コメント欄を改良いたしました。ここまで来るとプラグインでは対応出来ず、本格的にソースまでいじりました。対応してくださったのは、前回と同様にどなるどさんです。改めて感謝致します。
費用
当たり前ですが、ある程度の時間を使っていただくのには費用が発生します。ぬるりファンならタダでやれよ、とか言うのはブラック企業の発想です。そんな暴論は言いませんので、読者の皆さんから頂いた投げ銭を報酬として支払いました。
どなるどさんに感謝するのは当然ですが、投げ銭を下さった読者の皆さんにも感謝しております。もちろん、投げ銭を頂いてなくともブログの発展にコメント、訪問などの形で貢献してくださった読者の皆さんにも感謝致します。
皆さんから基金を預かっていたような形なので、有効活用出来たのではないか、と喜んでいます。この改善によって、さらにブログが発展し、良いアイディアの応酬が出来るブログでありたいです。
返信
議論が盛り上がってくると、どんどん返信がつきますが、5コメントまでしかぶら下がらないため、読みづらくなっていましたが、無限にぶら下げられるようにしました。これで、思う存分コメント可能です。
右寄り
返信するとコメントがどんどん右に寄ってくるという問題があり、見づらくて困っていました。これを返信は一列右にするだけで、あとは下に繋げるようにしました。かなり見やすくなったと思います。
レート
ブログ記事に対するレーティングも可能になっています。思い思いのレートをおつけください。
まとめ
ソフトにおけるモノづくりとはこういうものなのだな、と強く感じました。アイディアはあれど、実現するのは簡単ではなく、どなるどさんには色んな調査、試行錯誤をしていただきました。そうした努力によって良いプラットフォームが出来ていくのだな、と思います。
他にも実現して欲しいことがある方はコメントを下さい。出来るかはわかりませんが、検討はしていこうと思います。
シンさん
以前より格段に使いやすくなりました。
どなるどさんの 技術力とご協力あってこそですね。
私からもお礼申し上げさせてくださいませ。
ぬるりと生きるは 独立採算制にしたいとおっしゃっていましたが
記事リクエスト・相談・一人一揆の購入・amazonアフィリエイトリンク がマネタイズの方法だと思ってましたが
投げ銭ってありましたっけ? もし記事などのどこかに投げ銭できる場所があったなら申し訳ございません。
投げ銭、と言っているのはココナラ、Amazonなどでの購入です。ほとんどの人が直接的にサービス、電子書籍が欲しくて買うわけではなく、寄付として払ってくれたと思っています。
直接的な投げ銭機能を検討しましたが、良い物がなく頓挫しました。Amazonは更新が面倒で放置してますが、割と資金になりました。Google AdSenseは厳しすぎた為、ほんの数ヶ月でバンされました。言いたい放題に言うスタイルのブログには向かないと思います。
Twitterが投げ銭機能を始めたので、徐々に手軽な投げ銭機能が世に流通すると、コミュニティサイトが充実してくると思います。
マネタイズも見直しが必要ですね。
シン
シンさん
前はスマホからだと、コメント欄のフォントが記事本文のフォントと同じで、読みずらく、右に寄って、長文コメントが読めなくなっていました。今はWEBもスマホも楽々読めますね。シンさんやどなるどさん、そして読者の皆さんが参加していい形に仕上がっているのではないかと思います。
正直、1~2年ほど前にぬるりブログの更新が滞り、放置気味になっていたときに、危ないな。とおもっていたのですが、最近はシンさん以外にもブログ運営に携わっているため、かなり前進しているようにお見受けしました。
やはり、個人プレーだと限界があるのですね。餅は餅屋ではないですが、別の人の意見や観点をとりいれているため、初期ブログと比べると、まるで別ブログのほうな生まれ変わりっぷりです。
何するにせよ、3人寄れば文殊の知恵ではないですが、一人で悩まず周囲とともに歩む重要性を再認識させられました。ありがとうございます。
メール、コメントくださる方、サービス利用してくださる方は認識していますが、それ以外にも応援してくださる方がいるようです。思いもやらない属性な方もいらっしゃるようです。そういった皆さんを含めて助けていただきながら運営していけば、実り多いコミュニティになると思います。
もっちりさんもご愛顧のほどよろしくお願いします。
シン
5年前から読ませていただいてます。進路における学科の専攻、就職などほとんど自分たちの考えと同じです。まずは実需のあることをして生活基盤を作る。そのうえで夢があれば、やりたい研究があれば、それは自由。ほんとにそうしてきました。
こういった意見をたまたま、Yahooコメントに投稿する機会があったのでしたところ、いつも来ない返信がものの5分で40以上つきました。ほとんどが「何様だ」「失礼すぎる」「なんの研究しようと勝手だろ」「子供の夢を応援するのは自由」等すごい批判ばかりでした。
声優志望、音大への進学などなど、しっかり職につけて生活が安定するなら別にいいと思います。
しかし現実にはなかなかそうもいかない。しかし格別に裕福ならばかまわない。そうでないなら、まずは実需を考えた進路を、ですよね。毎日の生活にはお金がかかるのですから。
ヤフコメは「文学部は普段は役に立たないが、人生の岐路に立ったときに役に立つ」という迷言を絶賛する人たちが集まってますからね。推して知るべしです。
耳の痛い正論より耳障りの良い綺麗事の方が受け入れられやすいですからね。綺麗事を言う人は責任を取りません。
シン