じゃあ、女性の限界

属性によって差別すべきでない、というごく当たり前のお題目は理解できるけど、やっぱり女性一般が社会で活躍するのは無理だなぁ、と思うことが多いです。能力よりも意識なので、もしかしたら、将来変わるのかもしれません。

興味

女性の価値基準は他人の評価、特に女子カースト内での立場に収束することが多く、自分の好きなことではなく、他人に良く思われることをやりたがる傾向があります。だから、興味が華やかなものに偏りがちです。そうなると、レッドオーシャンになり、そこで勝ち抜ける人とそれ以外、という構造になります。

誰もが知っている消費財ブランド企業、マスコミ、広告、人事、会計、プロジェクトマネージメントなど、表に出て注目されて、他人にカッコイイ!っと言われることが何よりも最優先で職選びをします。それが出来ないと、やる気をなくし、楽な仕事を選びます。

また、女性は自分に直接仕事として与えられたこと以外は覚えようとしないことが本当に多いです。製造業にいるのに自社技術にまったく興味ないとか、IT業界にいるのに、ろくにコーディングを学ぼうととしない、とかなり、技術的な話になると、耳に蓋をしてしまい、いつまで経っても素人です。文系だろうが、二、三年真剣になれば、ダメ技術者程度の知識にはなるのに、それもしないんです。

そのくせ、ほとんど仕事に役に立たない戦略コンサルのプレゼンの仕方だとか、業務にさほど関係ない英語だとか、にやたらと時間を使って、目の前の最優先課題をろくにこなさず、技術打ち合わせは常に空気みたいにポカーンとなっているとか、アホだろ?と言いたくなります。

したいことしかせず、それで評価されるような人は極一部であり、ほとんどの人は自分がしたいことより、顧客、組織、上司に求められている役割を果たすために努力するのが本当の意味で社会を生き抜くってことですけど、女性はそれを頑なに嫌がる人が極めて多いです。

だから、バリキャリ、腰掛の二極化しやすく、その中間はほとんどいません。楽しい仕事、楽な仕事以外はしたがらず、辞めてしまうんですよね。男性だと、その中間がほとんどであり、まずまずのニッチポジションを確保してほどほどに生きていこうとしている中庸リーマンに溢れています。

前線

女性は前線で汗をかき、泥臭いことをするのを嫌って、男性にさせようとするのは本能なんだろうと思います。少しでも面倒そうなことは男性に投げつけようとして、命令するだけの立場を望むことが多いです。それはそれで需要があり、プロジェクトマネージメントなんかは必要です。

男性は自分の興味に向かい過ぎて、プロジェクトをぐちゃぐちゃにすることが少なくなく、スケジュール管理をする書記みたいなポジションは女性向きなんじゃないか?と思いますし、そういう女性は割と多く見受けられます。

でも、そういう現場を知らない人がそれ以上のポジションについてしまうと、現場は大混乱しがちで、幹部候補生の陸軍兵学校卒も見習い少尉として現場で泥を啜ってから、将校になるわけで、現場経験なしのプロジェクトマネージメントだけでは上級管理者は無理なんですよね。

アファーマティブアクションで、この手の女性書記を上に据えるケースがよく見られるようになりましたが、上手くいかないんですよ。役所みたいな組織ならキレイゴトだけ喚いてりゃ、それでいいのかもしれませんが、ほとんどの営利団体は理屈だけで動いてないです。

そして、アファーマティブアクションのプレッシャーでプロジェクトマネージメント上がりの女性上級管理職が増えつつあります。誰からも慕われない、口ばかり出して、自ら泥を啜って動かない女性上司の代わりをさせられる男性部下が増えてきました。なんか、こういうのは本当の男女平等とはかけ離れていますね。

色恋

女性トップが副官を彼氏、夫にすることって少なくなくて、女ジョブズとして売り出し、壮絶な詐欺事件を起こしたセラノス、エリザベスホームズ氏も副官のインド人男性と男女の関係だったとWSJは報じています。

私がウォンテッドリーの仲さんと元副官、萩原氏が男女の関係だったと邪推するのは割と良くある話だからです。特に現場経験のない女性トップが色恋で有能な副官に実務を任して、自分は広告塔をするのは良くあります。

ビジネスに色恋はご法度で、夫が社長、妻が経理みたいな組織で上手くいく例はほとんどなく、一定規模になると弊害ばかりになりがちです。多くが、ビジネス、プライベートをごっちゃにするので、示しがつかなくなりがちです。

妻が夫に会社ですら甘えて、そんなことを社長にしたら、役員だろうが解雇されることすらやってしまうし、夫が女性社員に手をつけたり、愛人を社内に入れると、その会社は終わりです。

マークザッカーバーグ氏、ゲイツ氏なんかは妻を立てたり、表舞台に立つことを許容してますが、あくまで家族の資産で世に還元するだけに留め、ビジネスにはタッチさせてないので問題がないのだろうと思います。

でも、女性はビジネスにおいてもプライベートのパートナーを中に置きたがったり、入りたがったり、仮想パートナーをおかないと仕事ができないように見受けられます。女性として守ってもらえる、汚れ役をしてくれる男性がいないとリスクを取れないんじゃないか?と思います。

まとめ

アファーマティブアクションをどれだけしても、女性が男性以上にビジネスで大活躍することはないんじゃないか?と思います。少なくとも、女性の意識が完全に変わらないと、女性労働者の底上げはされず、いつまで経ってもも賃金格差は無くならないだろうと思います。

差別のせいで男女の賃金格差があるんだ!っとか、叫ぶフェミの方っていますけど、イヤイヤ、女性は中庸リーマンがほとんどいないんだから、平均値が底上げされない以上、格差は仕方ないよ、と言いたくなります。そして、一部の男性と同様、それ以上のことをできる女性の足を引っ張るんですよね。

男性がしたいことしかしない、泥にまみれるのを嫌がると、極一部の人以外は誰にも相手にされなくなるんですけど、女性だと、社会が許容するんですよね。興味だけを優先させて職を転々とし、汚れきった履歴書でも、女性ならさほどの決定的なダメージにならず、養ってくれる男性が現れたり、派遣、パート程度のことをしていても、誰なんとも思いません。

男性が派遣、パートなら社会的に死んだも同然で、結婚できないどころか、犯罪者同然に扱われ、赤の他人からすら、ゴミみたいな目で見られますからね。それが男女を取り巻く環境の違いなんでしょう。

13+

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

「じゃあ、女性の限界」への23件のフィードバック

  1. バリキャリ・腰掛けとは、職種のことではなくて意識の問題のことですね。
    結婚して専業主婦もしくはパート程度でしのぐ、という選択肢が残されているので、どうしてもそうなるのだと思います。
    男性の場合はそういう選択肢が無いので、嫌々でも一生働き続ける覚悟ができています。
    女性の場合は、選択肢はあるけれども専業主婦になれる可能性は低いので不幸ですね。どうせ可能性が低いなら、選択肢など無いほうがマシかもしれません。

    女性も働き続けないといけない時代になったからといって意識がすぐに変わるわけでもなく(今の子どもの親世代は、専業主婦の人も多いでしょうから)、この意識改革・覚悟を決めるにはまだ時間かかるでしょうね。

    4+
    1. >結婚して専業主婦もしくはパート程度でしのぐ、という選択肢が残されているので、どうしてもそうなるのだと思います。

      選択肢がほとんどないシンガポールでも、女性は自分の面倒さえみれば十分、男性はそれではダメ、という考えがあるので、時代が変わっても、ずっと女性の意識は変わらないのかもしれませんね。

      シン

      3+
  2. 以前、私がどこかにコメントしたように見合いの場で仕事の話はしたくないということは上記の記事の内容も含まれるでしょうね。
    華やかな仕事ややりたい仕事しかしたくないっていう人が結構多くて、やりたいことができればいいと思いますが、やたら転職回数が増えて詰まる人をそれなりに見ました。
    また、仕事なんかやりたくないからできるだけ事務みたいな楽な仕事しかしたくないって人も多いです。

    だから、就活がうまくいかないやブラック企業に入社する女子学生に多い考え方に有名企業のみを志望して内定がない、華やかだけどキツイがあります。
    一方、仕事なんかしたくないからと大学職員みたい楽な仕事ばかり探して失敗するパターンや事務や怪しいくらい楽な嘘求人に騙される人が多いですね。

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  3. >>製造業にいるのに自社技術にまったく興味ないとか
    →社内の技術説明会が開催されても女性は一人を除いて出来ませんでした。的を得ていると思います。そういうスタンスで会社にいられるのはエンジニアとしては正直あまり良い気がしませんね。発注書でも表面的な字ずらを金額にしか目が行かず、どういうモノが動いているのかいつまで経ってもイメージ出来ません。
    >>目の前の最優先課題をろくにこなさず
    →知り合いで銀行に勤めている女性がいますが、世界経済や株価に疎く、役に立たない自己啓発本の話ばかりでうんざりしました。銀行に勤めているくせに経済に興味が無いのは良くある話です。
    >>ほとんどの人は自分がしたいことより、顧客、組織、上司に求められている役割を果たすために努力するのが本当の意味で社会を生き抜くってことですけど
    →ある女性社員の発注書の書き方が分かりにくく、改善を促したら、こういうモノなの、これしか出来ないと頑なに拒まれた経験があります。発注ミスをして会社の信用が下がることよりも自分がこうしたいという個人的な願望を優先しがちかもしれないですね。
    >>夫が社長、妻が経理みたいな組織で上手くいく例はほとんどなく、一定規模になると弊害ばかりになりがちです。
    →会社の設備投資をするときに社長である夫が妻にお伺い立てている光景はオーナー系中小企業だと良く見られますね。妻の機嫌を損ねないようにあれこれ画策しているうちに投資チャンスを逃したら目を当てられません。
    本当に成功する男性はビジネスの場で意識的に女性を遠ざけている人が多い印象です。

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    1. >会社の設備投資をするときに社長である夫が妻にお伺い立てている光景はオーナー系中小企業だと良く見られますね。妻の機嫌を損ねないようにあれこれ画策しているうちに投資チャンスを逃したら目を当てられません。

      人への投資も同じで、社長がよい人だと思っても嫁が生理的に受け付けない!っと感情的に反対して採用できない、とかありますね。社長の決定を覆せるのは株主だけで、嫁、愛人などの色恋をビジネスに持ち込んではならないと思います。

      シン

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  4. >>男性は自分の興味に向かい過ぎて、プロジェクトをぐちゃぐちゃにすることが少なくなく

    男性が突っ走ると盛大なボケをかますんで、女性エンジニアはその突っ込み役ってのがプロジェクト進行中では、良い循環で回せます(社員一桁数のテックベンチャーを伺った時に、これならもしかしたら行けるかもって確信させられました)。まぁ夫婦漫才みたいなもんです。飲食店や建築業で超零細/小規模でも長年経営出来てるところはこんな感じじゃないでしょうかね。女性が圧倒的なキャリアを目指すのは、男性の抽象思考能力と支配欲を前にすると無理難題なので、決してリーダーシップを取らずに職場のチョイ役の突っ込み屋としてヌクヌク生きるのが煙たがらずに済むと思います。

    ネットビジネス記事でRPA旋風により銀行一般職女性の新卒が減らされたって出てましたけど、今後の技術革新で男性女性関係なく総合職/一般職ホワイトカラーという世間では勝ち組に属するようなアイコンは最底辺に急激に落ちるかもしれませんね。競合他社がリストラ祭すれば、それだけ自社が出遅れるので、かなりジリ戦な世の中になってきたと思います。

    1+
    1. >まぁ夫婦漫才みたいなもんです。

      これは思います。ただし、責任を取らないなら決裁権も与えるべきではありません。責任を取らないのに決定権だけを持っている人が登場すると、代案も出さずに文句だけつけて、何にも進まなくなり腐って行きます。

      シン

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    2. ガンバ太郎様
      >>総合職/一般職ホワイトカラーという世間では勝ち組に属するようなアイコンは最底辺に急激に落ちるかもしれませんね
      →一般職を皮切りに付加価値を生まない事務系社員の仕事は淘汰されるでしょうね。営業でしたら、新規の企画を立ち上げ→リリースなどの小さくても一つの事業を生み出して軌道に乗せるぐらいまでのミニ社長のようなことが出来ないと厳しいと思います。漠然とお客様のところに行ってお伺いを立てるだけのスタイルですとネットに駆逐されるでしょうね。文系総合職で少し鼻の効く人は自分たちの立場が時間の問題で凋落することをかぎ取って公務員になるなどリスクヘッジに動いている人達も一定数いましたね。慌てて行政書士や司法書士の資格を取った人たちは、このご時世ではそうした資格自体が何の足しにもならないところがきついですね。
      文系総合職の危うさは一度会社の看板を無くすとスキルが無いので、同等程度の待遇の転職先を見つけにくい所ですかね。エンジニアですと会社が取れても自分の持つスキルを欲しがるマーケットが一定数有るので、最低でも年収400万円のラインは死守しやすいですが、文系は大手からの転職に失敗して五十過ぎて年収300万円前後で働いている人がザラにいます。

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      1. >新規の企画を立ち上げ→リリースなどの小さくても一つの事業を生み出して軌道に乗せるぐらいまでのミニ社長のようなことが出来ないと厳しいと思います。

        総合商社マンはそれが出来る人もいますね。だから、割と起業して成功する人もいるし、転職しても重宝される人もいます。

        >文系は大手からの転職に失敗して五十過ぎて年収300万円前後で働いている人がザラにいます。

        最悪は中小、零細で元大手だから出来るだろ?とか、予算、時間も与えられず数字作れと、ムチャブリ喰らって転職を繰り返し、警備員とか、チラシ配りとかしか出来ない人もいますね。

        シン

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      2. Y様
        >>公務員になるなどリスクヘッジ
        公務員行政職はリスクヘッジにならないと思います。どこの地域においても、不当に給与を得ていた層(ここで言うホワイトカラー総合職/一般職)がサービス業から耐久消費財/不動産までに金銭を流していたので、この層が凋落すると税収がウルトラ下降スパイラルで極めて危うくなり自治体の人口減原因よりも先に総夕張化する事は待ったなしです。このような状況になると脱サラ飲食なんて、「父さん今日からヒップホッパー目指すんだ」ぐらいのギャグです。個人営業飲食は芸能/トップアスリートで生活するぐらいハードル高くなります(裏技根回しの飲食営業はあるんですが、ここでは割愛させて頂きますw)
        士業に関しては、包丁で刺されても良いぐらいの覚悟で挑むならアリですw現役トップクラスで士業クラスタに入った層以外は、かなり危ない事しないと今後は食っていけないでしょう。
        ちなみに国の方としては、自衛隊入隊の年齢引き上げと女性入隊優待がここ数ヶ月で立て続けに報道機関に流れたので、もはや「ノースキルは軍隊に来れば食えるよ宣言」だと思っても構わないでしょう。人手不足と言いながら、労働市場はかなり大きな嵐が来ると思って覚悟しないといけませんね。
        団塊ジュニア世代以降で理数ダメならガテン/町工場/第一次産業に行け!!ってのが鉄則なんですけど、振り切れた男性しか行かず、女性は客単価が高い性産業に流れてます。性産業も供給過剰になれば日雇い作業員以下の金銭しか得られないのが、先進国女性転落人生の流れです。アメリカのミレニアム世代以下で勉学は苦手であるけれど人生戦略が賢い子は、学生ローンで人生アボンするの理解していて、職業訓練→非定型ブルカラー職に行く事で人生破綻する事を回避してるそうです。未だに団塊ジュニア世代の子供の中学受験市場が盛んな時点で日本も情弱かつ危機感足りないです、かなり出来る子は各財団支援事業にアプライすれば良い事ですし、理数が出来る子は公立中学→高専に行けばいいだけです。
        金融市場/文系労働市場バブルが弾けるのがオリンピック前後でしょうね。中卒ニート/フリーターで株をグルグルしてた層が一番肝が座ってそうで今後の日本に彼らを案外期待してますw

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        1. ガンバ太郎様
          >>公務員行政職はリスクヘッジにならないと思います
          →おっしゃる通りで、正確には時間稼ぎです。事実上、民間の文系総合職の間にどれだけのスキルや経験を積めたかが勝負で、別のコメントに書いた通り、一から事業を立ち上げて軌道に乗せる経験をこなしていないと厳しいと思います。公務員に転職してもそのような経験は出来ないでしょう。公務員になって、何らかの技術系資格を取っておくと、公務員という最後の防波堤が決壊した時にも行く分マシかと思います。元公務員の中年男性でしたら、電気工事士や危険物の資格をとって施設管理などの契約社員になるくらいですかね。施設管理も近年のIoTの発展で遠隔監視が普及しつつあり、人員削減の波が押し寄せようとしてますし・・・。終身雇用か崩壊しかけた今は答えの無い時代ですね。他にやれることと言ったら、日雇いの警備員とか・・。他人事ですが、書いている自分も恐ろしくなってきました。家族持ちの文系中年がリストラされたら一体どうなるのでしょう?!

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          1. Y様
            >>一から事業を立ち上げて軌道に乗せる経験
            これは今の保守的経営な日本企業だと結構キツイですね、時代の流れが早過ぎて、経験する前に部署ごと吹っ飛んでる可能性の方が大きいと思います。リバタリアン団塊ジュニアが自己裁量制の大きい企業で20代で一発、30代で一発かまして、他業界にまで顔が売れてる状態になってヘッドハンティングされたのが文系職最後の勝ち組で、他の少し出来た方々はよくわからんコンサル業orピンハネ代理業でクダ巻いてる感じでしょう。現在だと、生き残りそうなガチのテックベンチャーはハード主体なら最低高専卒/ソフト主体なら理系修士卒なので、今の若手勝ち組企業文系総合職からの転職は申し訳ないですけど門前払いで、ウェイ系意識高い系ITでグルグル漂流するしかなくなってきてますね。
            >>他人事ですが、書いている自分も恐ろしくなってきました。家族持ちの文系中年がリストラされたら一体どうなるのでしょう?!
            某投資家が「日本人の若者はもう田舎に行って農業しちゃいなよん♪」ってネット記事がありましけど、半分正解ですね。自分の食べ物を作れる資産を持ってると、ありとあらゆる時のリスクヘッジになりますからね。あとは①筋トレ②学部レベル数学を人に完璧に説明できるまでの抽象思考回路を保持しておく、この2つはいかなる財産を失った時でも這い上がれるスペックってのが自論です。

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  5. 仕事において女がいると男に皺寄せが来ることが多いので邪魔です。ちょっと負荷のかかる業務となると、必ず女に容赦を与えようとする男が現れます。そして女も、待ってました!(あるいは「あたしは女で弱いのだから当然よ!」かもしれませんが)、と言わんばかりに甘えます。結局、その皺寄せは男に来ます。昔はキツい業務は男にやらせ、女にはさせないっていう理由で、同職種でも例えば男は時給1200円、女は1000円と賃金差をつけたので平等でした。しかし今は(同職種で)男女で賃金差をつけることは許されません。なのにキツい業務については、「女は弱いのだから男がやるべき」となると不平等になり、男性からすると女と一緒に仕事をすることは損になるので、当然邪魔になりますよね。
    キツい仕事は男がやるべき!と言うなら男女で賃金差が発生するのは当然だし、男女で賃金差をつけるな!というなら男性と対等にキツい仕事もこなさなきゃいけないし、どっちかにしてくれって感じです。「キツい仕事はしたくない、でも給与は男と同じにしろ!」なんて通るわけがありません。

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    1. >「キツい仕事はしたくない、でも給与は男と同じにしろ!」なんて通るわけがありません。

      やりたいことしかしない、キツイことはしないが、賃金格差がある、やりたいことが出来ないのは差別のせい、男性社会のせい、と真顔で言う人がいますね。

      シン

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  6. シン様
    >>やりたいことが出来ないのは差別のせい
    →事務職の人にお菓子配りをお願いするのも差別と受け取る人もいるみたいです。そんなことまで気にしたら仕事頼めません。

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  7. 大塚家具の久美子社長の進退が気になる所ですね。2000年代からのニトリ、イケアの台頭とそれを受け入れた日本人。どうあがいても勝負は決まっていたのかもしれません。個人的には上記の二社の製品には家具としての物足りなさを感じていました。(外装は良いけど部材はスカスカだったり、一度解体すると修復できないなど。)しかしながら、それで人気が下がるわけではなく、逆に業績を急上昇させました。この背景には日本のデフレ化と持ち家比率の低下があるでしょう。持ち家率が高かった一昔前は家具は家の一部という認識が強く、購入には時間も、お金も投じていました。しかし、持ち家い比率が低下し、引っ越しも多くなると多少は品質は悪くても、引っ越しまでのインターバルだけ体裁を保ってくれれば良いという割り切りが生まれました。(引っ越しの時に使用した家具は廃棄し、新しい家具を購入する)
    そもそも家具は家の間取りとのマッチングが重要なので、引っ越しで間取りが狭くなったり、壁の色が変わると途端に不都合を生じます。そうなると安いものを細目に買い替える方が合理的です。
    このようなことから大塚家具の衰退は時代の趨勢ではあったのですが、もう少しきれいな枯れ方があったのではないかと思う今日この頃です。
    (経営難なのに配当金二倍など解せないことがいくつかありました。)

    5+
  8. 匠大塚もあまり上手くいってない様子。
    親子喧嘩も起死回生の炎上商法ではと疑っておりました。時代の波に飲み込まれてしまいましたね。商店街をスーパーマーケットが駆逐して、今はAmazonの様なネットの時代が来たように、既存のビジネスモデルは全て変革していくのでしょう。

    2+
  9. ショールーム型の店舗は品数が少なく、スペースもスカスカでお客さんにとってはじっくり品定めが出来て快適だと思います。しかし経営者側の目線ですと商品を陳列しているだけでも店舗の賃貸料などの莫大な固定費が流れて行くので、値段を高めに設定しないと厳しいです。昔は販売チャンエルがそうした家具屋しかなかったので、割高でも皆がそこで購入しましたが・・・。そう考えるとショールーム型の家具の原価構成は販売管理費などの間接費用が多くを占めていて、値段の割には実態の品質はそこまで高くないのかもしれないと思いました。
    IKEAやニトリの台頭以前にホームセンターで割安な組み立て式の家具が販売され始めた時からショールーム型の家具屋さんの衰退は静かに始まっていたのかもしれません。最近の30代以下は車を持ってない人の割合が増えだしましたた。なので店舗に行くよりも住まいの間取りを測って、ネット上でサイズを合わせて、注文し、自宅配送されるスタイルを選択する人も増えた印象です。

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    1. 元々、家具のビジネスは二極化して、安くてまあまあ、一点物になっていたので、大塚家具はどちらでもなく成立しなくなってたんですね。ビジネスを諦めないなら、ニトリ、IKEA路線に走って第三極になるか、規模を大幅に縮小して一点物しか扱わないセレクトショップになるしかなかったのでしょう。久美子さんは前者、お父さんは後者を選んで対立し、久美子さんは見るも無残なボロ負け、お父さんは着々と縮小している、という感じでしょう。お父さんは自分についてきた従業員を守りたいだけで、緩やかな撤退は受け入れているのでしょう。創業オーナーなんだから、匠大塚が上場するほどの規模になるなんてこれっぽっちも思ってないでしょう。

      レッドオーシャンで第三極になるって、曲芸を繰り返していくことになります。この辺はソフトバンク、孫正義氏の曲芸を見ればわかるでしょう。久美子さんは女性に多いプロジェクトマネージャーとして生きるタイプで、スケジュール管理したり、教科書通りの優等生発言することは得意で、コンサルをしていたみたいですね。これも所詮は東証一部オーナーの娘、という金看板でやっていた部分が多く、一本立ちして口先八丁手八丁でお金を巻き上げていく詐欺師としては不十分だったのだと思います。実際、社長になってから他人をしゃぶるどころか、外銀、胡散臭い創業オーナーに食い物にされてきました。あとは骨の髄までしゃぶられて捨てられるだけでしょう。

      シン

      2+
  10. シン様
    >>、ニトリ、IKEA路線に走って第三極になるか
    →上記の二社は郊外型で広い駐車場を確保できる店舗である一方で、大塚家具は元来駅近の立地でした。そもそも大塚家具のターゲットは新築購入と併せて長持ちする家具を購入したい層と富裕層であった訳です。比較的良い物志向で、少し値段が高くても良質なものを買い揃えたい層をみすみす捨てて、レッドオーシャンに入り込むとは・・・・・。経営企画会議で数値的な検証を本当にきちんとしたのでしょうか?
    >>社長になってから他人をしゃぶるどころか、外銀、胡散臭い創業オーナーに食い物にされてきました。あとは骨の髄までしゃぶられて捨てられるだけでしょう。
    →元々銀行にいた方だったのですが、銀行員が取引先や関連子会社に片道切符で出向させられて、そこで気取ってイニシアチブを発揮して、内部を引っ掻き回して経営を悪化させる図と酷似してますね。(何もせずにフロアでおとなしくしていればいいのに)
    つまるところ銀行員が融資先の経営指導などをいくらやっても、所詮は他人の会社なので真の意味での実践経験は積めないのだと思います。(日経平均を眺めるだけで講釈たれている人と10万円でもいいから自己資金で実際に売買している人とには天と地ほどの差があります。)久美子社長はもとより一般的な元銀行員の経営者としての無能さが露呈してしまったかなという印象もありますね。(現場に目が行かず、数字を振り回すだけに終始しやすい)
    勝久氏も娘を会社に引き入れるた際に現場での販売経験を五年くらい積ませるなど下積みをしっかりとさせるべきだったと思いますね。オーナー系の会社の肝は二代目ですね。どうしても親子の情で、子供には甘くなります。特に父親が娘に継がせるとなったら、並々ならぬ覚悟が無いと無理だと思います。その困難さを再認識させられました。大塚家具だけでなく、二代目で躓いた会社は数知れずあります。MBAは成功ケースをケーススタディに取り入れやすいですが、むしろこうした定番の二代目経営者の失敗事例を積極的にケーススタディに入れた方が学びは多いだろうと思います。

    1+
    1. >むしろこうした定番の二代目経営者の失敗事例を積極的にケーススタディに入れた方が学びは多いだろうと思います。

      経営、投資は机の上では学べないので、悪戦苦闘しながら実践で学ぶしかないですが、あえて机で勉強するなら成功事例から学べることより、失敗事例から学べることの方が多いと思います。二代目の失敗パターンなんてありふれているのに、それをキチンとまとめる経営学者っていませんね。少なくとも私は見たことありません。

      シン

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  11. シン様
    無能であることは罪ではないですが、自分が無能であることを認識できていないことは罪だなと思います。(自戒をこめて。)

    0
    1. 久美子さんは無能ではないと思います。大塚の名前を使ってコンサルしている分には自分一人が食べていくことは十分にできるくらいの器量はあったのでしょう。気弱そうな長男さんはその器量もないのだと思います。

      しかし、久美子さんには斜陽になった家業を盛り返せるほどの力はありませんでした。その点では長男さんは身の程を弁えてしゃしゃり出ず、創業オーナーの父親の言うことを黙って聞いていたので賢いと言えるのかもしれません。自分の器量を弁えることは本当に大事ですね。

      シン

      1+

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