じゃあ、世間体

いつも思うのですが、世間体を気にして、何かを決めることに何のメリットもないのですが、二言目には世間体、それに類する言葉を吐く人が多くいます。

学歴

どんなキレイごとを言っても、世の中は学歴社会であり、多くの仕事は学位を要求しますし、専門性の高い仕事は関連学位をもっていることが大前提です。義務教育である中学までしか出ていない場合、多くの求人の募集要項を満たすことが出来ませんので、高校、大学を出ていないことは自分の可能性を大きく制限することになります。

しかし、それは偏差値の高い大学に行くことが目的ではなく、出口である職にありつくための手段でしかないのですが、多くの人はそんな簡単なこともわからず、二言目には偏差値が、世間での序列が、評価が、と言います。完全に相対価値に陥っており、自分が何をしたいから、何を学ぶのでなく、他人に良く思われたい、エリート気取りしたい、という虚栄心を満たすための道具になっていることがあります。

世間知のない子供がそういう意味のない競争に巻き込まれやすいのは仕方ないと思うのですが、いいオッサン、オバサンが二言目には学歴、と言い出し、そんな虚栄心のために子供を追い込んでいる、ということもあり、特に目的もなく、子供を塾漬けにして、テストの点数、偏差値に一喜一憂しているって、ひどい有様だな、と思います。

その後の仕事に直結する学歴を軽視すべきではありませんが、学歴に過度の期待をして、とにかく、偏差値の高い大学に行きさえすれば、ばら色の未来が待っているかのように思い込んでいるのは情弱だと思いますよ。でも、そういう風に思い込んでしまった人には何を言っても無駄だし、好きなようにさせてあげるしかないですが、そういう人の子供はかわいそうだな、と思います。

仕事

仕事の「就職偏差値」とか作って、悦に浸っているんですけど、サラリーマンなんて、どこまで行っても、資本家の奴隷に過ぎず、本気でやりたいことをしたいなら、サラリーマンでなく、起業家になるべきで、サラリーマンをやるなら、自分が出来るだけ好きなこと、少なくとも嫌いでないことをしながら、自分の望む生活スタイルにあったことを選ぶべきでしょう。

仮に所属企業の格が高くても、自分の格が高いわけでもなんでもなく、その会社の株主に仕える奴隷でしかなく、株主の都合が悪くなれば解雇されるし、大きな成果を挙げても、利益は株主に還元されます。その代わりに自己資金を入れなくていいし、企業が倒産しても、個別に責任を取らされません。

だから、誰にとってもすばらしい仕事なんてないだろうし、誰にとっても嫌な仕事もないでしょう。自分の内面と向き合って、「まあ、これなら、サラリーマンしてもいいかな?」というものを選ぶしかありません。たまに「天職」を見つけられる人もいて、そういう人の人生充実振りは嫉妬するほど楽しそうです。人生の大半を費やす仕事が楽しくて、それで生活が成り立つのだから、最高です。

小さな社会貢献のために仕事をしているにしても、世間体のために仕事をしているわけじゃないと、私は思うのですが、いかがなものでしょうか?一度きりの自分の人生を他人にどう思われるか?を基準に選んだ、楽しくもない仕事をして、時間を費やしているなんて、人生の消化試合です。そんなことを二十代のころからするなんて、もったいないにもほどがあります。

結婚

世間体を理由に結婚するはやめましょう!そうすると、ほぼ間違いなく、結婚が単なる「取引」になってしまうので、男性は女性の若さ、見た目だけしか見ないし、女性は男性の稼ぎ、安定性しか見なくなります。そういう利害関係だけで結びついた関係が良好に保てる可能性はきわめて低く、離婚に至る、実質破綻する可能性が高いです。

お見合い時代で条件だけでマッチングされていたのに旧世代の離婚率が低いのは女性の収入源が少なく、男性も離婚暦が自分のキャリアにとって傷とみなされ、離婚するデメリットがあまりにも大きかったため、破綻状態の関係を見てみぬ振りするしかなかったからでしょう。

特に男性は結婚をすれば、損をすることはほぼ確実であり、多少損しても後悔のない女性と結婚すべきです。結婚することで少しも損したくない男性は結婚しないほうがいいし、事実婚、婚前契約を結んで、出来る限りの損を回避するように立ち回るべきでしょう。特に日本では女性有利に法律が定められています。

女性は上方婚を希望するのは当然としても、相手が持っている今の条件が失われても、それに耐えられるのか、を真剣に考えたほうがいいです。長い人生の中で相手の環境が一切変わらないことのほうが珍しく、今現在だけのことを考えて、短絡的、打算的に立ち回ると、前提条件が崩れた時に関係は即破綻します。そして、相手に依存した生活をしていると、捨てられたときに困るのは自分です。

まとめ

世間体を一切気にせず、我が道を行くのは難しいですが、根本的な部分では「自分の人生の主役は自分であり、他人の評価を気にして決断すべきではない。」と理解して、取り組んでいくしかないのだろうな、と思います。この基本的な思想が日本人は希薄で、他人のことばかりを気にしている人が多いです。

他人に気を使えるのはいいのですが、他人に気を使っているのでなく、自分が思うように振舞って、何か言われるのではないか、反発されたら嫌だな、あいつだけが楽するのは許せない、というような弱さは出来る限り捨てたほうがいいです。中国人曰く、「日本人は集まれば龍、一人だと豚、中国人は一人だと龍、集まると豚」ですが、まったくだと思います。

中国人はどんな手を使っても、自分の意思を突き通そうとするので、明らかな嘘だろうが、モラルを無視します。それが良いとは思いませんが、他人がどうにかしてくれるのでなく、自分で何とかするほかにヤバイ事態を打開できるわけがない、と信じているのは事実だろと思います。

多くの日本人は根拠もなく、組織を信じ込んで、誰かが何とかしてくれる、と思い込むことで思考停止させてしまい、本当にどうにもならなくなって、精神崩壊、廃人、最悪自殺、というパターンの人が少なくないです。

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、世間体” への 29 件のフィードバック

  1. 前に、会社の上司にストレスを溜めない方法ってなんだろ?って話をしてやりたいことを我慢しないことかなと言ったらウケましたね。100%やりたいことだけで生きることはできないしやりたいことでも苦労はあるのですが、名言だと言われました。
    だから、芸人やアイドルやスポーツ選手をやればいいとは思いませんが、サラリーマンなら自分のライフスタイルや価値観に合うような仕事が一番いいと思います。

    1. ストレスは我慢から生まれるので、極力我慢しないのがいいのでしょう。自分と向き合って、価値観にあったライフスタイルの確立が出来るなら、ストレスは溜まりにくいと思います。

      シン

  2. 〉他人に気を使えるのはいいのですが

    世間体を気にしない人って、自分が気にしないもんだから、この辺が弱いですよね。
    あ、俺かw

  3. 結婚についてですが、
    自殺未遂、精神崩壊…私の母がそうでした。そして、私も自分は予備軍だと感じてきました。母も私も、夫に仕える人生が幸せなんだって、自分自身をマインドコントロールし続けてきたような気がします。思考停止はある意味、楽なんですが、自分にも夫にも向き合うことを避けていると、やっぱりよくないです。心も身体も裸でぶつかれない者同士が上手くいくわけがありません。
    母と同じ道を辿りたくない、と私は離婚に向けて準備を始めていますが、やはり世間体が気になります。しかし、世間体を気にしていたら、何も変わらないし、何かを変えない限り、結末は見えているので、乗り越えたいところです。

    利害関係だけで結びついた関係が良好に保てる可能性はきわめて低く、離婚に至る、実質破綻する可能性が高いです。

    まさにその通りです。

    1. 他人の目、世間体ばかりをいつも私は気にしてきたので、妻として自分はこうあるべきだという理想像を作り上げ、結果、自分を偽り、生きづらさを感じながら生きてきたし、これからも自分を誤魔化しながら生き続けるはずでした。
      しかし、「ぬるりと生きる」という言葉に出会い、自分らしく生きることの意味を考え始めたときに違和感を感じはじめました。
      自分をよく知ること、そして自分の嫌な部分が例え見えてきたとしても、決して目を背けないこと、って大切だと思います。自分にしっかり向き合えない人が他人に向き合えるわけがないと私は、今、反省もしています。
      様々な情報が溢れているネット社会では、何を信じてよいのか、分からなくなります。そして周りに流されて自分を見失いそうになりますが、やはり大切なことはしっかり自分の頭で考えること、自分にとって必要なものをしっかり見極めながら、生きていきたいものです。
      うざいおばさんがまたコメントしてるよって感じる方もいるだろうな~なんて思いながら、今回もコメントを重ねさせていただきました。他人の目を気にせず、私が発言できるようになるには、まだまだだな、と思います。(苦笑)
      失礼しました。

    2. 美和さんの赤裸々なコメントのファンです。不躾なお伺いですが、離婚される場合、金銭面はどう工面する計画でしょうか?離婚せずに、お金の心配なく、勝手に生きる道もあると思いましたので。不快でなければ、お返事ください。

      1. ナマケモノさん
        不快ではないです。むしろ、ありがとうございます。経済力のない専業主婦がどうするの?って話になりますが、正直、不安だらけです。
        子どものせいにするなよ、離婚しろよと言っていた息子が最近は、ニコニコしていたらお金がもらえるような仕事なんて世の中にはないんだから離婚はやめたら?なんて言いますし、夫は息子に私が1人じゃ何もできないから離婚するはずがないと言っているそうです。夫に経済的な援助を受けながら好きなことをさせてもらう方法を選ぶことはできるとは思いますが、あまりにも都合がよすぎると思いますし、私は割り切れないです。また、私の場合は、実家に帰ればお金に困ることはありませんが、親のお金を頼りにするのも割り切れません。
        中学生の子どもがいるので、今すぐ離婚は考えていなくて、計画的に進めていく予定で、介護か保育の分野で自分の出来ることをお金にしていくことを視野に入れて動き始めています。
        仮にボロボロになったとしても、今のままずっと生きていくよりはマシだろう、と今はそう思ってます。考えがすでに甘いですよね。専業主婦はやっぱりダメですね。

        1. 計画的に進められているのですね。でも、再婚したい相手がみつかるまでは、積極的に離婚せずとも、旦那様と同居していても、よいのではないでしょうか?無愛想にしていたら良いと思います。

          打算的なことが割りきれない、美和さんの誠実な性格が、旦那様は好きなのかもしれませんね。

        2. 美和さん
          学研教室や公文の講師とか如何ですか?それなりに学力も問題意識も高い美和さんならうってつけだと思います。さらに美和さんは面倒見が良さそうなので、子供から好かれそうです。また、講師の仕事を通じて様々な家庭のお子さんと接することで、自身の家庭を客観的に捉えることも出来ると思います。
          その上で離婚という決断をするならば。したらいいし、教室運営を完全に出来れば、か一人で独立して食べて行く分にはなんとななりそうです。今の状態はご自身の理想論だけで突っ走っている印象に思えて少し不安を感じています。とりあえず、多様な世間と触れる機会を増やしてみてはどうでしょうか?
          http://kumonsensei.jp/index.html?utm_source=yahoo&utm_medium=web_ad&utm_campaign=Y_PC_001&wapr=59695b42

        3. まず美和さんは精神科に言って、診断してもらった方がいいです。
          鬱ではないかと思います。まず、その辺からなんとかしましょう。
          離婚するならするでいいのでしょうか、離婚も自立もメンタルを改善したそのあとです。
          適度な筋トレと有酸素運動も精神状態を改善します。

        4. ナマケモノさん、Yさん、774さん、今、コメントを拝見しました。
          弱い自分は決して表には出さず、何でも自分一人で考えてきたので、行き詰まっていたのだと思います。
          ありがとうございます。
          また、しっかり考えます。

  4. 命の次に大事なお金を稼ぐ、自分一人暮らしの生活する上で必要なお金を稼ぐ、子どもを扶養する為にお金を稼ぐ、将来の夢実現の為にお金を稼ぐ、どんどんハードルが上がりますが、お金を稼ぐ事でご主人様の有り難みを感じる事になるかもしれません。
    赤の他人からお金を頂くのは大変な事です。

    1. 文系修士卒なんて役にも立たないとシンさんのブログでは言われていますが、私は大学に残り、自分が子育てをしながら、仕事、研究を続けていくつもりでした。しかし、夫の転勤に伴い、縁もゆかりもない土地へ…。結婚にしても、仕事にしてもしっかりとした「戦略」を練らず、周りに流されてきた結果が今の私です。

      今までの人生を振り返り、いろんなことを考えます。

      お前には何もできない…
      私には何もできない…
      自己否定的な感情が強くなり、自分の無力さをひしひしと感じ、自分の存在価値すら否定してしまう。子どもがいなくなった夫婦2人の生活は…?
      愛がなくてもお金があれば…?

      お金がなくても愛があれば…?

      愛する人のためなら命すら惜しくない。

      愛、命、お金…

      お金で苦労をしたことがない私は、松本さんが仰るように、現実の厳しさを知らないのだと思います。バカな専業主婦の悪あがきかもしれませんが、上手くいっても、破滅しても、自分で決めたことなら納得できるはずだと思っています。
      今すぐ出て行け、と言われているわけではないし、ごめんなさい、やっぱりあなたと一緒にいたいです、と言えば、今なら間に合うでしょうが、難しいです。
      いい歳したおばさんが?と呆れる話かもしれませんが、もっと本音を言うならば、私だって、もう一度、本気で誰かを愛してみたいって気持ちもあります。
      人間の感情って複雑です。簡単には説明できません。
      シンさん、皆さま、またも自分語りの長いコメント、失礼しました。

      1. どなたか相談できる方はいますか?ネットではなく現実でです。(旦那さんと息子さんは除く)
        とにかく早めにカウンセリングを受けてください。
        自治体のメンタルヘルス相談でもいいと思います。休み明けにでも行けないでしょうか。
        ネットでなく、現実で話すとすっきりしますよ。

      2. 三島由紀夫の不道徳教育講座、弱い者をいじめるべしって面白いです。破滅するのがバカらしくなるかもしれません。ご自身のために、金蔓を逃さぬように冷静になるべきです。本気で誰かを愛すのは、今日からでもこっそり出来ますよ。

  5. 美和さん、横から失礼します。
    主婦をしながら、大学院に通って自己実現する方が、
    離婚よりも余程現実的だと思うのですが、決心は固いのでしょうか。

    ご主人との同居生活を、広義の仕事と割り切って、一度大学院に戻るなりして
    環境を少し変えて見る事はできると思うんですよ。
    そういう風に割り切れないので葛藤があるのだとは思いますが。

    夫側に不貞行為があった、等でないのなら、まずはお試し期間的に、数ヶ月別居等の段階を踏んではいかがでしょうか。
    他の方もおっしゃってる様に、離婚はリスクが高すぎる気がします。
    夫が搾りカスになるまで追い込み続ける妻を何家庭も見聞きしているため、
    現況が、そこまで罪悪感を抱く必要があるとは思えないです。

  6. 過去に心理学を専攻していた私は、ボランティアで接する方々に対しては、ひとりで悩まないでくださいね、といつも伝えています。仕事ではないので、もし?と感じたら、医師や心理士の先生に相談したり、つなぐことを意識しています。他人には言えるのに、自分のことになるとなぜかダメなのです。おかしいですよね。

    長年、「考えない」ことで自分を守り、自分と向き合うことから逃げてきました。しかし、私みたいな専業主婦にはなっちゃいけないよ、という気持ちからコメントをさせていただく中で、次第に深く自分と向き合い始め、突き詰め、結局、私はアダルトチルドレンなんだなと気づきました。気づいたというより、認めた、の方が適切な表現かもしれません。
    当時、お付き合いをしていた男性がいたにも関わらず、お見合いをして、よりステイタス、収入のある今の夫を選びました。以前、私はその結婚を打算的だったと説明しましたが、実は自分の家族から逃げたかった、という気持ちが正直、強くありました。言いたいことは言えず、自分の意見を言おうものなら否定され、いい子ちゃんでいることで自分を守ってきた私は、自分の限界を感じ、結婚に逃げたのです。それから先が上手くいっていれば、悩むことはなかったのですが…。難しいですね。

    あらためて、自分をよく知ることって本当に大切だな、と感じます。
    皆さんにいただいたコメントをしっかり受け止めたいと思います。

  7. 美和さんのコメントを読んでずっと感じていた違和感は、自己愛が強すぎて、相手に対する思い遣りがご主人にも、子どもにも感じられない。自分語りで自慢話しが出るのも、シンさんのルールはどんな人か性別、年齢、家族構成、学歴、所属等なるべく開示しないなかでの議論が進むのが良いので、あまりに個人情報をさらけ出されると興醒めしてしまいます。

    1. 私は個人情報を出さずに意見しますが、他の人は好きにしてもらったらいいです。属性を言いたければ言えばいいし、言わなくてもいいです。序列トークなんかをしないなら、嫌ではありません。仮に美和さんが私は医者の妻だから、一般庶民に上から目線で意見する権利があるんだ、という感じでくるなら鬱陶しいですが、別にそういうことはないです。

      美和さんの自分語りはなかなか面白いし、実際にこうして議論になっているわけで、いいんじゃないか?、と思いますよ。私、読者さんの考える材料になっています。

      でも、松本さんの言うことも理解できます。確かに美和さんから自己愛の強さは感じられるし、一方的に被害者になってしまっているようにも見受けられます。旦那さん、お子さんも被害者だろう?、とも思いますしね。

      私はその議論が好きなんですよ。色んな意見があるし、立場がある。でも、ここではみんな対等にやりましょうよ。

      シン

  8. あらためて、皆さまにいただいたコメントを読み、考えました。
    774さんの仰る通り、鬱だな、と思いました。泣きたい時はひとりで泣けばいい、好きなことを見つけると楽でいられる…私が結婚生活を続けていく上で意識してきたことですが、でも、誤っていました。ひとりで泣いていてもダメです。全てをひとりで抱え込んでしまったり、がんばりすぎるとよくないです。世間体や他人の目ばかりを気にして、〇〇しちゃいけない、〇〇すべき、と、雁字搦めに自分を縛りつけてしまうと、心も身体も悲鳴をあげてしまいます。自分にもっと素直になることが大切です。

    以上が私が感じたことです。
    具体的にどうやってお金を稼いで生きていくか、具体的なビジョンがはっきり見えていなかったことなど、自分の考えの甘さを気づかされました。

    松本さんの仰る通りですね。確かにシンさんのブログの趣旨より逸脱していますね。
    ご指摘、真摯に受け止め、これにて私のコメントは最後にさせていただきます。

    どうか専業主婦にはならないでくださいね。
    私は今までお金で操られていた自分を惨めに思っています。これを自己愛と言われるならば、そうかもしれません。

    お金で人の心は買えません。
    あなたの目の前にいるパートナーの方としっかりと向き合ってくださいね。

    シンさん、皆さま、ありがとうございました。

    1. 私の感想としては、
      専業主婦になった事がダメだったのではなくて、
      愛の無い結婚をしたことがダメだったのでは?と思いました。

      赤裸々な自分語りは普段知ることのできない?女子の隠れた思いが見られて、
      私は良い事だと思います。

  9. 赤の他人の私の思う事は、結局無責任なものなので、聞き流してくださればいいと思いながらも、コメント致します。

    私は、結婚したけれど愛し合う事ができなかった場合、子供が大きくなるのを待って離婚をするのは、自然でシンプルな事だと思います。愛せないのに我慢して一緒にいる方が不自然です。
    これが、家でゴロゴロしていただけの自立できそうにない専業主婦で、いざという時に頼れる実家のない方なら「よく考えて」と言いたくなりますが、美和さんはそうではありません。学力はあるし、子供を3人育ててきた上に、ボランティアで経験を積んで来られた方。その経験を生かせる仕事を選ぼうとしておられ、それがまた、社会的需要、求人がある職種。さらに準備期間もあるのだから、非常に現実的にしっかりと考えておられるんだな、と思いました。

    以前「じゃあ、PTA」の美和さんのコメントで、「パートに出たいんだけどと夫に話してみても、パートに出る意味はないだろう言われてきた」とありましたが、その時、仕事をする意味がないような環境にいらっしゃるんだなとしみじみ感じました。
    充分に生活費があり、娯楽費もあり、妻が働く意味がない。という事は、もし働いても、家庭においてその労働は、ただの趣味や自己満足というフワフワしたものになってしまう。地に足を付けたくてもがいても、結局はご主人の掌の上から下りられない。その掌の上が心地よく、自分の存在意義を感じられる場所なら良いけれど、子供は大きくなってあまり手がかからなくなり、ご主人は一緒にいるのが苦痛な人。
    その環境から抜け出して、自分のために働いて、お給料をもらって、生活費を捻出して、好きな事をして、また働く。親の為、夫の為、子供の為、じゃなく、自分が生きていく為に。それってとても、精神的に健全なことだと思います。
    ご主人からすると酷い妻かもしれません。都合の良い事言うんじゃない!と言われるかもしれません。(ご主人がどのようなお考えなのかわからないので、何とも言えませんが)ですが、もしそうだとしても、ご主人の気持ちを受け止めて謝罪した上で、自分らしく生きていく道を選べば良いんじゃないかと思いました。

  10. あらためて、皆さまにいただいたコメントを読み、考えました。
    774さんの仰る通り、鬱だな、と思いました。泣きたい時はひとりで泣けばいい、好きなことを見つけると楽でいられる…私が結婚生活を続けていく上で意識してきたことですが、でも、誤っていました。ひとりで泣いていてもダメです。全てをひとりで抱え込んでしまったり、がんばりすぎるとよくないです。世間体や他人の目ばかりを気にして、〇〇しちゃいけない、〇〇すべき、と、雁字搦めに自分を縛りつけてしまうと、心も身体も悲鳴をあげてしまいます。自分にもっと素直になることが大切です。

    以上が私が感じたことです。
    具体的にどうやってお金を稼いで生きていくか、具体的なビジョンがはっきり見えていなかったことなど、自分の考えの甘さに気付かされました。

    松本さんの仰る通りですね。確かにシンさんのブログの趣旨より逸脱していますね。
    ご指摘、真摯に受け止め、反省します。

    シンさん、私が先に書いたコメントは削除されたのでしょうか?削除された理由に思い当たる節があります。論点がずれるかもしれませんが、その点について私がコメントしても差し支えないでしょうか?

  11. 私は、今まで何回皆さんに謝ったのでしょう。
    私は皆さんのような知識や経験もありません。いまだにスマートフォンも使いこなせていませんし、例えば、アフィなんて言われても私は分からず、シンさんのブログではたくさんの新しい言葉に出会いました。FXなんて聞いたこともなかったし、お金のことは全て夫に任せていた自分を恥じました。
    言い訳をしているようにも感じられますが、、しかしながら、私もわざわざ他人に自分の不幸話をするほどバカではありません。私みたいな人生を歩まないように、女性だからこそ、しっかりと自分の人生について考えてほしい、ただそれだけです。その思いが強すぎて、ついつい周りが見えなくなっていたように思います。

    自己愛については、自分が可愛いだけだろう、とお付き合いした男性に私は言われたこともあります。ちやほやされて、調子に乗って男性の心を弄んでいた時期があったことを否定はしません。

    夫婦の問題は夫と妻、双方の意見を常に中立の立場で話を聴くことが求められますよね。
    私の両親について言えば、父からも母からも話を聞いている私としては、どちらが悪いとも判断できません。
    また、読者の娘とも話をしていますが、パパとママが合わなかっただけ、と娘は言います。同様のことは息子も言っています。

    しかし、夫も被害者だろう?と言われたら、確かにそうだと私は思います。夫は立派な人です。若さと見た目だけで私を結婚相手として選んだ夫は、後悔していると思います。夫には経済力もあり、社会的なステイタスもあります。若い女性との再婚も可能だと思いますので、やり直してほしいと思います。

    子どもも被害者だろう?と言われたら、今の私は、もう何も言えなくなります。
    学歴重視、塾に行かせろ、中高一貫校を受験させろ、という夫や私の父から子どもたちを守ってきたのは私でした。様々な価値観がある中で、子どもたちと常に同じ目線で私は母親として成長してきたつもりでしたが、子どもたちがどのように感じたかは分かりません。無責任な母親だったのかもしれません。

    何が正解なんて分かりません。きっと正解なんてないのかもしれません。

    今の私が言えることを私なりに考えてコメントさせていただきました。
    ありがとうございました。

    1. コメントせずにスルーしようかと思ってましたが、少し考えがまとまったのでコメントさせていただきます。
      美和さんは多分ですが、私と同世代だと思います。
      またここアメリカで同じく私と同世代でカウンセラーで生計をたてている友人がいます。
      そして私はそのカウンセラーのカウンセラーもやっています 笑
      それを踏まえて、読んでいただければ嬉しいです。

      美和さんの今までのコメントを見て、失礼ですが、典型的なバブル&団塊ジュニア世代の日本にいる専業主婦目線だなと思いました。私の高校時代の友人もほとんどが専業主婦しています。そのほとんどが夫に不満を覚えつつも自分を抑えて結婚生活を継続している人がほとんどです。

      私は美和さんや他の友人とは真逆な生き方をしてきたと思います。

      社会人経験20年以上、最初から今までずっとIT技術者として、また一家の大黒柱としてやってきた自分から見ると、贅沢な悩みだなと思います。けれど、それが自分が選択してきた道。自分で選択してきた人生なんだから、どんなことが起ころうとも自分で自分をオトシマエをつける。そう思わないととてもやってられませんでした。おかげで随分と鍛えられました。

      結局、美和さんは実家なり、夫の庇護下から逃げたいと言いつつ、その庇護がなくなるのを恐れているんじゃないですか?実家と不和になっても、夫から三行半をつけられても、今現在お付き合いされているママ友や周囲の人から何を言われても構わないから、やりたいことをやるという勇気はないように思うんです。
      これは美和さんに限らず、日本にいる私と同世代、または少し上の世代の女性に多いです。

      別に責めているわけでもなく、幼少期にそういう育てられ方をしてきたので、そうなるのもうなずけます。

      でも、たとえ今の状況から抜け出せたとしても、きっと違う不満が出てきたり、もしかするともっと精神的にもっと追い詰められる状況に追い込まれるかもしれません。

      例えれば、美和さんの家庭を会社と据えると、夫は美和さんの上司。
      キャリアウーマンであっても本当に今の会社や上司に満足している人なんてどれくらいいるでしょう?
      言いたいことは、社会に出ても、美和さんが経済的にも精神的にも真に自立していない限り、何かしら不満や不安を抱えて生きていくことになるということです。

      会社勤めである場合、自分に自信のない人に限って、上司や会社の不満や愚痴をぶちまける人が多いです。
      転職もしない(もしくは引き取り手がない)、結局 ぐちぐち言いつつ、そのままその会社にいます。
      特に男性の場合、家庭という守るべきものがある場合、我慢しつづける方が多いです。

      言いたいことは、どんな状況であれ、不満を持つひとは環境が変わってもまた違う不満をもつということです。
      状況を変えても何も変わらないですよ?

      変えるべきは、自分の心です。気持ちの問題だと思います。
      また経済的に恵まれているからこそ、悩む時間があるということも忘れないでいただきたいです。

      経済的に困窮していれば、悩む暇はなく、解決に向けて即行動するしかないですから。

      他の方もおっしゃられていますが、なんとなく自己愛性パーソナリティ障害 とまではいかないかもしれませんが、その傾向があるように思います。下記サイトが参考になると思います。
      http://kousyou.cc/archives/1242

      余計なお世話かもしれませんが、離婚よりはまずは別居をされてみては?
      そこから見えてくるものがあるかもしれませんし。
      でも別居をする前に、カウンセリングを受けるなどをされるた方がいいように思います。

      また、ここは個人のお悩みに対するQ&Aのブログではないので、もっと適切な場所があると思います。
      私は一時期、家庭でも会社でもかなりストレスを抱えていた頃は、自分のブログで吐き出していました。

      最後にもう1点。
      女性として愛されたいという気持ちが強いようですが、離婚されたとしても美和さんのおめがねに叶うような男性と真剣に交際はできないと思いますよ。独身で経済力があり、魅力的な男性はわざわざ中年の女性を選んだりしません。美和さんもおっしゃられてますが、美和さんの旦那さんはまだまだ恋愛マーケットで引っ張りだこだと思いますよ。そういう意味では、旦那さんのほうはやり直しはいくらでもききます。逆は残念ながら可能性はかなり低いです。不倫や遊びでなら出会いはあると思いますが、真剣に交際する、結婚する となると話は別です。

      以上、厳しいことを書きましたが、どうでもいい人なら私はスルーしますし、うんうんそうだねと聞き流します。
      わざわざ嫌われることを覚悟でこんなコメントは書かないということを少しでも理解してくださると嬉しいです。
      同じ世代の同じ女性として。。。

    2. 恋愛したいって事ですよね?

      経済的余裕が無いとアンチエイジングや美容、服飾にお金をかけられないので、離婚せずに相手を探す方が良いのではないでしょうか?パートを始めるとか方法はあると思いますが・・。
       ご実家が裕福であるならいずれ相続もあるでしょうし、前途は暗くないと思いますが。

  12. かりりんさん、ありがとうございます。
    確かに、今は守られている状況で私は不満を言っているだけですね。自分に向き合うなんて言ってみても、根本的な問題から逃げている限り、何の解決にもならないことを分かってはいるけれど、分かった気になっているだけで、まだまだ逃げているんだなと思います。

    たとえ今の状況から抜け出せたとしても、きっと違う不満が出てきたり、もしかするともっと精神的にもっと追い詰められる状況に追い込まれるかもしれません。

    愛されたい、なんて言ってみましたが、愛なんてこの世には存在しない、という気持ちが根本的にあり、もっと精神的に追い詰められる状況をむしろ望んでいたりもする自分もいるので、こうなってくるとやばいなと感じます。

    悩みを聞いてもらいたかったわけではないのですが、結局は、そうなってしまいました。読者の皆さんが考える材料としてはもう役目は充分に果たしたと思いますが、中途半端に終わるのもよくないので、続けさせてください。

    適切な治療を受けなかった弟を私は過去に失っています。世間体を気にして精神科への入院をさせなかった両親。何も言えずにいた私。
    世間体を気にしていたら、大切なものを失う場合もあります。世間体、他人の目を気にするなんてくだらないことです。

    私はカウンセリングを受けようと思います。変なプライドが邪魔して、カウンセリングを拒否していたのですが、それはくだらないプライドだったようです。

    1. 美和さんの偉いところは、ちゃんと人の意見を聞けるところにあると思います。
      簡単なようで、なかなかに難しいものです。

      カウンセリング受けられるんですね。
      まずは第一歩を踏み出す決心をされた事、嬉しく思います。

      ひとつだけ要注意していただきたいのは、薬をすぐに処方したがるカウンセラーならすぐにやめてください。
      つまり精神科はダメです。心理療法士を選らんでください。
      抗うつ剤やその他、精神科が処方する薬の中には、危険なものも含まれています。

      本当は薬ではなく、カウンセリングだけで治る見込みの患者さんが、投薬されてしまったが為にもっと悪くなるようなケースが過去にたくさんあり、アメリカでは重度患者でない限りは、できる限り心理療法だけで治療をするように薦められているそうです。(カウンセラーの友人からの話です) 心理療法に関しては、日本よりアメリカのほうが進んでいます。

      それからカウンセラーとの相性もあると思いますので、相性のあう人物と出会えるまで、諦めないでくださいね。

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