女性は損をしていると感じると強烈にストレスが溜まります。その損に対して根拠を出して説明するわけではなく、本人がそう感じたことが全てなので、実際には不公平ではないことの方が多いと思います。
相手が上司でも不公平感が感情的に我慢出来ないことがあり、礼儀を無視して猛抗議することがあるくらいので、相手が夫だとDVに向かうわけです。自分がDVをして相手にやり返されることを想定してないし、やり返されると、逆に相手をDV認定して暴れます。
権益
女性は妊娠出産をするので、夫を支配し、自分を権益を守ることで、子供の安全を確保しようとするのだと思います。だから、損得、上下に極めて敏感で、常に他人のこと、人間関係を気にして生きています。そこで不公平感があると、アラームが鳴り、爆発するようです。
それが実際に不公平なのか?はあまり関係なく、あくまでそう感じたことが全てなので、定量的に不公平ではないことを説明しても、ストレスが増すだけです。ストレスが一定レベルまで達したら、爆発させないと解消できないので、暴れまわることになります。
例えば、専業主婦だから家事育児は基本的に全面的に受け持つこと、という当たり前の道理も受け入れることが出来ず、仕事をしている方が楽、と言い出して、夫のしていることを否定して自分の権益を拡大しようと暴力で訴えるわけです。仕事をする方が楽なら交換しようと言ったら火に油を注ぎます。
過去
一昔前まで大家族が基本であり、妻の不公平感から来る暴力は姑によって止められ、それでも治らなければ、実家に叩き返されたので、妻はあまり無茶は出来なかったんですよ。姑は上司であり、上司に楯突けば解雇を喰らい、社会的立場が崩壊しました。
夫にしても、妻のあまりにも酷いヒステリーは殴る蹴るの暴行で止めるのが当たり前で、それでも収まらないなら、物の怪が付いたとして、ボコボコにした上で幽閉状態にして、生ける屍にしてしまったわけです。
源氏物語、六条御息所は強度のヒステリーだったような記述がありますね。年下の光源氏に身体を許したが、軽く扱われるのに我慢が出来ず、火がつくと止められなくなるくらい暴れた、というようなケースが紫式部の身近にあったんでしょうね。
つまり、妻の不公平感から来るストレスが爆発するなんて言うのは古今東西あることですが、封建社会の環境がそれを止めていて表に出てこなかったわけです。家族の恥としてワガママを喚く身内を最初からいなかったことにしてしまったんですね。
現在
現代社会になり、核家族が当たり前になると、姑という絶対的上司が存在しなくなった妻は夫を支配しようと、感情的に喚き散らすのが当たり前になり、よほど有利な条件を与え、夫が宥めすかして妻のストレスを解消しないと、なかなか夫婦円満にはならなくなりました。
妻の暴力は夫の責任、とする風潮もあり、妻の暴言が始まったらともかく耐えて、共感を示し、謝り続け、落ち着いた所で抱きしめて、愛情を示し、ストレスを解消すること、とか指南する自称プロがいますけど、こんなのは全くの奴隷ですよ。
明らかな不公平があり、共働き、家計分担もほとんど半分しているのに、家事育児は妻の仕事として、一切の共有しようとしないなら、夫がクズだと思いますが、夫だって家計負担割合分は主張する権利があるでしょうよ。
女性様の時代であり、女性様が嫌だと思ったら、客観的証拠は要らない、本人証言が全てであり、それを疑うことは差別であり、侮辱だ、という風潮になり、男性は身を守る為にガチガチに証拠を残し、女性様が明らかに嘘をついていることを証明しないと、断罪されます。
まとめ
女性が暴れたら、誰も止められない時代になり、男性は暴言、暴力を受け入れて宥めすかして、嵐が過ぎるのを待つしかなくなり、泣く子と地頭には敵わない、というか、女性様とブラック企業には敵わない、という時代です。恐ろしいな、と思いますね。
そして、女性はきちんと反論はしないので、「似た内容の記事を繰り返しあげるのは何故ですか?」「女性に対する侮辱です。」と関係ないこと、具体性のないことを断定的に言いだして、無理やり止めようとしてきます。これが妻のDVの縮図です。こんな難癖が許されるなら何でもありですね。
シン様の仰ること、全てごもっともです。
私は土建エンジニアの道に進んで本当に良かったと思っています。
手に職が付きますし、敬遠されがちな職種なので、職にあぶれることがありません。
何よりも、素人女と無縁で過ごせるので無用なストレスがなく実に快適です。
しかし、何を間違ったか、たまたま東京で研修中に知り合った女と結婚してしまい、
以前のコメントで述べたように、理不尽の限りを味わいました。
妻子の為に真面目に働いているのに、何故妻にこんな目に遭わされるんだ、
俺の何が間違っていたんだ、と悶々とする日々でした。
そんな中、シン様に女の忌まわしく汚らわしく低劣な本性を
理性的かつ論理的に暴いて頂いたおかげで気が晴れました。
このブログに出会わなかったら、私は精神崩壊していたかもしれません。
自分が知っている限りということで、例外を認めるような話で申し訳ないんですが、生涯独身の人と、結婚して家庭を持っている人とを比べると、生涯独身の人が不幸かというと決して不幸ではありません。
一人で生活してきたので、お金も家庭を持っている人より比べものにならないくらい持っていますし自分の好きなことが自由にできます。お金を自由に使えるということは大きいです。
家庭を持つことで感じるいろんなストレスとも無縁です。
一緒にいると、うらやましいなーと感じることがあります。
男にとって、結婚することのメリットってなんでしょうか。
やっぱり子供を持ちたいということなんでしょうか。
子供を持つって、今から苦労する連続みたいなもんですよ。
無理して子供を作る必要もないんじゃないかと個人的には思います。
男にとって、結婚って、面倒を背負い込むみたいなもんじゃないかと思うことがあります。
マゾじゃないんだから、独身で、やりたいように生涯を通し生活するのもぬるりにかなっているんじゃないかなと思います。
結局、結婚は自己責任でしてください、というのはありますね。男性の結婚メリットは子供が持てる、ということ以外にはほとんどありません。それでも結婚したい、相手の女性に尽くしたい、ほれ込んでいる、というなら文句を言っても仕方ないです。女性はそういうものなので、相手を変えようとしても無駄であり、あとは程度の問題になりますね。「男性はすぐにセックスしたがる。変わるべきだ。」と言われても、どうしようもないのと同じです。結婚しない、という選択だって、リスクがあるわけで、そのリスクを受け入れて、前向きにやっていくなら、みじめなことではないと思います。世間は女性側に立つので、男性独身者は不幸、女性独身者は楽しそう、というようなイメージを植え付けますが、そんなの勝手な決めつけだと思います。単にお金のことを言うなら、男性のほうがしっかりとした仕事、収入を持っていることが多いので、安定した暮らしはしやすいと思います。
シン
「男性独身者は平均死亡年齢が低い」などという研究結果が発表されるのも、もしかしたら女性の不平等感を抑えるための人類の知恵なのかも知れませんな。
>男にとって、結婚することのメリットってなんでしょうか。
やっぱり子供を持ちたいということなんでしょうか。
→メリットは?という質問なら経済的にも労力的にも時間的にも皆無でしょう。
好きなアイドルグループに金と時間と労力を注ぎ込んでる人に、それって何かメリットあるんですか?
と聞くのと同じ事だと思います。
本人がやりたいからやってるんです。
シンさんの言う通りで自己責任以外の何物でも無いと思います。
そもそも国家が、結婚せずに子供も作らない方が得になる社会制度を整備しちゃってますからねw
社会保険の料率にはっきりと数字として出てます。
健康保険は約10%、介護保険は2%弱、厚生年金は18%と老人向け30%に対して子育て拠出金はたったの0.23%。
要するに子供は自己責任で育ててください、そして他人の子供に老後面倒見て貰って下さい、と国がやってるんですよね。
経済的な損得で言うならば、結婚して子供を持つとか、ぜいたく品以外の何物でもないですね。
ちなみに少子化の原因は、非婚化の影響がほとんどで、結婚してる女性の出生率はあまり下がってないです。
が、保育園がーという論調を見るに、補助金ありきのなにかのパワーが働いてるのでしょうね。
>健康保険は約10%、介護保険は2%弱、厚生年金は18%と老人向け30%に対して子育て拠出金はたったの0.23%。
結局、老人の方が有権者は多く、投票率も高いので、投票権のない子供、数が少なく、投票率の低い子育て世代のことなんて後回しになりますね。
>ちなみに少子化の原因は、非婚化の影響がほとんどで、結婚してる女性の出生率はあまり下がってないです。
日本で結婚している人に関しては子供は大して減ってないです。シンガポールなんかは子供二人でも、オッ、という感じで、1人が標準になってますね。
シン
>>好きなアイドルグループに金と時間と労力を注ぎ込んでる人に、それって何かメリットあるんですか?
と聞くのと同じ事だと思います。
これとはちょっと違うような。
子供を持ちたいというのは、人間(というより動物かもしれませんが)本能で、自分の血をこの世に残したいというようなものではないでしょうか。
>>そもそも国家が、結婚せずに子供も作らない方が得になる社会制度を整備しちゃってますからねw
これは、その通りでそうしなければ、次の選挙で危ないという理由だけからだと思います。
>>好きなアイドルグループに金と時間と労力を注ぎ込んでる人に、それって何かメリットあるんですか?と聞くのと同じ事だと思います。
>これとはちょっと違うような。
子供を持ちたいというのは、人間(というより動物かもしれませんが)本能で、自分の血をこの世に残したいというようなものではないでしょうか。
→自分の血を残したい、と思って結婚する人よりも、自分が好きになった人と一緒に生きて行きたい、と思って結婚する人のほうが多いと思いますがね。
まぁデータ的に実証しようがないですけど。
本能という話でしたら、精子や花粉を隙あらばありったけばらまくのがオスの本能だとするならば、女性には理解しがたいであろう急にもよおす性衝動は、まさに本能の働きなんだと思います。
逆に、多数飛んでくる精子や花粉の中から、より良い遺伝子をゲットするのがメスの本能なのだと思います。
そう考えると、オスの性欲とメスの上方婚志向は本能に基づいたバイアスなんじゃないか?と思います。
そもそも生物として考えるならメスのほうがオスよりも大事なのは論ずるまでも無い話なので、オスと同等の負荷や責任を嫌がるのも本能的なものなのかもしれないですね。
>>自分の血を残したい、と思って結婚する人よりも、自分が好きになった人と一緒に生きて行きたい、と思って結婚する人のほうが多いと思いますがね。
自分が好きになった人と一緒に生きて行きたいというのも、自分の
性欲をより快楽的に解消したいという本能から発生するものだと思います。
また、自分と好きになった人の子供を持ちたいというのも男女を問わず人間の本能だと思います。
人間(動物)は子孫を残すためにSEXという快楽を与えられた考えることもできます。
だから、結局は同じことじゃないかと思います。
私もそう思います。人間は本能に突き動かされています。オスができるだけ多くのメスに体を開かせ、種のバラマキを試みるのは本能ですし、メスができるだけ多くのオスを試して自分が身ごもるだけの能力があるのかを見極めるのも本能でしょう。オスはオスで自分がリスク、責任を負う価値のあるメスを探します。そのセックスの快楽が努力、リスクを乗り越えるだけの妙味があるように人間は設計されてますね。バラマキをしたがるオスも安定した家庭を得ると、落ち着いて一匹のメス、自分の子供を養っていきます。その家庭が不安定になるからバラマキを始めるのでしょう。強烈に精力的なオスはずっとバラマキをしたがりますが、そういう人は珍しく、英雄色を好む、というような特殊な人が多いですね。
シン
>>世間は女性側に立つので、男性独身者は不幸、女性独身者は楽しそう、というようなイメージを植え付けます
イメージの植え付けというのは、本当にそう思います。
TVでもネットでも、既得権益者の都合のいいように誘導していくのをなんとなく感じています。
全ての媒体で愚民化政策をやられたら、やっぱり自分が間違いなのかなと思いがちになります。
常に物事の本質をを見極めようとする当ブログは、私にとって本当に貴重です。
知り合いの女性が男女のマッチングみたいなことをビジネスにして、自営業をしたいと言ってましたがトラブルがおさめきれないと思ってやめるように言ってしまいました。
あまり、男性の性欲をなめないほうがいいです。
昔、ポン引きは忘八、と呼ばれましたが、人の性欲をお金にしようとすると、トラブルは絶えないし、ドス黒い人の本性を見ることになるので、吹っ切ったメンタルしてないと、闇に飲み込まれます。気軽に出会い系なんてすると、地獄を見ることは間違いありません。
シン
耳が痛い話ではありますが、女性にも勉強になる記事だと思います。男性が、この内容を現実で発言すれば、ダサいと一蹴されるだけなので、心の内を見せてくれません。紳士的で優しい男性であっても、腹の底ではこのようなことを考えているかも知れないと思えば、感謝の気持ちも生まれてきますね。
このような本音をひた隠しにして、女性に優しく接しているなんて、いじらしいです。現代社会では、猫を被っているのは、女性ではなく男性の方かも知れないと思いました。
確かにそうです。実社会でこういう発言をしようものなら社会的に抹殺されかねないですし、公人なら全てを奪われます。私が政治家なら、とっくに死んでます。だから、ブログ発で立候補なんて出来ません。
現代社会では男性が本音を言うことは許されず、物分かりの良い、キレイゴトを繰り返すことが求められているので、女性は男性の本音に接することがなく、面食らうと思います。
ネット議論で女性が「夫に聞いてみましたが、xxxでした。」とか主張しますけど、夫すら本音は言わないんですよ。全てを捨てる覚悟がないなら、本音を言っても、余計なトラブルになるだけで、面倒なのでキレイゴトを言って受け流すんですよね。
女性は感受性が強い、他人に気を使っている、共感力がある、と言いますが、それは少なくとも男性、夫には発揮されず、理解しようともしてないのは不思議です。むしろ、極めて無神経で、鈍感だと思います。
シン
>むしろ、極めて無神経で、鈍感だと思います。
そうですね。その態度で許されてしまうのは、やはり女性の需要があるからなのでしょうか。男性で一致団結したくとも、女性の味方に立つ男性が現れて、女性の我儘を許していると思います。
世の中の約半数が女性で、民主主義では女性の支持を得ることが勝つ条件です。政治家が女性に有利な事をしても、男性は一致団結せず、セックスしたさに負けて、必ずスト破り、みたいなことをする人が現れます。だったら、政治家も最初から勝ち馬に乗ろうとするわけです。
カナダ、トルドー首相は私はフェミニストであり、子供も同様に育てる!っと公言しており、カナダみたいなアメリカの受け皿として、極度にリベラルに傾いた社会で政治家をするなら、そう言うしかありません。その他の弱者様に対しても同様の態度で接してますね。
こうなったら、行くところまで行かないと、女性様社会は止まらず、限界まで女性優遇の為に男性の負担を増やして行くだろうと思います。
シン
>男性で一致団結したくとも、女性の味方に立つ男性が現れて~
男と女とは、決して戦争中の敵対国関係などではなく、むしろ互いに家族にすらなる存在です。
ですから、「男で一致団結」「味方-敵」とかではなしに、普通に男女ともが、「女性差別も、男性差別もいけない」との価値観をもってほしいと思うのです。
しかし日本はもちろん世界を見ても、これはなかなか、難しいようですね。
実は女性も全然一枚岩ではなく、独身と既婚、主婦とワーキングマザー、正社員と派遣社員といった属性による争いが延々と続いています。ちょっとした違いで嫉妬し、対立に至るのは男性は少ないですが、女性にはよく見られる現象です。
また、女性の権利を主張して暴れるような女性も多数派ではなく、単に目立つだけに過ぎません。
日本の人口で最大派閥を形成するのは中高年女性ですが、フェミに走った少数の女性を除き、身の程を弁えて地味な生活をしている人がほとんどです。
>>実社会でこういう発言をしようものなら社会的に抹殺されかねないですし、公人なら全てを奪われます。私が政治家なら、とっくに死んでます
→公人が出産を奨励する発言をしただけで大炎上です。人口統計上、これ以上少子化が進展すると日本の領土保全やインフラの維持に支障をきたす→少子化の解決が必要→結婚、出産を奨励
なのですが、いつも最後の結婚、出産を奨励という一部分のみが切り取られて独り歩きしてしまいます。そして多様な生き方を批判している、女性を子供を産む対象としか見ていないという批判で溢れます。そもそも何故そこまで過剰反応するのか理解出来ません。
このブログの記事やコメントの趣旨も「今の時代は男性が一人で生きて行くので精一杯なので、もう少しだけ男性の大変さも分かって欲しい。そうしないと男性も結婚のインセンティブが湧かずに、ますます少子化が進んでしまいますよ。」ということです。
多くの男性は決して女性を蔑視しているわけではありません。ただ、右肩下がりの日本経済で、さらに高齢化が進んでいる中で、最もワリを食っているのが20~30代の若年男性なのです。現実的に自分一人生きて行くので精一杯です。我儘に応じる余力なんて残ってません。1990年代前半までは若年層の雇用環境が比較的良好で、何とか女性のリクエストに応じることは出来ましたが、もう無理なんですよ。多くの男性は彼女や奥さんとなるべくならばうまくやっていきたい、自ら進んで別れたい訳ではないです。でも現実問題としてリクエストに応じ続けていたら、自分自身が持ちません。そろそろ男性の我慢が臨界点に達して、悲鳴をあげつつあることをもう少し分かって欲しいのです。男性を締め付けた結果、男性がつぶれてしまったら、女性も路頭に迷ってしまいます。
いい記事ですね、どんどん結婚する人を減らして子供を減らして日本の人口を適正化してほしいです、貧乏男や不細工女の日本人が結婚したり家庭持つのは気持ち悪いですからね。応援しています。
>それが実際に不公平なのか?はあまり関係なく、あくまでそう感じたことが全てなので、定量的に不公平ではないことを説明しても、ストレスが増すだけです
妻ではないですが、リアルで 「女はバカにされてる!・女はモノ扱いされてる!」的なことをよく口にしてた人がいたので、
「じゃあ、あなたや世の女性達が、いまの能力・精神力・異性の扱い技術のままで、もし男だったとしたら、女性である時と比べてどう高く扱われると? あと高く評価されるとする論拠は? まず論拠を示してからでしょ」
と尋ねてみました。
論拠は、なにも示されませんでした。
「それも女をバカにしてる!」とだけ、返ってきました。
シングルマザーのワープアなんて、全ての不公平を背負い込んだような存在だと思いますが、それでも多くの人が歯を食いしばって明るく生きているので、必ずしも女性が不公平感に耐えられないわけではないです。
暴れるような女性は、左翼にかぶれたりフェミにかぶれた、金と暇のある上流階級出身に多い気がします。彼女らのPMSやヒステリーだと思って黙ってやり過ごすしかないです。
シングルマザーはもっと悲惨な状況に耐えているのだから、そっちを見習えと思うこともありますけど。
シングルマザーが死別を原因とするなら同情しますし、社会が助けるべきだと思います。そして、母は強し、とも思う時があります。
でも、自分の勝手で夫と別れて、自活能力もないのに母親の特権として、意地で親権を奪いとり、別れた夫に子供の面会義務も果たさず、養育費を止められたシングルマザーがワープアに苦しんでも、まったく同情できません。子供が可哀想です。悲劇のヒロインになるなよ、と言いたくなりますね。
いつきさんのヤサグレコメントに反発する人は多いですが、私はやり過ぎなきゃオッケーだと思ってますし、好意的です。理由は明らかに異常な元嫁を選んだ自分が悪い、と言い切るからです。その上で恨み言を言うなら、場末のブログで良いなら、吐き出せば良いと思います。でも、いつきさんが自分を単なる被害者だと認定して、世の女性にすべての責任がある、元嫁がクソなだけで、自分はクソじゃない、と言うなら、鬱陶しいと思います。
シングルマザーって、自分の非を認めない人が多いし、男性に懲りたと、距離をおくでもなく、正式に離婚が成立する前に彼氏を作ったりする人が少なくないので、吐き気がしますね。
シン
>自分の勝手で夫と別れて、自活能力もないのに母親の特権として、意地で親権を奪いとり、別れた夫に子供の面会義務も果たさず、養育費を止められたシングルマザー
→ そういう人も居ますが、本当に駄目男と結婚した人も居て、割合だと半々といったところでしょう。男を見抜く力がないのはそうでしょうが、それは責められることではありません。
私はシングルマザーには同情的で、吐き気がするのはむしろ、金持ちの家に生まれただけ・金持ちと結婚しただけで偉そうに振る舞い、欲望を増長させ、マウンティングに励む輩です。
また、男性の場合、偉くなると謙虚に振る舞う人が多いですが、女性の場合は性格がキツくなり、煩悩の塊になることが多いのも特徴ですね。
>シングルマザーのワープアなんて、全ての不公平を背負い込んだような存在
でらさん、それは「境遇が大変」、ということであって、「不公平」とは次元が違うと思いますが。
むしろ離婚時の親権取得は女性有利です。「ワープア」も、例えば主夫と結婚して出産時の休暇は最小限にして育児は夫にまかせて早期復帰、などを選択していれば、防げた話です。
あるいは主婦でも、夫が公務員なり有名企業社員であれば、たとえ離婚原因が女性側でも、高額の養育費を踏み倒しの心配ほぼゼロで受け取れます。
むしろ、女性であれば異性の選択肢は多数あったのに、わざわざレアな「まともな仕事に就く気が薄い・仕事を続ける気が薄い男」を、自分の意思で選んでくっついて、それで離婚後にさらに貧困になってるケースも多いのでは。
女性に関してだけ、その女性達自身の自由意思による選択(しかも同程度の男よりも選択肢が多かったりする)の結果を、あたかも「女性」であることによる不可抗力みたく語る人が、散見されます。
>女性であれば異性の選択肢は多数あったのに
→ そんなことはないですよ。恋愛に関してはそうかもしれませんが、結婚になると条件のいい男性をめぐる熾烈な争いが展開されます。
何で女性は男性に比べ、外見に気を使うのか。それは男性より競争が激しいからに他なりません。むしろ男性の場合、まともに働いて身体を清潔に保つだけで普通に結婚できるでしょう。
ひどい妄想だなぁ、女性のことなんだと思ってるの?
結婚で不利益をこうむってるのは女性ばかりじゃないか(家事育児の分担、妊娠出産によるキャリアの断絶など)
これもよくあるパターンで、殊更、男性であると明記した上で、意味のわからないことをコメントして反撃を試みています。ほぼ間違いなく女性のコメントだと思います。
妊娠出産期間の女性を社会が保護するのは当たり前、まして、夫は出来る限りのことをするのが当たり前だけど、それ以外の期間に同じことを求めるなら、夫は単なる奴隷だと書いてますし、専業主婦、パート主婦なら家事育児のほとんどをするのは当たり前だと言うだけで、共働きで家計負担に応じた家事育児負担を夫がするのも当たり前だと書いてます。
読まずにコメントして欲しくありません。
シン
今はやりの言葉を使っていいなら、アンタ、パブリックエネミーだぞ
もっともらしい語り口で女性に誹謗中傷を浴びせ、男は性犯罪者であっても不当に擁護
さらにそのやり口を指摘されたら意味不明なコメントとして逃げの一手
アンタ少しは同じ男として申し訳ないとか考えないのかよ
>さらにそのやり口を指摘されたら意味不明なコメントとして逃げの一手
だから、具体的に反論したでしょう?読んでないんですか?貴方も具体的な反論をして下さい。
>もっともらしい語り口
それが間違っているなら、具体的にお願いします。もしかしてロジハラでしたか?w
>アンタ少しは同じ男として申し訳ないとか考えないのかよ
貴方は豊田真由子氏の男性部下暴行に対して同じ女性として申し訳ない、と思うのですか?人口の半分が仕出かす犯罪に申し訳ないと思っていたら、毎日、反省が必要です。
シン
>もっともらしい語り口で女性に誹謗中傷を浴びせ、男は性犯罪者であっても不当に擁護
→ 逆のパターンが圧倒的に多いですね。もっともらしい語り口で男性を誹謗中傷し、女性が明らかに悪い場合でも擁護する。
ただ、最近は総理夫人や女性政治家が叩かれることも増えていますし、自民党議員のセクハラは叩かれる一方で野党議員のセクハラは叩かれないとかあったりするので、そう問題は単純ではないのかもしれません。
損得、公平、不公平という視点での記事、コメントに、なるほど、そういう考え方もあるんだな、と勉強にはなりますが、私がもやっとするところは、もともと夫婦とは、「共存していく人格同士」なのではないのか?お互いに人格を認め合って、互いを育てあう、子供が生まれれば、一人の人間を育てながら、人間という本質に気づいたり理解したり、そうやって人生を楽しむためのパートナー、仲間なのではないのか?そういう考え方が、コメントされている皆さんの根本にもあるのだろうか?と疑問に思います。
なんのために結婚するのかがわからない。一人の方がお金もかからないし効率的だと考えるのなら、そうすれば良いと思います。そこに「心」とか「家族という単位でお互いを思いやる」というお金では換算できないものがあることが置き去りにされているように思います。子供を育ててみると、人間とは人との係わり合いを本能的に求めるものなんだな、とよくわかります。そいう本能を打ち消すように、勉強だけしていれば良いと子供を塾漬けにしたり、そのご褒美にゲームを与えたり、そういう母親に育てられると、人との係わり合いを面倒くさいと感じるような、本来の人間とは違う係わり合いを面倒くさいと感じる人間ができるのかな、と思います。
日本に帰って昼間のレストランでびっくりするのは、とにかく主婦のランチ会みたいなのがいっぱいなことです。年に数回の息抜きという感じではありません。夫がだらだらと仕事のあとに飲み会をするとか、主婦がランチ会をしょっちゅうするとか、家族より外の友達や仕事仲間を大事にしているようで、おかしな光景だと思います。私は外で美味しいものを食べたら、今度は家族と食べに来たいとか、同じようなものを家で作って家族に喜んでもらいたい、と思います。そういう心のつながりが持てるのが家族なんだと思うんですけど、そういう人間関係を夫婦、家族以外でみつけるのも難しいのではないですか?
金銭的なことに話を戻しますと、夫婦、子供、さらに先祖や子孫まで考えたファミリーツリーで富を築いて行こうという大きな視野で考えれば、おひとり様でできることより、もっと壮大なことができる可能性が潜んでいる、そういう計画を一緒に楽しみながら遂行するのが夫婦、家族ではないのかな?と思います。
今はネットもあり、一昔前とくらべても、おひとり様で楽しむことが格段に増えましたし、生活するための効率もすごく上がったと思います。それによって、刹那的な考え方、自己中心的な考え方が男女ともに以前よりも浸透しているように思います。
Akiさんの言うことは当然なんですが、女性の権利ばかりが拡大され、男性の権利は無視されるどころか、人格すら否定されるようになり、疑心暗鬼になっている、と言うのはあります。
夫婦は共同体なんだから協力し合わなければならない、という当たり前のことをハッキリさせるために定量的に負担していることを示して、公平にしなければならないのに、不公平感、という感覚を正として、異論は認めないし、異論を唱えたら暴れる、と言うのが割と一般化してしまったんですよね。一方的に相手にもたれかかれば、片方は負担で倒れてしまうこともあるし、共同体として健全ではありません。夫婦だけではなく、どんな人間関係も同じだと思います。
シン
Akiさん
私も同じ様な事を日本に帰ると感じます。家族ぐるみで何かするよりも、家族と離れることの方が良しとされてて何だかなぁと思います。主婦のお昼、女子会みたいなのを見てて、あぁー家族や旦那さんと過ごすより、女友達と一緒に時間を過ごしている方が良いなんて、本当に家族として機能してるのかな?と思います。独身男性友達のSNSも男友達とばかり飲み歩き、夜遅くまで連んでる投稿ばかり。それじゃあ彼女も出来ないだろうし、双方ともに異性と分かり合えないコミュ障害みたいに見えます。協力し合うとか、大切なパートーナーという感覚が垣間見れないです。Akiさんは「心」としていますが、家族を喜ばせたい、そう思えるのは私は「愛」だと思うんですよね。私はアメリカにいますので、パートナー同伴の催し物が多いですから、普通と日本の現状が変に見えるのかもしれないですが。
なるほど、「愛」ですか。
そういう言い方もできますね、勉強になります。
私がいるところは、アメリカとはまた全然違う雰囲気の漂うところです。
(たぶん。こちらでアメリカ人は素振りですぐわかるほど現地に同化してないので、そうなんだろうなーと思います)
よく、女性にお仕事の相談をされたり、愚痴を聞かされたりするのですが、利益を出すということではなく自分がやりたいことがお金にならないからという話を聞きます。
もちろん、きちんと男性と同じように仕事をして私よりきちんとしている人もいるのですが、例えば、私の家の近所の飲食店やカフェの評判が素人レベルや不味いって噂されてます。
やりたいこと、よりまずは世に求められているものを提供しないとお金になりません。
それなりに、成功して名前が売れたら、やりたいことを売ったら良いと思います。
その女性達は、何気なくニコさんにヘルプ(お金?もしくは、結婚して楽したい)を求めているのかも、なんて勘ぐってしまいました。鈍感を貫いてください。
いまどき、家に持ち帰って食べられる美味しいものも沢山ありますから、そんなお店は必要ないですね。
雰囲気、心地よいサービス、スペース代、料理人の腕、これにお金を払うというつもりでなければ、外食する意味はほとんどないです。コスパ重視の、雰囲気もサービスも料理人の腕もなく、ゆったりとくつろげるスペースと時間もないようなしょぼいファミレスとか、なぜあんなに沢山日本にあるのか謎です。
あまり、こういうぶっちゃけ記事がなく、男がやって「当たり前だよね」空気が漂っていると感じています。
男女平等を謳うなら記事の通りだとおもいます。現実はこのようなことを思っていても口に出すと言葉狩りにあってしまいます。笑
女性の不手際・男の甲斐性無しを責める時に魔法の言葉「器がちっちゃい」が多用されますが、これには頭がきます。
伴侶と話をするときは、世間がどうとか、どうでもよくて、
本当に譲れない部分だけ自分を貫いて行けばいいと思います。
難しいですが。
それにしても、女性記事は伸びますね。
ここで見るように、女性はきちんと議論に参加しようとすることは少なく、気に入らないと喚き散らすのが一般的です。ブログだから実験的に話題にして、反応を見ることが出来ますが、職場なら絶対に出来ません。地獄に落とされます。
>女性の不手際・男の甲斐性無しを責める時に魔法の言葉「器がちっちゃい」が多用されますが、これには頭がきます。
他には「モテないだろう?」という罵倒とか、性がらみも多いですね。これって、女性自身が女性だから許される、男性はダメだ、と思っているから「器が小さい」という訳だし、女性の最大の価値はセックスで、セックスを得られない男性を見下せるとおもうから「モテない」「振られた」「童貞」とか言うんですよね。
本当の男女平等を目指すなら、まずは女性が男女関係なく、ダメなことはダメ、義務は同じ、セックスを売り物にしない、と変わるべきですが、そうすると女性が損してしまうので、権利は手放さないんですよね。
シン
要約すると
1、妻・女性に関するネタに非常に強いこだわりがある
2、女性ネタが大好きなので何度でも記事にするし何度でも同じことを言いたい。
3、それに関して質問すると不快になる
4、趣旨は「女の振る舞いは目に余る」
5、これに関して議論する気はない。
6、主と違う意見は受け入れない。同じ意見のコメントのみ受け入れる。
間違いが合ったら訂正してください。
>3、それに関して質問すると不快になる
>5、これに関して議論する気はない。
>6、主と違う意見は受け入れない。同じ意見のコメントのみ受け入れる。
これは違います。他はそうかもしれません。否定はしません。質問、議論、異論は全て受けつけてますよ。当然、貴方からも受け付けるので、ご希望ならお好きなだけしてもらって構いません。罵詈雑言、個人攻撃などの明らかに目に余る行為以外はまったく問題ではありません。ゼツユルさんのコメントを削除してないくらいなんだから、削除ハードルはかなり高いと思います。
シン
アンタ女に振られたからこういう記事書いてんだろ?
俺はツイッター経由でこの記事を知ったけど、アンタみたいなのをレイシストって言うんだろ?
女性の男性不信はアンタみたいな男のせいで年々強化されていくってことを自覚してくれ
議論になりませんねw
>アンタ女に振られたからこういう記事書いてんだろ?
典型的な女性が選択しがちな罵詈雑言に行き着いたのには苦笑いですw この期に及んで男性だと言い張る勇気は評価します。
>俺はツイッター経由でこの記事を知ったけど、アンタみたいなのをレイシストって言うんだろ?
それを言うならセクシストですね。まったく人種とは関係ない記事です。
もう少し頑張りましょう!
シン
>>2、女性ネタが大好きなので何度でも記事にするし何度でも同じことを言いたい。
→こういうコメントをされる方々に限って、実は自分自身女性ネタの記事にしかコメントをしてない矛盾にそろそろ気が付いた方が良いです。そう思うのであれば、政治経済をテーマにした記事などに建設的なコメントをしてみたら良いのではないでしょうか?
確かにw
そういう文句言う人って、男女論以外はコメントしないし、全体の記事に対して男女論が1割もないことを無視してますね。男女、性なんて、そのまま生なんだから避けられないわりには記事数は少ない方だと思います。
政治経済記事に鋭い主張をして、私を唸らせている人が男女論はつまらないから、控えてくれるといいなぁ、と言うなら、そうかもな、と思います。
シン
女性ネタは
経済記事や故事と違って殆ど各自の主観の話になるので
端から話が合うわけないです。
加えて主が自分の主張以外認めない姿勢なので
似たような考えのコメントがつくだけで何の発見もないです。
それに女性ネタって一体何が言いたいのかよくわからないんですよ。
女性が上方婚志向だから何?女性は損したくないから何なんですか?
文句を言いたいんですか?男と同じようにしろと言いたいのでしょうか?
「男って若い子にばっかり甘いよね」と言われてもだから何?と思うのと同じ事だと思います。それでも延々と繰り返すのを見るとただの私怨にしか見えないです。
主観になるなら、貴方の主観を主張すれば良いですよ。根拠もなく私が異論を認めない、と勝手に決めつけてます。何度も言いますが、コメント削除なんてなほどのことがないとしないので、やりたいだけやってくれ、と言っているでしょう?
男女平等を主張するなら、権利と義務が付いてくるわけで、権利は拡大させたいが、義務は履行しない、というやり方が酷すぎない?と言っているんですよ。それかなり重要なテーマであり、政治経済でも、そういう指摘の記事になることもあります。米軍出て行け!でも、自衛隊は縮小しろ!とか、矛盾ですよね?というようなことを男女論でもあります。
単に気に入らない、認めたくない、と喚いているだけで、何がどうだから記事の主張は違う、と言うなら議論になりますが、そう言うことは一切しませんね。
シン
記事の本論とは逸れますが、公共施設での女性用トイレのキャパシティが十分ではなくトイレの前で女性が長蛇の列を作っていることは是正すべき問題だと感じます。これに関して言えば明らかに女性にとって不公平だと思います。体の構造上、男性よりも個室を多く必要としますので、そうした違いをわきまえた上でインフラの整備をするべきですね。
こうした問題を投げかけて、実際の女性の意見を聞いて、制度設計の問題点を話し合って、建設的な方向に問題解決を進めていって、男女論を有意義にしたいですよね。
Yさん
あれ、大変そうですよね。
トイレの行列と、毎月生理にならないことだけは、男で良かったなーと思います。
余談ですが、男でも女でもトイレがやたら長い人っていますけど何やってるんでしょうねw
多くの女性と定量的な議論はできない事を受け入れるとして、どうするかと考えると、日常生活では、避ける事はある程度できますが、会社などの組織の中で強制的に関わることになると避けようがありません。今後もし女性管理職が増えたとすると、特に製造業なんかでは、論理的でなく感情的に判断されると、部下は本気で怒り狂って組織が崩壊してしまうと思います。また、男性の中に、女性に対する”やさしさ”と”甘やかす事”の区別のできない人がいて、明らかに男性社員に不利な状況を作り、そういう男性に対して問い詰めてみるのですが(相手が男性なのでハラスメントにならない)、そういう男性に限って、まともに話がかみ合わないです。
女性活躍推進によって、男性の怒りのピークのぎりぎりまで来ている感じがします。半ば強制に、運用され始めたら、男性はピークを越えてしまうと思います。
ここでも、女性が「気に入らない!!!!」と発狂するだけで、ここがこう違う、こうだと思う、という議論には一切発展してません。ここではオンラインだから指摘すれば良いけど、職場で感情的になった女性に冷静なツッコミを入れたら、セクハラをでっち上げされて地獄に落とされます。それでも、女性を能力度外視して引き上げないとダメ、アファーマティブアクションをしないと、叩かれますから、困ったものだと思います。
シン
>ここでも、女性が「気に入らない!!!!」と発狂するだけで、ここがこう違う、こうだと思う、という議論には一切発展してません
ある種の女性達は、
「言動内容の当否に関係なく、とにかく気に入らない相手を叩く・叩くためなら捻じ曲げも捏造も平気でする」
という、壊れた倫理観ですからね。
現代のように、自由恋愛で当たり前・結婚するもしないも各人の自由となった時代ですら、
DV事件(でっち上げ除く)だの、元彼・元夫からの凶悪ストーカー事件だのが、少しも絶える気配ないのを見るにつけ、
「類は友を呼ぶ」
なのだろうと思います
私は現在未婚の女です。どうすれば不公平感のない結婚になるのか考えてみました。それには家計や家事を折半にすること、子供は持たないこと、介護は実子が引き受けること、嫁だからという理由で夫の実家に里帰りを強要され、かつ、義理家族に気を使わされることのないようにすること(現在はこのパターンが多い。勿論逆に夫が嫁実家に行くことを強要されることがないようにもしなければなりません。)これなら平等な結婚と言えるのではないでしょうか?私はこの条件なら結婚してもいいかな、と思います。最も30代の女は需要ないでしょうけど。
30代と言っても広いですが、前半か中盤なら全然需要ありますよ。むしろ、「子供は持たないこと」と書かれている部分が需要を下げてしまう印象です。
家計折半について「納得感ある分配」から考えるよりは、必要収入をどうやって稼ぐか、と考えると一方がMAXいくら稼げる、もう一方がいくら稼がなきゃいけない、と自動的に決まると思います
分配から考えられる家庭は恵まれてますね。ある意味本当の恋愛結婚でしょうね
家事は、やりたい人がやれば良いし…
汚くていい人も居るのでこだわりたい方がやる。そもそも家事掃除が大変なデカい家は贅沢で、
親には離れて住んでもらい、
帰省がある家庭の場合必ずしも一緒にしなくてもいいと思います
帰省は、夫(おっと)妻つまの役割ではなく自分が子供として親と接する場なので、
親に100%意識を振り向けられる為には
夫婦で一緒に帰ると夫婦同士気遣ったり意識/時間の100%を親に振り向けられず、非効率です
往復交通費を複数人分も払って自分の実家親の接し方が非効率になれば、
費用対効果がかなり小さくなります
結婚しようがしまいが帰省は一人が良いと思います