じゃあ、好きの反対

好きの反対って、嫌いじゃなくて、無関心なんですよ。案外、この事を理解してない人は多くて、嫌い嫌いも好きのうち、と言うことなんですよ。そのことを記事にしたいと思います。

ファン

何にでもファンがいて、活動が続けられるわけで、誰かに興味を持たれなければ、好きなことをお金にすることはできません。誰かがお金を払ってくれないと生活ができません。熱狂的ファンは宗教にハマっている信者のようにお布施をしますから、中毒的なファンを持つビジネスは利益率が高いです。

スマフォゲームなんかに誰が課金するんだよ?って、興味ない人は思いますが、少数の熱狂的ファンが単なるデータに狂ったようにお金をつぎ込むので、一発当てれば美味しいビジネスになります。ただし、そういう中毒性の高いゲームは長続きしないので、薄く広く取るゲームが長い目では儲かります。

当たり前ですが、誰もが好かれたいし、褒められたいのですが、天性のスターでもなければ、ほとんどの人に好かれるようにはなりませんので、お金にしたければ、アクの強いことをするしかないし、アクの強いことはファンを作ると同時にアンチも作ります。

アンチ

何をしていても、一定の知名度があると、ほぼ間違いなくアンチって現れますし、キャラが強烈であるほど、アンチも多く現れます。そして、差し障りのないキャラだと、知名度はほとんど上がりませんので、お金になりません。

芸能人なんかのアンチって、狂ったように粘着して、些細なことを指摘してはネット上で暴れ回りますけど、それって、その人からすると、むしろ、有難いことなんですよ。例えば、紗栄子さんとか、辻希美さんなんかはアンチが注目してくれるから、お金になるのです。

粗探しする為にブログを見れば、広告収入になるし、掲示板で暴れ回れば、マスコミが取り上げてくれるかもしれません。どんな話題であれ、犯罪行為でもなければ、悪名は無名に勝るので、芸能活動のプラスになります。そして、彼女達は叩いている鬼女より圧倒的に良い暮らしが出来ます。

つまり、狂信的なアンチって、狂信的なファンとある意味で同じくらい貴重な存在だと言えるのです。直接的にお金を払わなくとも、騒ぎ立てることで、知名度を高め、マネタイズする為の応援をしてくれるんですよ。そして、ファンより、アンチの方が声がでかいので、目立たせてくれます。

無関心

自分の活動にまったく関心を持ってもらえないなら、お金にはなりません。アンチはアンチなりの活動貢献しますが、無関心はまったく貢献しません。無関心だと、マネタイズする方法がないのです。だから、好きの反対は無関心なのです。

人間にとって、一番の孤独は他人に嫌われることではなく、関心を持ってもらえないことだと言いますが、まったくそうだと思います。人は他人に関心を持ってもらいたいし、出来れば好意を示してもらいたいのです。

ある意味で嫌いな人を本当に嫌いたいなら、完全に無視して、頭の片隅からものぞいてしまうことなんです。その人のことを考えている時間があるだけで、損しているも同然ですし、その人を助けているに近いです。

まとめ

何かしらを表現する人は特にそうですが、単にサラリーマンしていても、怒られているうちが華、と言います。周りに相手にされなくなったらキツイものです。刑務所の拷問で、何もさせない、というものがありますが、窓際で仕事なく、誰とも話せず、サボることも出来ないなら、精神を病んできます。

あれほどあくの強いホリエモンですら、取調室でたまにする雑談が唯一の楽しみだったとか、若い刑務官から「何も出来ないけど、雑談くらいなら少し出来ます。」という優しい言葉に涙が溢れ出た、と語っています。人間って、関心を持たれず、モノ扱いされるのはキツイんですよ。

ユーチューバーなんかは叩かれてなんぼで、一周回って、好きになるくらい関心を惹きつけないと、生き残ることはできません。プロ、素人が同じ土俵で戦う時代です。やる気と根性さえあれば、いくらでも舞台はありますので、アンチを恐れず、やりたい事を貫けば良いと思います。

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投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、好きの反対” への 5 件のフィードバック

  1. 私はこのブログの新参者なので、アンチがついていた時代の記事をコメント含めて読んでみたくてたまりません。検索しても部分的にしか読めず、盛り上がっていた頃に出会いたかったなと思います。魚拓が残っていたら教えて頂きたいです。

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    1. ナマケモノさんは第3版からの読者さんなんですね。熱心に応援してくださるので、前からの読者さんだと思い込んでいました。

      私は第1版、第2版どちらのデータも持っていますが、今更、他人に見せるようなものではないと思っています。改めて見ると、恥ずかしくなるくらい下手くそな記事が並んでいます。

      下手くそだから、つまらないことで絡まれたわけで、内容自体は第3版とそんなに変わりません。でも、ナマケモノさんは荒削りのガクガクした記事が見たいのだと思います。

      ネットに残る過去記事を見て、当時の雰囲気を感じて下さい。アンチブログが出来て、アンチ同士で抗争が始まり、そこら中に通報されましたよw 直接被害はありませんでしたし、今思えば、無料の広告なので、ある意味美味しいんですが、価値のないこと、完全に意味を取り違えていることで荒れても、メリットはないと思います。荒れるなら、もっとテーマを真剣に迫る大論争になって、勉強になる展開でないと私が嫌になります。

      シン

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      1. ファンになったら初期の作品がみたくなるものですが、スタートアップの玉石混交の熱気は、当時のタイミングに居合わせた人しか享受できないものですね。
        もし気が向いたら、コメント含めて電子書籍にして頂けたら購入します。今さらお金を払って叩こうとするアンチは稀でしょうし、アンチはシンさんにお金が入ることを悔しがりますから、購入する可能性は低いと思います。それでも購入されたら、彼らはアンチではなくただの大ファンでしょう。
        再発行により、余計な心理的ストレスがかかって面倒ならば諦めますが、数年続けてこられた作品を、無かったことにするのも惜しいなと思ったので、希望してみました。

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        1. コメント付だと、コメント者の著作権?もあるので、コメント無しの方が安全ですね。

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          1. 売る形なら、アンチは買わないし、激しさを理解した上で買ってくれるファンだけなのでいいかもしれませんね。コメントがないと面白さが半減するので、さて、どうしようか?、と思います。

            シン

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