じゃあ、夫婦関係

夫婦関係って、譲り合う、と言うことだと思います。それが出来なくなると関係は破綻するんでしょう。

損得

女性は目先の損得に極めて敏感です。損をしている、と感じると、それが客観的だろうが、単なる主観だろうが関係なく多大なストレスになります。これを夫は理解すべきです。そして、常に妻が得をしている状況を作るべきです。

ほとんどの女性は損できませんから上方婚以外を認めませんが、結婚まで持ち込めば対等関係を求めるので、それを笑って許してやり、要所要所でケジメをつける必要があります。それが面倒なら結婚しないことです。結婚しなければ、緊張感を保ちやすくなります。

夫が締めるところを締めないと、妻の要求はどんどんエスカレートし、専業主婦なのに家事分担、夫名義のローンで実家側に家を買わせるというような暴力まで許容する羽目になります。

結婚、という関係は夫が子供のために損をかぶることであり、損したくない男性はそもそも結婚せず、事実婚、婚前契約を徹底して、要求を飲まない女性をリスクと捉えて関係を断ち、要求を飲む女性とだけ話しを先に進めるべきでしょう。

欧米では徐々に夫婦関係に契約を持ち込むケースが増えてきて、夫が妻を損切り出来ることが確約できないと、パートナーシップにするつもりのないカジュアルリレーショップに留める、という習慣が一般化しています。

立てる

従来の夫婦関係は妻が夫の経済力に依存する代わりに夫を主人として立てることが暗黙の了解として成り立っていました。しかし、これがどんどん廃れてきて、女性は上方婚は譲らないが、夫を主人として立てる事は男女差別として無視するようになったわけです。

これは明らかに間違っています。妻が夫を主人として立てたくないのはいいですが、その代わりに上方婚は諦めるか、何かしらの形で義務を分担して対等の権利を主張できるようにすべきです。そうでないなら、駄々っ子と同じです。

上方婚がどうしても譲れないが、夫婦対等だというなら、家事育児を全面的に担うだけではなく、パートもこなし、家計負担もするのであるなら対等を主張するだけの義務を果たしていると言えるでしょう。

妻が働いても、家計負担はせず、夫の収入を前提に生活し、妻の収入は貯金という名目で妻の管理下に置いているなら、夫にとっては妻が働いていることに対してなんのメリットもないので、家事育児負担などしたくないのは当たり前です。

妻が喚き散らして権利ばかりを主張すれば、夫に切られる可能性は高いです。今後、離婚、事実婚、婚前契約は日常茶飯事になるでしょう。もう少し冷静に自分がパートナーシップに対してしている義務、主張できる権利について考えるべきでしょう。

ジェンダー

逆に妻が一定の家計負担をしているにも関わらず、一切の家事育児をしない、という夫も単なるワガママです。自分の仕事だけに集中したいなら、相応の収入を確保するか、その仕事に惚れ込んでいる女性とパートナーシップを結ぶべきです。

家事育児は女性だけの仕事ではありません。稼ぐ能力の低い方が多く分担する仕事であり、夫の稼ぎがゼロなら全面的に家事育児をするのは当たり前です。現在の技術では出産しか女性にできない事はありません。

専業主婦をしたい女性はそこら中にいますし、兼業主婦でも家計負担をしたがらない女性もありふれています。きちんと稼いで、専業主婦を自由を与える力を持ち、そういう人を見つけて仕事に集中したら良いと思います。

売れないバンドマンだろうが、自称芸術家でも、そのサポートをしてくれる女性はいますし、それを予めご了承してもらって、それでもいい人とパートナーシップを結ぶべきでしょう。パートナーシップを結んでからいきなり仕事しかしない宣言されても迷惑です。

まとめ

夫婦関係の変化は男女が譲り合うことを忘れ、都合のいいことばかりを言い出したことにあるでしょうし、世の中が便利になり、娯楽が増えた為、自分だけの為に生活するなら楽に生きられるからでしょうね。今まで好き勝手にしてきた男女がなかなか譲り合えないのも当たり前です。

もう一つは世の中が女性優遇を明確にしているため、女性のワガママを誰も止めなくなりました。親は甘やかし、姑は別居が当たり前で、夫はDV認定を恐れて声を上げられません。妻はDVしている自覚すらなく、夫はDVをされている自覚もなくなっています。

夫の家事育児参加を即す動きはどんどん強まってますが、妻の家計分担を即す動きはほとんどなく、妻の収入をアテにする夫は甲斐性がない!っと喚いても、白い目では見られない不平等が当たり前になりつつありますね。

こうなると、やはり男性の自衛手段は結婚しない、婚前契約を結ぶ、という形で女性は緊張感を与えないと、どんどんつけあがり手がつけられなくなるでしょう。

33+

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

「じゃあ、夫婦関係」への38件のフィードバック

  1. >夫が締めるところを締めないと、妻の要求はどんどんエスカレート

    →学生まではバイトしたお金を全て本人が使っても許されますが、
    社会人になったら実家に多目にお金を入れたり、たまには食事をご馳走したりするべきです。

    女子供とは良く言ったもので、子供のまま大人にならないよう、女性にもしっかり教育をすべきです。

    不良の高校生を締めずに放置すると、際限無く付け上がって退学や少年院入りする羽目になり、みんなが損します。

    5+
  2. 例外で、磯野貴理子さんは、自分の子供くらいの男性と結婚しましたが男性側が耐えられなくて離婚しましたね。

    1+
  3. 全くの正論だと思いますね。
    ただ、「妻の要求はどんどんエスカレートし、専業主婦なのに家事分担、夫名義のローンで実家側に家を買わせるというような暴力まで許容する羽目になります。」のところは、これって女性だけでなく、男性も同じではないかとも考えました。
    女性も男性も人間は、最初は素晴らしい有難いと思っているものでも直ぐに慣れるという悪しきプログラムが埋め込まれています。
    そして、だんだん今までのモノでは飽き足らなくなり際限なく、より快適さを求め、結果どんどん悪い方向に行ってしまいます。

    これが、シンさんがいつも言っている足るを知ることが大切であるということなんだと思います。
    足るを知り、夫婦間で譲り合うというのは、本当に大事なことだと思います。

    8+
    1. >女性も男性も人間は、最初は素晴らしい有難いと思っているものでも直ぐに慣れるという悪しきプログラムが埋め込まれています。

      全くそうなんですが、女性がつけあがっても男性は耐えることが要求され、男性がつけあがれば有利に離婚が出来る、という現在の日本の法律はどうなの?と思います。

      シン

      4+
      1. 全くですよ。現代の日本の夫婦関係においては、妻は絶対的な権力と財産権を握った専制君主であり、夫は奴隷に落とされます。例え離婚しても、一生を元妻のATMとなる事を余儀なくされます。

        妻は実家から遠くなるのが嫌だ、という幼稚で我儘な理由で夫を単身赴任させ、その間に浮気して托卵した疑惑が濃厚なのに、夫がDNA鑑定で真相を明らかにしようとすると「変な文句つけてくるならDV捏造してやる」という脅しが通ってしまい、法外な養育費を取り立て続けることが出来てしまうのだから酷い話です。

        理想の夫婦関係など、今のこの国においては存在しません。あるのは夫を奴隷化する関係のみです。男性が幸福に生きるためには、生涯未婚であることが必要条件です。

        4+
    2. >「これって女性だけでなく、男性も同じではないかとも考えました。」
      男性の要求がどんどんエスカレートする事例を挙げて頂けますか?ちょっと思いつかないので、男性も同じと言われると違和感があります。

      4+
      1. 尽くすタイプの女性がほんの些細なことでも積極的に男性の世話していくうちに、男性が目の前にある醤油を取ってくれ、というようなつけあがり方をすることはありますね。まぁ、それもほとんどが恋愛、新婚期間だけです。

        女性は全くメリットがなくなれば躊躇なく男性を捨てます。例外的に暴力とセックスで洗脳することで男性がメリットも与えず、女性を支配していることはありますね。

        男性はまったくメリットがなくとも、義務感で女性を世話し続けることは珍しくありませんから、その辺は性差だと思います。

        シン

        7+
      2. 性差関係なく人間は、(おそらく動物も)何事に対しても直ぐに慣れ、最初の感動はなくなり、他のモノを求めると言うことです。
        年収500万の人は、その生活に慣れると800万を欲しがり、その生活にも直ぐに慣れ1000万を欲しがり際限ないです。
        どこかで、なんか変じゃないかと気づくことが大事だと思います。

        1+
  4. 新記事のこちらにコメントさせてもらいます、現在やや炎上中で、株価にも影響を与えてる、カネカの「育休退職問題」が個人的に大変興味深いです。

    一般的に、仕事で下手打ったり態度悪かったりする社員に懲罰人事的に不本意な転勤を課すのは、陰湿ではあるが、社会人であればよく見られる光景です。今回の件もそういった一般論の延長に過ぎないと自分は感じたのですが。

    育休の権利行使後のゴタゴタという点が、燃料としてデカかったのだと思います。このご時世、1ヶ月程度の育休の取得で、本当に辞めさせたくないエース社員を追い込むのはちょっと考えられず、また、会社側からの文書の、かなり踏み込んだ内容からは、かなりお互い腹に据えかねた事情があったろう事は容易に推測できます。(不思議なのは、違法性が指摘されかねない、会社側からの退職日の指定を労働者側が受け入れている点です。ここを争わずに、敗色濃厚な転勤命令の是非を論点にしているのがとても不思議で、他にも表に出ない事情が有るのかと勘ぐってしまいますがあくまで憶測なので掘り下げません)

    妻の過去のツイッターの「夫は今年起業準備中」という発言が掘られて、その後削除、という、甘え過ぎというか、「お前、アホやろ」という感想しか私は出てこないんですが、一旦ポリコレ案件になったら、マスコミ含む世間の反応は表面上、何とも温情的で、人の温かさに、私も晴れやかな気持ちになってきました。

    子育てし易い社会は皆の望むところですが、この問題の本質はそこではないと思います。
    男であれば、会社の利益を生まずに権利の主張ばっかりしてればしっぺ返しが来るかも、と考えそうなものですが、この夫氏は良くも悪くも主体性がないというか、妻の主張を飲んで意図を汲んだ上での行動だったんでしょうね。女性は引くことを知らんのやなぁ、と、大変勉強になりました。当事者ではない妻のツイッターからの炎上というのが素晴らしいです。

    要は、育休後、というのが目新しいだけであって、不倫でドロドロになった当事者を大阪支社にほとぼり冷めるまで飛ばす、というよくある話と会社的には大差がなく、そうした場合でも世間はこんなに同情的だったのか、非常に気になるところです。

    このまま、イクメン問題()、育休案件として続いて行くのなら、
    なんだかなあ、という感じです。

    4+
    1. この問題は二つ要素があると思います。まずは日本で解雇しようとすると転勤を使うしかない、ということです。就労規則をかえて、基本給と能力給を分け、能力給を大幅に下げることで生活不能に持ち込んで辞めさせることも出来なくないですが、今回の会社のように労働組合がある会社では極めて困難です。だから、合法的に辞めさせたいならどう考えても飲まないタイミングで転勤を命令するわけです。

      次に会社側の不手際です。退職日の指定、有休消化の拒否など、違法行為をしているだけでなく、炎上しかねない育休直後に転勤命令を出しています。これが半年後ならシラを切り倒せましたし、有休消化、退職日を従業員に決めさせてたら特に問題はありませんでした。

      本人でなく、妻が発信したこともどうなのかな?とも思います。社内結婚でないなら、夫の働きぶり、人間関係などわからず、彼が解雇になって当然の働きぶりだったのかもしれませんから発信するなら本人であるべきでしょう。

      社会保障などないに等しいアメリカ、シンガポールでも父親の育休はないか、一週間程度のものですが、何かしらの事情で1ヶ月くらい休む事は珍しくないので、その程度のことも許されない社会は住みづらいな、とは思いますが、休む以上は準備すべきですし、自分勝手なことをしていれば解雇食らうのは当たり前です。

      裏に色々あるにしても、この件は良い問題提起になったと思います。日本の労働法は解雇規定を甘くする代わりに、違法行為に厳罰で対処しないと社会は良くならないだろうと思います。大企業すら明らかな違法行為を躊躇いなくしているのが現状で、クビにならないと従業員も甘えきって成果も出さず、やりたい放題では国際競争に勝てるわけもありません。

      シン

      7+
      1. シンさん
        確かに解雇できないから転勤をさせるという話はよく聞きます。
        私の知り合いの女性でも結婚が決まったら転勤を命令された人も少なくないです。

        解雇したり、給料カットができない代わりに本人の希望しない異動をさせたり、派遣社員のようにコロコロ職場を変えられるのが社員にとってダメージが大きいです。

        1+
      2. シンさん、返信ありがとうございます。

        指名解雇が事実上不可能な日本の一般の企業で、社員を辞めさせようとすると、

        ・追い出し部屋(人財開発室、みたいなの)
        ・異動、転勤のムチャ振り
        ・インフォーマルなイジメ

        等しかオプションがなく、どちらも茶番かつ労使ともに壮大な時間の無駄と思います。4x歳以上の希望退職を募る、にしても、本当に辞めて欲しい人間ほど組織にしがみ付くのは自明です。

        もっと後腐れなく金銭解雇が可能になれば、お互い生産的な事にリソースを割けると思うのです。
        ただ、終身雇用の幻想の共有と引き換えに、
        会社都合の非合理な配置替えを経て、潰しの効かない「ゼネラリスト」になってしまうケースは多いと思われます。

        本人が甘いと言えばそれまでですが。そうした中高年にまで「自己責任です、残念でした」と言い切るのも少し酷ではあるかな、とも思います。
        フルタイムで働きながら転職に有利なスキルを個別に身に付けるのはかなり大変です。

        とにかく、このカネカの件は私自身とても興味深かったですし、これが問題提起になって、労使共に前向きな方向に進むきっかけになって欲しいと感じました。

        3+
    2. カネカの件については、育休云々よりも「嫌がらせ転勤」について社会に一石を投じてくれたと思います。これは、本当によくあります。。クビにならないにしても、会社を辞めさせられるということで、正社員も安泰ではないことを意味します。それなら解雇しやすい制度にして、人材の流動化を図ったほうが社会としてもいいと思うんですけどね。でも、労働者にとって不利な法案は通りにくいでしょうね。

      この件の裏に何があるかは分かりませんが、本部が関西なのに家を買うような先見の無さ、妻の暴走ツイートなど社員側にも問題はありそうです。
      こんなのハッキリいってよくある話だと思うんですけど、この程度で炎上するので企業側はより正社員雇用しなくなるでしょうね。人材流動化がまた遅れます…。

      7+
  5. >専業主婦をしたい女性はそこら中にいますし、兼業主婦でも家計負担をしたがらない女性もありふれています。
    個人的にはこれが謎なんですよね。収入が無ければ生活が成り立たないのに、稼がなくていい・100%パートナーに養って貰えばいいという考え方は非常に頭が悪い。特に現代は育休取っただけで旦那が退職に追い込まれる可能性のある時代ですし。

    法律も、夫婦間で収入格差があればあるほど稼がない方が有利に出来てますから、専業主婦なんてリスクにしかならず、敬遠されるだけなんですよね。

    3+
    1. 多くの女性は自分に都合の悪いことを聞きませんし、強制的に聞かされてもすぐに忘れます。勝手に自分の都合の良いストーリーに変換します。常に緊張感を持たせ、喚いても自分勝手が通らないことを示す必要があります。ワガママを聞いている男性が悪いと言えます。

      シン

      4+
      1. 仰るとおりだとは思うのですが、ワガママを聞かないとDVをでっち上げて離婚しようとしたりする可能性もありますよね。扶養料とかいう意味不明な制度もありますし。

        結局のところ、専業主婦志望の人は独身で売れ残ってもらって、普段から稼ぐ能力を示している人と結婚するしか無いような気がします。

        ただし、独身時代は稼ぐ能力を示していてもなぜか結婚したら仕事辞めたいと言い出すバカも多いので頭の痛いところです(出産を機に辞めたいならまだ分かるけど、結婚を機に仕事を辞める理由はゼロ)。

        2+
        1. 安易に結婚するな、事実婚で様子を見ろ、少々の財産を持っているなら婚前契約にサインさせろ、という白人の教えですね。

          シン

          8+
          1. 考え方はそうなんですが、事実婚だと相手が納得せず物別れに終わる可能性があります。ですから、結婚する替わりに、普段から稼げて家計負担を飲ませられる人を見つける必要があると思います。別に50:50にする必要は無いですが、100:0じゃないよという話ですね。

            3+
          2. 白人社会で一般化した習慣は後追いでアジアにも来るので、日本でも事実婚を認めさせるようになるでしょう。事実婚が今の日本で難しいなら家計を握りたがる、奢ってもらって当然、仕事を真面目にしてない、などの女性とは結婚しない、というところから始めるといいのかもしれません。

            シン

            7+
          3. シンさん、全面的に同意します。
            海外にいても社会(世界)を舐めたような発言をして、私をイラッとさせる、ほとんどまともに働いたことがない日本人女性がもっともっと減って欲しいです。

            ほとんど働いたことがない方でも、孫ができてもいつまでも美しくしていて、わきまえた発言をして、誰の悪口も言わず、いつもご主人をたてている日本人女性もいて、そういう方は素晴らしいと思います。

            8+
  6. 日本の人口比が、男2・女8という割合で、数の差で男子勢力が弱い為に、女に優位な婚姻法、女都合の社会が出来上がっているという事なら、女性優遇社会になるのも分かるのですが、男女比は半々なのに、何でこんなに男性に不利な状況が作られるのかなと不思議に思います。やはり、「セックスがしたい、モテたい、という男子の性欲」と、「消費の主役は女性ということで、企業が女性を持ち上げる」の2点で、男の側につく女は少ないが、女の側につく男は多数いるということが原因ですかね。そう考えると男の立場を不利にしているのは、結局は男なのかなとも思います。「自分以外の男はいなくなれ(世の女を独り占め」と考える男子も結構いますしね。

    >家事育児は女性だけの仕事ではありません。稼ぐ能力の低い方が多く分担する仕事であり、夫の稼ぎがゼロなら全面的に家事育児をするのは当たり前です。

    これを理解できない女性は多いです。理解できないというよりも、「生計責任は負いたくない、でも家事育児は何としてでも夫にもやらせたい」という身勝手な女性が増加してます。だから男性は苦労するのですよね。

    6+
    1. Jさん
      >男の立場を不利にしているのは、結局は男なのかなとも

      男「にも」その責任があるというなら同意です。しかし,「結局は男」という言い方は,不正確と思います。
      当たり前ですけど,性別に関係なく,みな,この社会を構成している一員です。社会の在り方について,性別に関係なく各人一人一人が,責任を持っています。
      またこれも当然ですが,女性達も社会政策面における女性優遇に対し,明示で批判・反対することも,普通に可能です。

      そうであるにもかかわらず,「社会の在り方」について,あたかも女性には責任がないかのように語る言説や,むしろ女性を社会風潮に対する被害者側であるかのように語る言説も,多々見られるんですよね。
      Jさんの上記コメントも,前者の一種かなと。このような言説もまた,「女性優遇」だなあと。

      女性優遇を決して批判せず,消極的にせよ女性優遇を甘受し続けることを,多くの女性達は自分の意志で選択しています。
      そこに,責任がないわけがない。

      また,前にも言いましたが,「女性優遇社会」とは、「ある女性Aさんの,夫や息子」よりも,「どこかの女性Xさん」のほうが,優遇される社会なんですけどね。
      女性達はそんなことは考える気もないのか,考えたとしても女性優遇を批判するのは絶対イヤなのか。
      女性に無知な私には,よくわかりません。
      一度,家内と女性優遇制度の話になった際に,家内側の甥っ子を引き合いに,「〇〇よりも,どっかの女のほうが進路で優遇されるようなシステムが,正しいと思う?」と聞いたのですが,
      『うわ,つまんねえこと言う男』みたいな顔されて,話を変えられました。

      1+
      1. ブッチャーさま
        >『うわ,つまんねえこと言う男』みたいな顔されて,話を変えられました。
        →女性にとって楽しい話題ではないので、仕方がないです。女性は楽しくない話をしなくても許されますからね。

        >そこに,責任がないわけがない。
        →女性は責任を取らなくても許されますからね。

        しかし、社会に出た途端にまともになる女性もそこそこいるので、やはり教育なのでしょう。

        女性優遇は、老人優遇以上の社会損失になっていると思います。

        3+
        1. 教育でしょうか?高学歴で仕事をしていても専業主婦志望の方は多いですよ。しかも出産後ではなく、結婚したらすぐに。

          こういう話を自分で目の当たりにすると、やっぱり女性って社会進出だの言ってるのは口だけで、ホンネは旦那の稼ぎに頼って専業やりたいんだなって思います。旦那に何かあったら路頭に迷いますし、女性自身のキャリアもオジャンになる最悪の選択肢なのですが、先の事など考えず今から楽するのが優先なのでしょう。

          2+
          1. >教育でしょうか?高学歴で仕事をしていても専業主婦志望の方は多いですよ。
            →しつけ という意味合いの教育ですね。学力はあまり関係ありません。
            学生までは守って貰えますが、社会に出ると責任を負わされる事が増えます。そこで初めて怒鳴られる女性は多いのではないですか。
            その点、女子校や女子大は男に頼れないので、良い環境なのかも知れません。
            母子家庭の場合も、比較的自立した考え方が育ちやすいですね。

            2+
        2. マグナムさん
          >社会に出た途端にまともになる女性もそこそこいるので、

          そうなんですね。私の知ってる範囲ですと,元々性格の良い女性であれば,社会に出てたとえ挫折しても,それを経験として生かせています。
          しかし逆にフェミ的な要素のある女性は,社会に出てますます先鋭化してしまっています。
          社会に出ると,それまでとは段違いに自尊心が損なわれることが増えるので,それを例によっていつもの如く,
          ・「私が女性だから男社会で不当な扱いされてる~・バリバリやる総合職女性だから男尊女卑の男達から嫌われる~」みたく言い出します。
          かといって,「 『女性だから』 不当な扱いされたとする論拠は? あなたの精神力や異性の扱い技術のままでもし男だったら,上司の評価や会社の女性達の評価が今よりもどう高いと言うの?」と聞くと,
          なにも回答できないと。

          >女性優遇は、老人優遇以上の社会損失になっていると思います

          これは同感です。当の女性達自身を見ても,優遇に甘えてまともな知能・人間性を身につけようとしなくなったり,優遇に飽食・増長してしまって無駄に不満やストレスの塊になる等してますね。
          もちろんそれは優遇のせいだけではなく,ご本人たちが自分で招いた結果ではありますが。

          いつきさん
          あくまで私の知ってる範囲であれば,自衛官男性も離婚は多いですね。勝手に原因を分析すると
          ・僻地転勤が多いため,夫についていくと妻が主婦にならざるを得ず,引っ越すたびに現地の同じ「自衛官妻の集団」や,地元ママ集団内でうまくやらねばならず,ストレス過多になりやすい。
          ・かといって単身赴任を選べば,夫とは疎遠で実家べったりになりやすい。
          ・夫は肉体派の男集団の中で生き抜いていけるタイプなので,妻は愛情が覚めると「モラハラ・横暴」と感じやすい。
          こんな感じでしょうか。

          1+
          1. >学生までは守って貰えますが、社会に出ると責任を負わされる事が増えます。そこで初めて怒鳴られる女性は多いのではないですか。
            その通りだとは思いますが、なら学生の頃からあえて守らないようにするしか無いんですよね。特に男子が守られていない中で男女平等を謳うなら尚更です。

            極論すれば、日本の家庭は女性を甘やかしすぎているということになるのかなと思います。

            1+
          2. 私自身、子供の頃から大学を卒業するまで特に女の子だからと優遇された覚えはありません。
            ただし、母親世代が専業主婦が多くて、周りの友達のお母さんたちも働いている人はほとんどいなかったので、結婚したら、あえて仕事はしなくても良いと子供の頃は思っていました。

            大人になってから違う選択肢があることがわかってきて、更に夫の考え方や海外に出てから周りの考え方に影響されて、専業主婦という選択肢は私にとっては無しになりました。ですので、子供の頃から、自立を促すように女の子を育てる(刷り込む)必要はあると思います。

            中学生の頃に大好きだった海外のティーン俳優が「僕は自立した女の子が好き」とインタビューで言ってて、意味が全くわかりませんでしたもん。「自立」という概念自体が本当にわからなかったのです。日本は今もそうかもしれませんが、自立という概念自体があまり育ってないという環境があるのではないでしょうか。

            2+
      2. >一度,家内と女性優遇制度の話になった

        実生活で男女論するんですか?もう中毒ですね。自慢の奥さんも損できないですからその手の話をするほどストレスを溜めますし、ポイント制でしょうからストレスが愛情以上に溜まった時点で暴発しますよ。職場ですれば失職しかねない危険な話題です。日常で男女論を一切できないからここで発散しているのだと思ってましたよ。

        シン

        2+
  7. ふと疑問に思ったことがあります。

    私のいる道路建設の業界では、僻地勤務で転勤や長期単身赴任が多いのと、男ばかりの環境で女性に慣れていないのが原因で、私を含め独身や家庭崩壊・離婚の率が非常に高いのは、散々書き込んできた通りです。

    しかし、同じような悪条件であるはずの、遠洋漁師や船員、自衛官や消防士などは、そうした話を聞きません。単に私が実情を知らないだけかもしれませんが、この理由についてどなたか教えて頂けないでしょうか。

    2+
    1. いつきさん

      確かに言われてみれば、私にも消防士や遠洋漁業に従事されていらっしゃる方がいますけど、家庭崩壊とか離婚っていうのはあまり聞かないですね(経済的な事情や病気だと聞きますけど)。

      あまりこういう業種に詳しいわけでないですが、仮説として考えられるのは
      いつきさんが仰っていたような職業って 地元採用じゃないです?

      その場合 
      ・地元から離れたことがなく、昔からの付き合いで ある程度以上人となりが分かった状態で結婚してる。
      ・実家から離れていても、すぐ両親や祖父母に会えるので、祖父母や両親に子育てなど生活面である程度援助して貰える(勿論 介護などデメリットもありますけど)
      ・そもそも離婚すると 地元で思いっきり噂話になって 居づらくなるので 離婚するにできない。

      こんな理由があるのでは?って思いましたけど 
      確かに 転勤や長期単身赴任多いから決めてになるかっていうと微妙ですね。

      3+
    2. 携帯から失礼します
      理系の建築 土木技術者は理系ということもあり集中力がありオタク気質、
      どんな場面でも論理的に考えるので、女を前にしてノリでモノにしてしまうオスとして大切なところで、
      頭が弱くても肉体派の船員や漁師、安定かつマッチョな自衛官消防士、プラスさらに国家権力持ちの警察官には
      負けてしまうのかと思います
      頭でっかちで産まれついたらそういうものと運命として諦めるしかないと思います
      警官なんて結婚しててもモテると思います
      (土建関係でも高卒の現場監督とかは、
      あまりアカデミックな頭が無い分単純なのと、
      顔も良くエネルギーもあり、モテる若い時に、既に仕事に対する慣れも得ているので
      女に不自由していないと思います。)
      女運悪い方は、忙しいのと、周りに女性がいない環境、ノリでセックスに持ち込めない…?のもあり連れ子再婚 自分の子供は作らず。というパターンは見ます
      一方、キャバクラ 風俗も行くイメージなので、女性に対する免疫は有るし、職場の女の子とトイレでヤってたー等 下品な武勇伝になりがちですが体格が良く男前であればそりゃモテるだろー
      みたいな人も稀に居ます
      人数と武勇伝を競うのでなければこのご時世、理詰めでちゃんと綺麗な奥さんを獲得しているイメージです

      3+
    3. 夫側が、
      ・収入が低い・不安定
      ・仕事のストレスが多い
      ・転勤、出張が多い
      の項目が当てはまるほど、家庭で夫の役割を果たせず、家庭崩壊になりやすいのだと思います。

      消防士は転勤がない、船員は給料が高いと、割と離婚率は低いのではないかと思います。
      遠洋漁師や自衛官は頻繁に家を留守にし、ストレスが多そうで、離婚率は高そうですけどね。

      2+
    4. IQが20違うと会話が成立しないそうですが、結局知的レベルの差が大きいのではと思います。(無責任ですが知的レベルの定義はうまく説明できないので勘弁ください)
      理系のエンジニアであれば、概ね上位10%位には入ると思いますので、知的レベルが同等の女性の絶対数がそもそも少ないです。お互いの知的レベルの差を自覚し、歩みよる努力があればうまくいかないこともないでしょうが、だいたいはそれを無視し、オス、メスとしての側面のみでお互いを評価、決定そして婚姻関係を継続しようとするので失敗するのだと思います。
      同姓同士も知的レベルの差があると思ったら、友達付き合いは辛くありませんか。平気だというのはバカなやつとも友達になれる寛大なボクチャンに酔っているだけですよ。仕事だって、自分より明らかに知的レベルが高い人にあれこれ言われるの辛いですし、低いやつと話すといらつくでしょう。よく価値観がぁ・・・といいますが、これは知的レベルがぁと置き換えてもいいくらいです。
      いつきさんが挙げた職業の方がうまくいっているように感じられるのは、知的水準が並位の人が多く、配偶者も同等位の確率が高いのだと思います。

      4+
      1. 同性であればそうでしょうが、男女間の場合、男性がリードするためにはIQが10程度違っている方がうまくいくのではないかな、と思いますね。
        女性はリードしてくれる男性を好みますし、男性も自分がリードできる女性を好みます。
        だとすると、男女のレベルが同等である必要はなく、男性が少し上である方が望ましいということです。
        そして、あぶれるのは下位の男性と上位の女性であり、古今東西それは同じです。

        1+
  8. いつも楽しく拝見しています。
    少し話がずれるかもしれないのですが,
    「うーとぴ」というサイトに「婚活に疲れた貴女へ 東大・社会学の先生が贈る現実的なアドバイス」
    という記事が載っています。
    https://wotopi.jp/archives/54117
    またいくつかのサイトにも転載されています。
    記事の中で,高収入女性は,大学院を修了したけどアカポスにつけない低所得男性と
    結婚して家事などしてもらうようにと,東大の准教授が勧めています。
    まあ,それはいいんですが,びっくりしたのは,高学歴低所得男性を「ヒモ」とよび,
    結婚することを「飼う」と表現していることです。
    例えば,高収入男性は,低所得女性を家事用の「ヒモ」として「飼え」ばよい
    みたいな記事がネットに出たら,大炎上だと思うのですが,
    男性を「ヒモ」とバカにして,動物のように「飼う」ことは問題ないみたいです。
    これを言っているのが,わけのわからないネットユーザーならまあしゃあないな
    と思うのですが,東大の准教授です。
    ここまであからさまになってくると,なかなか,結婚は難しい世の中になるんじゃないかと思います。
    シンさんは,どう思いますか? よかったらお考えをお聞かせください。

    2+
    1. 何度も結論を出してますが、そういうものだと割り切って対応するしかありません。徐々にあからさまな男性差別発言も許されなくなるのでしょうが、それが女性の本音です。

      女性に変われ、治せ、なぜだ!何のメリットとない!と喚き散らしている人がいますが、絶対に変わりません。本能なので変種が登場しても主流にはなりません。主流になれば人類は滅亡するでしょう。

      男性は女性の個性に目を向けるべき!セックスの対象と見るべきではない!っと喚いても無駄なのと同じです。

      また、男女論にしかコメントしないことを散々バカにされてもコメントをやめないのも面白い現象です。それでも男女論記事を探したり、男女論に持ち込めないか?を狙っているのです。極めて危険な話題であり、他に発言できる場がほとんどないことと、中毒性のある話題でありやめられないんですね。まったく利益がないのにやめられないのです。

      生と性は切り離せないということでしょう。だから、私も話題にすることを完全に止めることはないですが、とっくに結論が出ているのに何を議論したら良いのか?とは思います。新しい視点で議論ができたことなど、ここ一年くらい記憶にありません。同じことの繰り返しです。

      土建エンジニアは離婚、家庭崩壊のオンパレードなのに、消防士、警察官、遠洋漁業漁師はそうでもないのはなぜ?という疑問なら割と面白いとは思いますけどね。

      男女論、学歴トークしかしない人は読まずに削除でもいいのかな?と思います。学歴トーク中毒は削除を決めましたが、男女論も同じ扱いで良いかと思います。私も男女論は当分記事にしません。

      シン

      6+
      1. 普遍的な物事に対する記事も好きですが、スキャンダルも含めた時事問題の記事もすごい好きです。もし嫌でなければ、またよろしくお願いします。

        0

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