じゃあ、ぬるり的老後

ぬるり的老後のリクエストが入りましたので、書きたいと思います。

暮らし

利便性だけ考えるなら、都市生活の方が良いのでしょうが、私の憧れは祖父母の暮らした田舎で老後を暮らすことです。そこで、出来る限りの晴耕雨読、自給自足をして、日の出と共に起きて、日暮れと共に休息し、1日のまとめを簡単に記すような贅沢な生活を送りたいです。

それには健康があれば良くて、お金はそんなに必要ありません。大きな病気さえしなければ、中古で買った軽トラに乗って、生活必需品を時折、町に出て、買ってくるだけで、月に数万円とあれば、やっていけるのだろうと思います。

将来、日本の年金制度は崩壊するでしょうが、全く出さないわけでもないでしょうし、その範囲内で健やかに暮らすことくらいは出来るだろうと思っています。多少の貯蓄、金融資産は保険として放置、ヘソクリとして、評価額を見ないようにしたいです。

私は海より川が好きで、川が近くにある山際の土地に住んで、放置されたような激安の山を買って、山のオーナーになってみたい気持ちもあります。山で取れるキノコ、薪を独り占めにしないで、みんなと分けたいと思います。猟はなんか怖いので、老人になったら、菜食中心でいきたいですね。

人間関係

パートナーには好きにしてもらいたいので、田舎暮らしをしたいなら、一緒に暮らせば良いし、自分の故郷に戻るなら、それもいい。居住地を決めず、フラフラするなら、それはそれで好きにしてもらえば良いでしょう。ここまで来れば、一緒に居る義務なんてないと思います。

性欲から解放され、合弁会社の責務がなくなった男女はどうなるのか?、は興味があります。案外、男性は性欲から解放されず、老人になっても、若い女の子に焦がれるのかもしれませんが、英雄的人物でなくとも、そこまで性欲が強いのか?、はわかりません。

田舎の良くも悪くも湿った人間関係を上手くこなしながら、何を言われても気にしない、相手のことも気にしない。頼まれれば、出来ることはするけれど、頼まれてないことはしない、と言うような自然体で老人同士やっていきたいです。

私は世界中を飛び回ったし、色んなことに首を突っ込んだので、その土地を愛し、その土地に汗を染み込ませて来た老人たちと話が合わないかもしれませんが、そんなトンチンカンなやり取りも楽しめるような老境に達するといいな、と思います。

若い人に説教する老人は最悪なので、相手が自分に興味を持ってないなら、余計なことは話さず、距離を置きたいな、と思います。老人は自分の人生を肯定したいから、若者を否定気味に説教するのでしょう。人生なんて、肯定も否定もする必要のない単なる物語なのだ、という心境になりたいものです。

生きた証

ここに至って、自伝小説を書きたいな、と思っています。文豪と呼ばれる人で、デビュー作が私小説の人はあまりおらず、例外として、本人の私生活があまりにもカッ飛んでいる人なら、それはそれで書き続けられるのでしょうが、私のような小市民は老人になり、自伝を書きたいです。

多分、老人になれば、夜は眠くなるし、目もしんどいので、雨の日、農作業がない時に推敲しながら、淡々と思い出しながら、恥多き人生を飾らずに書いていけたらいいな、と思います。若者は飾るし、中年は守る、老人になって初めて達する自然体を書けることが理想です。

取れた農作物を都会暮らしをする子供、孫に送って、変な形だ、と笑われながら、季節の挨拶として、あえてなんの余計なメッセージもなく、送りたいです。もし、何かしらを感じるなら、田舎で暮らす私の元を訪ねてくれればいいです。

薪をくべ、炎で夜を照らし、子供、孫達とたわいもない話をしたり、単に無言で、少し酒でも呑みながら、緩い時間を過ごして、彼らは忙しない都会暮らしに戻っていく。そんな非日常的存在になれたら、良いですね。

まとめ

私はこんなことに憧れていますので、老いるのが不安ではなく、むしろ、楽しみです。だから、変に若作りする人の気持ちはわからないし、年齢に応じた風格が備わりさえすれば、歳は関係なくかっこいいと思います。

都市型の生活をして来た私が老いて、農作物が出来るのかはわかりませんが、その道で一流になりたい、と思わないなら、どんなことでも、好きなら、それなりのことは出来そうな気がします。食べられないくらい酷い出来の農作物はないでしょう。

老境に達するまでに暫しの時間があり、悩み多い人間ではありますが、そんなことを延々と綴り続けて、気がついたら、ぬるりと生きる、を何十年と続けていた、というくらい自然に書いていけると良いです。

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、ぬるり的老後” への 27 件のフィードバック

  1. 私は田舎出身ですが、老後は帰りたいなと思っています。

    一人は寂しいのでパートナーも一緒にいて欲しいですけど、
    女性は老後、一日中家にいる夫より、気の会う友人や女兄弟と暮らしたいという話も聞きますし、
    結婚しても結局老後は一人ということもありえそうです。

    若い頃のように情熱的に打ち込む趣味などないでしょうし、長い長い老後の楽しみとして、
    願わくば、遠い将来、孫ができるといいなと思っています。

    子や孫が困ったときに「しかたないなあ」と言いながら張り切って手伝いに行くジジイになりたいですねw

    田舎の両親にスカイプで子の姿を頻繁に見せていますが、本当に楽しみのようで、
    自分も将来同じ気持ちになるのではと思っています。

    将来どうなるかはわかりませんが、
    現在の延長線上に、こんな人生だったら幸せだろうなと妄想していますね。

    なので、私はパートナーや子に見捨てられないように、今一生懸命がんばるわけです。

  2. 私も若い人に説教だけはしたくないです。説教する暇があったら自分が動いて変えて行きたいって思います。
    アフガニスタンで医療や灌漑の整備に尽力されてきた中村哲さんのような方に強く憧れます。もともとは医師で医療活動が主だったのですが、アフガニスタンの干ばつによる農業の衰退を見かねて六十代で河川工学を一から学んで水路建設の陣頭指揮を執り見事成功されました。新たなことを始めるのに遅いなんてことは無いと大変勇気づけられました。また、自分が行動することに大切さを学びました。

    1. まったくです。若者に説教する暇があるなら、自分が動けば良いのです。そして、背中で語れば良いと思います。

      シン

  3. おおっ、シンさんそっち系ですか?ちょっと意外です。
    私も田舎暮らし、できる限りの自給自足な暮らしにずっと憧れていて、四万十川のそばがいいとか、有機野菜を育てて、漬物とか梅干しとか作る婆さんになりたいな、とか。効率性や比較優位ガン無視で、貨幣経済の外で暮らしたいんです。なんなんでしょうね。農耕民族のDNAでしょうか。
    シンさんのプランだと地域の中の人間関係は最低限な感じでしょうか?
    私は女だからか、もう少し濃い目のコミュニティに属して、婆さん同士でおしゃべりしながら、放置子の居場所作りとか、子供食堂みたいなことをやりたいです。私は運転も出来ないし、田舎に地縁血縁もないので、バスが来るようなところじゃないと困るな、となると奥多摩あたりかなとか妄想するのも楽しいです。

    リクエストにお応え頂いてありがとうございました。待っている間も楽しかったです。また是非お願いします。

    1. ありがとうございました。

      私はそんなに人が好きではないので、必要以上に土地の人と馴れ合いたくもありません。シワに色んなメッセージが詰まったようは寡黙な老人に憧れます。

      シン

  4. ただいま通いで親の介護をしています。
    ここでおっしゃる老後とは65歳~75歳くらいのことだと思います。それぐらいの年齢であれば今の衛生状態であればほとんどの方が元気で好きなことをなさってます。10年間の期間限定で田舎生活を楽しむのはありかもしれません。
    問題はそれ以降です。親の家は東京近郊の住宅地ですが、それでも運転ができなくなって車を手放してからは買い物にも通院にも苦労しています。庭の手入れも負担でしかありません。80歳過ぎると個人差はありますが、誰かの補助なしには生活が厳しくなります。配偶者がいても片方が病気がちになるともう片方に家事・看病等の全ての負担がかかってきます。年取ってからの負担増は本当に厳しいです。
    親の状況を見ていると自分が老後なるべく他人にたよらずに生きるためには、都会(県庁所在地程度)のマンションで徒歩圏に駅・病院・スーパー等があるところがよいと思ってます。

    1. 親の介護は問題ですね。私の家系は大病であっさり亡くなる、年老いて、ポックリ亡くなるので、面倒な介護が必要な人がおらず、あまり意識してませんでした。

      願わくば、やりたいことはやりきって、身綺麗にして、朝起きたら、死んでるくらいのあっさりした最後が良いですね。

      健康が維持できても、最低限の生活インフラが歩く範囲でカバーできないと、75歳以降の生活に支障が出て、子供、孫に助けてもらわないと、どうにもならなくなるのは確実です。それは嫌ですね。

      シン

    2. 介護の問題は複雑ですよね。
      結婚した時に、「美和さんにオムツを替えてもらうことになるね」と義父に言われたことがありました。その家に嫁ぐという考え方が強く、私は同居も当たり前だと思っていたので、素直に「はい」と答えたことを覚えていますが、実現ならずでした。仕事を優先する夫を残して、遠く離れた故郷で生活する夫の両親と同居することも私は考えたのですが、その提案は却下、自分の親ではないからとあきらめましたが、してあげられなかった後悔は大きいです。夫婦仲良く、のんびり庭を眺めながら、それこそ変な形をしたお野菜を送ってくれる、そんな素敵な両親でしたけれど。
      誰でもいつかは老いるもの、なのに動けるうちは先のことなんて考えず…息子がいるから何とかしてくれるはずと両親は思っていたようです。今思うとそれが間違いだったように思えます。元気なうちに動けなくなったときのことまでしっかり家族で話をしておくべきだと思います。親は子に迷惑をかけまいと思うのでしょうが、子として嫁としての立場からすると、何とか力になりたいものなのです。

      とはいえ、自分のことになると私は場所や人にこだわらず自由でありたいとは思いつつも、具体的に老後のことまで考えていません。
      言葉も通じないような誰もしらない街でひっそりとひとりで過ごしたいとか、シニア婚活でもして趣味を同じくする男性と…なんて思ったりもしますが、結局は、私の場合は今の夫に感謝しながら、一生を終えるような気がします。
      まだ先だから、ではなく、若いうちに老後を考えるって大切なことかもしれませんね。

  5. 父が趣味で畑仕事をしています。
    西日本の農家出身で若い頃に都会に働きに出て、独立して商売を始めてそれなりに成功した人です。引退する前、本人はゴルフ場の近くに家を買って畑仕事をしながら、気が向いたときにゴルフをするつもりだったみたいですけど、母に猛反対されて断念し、自宅に隣接する土地を購入して野菜を植えたりしています。購入した土地が農地じゃなかったので土地改良のために土を入れ替えたり、実家を継いだお兄さんを田舎から呼んで作付けのアドバイスを受けたり、実際に農作業を始めるまで数年掛かりました。
    畑仕事を始めた頃は収穫時期を考慮せずに植えてしまい、同じ作物がいっぺんに出来てしまって、お化けのような大きく育ったキュウリをノルマを課せられて食べさせられたり、激マズのサツマイモを「煮ても焼いても食えないよね。」って悪戦苦闘しながら料理法方を工夫したり、今では楽しい思い出です。
    私の家族と両親はごく近所に住んでいるので、土曜日に小学生の息子は両親の家で過ごすことが多く、畑仕事があるときは一緒に出かけます。父は私の息子に作業のじゃまをされながら、それでもうれしそうにしています。都会の下町なんですけど、緑や水場があるとメジロがつがいでやって来たり、ムクドリが水浴びにきたり、観ていて和みます。
    老いた父のことを考えながら、とりとめの無いことを書いてしまいました。

  6. 私も老後は田舎で自然に囲まれて自給自足の生活できたらいいなと思っています。
    シンさんの祖父母様の田舎がどこなのかはわかりませんが、気候が温暖な地域ですか?

    海外にいると、日本全国、いろんな都道府県出身の方と知り合う機会があり、寒い地域出身の方々が口を揃えて言われるのは、「生まれ故郷にいつか戻りたい反面、老後に雪かき等は重労働でとても出来ないので、日本に帰るなら温暖な地域がいい」と言われます。また、統計でも温暖な地域のほうが健康なまま長生きできるようです。

    ハワイ在住の頃、ダイアモンドヘッドを登頂しているときに、後ろからほとんど小走りですたすたと私たちを追い抜いていったご老人がいました。おじいちゃん元気だなーと思って、ちょっと話かけてみたところ、なんとご年齢は92歳。
    沖縄もそうらしいですが、ハワイも長寿で元気な方が多いようです。

    ハワイは低所得者層が一番多い州なのですが、それでも皆、幸せそうでした。
    南国特有ののんびりとした感じ。
    ストレスが少ないということもあるのでしょうね。

    自分はいつか生まれ故郷の福岡に戻りたいと思っていますが、その反面 老後はハワイとも考えています。
    現在、またもや人生の大きなターニングポイントを迎えようとしています。
    少し先になりますが、来年早々 長年暮らしてきたLAから他州に引っ越す予定です。

    超田舎なのですが、物価が激安で、広い一戸建て一軒家がキャッシュで買えるように安くてびっくりしています。
    というか、カリフォルニアが高すぎるのだなと思いましたが。。。
    田舎ではありますが、過去10年のデータを見ると、人口が右肩上がりなので、おそらく家の値段はこれから上がるだろうと予想しています。まずはキャッシュで家を買い、それに自分達で手を加えて、いずれそこを売って、ハワイか福岡へ帰って老後を過ごすという具体的な目標が定まりつつあります。

    シンさんとカリフォルニアでカリフォルニアロールを一緒につつける見込みが薄くなってきました(笑)

    1. 私はそんなに寒い地域でのリタイアを考えてなかったので、雪かきが必要な地域は辛そうです。それだけで、1日が終わりそうですね。年をとると、寒さが辛くなるとは言います。

      カリフォルニアロールは諦めますので、転居他の名物でも食べましょう!w

      シン

  7. かりりんさんの転居地って私が住んでいるところかなーと思いました。
    物価はそこそこ、家は大きくて安いです。私も4年前に一括で今の家を購入しました。
    最近は大手企業が続々と移転しているので人口、土地の値段とも右肩上がりの場所です。
    氷河期世代の私はこれが景気がいいってことかーと初めて体験しています。

    私はリタイヤ後は数年でいいんでヨーロッパのどこかに住むでみたいなと思っています。その後は妻と2人で東京とハワイにそれぞれ小さなマンションでも買って行き来しながら好きなだけゴルフして生活するのが夢ですねー。身体が動かなくなったら娘家族の近くの老人ホームにでも入ってたまに会いにきてもらうのがいいですね。

    1. エズさん
      私もなんとなくですが 残念ながら多分エズさんのお住まいの州ではない気がします。というのはまず日系企業はその地域にないんです。日本人はおろかアジア系もほとんどいません。白人ばかりの地域です。当然日系スーパーもないので今から戦々恐々しています 笑 おそらくエズさんのお住まいの地域には近くに日系マーケットありますか?

      1. かりりんさん、

        カリフォルニアからそのような地域に行くのはなかなか大変そうですね。
        うちは小さいですが日系のスーパーはありますよ。この年齢になると食事を変えるのは難しいですからありがたいです。

  8. エズさんへ

     もしかして、エズさんの住まいというのは、トヨタが来るよ(?)というところなんでしょうか?であるならば、北の方と南のオクラホマでは、黒色土という粘性のある土壌で雨が降ると膨らみ、乾くと収縮するというやっかいな地質で不同沈下があるそうです。それ故に、家にクラックが出来ることは当たり前みたいです。
     軽度のクラックであれば、2000ドルで直せるという事は聞いたことがあります。
     
     

  9. へろさん

    否定も肯定もしませんがクラックができる家は結構聞きます。
    ファンデーションの大規模な工事で10000ドル以上の修理が必要になる場合もありますし、地面に水をまいただけで戻る程度のものといろいろです。
    そもそも家の作りがかなりいい加減です。(笑)
    地震がないからこの作りでもいいんでしょうね。

  10. 車の運転が好きで、かつ地域の景色や名産品を見たり食べたりするのが好きなので、ゆっくりと日本全国を自分でハンドルを握って旅行してみたいですね。道の駅が1000箇所以上もあるようなので全部行ってみたいです。

    そして子供が元気に立派に育って家庭を作り、孫の可愛い顔と健やかな成長を妻と一緒に見られたらそれで十分な老後かなと思います。

    若い頃は外国でも良いですが、やはり老後は日本がいいです。客死は絶対に嫌ですね。

    1. 最近、日本では地域の売り込みが活発化して、道の駅、物産館が増えてきてますから、それを見て回るだけでも、面白そうです。私はベタですが、お遍路さんに行きたいです。

      シン

  11. 最近仕事とプライベートをあわせ2週間ほど日本に滞在していました。
    一週間JR乗り放題のジャパンレールを購入していたので、大阪から日本海側の在来線を乗り着いで青森まで数日かけて移動し、各地の駅弁を楽しみ旧友と会い、美味しい料理や酒、温泉で充実した旅でした。

    秋田から青森への五能線で乗ったリゾートしらかみでは、絶景ポイントで徐行したり長めに停車するサービスもあり、また車中ライブで津軽三味線や津軽弁での昔話しの催しもあり、席がそのステージの目の前だったので十分に楽しめました。初めて乗った東北のローカル線でのJRのサービスの充実さに驚きました。さすがに時間をかけてここまで来る外国人を見かけることもなく、各地で日本の良さを十分に感じて帰ってきました。

    老後は日本で、できれば生まれ故郷の瀬戸内の町であればいいなとは思っていますが、当面はシンガポールでの生活をベースに時々一時帰国することになりそうです。

  12. タイに回春しに来る日本人高齢者(70代前後以上)の
    記事をネットでまとめて読んだのですが・・リアル過ぎて、
    人間死が近くなると若い異性との交際に抗え無いというのが
    本当の姿なのか・・と納得せざるを得ませんでした。

    私も人生最後の期間は、自然に囲まれた地元で自分らしく
    なんて考えてましたが、何かのキッカケで(お金で)若い異性と
    恋愛ごっこ再びという世界を垣間見てしまったら、狂わない人間は少ないのではないかと思いました。特に、若い頃納得のいく恋愛、結婚が出来なかった人。
    パートナーと満足いく人間関係が築けてきたか、人生に納得出来て来たか—という事なんでしょうか?

    1. 私にもわかりませんし、そこの部分にガツンと迫った資料を読んだことがほとんどありません。

      昔、タイに早期リタイア移住した人のブログを読んだことがあり、知的そうな文章から想像できない、性欲に抗えない老人の姿を見ました。孫のようなタイ人少女と一悶着あり、同情した地元の人に支えられながら暮らしていく様子を書いていました。私の電子クズよりも、出版すべきような価値のある文章でしす。

      下にログを貼って頂いたので、興味がある方は読んでみてください。

      シン

  13. シンさん、物知り過ぎですw あらゆるブログをチェックされて
    るんですね。
    シンさんの正体がロボットでも、温利信がユニット名でも
    もう驚きませんw

    1. まったくそんなことはないですよw 

      ちなみに、T-thai(定退)という、十年以上に更新の止まっているブログ(当時はホームページと言っていました。)です。

      このブログも(http://blog.goo.ne.jp/hiro2548jp)面白かったのですが、十年近く前に終了して放置しています。きちんと消していないので、見るのかはかまわないのだと思うので、皆さんとシェアします。「タイ人女性のこと」という記事だけで、短編がかけそうなくらい色んな味があります。おじいさんが二十歳のタイ人女性と性、金の交換をする話です。

      タイにいる日本人老人は変な人が多い、と本人も書いていますが、妙に教養があり、偏屈そうで、興味をそそられます。普通のおじいさんなら、タイなんかでリタイアしませんからね。

      こうして、昔読んだブログを振り返ると、数年ブログを続けられれば、長いほうで、10年続けたら、大したものだな、と改めて思いました。どんなに良いものでも、継続できなければ、それをみんなに読んでもらうことは出来ません。

      シン

        1. おー、懐かしい!!!もう、なくなったと思い込んでいました。ありがとうございます!こりゃ、読み返し必須な重要資料が掘り返されました。

          リタイア世代の名ブログだと思います。他の読者さんもぜひ読んで見てください!

          シン

          1. 大変参考になるブログの紹介ありがとうございます!
             私が読んだ記事は、「60歳を過ぎて誰からも相手にされなくなったオッサンが・・」と強調され、「社会から存在を無視されるようになってしまった辛さ」という視点が印象的でした。よくある「色ボケ爺が」みたいな描き方では無く共感??出来たと同時に、残り時間の無くなりつつあるという状況は想像以上にきついのだと感じました。
             やはり、「その年齢になってみないとわからない」という事でしょうか。
             経済格差も縮まって、今後はお金を出してもそういう機会を持てなくなっていくのかもしれませんので、今の老人はやはり逃げ切り組なんですね。
             老人ホームでの恋愛いざこざですが、私はある年齢以上の異性には性的魅力を感じないので、不思議に思います。「熟年再婚」みたいなのもたまに聞きますが、本当にそんなのがあるのか?相手に性的魅力を感じるのか?疑問でなりません。身近に高齢同士で結婚した実例は知りません。

             T-thai の新版のラストを早速少し読みました。ロマンだなぁーという感想です。騙される、というより、「助けてあげたい」と思ってしまうんですね。少しづつ読み進めてみようと思います。

          2. リタイア世代の本音を綴ったブログってほとんどないと思うので、T-thai は貴重です。色ボケしていわけでも、偉そうでもなく、サラリーマンが好きではなく、冒険してみたくて、飛び出してしまう感じが共感します。好奇心の強い普通の人です。

            老人ホームの恋、は私もよくわからず、聞いたことはありますが、身近では目撃しません。老人ホームのイジメなら目撃したことがあり、老人になっても、人間は陰湿なんだな、と思います。

            ともかく、T-thai を再び読むことができるようになったので、色々考えなら、読み込みたいと思います。

            シン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です