じゃあ、サイト閉鎖

今回、ぬるりと生きる、を閉鎖します!、と言うことでなく、何が閉鎖に当たらせるのか?、を分析にして、そこに至らないようにしたいと思います。ちょうど、第3版が10ヶ月目に突入し、四半期決算、レポートが必要かな、という頃だと思います。

ネタ切れ

どんなにネタが豊富な人でも、一人でやっているとネタ切れになってくるわけで、芸能人も放送作家が付いているし、ミュージシャンにはプロデューサーがいるし、専業の物書きには編集者がいます。客観的な指摘を受けて、腕を磨いたり、作り込まないと、時間の問題で行き詰まるわけです。

これは私も経験しており、第2版が閉鎖したのはネタ切れ、パターン化、新しい展開不足、となり、飽きてしまったんです。ネタを考えているのはほとんど私だけだし、特定の読者さんからのリクエストがあっても、それもパターン化して、議論も予定調和になってきて、私だけでなく、読者さんも飽きていたと思います。

なら、私はメジャーな出版社に持ち込んで、認められ、編集者についてもらわないと、面白ことができないのか?、と言うことでもないと思うのですが、その方法がうまく見つけられなかったんですよね。緩いつながりで作り上げるメディアをどう使っていいのかわかりませんでした。

その方法が徐々に見えてきたのが有料記事リクエストによる幅広い読者さんからのリクエストをもらうことで、記事の幅を広げ、議論を活発化することで、新規読者さんの参加を呼び込み、お金を払ってくれた読者さんからの愛着を勝ち取っていく、ということです。

収益化

次に第2版ではブログの収益化が出来ていなかった為、私自身の責任感がなく、私の趣味でやっていることなんだから、好きなときに書いて、面倒なときは更新を止める、何が悪いんだ?、となるわけです。なんでもそうですけど、お金が介在して、そこに契約がないと、グダグダになり、いいものは出来ません。

だから、多くの人が好きで始めた商売でも、収益化出来ない為、辞めざるを得なくなりますし、ブログだって、どこかの時点で収益化まで至らないなら、そのうち閉鎖となります。私が愛読していたブログも収益化出来なかったものはすべて閉鎖されて行った、ほとんど更新されなくなった、のどちらかです。

ずっと、しっかりと更新されているものはすべて収益化出来ており、芸能人ブログは宣伝効果があるだけでなく、広告でバカにならない額が本人に入りますから、続いているだけで、彼らが趣味で書いているわけではありません。元々は知名度がないブロガーは収益化に成功したから、続けられているのです。

収益化にもっとも楽なのは広告で、グーグルアドセンスですが、これはセンサーがメチャクチャ厳しくて、試験的に数ヶ月採用したら、理由もなく、俗に言う「垢バン」食らって、二度と使用できなくなりましたw まぁ、ぬるりと生きる、のスタイルだと、嫌がるスポンサーは多いだろうと思います。

アンチの多いブロガーはアドセンスを使えず、イケダハヤトさんも、事実上、アドセンスを使えないそうですが、私も同様に際どいことを書くので、使えないのでしょうし、グーグル様に気を使いながら、記事を書くなら、時間の問題で書くことが辛くなってきます。事実、アドセンスを使っていた時期は自由に書けず、ストレスが溜まりました。

どの程度を収益化、とするのか?、は考えなければなりませんが、本当の意味で収益化、と言うなら、私が書くことで一般サラリーマンの年収くらいは稼がないとダメだし、成功というなら、その倍はないとダメでしょう。この辺はどんな自営業でも、同じ指標が使われると思います。

特定

最初から本名、顔出しているブロガーもいますが、私はそれだとブログの立ち上げ経緯から逸れてしまうので、少なくともぬるりと生きる、でプライバシーを出すことはないでしょう。ぬるりと生きる、は華やかな経歴をチラつかせながら、上から目線で一方的に表現するブロガーへのアンチテーゼだからです。

私のプライバシーを暴かれて困るわけではないですが、ブログの根底となるものが崩れたら、続けるのは困難になるなぁ、と思いますし、読者さんも匿名でプライバシーが守られているからこそ、自由に発言できるわけです。だから、これをしっかり守っていく必要があります。

その気になれば、特定可能なくらいプライバシーをコメントされる読者さんもいますが、適当にフェイク入れるなどして、特定されないように気をつけてください。他人である私にはどこまで大丈夫なのか?、が完全に判断できません。

オンライン上の関係はプライバシーが守られているからこそ楽しく、いろんな議論ができるわけで、ぬるりと生きる、を見ている人の中には悪意を持った人もいるでしょうし、そういった人に付け入る隙を見せるのはやめましょう。

まとめ

通常のビジネスと同じように全力で試行錯誤を繰り返して、三年やって、何の成果も出ないなら、後はいくらやっても無駄になるでしょうから、まずはそこまで全力疾走することを目標に取り組んでいきます。すでに身銭切ってくれた読者さんがいて、ぬるりと生きる、はその人たちのものでもあるわけです。

何とかして、先に進めるように、私自身が楽しめるように、ぬるりと続けられるようにやって行きたいな、と思います。まだまだ、収益化なんて鼻で笑われるレベルですが、目指せ「ほぼ日」と高く目標を掲げます。夢がないと、人間は楽しめませんからね。

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投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、サイト閉鎖” への 9 件のフィードバック

  1. 読者参加型ブログを目指されて、試行錯誤を繰り返し、実現していっている行動力は素晴らしいです。
    ビジネスでの血液にあたるお金が循環しなければ、いずれそのビジネスは消滅します。
    他のブログだと、気づいたら更新が止まってたりしてるのですが、ぬるりブログは凄いです。これからも読者させてもらいます。

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    1. >ビジネスでの血液にあたるお金が循環しなければ、いずれそのビジネスは消滅します。

      まさにその通りです。このブログを趣味の域から、ビジネスにして、より多くの人に参加してもらえて、喜んでもらう為にはお金を回すしか方法が見当たりません。そして、廃課金でなく、薄く広く課金しないと、喜んでもらえません。その為には読者数増やし、層を広げる必要があり、これが大変です。

      これからも応援をよろしくお願いします!

      シン

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  2. 夢中になってハマり込んでいたのに、いつの間にか飽きてやらなくなった趣味って多々あります。

    少しでも収益化して、良い意味でプレッシャーを受けつつバージョンアップしていく仕組みがないと継続できないんですね。

    記事を読んでいて、
    私の場合は絵を描くのが好きなので時間見つけてちょっとネットで売ったりしてみようかなと思いはじめました。
    稚拙なレベルの作品なんで、ネットに晒すのがこっ恥ずかしいですがw

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    1. 趣味も続けたいなら、収益化しないと、飽きてくるので、本格的ビジネスにしなくても、マイクロビジネスとして、軽く自分にプレッシャー与えないと、飽きます。

      団体でやる趣味なら、お互いに刺激を受けあって、収益化が出来なくても、ゆるい繋がりでやれるかもしれませんが、文章、絵なんかは収益化が出来ないと、目に見える目的がなくなるし、プレッシャーがないので、続けられないです。

      ダーさんがココナラに出展するなら、ぬるりファンドから購入を検討しますよ!

      シン

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      1. そうですね。
        一人で黙々とやるタイプの趣味って自由すぎて逆に続かないです。
        そのうち続きやろうと思ってそのまま数年放置とかあります。

        ありがとうございます!
        お言葉に甘えて、もし実行したら連絡させていただきます。

        記事のリクエストの時に初めてココナラやってみたのですが、本当に手軽で良かったです。
        最後まで匿名のまま取引を終了するのが、軽く新感覚でした 笑

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        1. これぞ、ぬるり経済圏、という感じで、ダーさんが書いた絵が私の電子出版の表紙になるなら、面白いです!w

          シン

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  3. シンさんのブログをお金にする方向性は大賛成です。村上ファンドの様に企業分析に特化してぬるりファンド、ぬるりと生きる為のコーチング、ボードゲームの人生ゲームぬるり版等ぬるりと生きるが世界中に広がると良いですね。

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  4. お金になるからこそ苦しいときに、頑張らないといけないってことありますよね。
    ファッションで勉強始めてもダルいからすぐに辞めてしまいますけど、お金になると熱意も修得も全然違います。

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  5. なるほど。
    私も個人で出来る趣味に没頭してた時期がありましたが、
    それを仕事にしてしまった後は、趣味でやる事をしなくなって
    しまいました。趣味でやる方が、やりたいテーマを自分のやりたい様にやれるのにです。お金が発生しないと思うと、なんだか面倒臭く感じるようになってしまったのです。
    仕事で創作意欲が消耗してしまったのだろう… と、寂しい気持ちも
    ありましたが、そういう訳でもないんですね。

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