーテーションに電気がついている様子が身受けられます。
    最近は、それだと人が集まってこないので変わってきてますけど。

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