精神病って、ハッキリとしない病気であり、申告病みたいなところがあります。
症状
確かに明らかに常軌を逸した精神状態の人っていますけど、それに数値はないし、目でも見えない、本人がそうだと言い切ったら、医者はそれを認め、お墨付きを与え、ジャバジャバと税金を使って行きます。これは凄いことだと思いますね。
風邪を引いたなら、熱が出て、鼻水が出て、咳が出て、と数字化、具体化も出来ますし、詐病で風邪を引いても、平熱なら誰も信じません。シンガポールでは二日酔いで病院に行き、病欠のために診断書を取る人が居ますけど、こんなことをしょっちゅうしてれば、解雇されるので意味ないですね。
でも、鬱なんて、なんの具体的な症状もないのに、診断書を取ってしまてば、弱者になることが出来て、上手く行けばお金までもらえます。そして、一切の叱咤激励を反撃してくるので、「頑張れ!」すら言えなくなってしまいます。なかなか面白い病気だな、と思いますね
例えば、アスペルガーとか、だからなんだっていうのかさっぱりわかりません。「少し」は定量的ではないから、もっと具体的に指示しろ!っとくらいは私はいつも思いますが、それがアスペの症状なら、私は確実にアスペルガーだと思います。アスペなので、優しくして下さいw
業界
私はまったく詳しくないですが、精神科医、心理士って、何を根拠にして患者を診断しているんですか?患者の「辛い、死にたい」という自己申告なんですか?それとも、脳波から異常が出ているから?とか客観的証拠があるんですかね?
そのカウンセラー側が病んでるんじゃないの?と言いたくなることも少なくないです。某お人形さんの名前をパクったタレント精神科医は鬼の形相で意見の違う人に中指を立てて喚き散らし、言っていることは支離滅裂ですけど、病んでないのでしょうか?
心理士なんかも、大した需要もないのに、とんでもない供給が雪崩れ込んで、勉強しても、仕事がないだけでなく、価格崩壊までしている市場に敢えて突入するチャレンジャーですから、ある意味では病んでるのかもしれません。
殆どのカウンセラーなんて、「お前がカウンセリングしてもらえw」と言いたくなるようなメンタルが弱い人ばかりがやりたがり、キレイゴトばかりを言って、お茶を濁しているだけで、メンタル強い人はカウンセラーなんてやりたがらないものです。
私は相談は受けますが、私がカウンセラーと名乗り、やりたくてしていることではなく、募集してもないのに、やたらと相談が来るので、正式に受け付けるようになっただけで、未だに私ごときが他人様の悩みをお金取って聞くのは傲慢だな、とすら思いますね。
利権
精神病業界って、儲かるんだと思います。医者はろくに設備投資もなく、開業出来ますし、ジャバジャバとお薬を出してりゃ、製薬会社はメチャ儲かります。患者は弱者になって、国からタカルので、お金の取りっぱぐれもありません。
本当に精神科医は患者の分類を正確にしているんですかね?人間の心理状態、精神状態なんて、極めて曖昧なものであり、些細なことで高揚し、不安になります。その一点だけを見て、分類するなら、ほぼ全ての人が精神病だと思うんですよね。精神分析の泰斗、フロイトだってそういうことを言っていたと思います。
無意味に他人の不安を煽って、それをお金にしようとするのって、本当にありふれた詐欺商売の在り方です。実は精神科医って、宗教、占い、マルチなどと、変わらないんじゃないの?とすら思うことがあります。
お金の欲しい精神科医が書いた処方箋に従って、ジャカジャカとお薬を飲んで、脳に直接刺激を与えて、強制的に不安を抑えても、その反動は激しいんじゃないですか?もっと、現実と向き合って、自分で解決した方が良いのでは?と言いたくなります。
いつも言いますけど、最後は自分しか信用できないし、自分がなんとかするしかありません。一人で生まれて、一人で死ぬのが人間です。その事実は絶対に逃れることはできません。「死にたい」とかSNSで喚いて居たら、良いように弄ばれて、尊厳もない死に方しますよ。
だったら、ゴチャゴチャ言わずにすぐに自殺しろ!っと言いたいですね。死になくないなら、言い訳せずに出来ることに全力を尽くせ!っと言いたいですよ。それ以外に何があるのだ?と聞きたいです。
まとめ
私は精神科医に行ったことはありませんし、行くつもりもないので、アスペルガーなのか?は知りませんけど、私は自分のことは自分で決めるので、他人に決めてもらいたくありません。アスペだろうが、精神分裂症だろうが、放っておいてくれ!っと言いたいですよ。
たかが医者の分際で、他人様の精神分析をして、悦に浸ってんじゃねぇ!っと言いたいですよ。アカポスみたいなもので、そういうのを研究しても良いけど、そんなことに多額の税金を使わなくても良いんじゃないでしょうか?
いつも言いますけど、死にたい奴には死んでもらえば良いです。生きたい奴がいるんだから、その席を譲ってあげて下さい。手首を切るとか、よほどのことがないと自殺が完遂できないようなやり方でなく、確実に死ねるように首を吊るか、山奥で練炭自殺がいいと思います。そのあとの処理が面倒なので、高所から飛び降りたり、電車に突っ込むのは止めてください。
シンさんは精神医学については記事にしない方がいいです。過去の膨大な診察結果に基づいた蓄積を否定し、自分はこう思うからこうなんだと言っても、馬鹿かと笑われるだけです。
感情やメンタルをコントロールできる人は少なくて、コントロールできているように見える人でも、抑えているだけとか隠しているだけという場合が多いです。私も飄々としていると言われますが、それなりに感情の起伏はあります。出さないだけで。
今はどんな世界でもメンタルトレーニングの重要性が言われており、一流のプロスポーツ選手には一流のメンタルとれーなーがついていると言われます。
強いストレスにさらされて高いパフォーマンスを上げられる人は少なくて、その中でいかに感情・メンタルを安定させるかは今のストレス社会の中で非常に重要です。
そして、ストレスに負けて感情のコントロールが利かなくなった時に精神科を受診するわけです。別に鬱の時だけじゃありません。躁が続くときも行くべきですし、アルコール依存症、セックス依存症、ギャンブル依存症が実生活に影響を及ぼしている時も受診を考えた方がいいです。
そして鬱でも、死にたいとか悲しいというのは定量的に測れませんが、鬱の時に起きる不眠や思考力、記憶力の低下についてはある程度定量的な測定が可能です。
鬱で悩んでいる人が必ずしも甘えているわけでなく、鬱による生活能力や実務能力の低下が原因で受診している人が多いはずです。
>シンさんは精神医学については記事にしない方がいいです。過去の膨大な診察結果に基づいた蓄積を否定し、自分はこう思うからこうなんだと言っても、馬鹿かと笑われるだけです。
嫌です、します。私はでらさんが感情的なことを言っているようにしか思えません。膨大なデータがあり、その診断結果に統一ルールがあるなり、データの共有、統計、数値化、としっかりと客観性を持たせているんですか?その上で成果を示せますか?xという項目をyという観点で見て、zという数値を超えると、鬱、躁、分裂病、とか判断できますか?
私にはそうは見えないし、バカなのは私ではなく精神医学の世界の人に見えます。少なくとも、私は思うことを言うだけ、彼らは多額のお金を使うでしょう?そんなことする人がいてもいいけど、それは遊びなんだから、もっと成果の出せることをしてもらいたいです。
どんな精神状態であれ、頼れるのは自分、他人、薬に依存すれば、もっと病んできます。そんな簡単なこともわからないから、それっぽいこと言う詐欺師に食い物にされるんです。
シン
>膨大なデータがあり、その診断結果に統一ルールがあるなり、データの共有、統計、数値化、としっかりと客観性を持たせているんですか?その上で成果を示せますか?xという項目をyという観点で見て、zという数値を超えると、鬱、躁、分裂病、とか判断できますか?
→ 当たり前です。否定したいなら精神医学について勉強してからにしてください。更にいうと、シンさんが大好きなアメリカの方が精神医学が進んでいて、アメリカ人は当たり前のように精神科に行っています。一方、精神病に対する認識が遅れている日本では、自殺率が世界トップレベルになっています。
>どんな精神状態であれ、頼れるのは自分
→ 社会福祉を頭から否定する考えですね。自助努力の考え方が強いアメリカ人でも、今はそういう考え方をしません。市場原理の考え方で見ても、ニーズがあるから精神科医は診療しているだけで、それなりの客観的効果が認められるから患者も通っているだけです。
>当たり前です。否定したいなら精神医学について勉強してからにしてください
逆です。でらさんが定量的に診断できる、と主張するなら、どのように出来るかを説明すべきです。私はそんなことできないと思うから興味ないし、したくもありません。
私はアメリカが好きでもなんでもありませんが、彼ら、特にWASPはとにかくキレイゴトを言うので、一度、ぶっ壊れたら立ち直れないくらいになる為、精神医学に依存するだけだと思いますよ。同様に神にすがる人もいるし、アート、ネイチャー、という方向にいく人もいます。その現実逃避の方向性の一つだと思いますよ。
人間は弱く、感情的です。だから、それを受け入れて乗り越えるしかありません。何かに縋る気持ちはわかりますが、精神医学、薬に依存するくらいなら、ロックスターにでも縋るべきだと思います。
西村賢太氏が無名作家の藤澤清造氏に縋る気持ちはわかりますし、藤澤清造氏がいなきゃ、西村賢太氏は精神崩壊していただろうと思います。私が本当に辛いなら、ぬるりにその思いを綴るだろうし、ニコさんは辛い時にぬるりを見て時間を潰していた、と言ってます。現実逃避だろうが、それに何の害もありませんが、化学薬は副作用が必ずありますし、精神科医は多額の費用を請求してきます。私に相談しても五百円です。それで十分です。
シン
>でらさんが定量的に診断できる、と主張するなら、どのように出来るかを説明すべきです。
→ 不眠、思考力の低下、記憶力の低下は定量的に診断できると書いてます。
不眠については睡眠時間の減少で明らかですし、思考力や記憶力の低下については簡単なテストをすれば分かります。
更には目や表情の動きが鈍いとか、過去にやれていたことが出来なくなったということからも判断できるでしょう。
シンさんはわざといい加減にやってるんじゃないかと言うかもしれませんが、普通の人はわざと悪い結果を出すために金と時間をかけて診察に来ませんよ。
定量的に、と言うなら、dwさんが言うように脳が何パーセント縮む、それを医療機器でスキャンできる、と言うことだと思います。39度の熱は明らかに高い、と言うのと同じです。
でらさんが言う基準はご自身で言うようにいくらでもわざとできますし、寝てない、とか、診断の前に徹夜してボーとしてからテストを受ければいいですし、それで晴れて病人認定されたら、遊んで暮らせますから、利権ですよね?
シン
>寝てない、とか、診断の前に徹夜してボーとしてからテストを受ければいいですし
→ 精神病を装いたい人がいるのは事実ですが、大半の人は何らかの不全を感じて診察に来ているのもまた事実です。
また、詐病かどうか見分けるための精神鑑定の技術も進歩しています。
シンさんの言うように鬱を口実に休むのは良くないと私も思いますが、鬱の治療を続けながら頑張って働いている人に対してもそんな厳しいことを言えるんですか?
シンさんは日本の労働環境がクソだとよく言ってますけど、だとしたら一般の日本人は酷い労働環境で働いても鬱にもならず(日本人の精神病患者の割合は世界的に見て低い方)真面目に働いていて、素晴らしい国民ですね。日本人は辛くても精神科に行かず、いよいよ耐えられなくなったら自殺するのですから、シンさんの書かれていることを体現していることになります。
もうちょっと客観性が確保できないのか?と思います。
ニコさんも書いてますけど、鬱になるほど嫌なら、仕事中にぬるりでも読んで暇つぶしして、上司に仕事を投げつけてやるも良い、証拠を取って、上部団体にねじ込んでやるも良いので、我慢して仕事をしなくても良いと思います。
シン
>シンさん
アスペルガー、というのは病気では無くて『発達障害』に分類されますね。
他にADHDだとか学習障害だとかも、です。
肉体と違い目に見えないので理解しづらいのですが、精神の能力分布の特性(個性)だと思います。
平均的な能力値よりもある一定逸脱してると(とんがってると)発達障害とされるようです。
なので正常?と異常と2極化されるわけではなくて、ボーダー付近の人も多いと思います。
RPGみたいに能力が数値化されていれば一目瞭然なんですけどねw
精神病に関しては、私も良くわからないですw
怠けてるやつも相当数いるんじゃないかな?とは思いますが実証は難しいですねw
カウンセラーが病んでる人が多いと感じるのは、ある意味あってるかもしれないです。
何故なら共依存みたいなもので病んでるというか精神力が弱い人ほどそういう仕事をしたくなる傾向があるそうです。
精神も肉体と同じで持って生まれた強弱と育った経験値があるんだと思います。
人類発祥の地アフリカから追い出されて?はるか東方まで逃げてきたモンゴロイドの中でも、大陸から半島に押し込まれて更に海を越えて逃げてきた人々の末裔が日本人だと私は考えてるのですが、こう考えると日本人の自殺率が異様に高いのもしょうがないのかな?とか思ったりします。
世界定義よりも定義が狭い日本の自殺定義で比較しても世界トップクラスの自殺率なのですが、変死扱いされる数値を足すととんでもなく数値が跳ね上がるそうです。
>アスペルガー、というのは病気では無くて『発達障害』に分類されますね。
私は病人ではなく、障害者の分類かもしれませんw
>カウンセラーが病んでる人が多いと感じるのは、ある意味あってるかもしれないです。何故なら共依存みたいなもので病んでるというか精神力が弱い人ほどそういう仕事をしたくなる傾向があるそうです。
確かにそうですね。メンタリストが元いじめられっ子、というのと同じで、元からメンタル強ければ、そんなことをやろうとすら思わないんですよね。
シン
でらさん
でらさんとシンさんのやりとりを見て、何が定量的かが定量的になってないと思いました。
睡眠時間でいうと、①自己申告の睡眠時間と②当人が知らないところで、睡眠時間を測定されているかで話が変わってきます。①に比べて②の方が定量的ではあると思いますが、そのデータと精神状態がどこまで相関があるか、相関があった場合、どこを基準に病気とするかなど、なにを持って定量化というのかも難しい問題だと思います。体温が、37度が熱であるとしても、平熱が35度の人と36度の人では状態は違いますし、機械などと比べると、人間なんかはかなりあいまいでばらつきが大きいんじゃないかと思います。なので、その食い違いが議論の食い違いになっているように思います。横から失礼いたしました。
難しい判断ですね。
昔、ゲストエンジニアで他の派遣会社やフリーランスやらがいる請負職場で行ったとき、ストレスで吐き気がして一度受診をしたら、軽くお話して軽い睡眠薬を貰うだけでした。
そのときに、私の知り合いのダメ人間がそんなにきついなら仕事やらないでネットサーフィンしたり、ボォーとして締切りまで放置して他の社員に投げれば所詮は派遣なんだからそのうち戻れるよと言われたので実践しちゃいましたw。
スパイダソリティアやぬるりのブログでかなり時間が潰せましたw
やってみると給料貰えて社内ニートして、すぐに自社開発になり、舐めた労働環境で働くことがなくなりました。
会社を辞めてしまう、メンタルでおかしくなるなら開き直る方法もありだと思います。
精神科医より、悪友のアドバイスが私にとっては効果がありました。
そうです。本当に辛くて、どうにもならなきゃ、ぬるりでも読んで暇つぶし、上司に仕事を投げつければ良いんです。殺されるわけでもないし、開き直れば、案外なんとかなりますよ。そういう開き直りも立派な武器です。
シン
メンタルを否定してないです。
ただし、精神科に行ったことがあるのですが、診断書貰って休みたいならいいと思いますが他の科と違い医者に治療してもらおうとする病院でないです。
医者の治療だけなら薬漬けにされるだけなのでそれなら、バックレるなり、上司と戦うなりしたほうがすっきりします。
まったくそうだと思います。診断書を貰って休職するなり、パワハラ被害の証拠にするならいいと思いますが、根本的な精神状態の改善を目指して、精神科医に通っても、時間とお金の無駄だけでなく、薬漬けにされて、もっと病んできます。
根本的な改善は開き直って、証拠を取って上司と喧嘩、バックれるしかありません。バックれもクセになるので、本当に辛い時以外は選択せず、上司と戦ってやりたい放題にしてやればいいです。どうせクビになるなら、徹底的にやり返してからやめてやればいいです。大人しく辞めたら負けですね。
シン
脳が萎縮するみたいですよ!
https://www.amed.go.jp/news/release_20171130-01.html
このような客観的な根拠があるなら、病気認定してもいいと思います。ですが、心を病むってのは病気なんでしょうかね。私も、胃が痛くなるほどのストレスを感じてたことがありますが、環境を変えるなど自分で努力しましたよ。うつ病って診断される人は、そのような努力してたんでしょうか。
産業医の判断についても懐疑的です。彼らは、自分の立場をとにかく優先します。従業員から「うつ病です」と言われれば、その後もしものことがあったら自分の責任になるからうつ病診断をし、休職などをさせます。その間の治療も、本当にうつ病が治るためのものではなく、治らなかった時の保険としてマニュアルに沿ったものをさせます。
精神病も、客観的証拠があるものと自己申告型で分けて考える必要があると思います。
まったくです。
脳が正常時に比べて何パーセント縮む、と認定できるなら、通常の病気と同じように扱えばいいと思います。
シン
元気な知人が、どうしてもうつ病の診断書が必要ということで病院に行き、それっぽいことを言ってたらうつ病診断され、無事(?)診断書をゲットしたそうですw
本当に苦しんでる人がいるのも知ってますが、自己申告でどうにでもなり、利権を得られる現代はどうかと思いますね。犯罪者も、精神病だったら罪が軽減されますし。
そうだと思います。シンガポールではfake MCと呼ばれるんですけど、病欠は有給と別にもらえるので、有給が足らない、他のことに使いたい場合は詐病で医者に行きます。医者も詐病はわかっちゃいるが、証明するのが面倒なので1日、2日くらいは診断書を簡単に出します。それを出されたら勤務先は受け取るしかないです。でも、そんなことを繰り返していれば、他に理由で解雇になります。
でも、鬱の診断書を取ったら、1日、2日のサボりではなく、数ヶ月、数年のサボりが可能になり、海外旅行まで楽しむうつ病患者がいますけど、そこまでいけば、もはやアッパーミドルになったのと同じですよw 勝ち組、特権階級として下々に労働させて、上から眺めていられます。
シン
精神科を受診した経験が有ればシンさんの言ってる意味が分かります。薬を貰っても飲まない。診断書目的はokですが、元々精神科医は医者ではない。と個人的には思ってます。
相談聞いているだけが医者なら、他の真面目な医者に失礼だと思います。定量的に脳波測定が出来ないか?と研究している精神科医は研究医なので、そういうことをする人は良いと思います。
シン
私は2~3度ほど精神科やカウンセラーを受けたことがあるのですが、その効果は意外とありましたよ。
良い点は守秘義務があるので遠慮・後腐れなく本音をぶちまけることが出来、酒飲んで同僚などと愚痴るより、余程スッキリするなと思いました。私の場合、診断書がほしいんじゃなく、スッキリしたいだけだったので。占い師や酒にハマるより安価で健全な方法だと思います。精神科の先生、私の勝手な独り言に対して、ただの聞き役ありがとうございます。仕事だから出来るんでしょうね、あれはストレス溜まりますよ。
その気持ちはわかりますが、それはぬるり相談と同じなのでコスパが悪すぎます。ぬるり相談もある意味で自分語り、独り言であり、私は思うことを言うだけで、実際に出来ることなど何ありません。
シン
薬物依存につながる処方箋を乱発するような精神科医は問題ですが、コテツさんのおっしゃるように、私は精神科やカウンセラーを受診する有用性は多大にあると考えています。
多くの場合、悩みや精神的な負担は他人にぶち撒け共有するだけでも結構楽になりますが、ネガティブな話を聞きながら相手を絶対に否定せず一方的に永遠と受け入れて聞き役に徹することは、かなり負担の大きな作業です。内容によっては家族や親友だからこそ言いづらく、赤の他人だから話せることもあります。精神科医やカウンセラーもまさにお金をもらっている「仕事だから出来る」ということに尽きると思います。
毎日何時間も一日中他人の悩みや問題を聞き続け、守秘義務があるのでどんなに胸糞の悪くなる人間のどす黒い話を聞かされてもどこにもはけ口が無いというストレスを考えれば、負荷の高いサービス業だと思います。例えば、世の中の男の多くが出口の無い女性の話を1時間聞き続けるだけでも気が狂いそうになるのを考えれば、これはかなりきつい仕事だということは想像できると思います。
当然受診してくる患者・顧客の多くは精神的に不安定であり、本人の自殺や家族、周りの人に危害を加える恐れが高いと判断される場合は、児童保護施設(子供の虐待が発覚した場合等)や雇用者(公共交通機関の運転手がアルコール・薬物依存を隠している場合等)などに通報する義務があったりもします。
仕事内容を知るほど、私は精神科医やカウンセラーは相当ストレス耐性の高い人でないとできない仕事だとむしろ思いました。
クソみたいな自分語りを聞いてもらうのにお金を払っても良い、という人がお金を払ってストレス解消するのは理解できます。そこに税金が投じられることはどうか?とは思いますけど、その手の費用対効果の薄いことに税金が使われることは珍しくないので、ルールを決めて、補助を出すなら良いと思います。
でも、そんなの私みたいに匿名ブログでわめき散らしても良いし、面白そうな人にメール送っても良いかもしれません。その方が安いし、面白い展開になるかもしれません。そのドス黒い自分語りをお金に換えるまで、完遂する人もいますしね。
シン
私が思うに、ぬるり相談は互いに好きに言い合う、あるいは現状を変えるきっかけがほしい使い方ですよね。私がカウンセラーに求めているのは、くろねこさんの言うとおり牧師的な役割だったと思います。利用した際は、それなりに落ち込んでましたし。ぬるりは議論の場なんで、スパーリングのような適度な運動。対して、カウンセラーは整体みたいなもの。シンさんにとっても、ぬるりは健康を維持するための適度な運動なのでは?精神科は整体。整形外科とは違いますね、医療保険云々は置いといて。
その説明なら理解できます。ぬるり相談は好き勝手に言うので、怒り出す人、怒らないまでも不快そうな反応をする人がいます。そういう人は聞くだけ、共感するだけ、自分が答えて欲しいことが事前にあり、それを私が答えないと不満になるのだと思います。そういう人にはカウンセリングが良いと思います。神父、牧師もそういうスタイルで話を聞いてますし、古来から、単に聞くだけ、相手を肯定してあげるだけ、という相談の需要もあるんですよね。
シン
>私の場合、診断書がほしいんじゃなく、スッキリしたいだけだったので。占い師や酒にハマるより安価で健全な方法だと思います。
→そう考えると、かつての牧師や坊主の役割が遷移してるのかもしれないですね。
現在の宗教は形式的儀式的な物になりさがってしまってますしね。
ストレスが原因の吐き気や腹痛なら胃腸科に行くべきだし、血尿なら泌尿器科に行くべきだと思います。
そこまで病んだら何かしら対策をするべきと思いますが、精神科よりはいいと思います。
>殆どのカウンセラーなんて、「お前がカウンセリングしてもらえw」と言いたくなるようなメンタルが弱い人ばかりがやりたがり、キレイゴトばかりを言って、お茶を濁しているだけで、メンタル強い人はカウンセラーなんてやりたがらないものです。
その通りだと思います。私は昔、心理学を専攻していましたが、同級生には拒食症を患っていた女性やバーンアウトしたと言って会社を辞め大学院に入って来られたサラリーマンの男性もいました。私が昨年カウンセリングを受けた先生も、診断名をつけたら私も何かつくと思うよ、なんて笑いながら言われていたくらいです。
今回はあえて自分語りをさせていただきますが、私は自殺サイトものぞいていたし、座間の事件の被害者と同じく死にたいと呟く人間でした。今は、でした、と過去形で言えるようになってきましたが、こちらのブログに来る前には出会い系サイトにも入り浸り、自傷行為も繰り返していた、そんな人間なんです。「キレイゴトばかりを言って、お茶を濁しているだけ」のようなコメントを度々してきたことを謝まらせてください。私から言えることは、世間体ばかりを気にしていると、私みたいになってしまうよ、それだけです。
今回、「じゃあ、死にたい」の記事も読み返してみたのですが、「自分を救えるのは自分しかいない」というシンさんの言葉に尽きると思います。現実に目を背けながら生きていくことはある意味、楽なことですが、後にそれ以上の苦しみを味わうことになります。
現実に目を背けながら生きていくことはある意味、楽なことですが、
→ 誤解を招きそうな表現だったので追記しますが、アルコールや薬物、ギャンブル、セックス、買い物など、何かに依存してしまうことが危険だということであり、ニコさんやシンさんが仰っている現実逃避の方法を否定しているわけではありません。
さらに、心理士の方々にメンタルを病んでいる方々もいらっしゃることを話したばかりですが、仕事としてしっかりトレーニングを積みオンとオフの使い分けが出来ているわけで、私は必要な時に専門家の力を借りるのはありだと思っています。
開き直るって、割とシンドイので、現実に向き合って戦わないと仕事放棄も出来ないし、上司と戦ったり、上部団体にもねじ込めないんですよね。
仕事が嫌すぎてカウンセラーにどれだけ話を聞いてもらっても、その場では救われるかもしれませんが、根本的な問題解決にはならず、解決したいなら、居直って異動するためにゴネまくる、転職する、鬱の診断書をとって休職する、とか、実際に戦って勝ち取らないとダメだと思います。
シン
人にはHPA axisというストレスに対する生理学的な反応が昔から分かっているのですが、このストレスの耐性というのが個々が生まれ持っている遺伝子型と、幼少期の母親との関係、環境で成人した時にどのくらい耐性があるか相関関係があるとされています。HPA axis の要点になるストレスホルモンのコルチゾール量が人のステロイド受容体に影響を及ぼし、継時的にその受容体DNAの転写、抑制に影響を及ぼします。これをDNAmethylationと精神分子生物学の世界ではよんでいます。これは元に戻りもします。これが鬱の発症メカニズムに相関性があるとしているのですが、今は精神分子生物学も遺伝子の組み合わせを総括的にコンピューター解析する手法が取られていて(GWAS:ゲノム網羅的と呼ばれています)少し違った観点からも取り組まれています。幼少期に起きた精神的ストレス体験(幼児虐待など)は成人した時の鬱の発症頻度に強い相関関係があります。これはマウスモデルでも人を対象にした臨床研究でも似た様なデータが出ています。(これを測るのはhttp://www.irenegreene.com/wp-content/uploads/ACEScoreResilienceQ2.pdfを使います。幼児虐待経験と後の精神疾患相関はこちらhttp://www.acesconnection.com/blog/got-your-ace-resilience-scores https://www.samhsa.gov/capt/practicing-effective-prevention/prevention-behavioral-health/adverse-childhood-experiences
ちなみによく話に出てくる女性のストレス耐性はHPG axisという上記に述べたHPAとオーバーラップします。http://www.sfu.ca/~kgsalvan/Stress_and_Maternal_and_Child_Health_files/HPA%20HPG%20axes.png 女性がストレスが原因で生殖機能に異常をきたすのはこのシステムからと考えることができるのと、生物学的に自分の身が過度のストレスに晒されてるのに、新しい命なんか身ごもってられないと卵子の発卵に抑制が働くのは理に適うと言えます。人の体はよく作られているなと思いますね。生物学的視点では生き残る、命あることが勝利ですからね。ストレスに関する性差の研究にはマウスを使ったものがあります。マウスを100%人には当てられませんが、確か80%は同じDNAを保有していると言われてます。https://www.genome.gov/10001345/importance-of-mouse-genome/
生まれ持った遺伝子×環境の研究は目に見えないものの影響を見ようとする分野で、脳科学でもあるんですよね。
私は精神の専門家でも何でも無いですが、仕事柄勉強する必要があったので、間違っているところもあるかもしれないですが、私の知る限りを記しました。少しでもお役に立てれればと思った次第です。
そうやって研究するのは良いと思います。でも、臨床しても、ぬるり相談以上の価値があるのか?は疑問です。
シン
私は上で学術的なことを述べましたが、精神病に関して以前はシンさんに似た考えを持っていました。ただ今は精神病にも重症度というのがあって、本当に薬を使わないといけないくらいの重症度の疾患、例えば統合失調症https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
などは薬が必要と言いますし、不安症は感情のコントロールをする練習で薬に頼らず認知療法で治せたりするそうです。精神科医は主に薬を使って治療をし、臨床心理士はカウンセリングや、脳機能テストなんかで、運動機能や処理能力のスピードや感情のコントロールをトレーニングしたりするそうです。日本は多分この線引きが曖昧で、精神科医がアメリカで言う臨床心理士の仕事を心療内科と言って行っているのかな?と思っています。アメリカの心理学は幅広くて、子供のIQや発達の児童心理の専門家から学校心理、犯罪心理、会社でいかに組織を上手くまとめて利益を出すかに重点を置いたindustral organaizational pychologyと幅広く存在します。私も実際、精神、心理に関してはとても疎かったので、もし皆さんの知識の糧になればと思って共有したく投稿させていただきました。
きちんと領域を決めて、メンタルケアするなら良いと思います。これほどまでの情報量が凄まじい速さで伝わる時代なので、メンタルやられるのは前時代より多いと思います。
シン
良く分からないが医者になるプロセスのなかで、どうして精神科を目指したのか?聴いてみたいです。私が偽医者になるとしたら精神科位しか思い浮かびません。
予備校でバイトしてたころに医学部に入ったものの手先が不器用で医者に向いていなくて消去法で精神科を選ぶ人もいると聞いたことあります。
確かにぬるり相談で大変感謝していただくこともあるので、温利は精神科医だと嘘ついても、案外バレないかもしれませんねw
シン
一般的に精神病として、疑似うつ病や新型うつ病といった周囲からは理解しにくいものと、統合失調症のような明らかに異常な言動の重症なものとではまったく違う議論になると思います。
身近に統合失調症(精神分裂病)の人が二人います。一人は自殺してしまいました。もう一人は何度か入退院を繰り返したことがありましたが、ここ10年以上は生活保護を受けながら定期的に精神医を受診し、処方された薬をちゃんと服用して寛解状態にあったそうです。しかし、去年の冬に突然ほとんど裸で町中をふらついていたところを警察に保護され意味不明なことを話すので措置入院になったそうです。現在は回復してまた寛解状態に見えるのですが、本人に聞いてもなぜ10年以上安定していたものが突然異常行動になったのか原因不明だとのことでした。昔、入退院を繰り返していたころは処方された薬を自分で勝手にやめたり酒を飲んだりしたそうですが、今回はそんなことはなく原因不明だそうです。
統合失調症の急性期の誇大妄想、全能感、幻聴などの症状やその反動の自殺にも繋がる極端な落ち込みは、脳内の神経伝達物質の異常に起因しているそうで、様々な情報が脳の中枢部に伝わる際に、途中のルートの神経伝達物質の異常により増幅されたりあるいは減衰された結果だと理解しています。普通の人でも軽度の躁鬱状態はあるかと思いますが、この変動が異常に大きくなって自然回復や自身で制御できなくなった場合には、薬で神経伝達物質の異常を正常範囲に戻すことが必要です。急性期が長く続いたり何度も発症したりすると、脳内のダメージが回復できなくなる場合があるそうで、措置入院直後の異常興奮状態では拘束具を使ってでも無理矢理に薬で収めることもあるそうです。昔はダメージが回復できなくなった人は、狂人とか何かに取り憑かれたとかで社会から排除されていたのでしょう。
このような重症の精神病は、遺伝、環境、性格などの要因が考えられるとのことですが、未だに根本原因は不明だそうです。二人を見ていて、本人の気持ちの持ちようだとか、誰かに相談するとかそんなものでは決して良くならないことは明らかです。精神科医の努力でかなり有効な薬が開発されてきました。疑似うつ病などと一緒に議論されるべきではないと思います。
私も精神状態が明らかにおかしくなっている人がいるのはわかるんですが、その客観性を保てないと、本当に助けを必要とする人が助けを得られないので困るなぁ、と思います。
シン
精神病というから線引きがあいまいになるのだと思います。現実にアスペルガー症候群という言葉は使用されなくなり、自閉症スペクトラム(健全体から連続的で定義が明確にできない)という言葉に置き換わっています。つまり、精神医療自ら定義不能としているようなものです。
重度の総合失調症などについては、精神病というよりも脳の病気としたほうが明確ですし、社会的な偏見も少ないと思います。昔は老齢化による、判断力、記憶力の低下をボケと表現しており、ボケ老人というような社会的な差別用語が存在していました。しかしながら、脳の研究が進んで、脳が委縮するアルツハイマーという脳の病気なのだと定義することで、偏見が取り除かれて、それに対する行政的なサポートも整備されてきました。
治療という観点だと精神病は非常に難しいですね。抗鬱剤を摂取することで、抗うつ剤に対する耐性や中毒性を有するようになるとやっかいです。自傷行為や深刻な物忘れならば、薬に頼らずに行動習慣などで寛解を目指すことが望ましいというのが私のスタンスです。
私はアスペルガーではなく、自閉症スペクトラムだったんですねw というか、それが何のかすら定義されてないから、私がそこに入るか?は精神科医もわからない。私も当然わからない。もう、お手上げですw
単に一定基準を設けて、異常値を示す人は脳の病気と定義して、精神状態がどうとかは関係ない、内臓疾患と同じ扱いにするならわかりやすくて良いと思います。
シン
私は周囲との価値観のずれ、協調性の無さなどから、精神病を疑い、精神科にかかったことがあります。初診で3000円くらいかかり、その後自費診療で二万円近くかけて(予約で一杯で初診から一ヶ月以上待った)知能検査を受けました。(壁が薄い隣の部屋で、カウンセラーに悩みをまくしたてていたオバさんの声がうるさくて、試験に集中できず何度か切れかかかりました。)その結果が出るまでに一ヶ月~二か月。30分くらい医者が結果の説明をした後、診断書類の発行に4000円要求されました。とにかく時間と金がかかったという印象です。自身が感じる周囲とのずれ、モヤモヤ感を緩和するための指南をしてくれたわけでもありませんでした。
正直医者と何を話したかあまり覚えてないです。強いて言うならば、知能検査の時に隣の部屋がうるさくて試験に集中できなかったとクレームを述べたら、機械的に「すいませんね。安普請な病院で。」と申し訳なさを微塵も感じない返答を受けたことくらいでしょうか。これだけは強烈に印象に残ってますね。
ADHD、アスペルガーなどの場合には知能検査の項目ごとのポイントに顕著な偏りが見られ、一応それで定量的な診断はしているとのことだそうです。私自身は若干偏りが見られるものの正常範囲内ですとの診断でした。いっそアスペルガーだと言ってくれたらどんだけ楽だったか。唯一有意義だった点は自分のIQを厳密に測定出来て、子供のころから周囲の友達と話がかみ合わなかったり、彼女が出来ても長続きしなかったのは、自分が一般的な人よりもそこそこIQが高かったせいだったことに気が付けたことくらいでしょうか。(本当に申訳ないのですが、彼女との会話が退屈過ぎて途中で居眠りをしたのは一度や二度ではありません)IQが大体20違うと、見えている景色も違うし、話も全くかみ合わなくなるそうです。(関係が長続きしなかったのはもちろん自分自身の協調性の無さにも原因はあります。)
自分が比較的若い時期にインターネットが普及してくれたのは救いでした。日常生活では孤立しがちですが、ネットというユニバーサルな環境だと自分と同じ思考形態を共有できる人を見つけやすく、会話を楽しむことが出来ます。
高校時代、大学時代の友達は自分にとって貴重ですね。時々彼らに会うと会話が尽きず、駅での別れ際も名残惜しくて、改札口の前でもずっとしゃべっりぱななしになります。
その程度のことをする為にお金を払うのはもったいない気もしますね。よく聞きますけど、精神病院ってやたら混んでいるみたいなので、すごく待たされるとも聞きます。みんな、病んでるー!、必死でいきてるー!なんですね。
私はバカなので、ゼツユルさんを始めとするフェミの闘士様達よりIQが20以上低いため、話が噛み合わないのかもしれませんw それを確かめたところで、噛み合うようになるとも思えないので、精神病院に行くつもりはありません。
シン
>>自傷行為や深刻な物忘れならば、。
→自傷行為や深刻な物忘れなどの深刻な症状が無ければ、
間違えました。
精神病や精神疾患、発達障害の範囲や程度が曖昧だから。他の癌やウイルス性の病気に詐病等あり得ないと思う。
知人に東大卒で社会的にもかなり成功者の部類に入る方ですが、双極性障害(躁鬱病)の方がいらっしゃいました。1ヶ月間誰とも口をきかなかったかと思えば、ある日突然お祭り騒ぎ。躁の時の仕事ぶりはものすごいもので、すごい勢いで人の3倍も4倍も仕事をすすめていく。躁の時期が受験とか仕事で勝負のときに重なれば確かに素晴らしい成果がでると思います。人間の脳って不思議だなと思いました。昔から言われている「人は脳の数%しか使っていない」と言うのは本当かもしれないなと。
お子さん方も優秀だったのですが、一人は分裂症を発症して入退院を繰り返し最終的に自殺。もう一人は発症はしていないものの、ご自分で遺伝の影響は無視できないと考えて、結婚はしましたが子供は作らないことにしたそうです。
「言ってはいけない」という本によると精神障害の遺伝の%は「背の高い両親の子供は背が高くなる」確立とほぼ同じだそうです。
天才とその親族にも精神障害を患っている人が多いといいます。
アインシュタインやニュートンといった天才科学者もそうだったようですし、日本だと夏目漱石や芥川龍之介といった文豪も精神病に悩まされていました。
ただ遺伝するかというと微妙なところで、親から子に遺伝する確率は10%らしいです。
天才と狂気は紙一重と言いますが、それは正しいのでしょう。
神から啓示を受けた宗教の聖者というのも、統合失調症による幻聴だったのではと思いますね。
うつ病かどうかの判断を当人の言動で判断するのは、人間の意思が入っている以上、それは科学的な判断ではないと思います。科学的な判断をするとしたら、体内での生体反応を測定する必要があるかと思いますが、現実的には、かなり難しいと思います。(個人的にはその方法に興味がありますが。)ある意味、それは仕方のない事ですが、そのあいまいさをネタに稼いでいる医者がいるのも事実だと思います。
個人的な経験でいうと、別れのストレスによって精神的に参っていた時、自分はうつ病なのかどうかを自問自答していました。今思えば、うつ病かどうかなどどうでも良かったと思います。また、その時の一時的な症状として、脳からジュワッと何かが出る感覚があり、それはかなりきつい状態で、医学的に何が出ているのか、今でも疑問でそういう事を研究して欲しいと思っています。
ストレスにも種類がいろいろあると思いますが、ブラック企業のようなパワハラの類のストレスの怖い点としては、完全に脳が麻痺して、”逃げる”という当たり前の判断ができなくなってしまうことです。そうなる前に逃げるよう意識していても、知らず知らず飲み込まれてしまいます。自分を責めてしまいがちな人には、”クラッシャー上司”という本がおすすめです。(個人的にはこの本に助けられました。)
精神科医に限らず、不必要な量の薬を処方を出す医者がいますが、理不尽です。
ファーストフードに行って何も言わなくてもLサイズが出されて、料金も請求されるようなものだと思います。
この一言だけで十分でしょう
何だこの記事は、ふざけるな!!
ふざけてません。
自閉症スペクトラムの私をバッシングするなんてゼツユルさんは弱者を虐めているようなものです。弱者を虐めるな!
シン
>>何だこの記事は、ふざけるな!!
→抗弁するにも最低限のマナーを守らないと誰も耳を傾けてもらえなくなってしまいますよ。
面倒な生理もいずれ終わる時期がやってきます。一般的に閉経の時期は50歳前後、その前後10年間は更年期と呼ばれていて、ホルモンバランスが崩れ、女性の身体には様々な変化が現れます。更年期は誰にでも訪れるもの、穏やかに過ごせるようにしたいものですが、更年期障害、若年性更年期障害と診断がつきホルモン治療が必要になる場合もあります。例えば、眠れないと訴えれば、睡眠薬、鬱を訴えれば、抗うつ剤も処方されます。しかし、そのような治療も本当に必要なの?と考えさせられます。
最近、私は「お年頃」という言葉を同世代の女性たちや娘たちと話をする時に使います。更年期をそのように表現し、身体の不調などを話題にするだけでも気持ちは楽になるものです。
ゼツユルさん、私と同じく「お年頃」ではありませんか?
また鼻で笑われるのかもしれませんし、相手にしてもらえないかとは思いますが、昨夜は私も眠れなかったので、気になりました。眠れない夜には、ゼツユルさんはシンさんのブログをのぞかないほうがよいかもしれません。イライラされるみたいですし、余計に眠れなくなるかと思います。
>ゼツユルさん、私と同じく「お年頃」ではありませんか?
私はゼツユルさんは割と若いと思います。もしくは、気持ちがかなり若いし、普段読んでいる文章も若い人が書いたものがメインだろうと思います。
文章の特徴として「。」を使わず、短文を連発するのは若い世代で、長文を嫌うツイッター、2chなんかでよく見ますね。教育レベルがそれなりに高そうな若者でも「。」「、」を極力使わないので上の世代には読みづらいと思うのですが、若い世代は何とも思わないようです。まあ、文章のルール、トレンドはどんどん変わっていくものであり、若い世代の書き方が間違っているとも思いません。
シン
なるほど、そうなんですね。
ならば、私はゼツユルさんに失礼な発言をしてしまいましたが、ゼツユルさんにも更年期はいずれ訪れるわけですから、私のようなおばさんが訳の分からん話をしていたな、といつか思い出してもらえたら、と思います。
一部の女性たちがわがままどころか、横暴に振る舞い、男性が何を言っても受け入れないのなら、彼女らにそれ間違ってない?と言えるのは女性しかいないのでは?とも思えます。でも、正直、怖いです。ならば、相手にしなきゃいいじゃん!となるのでしょうが、何故か放っておけません。
私はシンさんや皆さんにここで出会わなければ、明らかに間違った方向にどんどん進んでいました。だから、ゼツユルさんにもシンさんや皆さんから何かを感じとってほしいという思いがあります。
彼女に断られたら私はやめますが、ゼツユルさんにはまた時折、絡ませていただこうと思っています。
私のような不摂生なポンコツオヤジは毎年の健康診断のたびに、自覚症状も同意もないのに、メタボ検診が勝手プログラムに組み入れられ、あらゆる数字が微妙に基準から外れ、その結果、メタボ認定。そして健康組合から委託を受けたという特定健康指導員(誰も彼も結構熟専の私から観ても、貧相でセックスアピール-100位の中年女性なので以下BBAと表現させて頂きます)から指導を受けるよう通告されます。私の場合隔年位です。
初回は面談、その後は月一の電話フォローというプログラムですが、指導内容は「野菜を食え」、「甘いものは控えろ」、「運動せよ」、「あなたのようか人が道端で倒れて、周りに迷惑かけて死ぬ」とまで言われ、最後は「病院行って精密検査をせよ」のみです。3年前に心臓カテーテル検査までやって異常なかったことを伝え、具体的に何科を受診すればいいのか質問しても、「健康診断の数字からは病名メタボ。とにかく行きつけの医者や近所のクリニックでもなんでもいいから内科に行け、そして医者の判断を仰げ」の一点張り、こちらの言うことのほうが理に適っていると、だまりこんでしまい、うんというまで電話を切ってくれない、対象になった年はBBAとのこういった不毛なやり取りに辟易し、ある月から着拒、そして指導打ち切り通告ということを繰り返すことになりました。上記制度は調べたところによると、国と医療業界の癒着と利権の産物の結果法制化されたもので、BBAは面談で〇〇円、電話指導で〇〇円との報酬のようです。
そして、去年はついに健康組合のブラックリストに載せられ、会社にもチクられたということで、心を入替え、BBAの言うことを全肯定、鋭意努力しているという姿勢を示しました。そして病院で健康指導をうけ、薬を服用すれば、永遠にBBAから解放されるということを知ったこともあり、健康診断結果を握りしめ、病院に行きました。そして私と同じ位の年代の太ったドクターから「あなた位の数字であれば薬の助けを借りながら、70代まで健康でいられますよ。私が服用している薬を処方しましょう」と妙に説得力がある提案を受け、月一で通院することになりました。血圧と血糖値を計り、同じ薬を処方されるだけのために。
以上長々と書き連ねましたが、成人病系の疾患(予備軍)は定量的で、数値基準が明確に思えるかもしれませんが、たとえば胴囲は大した根拠はありませんし、血液検査等の閾値も診療機関ごとに異なります。そして一般的には健康診断受診機関は厳し目です。その結果、私のようにただ薬をもらいに行く、病名メタボが毎年誕生し、国費を食い荒らすことになりますし、その点では自称の精神疾患とあまり変わらないと思います。
ですから、精神、神経科のクリニックでも占いでも本人のストレス等が軽減され、精神の安定が得られるのなら、何と非難されようが自己責任で行けばいいと思います。病は気からという格言も間違っていないと思いますので、きっと血圧等も改善します。最近はメンタルヘルスも重視されているようですが、メタボと同様に国が余計なことまで気を回し、基準値を決めようとかなると、そこに大きな利権が生まれ、根拠もなく数値化され、人柱のノルマ化、メンヘラというレッテル化と進展し、最終的には企業側に都合が良いように利用され、例えば社員の解雇理由にされることを懸念しています。
シンさんの言う通り、精神病なんてタカりたい弱者様と
医者の中の落ちこぼれに過ぎない精神科医と、
変な奴にレッテル貼りして安心したい世間の空気、
刑を軽くしたい犯罪者、何とか「成果」を上げたい弁護士、
こういったロクでもない連中が生み出した虚構だと思います。
鬱だか発達障害だか知りませんが、そんなんで悩んでる人間に対しては、
一言「それなら生きてても無駄だから死ね」でいいと思います。
無駄な人間が生きているほど非効率で不愉快なことはありません。
勝手な場所で自殺されると死体の処理が面倒なので、
精神科やらカウンセリングルームは全部潰して、
公共安楽死施設を造り、グダグダ悩んでいる不要物は
そこで「処理」するのが良いでしょう。
例えば職場のパワハラで悩んでいるなら、
1.会社を辞める、2.自殺する、このどちらかを選ぶだけです。
何で「鬱」だの何だの「病名」を付けて保護する必要があるのか、全く理解不能です。
犯罪者に対しては、責任能力の有無など一切関係なく、
被告の行為に対して機械的に刑を当てはめれば済む話です。
情状酌量なんて数字にならない理由で刑が変わるなど非論理・非合理の極みです。
裁判で、やったのかどうか、その一点のみ争うべきです。
私は論理的で合理的であることを何よりも重視しますので、
数字で明確に提示できないことには一切の魅力・価値を感じません。
そして非合理で無駄な物・人が大嫌いです。
こんなことを言っていると私も精神病扱いにされますね。
そしたらナマポ貰えて働かなくても贅沢三昧、
責任能力もないので人殺し放題、女犯し放題、精神病万歳!です。
現代日本は偉大で神聖なる女性様と精神病者様が特権階級として君臨し、
真面目に働く男性を搾取し尽くして栄華を極めていますからね。
>例えば職場のパワハラで悩んでいるなら、1.会社を辞める、2.自殺する、このどちらかを選ぶだけです。
3.ルールに沿ってやり返す、というのも良いと思います。社会が鬱、という病名に弱い、医者という社会的立場に弱いなら、それを利用して殴り返してやれば良いです。
その意味では社会のルールがおかしいなら1.変える努力をする、2.ルールを勉強して、その範囲でやり返す、しかありません。だから、女性様の横暴を止めたいなら、アメリカ大統領になるしかなく、トランプ大統領はルールを変えるために立候補、それを支持する人が多かったので勝った、という話です。未だにトランプ大統領が武力で政権を奪ったような言い方をする人たちがいますが、ゼツユルさんじゃないですが「ふざけるな!」と言いたくなります。
ゼツユルさんが女性様、という立場をつかって殴ってくるなら、私は障害者という、もっと弱い立場をつかって殴り返しますよw
シン
>トランプ大統領はルールを変えるために立候補、それを支持する人が多かったので勝った、という話です。
→トランプ勝利は、いきすぎたキレイゴトに対する反動なんだと思いますが、マスゴミや識者は認めませんねw
少なくともトランプ大統領は民主的にルールに従って勝っているんだから、彼の方針に賛同する人の方が多かったわけです。そこを否定しては民主主義の敵だと思いますが、多くのマスゴミはそれを認めません。
実際、アメリカ人は行きすぎたキレイゴトには疲れてきているのは感じますね。本音を口にすると、叩かれるので口ではリベラルなことを言って、しれっとトランプ大統領に投票した人は多かったんでしょうね。
シン
>鬱だか発達障害だか知りませんが、そんなんで悩んでる人間に対しては、
一言「それなら生きてても無駄だから死ね」でいいと思います。
無駄な人間が生きているほど非効率で不愉快なことはありません。
→無駄かどうかを誰が判断するのでしょうか?
そもそも論として、無駄というなら地球環境を破壊しまくる『人間』が一番無駄になってしまいますよw
人間が滅亡すれば地球が平和になり環境も復活しますからねw
いつきさん
本題とはずれてしまいますが、
>数字で明確に提示できないことには一切の魅力・価値を感じません。
例えば、人間性なんかは定量的に評価できないと思いますが、いつきさんは他人に対して一切の魅力を感じないのでしょうか?なんでもかんでも、数値化しろ、定量的なデータをだせ、出さないと議論にならないという人がいます。多くの事は論理的で、定量的であるべきだと思いますが、あいまいでわからないからこそ面白いと感じないのでしょうか?言い方を変えると、全て数値化できてしまうと、誰でも答えがわかる当たり前のことの何がおもしろいの?と思ったりします。
論理、ルールがすべてだ、みたいな人と接するたびに疑問に思っています。
ご回答頂ければ幸いです。
仕事の能力がある人間に魅力を感じます。
設計の仕事は構造計算がしっかりしていなければ、
トンネルも橋も崩落してしまうので、
非常に明確に結果が出て判りやすいです。
優れた設計し的確な指示をくれる上司、
私の意図通りに仕事を進めてくれる部下、
一緒にプロジェクトを進める同僚に魅力を感じます。
そうして互いの持っている能力を合わせて、
道路という目に見える成果が出来上がっていくことが何より楽しいです。
その点では私は人間自体には興味がなく、
計算式と、それによって造られる構造物が好きなのかもしれません。
論理、ルール、定量的が全てだとすると、いつきさんも不要になりますね。
なぜならそういうものは全てAIに代替されてしまうからです。いつきさんがいくら論理的でルール遵守が好きでも、AIやロボットにかかれば瞬殺です。
一方、どんな仕事にも営業がありますが、営業の世界は論理やルールより人間性やコミュ力、政治力といったものが必要で、この部分をAIにやらせるのは不可能です。
仕事はどんなものでも顧客のために何かするものですから、論理やルールだけでこれからもやっていくのは不可能です。
そもそも、ぬるりと生きる、というブログを書いていることが論理的でも、合理的でもなく、単に私が面白いからしているだけで、理屈ではありません。いつきさん、他の読者さんも理屈でなく、何かしらの価値を感じて来ているのだと思います。だから、すべてが論理的、合理的、定量的ではなくても良いと思います。
シン
いつきさん
コメント頂きありがとうございます。
いつきさんのような方は、設計、プログラマーなどに向いていらっしゃると感じました。
そういう方から見れば、生物学はあいまいで、受け入れ難いというのも理解できます。
分野によって、数値の厳密性は全然違って、勝手なイメージで工学でいうと、
情報>建築,機械>電気>化学>生物のような具合でしょうか。
いつきさん
そこまでご自分の事が分かっていらっしゃるのに、よくご結婚されましたね。
破綻後、自己分析がアップしたのでしょうか?
新卒で入社した会社で、私は会社内でも一位、二位を争う激務な部署に配属されたのですが、そこで疲弊していた私を他部署の同期が、情けないとこき下ろしてきました。しかし、その同期がひょんなことで私が所属している部署に異動になり、異動後半年後くらいから会社を休みがちになり、一年後にうつ病の診断を受け二か月間休職となりました。
正直な気持ちを言うと同情よりも先に、こいつ逃げたなという猜疑心が先に芽生えてしまったんですよね。住宅ローンを抱えていたこともあり、簡単に会社を辞められなかったのは分かりますが・・・。せめて休職する前に君のことを悪く言ってすまなかったと謝って欲しかったですね。
健康診断のコメントを書いた方がいらっしゃったので、私はメタボという診断名が着いてからは一切健康診断を拒否していますので、メタボ認定を受けていません。個人的には一寸ぽっちゃりの方が人間的にはウイルスやストレスに対する耐性が強いのでは?と考えております。
身長体重関係なく胴回りだけでメタボ何て非科学的です。
その人に合った体型、体質があるし、紋切り型に数字で決めるのは難しいのかもしれません。ものすごく太っていても健康な人もいるし、偏食で健康長生きな人もいますしね。いずれにしても、自己責任なので好きにすれば良いと思います。他人にとやかく言われる筋合いはありません。
シン
phaさんのネットの記事や本を読むといろいろ書いてあるのですが、開き直ることって大事だなと思います。
phaさん自身も会社員時代はほとんど仕事をしないでスパイダソリティアとネットで過ごし、簡単な仕事を無理矢理引き伸ばして過ごしていたそうです。
私もダメ社員が給料だけ貰うことが一番会社にダメージがあると考えてダラダラ過ごしました。同僚はブラック職場で適応障害になってしまいました。
それでも、めんどくさくなってきたら精神科医に頼んで診断書を書いて貰って旅行にでも行こうと思ってます。
そのくらい開き直って仕事していれば、良いと思います。ブラック企業、職場を罰することがほとんど無理な国なんだから、自衛策として、解雇は極めて難しいことを逆手に取れば良いです。
シン
シンさん
はじめまして。
私は昔精神科にかかって、非常に痛い目に遭った経験があります。
ぐるぐると悩み抜いて、精神医学や専門書や批判書籍を勉強した結果、自分の考えはシンさんの考えに非常に近くなりました(笑)
特にシンさんのこの言葉…
〉たかが医者の分際で、他人様の精神分析をして、悦に浸ってんじゃねぇ!っと言いたいですよ。
私はこの言葉を自分で信じることが、精神疾患を吹き飛ばす一番の薬なんだと思いました(笑)
はじめまして。
やっぱりそうですよね?定量的にこうなんだ、と言えないなら、病は気からって言う、大原則を徹底するのが良いと思います。
シン
精神科も他のサービスと同じように、頼るものでなく使うものです。
最近は、自分のパフォーマンスを上げるにはメンタルコーチを使うことが増えていますが、より良いパフォーマンスを望むときはメンタルコーチ、不安やストレスに耐えられなくなったら精神科を使えばいいのです。精神科医もただの専門職に過ぎませんから。
精神科医宗教指導者なんかと同列に考えようとするからややこしいことになります。
精神科医の問題点は自分の利益の為に麻薬と全く変わらないお薬をジャガジャガ出すことです。宗教指導者は寄付だとかの名目でお金を奪いますから、似たようなものです。他人に依存すれば奪われます。
貴乃花さんは整体師、オセロの黒さんは占い師、清原和博さんはヤクザ、とか、色々依存先はありますけど、精神科医もその一つだと思います。
本当に使いこなせるならいいですが、本音をさらけ出して助けてもらおうとすると、多くの人が依存してしまう、最悪は騙されるし、本音を隠して使っても、全く効果がありません。
>精神科医もただの専門職
専門職であるかすら怪しいところで、定量的に判断することすらできず、スペクトラム、とか玉虫色の言い方をするところなんか、言語明瞭意味不明瞭、官僚答弁みたいなものだと思います。
シン
定量的な判断が出来ないものに、明確なプロは存在し得ない思います。
行ってみれば漫画家や作家と同じです。小説や漫画は誰でも書けます。
ただそれを金を払ってでも読みたい人がいる程に面白いかどうか、
他人がどれだけの金を払ってくれるかによって、生業になるかどうかが変わるだけです。
精神科医・カウンセラーなんて、インチキな占い師と同類でしょう。
他人の悩みを聞いて尤もらしく「アドバイス」を出したりするなんて誰でもできます。
向精神薬や何とか療法にしたって、友人の愚痴を聞いて、それに対し
「嫌なことは酒飲んで忘れちまえ」「ガンガンにコーヒー飲んでテンション上げよう」「ソープ行って気晴らししよう」と言うのと何が違いますか?
カルト宗教やインチキ占いに嵌るのは、馬鹿な本人が損するだけなので
全く構いませんが、精神医療などという意味のないインチキに
税金が費やされ、お上の権威を得ている状況が許し難いです。
あと、いつきさんのコメントを見てよく思うのですが、シンさんの考えをより極端な形にしたものが多いので、シンさんが好意的なのは当然です。その証拠に、シンさんといつきさんの意見が対立した場面を今まで見たことがないです。
また、いつきさんのような考えをする人を私の実生活で今まで見たことがないので、いつきさんは実在せず、ぬるりブログを援護するサクラコメントではないかと思うことがあります。
あまりにも人権無視のコメントが多く、自分の考えを書いているとはとても思えません。
依存させてお金を奪うのはスマホもゲームも変わりません。精神科の薬が依存性があるので麻薬だというなら、酒、たばこ、コーヒーも麻薬です。
そして、ジョブズ氏やマスク氏にも熱心な信者がいて洗脳しているので、宗教指導者と変わりません。
現在の新たな商売の多くが、依存症にするor信者にすることで利益を得るビジネスモデルになっていますので、殊更精神科医をあげつらっても仕方ないです。
いつきさんが言うように、精神科医は「多額の税金を使う」から、他の依存性のある麻薬をばら撒く人よりタチが悪いです。
狂信的マッカーだろうが、テスラ信者だろうが、税金を払っている側であり、教祖、信者共に経済を回してます。アルコール、タバコはアホほど税金を払ってます。それで良いなら、好きにして貰えば良いと思います。
シン
ストレスで体に不調がでたらその科の病院に行けば少なくとも精神科に行くよりいいと思います。
知り合いに、メンタル不調で腹痛になり入院しましたが、睡眠薬より適切な治療を受けたと思います。
私も吐き気が出たことあるのでメンタルの体調不良は否定しませんが、精神科はオススメしないです。
定量的な判断が大事だと言いますが、それだと医学という分野自体が経験則から生まれたものであり、後から定量的手法を導入したものなので、定量的でなければ科学ではないと言えば医学は科学ではないということになります。
医学ほどエビデンスが重視される学問はないですが、「患者が痛みを訴えている」「患者の食欲がない」も立派なエビデンスですから。こんなもの定量化できないでしょう。
救急医療以外の全ての医療は患者が心身の不調を訴えて来院するわけですから、それに応じてどの分野の医者も診察しているだけです。
繰り返しになりますが、精神病以外の病気で詐病はほとんど無理です。せいぜい頭が痛いとか、腹が痛いとか、バレづらいことを言いまくるしかないですが、慢性偏頭痛で障害者認定、休職認定は無理です。
シン
私も繰り返しますが、詐病認定を受けに精神科に行く人間は少数派で、大半の人間は何らかの不調を訴えています。
詐病があるから精神科反対と言うのは、外国人犯罪があるから反韓・反中を叫ぶのと同じです。
更に言うと、詐病することによるメリットって何ですか?会社や学校を合法的に休めることかもしれませんが、給料も少なくなりますし、周囲の目も冷たくなります。
学校の場合も、勉強が遅れますし、良いことなんてほとんどありません。
更に繰り返しになりますが、本当に辛かろうが、嘘だろうが、精神科医にはどうしようもないんだから、自分で何とかしろよ!っという話です。具体的に体調が悪いなら、ニコさんが言うように胃、腹が痛いなら胃腸薬を貰いに行くとか、頭が痛いなら頭痛薬をもらいに行きゃ良いです。
私だって、医者にもいかず、薬も飲まず、一切、社会保障を使わず、自閉症スペクトラムと戦っているんですよ!
シン
記憶力が悪くなったとか、眠れなくなったとか、仕事に集中できなくなったといったことを他の科で訴えると、多くの場合、精神科に行った方がいいと勧められます。
こういうのは勧めに従って精神科を受診して問題ないということでいいですよね?他の科では対応できない症状もあるんですよ!
更に更に繰り返しになりますが、私は精神病など、
インチキ医学界の利権とメンヘラ(ただの無能と言い換えた方が良いでしょう)の
甘えと、両者の利害が一致した結果、作り出された虚構だと考えています。
学校が辛いなら、行かずに独学ですればいいんです。
但し、学校に通うより効率は悪いでしょう。
仕事が辛いなら、辞めて転職するなり自営するなりすればいいんです。
但し、収入は下がるか不安定になるでしょう。
それでも、「病気」になるほど学校や会社へ行くのが辛いんだから、
学力や収入や世間体を犠牲にするのは本人が選択すべきことです。
学校行きたくない会社にも行きたくない、
でも学習遅れたくない、給与は欲しい、白い目で見られたくない、
だなんて虫が良過ぎます。ナメんじゃねぇよ! と言ってやりたくなります。
また出ましたね、援護射撃サクラコメントが。
シンさんと同じ考え方(一般的とは言い難い)をする人間が、同時に2人居て同時に私に攻撃してくる状況は、普通の県立高校に超高校級バスケ選手が2人同時に入部してくるより確率が低いと思うのですが、どうでしょう。
いつきさんが極端な発言をして、シンさんはまあまあと言いながらいつきさん寄りに結論を誘導しているわけです。見事な連係プレイですねww
被害妄想ですよw まったく文体が違うので、これを一人の人間が書いているなら、相当な文章力だと思います。あと、いつきさんが度々コメントする、土建の世界を私はほとんど知らないので、騙りは無理です。
シン
さすがに、シンさんといつきさんが同一人物は、ありえないでしょうw
でらさんの妄想だと思いますよw
でらさん
はじめまして。
>精神科も他のサービスと同じように、頼るものでなく使うものです。
はい、でらさんのおっしゃる通りです。
でらさんのように個人として精神的に独立をされている方が、
精神医療サービスを利用すれば、
恐らく有益な精神医療サービスを受けることができると思います。
しかし実際に利用されている方は、意識的か無意識的か
「精神科医宗教指導者なんかと同列に考えようとする」方が非常に多いんです。
結果的に精神医療依存と薬依存に陥ってしまう…。
また最初から、依存性体質の人が精神科へ掛かっている傾向も強いと言えます。
加えて3割医療負担や自立医療支援制度が、それに拍車を掛けている側面もあり、
実際にはシンさんが、おっしゃる「精神科医は宗教、占い、マルチなどと、変わらないんじゃないの?」ということも、言い得て妙とも言えることも少なくありません。
でらさんの仰ることは理想的な精神科医を利用することですが、
実際はシンさんの示すようになっている傾向がある、
と私の実体験から言えることです。
もっとも、精神的に弱っている(弱い?)から、
精神科医宗教指導者なんかと同列に考えてしまいがちになるとも言えますが…。
心を病んで休職する人本当に多いです。専門家の診断を受け、職場環境を変えることで好転する例を沢山見てきたので、精神医療には一定の効果があるのではないかとは思いますが、もっとベーシックな三食きちんと食べて、睡眠をとって、運動をして、太陽に当たる、好きなことをする、歌う、踊る、動物や植物を育てるetc、という自助努力で改善する部分の方が大きいように思うので、医療、投薬頼みの方向は、よほど重度の病状でない限り、「病気であることに安心する」「病気を可愛がってしまう」という依存の問題に繋がり危険であろうと思います。
しかし、心を病んで仕事が出来なくなることは誰の身にも起こり得ることであり、「役立たずは死ね」というような思想は、相模原の殺人鬼に繋がる危険な思想であり、でらさんの仰る通り、福祉の考え方を根本的に否定するものです。自分がそうなった時に迷わず確実に自殺する、という覚悟がない限りは、そのような立場は取れないし、社会に機能を果たさなくなることは年を取ったら誰にも訪れるものである以上、安楽死、尊厳死がポピュラーになるまでは、社会的な役立たずを許容する社会の方が、誰にとっても生きやすいのではないかと思います。
>専門家の診断を受け、職場環境を変えることで好転する
多分、専門家がいなくても、職場環境が変われば好転すると思いますよ。仕事が嫌だから鬱になったわけで、専門家がいくらクソみたいな自分語りを聞いてくれて、全面肯定してくれても、根本的には何も変わらず、痛飲してストレス発散するくらいの効果しかないと思います。職場環境を変える為に医者のお墨付きがいる、というなら理解できますが、お墨付きそのものに意味があるわけではないと思います。
>もっとベーシックな三食きちんと食べて、睡眠をとって、運動をして、太陽に当たる、好きなことをする、歌う、踊る、動物や植物を育てるetc、という自助努力
こういう当たり前のことを当たり前にするのが最も効果があると思います。
仮に私が自閉症スペクトラムを悪化させて、まったく空気読まず、上司から詰られまくり、お局様から嫌味を連発されたら、常時録音をして証拠をかき集め、コンプライアンス担当に投げつけて制裁を加えるでしょうし、それで逃げるなら精神科医に行って鬱の診断をとり、労基に駆け込んで、さらに追い込みます。上司、お局を退職に追い込むか、異動させるか、私が異動して一切関わらないことを念書に書かせますね。診断書が制裁の証拠にはなっても、問題解決になるわけありません。
シン
>職場環境を変える為に医者のお墨付きがいる、というなら理解できますが、お墨付きそのものに意味があるわけではないと思います。
かかったことがないのでわかりませんが、心療内科などでは生活改善の管理やアドバイスもしてくれるのではないのですか?ダイエットとかライザップ、トレーナーみたいなもので、管理してくれる人がいた方が、生活改善は長続きして効果が出やすいのかなと思っていました。あとは、一時的な対処療法としての投薬も、頭痛薬みたいなもので、気分が浮上するきっかけにはなるのではないかと想像するので、依存に繋がらなければ悪くはないのかとも思っています。
自分が弱い立場に立った時のセーフティネットがある社会の方が私は生きやすいと思います。鋼の身体とメンタルの方々は違うのかもしれませんね。
意志の弱い人、お金のある人は自腹でライザップに行って貰えばいいです。プロスポーツ選手が専属トレーナー、栄養士を雇うのも理解できます。精神科医みたいに税金をしゃぶらないので、個人の自由だと思います。
何度も言いますが、精神科医に掛かって保険を使い、鬱認定されたら、ナマポだって取れるし、医療費はタダ、これ幸いと精神科医は医薬品メーカーとつるんでジャバジャバ薬を出すんだから、ふざけんなっという話です。
シン
申告病で医療保険使い放題、については老人医療費の方が金額は大きいですね。午前中など診療所の待合室が老人の集会所になっていて、すごく待たされます。きりがないから、どこかで線引きしてよ、というお話はその通りだと思います。
老人に対する医療費も全く同じ話ですね。ただ、彼らは多かれ少なかれ日本に貢献してきてますが、偽鬱のガキなんて、何の貢献もしてないフリーライダーですからね。
シン
全くです。
偽りの精神病でナマボもらってたんじゃ、税金いくらあっても足らないですよ。
ナマボの取り方もコツがあって、コツさえつかめば簡単にとれるみたいですね。
はっきり言って、朝からパチンコに励むナマボ野郎、ナマボBBAに私の税金使われたくないです。
こういう連中には死んでもらいたいです。
投資の儲けで20パーセント税金として持っていかれるんですが、こっちは命削って儲けてるんです。
きちんと使われるんじゃ納得するんですが、納得しがたい部分が多々あります。
うつ病で半年以上の投薬、一年以上の心理療法には自己負担割合を上げた方がよいような気がしますね。期限を区切った方がズルズルいかないのではないかと思います。
老人医療は85歳以上の医療は、緩和ケアや外科治療などごく一部に限定して、それ以外はやはり自己負担割合を上げた方がようような気がします。尊厳死も認めてほしいです。点滴と胃ろうで生命を維持して年金を家族が使う、みたいなのはやりすぎです。
税金の福祉目的の使い道が利権化してズルズル、というのはよくある構図なので、線引きとモニタリングは徹底した方がよい、ということには大いに賛成します。
ラスカル母さんに全面的に賛成です。
福祉も全ての人を助けるのではなく、線引きをすることが絶対に必要です。
生活保護は、以下の2つを満たせば受給申請できるようです。
1 収入が生活保護の基準より少ないか、全くない
2 貯金等の活用できる資産がほとんどない
こんなの、今までの人生サボってた人全てに当てはまりませんかね?完全に自業自得です。福祉で守らなければいけないのはこういう人ではない・・
ダメな人って、努力しないんですよね。
努力するのに普通の人より多くのエネルギーを必要としてる気がします。
私もラスカル母さんに全面的に賛成します。
Fラン文系卒業して、きつい仕事しても、手取り15万くらいしかもらえないそうです(本当のところは分かりませんが、20万未満だと思います)。
これで奨学金払えば生活するのもきついですよね。
一方ナマボは、都会では、独身者は、住宅扶助込みで14万近くもらえます。
これでは、働くのがばかばかしいです。
上手いことやってナマボで食っていこうと思う輩が出てきて当然です。
ある特定の政党(公明党に依頼するのはさすがにS会に入会強要されそうで嫌ですが、共産党くらいで選挙に協力するくらいだったら楽勝です。)の議員に頼めばナマボを取りやすいと聞いたこともあります。これじゃ、利権だよなぁと思いました。
線引きとモニタリングは徹底したほうがいいと思います。
>「それなら生きてても無駄だから死ね」でいいと思います
まったく流れに無関係な話ですが、匿名ネットで一般人のいつきさんが上記発言をしただけでも非難ごうごうなのに(それ自体はわかりますが)、
ある女性学者が雑誌上で、
>「もてない男はマスターベーションしながら死んでいただけたらと思います」
と発言しても、現在も含めてほとんど問題視なんてされなかったのです。
それどころかその女性学者は、その後に国立大学の教授にもなっています。
上記女性学者の発言など知らない方も多いとは思いますが、いま、ここで一般人のいつきさん発言を非難している方々は、
「同じ事をモテない男相手であれば、公人がリアルで発言することすら許される」
それが、この社会であるという事実を、
お暇なときに、今一度、考えて頂けたらと思います。
>>シンさんと同じ考え方(一般的とは言い難い)をする人間が、同時に2人居て同時に私に攻撃してくる状況は、普通の県立高校に超高校級バスケ選手が2人同時に入部してくるより確率が低いと思うのですが、どうでしょう。
シンさんの考え方は物事の本質を極めて正確についています。
私は、そうしたシンさんの聡明さに1ファンとして、そう思います。
ただ、一般的な考え方ではないかもしれないですが、私は一般的な考え方の方が間違っているほうが多いと思います。
この精神病の記事は同意しかねるところもありますが、他の記事ではそうです。
本質を見極めようとしている人が同じ考え方になるのは、自然と似たような考え方の集まるブログにおいては、不思議でも何でもありません。むしろ当然のことです。
逆に、でらさんに聞きたいんですが、何故でらさんは、「攻撃される」と思われるんですか。
このブログはシンさんが書くことが好きで、何かしらのテーマで本質を追求するために議論を深めたいということでやっているんだと思うんですが。
攻撃されると思うわけを知りたいです。
攻撃されたと思ったのは、シンさんと議論している時に、いつきさんが割り込んでシンさんに加勢してきたからです。
1対1で議論している時、誰かの加勢が入ると数の論理が働き、優勢・劣勢がはっきりします。議論の中身でなく数の大小により優劣を決める行為、これはまさに攻撃ではないかと感じた次第です。
その時のいつきさんのコメントを見るとわかりますが、独自の見解の披露はなく、シンさんの考えをそのままなぞったものになっています。
あと、私はいつきさんがサクラではないかと言っているのであって、シンさんと同一人物だとは言っていません。いつきさんはシンさんとつるんでシンさんの意に沿うコメントを書いているのではないか、という意味でサクラと表現した次第です。断定でなく、その可能性があるということです。
>>議論の中身でなく数の大小により優劣を決める行為、これはまさに攻撃ではないかと感じた次第です。
優劣を決める行為というのが、間違っていると思います。
優劣を決めるんじゃなく、テーマになっている本質を追求する
いうことだと思います。それで、自分が間違っていると思えば、自分の理解が深まるし、やっぱり俺の方が正しいよなーと思えば、相手が許せば、気のすむまで議論すればいいし、シンさんもそれを望んでいるんじゃないかと思います。
>>その時のいつきさんのコメントを見るとわかりますが、独自の見解の披露はなく、シンさんの考えをそのままなぞったものになっています。
議論しているのを見ていて、我が意を得たりと思うような意見がでてくると、自分もそう思うといってみたくなります。
私も何回もそういうことがあるし、実際に独自の見解の披露がなくても割り込んで、参加したことはあると思います。
>>私はいつきさんがサクラではないかと言っているのであって、シンさんと同一人物だとは言っていません。
サクラは、主催者と共謀(主催者も承知している)してやることで、イツキさんはサクラではありません。
>優劣を決める行為というのが、間違っていると思います。
→ 数の大小によって優劣を決める行為というのが間違っているということです。誰かが加勢することで、どうしても優劣関係が出てしまいますから。
>議論しているのを見ていて、我が意を得たりと思うような意見がでてくると、自分もそう思うといってみたくなります。
→ 自分もそう思うというのはいいですが、そうであれば「いいね!」ボタンを押せばいいことです。独自の見解があれば書き込むのもありですが、そうでなければ野次に近くなります。
>サクラは、主催者と共謀(主催者も承知している)してやることで、イツキさんはサクラではありません。
→ 主催者が承知しているかどうかを確かめるのは悪魔の証明であり、いつきさんがサクラではないと断定することはできません。
>>数の大小によって優劣を決める行為というのが間違っているということです。
もちろんそうです。優劣は数の大小ではありません。
私が言いたいのは、何らかの議論をすることで、大事なのは、優劣を競うことではなくて、議論している中で、自分が間違っていると思えば、間違いをただすことで、今後、生きていくうえで自分のプラスになるだろうし、やっぱり自分が正しいと思えば、議論をつづければよいだけだと思います。
だから、議論の優劣など、どうでもいいこととは言いませんが、大したことではありません。
>>独自の見解があれば書き込むのもありですが、そうでなければ野次に近くなります。
独自の見解がなくても、自分もそう思うという意見を述べることはヤジではないと思いますよ。最初に意見を言った人だって、やっぱり私と同じ考え方を持っている人っているんだなぁと思うだろうし、「いいね」ボタンより具体的だと思います。
>>主催者が承知しているかどうかを確かめるのは悪魔の証明であり、いつきさんがサクラではないと断定することはできません。
これは、いくら何でもでらさんの被害妄想でしょう。
シンさんが、イツキさんに援護射撃をしてくれと頼んだということですか?
シンさんは、何らかの議題を追求して議論を深めていこうというスタンスなんですよ。
自分の意見を通すために誰かに援護射撃を依頼するんですか?
「……でない」と証明することはでら様が仰せの通り悪魔の証明です。
裁判や学問の場でも、「ある」という証拠がないものは、
「ない」とされるのが鉄則です。
よって「いつきがサクラである」という証明がなされない限り、
「いつきはサクラではない」として扱うのが公平な態度だと思います。
そして自分に合わない意見なら無視して読まなければ良いだけです。
現実世界での社会常識や立場のしがらみを排して本質の追及ができるのが
本ブログの良さであり、一部メンバーの機嫌取りのために
思ったことを自由に書き込めなくなるのは望ましくありません。
でら様は、口先では「公平を」と言いながら、
本心では自分に迎合してくれるシンパを集めたがる
タイプの方のようにお見受けします。
基本的にはnobunobuさんが私の考えを代弁してくれてますが、私もコメントします。
何度も書くように、私は孤軍奮闘、一人一揆なので、誰かと徒党を組むつもりはありません。アナーキズムに共闘はない、とも言いますしね。自分が正しいと思うことは大多数対一人だろうが、ひたすら言い続けます。でも、反論によって自分が間違っていると思ったり、より真実に近いと思ったら、それは認めます。単に本質が知りたいだけで、勝ち負けなどどうでも良いし、本質に近づくことが出来れば、議論にぼろ負けしても本望です。と言うか、真実に近づいたら勝ってます。
当然、サクラなんて必要ないし、むしろ、私に対して迎合するコメントしかなくなったら、つまらなくなってブログを止めると思います。個人攻撃、罵詈雑言にならないなら私の意見を全否定してもらってもいいですし、感情的になって「なんで、そんなこというの?」という女性のコメントも、そういう反応がある、ということで貴重ですし、制限するつもりはありません。そういう検閲が自分自身の面白さを制限しますからね。
シン
>自分が間違っていると思えば、間違いをただすことで、今後、生きていくうえで自分のプラスになるだろうし、やっぱり自分が正しいと思えば、議論をつづければよいだけだと思います。
→ であれば、私がここで自分の見解を述べても問題ないということですよね。議論の内容・数、双方において優劣をつけようとしてコメントしていないのは、他ならぬ私です。nobunobuさん、いつきさん、シンさん全てを相手にしているのですよ。
>独自の見解がなくても、自分もそう思うという意見を述べることはヤジではないと思いますよ。
→ 私は野次に近いと思っています。数の論理により優位を示そうという示威行動だと取られても仕方ないですから。これは受け取った側が判断することであり、セクハラ・パワハラと同じです。
まあ、私は大人ですので、こんなことで訴えたりはしませんがね。
>これは、いくら何でもでらさんの被害妄想でしょう。シンさんが、イツキさんに援護射撃をしてくれと頼んだということですか?
→ いつきさんのコメント内容と加勢のタイミングがあまりにも良すぎました。これはいつきさんがこのブログを毎日何度もご覧になっている証拠に他なりません。サクラは言いすぎかも知れないですが、ぬるりブログの信者であることは間違いないでしょう。熱狂的なジャニオタがアイドル側に立った意見を繰り出すことがありますが、それと似たようなものです。
>裁判や学問の場でも、「ある」という証拠がないものは、「ない」とされるのが鉄則です。
→ 正確には、「なかったと推定する」です。なかったことを断定はできないが、証明できないので根拠にはならないということです。それ以外の場では人がどう思おうが勝手ですし、こうではないかと仮説を立てて証拠を集めるのは裁判でも学問でも普通にやっています。
>でら様は、口先では「公平を」と言いながら、本心では自分に迎合してくれるシンパを集めたがるタイプの方のようにお見受けします。
→ シンパを増やしたいとは思っていないですし、結果的に増えてもいません。私は単純に議論が好きなだけです。このブログ内では少数派の論客として、多数派に噛みついていくスタイルを貫いていると思います。
でらさんが好きにコメントするのは全く問題ないし、歓迎してます。でも、私はどれだけ多勢に無勢だろうが、熱狂的支持をつけようが、納得しない限りはずっと議論します。記事によっては私の主張に対する非難の方が多いですし、それはそれで問題ないので、気に入らない意見を削除はしてません。何かを得られるかもしれないし、私が間違っているかもしれないからです。
でらさんもそのスタンスで良いと思います。いつきさんがどれだけでらさんの主張を否定しようが、でらさんが納得するまで主張しつづければいいと思います。いつきさんが付き合いたいなら、延々と付き合ってくれるでしょう。少なくとも私は出来る限り議論に付き合いますので、一年でも二年でも議論しましょう!
シン
>>であれば、私がここで自分の見解を述べても問題ないということですよね
ここの管理人はシンさんですが、シンさんも望んでおられるようなので、まったく問題ないでしょう。
>>議論の内容・数、双方において優劣をつけようとしてコメントしていないのは、他ならぬ私です。
でらさんの「議論の中身でなく数の大小により優劣を決める」という発言に優劣をつけようという意図を感じました。
>>nobunobuさん、いつきさん、シンさん全てを相手にしているのですよ。
この発言にも優劣をつけようという意図を感じました。
誰でも、相手を打ち負かそうという心理はあると思うのですが、あまり意味がある行為とも思えません。
相手が誰であれ、多数であれ、自分が正しいと思うことと違う意見であれば、自分はこう思うということを言っていくだけでいいと思います。そこで、相手が多ければ参考になる部分も多いかもしれないです。
>>私は野次に近いと思っています。数の論理により優位を示そうという示威行動だと取られても仕方ないですから。これは受け取った側が判断することであり、セクハラ・パワハラと同じです。
確かに、受け取り方により違ってくるとは思います。
>>私は単純に議論が好きなだけです。このブログ内では少数派の論客として、多数派に噛みついていくスタイルを貫いていると思います。
意識して多数派に噛みついていくスタイルを貫く必要は全くないんじゃないですか。
それこそ、自分はこう思うというだけで、少数派にかみつこうが多数派にかみつこうが、どっちでもいいことです。
>でらさんの「議論の中身でなく数の大小により優劣を決める」という発言に優劣をつけようという意図を感じました。
→ nobunobuさんは優劣をつけることを非常に嫌っておられますが、優劣をつけようと競争することにより議論が深まり、それにより議論の本質に近づければそれでも構わないと思います。なので議論の中身の深さについて競争することは問題ないと思いますが、どうでしょう。優劣をつけようと競争するのはあくまでも手段であり、目的ではないですから。
>意識して多数派に噛みついていくスタイルを貫く必要は全くないんじゃないですか。
→ 意識はしていませんが、結果的にそうなることが多いです。まあ、このブログ内での多数派であり、世間一般的にはどうなのかわかりませんけど。
凶悪犯罪の犯人に精神科の通院歴ありが散見されます。通院時に処方される抗うつ剤の服用がそうした犯罪衝動の一因になっている疑念が一部の医師から出ております。その点ははオープンかつクリアにする必要があると思います。
精神や男女恋愛・結婚に関する記事はPV数もコメントも盛り上がりますね。
何故か?を少し考えてみました。
たぶん、多種多様な問題が孕み、そこにこれぞ!という答えがないからだと思ったのですが、いかがでしょうか?
私もこの記事に関しては、あまり同意はできませんが、本質的なところでは間違ってはいないと思います。
何でもそうですが、経験してみないとわからない事ってたくさんあると思います。
私自身もメンタルが弱っていた時期もありました。
当時シングルマザーだった私は、(アメリカには日本のようなシングルマザー福祉手当のようなものは存在しません)自分と子供の生活の為に、とにかく働いて、収入を上げるための努力をし、鬱になる時間などなかったように思います。
またアメリカって13歳までは、子供は保護者の監視下に置かねばならない法律があり、(見つかると幼児虐待で冗談ではなく、下手すると投獄されます。)日本のようにかぎっ子状態にも出来なかったので、ベビーシッター代も半端なかったです。
その経験を踏まえると、また周りを見ると、ある程度、経済的に余裕のある人達が鬱になっている傾向が強いように思います。 戦争多発地域や、明日生きているかどうかすら分からない国の人達が鬱になっているというような話は聞いたことないですしね。考える時間がありすぎると、おかしくなってしまうのではないでしょうか?
私の友人に心理カウンセラーがいるのですが、精神病と精神障害は別ものだと言っていました。
本来なら、カウンセリングだけで治るはずだった人が、最初から精神科を受診することにより、薬漬けになり、その副作用で回復不可能になることはよくある話なのだそうです。
ですから、すぐ精神科に行くのではなく、まずはカウンセラーに相談することから始めてほしいと。
そこで何度がセッションをしてみて、心理療法で治る見込みのある患者なのか、薬を処方してないと駄目な患者なのかを判断するのだそうです。
アメリカでは心理カウンセリングは医療保険が使えるところがほとんどですが、日本だとそうではないんでしょうか?
だから安易に医療保険が使える、精神科に行ってしまうんでしょうか?
最近では、オンライン・ビデオ・カウンセリングも増えてきているので、友人や家族に話せないことを、お手軽に聞いてもらうというのも手だと思います。誰かに話をするだけでも、精神的に楽になると思います。
また税金の無駄遣い云々の話ですが、潜在的犯罪者を犯罪を犯す前に見つけることによって、受刑者への税金投入セーブになっていると思えばいいだけの話では?
本当に巨額の税金・ナマポをしゃぶっている人間は、もっと他にいるでしょう?
「僕には彼女がいて結婚するはずだったのに家族に反対されてこんなところに入れられてしまいました。誰も僕のことは信じてくれません。あなたにお願いがあります。彼女にこの手紙を届けてほしいのです。」
当時大学生だった私は、実習先の精神科の病院で、ある男性にそう言われて、手紙を受けとったことがありました。その患者さんは、精神分裂病、今でいう統合失調症の患者さんだったのですが、私が先生にその手紙を渡したところ、先生は、こういうのは受け取ってはいけないし、彼の話はまともに聞いちゃいけない、治療の妨げになる、と指導してくださいました。目の前にいる人間の言葉を信じてはいけないというその空間で働くことが私には無理だと分かったという点で、当時の私にはとても有意義な実習だったのですが、今思い返すと、あの空間は先生が人間を支配している異様な空間だったようにも思えてきます。必要な治療が行われているわけで精神科を否定するつもりは私にはありませんが、私自身はあの閉鎖病棟の中に自分がいることをイメージすると、自ら精神科を受診することは避けたいと思えます。ママがおかしくなったら、精神科に投げ込んでね、と私は娘たちにそんな冗談を言うのですが、きっとそんな話をしながら笑っていられるうちは大丈夫なんだろうなと思います。
かりりんさんが精神科を受診する前にまずはカウンセラーに相談することから始めてほしい、とお友達のカウンセラーの方のお話をしてくださっていたので、私は薬漬けになっている患者さんたちを実際に目の前にした時の話を、昔話ではありましたが、少しさせていただきました。精神科に行くも行かないも、薬を飲むも飲まないも、診断名をいただくもいただかないも、全て自由ですが、精神科を受診する前に一度立ち止まり、よく考えてほしいと思います。
嫌われる覚悟で、という言葉とともに、ここで私にカウンセリングを受けることを勧めてくださったのが、かりりんさんでした。ずっと言えないままだったので、ここで言わせてください。
かりりんさん、本当にありがとうございました。今さら?かもしれませんが、「今の自分が好き」と胸を張って言える、そんな自分になることが今の私の目標です。
あと、記事に対して、もう一言、言わせてください。シンさん、以下は不適切であれば、削除してください。
>手首を切るとか、よほどのことがないと自殺が完遂できないようなやり方でなく、確実に死ねるように首を吊るか、山奥で練炭自殺がいいと思います。
確実に死ねるとはいえ、首吊りも後処理が大変だそうで、何より発見者はかなり苦しむようです。死体を目にした人の気持ちを考えられる人間はそもそも自殺はしないかとは思いますが、首を吊る前にも、これで本当によいのか、一度立ち止まり、よく考えてほしいものだと私は思います。
美和さん
ご丁寧なご返礼、ありがとうございます。
昔から、何故か私に相談してくる人は多く、軽いものから、重いものまで。。。
そして、昔から何故か動物には好かれますw
そのカウンセラーの友人からは、かりりんちゃんはカウンセラーに向いていると言われていますが、進むべき道を間違えた?と思うこともあります 笑
因みに そのカウンセラーの友人のカウンセリングもやっていますw
その友人は、生まれた時から裕福で、わがまま放題だったのかな?と思いますが、結構メンタルやばいですw
カウンセラーは精神科医と違い、患者の声に耳を傾ける、共感しているフリをする というのがメインになるので、メンタルがやばい人のほうが向いているのかも。。。
精神科医やカウンセラーも人間なので、いろんな人がいるんでしょうね。
AIや機械化が進んでいく中、カウンセラーの需要はむしろ増えていくのではないかと思います。
カウンセラーがアプリに症状を入れると、診断ができるシステムがあれば、精神科医の方が淘汰されていく仕事なのかもしれません。
かりりんさん
AIや機械化が進んでいく中、カウンセラーの需要はむしろ増えていくのではないかという言葉にあらためて考えさせられるものがありました。いくら強がってみても、人は一人では生きていけないものなのかもしれない、とそんなことを漠然と思いました。お返事、ありがとうございました。
首吊りでも迷惑は掛かるので、公共自殺施設を整備すべきだと思います。
もっと言うなら、以下の条件を満たさない人間は無駄なので
サッサと死んでもらいたいですね。私は無駄が大嫌いです。
具体的には、30歳に達した時点で、
・働いて自活できない男性
・子供を産んでいない女性、 が無駄です。
この場合、障害がどうのこうのいう余地はありません。
精神病だろうと何だろうと金を稼げている男、
知恵遅れだろうとメンヘラだろうと子供を産んでいる女は、
社会への貢献を果たしているので問題ありません。
逆に条件を満たさない者は、不良品を撥ねるのと同じで、
理由を問わずに機械的に処分していくべきです。
精神医学の研究などと言う似非医学は直ちに廃止し、
その分の人員・予算を、如何に安楽に人を殺処分して
効率良く死体を処理するかの研究に差し向けたらいいと思います。
いつきさんのコメントを読ませていただきました。あれこれ考えてみても、その結果、人は一人で生きていけないのかもしれない、と漠然と思ってしまう私みたいな人間はまだまだどこかに甘えがあって、その腐りきった部分が変わらない限り、ダメなんだろうなと思いました。私はとりあえず、20代で3人の子どもを産んでいるので、まだ生き続けることは許されている?ようなので、もう少し足掻いてみようと思います。
さて、公共自殺施設を整備すべきだといういつきさんのお考えですが、私は納得できました。きっとそれくらいのことをしないと世の中は変わらないのだと思います。公共自殺施設に加えて、私は、高齢者処理施設も作ってほしいと思います。生きる希望を失って生かされているだけの人間にとって「生きていること」に意味はあるのでしょうか?処理という言葉を使うことにはかなり迷いましたが、高齢化社会が進む中、やはり考えていかなければならない問題だと思います。私がお世話をしている高齢者の方で、生きていてもつまらない、かといって死ぬのは怖い、といつも話す方がいらっしゃいます。楽しいことを見つけましょうね、と私はお散歩に連れ出しているのですが、私と過ごす限られた時間だけでは満足されることはなく、むしろご家族への不満が募るばかり、表情もどんどん険しくなるばかりです。本来ならば娘さんかお嫁さんがすべきであろうことを私が引き受けているのですが、その方が亡くなった時、きっとご家族の方はホッとされるのかもしれないと思うと、赤の他人である私が心苦しくなるものです。難しいものです。
美和さん
いつきさんのコメントを真面目に受け取ったらだめですよw
拗らせた男性も危ないんだなー、くらいに思っていればいいと思います。
美和さん、
ハンドルネームは記号のようなものなので、呼び名が間違っていても、分かれば良いと思うため、
別に謝らなくてもいいですよ。
>しかしながら、「堂々といきてりゃいい」という言葉は私にとっては、受け入れることが難しい言葉です。
これについては、おっしゃっる通りというか、難しい問題だと思います。
いろいろな人がいるでしょう。仕事やお金が無かったり、恋人、友人がいなかったり、
家族とうまくいってなかったり、人より資質が劣っていたり。
挙げれば挙げるほど、謙遜抜きに、自分の事だと思えてきました(笑)
シンさんが、「本当は逆」という記事を書いてらっしゃいますが、私も、「堂々といきてりゃいい」と
言い切れないからこそ、この場で宣言して、自分を奮え立たせたところがあると感じます。
実際、現実にこんな感傷的になっていたら、つけいれられるだけなので、考えてもしかたないです。
ユダヤ人なら、どんな環境でもポン引きやってでも生き抜く、と別の記事にありましたが、
優しいとか、高潔である、というのとは違って、
私も含めて、そこまで徹することが出来る人ばかりとは限らないでしょう。
お子様がいらっしゃるのであれば、命をつないでるわけで、
何故そんな風に卑下なさるのか、良く分かりませんが、
月並みな言い方ですが、上を見ても下を見てもきりが無いわけで、
身の丈にあった生活をしていればそれで御の字、という気もします。
いつきさん目線の無駄の定義は、日本の繁栄・経済力維持に貢献しないであろう要素で合っていますか?お金を稼がない、子孫を残さないのは、無駄と言いたいと。
もう少し定義の範囲を拡げて、地球規模の無駄で考えると、お金を稼いでも、子孫を残しても、無駄の括りに入ってしまう気がします。
つまり、無駄の定義を拡げると、全員が無駄なんだと思いますよ。だから、個人的には、働かない男性も、子どもを産まない女性も、堂々と生きてりゃ良いと思います。
いつきさんは基本的に炎上芸ですよね。
その案ははまったく実現可能性もないし、そのコメントを書く時間が1番の無駄ではないでしょうか…
これって自殺ではないですよね。働かない男・子供を産まない女でもほとんどが死にたくないと思っていますから、アウシュビッツ並みの殺人施設になります。
いつきさんが挙げている無駄な人達に、お前たちは生きてても無駄だから自殺すべきだと洗脳するのですか?
私がいつきさんをサクラだと判断する理由に、普通の感覚だととても考えないであろう人権無視のコメントが多いというのがありますが、これなんかが典型的な人権無視コメントですね。
いつきさんのコメントに納得しましたと言った私も、「いつきさんが挙げている無駄な人達に、お前たちは生きてても無駄だから自殺すべきだと洗脳するのですか?」というでらさんのご指摘を受けると、「さすがにそこは違う」となりました。しかし、ナマケモノさんの「個人的には、働かない男性も、子どもを産まない女性も、堂々と生きてりゃ良いと思います。」というコメントに対してはどうかというと、私の場合は、「何か違う気がする・・・」となります。私自身が自分の人生についてしっかりと考えずに今に至ったので、「何か違う気がする」と感じ、引っかかってしまうのですが、一生働かなくても生きていけるの?、本当に子どもを産まなくてもいいの?、という問いに対する答えは、遅くともやはり30歳までにはっきりと出すべきだと思います。いつきさんの仰る公共自殺施設は言い過ぎかもしれませんが、それくらいの言葉でないと伝わらない私みたいな人間がいることは確かで、若いうちに、まだ間に合ううちに、しっかりと自分の「今」を見つめてほしいし、こんなんじゃいけない!、と気付いたら、自分が歩むべき道を定めて努力を重ねてほしいと思います。
私は、今まで幾度もいつきさんのコメントに考えさせられてきました。そんな経緯もあり、拗らせた男性も危ないんだなーと素直には思えないのですが、くろねこさんにいただいたご助言もしっかりと受け止めて考えてみたいと思います。貴重なご助言をいただき、ありがとうございました。
美和さん
>しかし、ナマケモノさんの~
「何か違う気がする・・・」となります。
名指しで違うと意見するときは、何か違うの『何か』は明らかにして頂かないと、説明や反論が出来ないので、何かを教えて頂けますか?
私はいつきさんのことをサクラと言いましたが、それよりもシンさんの側に立ち、後方から「いてまえ!ぶっ潰せ!」などと過激に叫ぶ応援団のようなものだろうと考えるようになりました。
例えば、韓国に対して厳しいことを言う人(それなりに影響力がある)がいたとして、その背後には「韓国人は日本から出ていけ!」「〇〇(政治家など)は在日だ!」などと過激なことを叫ぶ人が必ずいるものです。
それと同じように、いつきさんにとって、シンさんの考え方は自分に似ていると感じており、シンさんの言論に共感し、調子に乗ってより過激なことを書いているのだと思いました。
女性論に関してはシンさんはいつも厳しいことを書きますが、それを受けていつきさんは調子に乗ってより過激なことを書いている。そういうことでしょう。
>こんなことを言っていると私も精神病扱いにされますね。
そしたらナマポ貰えて働かなくても贅沢三昧、責任能力もないので人殺し放題、女犯し放題、精神病万歳!です。
現代日本は偉大で神聖なる女性様と精神病者様が特権階級として君臨し、真面目に働く男性を搾取し尽くして栄華を極めていますからね。
上記は、いつきさんのコメントなのですが、私は、このいつきさんの考え方に同意していたので、ナマケモノさんの考え方に対して、「何か違う気がする・・・」となりました。
私自身が生きている価値のない無駄な人間だと自分自身のことを思ってきたので、いつきさんの仰る「真面目に働く男性」、つまり、必死で生きている人間と私のような人間を一括りにしてほしくないという気持ちが強く働き、全員が無駄だという考え方を受け入れられなかったのだと思います。ナマケモノさんからすると、その私の疑問は呆れるようなものかもしれませんが、「なぜ無駄の定義を地球規模で考えるの?」と、いう素朴な疑問が私には残ったままです。
いつきさんがナマケモノさんのコメントを受けて、ご自身の考えを述べられることを私はどこかで期待していたのですが、そもそも私のその考え方が間違っていると思ったので、昨日は私なりに考えたことをまとめてみたのですが、「何か違う気がする・・・」のままではダメですね。かといって、こうやって再度考えてみたのですが、私はまだ『何か』を明らかにできないままでいるような気もします。ナマケモノさん、『何か』が何か、少しは伝わりますか? いかかでしょうか?
美和さん
美和さんのお考えでは、人間には、無駄な人と価値ある人の2種類が存在するという理解で良いでしょうか?一方で私は、(地球規模で考えると)人間は等しく無駄であり、等しく価値があると考えるために、1種類しか存在しないと主張しています。この差に対し、美和さんは何か違うと感じたのだと推測します。
労働と出産に関しては、社会にとって有益な労働と無益な労働の両方が混在していると考え、また出産も人口を抑制したいケース、増やしたいケースがあり、どちらも時代背景に左右される領域だと考えています。そのため、このような移ろいやすい強引な基準をもって、価値ある人間と無駄な人間に仕分けるべきでないと、私は考えています。そして、誰でも堂々と生きて良いと私は思います。(ただ、犯罪者などの例外は除きますが)
私も全く同じ意見です。積極的に他人に迷惑をかけないなら生きるのも、死ぬのも自由だと思います。生きる価値がない、と言う観点なら、人類全てが地球の害です。
シン
ナマケモノさん
「何か違う気がする・・・」という私の曖昧な発言に対して、「美和さんのお考えでは……」と推測していただいた上で詳しくご説明いただき、ありがとうございました。私は「無駄な人と価値ある人」というように2つにはっきりと分けて考えることができていたわけでもなく、そのイメージはとても漠然としたものであり、私の基準は、「無駄な人間=私=生きる価値がない人間」でしかなく、そのような感情ベースの基準でいつきさんのコメントを読み、「一生働かなくてもいいの?本当に子どもを産まなくてもいいの?、という問いかけに対する答えは、遅くともやはり30代までには……」という私の気持ちを言葉にしていたように思いました。
私には「人間は等しく無駄であり、等しく価値がある」という考え方が全くありませんでした。「労働と出産に関しては、……」としっかり考えていくと、納得できました。
シンさん、筑紫山さん、でらさん、皆様の説明にも勉強させていただきました。ありがとうございました。
しかしながら、「堂々といきてりゃいい」という言葉は私にとっては、受け入れることが難しい言葉です。その言葉を素直に受け入れられることが出来るようになることが私、そして私のような人間、の課題なのではないか、と考えさせられました。
筑波山さん、すみません、お名前を間違えてしまいました。分かりやすい具体例を挙げて、ご説明いただき、ありがとうございました。
良く知らない事を記事にする事に違和感を感じます。
これは単なる個人の感想、印象を語ってるだけで
議論も成り立たないでしょう。
精神業界・患者に文句を言ってるだけの文章ですね。
MARIEEさんは自分の意見、具体的な反論ではなくクラスの女子が気に入らない意見に対して言う「なんで、そんなこというの?」という不毛なコメントばかりをされますね。なんでって、書きたいからですよ、としか言えません。反論は歓迎しますが、何がどうだと思う、と言ってくれないと、議論にはなりませんね。どこかを引用して、xxxだから、yyyではないのか?と、なぜ指摘できないのでしょうか?
本質を見抜くには直感的に思うことを整理してみる、と言うのは極めて大事で、よく知っていることをまとめてみても、ありふれたことしかわかりません。そもそも、よく知っていること以外はブログに書いてダメなら、自分語りしか許されなくなります。
全く知らないことを思うままに書きましたが、ご本人が精神病に苦しんでいた方が一周回って、私と意見が近くなった、とおっしゃるくらいなので、何かしらの真実を含んだ記事になったと思いますね。
シン
>>優劣をつけようと競争するのはあくまでも手段であり、目的ではないですから。
そうですね。それなら納得です。私たちは目的と手段とを取り違えることが多いので、そこはしっかりと把握していかなければならないと思います。
不愉快な議論につき合わせてすみませんでした。
ナマケモノさん、横から失礼します。
>一方で私は、(地球規模で考えると)人間は等しく無駄であり、等しく価値があると考えるために、1種類しか存在しないと主張しています。
これが私も常々考えてしまうテーマです。ダウン症等の染色体異常は別として、
なぜ、種の生存に一見不利にしか働かなそうな、自己愛性人格障害、サイコパス、同性愛者、自閉スペクトラムが、
長い歴史において遺伝子プールから淘汰されなかったのか、気になります。
例えば一見ハタ迷惑なだけのサイコパスの発言率を25人に一人とすると。
集落のオスみんなで狩に行って、村に着く直前に寝込みを襲ってオスを全員殺害後、
「他はみんなやられちまった・・・」と偽って、肉とメスを独占する策が25回に1回位成功してきたのかな、とw
長くなるので他の例は割愛しますが、鉄砲水で集落が流された場合でも、「花がきれいだったから」等の明後日な理由で、
別行動してたアスペ一人が生き残る例が数百件に何例かあった、とか。他にもミツバチなどの社会性昆虫が、
自分では産卵せずに種にとって利他的な行動をする点を解明する研究があるそうです。
そう考えると種としての生存率を向上するためには、微小な一定数のはみ出しものがいた方が都合が良いのかもしれません。念のため、これは、みんな存在意義があるとか、多様性万歳、という意味では勿論無く、
結果としてそうなった、種全体の生存率を上げる、単なるバッファーの話であり、そういう意味で、なんびとも人間は等しく無駄だ、とも思います。
消耗品としての人生を生きる我々は、圧倒的にコスパ悪いなあ、と思いますが、
人に迷惑かけない範囲で堂々と生きたらいいと思いますし、
死刑囚にも「最後の晩餐はラム肉にしてくれ」くらいの我儘は通ると思います。
だから何?といわれると私も返答に困りますが、
等しく無駄で、等しく価値(存在意義というより、存在理由)がある、という意見に賛成です。
有益な人間と無駄な人間に分け、無駄な人間を排除していくと、いずれ自分が排除される対象になるんだろうと思います。
無駄な人間は排除しろと主張する人は、自分がそこまで有益な人間だと証明できるのでしょうか?
現代の活躍する天才、例えば孫正義にしろイーロンマスクにしろ、時代の流れが彼らに味方したためにあそこまで活躍できているのであって、別の時代に産まれていたらただのホラ吹きの狂人扱いされていた可能性は充分あります。
時代が誰に味方するかなんて分かりません。人間が無駄なら全員が等しく無駄ですし、有益なら全員が等しく有益なのです。
元妻がまたとんでもない言いがかりをつけてきました。私は発達障害でコミュニケーション能力に異常があって、そのせいで精神的苦痛を受けていた、と抜かしてきました。
ずっと中断していた養育費見直し調停が、ようやく再開できそうになった矢先の出来事です。悪徳弁護士に入れ知恵されたのでしょう。
ふざけています。エンジニアとして、若者が次々に辞めていくような過酷な現場仕事を、体育会系縦社会の寮に住み込み、昭和な濃いオヤジ社員とコミュニケーションをとりながら20年勤めてきた私が、そんな訳の解らない障害な訳がありません。
元妻曰く、「夫に扶養されている妻は転勤に帯同すべき」、「毎日子供を連れて実家に行くのを止めてくれ」「部屋は常に整理整頓し無駄のない秩序ある状態を保たなければならない」と言ったのが、妻の気持ちを配慮しないモラハラに当たるのだそうです。そして私の話し方は常に理屈っぽく上から目線で不快だったのだとか。私は発達障害で思いやりがないからこうした「異常」な言動をするのだと。
こんな馬鹿げた話がありますか!? 私は何も間違った事は言っていないはずです。それなのに、女性様のご機嫌を少しでも損ねたらキチガイ扱いです。こちら側の担当弁護士に相談したところ、例え言いがかりでも、もし女性側からそれで訴訟を起こされ慰謝料の請求などをされてしまうと極めて不利になるので、とにかく相手を刺激しないように話し合いを進めるしかない、との事でした。まったく現代の日本は男性奴隷社会です。
以前に私は、精神病などナマポしゃぶりたい無能なクズと、利権にたかりたい精神科医の生み出した虚構だと言いました。それだけなら我々の様な健常な人間には直接の害がないですが、女性様の意に服従させ、時には金を搾り取るのに悪用されてはたまったものではありません。
元妻だって生きるために必死ですからどんな言いがかりでもつけて養育費減額を阻止しようとするでしょうね。争いというのはそういうものです。
>こちら側の担当弁護士に相談したところ、例え言いがかりでも、もし女性側からそれで訴訟を起こされ慰謝料の請求などをされてしまうと極めて不利になるので、とにかく相手を刺激しないように話し合いを進めるしかない、との事でした。
弁護士が本当にそんなことを言っているなら職務放棄です。突っぱねられる方法を考えて下さい、と言い切れば良いです。それでもめんどくさがって戦おうとしないなら上部団体にねじ込むと脅して下さい。弁護士など変えれば良いです。本気で裁判にれば、元妻が喚き散らしている電話録音があるのだし、どちらがおかしいのかは証明できるのではないでしょうか?最悪は姿を消して養育費の支払いを止める、と脅せば良いです。ないものは取れません。
なんでもそうですが、気迫がなければ、食い物にされるんです。おとなしくしていれば、元妻に食い物にされ、弁護士に食い物にされ、女性様には敵わないと泣き言を言ってむしり取られて泣くことになります。
キチガイ相手にしているんですし、預金は親名義の口座に移す、給与受け取りは想像の付かない銀行で受け取る、一部は金だとか、仮想通貨に変えて隠してしまうとかした方が良いと思いますね。
シン
いつきさん、
大変腹立たしいでしょうが、話の通じない人を相手にする最善策は、感情的にならずに絶対にこっちは折れないという毅然とした態度を示しつつ、粛々と対抗策を行動に移すことだと思います。
シンさんが言う様に、給与振込講座を変更し、保有資産も分散・移動させて補足を困難にするのは効果的だと思います。あえて既存の口座は少額残して、相手側には精神的ストレスのせいで資産はほとんどギャンブルで擦って無くなったとでも言い張るのも良いでしょう。
養育費の支払いを拒否し徹底的に無視すれば、相手側の現実的な対抗策は強制執行による差し押さえという方向になるでしょう。ただ、いつきさんが資産を分散・移動させて資産を隠してしまう労力に対して、相手側がいつきさんの資産を追跡して補足するのには膨大な弁護士費用と労力と時間がかかります。日本国内であっても強制執行で資産差し押さえするのは簡単ではなく、日本の司法権外の海外口座であればほぼ強制執行は不可能でしょう。相手の資力は限られていそうですし、強制執行まで持っていくまでに消耗させて金銭的に干上がらせることも難しくはないでしょう。だからこそ日本では養育費の踏み倒しが蔓延しています(決して良いことではないですが)。
愛情の反対は憎悪ではなく、無視です。いつきさんが感情的になるほどの価値も相手にはないと認識し、冷徹に対抗策を行動に移して相手を自分の人生から完全排除できる日が来ることを祈ります。
むしろ、元妻の方が発達障害だと思いますけどねw
昔、ややこしい輩との話し合いに臨む心がけを人に教えてもらったのですが、相手が前に出てきてもびびって下がってはいけない、むしろ前に出なさい、と。
かりりんさんのおっしゃる通りで攻撃は最大の防御ですね。
私も一昨年から昨年にかけて、大家と店舗賃貸物件の立退交渉をしましたが、度重なる不動産屋の嫌がらせ行為にも負けず、毅然と淡々と対応した結果、最終的にはこちらの希望通りの立退料を受領できました。
びびらず、怒らず、が大事かな、と思います。
感情をあらわにすると、見透かされ足元を見られます。
仮に発達障害認定されると、障害者から金むしり取るんかい、となりかねませんので、相手側にとって得なことはないはずです。したがって、挑発行為、あわよくば頭に血の上ったいつきさんの暴言を引き出し、有利に事を運ぶ作戦ではないかと思われます。
以下、色々な意見があった方が冷静に検討できると思いますので、多少変化球的なコメントになります。
対抗策はいつきさんがどうしたいかじゃなく、不本意かもしれませんがどうすれば相手が嫌がるか、困るかだけをひたすら考え、合法内で粛々と実行していくことではないでしょうか。実際相手側は今までいつきさんに対して、そうしてきたように思えますし、今回もその一環ではないでしょうか。腹立たしい思いをされたことがコメントから伝わってきましたが、その事自体、証明になりかねないので気配を悟らせないことでしょうね。とにかく相手の弱点をいま一度徹底的に分析することをお勧めします。いつきさんの過去のコメントからの憶測に過ぎないかもしれませんが、本当にお金が最大の弱点かとの疑問を持っています。故意に養育費を減額、遅らせて反応を見るのも一考かと思います。払う意思はあるが、もう少し待ってみたいな対応には相手も事実上対抗手段がありません。どの程度影響があるかを見極めて再度策を練ってみてはとおもいます。
いつきさん
お役に立つかどうか分かりませんが、自分自身の経験と知人の弁護士からの引用ですが、
「攻撃は最大の防御」という言葉をいつきさんのコメントから思い出した次第です。
つまり、こちらが不利になりそうな難癖を相手から突き付けられた場合、あちらに不利になるような難癖をつけるのです。それを元に交渉に引き出します。元妻側の難癖は証拠を揃えるのが難しそうなので、こちらも証拠がある必要はありません。 つまり、こちらの難癖を下げさせたい場合は、そちらの難癖も下げさせるというものです。 裁判は先手に出たほうが有利になります。
もし、いつきさんの弁護士がこの手法に乗り気でないなら、弁護士変えた方がいいかもしれません。
ちょっとした悪知恵だと思ってください。ですが、実際のところ凄腕弁護士が良く使う手でもあります。
ビールでも飲んで、ご一考のほど。
皆様、叱咤激励ありがとうございます。あまりの無茶苦茶な言いがかりに、危うく投げ遣りになってしまうところでした。私が根負けして調停を諦めるのが元妻の狙いなのでしょう。そうならない為に、こうして理性的な方々と意見交換をするのが何よりの精神安定になります。
>弁護士が本当にそんなことを言っているなら職務放棄です。突っぱねられる方法を考えて下さい、と言い切れば良いです。弁護士など変えれば良いです。
>いつきさんの弁護士がこの手法に乗り気でないなら、弁護士変えた方がいいかもしれません。
→確かにその通りですね。弁護士だって人間です。キチガイ女を相手に10年前の離婚条件の掘り直しなんて、面倒な割に実入りは少ないでしょうし、何ヵ月も滞っていた案件なので、やる気をなくし始めているのかも知れません。金を払っている客の立場なのだから、職務として当方の要望に応じてもらうように強気で指示しないといけませんね。弁護士「先生」だからと、無意識のうちに下手に出て「お任せ」する姿勢になってしまっていたかもしれません。
>むしろ、元妻の方が発達障害
→ちょっと調べてみたのですが、妻が「夫は発達障害だ」、と言って不満を訴える事例が最近増えているようですね。何故かその逆パターンは無いのが奇妙な所です。
気迫を取り戻せてよかったです。ここで悪縁を断ち切らないと一生しゃぶられれます。
>→ちょっと調べてみたのですが、妻が「夫は発達障害だ」、と言って不満を訴える事例が最近増えているようですね。何故かその逆パターンは無いのが奇妙な所です。
一般的に女性は被害者意識が非常に強いので、何かしらと関係悪化した時、自分を振り返り、自分に問題があるかもしれないと考えるのではなく、相手に問題があると、なんの疑いもなく信じ込めるからだろうと思います。人でなくとも会社なんかも同じで、自分が無能だったから辞めさせられても、自分を責めることはありません。
夫と関係悪化したのは夫がコミュ障だから、共感力がないから、一方的だから、と障害認定して自分を守るのでしょう。自分がオチもないつまらない愚痴、前向きさのない話し、を小一時間くらい平気ですることを迷惑とすら思わないコミュ障、共感力がない人間だとは思わないんですね。
そして、女性が被害者意識を持っても誰もバカにしません。同じ女性は相手が男性なら全面的に味方しますし、男性でもセックスチャンスの為に理解者を演じる人が現れます。逆に男性が被害者意識が強いと徹底的にバカにされ、甘えるな、どこでも通用しないダメ人間、人格障害者と言われ追い込まれます。被害者意識の強い男性は社会的落伍者になりますが、女性は特に問題なく生活していけます。
シン
財産隠しとか話がどんどん大きくなってきましたね。こちらは理の通った事を言っているのだから、然るべき手順を踏んで説明すれば納得してもらえるだろう、と思っていたのが甘かったと、反省する事しきりです。
元妻が難癖を付けてくるのは、細かい計算・策略とかではなく、とにかく喚けば我儘が通る、と本能的に覚えてしまっているせいかも知れません。婚姻中、元妻と外出して(ほぼ必ず義母が同伴でした)店で欲しいブランド物を見つけると見境なく欲しがり、私が「鞄ならもう何個も持ってるんだからこれ以上要らないだろう」と拒否すると、「欲しい気持ちをどうして分かってくれないの!?」と喚き散らしました。するとすかさず「あの子は言い出した聞かない子だから」と言って、義母が買い与えていました。元妻は上の兄弟とは年の離れた末娘で、年配でそこそこ裕福な両親から可愛がられて育ったようです。
全くの想像ですが、外見は綺麗だったので、私と出会う以前には、見た目につられて寄って男と付き合い、最初はチヤホヤされていても、あまりの幼稚さ我儘さのせいで捨てられる、というパターンを繰り返してきたのかも知れません。そして女について無知だった私が本性に気付けず結婚してしまった訳です。共通の知り合いもいなくて互いの事をよく知らないのに、出会って半年で結婚するなど愚かの極みでした。
その我儘女も既に40代、もう外見目当てに寄って来る男はいないでしょう。甘やかしてくれた両親も高齢化して頼れません。そうなると、元夫が唯一我儘を通せる相手という事になります。キンキン声で喚き散らされるのが苦痛で、我儘に従ってしまった「前科」もあります。
こんなロクでもない女にナメられ人生をしゃぶられ続けてたまるか、絶対に諦めん、と気合を入れ直しました。
>財産隠しとか話がどんどん大きくなってきましたね。
これは弁護士までつけている正式な喧嘩なんですよ。家で夫婦喧嘩しているのとは訳が違います。そして、相手はお金に困っています。何をやってくるか分からないので給与受け取り口座、預金口座は変えておく方が良いと思いますけどね。
シン
>>こちらは理の通った事を言っているのだから、然るべき手順を踏んで説明すれば納得してもらえるだろう、と思っていたのが甘かったと、反省する事しきりです。
いつきさんは実直で基本的に性善説に基づいているのかもしれませんが、理屈の理解できる相手であればそもそもここまで揉めることもなかっただろうと思います。感情に突き動かされている人に理屈をいくら説明しても無駄です。話し合いで解決が無理となれば、法律の範囲内で強行手段を取るしかないと思います。
久々にこのブログに書き込みます
いつきさんという方の奥さんの言っているのは「カサンドラ症候群」という 正式な病名ではないけど、配偶者が発達障害である。という意味合いで使う俗語のことだと思います
あと、発達障害の診断って、どんな有能でも無能でも、総理大臣でもホームレスでも、男でも女でも
有名大学出てようが、中卒だろうが、芸能人でも、引きこもりでも
医者が(質的なコミュニケーションに困難がある)と診断すれば発達障害になります
〔実際は、成育歴の問診をしないと、あんまり書かないそうですが、医者によると思います〕
(動作性IQと言語性IQの乖離が15ポイントあった場合に発達障害が疑われます。)みたいな基準はあるそうです
それは質的なコミュニケーションの困難さが山のてっぺんからすそ野のように程度の差があって、こうした山のてっぺんからすそ野までの程度の差をスペクトラムといい、アスペルガーや広汎性発達障害とかも「自閉症スペクトラム」という用語になり、このスペクトラムという用語で、全人類をカバーできるからです。 だから、発達障害かそうじゃないかに区別はなく、全人類が発達障害といえるし そうではないと言えます (噓だと思うなら、医学書を読んで下さい)
実際、僕も大学出て正規就労してますが医者に(ASD)だと言われたことはあります
メンタル系の疾患は医者に文句を言っても、病識がない というワードで反論は封殺されるので
医者に文句を言っても意味はないです
どうしても、知りたいなら、医学書(DSM)等を読んでみるのも手です。県で一番大きいレベルの書店なら置いてあるし(数万するので、立ち読みがいいですね)、図書館で借りられる場合もあります
(最近はaskdoctors などネットでメンタル系の相談を出来る所も増えてますし)
そもそも民事裁判や調停ならば双方もしくは原告でも被告でも弁護士に依頼する事無く進める事が出来ると思います。
文系の最たる弁護士に等の頼まずに自身で闘う方が負けないと思います。
クズ元妻が私を発達障害呼ばわりして慰謝料を要求してきた問題について、かりりん女史のアドバイスを参考にして反撃しました。
元妻は買い物依存症であり、それによって私が精神的苦痛を受けた、と逆に慰謝料を要求しました。「発達障害」は元妻の言いがかり以外に証拠がありませんが、買い物依存症は当時のクレジットカードの履歴という確かな証拠があります(酷い時には月40万円くらいブランド品を買っていました)。更にDV捏造を示唆した電話の録音の存在を突き付けたところ、流石に言い逃れ出来ないと思ったのか、この件は取り下げられました。
しかし今度は、養育費の増額を要求してきました。長男は中学・高校といじめに遭っており、反撃出来るように空手を習わせる必要がある、その費用が掛かる。次男はいじめを避けるため、私立中高に行かせたい。そのために塾代と受験費用が掛かる。だから養育費を増額しろ、と要求してきました。
女って散々面倒な屁理屈を言うくせに、その本質は単純ですね。「とにかく金を寄越せ」です。本当に子供たちがいじめに遭っているのか知りませんが、いじめられないように空手を、私立に、なんてあまりにも短絡的です。金を要求する名目に使っているとしか思えません。
また弁護士からは、今決まっている養育費を一括で払う事を提案されました。曰く、元妻はあらゆる屁理屈で養育費減額を拒もうとする、それどころか更に金を要求してくる。それなら養育費を一括で払って完全に縁を切ってしまった方が、今後インフラで養育費が増額されるリスクもあるので、子供との面会交流を諦めるのであれば、その方が良いのではありませんか、と。いわば損切りですね。
考え方としては間違っていませんが、シン様ご指摘の通り、弁護士として職務放棄をしています。この弁護士事務所は、男性の立場からの離婚問題に強い、との触れ込みでした。しかし過去のその事務所の案件をよく調べてみると、暴力・借金・浮気など明らかに非のある夫が、財産分与・慰謝料などを少しでもマシに切り抜けるのに強い、という意味だったようです。今回の様に、特に非のない夫がキチガイ銭ゲバ妻にしゃぶられるケースは想定していないようでした。弁護士も替えることにしました。
確かに手間と費用を考えたら、諦めて一括で養育費を払って縁を切った方が楽なのかも知れません。しかしこれはもはや実利ではなく、意地とプライドの問題です。冤罪裁判に臨んでいるつもりで、女による男性搾取からの解放運動と思って養育費調停を乗り切ります。シン様のアドバイス通り、貯金は当座の生活費として100万程度を残して、足のつかない口座に移しました。もう怖い物はありません。元妻、そして男性を苦しめている女共への復讐に残りの人生を捧げる覚悟です。
>しかしこれはもはや実利ではなく、意地とプライドの問題です。
自分自身そうですし、他人にも言っていますが、喧嘩というのは意地でするものであり、意地を張るべき価値がないと思うならしない方が良いと思います。喧嘩が大きくなるほど代償も大きくなります。いつきさんにとって、過去の悪縁を断ち切ることが残りの人生に良い影響を与えると信じるなら損得度外視して戦うべきだと思います。
シン
いつきさんへ
養育費を一括で払っても子どもとの縁は切れません。それどころか、元妻に養育費を使い込まれた場合、養育費は子どもの為のものなので、また別途支払わされる可能性があります。
くれぐれもご注意下さい。
コスモスより
いつきさん、私のアドバイスが少しはお役に立てたようで良かったです。
弁護士も変えられるとの事。
ただ、相手からの攻撃に憤慨しているだけではなく、着々と行動を起こされている様子が伺えて頼もしい限りです。
養育費の増額については、子供がいじめにあった云々は理由にはならないと思います。
一括で支払うのは絶対にやめた方がいいです。
一括で払ったからといって、完全に縁は断ち切れません。
子供がいらっしゃるのですから。
むしろ、難癖つければ支払ってくれるじゃん!楽勝!!とか思われて、忘れた頃に蒸し返し調停されますよ。
ここは、難癖つけたところで元夫からはお金は取れないと思い知らせる事が大事です。
その方が、縁は薄くなっていくと思いますよ。
そういう女性は、元夫がダメなら他の金づるを探し始めるでしょう。
さらに、元妻が再婚すれば、養育費の減額も可能です。
刑事裁判ではないのですから、基本的にはいつきさんの収入と、子供の養育に最低限いくら必要か?の算出結果により裁定されると思います。
該当算定基準評が見つかりましたので、そのURLを以下に貼っておきます。
https://www.courts.go.jp/toukei_siryou/siryo/H30shihou_houkoku/index.html
最低限というのは子供の塾や習い事は含まれません。
あくまでも、学校生活を含めた、食費や衣服等が主となります。
元妻が子供に習い事をさせたいのなら(本当にそうなのかは疑問ですが)、自分が子供にさせたい事なのだから、自分でそれくらいはなんとかするべきです。
いつきさんも、少し収入が下がった?とおっしゃていたように思いますので、いい機会に算定表にあわせた養育費減額を申し入れていいと思います。
そういえばお子さんのDNA鑑定はされましたか?
これもやっておいたほうがいいですよ。
万が一、いつきさんの子供ではない場合、相手に慰謝料請求できますし、養育費の義務から逃れられることになります。
これ以上、難癖つけても良い事は何もない、むしろ自分の方が不利になると、徹底的に相手に分からせてやることが重要です!!
絶対、一括支払いには同意しないでください。
何でもそうですが、一度支払ったお金を取り戻すのは至難の業ですから。
健闘を祈ります!!
相手は、我慢のできない買い物依存症です。
我慢強さでは、天地の差でいつきさんのほうが上です。
裁判のことはよくわかりませんが、
お前なんかにびた一文やるもんかという気合を見せ
相手にもういいやという気分を味合せるくらい
徹底的に交戦した方が良いです。
相手の非を突き今まで受けた精神的な痛みを逆に損害賠償
させるくらいの気持ちで臨んでほしいです。
できるなら証拠は最後までとっておき相手に言いたいことを言いたいだけ言わせたうえで
証拠を提示し、お前の言っていることは皆嘘じゃないかというように持っていくのが
効果的だと思います。
いつきさん
審判の結果、養育費の減額に成功した事例
https://ys-rikon.com/case15
養育費の減額調停 成功することもあるみたいですね。
元々収入低下による、養育費の減額が目的だとおっしゃられていましたが 実際に男性側が勝利している例もあるそうです(いつきさんの場合録音等の証拠ももっていらっしゃるようですし)。
弁護士側が しっかり動いてくれる人見つかって アドバイスしてくれたら
いつきさん側が有利な調停条件になる、可能性十分あるのでないかと思いました。
中々思い通りに進まず辛い時間が続くでしょうけども、自身の思いが実る結果になることをお祈り申し上げます。