じゃあ、看護師

看護師について記事にしたいと思います。私は看護師ほど選択肢、柔軟性に富んだ職業はないと思っており、血を見ること、人の死に立ち会うこと、夜勤が受け付けないタイプの人でないなら、看護師になることを検討したらどうかと思います。

看護師

看護師と一口に言っても、色んなタイプがあって、誰もが知るトップスクールにも看護学科がありますし、歴史ある地方短大、医療機関運営の専門学校、と進学先のタイプが色々あるので、学力の高い人から、勉強はまったくダメな人まで受け入れてくれます。そして、真面目にやっていれば、資格は取れます。

アカポス系の看護学を学ぶこともできるし、結婚、出産後に割のいいパートとして勤めることもできるので、どんな生き方をする人にも色んな選択肢を与えてくれるのです。また、何かしらの理由で職歴ブランクを持つことがあっても、看護師資格を持っているなら、職場復帰もそれほど難しくはないです。

待遇もよく、体力的にきつい仕事であるものの、夜勤をこなすなら、エリートリーマン並にもらえますし、大してきつくないが、看護師が何名いないと病院、施設を運営できない、といった法律がある場合があるので、そういう場合は簡単な作業系の仕事をしても、無資格者よりも割高な報酬を受け取れます。

将来性

「発展途上国から看護師がなだれ込んでくる!」っという可能性を否定はしませんが、政府主導のトライアルは失敗に終わり、エリート外国人看護師をつれてきたにもかかわらず、日本語の壁に跳ね返されて、資格を取れたのはほんの少しであり、また、日本独特の労働環境になじむこともできず、大半が帰国を選んだみたいです。

日本人は完璧に通じることを重要視する人たちなので、うまく通じているのか不安を感じる看護師を求めません。中国、大連で日本語スピーカーの中国人コルセンを運営しても、完璧に通じないことを大してクレームがガンガン入り、日本から負け組の若者を中国に連れてくることになったみたいです。

英語圏のように英語ネイティブでない人間がそこらにいて、完璧に通じないことが当たり前だと受け入れている人でないと、密なコミュニケーションを必須とする職場に外国人労働者を受け入れるのは難しいです。日本人の意識が10年、20年でガラッと変わる可能性はほとんどなく、結局は日本人看護師で運営するのだろうと思います。

海外

逆に海外で看護師をやることは可能で、英語圏なら、何の問題もなく看護師をできます。上に記したように、英語圏の人間は完璧に通じないことに慣れているので、片言の英語でも与えられた仕事さえしてくれれば、それに文句を言うことはありません。シンガポールでも外国人看護師だらけであり、英語がうまく通じない中国人看護師もいますが、利用者はそれはそういうもんだと思って接しています。

何のスキルもない行き詰った女性が取り立てて目的もなく、現実逃避手段として海外を選び、「語学留学」「ワーホリ」っとかやりがちですが、看護師資格さえあれば、それをベースにして学校に通って、現地資格を取ったり、日本での看護師経験を生かして、インターンなどとして病院で働くことができるので、圧倒的に有意義な海外体験が出来ます。

そのまま現地に居つく場合でも、多くの国で医療従事者は不足しているため、看護師資格、経験は永住権の職業ポイント加算されるので、最低限の英語力さえクリアできれば、比較的簡単に永住権も取れますし、仕事を見つけるのも難しくないし、食っていくに十分な報酬ももらえますので、現地で根を張って暮らしていくことも十分可能です。

まとめ

どんな生き方をするにしろ、看護師は選択肢を多く持つことができます。「何をしていいのかわからない、、、。」っというタイプの女性にこそ看護師をお勧めします。損をすることは何もなく、看護師と言う職業が嫌いでも、資格を持っているだけでも、それを生かす道があります。

例えば、取り立ててとりえもない中堅高校、中ぐらいの成績の女子高生がいたとして、彼女が安易に文系進学をするなら、上手くいって中堅大学、とかでしょう。卒業して一般職になって結婚、出産で辞めざるを得なくなり、パートのオバチャンになるのが目に見えています。そうなってしまうと、大学に払った学費は無駄遣いだったことになります。

それが、看護を目指すなら、国公立の看護学科が視野に入ってきますし、ダメなら、地元の医療系短大、最悪でも専門学校に進学すればいいです。学力、資金力によって、いろんな選択肢ができます。そこで資格さえ取れば、同じように結婚、出産で辞めても、一線復帰できるので、家計に大きく貢献できます。家計が潤えば、子供に可能性を与えることができます。

はっきり言って、子供にとって大事なのは専業主婦して付きっ切りで面倒見てくれる母親でなく、自分のために一生懸命働いて、資金調達し、やりたいことをお金がないために諦めずに住む環境を作ってくれる母親です。

そういった母親の背中を見て育った子供がニートになるわけないです。そういうわけで私は女子高生に看護師をお勧めします。人の生死に関わるし、性格のキツイ人が多い職場なので、向き不向きはあると思いますが、多少の適正があると思うなら、これほど選択肢を増やしてくれる資格もないでしょう。

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、看護師” への 64 件のフィードバック

  1. 親がバルブ世代私大文系卒だったりすると愚かなことに看護師志望の娘の進路を邪魔したりもします。
    氷河期世代の子供が大学進学する頃には日本の風向きが好転すればいいのですが。

    1. 景気が良くなっても、文系採用は増えないだろうし、なんとなく増やす会社はそのうち倒産するでしょう。人を雇うことがリスクになる時代です。

      シン

  2. 看護師いいと思いますが、昔は貧しい家庭の娘がなるものだったとか、現在でも専門学校なら学力必要なくて中卒でも成れるということから今も差別的な偏見を持ってる人います。風俗勤務経験者の女性が多い職業の1位は看護師とか。そういう面もあることは承知しておいた方が良いかもしれません。

    1. そうですね。

      実態でなく、表面でものを捉える女性は私立文系、一般職、婚活で高スペックサラリーマンでもゲット、専業主婦を目指してもらうといいと思います。男性は私立文系で、管理という名の事務でも目指せばいいです。それで上手くいくなら、特に問題ありません。

      その分だけ、聡明なぬるり読者さんは得をすることになります。アホ、情弱はあるおかげで、戦略的に動くメリットがありますからね。全員が戦略的に動いたら、戦略的ではなくなります。

      看護師、風俗嬢多い説って、よく聞きますけど、本当でしょうか? ニコさんも身銭切って、独自調査をされていましたw 本当なら、なんでなんでしょうか?並みの男性より稼げるのに、なぜ風俗嬢するのでしょうか?体力勝負、女の園、生死に関わるためストレスが溜まり、女性はストレスを買い物、性行為で解消したがるため、一石二鳥なのでしょうか?

      シン

      1. 風俗嬢が多いというより、無学、未経験でもリカバリしやすい職業なんじゃないでしょうか。

        私の知り合いでアラフォー、非正規事務員、シングルマザーで人生詰む寸前のところで、雇用保険の給付金で専門学校に行き看護師としてやり直して人生を巻き返した人がいます。

        そんな歳から未経験で大丈夫か?と思いましたけど普通に元気に働いて子供も養っています。

        若い子とのLINEのグループはジェネレーションギャップが大きいみたいですが、それ以外大した問題はないみたいです 笑

  3. いや~私はそこまでは分からないんですけどねw
    風俗勤務が多いって看護師と掛け持ちなんでしょうかね。「元」風俗嬢なら、その状況からでも就ける仕事ってことで分かりますが。でも掛け持ちみたいな人も多いとか人からの噂で聞いたことありますね・・・。下の世話する仕事だから、そういう事にも抵抗の低い人も多く混じるんでしょうか。でもなぜ収入があるのに風俗やるんでしょうかね。。

  4. それと風俗嬢って売れる人だと月80万〜100くらい稼ぐみたいです。AV出演もするような大物だと月収600万という人も存在するみたいです。
    もちろん人によりますが、いくら看護師が稼ぎやすいといっても次元が違います。

    風俗って一度手を出すと普通に働くのがアホらしくなるらしいです。
    なので一度あがっても舞い戻るケースが多いみたいです。

    相対的に風俗経験者でもなりやすい職業なので、必然的に舞い戻り組が多いのかもしれません。
    そもそも圧倒的に女性が多い職業なので、その手の話が出やすいというのもあると思います。

    1. なるほど。

      看護師は上から下まで裾野が広い、絶対数が多いので、風俗に流れる人も少なからずいるということでしょうか?だから、OL、元OLが実は一番多いと思います。

      あとは風俗嬢でも、社会復帰しやすいし、脱落して、舞い戻りやすいのもあるかもしれませんね。人生詰み寸前でも、どうにかなるってすごい職業ですね。

      まず、看護師、風俗嬢の相関関係に対する公式データは出ませんから、想像するとこんなところでしょう。

      シン

  5. 看護士って、いい職業だなーと思いますよ。
    夜勤とかあって、きついはきつい職業でしょうけど。その分お金も貰えるし、どっかのブラック企業みたいに残業やっても、お金も貰えないということはないです。
    資格だって、ちゃんと専門学校なり大学なりでまじめに勉強してればとれないってことはないし、KO大学の文系学部なんかに行くよりよっぽどいいですよ。
    大学出て銀行とか、広告代理店とか、保険業とか神経使って、ノルマこなしてとか、絶対行きたくないですね。看護師の方が100倍いいです

    荒れそうだったら削除してください。

  6. 風俗嬢に看護師出身者が多いという話をはじめて知りました。
    昔も今も、女の子のなりたい職業の上位にランキングされているはずですし、世間から比較的良い印象を持たれている仕事だと思っていたので驚きました。もしこの話が本当なら、看護師は風俗嬢予備軍で、ナースに憧れている女の子は世間知らずの「情弱」ということになりますね。

    1. 看護師、元看護師の風俗経験者がその他女性を明らかに越える割合で存在する、というデータがあるわけでも、納得できるような根拠があるわけでもないので、都市伝説みたいなものかもしれません。

      シン

  7. まじめな看護師さんには失礼な話をしてしまいましたね。看護師というだけで差別されることはないと思いますけどね。その人の人間性と教養でしょうね。

  8. まぁ、有名大学の学生にも有名企業の女子社員でも風俗やってる人は、当たり前にいますからね。
    看護士も、当然いるんでしょうけど昔は看護婦といって女子だけの職場というイメージがありますから、そういううわさが広がりやすいというのはあると思います。
    看護婦さんに癒されたいという男の欲望もあるんでしょうね。

    どっちでもいいですけど、看護士ほどコストパフォーマンスが高い職業はないと思います。

  9. 日本という限定した国では、看護師はレベルが低いイメージがあるのが不思議でなりません。
    私に娘がいたら、看護師になることを絶対に薦めます。

    自分はバブル世代に近い、団塊ジュニア世代ですが、日本国内のそういった看護師がレベルの低いイメージであることが、りおさんのおっしゃる通り、親が子供に看護師を薦めない理由なのかもしれませんね。
    私の日本の知り合いにも、娘が看護師になりたいとか、歯科衛生士になりたいとか言って困っているという話をよく聞きます。
    なぜ?すごく堅実的な選択だと思うんだけど? といつも思います。
    シンさんの記事にあるように、文系に進むよりはよっぽど将来性があり、食べていける職業ですよ。

    それからシンさんの記事に看護師資格を持っているのなら、海外でも大丈夫とありますが、どこの国のことを指しておられます?

    アメリカの場合は、看護師の立場や社会的地位は非常に高いです。
    日本の看護師資格を持って渡米されても、看護師資格の取り直しになります。州立大学付属専門学校等は日本の高卒レベルではついていけない内容です。基本理系学科で数学、物理、生物等は必須科目ですし、もちろんですが英語です。
    ただ、州立付属に行く場合は最低RN(Registered Nurse)の資格を取るカリキュラムになっています。
    また学費は普通に州立大学の年間費用と同等に高いです。

    他にはコミカレでNursing School をやっているところもありますが、こちらからの方が学費は安く済みますが、人気学部で入学資格が取れても平均3年待ちのところが多数あります。
    またナースは医学部に行けなかった男子も多数目指す職業でもあり、実際こちらの病院では男性ナースが半数ほど働いておられます。医師同様、専門が細分化されており、外科系オペナースがほとんどを占めます。

    私も一時期、ITで食べれなくなったら、ナースになろうと本気で考えていた時期がありました。
    ただ、あまりの競争率と最近はナース過剰状態になっているので、アメリカ人と戦うのは難しいなと感じました。

    10年以上前であれば、競争はそんなに激しくなかったようですが、時代と共に堅実な職業選択をする若者が増えたということですね。日本でも近い将来、尊敬される職業になっていくことでしょう。特に男性の看護師が増えれば、女性が云々、風俗嬢が多いというような風潮も減っていくことを期待します。

    ところで、ソープはわかりませんが、AV業界は昔ほどは稼げないようですよ。
    超有名AV女優は別として、名の知れないちょっとかわいいくらいだと、一本5万~10万くらいらしいです。
    どこからこんなデータを仕入れたのかは、聞かないでくださいw

    1. >それからシンさんの記事に看護師資格を持っているのなら、海外でも大丈夫とありますが、どこの国のことを指しておられます?

      「看護師資格さえあれば、それをベースにして学校に通って、現地資格を取ったり、日本での看護師経験を生かして、インターンなどとして病院で働くことができる」

      と本文に書いていますが、日本の資格で海外で互換性のあるものはほぼゼロだと思います。ちなみにシンガポールはどこの国で取った資格でも受け入れますが、看護師の待遇、立場は低いので、日本人看護師がシンガポールで働いていることは極めて珍しいです。

      シン

  10. アメリカの場合は、看護師の立場や社会的地位は非常に高い。
     
    これは、私が高校の時、アメリカ海軍の映画で看護士が軍の将校なので、びっくりしたことがあります。
    アメリカでの看護師の社会的地位は非常に高いですね。
    それに比べると、日本では随分と低いと思います。

    でも、近年日本でも看護師の地位は本当に向上していると肌実感で感じます。
    私が若いころは、看護の大学なんて本当に少なかったんですが、今では大学出て看護師になるのが普通となってきているように感じます。
    まだまだ看護師になるための大学は入りやすいし資格も取りやすいし、絶対にお買い得です。
    何度も言いますけど、くその役にも立たない私立の文系大学をでるより100倍いいです。
    私も娘には看護師になってもらいたかったんですけど、血を見るのがいやだということで、あきらめました。

  11. アメリカはかりりんさんがおっしゃるとおり日本の看護師資格を持っていても役に立たないようです。教師と同じで人種差別が少ない職種なのでアジア系の移民2世が目指す人が多いと聞いたことがあります。
    試験もハイレベルですし、専門用語なので大人になってから目指しても語学力が付いてこないので資格をとりなおすのも相当難しいだろうと思います。

    私の身内は看護師が多いのですが、結婚しても離婚もしくは独身ばかりです。経済力があるからか結婚相手がヒモになったり、面倒見がいいせいかヒモ要素がある男性とくっつきやすいのか。なんとなく娘に勧めるのを躊躇してしまいます(苦笑)

    1. 日本のまともな弁護士がアメリカのロースクール行って、Bar Examを取れずに帰ることなんてありえないので、日本のまともな看護師がアメリカの看護師資格を取れないことはないと思いますよ。きちんと勉強すれば、確実に取れますし、逆に言えば、その程度の努力も出来ない人が海外、というアウェイで自立できるわけありません。きちんとしたインドネシア人看護師は日本語というローカル言語で試験に挑んで、取っているくらいです。英語でできないなんて、完全に言い訳です。

      いずれにしても、海外に短期間遊びに行くならともかく、永住覚悟で住み着くなら、相当な覚悟で臨まないと、ボロボロになるでしょう。英語が難しいから、たかが試験と受からない、という程度の人が努力ではどうにもならない壁にぶつかった時に乗り越えたり、割り切って、迂回方法を見出すことは出来ないでしょうね。

      結婚に関しては経済力がないから、身売りのように好きでもない男性に依存したり、破綻しきった夫婦関係を我慢して続けているよりは経済力があるから、離婚したり、独身を貫いた方が精神衛生上いいと思います。

      話が飛んでしまいましたが、何かしらの軸を持って取り組まないと、どこで生活するのも大変だし、ある程度以上の努力を出来ない人はホームを離れない方がいいと思います。軸として、看護師はアリだと思います。

      シン

      1. シンさん、水を指すわけではないですが、エズさんのおっしゃる通りで、日本で資格をとれても英語力等の問題でアメリカで看護師資格を取るのは至難の業です。
        また取れたとしても、仕事があるかどうかは全く別の話で、前述した通り、人気の職種ということもあり、またアメリカの場合は日本やヨーロッパ等、国民皆保険制度がないこともあり入院患者はおそらく5分の1くらいということもあるので、需要に対して近年では供給過剰状態になっており、新卒のインターン受け入れ先を探すのも一苦労。インターン後、正社員として病院勤めする場合、英語を母国語とした人たちとの椅子取りゲームになります。また経験者が優遇されるアメリカ社会では圧倒的に不利なのでお勧めできません。
        弁護士に関しても、日本で弁護士資格を持っていても、アメリカのBar Examに落ちた人が私の知ってる限りではほとんです。こちらで日本人で日本語使いの弁護士だと広告を出しているほとんどの日本人弁護士は実際は弁護士資格を持っていないことがほとんどで、私のアメリカ人の知り合いの弁護士がそういったビジネスをするのは違法だと言ってました。日本語で広告している(相手が日本人)であれば、クライアントを誤魔化せるようです。実際に出廷しなければならない場合は、自分はその日は都合が悪いから、アメリカ人のパートナー弁護士(本当はこちらが弁護士資格を持つ弁護士)が一緒に出廷します等と平気で嘘をつくようです。つまり悪徳仲介人のような感じになってます。もちろん中抜き手数料を上積みしている分、弁護用は割高になります。私の知る限り、司法関係、裁判官や検察官含めてまずいません。2世の場合は別ですが。。。 日本の司法試験でも難しいのに、これが全て英語でとなると容易ではないという証明です。アウェイの国で努力でなんとかなるという職業は非常に限られていると思いますよ。
        同じ医療系でも医師やバイオ研究者の場合は別です。

        アメリカと違い、シンガポールでは難易度はそんなに高くないようですね。。。
        海外=アメリカ と思う日本人は多いので、どこの国の話なのかを明記したほうがいいんじゃないかと思います。
        お目汚し、失礼いたしました。

        1. いえいえ、議論しましょう!いつも言うように反論は歓迎ですし、謝ることなんてありませんよ。この議論は記録に残り、他の人も見て、他の意見が出たり、自分に当てはめたりして、考えが深まるはずです。衝突を恐れず、自分の考えをルールを守って、ぶつけることは有意義です。感情的になって、罵詈雑言吐いたり、反論する権利を奪う、反論したことに対して怒り出すのはダメです。また、意見と人格は関係ないので、かりりんさんがどんな意見を持っていても、私は尊重しますし、私も尊重されたいです。

          さて、「まとも」という定義の問題になるかと思うのですが、アメリカのBar Examなり、看護師試験に落ちるような人はアメリカでは生き残れないし、それはどこの国でも同じです。

          看護師資格を取って、仕事がなければ、人の嫌がる介護士でもやりながらステップアップする根性がなきゃ、たまたまうまくいってもそのうち挫折するでしょうよ。フィリピン人はそうしますよ。母国で医者でも、プライド捨てて、這い上がろうとするんです。

          シンガポールでも仕事を見つけるのは簡単でも、永住するとなると、相当大変なのはアメリカと同じですし、ルールがコロコロ変わる上、政府が強権的なので、もっと大変かもしれません。

          その程度のこともできない人は日本人相手に詐欺師みたいなことしたり、持ち慣れない小金持って浮かれている日本企業駐在員に媚び売って、日銭稼いでいくしかないのは世界中どこでも同じですよ。

          Bar Examも受からない人は弁護士としてアメリカにいる価値がないから、詐欺師になるしかないでしょう。特に旧司法試験でなく、新試験合格して、日本で食いっぱぐれて、アメリカに流れてきた人が通用するはずありません。

          UA暴力事件被害者はベトナム戦争難民の医者ですが、彼は二世でなく、ベトナムで医者になり、難民先のアメリカでも医者になってます。医者になれるのに、看護師にはなれないわけないし、なれないような人は逃げ帰るしかないですが、彼は逃げ帰る場所はなく、必死に取り組んだのでしょう。日本人はそういう逃げ場のない外国人と戦って勝たなきゃ、居場所を作れないことくらいは常識ではないですか?

          どこを着地点とするか?、の問題ですが、現地でミドル目指す人が看護師試験は英語だから受からないでは話になりませんよ。うまくいっても、かりりんさんがいつも言う、金持ちの男捕まえて、専業主婦して、最後は捨てられるだけです。男性はその選択肢すらありません。

          なんで、かりりんさんが看護師の話になると、ネイティブでないとダメなんだ、と言い張るのかわかりません。有利不利でいうなら、どこの国でも、全ての職業で現地語ノンネイティブは不利です。アメリカで、比較対象を文系とするなら、医療系はマジョリティーの白人でないというだけで差別はされづらく、ハンデが比較的少ない、というだけです。実際、移民一世、二世が好みます。

          シン

          1. 結局、行き着くところは、日本人は他国からの移民に比べると、プライド捨ててでも、生き残るような努力&根性が足りないっ ってことなのは私も同意です。

            日本人は祖国、日本が豊かなので、最悪日本へ帰国すればいいという気持ちがある人がほとんどなので石にかじりついてでもこの国でのし上がっていくんだ!という人はほとんど見たことがありません。

            そういった、日本人の気質を踏まえて、またもともとは看護師資格持っていれば海外もアリという内容が記事内にあったので、自分はそうは思わないしお勧めもできないと言っています。
            それくらい日本人は基本的にはヘタレなんですよ。
            うまくいかなくなったら日本へ逃げればいいんですから。。。

            私の知人で駐在でアメリカに来ていて、社命で日本へ帰国しなければいけなくなったが、なんとしてもアメリカに残りたいって言ってる人が数人いました。全員 男性です。
            私は内心、いや生活レベルを相当落とす覚悟があるならアリだけど、会社やめてこっちで仕事探すなんて馬鹿なことはやめといたほうが。。。と思ってたんですね。
            実際に本当に戻ってきたのが一人だけ。(アンタは馬鹿?と思いましたが、まあ奥さんがアメリカ人なので。)

            ちょっと話がズレましたが、それくらい日本人は根性はないよっと言いたかったまでです。
            これは男性&女性 共通かと思います。

            ただし、エンジニア系は逆パターンで需要も雇用も大きく、英語言語能力はそんなに問われないので、日本から最初は派遣で来てたエンジニアが、当社の数倍の給与オファーを現地で受けて、日本とは比べ物にならないほどの高待遇で引き抜かれるケースは結構あります。

            なので総合的に見て、看護士や弁護士は、まず資格取り直しの時点で英語能力がかなり問われますし、実際の仕事でもそうです。相当な根性がないと、海外では難しいよっていうことを伝えたかったということです。

          2. なるほど。

            日本人は根性がない、と言うのはまったくそうで、日本で普通に食っていける看護師がアメリカなり、シンガポールに来て、短期間学校行く、仕事するならともかく、ほとんどの人はそこから這い上がれないだろう、這い上がる気すらない、というのは同意です。そんな苦労をするインセンティブがないので、面倒になって、ギブアップすることの方が多いでしょうね。

            エンジニアの方が需要が多いのも同意ですが、やはり、日本にいた時と考え方を根本的に変えないと、自分の技術が時代に通用しなくなったので、管理部署に異動して、非生産的なことで、捨て扶持貰って、定年まで過ごせることはありません。アメリカ人が給料にやたら拘るのは近未来ですら、何の保証もないからでしょう。

            こんなことはかりりんさんに釈迦に説法ですが、コメントを見ている人に参考になるかもしれないので、書きました。

            シン

        2. なぜ医師やバイオ系研究者の場合は別になるのでしょうか?興味あるので差し支えなければ説明していただけませんか?

          1. とても良い議論で、むしろ海外生活にも看護師にも興味ない人にこそ読んでもらいたいと思い、横から失礼します。
            ぬるり第二版の頃から、シンさん、かりりんさん、エズ様を始め、海外在住の読者の方から、大変勉強させて貰っております。何だか媚びを売る様で何とも嫌ですが、シンさんが若い頃から達観してらしたのか気になり、皆さんシンガポール、アメリカ、勿論日本も含め、何処であっても落ちぶれるということは無いと思うのです。
            先日別トピで他の読者の方に、「海外永住したい」という理由について、やや長めの質問コメントで聞いてみたのですが、(見てないだけかもしれませんが)今の所返事がなく、海外に住んでいると日本以上に言われなき事で恨みや妬みを買いやすいため、こうした小さい非礼を重ねるタイプの方は是非考え直して欲しいと思ったところです。(荒らす意図はなく、問題であれば削除して下さい)「考えてみます」だけでも良いので返信に1分とかからないでしょうし、我が身を振り返って反省したいと思いました。
            海外在住の日本人が根性ないのは私も含めておっしゃる通りで、現地語はおろか、中1レベルの英語もダメ、月額数万円の国民年金で豪奢な生活出来ると勘違いしてる等々、殆ど自殺願望でもあるのか疑いたくなる事も多々あります。本人が落ちぶれるだけなら勝手にして欲しいですが、往々にして周りに迷惑がかかる筈です。
            逆説的ですが、看護師の様な、一部上場企業の事務屋より稼げる仕事をこなせるのであれば海外に行く必要すらなく、また、「ガムテープの在り処」位しか後輩に上から指導するより他ない社内官僚より社会の需要があるのは明白なので、いよいよもって海外移住の必要性が薄れていきます。ジレンマ、トリレンマという感じでしょうか。
            とても良い議論なので、色々な方のご意見を聞いてみたいと思います。長文失礼しました。

          2. 私も若い頃はバカなことを沢山したし、色々あって、今に至るので、バカな若者の気持ちはわかるし、年長者の助言を素直に受け取れないのは当たり前だと思っていますよ。

            でも、私も若い頃に先輩たちに色んな助言を受けて、反発しながらも、響く時があったし、私自身が若い頃にこんな助言があったらよかったな、という思いで、ブログ運営をしています。今はオンラインで無数の人に考えを伝えられますし、こんな弱小ブログでも、勉強させてもらったという声もあるので、続けてます。

            老婆心ですが、ホームでダメで、アウェイで上手くいくことなんてほぼゼロです。最初から、目的が現実逃避なら、時間とお金を無駄にして、高い授業料を払うだけなので、その覚悟を持って、故郷に錦を飾って帰れないなら、客死を厭わない、くらいの根性、努力で臨まないと、海外にいるだけの人になって、惨めすぎて、自分に直視できなくなりかねません。

            シンガポールにいる現地採用が四十過ぎて、赤の他人とフラットシェアして、満足にプライバシーも確保できず、ろくに貯金もなく、家族がいるわけでもなく、日本企業の駐在にバカにされながら、将来のないルート営業、事務をしているのを見ると、なんとも言えない哀しい気持ちになります。

            人それぞれ、という便利な言葉で片付けられるほど楽な環境じゃないと思いますよ。それで楽しくやっているなら、逆に凄い精神力で羨ましいくらいです。

            シン

          3. まいまいさん

            医師の場合も看護師同様、基本的には日本の医師免許はアメリカでは取り直しになります。
            但し、例外も存在します。

            医師は大きく分けると、臨床系医師と研究系医師に分かれますよね?

            臨床系の場合、アメリカでの医師免許がなければ医師として採用されることはありませんが、
            臨床研究目的で運営している診療所が大学学部内にあれば可能ではあります。
            ただし待遇はインターンやポスドク扱い並で薄給になってしまいますが。。。
            ただし、滞在期間中にアメリカの医師免許を取得することは可能かと思います。
            働きながら勉強することになりますが、もともと医師を目指す方にはそれくらいの根性はあると思います。
            少なくともUSMLEのステップ2くらいにパスしていれば、道は開けていくことと思います。
            アメリカに限定して話をしましたが、国によって条件が様々なようです。
            こちらが参考になるかと。。。
            http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/medical3.html

            研究系の場合も同様ですが、臨床系よりは敷居が低いと思います。

            看護師との一番の違いは、ゼロから専門学校や大学の単位を取り直す必要はないということに尽きます。
            それに一番の問題は、看護師の場合、看護師免許が取れたところで、アメリカで就労できるビザ もしくは グリーンカードがない場合はもちろんアメリカで就労することはできません。
            そもそも労働ビザ発給してもらえないので、有米国籍者と結婚するとか、そういった方法しかないのが現実です。

            医師の場合、PhD を持っていると、比較的簡単にまた短期間でGCが取得可能です。
            しかし、これは数年前の話で、現在のトランプ政権下でも同じかどうかは後日時間のあるときに調べてみます。

            バイオ研究者の場合、日本の所属大学から姉妹校指定されている大学へまずはポスドクで渡米、就労は可能です。もしくはすでに日本でご活躍され、世界的に論文などで評価を受けている方であれば、純教授レベルでオファーが来ることもあるようです。
            この場合、ほとんどの場合はJビザになります。
            http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-typej.asp

            ただ、最初はJビザでも優秀であれば、すぐに会社や研究機関のサポートによりグリーンカード申請手続きまで漕ぎ着ける可能性は高いです。グリーンカードが取得できてしまえば、大学学部内の研究機関に限らず、製薬会社や軍関連研究施設等への転職の道が開けていきます。私の知ってる限りでは全員転職してますね。やはり給与が桁違いに良いから、転職していくようです。

            看護師の場合は、全てが高学歴とはいい難いのと、やはり日本での最終学歴が渡米後の就労資格ビザ取得や就労先に大きく影響するのは確かだということで、看護師と医師やバイオ研究者は別でコメントさせていただきました。

            シンさんの学歴比較等のレッドフラグに引っかかっておりましたら、削除してください。

          4. いい情報です。こういう情報交換が沢山あると、盛り上がるので、ありがたいです。

            アメリカって、不思議な国で法律に穴が沢山あり、お金を出せば、穴をついて、ルールを捻じ曲げてくれる人がいるんですよね。私の知り合いで聞いたこともないアメリカのヘッポコ大学でMBAとって、よくわからないうちにH1B1とったケースもあり、どういう申請をしたんだろうか?、と思います。

            Jビザもちょっと前まで、2年はH1B1に切り替えられなかったはずなのに、今見たら、条項が消えてますし、なんでもありな国だと思います。

            だいたい、不法入国者ですら、匿ってもらえる都市があるので、正規にビザなんか取らなくても、強引に居着く根性があれば、救済策が出るので、犯罪しても、アメリカがいいなら、どうにでもなりそうです。

            不思議な国ですw

            シン

          1. シンさん、
            返信ありがとうございます。
            本当に若い頃って周囲の方のちょっとした助言に助けられたり、大きな影響を受けたりするものですよね。私も最初の就職先の業界を決めたのは、旅行先で偶然会った方(日系メーカーを経て「衛星」の営業やってるカッ飛んだ方でした)のアドバイスによるもので、当時も今も衛星売る器量はないものの、その時の自分なりに色々考えたものです。思えば年長者の厚意に甘える側面が多かったと反省します。

            >でも、私も若い頃に先輩たちに色んな助言を受けて、反発しながらも、響く時があったし、私自身が若い頃にこんな助言があったらよかったな、という思いで、ブログ運営をしています。

            これはブログの記述の端々から感じ取れます。

            現ぬるりの穏和な雰囲気を崩したくないのでどぎつい話はしたくないのですが、今住んでいる国でもガチの犯罪行為で両方の国でニュースになる様なケースは、3、40代の、本来働き盛りの人間が多い様に感じます。若ければ再出発すれば良いし、リタイアする年齢なら困窮邦人で大使館を泣かせれば良いだけ(非推奨、念の為)なので、何事も自業自得ですが、退路を立たれた末の結果なのかと推測します。
            ぬるり読者で、料理経験ゼロからパリでパティシエ☆、とか中高年からの語学留学、とかする人は少ないと思いますが、こういったスラムダンクの谷沢君パターン(事前準備を怠り、海外に飛び出せば全てが好転する、という身勝手な妄想)の存在は頭の片隅にでもおいて若い方には進路を決めて欲しいと思います。
            記事の本筋からずれましたが、そうした意味で看護師は現行では、サラリーマンよりずっと堅い選択ですし、就職したら日々仕事で充実と煩悶の日々の中、いい意味で海外どころじゃなくなる気もします。

            ずっと書きそびれてたんですがスラダンつながりで、私のシンさんのイメージは切れ長の目をした男性、俳優なら浅野忠信、スラムダンクの流川くんのようなイメージです。もう締め切ってたりしたらどうしよう…
            ネットインフラに知識がなく、逆にこんなプラットフォームあるのか、と驚いてばかりなので、いつもぬるりにお世話になっていながら、運営の助力になれず、申し訳ない。

          2. 我々のやり取りも色んな人、特に若い人が見て、何かしらの刺激を受けている、と思うと、あまりドギツイこと書けませんねw

            谷沢くんじゃないですが、日本でデカくて上手いバスケ選手は特権的立場ですが、アメリカじゃ、そんなのは当たり前です。特権的立場に甘えて、基礎をおろそかにして、準備不足、恩師の反対を押し切ってで渡米した結果は悲惨なことになりました。

            このストーリーって、若者には鬱陶しい、中高年には胸が痛いんじゃないか?、と思います。みんなが流川君のように、恩師の言葉を胸に日本一を目指すために邁進できません。

            それでも、日本で未経験者が海外で成功するようなことはほとんどなく、たまたまうまくいったケースを参考にすると痛い目にあいます。

            私にカッコイイイメージを持っていただくのはありがたいですが、もう、アイコンは作成中で、浅野忠信さん、流川君のようなカッコイイキャラでなく、ゆるいシュールキャラがマーライオンの被り物をしたアイコンということになりました。今週中に納品されるそうなので、お披露目記事を楽しみにしていてください!

            シン

  12. 看護師さんは若いときこそ夜勤がありますが、クリニック勤務だと日勤だけだし、プラスの資格とれば保健師、養護教諭、行政職にもなれるし、かなり選択の幅が広がります。女の人だけの仕事、でもなくなりつつあり、頼りにされる男性看護師も増えてきてます。
    看護師さんのひとつの特徴は、看護学校やその後のキャリアで、「どんなクズでも患者であれば分け隔てなく尽くせ」と徹底的に叩きこまれることです。私は患者医療従事者関係であっても最低限の礼儀は必要と考えるので、セクハラや暴力をする患者は退院させてもいいと思いますが、看護師さんは基本的にかなり我慢します。
    仕事中だけならまだしも、プライベートでもゴミクズ男にでさえ優しくしてしまうし、自業自得で窮乏している人に金貸したりするので、クズ男に狙われやすく、実際に無職のおじさんを飼っている人も多いです。女性は上方婚、の原則の例外が割りと多いようにも思えます。逆に女医で無職を飼っている人は見たことないし、ほぼ全員上方婚です。未婚・離婚率高いですけど。

    看護師なりたい子は志の高い人だと思うので、私生活では尽くし過ぎないよう教えてあげた方がいいかもしれません。

    1. 確かに女医はほとんど上方婚ですが、看護師はそうでないケースも多いような気はします。それどころか、食い物にされていることすらあります。優しい女性がクズ男性にしゃぶられるのは忍びないのですね。

      シン

  13. 交友関係がある看護師さんは、みな真面目な人達なので揶揄する意見に反射的に意地悪な書き込みをしてしまいました。コメント欄を汚すような書き方をして申し訳ありませんでした。
    このブログは高学歴な読者さんが多そうですし、進学校から看護系の学校に進む女の子はあまり成績の振るわない印象があるので、見下す気持ちが揶揄する表現に繋がるのではないでしょうか。
    温利様は看護職を一般女子高生に薦めていらっしゃいますが、私の意見は少し違って適正の無い人には辛い、かなり人を選ぶ職種のように感じます。離職率の高さからも根性を要求される職業なのは明らかで、大病院に勤務している場合、毎週のようにどこかの病棟で亡くなる患者さんがいるはずですし、本人が担当していた患者さんが亡くなった直後は気持ちの切り替えが難しそうです。仕事として割り切れる女性はあまり多くないのではないでしょうか。死が身近にあるから、自分が親身に世話をした患者さんが回復して退院した時、うれしさややりがいを感じられる訳で、そういう気持ちが無い人が続けられる仕事ではないと思います。
    ナース服姿に妄想を抱く男性がいるようですが、知り合いの看護師さん曰く「ナース服は患者の菌がいっぱい付いた不潔な作業服。自宅に持ち帰るなんて考えられない。」って言ってました。また、患者さんにやさしく接するのは早く回復して欲しいからで、病人に同情はしても恋愛対象として見る人はいないでしょう。
    収入が良いので気前が良く、男性に奢ったりする女性は看護資さん以外知らないです。若い頃、ケチな処を美人看護師さんに軽く貶されて凹んだことがあり、今でもトラウマになっています。

    1. いえいえ、いいと思いますよ!事実かはわかりませんが、看護師の風俗イメージはありますし、意味もなく下に見られることもあります。

      本文にも書いてますが、向き不向きがあるので、誰にでも勧めはしません。でも、多少の適性があれば、働き方は選べるので、体力的に無理とか、ブランクがあるから無理、と言うことはないので、特権的な仕事だとは思います。

      逆の言い方をすると、事務職の方が人を選びます。一度、正社員を手放すと、もう一度手にするのは困難になり、ブランクがあると、派遣すら決まらなくなります。新卒で入った会社を続けられる人しか適性がないと言えます。

      シン

  14. 声優の大御所の林原めぐみさんも、看護学校と声優養成所を両立して卒業し、看護師免許を持っています。
    俳優や声優、芸人、バンド、漫画家など夢を追うためにあえて定職につかずフリーターの方もいますが、そういったドリーマーの方は保険として看護師免許を取るのがいいと思います。
    看護専門卒の看護師や高卒の公安系公務員なら、並みの大卒サラリーマンより給料はいいので、勉強はあまりできないが体力には自信があり、安定して稼ぎたい人にオススメだと思います。
    しかし前に、看護師は夜勤もあり離職率が高いため、万人向きなのかと質問したところ、クリニックなら定時で夜勤もないと言われ納得しましたが、
    そんな良い労働環境なら、クリニックに看護師が殺到してしまい、クリニックに勤めるのは難しくならないのでしょうか?

    1. ど楽勝でお金がいい、コンタクト屋のバイト、夜勤バイトなどだけで生計を立てる医者がほとんどおらず、若いうちは給料の安い大学病院で働いて、勉強するのが普通です。看護師がクリニック勤めだと、ほとんど勉強にならず、看護師のキャリアはそこから進まず、看護師としてのやりがいを求めている人が大半だからじゃないですか?

      一般的に若い頃から、仕事を飯の種として割り切っている人はあまりいなくて、楽すぎるから転職する人もいますからね。

      シン

  15. 今時、楽すぎるから転職するって、すごくうらやましい職業ですよ。
    こんなのできる職業って、他にもあるんでしょうけど医者と看護師くらしか私には、思い浮かばないんですけど。
    いやいやながら生活のため働いているサラリーマンにとっては、うらやましい話です。

    1. 古い業界で、過去の遺産を食いつぶすような仕事だとど楽勝な仕事ってありますよ。毎日、営業という名のドライブ、お客さんの所へ世間話しに行って、面倒なら、営業車で昼寝して、適当な頃合いで会社に帰って、上司が帰るのを見計らって帰宅、とかいう仕事です。

      そういう会社は楽なだけあって、競争力がないので、ずっと減収減益だし、いつまで会社が持つかわかりませんから、若い人は辞めていく、というパターンです。中高年は逃げ切ることだけしか考えずに仕事中は思考停止をさせます。今は楽でも、10年後、20年後にツケが来ることを想像すると精神的にキツイと思います。

      シン

  16. そうですね。あと、ドライブで思い出したんですが、役所の現業職員で、大きな役所だと、職員専属の運転手がいますが、これなんか潰れる心配もないし最高ですね。

    1. もう新規採用はしてませんし、賃金カットしかされないでしょうが、すでに採用された人が完全に割り切って仕事するなら、運転手公務員はいいかもしれません。

      シン

  17. 大学の看護学科の乱立により、2025年には14万人の看護師が余るという記事を見たのですが、それでも看護師を目指すのは大丈夫ですかね?この記事の通りだと、外国人看護師が流れ込んでくる前に、日本人だけで過剰供給になってしまいます。
    看護に興味があるのですが不安です。

    1. 横から失礼しますが、
      僕の個人的な考えではならないと思います。
      看護師過剰を上回るほど高齢化が進行して、供給に対して需要は追いつくと思いますから。
      また、看護師免許を持っていても看護師として働かないスリーパーも多くいます。
      女の人が多い看護師なら、結婚で辞める人は多いと思います。
      仮に過剰になるとしても、他の資格や学歴に、看護師免許ほど潰しのきくものはないので、消去法的に取っておいて損はないと思います。
      看護師に確実になるつもりなら専門学校でもいいと思いますが、保険として看護師免許を取っておく程度なら、できるだけ大学がいいと思います。
      看護師免許だけでなく大卒資格も得られるので、可能性が広がります。

      1. ranさん
        看護師でも放射線技士などの専門を取るとまた需要があると思います。
        なぜ、供給過多になるのかな?っていう記事に疑問になります。
        根拠はないですが、専門学校からなれるような仕事を下に見てる人が多いかなとも思います。

        高校のときにある教師が看護師になりたい男子に対して、そんな仕事やめとけとか言ってた人もいたので。

    2. マスコミはサンプルの取り方、想定される需要数などの設定をせず、結論ありきに刺激的な記事にすることが好きなので、どこまで正確なのかわかりません。不安に思うなら、まずはその記事の根拠を確かめるといいと思います。そうかもしれないし、そうでないかもしれません。そこがわからないから、不安になるのです。なんなら、ここに貼ってみんなで議論しましょうか?

      シン

  18. 私もranさんと同意見で、後15年位は、看護師の供給過剰は起こらないと思います。

    2025年には14万人の看護師が余るという記事を読んでいないのでよくわかりませんが、2025年というとあと7年後です。

    今、団塊の世代が70前後です。
    団塊の世代、ポスト団塊の人口を考えると、平均寿命が83.7歳というとで、後14年後くらいまでは看護師の供給過剰は起こらないと思います。

    特に新設大学の場合、文系学部を作っても学生が集まるとも思えないので、看護系の学部が多くなるのだと思います。
    ここら辺は、世間の人も徐々にFラン文系大学出ても、就職できないことは分かってきているんでしょう

    1. 御意見ありがとうございます。少し冷静じゃありませんでしたwマスコミの情報を鵜呑みにしていました。自分で調べてから判断します。
      もしかしたら十数年前後に過剰になるかもしれませんが、ranさんの言う通り、高齢者が増加して需要が無くなることはないですし、他にも資格などを取って、必要とされる人になれらよう努力すればいいですもんね。
      でも7年後には過剰にならないだろうと聞いて少しホッとしました。

      1. 他人の言うことを鵜呑みにせず、自分で調べ、自分の頭で考えて、納得するまで突き詰めないと、後で後悔します。

        シン

  19. 議論歓迎とのことなので少し趣旨から逸れた話をします

    なぜ日本は男性看護師がいないのでしょうか?
    おいしい仕事なので女性にとって椅子を確保したい心理が働くのでしょうか?
    男性の参入を許せば人手不足ということはなくなります
    職安や職業訓練校を見渡すと、求職者の九割以上は男性です
    一方職員は工業系の専門職を除いておじいちゃん世代以外殆ど女性です
    お役所系は今のトレンドとして女性が採用されやすいというのもありますが・・・
    女性を採用したい気持ちはスケベ心として分からなくもないですが男性に門戸を開けば、人手不足でわざわざ外国人を呼び寄せる必要もなくなります

    クリニックに男性医師の場合でも女性医師の場合でも男性看護師はいませんし、病院でも女性看護師や女性患者から嫌われる存在なので緊急病院にしかいません
    私の知り合いの男性看護師も緊急病院勤めです
    最近この傾向が目立つのが保育士でしょうか?男性の新規参入が少しづつ出てきているのでそれに対する反発も相当のものがあります

    男性は一般的に男性の職場とされる土木業や運送業に女性が来ることを拒まないのに、なぜ女性は嫌悪感を示す人が多いのでしょうか?
    シンさんは女性ためのセーフティネットを前提としてこの記事を書かれていますが、看護師はこれからの貧しい高齢化日本社会において、「性別を問わず」セーフティーネットとなるべき職業だと思いますので女性読者も多いため荒れるかもしれないこういったコメントをあえて投げかけました

    1. いい投げかけです。

      従来、女性が社会に出たいなら、看護師、保育士など限られた職場しかなく、その利権を男性に奪われたくない、という気持ちがあるのは当然だと思います。

      また、女性は損をするのを嫌がるので、男性の職場に女性が進出することは歓迎しても、逆は歓迎しません。専業主婦の権利拡大は主張しても、専業主夫の存在は認めようとはしません。

      本当の意味で平等というなら、どんな仕事も適正によって選別されるべきで、性別、人種、年齢で決められるべきではありませんが、平等に適正で決めると、偏ったグループが大多数を占めるようになります。

      どんなに社会が変わっても、女性が土建業の過半数を占めることがないように、男性が看護師の過半数を占めることはないだろうと思います。看護師は力仕事が必要な場面もあるので、男性も一定数の需要がありますが、多くの場面で共感を求められ、男性は共感を苦手とする傾向があるので、適正がない傾向があります。だからと言って、男性を締め出すべきでもありません。

      つまり、ステレオタイプに所属集団の傾向で、可能性を奪われることはこのましくないが、適正を無視するべきでもないです。ここを理解せず、差別だ、と騒ぐと、適材適所でより良い社会にはならないと思います。

      シン

  20. こんにちは。
    2年ほど前にシンさんの前のブログで看護師に関しての記事を読み、アメリカで看護師になることに関して質問をしたものです。
    アメリカで結婚後に専業主婦でいることのリスクを考えてる最中に記事に出会い、またかりりんさんのブログでアメリカでの離婚のことを学び(笑)、看護師になる決意を決めて今現在Nursing Programに通っています。
    皆さんがおっしゃるようにアメリカでの看護師の位置というのは高いと思います。そしてシンさんがおっしゃるノンネイティブでもなりやすいということにも同意します。
    実際(アジア人アメリカ生まれではない)看護師(RN)に最近なった友人がいます。
    彼女の英語は文法はかなりいいのですがアクセントが強く聞き取るのに非常に集中力がいます。
    また病院へ行ってもノンネイティブの看護師をよくみかけますし、勉強さえしっかりすればなれるものだと思います。 
    また現在スクールにかよっている私の感覚的に勉強は時間は費やさなければいけませんが決してなれないかもしれない。。。とおもった瞬間はないです。
    私の英語力は特別高いわけではありません。シンさんのよくおっしゃる留学生を食い物にしているFランのコミカレを卒業した程度の英語力です。

    かりりんさんのおっしゃる飽和状態というのはおそらくCAやハワイでの話ではないでしょうか?
    私が住んでいる州では看護師不足でBachelor Degree どころかAssociate Degreeのみを取得した看護師ですら6カ月以内の就職率が90%を超えています。
    当然Associate DegreeのみでのRNは病院に受かることはなくクリニックでしかほぼ働けないのですが、平均時給は$30-35とかなりいいです。クリニックで働く場合は週5日×8時間という形態が多いのですが、Bachelor Degree取得後病院での勤務になると大体12時間勤務の週3になります。同じ週で現在看護師としてがたらいている友人は時給約$50だそうなのでかなり割のいい仕事だなと思います。
    もちろん仕事はきついといっていましたが。。。

    1. SARAH さん

      確かに看護師が飽和状態というのはカリフォルニアに限ったことなのかもしれないと思い、州比較データがないかサーチしてみました。*ハワイは飽和状態ではないというのは把握してます。
      http://kff.org/other/state-indicator/total-registered-nurses/?currentTimeframe=0&sortModel=%7B%22colId%22:%22Location%22,%22sort%22:%22asc%22%7D

      Time Frame: Sep 2016 とあるので、まず最近のデータと言っていいかと思います。
      ざっと見ると、カリフォルニアとフロリダ、テキサスが桁違いに多いですね。
      州毎の人口データも見てみました。
      http://worldpopulationreview.com/states/

      1位がカリフォルニア、2位にテキサス、3位にフロリダとなっており、人口に比例しているのが分かります。
      すいません、州によって違うのだということが抜けておりました。

      あと、確かにすでにGCを持っていて、専業主婦からナースになる方は私の周りにも何人かいます。
      GCホルダーで今現在、専業主婦していらっしゃる方にはお勧めのキャリアパスというのは同意です。

      ただ、この記事の性質上、今現在日本在住で看護師免許を持っていれば、海外でも安泰かどうか?ということに言及させていただいています。海外留学生の場合、ご存知かと思いますが、コミカレであれ4年制の大学であれ、州内在住学生の2倍から3倍の学費が搾取されます。そこまでしてナースの資格が取れたとして、就労ビザは?という話です。
      移民系ナースをクリニックや一般病院、大学病院でビザサポートまでして雇用するという話は私の知る限りではないです。
      もしそのケースをご存知でしたら、情報共有していただけると、更にこちらの読者さんには良いかと思います。

      私のブログに訪問していただき、専業主婦である事に疑問をもたれ、今はナースになるためのキャリアパスをされているということで、私も嬉しく思います。ありがとうございます。
      自分のブログはいろんな理由でほぼ放置状態になっておりますが、いずれ有用な記事だけをどこかへトランスファーすることを考えています。

      1. >今現在日本在住で看護師免許を持っていれば、海外でも安泰かどうか?

        かりりんさん、エズさんはここにこだわりますが、私はそんなこと書いてないと思いますし、コメント欄で何度も否定していますよ。

        英語圏と違って、日本には資格の相互認定をする国はないので、どんな資格もほとんどの場合、国外では取り直しになりますから、資格という既得権益に守られた立場が継続されるわけありません。

        >海外留学生の場合、ご存知かと思いますが、コミカレであれ4年制の大学であれ、州内在住学生の2倍から3倍の学費が搾取されます。

        それでも、アメリカにMBAなどの文系学位を取りに行く人がいるし、現地ではまず就職できないし、帰国しても、仕事が見つかるか、の保証もありません。まして、元が取れる可能性はほとんどないでしょう。

        そういう無駄遣いに比べれば、日本の看護師がアメリカで看護師資格を取って、OPTで少しインターンシップして帰国するくらいの方がよほどメリットがあります。帰国して仕事に困ることはないし、アメリカでの経験が生きるニッチポジションが得られるかもしれません。これを軸がしっかりしている、と私は言っています。

        どうしても、アメリカと言うなら、アメリカはいくらでもやりようのある国だし、それこそヘッポコMBA取った後にHビザだって、取ろうと思えば取れます。看護師なら、必死になれば、どうとでもなるでしょう。私の知り合いはどうも体を武器に会社経営者と付き合って、サポートさせたみたいです。

        何度も言いますが、アウェイなんだから、違法行為すら厭わない根性がないと、退路のない人たちにやられるのは当たり前です。日本の看護師はアメリカで楽勝!、となんて一度と言ったことないし、そう取られたとしたら、申し訳ないですが、コメントで何度も否定してますよ。

        シン

        1. シンさん
          私が引っかかったのは
          >逆に海外で看護師をやることは可能で、英語圏なら、何の問題もなく看護師をできます。
          ここなんですね。

          いやーそんな簡単じゃないぞ ってことで、コメントさせていただきました。
          プラス 日本人には違法行為を厭わない根性がない人のほうが多数ですし。。。それは前のコメントにも書いています。だから日本で看護師免許持っているのなら、海外ではリスクの方が高いし、日本でそのまま看護師を続けて欲しいという思いでコメントしています。

          エズさんもいろいろ調べてらっしゃったように、私も書いていますが、アメリカは経験者優遇、新卒者冷遇社会で日本とは真逆です。私も一度ナースを目指そうかと思った時期がありましたが、エズさんのおっしゃる通り、英語ネイティブ、2世、3世と同じ土俵で、私の住んでいるカリフォルニアで新卒で限られた椅子取り合戦に参加するのは難しいというのが現実です。

          個人的な話で申し訳ないののですが、まあ当時、結婚していた旦那に猛反対されたことがありました。
          大学にもう一度行き直す?ナースになる?大学っていうのはな、今現在就職の口がなくて、将来の就職に繋げられるようにする為に行くところだよ。君には既にIT技術者として何年もやってるし、それなりの収入があるじゃないか!馬鹿じゃないのか? まで言われましたよ。(注:前の旦那は日本で臨床医師をしていて、現在はバイオ研究者。わりと有名なんですが、これ以上は控えます) そしてその元旦那の前妻が日本で有看護資格者で、渡米し、大学の行き直し、資格の取り直し、結婚によりGCは取れ、インターンまでは行けたが薄給。その間、大学の費用 及び 生活を支えていたのは元旦那だったので、おそらくそれらの経験を踏まえて、私にぐだぐだ言ってきたのだと想定されますw またしても赤裸々コメント失礼いたしました。w

          1. いい議論になってきて、看護師を目指す、検討する人には参考になると思います。

            かりりんさんの個人的感情も入っていたのですねw

            比較の問題で、日本で営業、事務をやっていた人がアメリカで同じことをするのはほとんど無理なので、別の方向性、特殊な需要を探ることになりますが、看護師は可能だ、という話で、同じ方向性でやっていけます。

            簡単かどうか?はともかく、文系のように、前提として明らかに無理があるわけでなく、きちんと準備して、取り組めば、特に問題なくやれると思います。

            シン

      2. かりりんさん

        看護師の州比較データありがとうございます。
        拝見したところ、面白いくらいに私が住んでいる州のRN数は少なかったのでとても納得しました笑

        おっしゃる通り、「RN資格を取ること自体は難しいくない」というのはコミカレ程度の英語力でもなれてしまうという意味で、日本から英語がほとんどできない状態だったとしたらそれは難しいと思います。
        なのでGCホルダーの専業主婦にはいい選択だと思いますが、「アメリカで看護師になる」ために日本から留学してくるのはまったくお勧めできません。

        カリフォルニアでのコミカレ時代、そのようなケースをみました。
        日本で看護師をしていた友人が、やはりアメリカでも看護師として働きたいといって頑張っていましたが、留学生ということでの桁違いの学費と、カリフォルニアで看護師になるには最低4年生のスクールでの資格が必要ということ(RN資格は取れるが就職先がないので)、そして一番大きかったのはVISAのサポートがほぼありえないということであきらめて帰国しました。

        彼女曰く、最悪なケース(彼女の友人)だと最後まで頑張ってRN資格を獲得するも、サポート先が見つからず資格取得後のOPTで1年だけ現地で働き、期限が切れて帰国ということもあったそうです。

        VISAが一番高い壁なので、やはりGCホルダーもしくは市民権を持っていない限りはアメリカで看護師になるのはあきらめたほうがよさそうです。
        日本のウェブをみてるといたずらに日本人看護師をあおり留学させてあたかも現地で働けるようにうたっている紹介会社がありますが、本当にひどい話だと思います。

        PS
        かりりんさんのブログ更新も気長に待っています。

        1. 現役の声は非常に重要です。

          現段階ではアメリカで看護師は過当競争でないにしろ、地域差はあるにしろ、全体的に余り気味で、外国から呼んでくるほどではなく、苦労して資格を取っても、ビザサポートが得られる保証はないため、コスパの悪い投資だが、既に市民権、GCが確保できているなら、外国人でもなりやすく、待遇も良い、ということでいいのではないでしょうか?

          現状、日本の看護師は高待遇なので、あえて、はっきりとした理由もなく、アメリカに行く意味はほとんどないと思いますし、アメリカに住む理由があり、ビザ問題が解決している人にはオススメ、というくらいなのでしょう。日本で実績を積んで、Lビザ、Jビザが得られるくらいの看護師なら、行くのもありですが、Hビザを現地で一から取るのは寝技に持ち込んで、王道でないやり方を厭わない覚悟がない人は止めた方がよさそうです。

          >日本のウェブをみてるといたずらに日本人看護師をあおり留学させてあたかも現地で働けるようにうたっている紹介会社がありますが、本当にひどい話だと思います。

          人材紹介会社はひどいところが多いですからね。看護師はお金を持っている人が多いので、煽って、たきつけて、有り金を吐き出させたいのでしょう。

          オーストラリア、ニュージーランドなんかの情報を持っている人がいたら、教えてもらいたいですね。

          シン

          1. >外国から呼んでくるほどではなく、苦労して資格を取ってもビザサポートが得られる保証がない為コスパの悪い投資だが、既に市民権、GCが確保できているなら、外国人でもなりやすく、待遇もいい

            本当にこれだと思います。

            こちらのコメント欄でわざわざ日本で看護師をしている人がアウェイのアメリカで看護師になりたがる人がいるのかと質問されている方がいましたが、意外といると思います。

            私自身、語学学校に通っていた(遊学)時期もあったのですが、なんとそこで日本で看護師免許を持っていてできればアメリカでもなりたいからということで、語学学校に通っている方に二人も出会いました。
            彼女たちはアメリカでの婚活もかねていたようですが、年齢も30後半~40あたりの方たちで、日本で何不自由ない生活をされていても思うところがあって海外に飛び出してくるケースもあるのだなとその当時の私はかなりびっくりしたことを覚えています。

          2. >彼女たちはアメリカでの婚活もかねていたようですが、年齢も30後半~40あたりの方たちで、日本で何不自由ない生活をされていても思うところがあって海外に飛び出してくるケース

            イタタタ、という感じですが、ありがちな話で、女性は上方婚でないと納得しないことがほとんどなので、キャリアがある程度の成功を収める、と相手がいなくなります。市場価値と本人評価に大きく食い違いがでて、納得できる男性には相手にされないし、並みの男性では満足できない。となると、物差しを変えて、英語ネイティブの白人、という路線を模索し始めます。そして、業者、相手に虎の子を毟られる、という王道路線です。

            別バージョンが芸術家もどき、怪しい活動家、なんかがありますが、物差しを変えないと女子カーストで負けるのが嫌なのでしょう。

            さすがに三十後半まで海外とほとんど無縁で過ごしてきて、アメリカで看護師資格を取って、現地で就職するのは現実的ではないと思います。それでも、毟られて、無一文で帰国しても、なんとかなるのが看護師という特権資格なのでしょう。

            これがずっと続くのかはわかりませんが、現段階ではこれほどコスパのいい資格はないと思います。

            シン

    2. 私もコメントを読むうちに看護師の就職について興味が湧いたので私が住む州について少しですが調べてみました。まず日本での有資格者がこちらで看護師として就職活動するにはCGFNS(国外の看護師資格者のための看護師適正試験)、NCLEX(アメリカ看護師試験)、Tofelなどの英語語学試験にパスし、ビザの問題をクリアしてはじめて就職活動できます。資格がない方は看護学校に3年程度通い、看護師資格を得て就職活動できます。近年の新卒者の就職難により医療職が人気で今は学校にはいるために1〜2年waitingすることもあるそうです。ネイティヴ、2世、3世の中国人達とガチンコでこの学校に入るために競争することになります。さらにアメリカは経験者優遇、新卒者冷遇社会です。
      娘の友達の国際結婚されているお母さんは日本でも看護師として働き、こちらでも資格を取り直して働いていらっしゃいますがはじめてこちらで就職活動した時は30件応募、3件が面接まで通り、そのうちの1つで6年ほど働き一度退職。その2年後に2回目の就職活動の時は10件応募、2件からオファーという結果だったみたいです。日本に比べると就職が簡単とは言えないですし、経験のない新卒者はもっと大変だと思います。
      シンさんのぬるりと生きるというブログは海外に何が何でも住むためではなく、ぬるりと生きるためには日本で冷遇されてても海外でうまく働けるならそれも選択肢のひとつじゃないの?っていうスタンスだと思っていたので看護師については日本の方がはるかに簡単になれるし、就職だって困らないよってことを私は言いたかったです。
      後、ビザについてですがエンジニアに比べて看護師はビザ発給は難しいように思います。昔は看護師専用ビザなんてあったらしいですが、現在は数が足りているのかなくなり、そういった意味でもアメリカで看護師はハードルは高いとやはり思います。

      1. そうですね。

        基本的にホームでできないことはアウェイでは出来ませんし、出来てもパフォーマンスは落ちるので、それを越えるインセンティブがないと、旨味はなく、エンジニアにはあり、看護師にはないと思います。

        私の意図は看護師は海外を積極的に考えるべきだ、と言うことではなく、海外に何かしらの事情で行くことになったり、どうしても行きたいから、やりようはある、と言うことです。

        一般的に言って、母国で取り立てて問題なくやっていける人は海外に短期滞在するならともなく、移住までする意味はありません。節税目的ですら、メリットがある人は極一部です。医者、看護師なんかは日本では特権的な立場なので、あえて海外に行くメリットは特殊なケースだけでしょうね。エンジニアのように待遇が何倍も上がる、と言うようなことはほとんどないでしょう。

        シン

  21. 男性の看護師は、放射線技士やリハビリ関係でそれなりに見たことあります。
    女性が多い職場ですが力仕事や専門であれば男性にも向いている仕事かなと思います。
    私の知り合いも放射線技士の専門学校で看護師になりました。いろいろ見方を変えればいいと思います。

  22. シンさんとかりりんさんの意見交換おもしろかったです。
    私は、日本で看護士の資格を取るのは、そんなに難しくないし、専門学校、大学に行きさえすれば、ほとんどの人はとれる資格です。
    そして卒業さえすれば、日本では、職はあり、大企業総合職並みの給与も貰えるということで、まず、なにも苦労して他の国に看護師として稼ぎに行く必要は全くないと思います。
    今、一旦職を離れてもすぐに再就職ができるのは看護師くらいなものです。

    わざわざ苦労して英語を覚えて、アウェイであるアメリカで看護士をしたいって人いるんでしょうか。
    まず、看護士の資格を取りなおすため向こうの学校で授業を受けるための英語を覚えるだけでも、日本で看護士の資格を取るより比較にならないくらいはるかに難しいと思います。
    私もセンスがないのでしょうが、中学、高校、大学で10年間も英語を習ってきた割には、さっぱり英語話せません。今ももちろんそうですが、大学卒業した時点でも、ほとんど外人さんとは話せませんでした。

    1. 単にメリット、デメリットの話なら、日本の看護師が海外に行くメリットはほとんどありません。アメリカなら、社会的立場が日本より高い、と言うくらいです。それでもやりたいなら、特に問題なく、看護師としてやって行くことは可能です。

      凄腕保険営業が日本で日本人相手に売りまくれても、アメリカではアメリカ人を相手には売れないだろうし、アメリカに行くなら、アメリカの日本人相手なり、駐在員、子会社の管理者としていくしかないので、今までの方向性ではダメだ、という話です。

      シン

  23. 医療関係への進学は家族環境も大きく影響しますね。皆さんの今までのコメントで出ている内容と重複するところも多いですが、私も幾つか身近な親戚内の女性のケースを出してみます。

    1)1920年代生まれ
    保健婦(公務員)。公務員なので、病院勤めに比べ勤務時間、時間帯が規則的。戦後復興期で子供も多く、「保健」に関する需要が大きかったため、非常に良い給料、退職金や年金を受けました。この女性(祖母なんですが)戦争を経験したせいか、そもそも生まれ持ったものか、とても強い性格の人で(通名「液体窒素」笑)、そのために昇進できたのかもしれませんが、家族とはうまくいきませんでした。

    2)1950年代生まれ
    看護婦。市内の大きな総合病院勤務。ER師長を長く勤められたのは彼女の素質もあるでしょうが(表向き野菊のような人ですが、中身は精神的にも肉体的にも戦車のような人です)、夫が時間に余裕のある仕事で家事もマメにできる人+同居世帯だったこともあると思います。旅館のようなお宅は、いつ伺ってもピカピカでした。

    3)1950年代生まれ
    看護婦をしていたが、出張の多い男性と結婚のため退職。子供の手が離れてから訪問介護職。看護婦経験があると、需要も多く、報酬も悪くなく、自分に都合の良い時間帯に働けるので満足しているということでした。

    4)1970年代中頃生まれ
    中堅公立高校から看護婦に(短大か専門学校卒?)。県立医科大学附属病院勤務ののち、30歳半ばで職場の医師と結婚。その後すぐに夫が大学院へ戻る(キャリアアップのために病院側からの要請だったようです)ということで、退職。復職しているかどうかはわかりません。

    このほかにも養護教諭をしている女性、看護資格を持ちながら私立保育園で保育士をしている女性もいます。

    日本の保育、介護職は給与が(不当に)低いという声があるようですが、福祉職でやっていきたい人は、まず看護師資格を取ってから方向転換するのが有利なように思えます。これから需要が増えるはずの老人福祉界ですし。また、最近は子ども関係の記事で「療育」という語をよく目にするようになりましたね。そちらでの看護師の需要はどうなのでしょうか?

    海外での看護師・介護士ですが、長身・肥満の多い国ですと、介護用品も進化しているとはいえ、小柄な日本人女性には肉体的にちょっとハードかもしれません。

    最後に看護婦と風俗についてですが...全くピンときませんね。衛生・感染の知識がある看護婦が...ですか? これは一部の男性の希望的妄想からの風評でしょう。

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