じゃあ、知らなくていいこと

リクエストで知らなくていいことについて書きたいと思います。

たぶん、いいおじいさん、おばあさんになったら酸いも甘いも知っていたほうがいいのでしょうけど、若いうちは知らないほうがいいことってあると思います。知ることによって良くない方向に行きます。

私は貧しくありませんが、コンビニでほとんど買い物しませんし、必要でないならタクシーを使いません。学生時代の生活レベルに今すぐ戻すことが可能だと思っています。それどころか、ドヤで暮らしても楽しくやっていける精神力が欲しいと常々思っています。

私は贅沢が怖いです。それが当たり前に成ってしまって慣れてしまうと感謝しなくなるし、何かしらのキッカケで失った時に立ち直れなくなる可能性があるからです。だから、私は雨露凌げる場所で寝られる、お腹が膨れる、洗濯した服が着られることに感謝して生活することに心がけています。

その一方でお金に使われたくありません。だから、相場に関わっているということもあり、30分くらい考えたら家が買えるくらいの資金を放り込むことに躊躇いはありません。そんなものは数字でしかないので仮になくなっても私の人間性には関係ないことだと言い聞かせてお金を組み伏せています。

特に子供は中途半端に贅沢を覚えないほうがいいです。贅沢を覚えさせるなら徹底的に覚えさせてその怖さを思い知らせるといいでしょう。親がどんなに隠しても実家の懐具合は大体見えるもので、ある程度の年齢になったら具体的なレベルはともかく理解するものです。

実家がサラリーマンなのに少し稼ぎがあるからと言って子供に必要もない贅沢をさせてほとんど貯金をしないことです。生活水準を上げることは簡単ですが、下げることは地獄の苦しみです。親が役職定年、退職によって収入が減って家計が苦しくなると家庭崩壊しかねません。実家がサラリーマンなのに贅沢に育った人ってろくでもない人が多い気がします。

私のアイドル、Q先生はお子さん達に一流ホテル、一流レストランを経験させることでお金の力を見せ付けることでショック療法を取ったそうです。誰がどう見ても裕福な家庭なら、お金を屈服させるような教育の仕方を取ったほうが相続した後に飲み込まれずに済むでしょう。

女性限定ですが、風俗、水商売は知る必要がないと思います。知ってしまうと、その後の人生に悪影響が出る可能性が高く、どうしてもお金が欲しい場合に覚悟して経験する以外に軽い気持ちで踏み入れると地獄に突き落とされることになります。

若い女性は性を売ることが出来ます。その対価は自分の労働価値を無視したものなので精神的に正常を保てなくなる可能性が高いです。コンビニでバイトすると時給千円なのに、水商売で時給三千円もらったらおかしくなりませんか?身体を開くかもしれないと匂わせれば指名料、同伴料も入ってきます。

そして、その対価は永遠に続きません。合法的に水商売、風俗で働ける二十歳から一秒ごとに値段が下がっていく期間限定の生鮮食品です。三十路になってやっていると、そこから一生抜け出せないでしょう。ママ、やり手婆になって一生の仕事にすることになります。

「亡八」という言葉を知っていますか?風俗に関わるということは人間に必要な仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌の八徳を失った者、それくらいはまり込む危険なものです。人間は性と切り離して生活できません。だからといって、積極的に踏み入れることはないです。それしか出来なくなった人に闇の部分を抱えてもらえばいいのです。

逆に男性は早く女性を知ったほうがいいです。古代から日本では村の未亡人がDTに教えたり、街の遊郭に先輩達が連れて行く習慣がありました。私はそれは正しいことだと思います。男が大事を成すなら、これと決めた相手を嫁にとるまで、お金で解決したり、割り切った関係を了承してくれる相手としているほうがいいです。

まあ、中高生の時に素人女の子でDT捨てるのもいいですけど、それはそれでリスクなんですよ。中高生の男子が女性を一度知ったら勉強なんてしなくなりますよ。それしかしなくなるはずです。かといってしないのも、過剰に理想を抱え込みますから、若い頃にするなら割り切った相手がいいのです。素人女性相手は大学生になってからでいいと思いますね。

他人のことなんてわからないので、あえて知る必要はないです。その人に興味を持っていて面白いから知ろうとするならともかく、不特定多数の世間、だとか、利害関係もないその場にいる人のことを知ろうとするなんて確実に時間の無駄です。

評価軸を「世間」にしている人ってたくさんいるんですが、本当にバカだと思うし、個の力がないなぁ、と思います。そういう人って常に主語が他人なので、自分の人生を自分のために使っていないんです。それが利害に直接関係する上司、同僚ならまだ理解できますが、ママ友だったりするのは呆れますw

そして、そういう世間が評価軸の人って本当は一番大事にすべき人を大事にしていないんです。猿山を少し上るために家庭を犠牲にしている男性は良くはないが、生きるためなので理解できますが、世間がどうだとか言って夫を詰りまくる妻なんかは何を考えているのか?と思います。子供を他人と比較してしか愛せない人も恥ずかしい人だと思います。知る必要もない他人の評価ばかり気にして、知るべき自分の本音、家族の本音に向き合わないなんて、本当にくだらない人生だと思います。

まとめ

世の中のことは「金と性」でほとんど人間関係が成り立っています。だから、変な覚え方をすると人間を狂わせることになると思います。そこを乗り越えて裸一貫の人間として成長しないと満足のいく人生にはならないのではないか?と思いますね。ごく一部の天才を除けば、100年もすれば忘れられる宇宙のゴミです。曽祖父母くらいまでしか覚えていないでしょう?高祖父母くらいになると名前しか知らないくらいです。

人生とは自己満足であり、自己満足度を高めるために生きていくものです。一定の責任を取るなら何をしてもいいです。本当にそれがしたいならどんなにバカらしいことにお金を使おうが、性欲にまみれた人生を送ろうが、世間体を軸に自分の行動を決めようがいいと思いますが、私が見た限り、楽しくて仕方ないからそれをしている人はいないです。

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投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

「じゃあ、知らなくていいこと」への21件のフィードバック

  1. 本当ですね。普通に働いても、豪華な食事、ブランド物、車くらいは自力で買えると思うのに、安易にそのような方法に手を出してしまうのは、本当に悲しい事ですね。女性は1人で身を守る事が出来ないのだからそのようなビジネスから搾取されるのは目に見えてます。それでも日本はまだマイルドですが私が昔住んでいた場所では、手を染めたら長くは生きられないとローカルには言われていました。女性も強くならなければいけないです。

    5+

  2. たまに女性で本業が学生のバイト以下の収入で一人暮らししている人を疑ってみると付き合っている彼氏や旦那がいるか水商売に手を染めているかですね。
    そうなると嫌いなことを我慢して働きたくなくなるものだなと思います。

    一部の奧さま方から本当は男なんか嫌いで一人で楽しく生きたいから収入があればとか聞きますが働かない贅沢ってのはやめられないみたいです。

    5+

  3. 私は雨露凌げる場所で寝られる、お腹が膨れる、洗濯した服が着られることに感謝して生活することに心がけています。

    本当にこうなれたらいいなと思います。
    雨風しのげるところがあって、毎日、腹いっぱい食べられて、清潔な着るものがあって、風呂に入れたら、それでいいじゃないかと思います。
    人が生きていくうえで必要なものは衣食住で、衣食住にも事欠く生活は、絶対したくないし、私にはできません。
    幸いにも就職してからは、お金に困ったことはないんですが、返せるあてのない借金とかが大嫌いで、精神的に追い詰められるのは嫌でしょうがないです。
    逆に、そういうものがないなら、最低限の衣食住さえ確保できれば、それでいいじゃないか思っており、生活の質を落とさないで借金する人は、生きていくのが辛いだろうなと思います。

    江戸時代の人から見れば、現代の人は最低限の生活をしている人でさえ皆すごく贅沢で優雅な生活をしているように映ると思います。

    3+

    1. >雨風しのげるところがあって、毎日、腹いっぱい食べられて、清潔な着るものがあって、風呂に入れたら、それでいいじゃないかと思います。

      それだけではなくて、インターネット環境が整った状況も、現代では必要ですね。インターネットが出来ない所で暮らせと言われても嫌ですね。逆に、衣食住とインターネット環境さえあれば、他には何も必要ありませんね。

      1+

      1. 衣食住は、生活するうえで最低限必要なことで、さすがにそれに加えて何か楽しみがないとつまらないですね。
        その楽しみも、工夫次第でお金のあまりかからない楽しみ方はできると思います。
        私もネットができない生活はもう考えられないです。

        0

  4. 私だけかもしれないですが、贅沢と性をしなくなったら今度は働かないかもしれません。
    なぜなら、朝決まった時間に起きなくていいのが最高級の贅沢だし、フラフラしてるのが好きな人なので簡単なバイトやって近所のイオンを徘徊して映画見て適当に生きてるのかもしれません。

    思っている以上に女の子と遊ぶってお金かかりますからね。

    2+

    1. 仕事を好きでやっている一部の幸運な人を除いて、一生暮らしていけるだけのお金がないから、皆、嫌な仕事でもしているわけで、一生、自分なりに食っていけるだけの目途さえつけば、働く必要なんてないと思います。

      働かなくてもいいだけのお金を作るために、いろんなものに皆、投資するわけだと思うのですが、人間の本能通りに投資すると、必ずと言っていい確率で負けます。

      1+

  5. 日本は衣食住の最低限の水準が高いので、慎ましく生活するには向いていると思います。
    アメリカで安い食事、安い家というのはとんでもなく不味かったり、ボロくて治安が悪い地域だったりします。発展途上国は言わずもがなでしょう。日本に生まれてよかったと思いますね。

    お金は収入以上の支出を行わない、それに尽きるでしょう。金融工学がいくら発展しても、この原則は打ち破られないはずです。
    私としては、普段は一般庶民の生活水準で、年に2回(ボーナスが出ます)ほど、少しの贅沢をすれば充分です。

    2+

  6. 私も学生時代を最小限の生活水準として設定しています。家賃を抜いて10万円あれば、幸せに暮らせるだろうと思っています。また、暮らしも中学時代のシンプルさが理想で、他の余計な事に振り回されたくないです。それで充分満足してました。満足していた理想の暮らしを思う時がいつもここなので、この水準になることは全然怖くありません。

    シンさんが挙げた3つの中では、金が一番怖いです。
    性はネットでも安全・安価に代替できます。人をモノサシにすることも私の考えにありません。
    ただ、お金については、貯金を切り崩しながら生活していた時期の、閉じ込められた空間で徐々に空気が無くなっていくような感覚がまだ残っていて、また同じ状況になることは怖いです。お金との付き合いは人生で避けることも逃げることも出来ません。何時ぞやシンさんが「貯金は副作用のない精神安定剤」と言われていましたが、私は「収入は副作用のない精神安定剤」だと思っています。貯金は力って感じですね。活動力や推進力といった肉体的なイメージが近いです。何かをするには貯金が必要、不安を消すには収入が必要という感じです。

    5+

    1. 確かに「お金がないのは首がないのと同じ」という西原理恵子さんの言葉通り、お金がないと首を真綿で締め付けられるような、空気から酸素が減っていくような追い込まれ方しますね。

      お金を甘く見る人間は人生を舐めているのでしょう。

      シン

      3+

  7. 水商売に関してですが、若い女性が男性相手に水商売のアルバイトをしていて時給1000円程度しかもらえない、というのもおかしくなる場合があると思います。こういう安めの飲み屋には、アウトロー気取りの自称業界人や三流編集者などが出入りしていることも多く、作家や女優志望の若い女性アルバイトの時間と身体をしゃぶろうとします。彼女たちは「チャンスをくれる人と出会えるから」などと言っては同伴アフターまでやっていたりしますが、いつまでも芽の出ない実力不足のおねえちゃんを引っ張り上げてくれるような権力を持つ男性は、もっとレベルの高いお店で実力者仲間と飲んでると思います。アルバイトに1000円程度しか払えないお店で独りこそこそと飲まないでしょう。何の仕事にもつながらないのに。それに、本当に仕事の出来る権力者は責任があるし、いつ寝首をかかれるかわからないので、危険を冒してまで実力不足のおねえちゃんを助ける理由がありません。こんなこともわからずに、ずるずると何年も時給1000円程度の飲み屋バイトを続けている女性がたくさんいます。せっかくインターネットが登場したのだから、小説を披露するなり、ドラマを撮ってアップするなり、すればいいと思うのですが。そうすれば、自分が運がないだけなのか、実力、需要がないのか、現実がわかるはずです。

    中途半端な水商売をして、店の経営者にも客にも結果的にはしゃぶられて、若さもなくなり、肝臓もやられた、みたいなのは話を聞いているのもキツイです。どっぷりと浸かるのはもちろんですが、軽いお手伝い程度であっても、近寄らないことが大事だと思います。芸術、芸能志望の若い女性は特に気をつけて欲しいと、老婆心ながら思っております。

    2+

    1. >せっかくインターネットが登場したのだから、小説を披露するなり、ドラマを撮ってアップするなり、すればいいと思うのですが。そうすれば、自分が運がないだけなのか、実力、需要がないのか、現実がわかるはずです。

      それは思います。わけのわからない業界のダニに媚び売って自分をすり減らすくらいなら淡々と自分の表現をネットで続けていけばいいんですよ。良いものなら徐々に注目されます。

      シン

      1+

  8. >雨露凌げる場所で寝られる、お腹が膨れる、洗濯した服が着られることに感謝して生活する

    当たり前の日常に幸せを感じ、感謝する事は、一番大切にすべき人を大切に思う気持ちにつながっていく気がします。
    あまり贅沢はできないけれど、帰る家があり、仕事を続ける事ができ、子供が元気に成長している。この日常を幸せだと実感すればするほど、この幸せを共に育んでくれるパートナーを大切に思う気持ちが、じんわりとわいてきます。

    5+

    1. そうですね。大事なのは自分であり、家族なのに見栄、世間、赤の他人のために無理をしてはダメなんだと常々思っていると等身大の温かい人生になりそうです。

      シン

      3+

  9. 私は学生時代、木造トイレ共同押し入れ半間小さい流しつき六畳一間で
    大きな天竹ネズミとゴキブリと共に過ごしました。
    結婚した友人宅に行くと、ダイニングあり、独立した風呂ありで
    「なんて人間らしい!」と思いました。以降狭い賃貸に住んでる間はずっと
    「今は仮暮らし」感がありました。
    記事にある「いつでも学生時代の生活に戻れる」というのは、テンポラリーな意味でしょうか?

    また、過去記事から、他人との住居のシェアなしというのが最低ラインですか?

    2+

    1. 私は風呂なしトイレ共同はいけますが、プライバシーが守られないシェアは無理です。だから、シェアハウスはダメですね。人生自体が「仮住まい」だという感覚があって、良くても悪くてもそれがずっと続くような気がしてないです。ずっと旅をしているような感覚です。だから、あまり気になりませんね。

      あと、その気になれば必要なものを用意できる経済力は持っているので気にならないのもあると思います。欲しくても手に入らないなら、そんなに余裕ぶっこいてられません。

      シン

      1+

      1. シンさん
        プライバシーって贅沢なんだと思います。シェアハウスっておそらく嫁さん見つけるよりハードル高いと思うんですよ。家族以外の共同生活ってなかなかキツいです。
        phaさんのように得体のしれない人と生活しても楽しく生きれるならいいのですが難しいです。

        学生のころにボランティアで施設の共同生活を何日間か経験しましたが二度とやりたくないですね。精神的に消耗します。

        2+

        1. 私も贅沢なのでしょう。汚いとか古いはまったく気になりませんが、どんなに豪華なコンドミニアムでもシェアは無理ですね。赤の他人と家族用の家に住んでいるのが無理です。

          シン

          1+

  10. >世の中のことは「金と性」でほとんど人間関係が成り立っています。
    至言ですね.所詮,人間も自己保存と自己複製の宿命を課せられた生物の一種に他ならないわけですから.
    逆に言うと,こういう欲望は満たしきれないので,いくらやっても満足できませんが.

    個人的には,人生で知らなくてよいことは,人生無意味症候群ですかね.
    大半の方は,人生が無意味なことにうすうす気づいてるのですが,人生無意味であるということを肌感覚で理解してしまうと,生きていけません.
    ヒトが宗教を信じるサルである以上,なんらかの信仰は必要ですね.
    それが,金か性か,それともぬるりかは,各人の生きざまですね.

    3+

    1. >人生無意味であるということを肌感覚で理解してしまうと,生きていけません.

      そうでしょうか?
      逆に無意味さを受け入れられないと、弱さとしてつけ込まれませんか?
      私は「邯鄲の夢」という故事が好きで、人生など一炊の出来事で起きてしまえば忘れるものだと思っています。意味がどうだと考えたところで、それは他人と共有出来るものではないので、結局は自己満足と言い換えることが出来ると思います。人生の意味は自己満足ではない、と言うのであれば、本記事の「人」で失敗する可能性が高いです。

      1+

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