じゃあ、軽い仕事

最近思うんですが、軽い仕事って、凄く良い暇つぶしになります。生涯をかけて臨む大仕事がある人なんて滅多にいないので、強制力がないとダラダラして人間が腐っていきます。

投資

自分の器量で稼いだわけでもない小金で投資をするっていうはまったくオススメしません。器に見合わない量の水が入っても増やすことができないだころか、時間と共に溢れていくだけで、留めておくことは出来ません。器量もないのに、投資に手を出せば、溢れる速度が速くなるだけです。

自分の努力ではなく、家族からの相続、夫の稼ぎで小金を動かすことになった人で成功したなど、まず存在せず、自分でやれば、コツコツドカンで着実に資金を減らすでしょうし、他人に任せれば、カモにされるだけです。2代目社長で豪腕など、ほとんどゼロなのを見ればよくわかります。

だったら、余剰金はバランスと時期だけ決めてインデックス投資しときゃ良いんですよ。その場合、大した時間はかからないので、暇してしまうので、刺激が欲しくて、ろくに勉強もせず、個別株に手を出して、負けるんですよ。

ボランティア

ほとんどの場合、無償の仕事って、なかなかの一生懸命になれず、すぐに飽きてきます。よほどプライドを擽られるとか、承認欲求を満たせることでもなきゃ、時間の問題で手を抜くようになり、飽きてきます。

ぬるり相談で経験しましたけど、無償だと、相談してくる方、相談に乗る方、どちらも節操がなくなり、タダだと思って、最低限の礼儀もなしに相談してくる人が後を絶ちませんでしたし、それに対して私も投げやりに対応することも少なくありませんでした。

ボランティアとはいえ、ほとんどの人は少額でもいいので、お金をもらわないと真剣にはなりません。出来れば、市場価格をもらうべきです。そうでないと、プロ意識が芽生えないのです。格安でやるんだから手をかけたくない、と考えるわけです。

これもココナラで経験しましたね。手をかけたくないので提供した資料をろくに読んでません。依頼されたことを機械的にこなします、とか平気で言うので、だめだこりゃ、と思いました。当然、依頼しませんでした。そこそこ定期的に注文する見込みのある仕事だったのですがね。

軽い仕事

何でもいいので、軽い仕事が丁度いいと思います。倉庫で軽作業を午前中だけするとか、一年くらいフルタイム働いたら半年くらいタラタラするとか、そのくらいの方が精神的にも経済的にも丁度良いでしょう。

昨今、寿命が延びて、定年が伸びてますけど、実際、なんか軽い仕事をやった方が良いと思います。お金の減りが遅くなり、生活のリズムが良くなり、メリハリがつきます。適当に体を動かした方が健康維持にも良いです。

仕事が辛いのは辞められない、というプレッシャー、責任があり、長時間働くからです。いつ辞めても良い、何の責任もない、短時間なら暇つぶしになります。

理想は今までに培った技術でフリーランス、プロジェクトベース、アドバイザーとしてちょこっと働くことですけど、何のスキルもない人は軽作業とかで良いと思います。それで飯を食いたいわけでもないですから、何だって良いんです。

まとめ

仕事が生き甲斐ではない人はきちんと資産運用して暇つぶしに適した仕事が出来るように現役時代から準備しておくと良いと思います。人生長いですし、70くらいまでは頭、体も動くのでなんかした方が良いと思います。

資産運用はインデックスに限ります。個別株に手をかけるのは趣味であって、個別株でインデックスのパフォーマンスで上回る人は1割いないし、大きく勝てる人なんて1パーセントもいません。自称プロwの機関投資家も同じです。

それと同じくらい仕事で生き甲斐を持ち、生涯現役、最後まで必要とされる人も少ないです。時代と共に技術、人の考え方が変わるので、よほどニッチな技術、図抜けた先見性、たゆまぬ努力していける人だけが実現できることです。多くは老害になります。

だから、食うに困らない程度に資産を手にしたら、軽い仕事をすると良いのだろう、と思いました。

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