じゃあ、女性のぬるり戦略

コメント欄で盛り上がりを見せていますが、元記事と無関係なので、別に記事を用意して、こちらで議論してもらいます。男性から見た側の女性が取るべき戦略なので、女性からすると、言いたいこともあるかと思いますので、女性からのコメントがあるとより議論が深まるでしょう。

女性向けとしては以下のような準備をしておくのが賢明でしょう。女性は二十代から三十代にかけて結婚、出産というライフイベントが目白押しなので、四十歳までというザクッとした枠でなくもう少し細かい枠で目標設定をした方が良いかもしれません。シンさんの記事も参考にさせていただきます。

20歳

とりあえず数学、物理を食わず嫌いせずに理系大学への進学を一度は真剣に検討してみましょう。女子でも二浪までなら何とかなります。医学部に進学できれば大成功です。仮に独身でもよほど足を踏み外さなければ今のところ人生が積む可能性は限りなく0です。工学部も堅いです。

物理はダメだけど数学ⅢCは何とか理解できれば、化学か生物を習得し薬学部、応用化学科、看護学部などの進学を検討すると良いでしょう。旧帝大などのトップレベルを除き、農学部、生命科学部などは避けた方が良いでしょう。自分のルックスにあまり自信を持てない女性は理系学部在学時に必死で彼氏を作りましょう。女性の絶対数が少ないので、99%ニーズがあります。社会人以降で、ゆるふわ事務系女子社員と同じ土俵で勝負してはダメです。

仮に文系にしか進学できなかった場合には大学在学中に公務員試験の勉強を真剣にしましょう。とりあえず公務員になれれば、独身であっても何とか一人で定年まで生活をマネージしていけるでしょう。(ただし、日本の将来はどんなに楽観的に見ても今より良くなることはないのでこれからも公務員が安泰かどうかは分かりません。公務員試験合格後も看護学校に通うなどの自己研鑽をしておくのが望ましいです)

22歳

(現役で大学進学した場合の就職のタイミング)

とりあえずスキルアップの望めない派遣社員、フリーター何としても回避しましょう。最近のキャリア男性は結婚相手として、手に職を持った女性やキャリア女性を選ぶ傾向が強くなってきています。結婚の選択肢を増やす意味でも頑張って正社員や資格職を目指しましょう。大学院進学は理系のみ推奨です。文系の大学院進学はお勧めしません。職務経験を積んだ方が100倍有意義です。

25歳

二十代で子供を二人産むとなると結婚を視野に入れるタイミングです。ただし同年代の男性の仕事の先行きは未知数なので、同年代と結婚するのは結構大きな賭けだと思います。勢いで同年代と結婚したけど男が三十になっても仕事の芽が出ない、資格に合格に出来ないとなると将来設計が立ちにくいです。それで離婚というカップルは珍しくありません。

とにかく安定的な結婚生活を優先でセーフティーに行くならば、最悪10歳年上までも視野に入れても悪くないと思います。35歳までにはある程度先頭集団に所属できるかの見通しは立っています。(四十歳で課長、部長など役職として差が顕在化するだけです)

年収で言えば三十代半ばまでに450万から500万円のゾーンに最低でも入っていないと四十代以降で700万円以上、共働きで世帯年収1000万円を目指すのは厳しくなるでしょう。それくらいの収入で何とか子供二人を大学に進学させることが出来ます。資格についてもどんな難関であろうと35歳までに合格できていない場合にはそれから先は記憶力、習得力が衰えて行くので、合格は厳しいでしょう。

また男性は三十歳を境界に代謝量が落ちて二十代はスリムでも急速に太りだす人が増えて行きます。三十半ばまでもそれなりの体形を保っていれば、今後も問題ないでしょう。また二十代を不摂生で過ごしてきた人は三十過ぎの成人病検診で再検査を受けるようになっていきます。

つまり、男の三十代は二十代における努力、自己管理がある程度顕在化するタイミングなので見極めを誤るリスクが少ないです。現実派タイプの女性は男性の三十代を結婚相手として候補にいれることは決して悪くない選択だと思います。

28歳

非正規雇用での就労を余儀なくされた女性は全力で結婚相手を探して、性格面以外ではある程度妥協してでも結婚に持ち込む必要があります。30歳以降、正確には29歳以降になると男から見た結婚相手としての価値は急速にダウンします。(価値という言い方が望ましくないのは百も承知です)非正規雇用での収入は28歳くらいで頭打ちとなりそれ以上に上がることは望めません。

ここで結婚のチャンスを逃すと年収は200万以下で実家にパラサイトするしか生き残る手段はありません。実家が持ち家でローン完済済みならまだしも、実家が賃貸の場合には両親が他界して十分な遺産金が無ければマジで人生が詰みます。年金の積み立ても出来ていないので、本当にやばいです。

働けなくなった段階で終わりです。看護師は給与は高いですが、三十代以降になると夜勤のシフトに入るのが体力的につらくなります。自分の体力と相談し、プライドを捨ててうまく男性に甘えるか、自分の足で立っていくか見極めが必要かもしれません。既に結婚してる方も子供がいない場合には第一子を二十代で出産するとなるとここら辺が妊活のタイミングでしょう。不妊症でも二十代であればまだ何とかなる可能性が高いです。

理系女子、キャリア女子でも子供が欲しければこのタイミングで結婚を検討しないと厳しいでしょう。子供を産むのか産まないのか、結婚をするのかしないのか、現実を冷徹に見つめてシビアに決断を下す必要があります。

理系、バリキャリの職場は女性が少なく、二十代であればちやほやされますが、それにほだされて一気に三十代に突入すると特に出産の観点で手遅れになる恐れがあります。まだまだ自分は選べると思わずに一度は真剣に将来と向き合うべきです。(男性に上手に甘えるか、自主自立で行くか)。

ここで注意しておきたいのは文系総合職正社員だと二十代の頃は女子力の下駄を履けて実際の実力以上に見かけの成績が良い場合があります。自主自立で行くと決める前に本当に自分の実力は女子力に依らないものなのか客観的に見極めておく必要があります。ここを見誤ると三十代以降が激烈なハードモードになります。

30歳

20代がボーナスステージであったことに気が付きます。これ以降では仕事でも結婚でも巻き返しを図ろうとしたら、二十代の10倍以上の努力が必要かもしれません。10倍以上の努力をしても巻き返せないかもしれません。正社員としてきちんと仕事をしてきた人でも33歳くらいまでが結婚のラストチャンスです。非正規雇用の方々はよっぽど美人で無いと正社員の男性からは結婚相手として見てはもらえないでしょう。

33歳

ここまでに結婚が出来ないと子供をある程度諦める、独身で行く覚悟を固める必要があるでしょう。子供を産むこと、家庭を築くことは女性のアイデンティティの多くを占めるとしたら、かなり残酷ですが99%の女性において勝負は決したと言っても過言ではないと思います。残りの1%弱はキャリアを追求し、学術や仕事で大きな成果を上げて行く人達です。99%の女性とは価値観の尺度が全く異なります。女性に生まれたのが惜しい、男性として生まれるべきだったと客観的には思われる人達です。

まとめ

最後に本当はこういうことは書きたくありませんでした。しかしながら身近に二十代のボーナスステージを有効活用できずにハードモードに突入した事例を何件か目の当たりにし、まだ軌道修正が可能な女性達に同じ失敗をして欲しくない意味で書きました。

時々派遣社員、フリーターで実家暮らしの人達の恐ろしいくらいの危機感の無さに唖然とさせられる時があります。そういう人達にとっては二十代の一秒一秒が、生き残りをかけた熾烈な戦いのはずなんです。それに気が付かずに二十代を無為に過ごすことがなんともったいないことか。三十代になって実家から身動きが取れなくなってからでは遅いのです。

女性は三十代になっても両親が可能な限り守ろうとするので、貧困が顕在化しにくいのです。しかしながらそうした両親が他界するであろう10年後、20年後に一気にそれが顕在化し、社会問題化する恐れがあります。二十代の女性が読んでおられたら、現実を見据えて賢明な選択をして欲しいと思います。反発は覚悟の上です。

投稿者: シン

思いついたことを記事にして、コメントをもらって、議論するのが楽しくてブログをやっています。

“じゃあ、女性のぬるり戦略” への 133 件のフィードバック

  1. Yさんとのやり取りでの話の繰り返しになりますが、フリーターや派遣社員の女性の危機感の無さに大丈夫かな?って思うときがあります。また、自分のやりたい仕事のために収入ほとんどないけどやるとかですね。
    仕事したり、社会に出ると馬鹿馬鹿しいことも多いのですが些細な理由で正社員辞めたりする人が多いですね。

  2. ニコさん
    若年層の親の世代はまだまだ結婚が当たり前で、女の子が理系科目を勉強したって仕方がない、バリバリ働いたってしょうがないという固定観念が比較的強いことも影響しているのではないでしょうか?
    しかし現在は未婚率、離婚率も上昇してきています。そのため、収入が男性と比較して低くなりがちな女性は20代の前半までに仮に結婚できなかった、結婚したけど離婚し、十分な養育費などがもらえないなどの最悪な事態に備えて、自分自身の力で男性と同じくらい稼ぐ能力を身に着けておくべきなんです。教育現場では女性に対しても非正規雇用はリスクが高いことをしっかりと教育すべき時代だと考えます。

    また、女性の妊娠についても30歳から徐々に、35歳からは急激に確率が低下することもキャリアプランと併せて教育するべきだと思います。男性も四十代以降になると妊娠させる能力は低下します。(精子の運動率の低下や形成異常が生じてきます。)しかしながら、低下のトレンドが比較的穏やかで、健康体で生殖機能が正常であれば男性は六十代でも自然妊娠をさせることが可能です。(女性の場合は妊娠成立確率の低下トレンドが男性と比較して30歳から40歳にかけて急激なのです。そのためどんなに健康な女性でも40代になると自然妊娠の確率は非常に低いのです。60代での確率は限りなく0に近いでしょう。
    そのため、35歳年収600万円の男性と、35歳年収600万円の女性を結婚相手(子供を産むことを前提)として比較すると35歳年収600万円の男性に軍配が上がりやすいです。35歳の女性が自分の年収が600万円だから35歳の年収600万円の男性を選べるとは言いにくいのです。五年前にさかのぼった30歳年収400万円の男性と30歳年収400万円の女性であれば十分マッチング可能でしょう。26歳年収300万円の男性と26歳年収200万円の女性であったら女性の方が選べる立場になりやすいでしょう。しかし給与は同等もしくは女性の方が上でも35歳時点となると難しいのです。この現実を十分に認識する必要があります。女性を子供を産み育ててもらえる結婚相手として見た場合には年齢というパラメーターの比重がとても高いのです。その事実を知らずに男の人は三十代から四十代でも子供を作っているから、女性の私も大丈夫とのんびりと構えてしまうと悲惨な事態に陥ります。女性は生まれた時に最も多く卵子を保有し、生理の度にそれを排出し、保有卵子は徐々に少なくなっていきます。(どんなにお金を積んでも失った卵子は取り戻せないんです。)それに伴って妊娠の可能性も低下します。こうしたことを少子化対策の一環として、きちんと教育をするべきだと思います。

    1. Yさん
      若年層の親の世代はまだまだ結婚が当たり前で、女の子が理系科目を勉強したって仕方がない、バリバリ働いたってしょうがないという固定観念が比較的強いことも影響しているのではないでしょうか?

      確かに今に始まったことではなく親世代からきちんと働いている女性って少ないですね。

      また、厄介なのは芸能人並の見た目ではなく普通の人が適齢期を過ぎたあたりに若いころはモテたとかいう物差しを変えずに同年代にろくな独身男がいないと毒を吐き、見下した態度で振る舞う女性もいますね。

      1. ニコさん
        また、厄介なのは芸能人並の見た目ではなく普通の人が適齢期を過ぎたあたりに若いころはモテたとかいう物差しを変えずに同年代にろくな独身男がいないと毒を吐き、見下した態度で振る舞う女性もいますね。
        → 時がそのうち気付かせてくれると思います。深くかかわらずにそっとしてあげることです。その人の為だと思って忠告しても感情的な反発をされるだけです。

  3. ジャスト30歳総合職OLとしましては、シンさんのおっしゃることは正しすぎるがゆえに目を背けたくなる恐ろしいリアルだと思います。。。
    特に
    >本当に自分の実力は女子力に依らないものなのか客観的に見極めておく
    >時々派遣社員、フリーターで実家暮らしの人達の恐ろしいくらいの危機感の無さに唖然とさせられる時があります

    まさしくその通り!
    そして、哀しきかな現実をしっかり見つめることがピンチをひっくり返す最後のチャンスとなり得るのに、現実と向き合わず、、、
    スピリチュアルwや不倫にのめり込んだり、アタリがキツくなったり、精神的に病んで行く方が多いです。。
    そうじゃない素晴らしい方もいますが、割合としてはほんの一握り。
    シンさんは優しいと思います。
    私は、とても友人に言えません。。とゆーか無職の女友達にやんわり伝えたら、拒否されましたw
    自分が食べていけること、何が欲しくて何を捨てられるかを地に足つけて、考えられないとキツイなぁと思います。
    長文失礼しました。
    いつも、面白い記事ありがとうございます!

    1. いとちささん
      新卒で入社した文系総合職の同期の話です。彼女たちは25歳くらいまでは都心の本社で同じく都心にある顧客のルート営業をこなし、プライベートではおしゃれな都会生活を満喫していました。しかし25歳を過ぎてアラサーと言われるくらいのタイミングで相次ぎ東南アジアの支店や現地量産工場の営業に配属となりました。東京の快適な暮らしから一変です。
      今振り返ると会社としては「女子力が通用しない三十代以上で総合職として会社に残るつもりであるならば、これを乗り越えてストレス耐性、語学、製品の量産フロー、製品知識を習得し、男性社員並みの戦力となって欲しい。逆にこれを乗り切れないなら辞めてさっさと結婚しなさい。」というメッセージだったんだと思います。そこからの人生は人それぞれでした。駐在生活が耐えられずに、二年弱で帰国して結婚して、子供を授かった人。駐在生活を乗り越えて幹部として上がって行った人。
      東南アジアの駐在は大変だっと思います。しかし、この人達が幸運だったのは会社から今後のキャリア、生き方を真剣に考える機会を発展途上国の駐在をきっかけに与えられたことだと思います。女子力というアドバンテージ無しに純粋にガチンコで男性と仕事で勝負することは厳しいと三十手前の段階で気が付くことが出来たのです。
      派遣社員とうシステムが無かった昭和の時代に一般職として入社した50代以上の女性社員の話です。2000年代の一般派遣社員の合法化をきっかけに多めの退職金を提示され、半分グレーな形で子会社の人材派遣会社の社員にという扱いで勤務することになりました。通常通りの事務作業を継続できた人達は製品や設計フローの知識が豊富で若手設計者のミスであれば指摘できるレベルの人達でした。
      それ以外に知識やノウハウの蓄積をせずに漠然と事務作業をこなしてきた人達は清掃業務などに回されていました。以前同じ事務所で働いていて清掃業務に回った女性社員の一言が忘れられません。「今後の見通しが立たなくて不安でたまらない・・・。」
      今日、実際の会社内で先輩の男性社員や上司が女性の事務社員に対して「このままではいけないよ。結婚するなり、きちんとスキルアップをしなさい。」とは言いません。そうした忠告をしてセクハラ、パワハラと喚かれ、泣かれでもしたら、自分自身の会社員人生が危うくなるからです。今は上司が手ごろな男を社内の未婚女性に紹介する前に「彼氏いるの?」と聞くだけでセクハラ認定です。
      最終的にはとりあえず、表面的にご機嫌をとって、事務作業を効率的にこなしてくれればそれでいい、その人が独身で後ろ盾が無くなって、極貧生活を送っても仕方ないと妥協します。所詮他人の人生です。自分達には家族という守るべきもっと大切な存在がいるからです。
      私も女性事務社員の仕事のクオリティや態度に難があっても、「私の指示が不明瞭ですいません。あなたの能力を鑑みずに指示を出した私の責任です。」と女性事務社員のご機嫌を損ねない態度で妥協します。本当はその女性社員のタメには決してならないと分かっていても・・・。今はセクハラ対策が過剰に行き過ぎた面があり、男性社員が女性社員にはっきりと注意が出来なくなってしまったんです。そのため、自分で自身の客観的なヤバさに気が付けなかった女性は四十代以降の派遣の打ち切り、リストラという最悪の状態になるまで気が付けません。そちらの方がある意味残酷だと思います。匿名のネットという環境だからこそ言えるのです。

  4. 今、この記事の元となったコメント欄読みました。
    シンさんではなく、Yさんの文章だったのですね。
    シンさん、Yさん失礼しました。

  5. いとちささん
    女性からの感情的な反論を想定していたが故に貴殿のような聡明な女性からの的確なレスポンスをいただけたことは非常に光栄でした。(過激かつ感情的な反論はシンさんが制限しているおかげもあると思います)
    女性の場合総合職であっても20代の間はミスをしても周囲が優しくフォローしてくれます。(明るく「すいませんでした」とぺこりと頭を下げれば通常のオジさんはそれ以上責めません。)また十分な引き合いを確保できてるルート営業などが割り当てられることが多いです。その一方で20代男性社員はルート営業の五倍以上の労力が必要とされる新規開拓へ特攻させられることがザラにあります。同じ100万円の売り上げでも、既存のお客さんからの定期的な引き合いによる100万円。一方、緻密な分析を基に戦略を立て、何十件から百件近くのアポイントを取り二件の引き合いを50万円ずつ勝ち取った100万円。同じ100万円でも20代の男性社員が売り上げた100万円の方が会社の将来にとって大きな意味があります。もし彼が既存のルート営業を任されていたら、200万円の売り上げを取ってきていたかもしれません。営業は数字が全てと言いますが、数字の背後に潜む労力や数字からの将来性を客観的に評価する必要があります。

  6. 最近女性にも学歴は必要だなと思います。学歴があれば容易にハイスペ男子と出会うことができるからです。男は別に女性を学歴で評価したりしませんが、結婚するとなると同じクラスタに属する人を選ぶと思います。高卒は高卒同士、大卒は大卒同士で結婚するので、どんどん格差は広がってきています。男の人は自分の価値を上げること、女の人は自分の価値を見極めることが婚活市場での必勝法だと思います。

  7. もし娘が出来たら 中途半端な私立入れるんじゃなくて 年150〜200万の収益物件プレゼントしたいですね。ある程度ゲタ履かせたら 結婚したい男性も居るのでは?って思っています。

    1. 就職しない、しても数年で辞める、一般職するなら、大学に行っても無駄で、その費用で収益物件でも買ってた方が実利がありますね。

      シン

  8. Yさんの年齢ごとの分析はリアルで、なかなか興味深いです。
    女性のことで直球で議論できるのがここのブログのよいところですね。

    私は二~三十年後の生涯未婚率は、男性は30%、女性は20%ぐらいになるのではないかと予想していますが、
    男性は収入の高さ、女性は若さが結婚するための重要なパラメータとなるため、これだけで単純化して考えると、
    危機感を持って女性が若いうちから動き出し、結婚相手を探すようになったとしても、結婚可能な収入の男性の総数は限りがあるため、
    競争が激化するだけで、結局のところ結婚したくても、できない女性の総数は同じだろうなと想像してしまいました。

    30代になってから焦って婚活はじめましたっていうのが、時すでに遅しという時代が近いのかもしれません。

    競争の原理から一定数が結婚できないのは、やむを得ないため、
    女性は経済的、精神的に自立して結婚しても、しなくても幸せであるという道に進むべきではと思います。

    結婚が適わなかった女性のイライラの軽減が期待できます。

    1. >私は二~三十年後の生涯未婚率は、男性は30%、女性は20%ぐらいになるのではないかと予想し
      低すぎると思います。

      2015年のデータで生涯未婚率は、男性24%、女性14.1%になってます。
      男性は4人に1人、女性は8人に1人が結婚していません。
      特に男性も女性もは2010年から5年間で3.5%ずつ上昇しています。年間0.7%の割合で上昇しています。そのうち団塊ジュニアが50歳くらいに10年後には、この割合はもっと増えると思います。そこで女性の生涯未婚率は20%を超えると思われます。
      さらに、20、30年後には生涯未婚率は男性は40%~50%、女性は30~40%%くらいになると思います。
      特に男性に関しては50%を超える可能性もあります。二人に一人は生涯結婚しない、くらいの社会です。
      結婚して子供がいるだけで、人生としては成功した方である、くらいの社会になるでしょうね。

  9. 774さん
    特に男性にとっては子供が欲しいと思わなかったら、結婚する利点が見出しにくくなってきています。食生活についてはスーパーでヘルシーな総菜が購入できる、大戸屋では1000円以下で栄養バランスの整った定食が食べられるこのご時世です。
    (スーパーや定食屋の商品開発ってかなりの知識をもった栄養士やスタッフが開発しているので並みの主婦ではその人達を超える食事を作るって難しくなってきています。自分の為に買い物して頑張って作ってくれたという精神的なもののウェイトが大きいと思います。逆に言うと夫の為に食事を作るのがだるいと言って適当にこなされるならば、ヘルシーな総菜や定食を食べた方が良いです。)
    駅前にはクリーニング屋さんが必ず一店舗はあり、そこにお願いすれば500円以下でスラックスやシャツが奇麗に洗濯されて、アイロンがけもバッチリとしてもらえます。そこらへんの主婦がやるよりクオリティーが高いです。(最近の主婦は自分がやることを諦めて、積極的にクリーニング屋さんを活用してます。)
    性生活では今は二万円もあれば、20代前半のモデル並みのかわいい子を簡単に抱けてしまいます。キャバクラの一時間5000円コースではきれいな女性が男性の両サイドに二人ついて、お酌をしながら仕事の愚痴に相槌を打って聞いてくれます。
    部屋の掃除だって十万円も払えば、ハウスクリーニング業者が一軒家まるごと隅々まで掃除を丁寧にしてくれます。マンションとかなら五万円程度で可能です。
    自分自身に対する介護だってしっかり貯金をして、70歳の時点で4000万円くらい残してけば介護付き有料老人ホームで死ぬまで介護を受けられます。(85歳まで生きるとした場合、入居金1000万円+一月利用量20万円×15年)
    このように昭和の時代までは主婦の役目とされていたことが、高品質かつ低価格な民間サービス業でドンドン代替されているのです。
    パートを適当にこなして、家事も適当、セックスレスとなったときに男性側に婚姻状態を継続する物理的なメリットを見出せなくなっているのでしゃないでしょうか?
    そうした夫婦の関係をつなぎとめる唯一の希望は子供の存在や子供の成長なんだと思います。現実派の男性は結婚相手となる女性に対して、子供を産んでくれることしか期待しなくなってきているかもしれません。だからこそ女性の子供を産める可能性は高ければ高いほど良く、どうしたって若い人が好まれてしまうのです。

    1. すべておっしゃる通りです。
      現代において、専業主婦の価値はほとんどありません。専業主婦にできる程度のことは、家電、家事サービス及び風俗で、より低コストかつ高品質に実現可能です。
      唯一、代替不可能なのが、子供を産むことですね。ルンバや駅前のクリーニングサービスで子供は産めませんから。
      「子供を産めない年齢の女性で専業主婦希望」というのは、婚活市場においては産業廃棄物と同じですね。つまりは金でも払わない限りは引き受け先がない。
      私も妻は専業ですが、子供を二人産んでいます。
      だからまあ許していますが、仮に子供がいなければとっくに離婚しています。子供を産めないような産廃女を扶養し続けてもいいことは何もなく、切ってほかの女性との再度の結婚に賭けた方ましです。仮に他の女性と結婚できなくても、寄生虫にお金を削られるよりはましですから、こちらには何も損がないわけです。
      厳しいことを言ってるようですが、これが大多数の男性の本音ではないでしょうか。

    2. >今は二万円もあれば、20代前半のモデル並みのかわいい子を簡単に抱けてしまいます

      風俗って行かないから分からないんですが、そうなんですか?どんなお店ですか?

      1. dwさん
        友人曰くそうみたいですよ。モデル並みというのは語弊がありますが、一般社会ではかなりきれいな部類に入る人達のようです。友人から感動しながらその話をされた時に思わず聞いていた自分がのけぞってしまいました。(笑)

      2. 高い奨学金利用率が、風俗で返済しようとする女性の数を増加させているのではと想像します。
        需要と供給の関係で、かわいい女性が残りやすくなるのではないでしょうか。

        データで裏づけを取ったわけではありませんがw

        1. CIさん
          親の所得は減少傾向なのに大学進学率は増加しているので、所得の低い家庭の子供が上京して都内の私立大学に通うとなると、どうしても無理が生じるのではないでしょうか?(ただし、都内の私立大学文系に通うのにそこまでする必要があるのかとの疑問はあります。地元の国立に通うなり、看護学校に通うなり、就職するなりすればいいのにと思います)
          自身が大学生の時に知り合いでキャバ嬢をしていた人がいました。当時の月収が40万円、50万円ということを聞き、目玉が飛び出そうになったことを覚えています。普通のサラリーマン男性でそれだけ稼ごうと思ったら、それなりの会社に入社し30代後半から40代になってやっともらえる金額です。年間で換算すると500万円から600万円。学費と家賃を払ってもおつりが十分返ってくる金額です。でもやめられないようでした。当初は学費の足しにという思いで気楽に始めたが、想像以上に稼げて贅沢の味を覚えてしまったのだと思います。会社員なら10年以上の下積みを経てやっともらえる金額を二十代前半で努力も無しに手に出来てしまうのです。とても危険だと思いました。

          1. Yさん
            同感です。
            夜の仕事など若さを武器に労せずお金を得られてしまうと、金銭感覚が崩れてしまい、その後悲惨な人生が待っているのではと想像してしまいます。

          2. しかし若くて可愛いなら、資産家を捕まえて、大学を卒業してすぐに結婚して専業主婦になることも現実的に可能です。その場合苦労を知らずに一生送っていくことができます。万が一離婚ってなっても、自分が悪くなければ慰謝料取り放題ですw やはり女性はイージーモードだと思わざるを得ませんw 楽をしようとする女性ほどイージーモードになるので、もっと平等な世の中になればいいのにと思います。

          3. dwさん

            例えば夫の浮気が原因で離婚になった場合の慰謝料の相場をご存知ですか?200〜300万円だそうです。もちろん、浮気の「物的証拠」を提出できなければ認められません。
            また、妻が心労で鬱になったり(もちろん要医師の診断書)流産したりなどの大きな被害が認められれば500万円程度まで増額されることもあるようですが、逆に結婚生活が短かったり、妻側拒否のセックスレスなどがあれば減額されるそうです。

            証拠のある浮気があったとしても、これだけです。どうやって「慰謝料取り放だる」のでしょうか?

            また、夫が資産家の場合の離婚時の財産分与ですが、分与対象となるのは共有財産(結婚後に共同で築いた財産)のみで、夫が結婚前から持っていた資産や夫個人名義で受け取った遺産や贈与など(結婚後であっても)の特有財産はその対象でないことはご存知ですか?

            子供がいて、母親が親権をとることになると養育費が保証されますが、保証とは名ばかりで、実際の養育費不履行率は70〜80%(元夫の年収額に関わらず)だそうです。そして、きちんと支払われた場合でも、当然ですが、子供が成人したら停止されます。そもそも「子ども」への経済的保証なわけで、「養妻費」ではないのですから。

            『「資産家」と結婚できた!と浮かれて収入元を手放す。のち浮気され、離婚に。なんとか300万円はむしり取ったが、無職で人生やり直し???』は、ありえない話でしょうか?これのどこがイージーモードなんでしょうか?

          4. その平均200〜300万って、貧困層なども含んでいませんか?
            例えば企業の社長が10年で600万円しか貯金できないというのはありえない気がします。

            あと子どもがいた場合、養育費もたくさん取れますよ。親権はよっぽどじゃない限り女性が取るものですし。

            もちろんこれは、金持ちと結婚した特定の場合ですが、そんなレアケースだと思いません。大学在学中に合コン三昧で、三◯商事の旦那捕まえて海外赴任についていくの〜。なんて女性は周りでもチラホラいます。この女性達はイージーモードだと思いますよ。逆に男性でそういうパターンは聞いたことがありません。故に女性は全体的に男性よりイージーモードだと思いますが、どうですか?

          5. z さん
            養育費の未払いの問題は私も気になっています。

            日本では、支払い能力があっても、払わないことがまかり通るので不思議です。
            諸外国のように厳しい取り締まりをすべきではと思います。

            離婚した男性の再婚率は非常に高いです。
            再婚した男性は、新たに子供をもうけ、新しい家族を優先するため、
            前妻への養育費の支払いを怠ってしまうのではないかと想像しています。

            親の務めとして、養育費を支払わないなんて、あってはならないと思うのですけどね。

            日本の女性にとって、結婚は失敗できない案件で、離婚すると経済的に破綻してしまう可能性もあるため、
            より相手選びに慎重になってしまうのだろうなと思います。

          6. 私の最初の書き方が良くなかったかもしれませんが、特定のケースを指定して女性はイージーモードじゃないとおっしゃられていませんか?
            富裕層と結婚したけども離婚して、その後の人生が悲惨になった例、あったとしてもレアケースじゃないですか?女は金があるなら我慢するでしょうし。それよりは、男でブラック企業で働いてメンタルか身体を壊して働けなくなった方がよっぽど絶対数が多いですよ。

            慰謝料とりまくりというのは間違っていたかもしれませんが、女性が男性よりイージーモードというのは間違っていないと思いますよ。女で、高収入男性と結婚して人生イージーに過ごすというレースに勝つのはわりと簡単です。ほとんどの男性は出場すらできません。例をあげたらキリがないですが、それでも女性はイージーモードじゃないと思われますか?

        2. すみません、読み返したら慰謝料と財産分与がごっちゃになってましたね。
          慰謝料200-300万(全体の平均)+共有財産の半分を受け取れる、ということでいいですか?さらに子どももいたら養育費も受け取れる。大きくないですか?

          逆に男性は、通常の離婚で子どもがいた場合、バツイチになり、さらに今後は養育費も取られる。そんな相手と結婚したいって思う人は稀だろうし、ハードモード確定ですよ。

          1. 繰り返しますが、慰謝料は、浮気があったとしても「物的証拠」がなくては認められないのです。

            共有財産については、裕福層・個人事業主になると会計士と相談し、税金・破産リスク対策のために個人資産は最低限に抑えておくのが王道です。
            サラリーマンだと、高収入でも住宅ローンなどあれば、純資産はマイナスなことが多いですよね。

            養育費は、離婚しても父親なのだから、払うのが当然ではないですか?養育費額はケースバイケースですが、おおよその相場は子ども一人につき3〜6万円のようです。しかし、これには原則的に将来の教育費・進学費用も含まれます。進学費用も含めるとしたら、足りないと思いませんか?というのは、養育は父・母、両方の義務ですから、母親にも子へ経済的保証をする義務があるためです(離婚後、子が母親と暮らすとすれば、母親が子の身の回りの世話をする負担は考慮されます)。ですから、父親からの養育費だけで子どもを育てるのはかなり難しいし、くわえて世の中の養育費の70〜80%が未払いであることから(金銭的に余裕のある元夫でも、払わなくなる率は同じそうです)、日本の「ひとり親と子から成る世帯」の54.6%が相対的貧困(年収122万円以下)となっているのです(2014年)。

            高収入の夫と「結婚中」はいいのですよ。申し上げているのは、「では、離婚となったら?」ということです。傍目からはイージーに見えるかもしれませんが、取っているリスクは非常〜に大きいでしょう?ドボン!した場合、子どもがいれば、子どもも道連れになるのですよ?

          2. dwさん

            >高収入男性と結婚して人生イージーに過ごすというレースに勝つのはわりと簡単です。

            前提に「高収入男性と結婚して」という分厚いフィルターをかけた時点で、「女性はイージーモード」という一般論は引き出せませんよ。「医者になって人生イージーに...」「優良企業に就職して人生イージーに...」「宝くじを当てて人生イージーに...」と言われたら、どう思います?『そもそも「医者になる」「優良企業に就職する」「宝くじを当てる」のが難しいんだろ?』って思いませんか?

            そして、現在、「ブラック企業で働く男性の数」は「裕福層と結婚した女性の数」よりはるかに多いのだから、働けなくなる男性の絶対数が多くてもなにも不思議はないでしょう?心身が壊れるような会社だからブラックと呼ばれるのだし。
            「裕福層と結婚した女性」「ブラック企業で働く男性」という、性質も母数も全く違うものを比べて何になるのでしょうか?同じ「ブラック」で働く男女の平均所得や貧困率を比べてみてはいかがですか?

            >女は金があるなら我慢するでしょうし

            飼い犬にも「エサ」だけやってれば十分だろう?というような感じなんですかね?

            この記事への一番初めのコメントに『伴侶との関係が悪化してしまった場合、「我慢」「意地・プライド」のうえにたつ家庭の価値は当人にしか判断できませんが』と書いたように、たしかに妻側に経済力が不足していて夫側に経済的余裕があればあるほど、女性は我慢します。でも、そんな「女」も感情を持つ生き物ですのでね、多少の自尊心は持ち合わせているんですよ。そんなちっぽけな自尊心を打ち砕かれてもお金のために黙って下を向き、「それでも外で働かずに生きいければ勝ち人生!イージーイージー!」とは、私には到底思えないのですが。

          3. zさん

            お互いの意見が噛み合ってない気がしてましたが、なんとなくその理由がわかりました。
            私は「男と比べて女はイージーだ」→相対評価
            zさんは「女はイージーではない」→絶対評価

            じゃないですかね。
            そりゃ、生きてく上で少しくらい大変なことはありますよ。でも男より大変ってことはないと思います。

            日本に生まれた時点で世界的に見れば男も女もイージーモードかもしれませんねw
            zさんはこれに対して、「いや、日本に生まれてもこれだけ大変なことがある!!それでもイージーですか?」とおっしゃってるようなものですかね。

            >そして、現在、「ブラック企業で働く男性の数」は「裕福層と結婚した女性の数」よりはるかに多いのだから、働けなくなる男性の絶対数が多くてもなにも不思議はないでしょう?

            今は男女全体について話をしてるんですよね?絶対数の問題だと思うのですが…。ブラック企業に勤める人の男女比でも出しますか?w
            ま、特定のケースについて話し始めたらキリがないし不毛です。

          4. dwさん
            (このコメントにしか「返信」としてぶら下がれないので、ここへ失礼します。)

            >私は「男と比べて女はイージーだ」→相対評価
            >zさんは「女はイージーではない」→絶対評価

            そうでしょうか?私は「一般論として、女性が男性と比べてイージーとは思えない」と言っています。

            平均給与の男女差はどの年代でも圧倒的に女性が不利ですし、業種として「インフラ・情報通信・研究・教育」に比べ、とくに「飲食・宿泊・製造業・小売」が女性に厳しくなっています。後者は「ブラック」と呼ばれる割合が多いと思いますが。

            http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h24/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-05-03.html

            「男女全体」の一般論で見てみましょうか?

            http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/19514506.pdf

            この日本の年齢別相対貧困率男女対比データをみても、「男女全体を見て、女性の方が男性に比べてイージーだ」と言えますか?
            また、社会全体の貧困率の世界データを見ると、日本に生まれても、先進国の中では「イージー」ではないようですよ。アメリカよりはマシなようですが。

            dwさんが「男と比べて女はイージーだ」と思われる理由は、ご自身の感覚以外に何かありますか?客観的なデータは出していただけないのでしょうか?

          5. zさん

            データってあんまり慣れてないんですが、こんなもんでいいですか?

            自殺率
            男:女 3:1
            http://www.t-pec.co.jp/statistics/suicide.html

            過労死率
            男:女 19:1
            http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/06/h0610-4b.html

            ちなみにうつ病率と、自殺未遂率は女性の方が高いらしいですよw
            https://matome.naver.jp/m/odai/2142604869397757101

            給料が低く、貧困で、ブラック率も女性の方が高い(?)のに、なぜ男の方が過労死や自殺率が高いと思いますか?特に過労死w 単純に、人生がきついからですw

          6. zさん
            dwさんが「男と比べて女はイージーだ」と思われる理由は、ご自身の感覚以外に何かありますか?客観的なデータは出していただけないのでしょうか?
            →これについての最も分かりやすい事例(数値的にも感覚的にも一番しっくりくる)は日本でのホームレズのおよそ97%が男性で、残りの3%が女性であるということではないでしょうか?(2003年度厚生労働省調査)先進国が主要な構成国である欧米では女性のホームレスの割合は30%前後です。
            その背景として、日本は欧米に比較して女性の方が福祉制度の利用のハードルが低いこと、親族への頼りやすいことなどがあるようです。
            女性の権利拡大を主張される方々で見落としがちなのは、権利と責任は表裏一体であることです。欧米並みに女性の権利を拡大したとして、その反面で失敗をした時のリスクを引き受ける覚悟を有しておりますか?欧米並みに女性ホームレスの割合が増加する社会を許容できますか?
            平均給与についてはパートタイム労働者の比率が女性の方が多いために、男性よりも低めの数値が出てしまうことは致し方ありません。給与はあくまでも「スキル×時間数=組織対する貢献度」で決まるからです。
            男女の貧困比率のデータを拝見させていただきましたが、男女雇用機会均等法が施行後に社会人になった50代以下の世代では男女差はほとんどないといって良いのではないでしょうか?

  10. 私は「結婚」が女性の人生に取って特にプラス要因だとは思いません。「結婚」という選択肢を一般論として評価しなければいけないとすれば、「ニュートラル」と思います。

    昭和に比べると、社会変動のサイクル・スピードは劇的に急速化しました。財産も社会的立場も「固定」することが有利だった時代は過ぎたと感じます。『現時点での「超優秀安定株」評価 ≠ 将来の絶対保証』は「東電」が哀しくも良い確認例となりました。

    日本で、「事実婚・同棲」でなく「結婚」すると、女性には年金等でのプラス保証がありますが、その一方で伴侶の負債を背負う場合もあります。
    また、いわゆる「義実家」等の親戚縁は、援助してもらえる可能性もありますが、年金制度が不透明なこれからは逆の場合も十分にあり得るし、しがらみがマイナスになる世風もまだまだあるようですね(季節の強制帰省や介護は嫁の義務、的な)。
    一昔前までは、「子ども」は老後への保証・投資との位置付けもありましたが、この概念は崩壊したと思います。

    そうかんがえると、男性だけでなく女性にとっても「結婚」という契約をする意味はなんなのだろうか?と。

    人の気持ちほど流動的なものはなく、それは「結婚」という罰則付きの契約をもっても不動にすることは不可能です。伴侶との関係が悪化してしまった場合、「我慢」「意地・プライド」のうえに立つ家庭の価値は当人にしか判断できませんが、「価値がない」と判断した時に損切りできる資産(人的資産も含め)を自分の引き出しの中に持って置くことは必須と思います。

    私にもし娘がいたら、「女だからこそ、肚をくくって自分の人生に責任を持ちなさい」と伝えると思います。結婚するなら「依存・共依存契約」ではなく、「協力」を目的としたものであるべきだし、「協力」するためにはお互いが「力」をもっている必要があります。女の子は男の子に比べ心身ともに成熟が早いので、小学校高学年ころから「自分の将来」について具体的に考える機会があるといいかもしれないですね。高校選びの時期ではじめて自分の将来について考えるのでは、女の子にとっては遅すぎるような気がします。

    私は随分と日本から離れているので(海外転出時22歳でしたし)、現在の日本社会の現実と私の体感にズレがあるかもしれませんが...。

    1. 女性にできることはみんな男性でもできます。それも女性よりも遥かに上手に。
      唯一女性にしかできないことは「子供を産むこと」以外にはないと言い切ってよいです。しかも、子どを健康に産める年代は限られておりき希少価値が高いです。
      ですので、女性が戦略的に生きようと思ったらこれを如何に活用するか?ということがまず一番に来るのは当然です。最強にして最大の武器を考慮に入れないなんてありえんでしょう。
      >私は「結婚」が女性の人生に取って特にプラス要因だとは思いません。「結婚」という選択肢を一般論として>評価しなければいけないとすれば、「ニュートラル」と思います
      そうでしょうか?見た目がいまいちだとしても20代前半なら、かなりのいい男を捕まえられます。30代の高収入高資産持ちの男性をゲットして、子供を2,3人産んで専業主婦の座に収まれば、「キャリアw」とかぶっこいてる女性よりもトータルで勝率は高いと思います。離婚されないように旦那に仕える必要がありますが、子供のことを思えば、旦那も離婚はなるだけしたくないので余程クソ生意気な振る舞いをしない限りはまあ専業主婦のままでいけるでしょう。
      また、若いうちから結婚して専業主婦をしてる女性って、相当考えてると思いますよ。Fラン卒業後すぐに地元でそこそこ金を持ってる家の息子である警察官の旦那を捕まえた、あまり見た目のよろしくない娘が親戚にいます。Fランですが看護の資格も取ってるので、ボトムラインは確保しています。しかも、実家の近くに住むため、両方の両親の援助や友人知人のネットワークなど2重3重の補給線もあります。ブスでバカ(Fラン)という悪条件から、若さという1点のみで戦略的勝利を収めてます。ヤンウェンリー並みの戦略家ですねw。
      昔、バカとブスは東大に行けといって受験指導をするドラゴン桜という漫画がありましたが、ブスについては間違ってると思います。ブスは若いうちに安定した職の男と結婚しろ!!が正しいと思います。
      このように、子供を産める若い女性なら、ブスやバカでも結婚をうまく利用してプラスに持っていける戦略は十分可能です。
      若くて子供を産める女性なら結婚(つまり子供を産めること)を戦略に組み入れる価値は十分にあります。
      子供を産めないおばさんや、病気や障害で子供を産めない女性なら結婚でプラスに持っていくのはかなり難しいので、結婚についてニュートラル評価になるのはそれもそうだと思います。

      1. 774さん

        私のコメントは専業主婦のみが対象ではなかったのですが、でも、結婚によって専業主婦になるとすれば、女性側から見るとそれはかなりリスクの高い投資(投機?)になりますね。ある時点での「安定高配当評価株」を全力買いして生涯配当生活を計画するようなものです。「安定」はすでに幸せの青い鳥化していますから、無駄に追いかけると行き倒れます。

        以前なら「30代で高収入高資産持ちの男性なら、まぁ、おそらく一生安泰」だったのが、最近は「いや、どうなるかわかんないよ。」に変わってきたというのが私の印象です。
        子どももたとえ「お母さんがいなきゃイヤだ!」という母思いの子に育ってくれたとしても、いずれ成人するわけで、そうなると「離婚阻止の人質」(非常に乱暴な言い方になりますが)としてはお役御免になるわけです。
        そして、若くて素直なタンポポ彼女が、結婚後、ジャバ・ザ・ハットになることもあるように(もちろん自戒も込めて書いています 笑)、男性側も妻が「クソ生意気な振る舞いでもしなくちゃ耐えられないのよ。」というくらいの不良債権になる場合もあります。

        そういうことから、「結婚」をニュートラルと評価しました。

        大切なのは、「安定」を求めて結婚した場合、その安定が崩れた時にどれだけの選択肢を持っているか?だと思います。その点ではご親戚の娘さんは看護資格があり、援助を期待できる親や知人の良縁(なによりも、その縁を構築・維持できいえてる性格の良さ)があるので賢いと思いますし、たとえ夫婦仲に変化があっても窮地には陥らないだろうと想像します。

        湧いた疑問があるのですが...

        最近は、山口智子さん(でしたか?)のように子どもを「持たない」選択・表明する女性も増えてきて、私が見た限りでは、20〜40代の女性からは一つの選択肢として賛同も少なくないようです。「持たない」選択の理由は様々で、「自分のキャリアや時間を優先したい」というものもありますし、「自分の将来さえ不確定なこの時代に、子どもを持つ勇気が持てない」「自分なら、苦労するために生まれてきたくないから。」というのもあります。「子どもを持つのは自分にはあまりにも責任が大きすぎる」といって動物(ペット)を家族とする人もいます。

        男性にとっての「子ども」「子どもを持つ」はどんな意味合いがあるのでしょうか?切望するものですか?

        私の夫(日本人ではありませんが)は昔から子どもが好きで、子どもを望んだのも夫でしたし、性格的に「スカウト隊長」的なところがありますが、この人が世の平均ではないような気がします。

        1. zさん
          子供を持つ意味を聞かれるとあまり考えたことがなかったので、ドキっとしてしまいました。
          昔は一族の存続のために、好きであろうとなからろうと、結婚したら子を持つのが当然という固定観念があったので、
          深く考える必要はなかったでしょうけど、現代では愛する人と結婚し、子供を持つことが幸せという考えにシフトしてきていますよね。
          また、子供を持たないという考え方出てきているため、より複雑です。

          男性の場合、子作りのための行為については本能的な欲求であると断言できますが、
          子供が好きかどうかや欲しいかは、性格の差が大きいような気がします。

          女性が安心して子供を産めるように男性に結婚を求め、
          それに男性が応じなければ、その女性を失い別の男性に取られる恐怖から、
          子供を持つことに合意して結婚するというのが本当のところではないでしょうか。

          まったく子供を欲しくないというわけではないでしょうけど、女性ほどは思っていない気がします。

          1. 興味深いデータを見つけました。

            ひとつめは、国立青少年教育振興機関が文部省の委託を受け実施した、20・30歳代の日本全国4000人男女を対象とした結婚観・子育て観に関する調査結果(平成27年)。

            http://www.niye.go.jp/kanri/upload/editor/111/File/gaiyou.pdf

            これによると、結婚願望の有無について、「結婚したくない」という回答が全体で 20.3% 男女別に見ると男 23.3% 女16% です。平成20年の調査と比較しその推移を見ると、男性の「早く結婚したい」は低下し、「結婚したくない」が上昇しているのに比べ、女性の「早く結婚したい」はやや上昇、と同時に「結婚したくない」も上昇しています。

            また、子どもを持つ願望の有無については、「子どもは欲しくない」が全体で 24.8% 男 25.6% 女 24% となっています。これは男女共に平成20年に比べると、その % は約2倍です。

            男女共に「結婚したくない」「子どもは欲しくない」人が増えてきているようです。

            ふたつめは不妊原因調査で、WHO によると、カップルの女性側のみに原因があるケースが約41%、男性側のみが約24%、男女双方に原因があるのが約24%、原因不明が約11%だそうです(女性のみの原因4割、男性のみ4割、双方+不明が2割としているデータもあります)。なのに、不妊については女性側の問題ばかりが取り上げられるのは不思議です。男性不妊は社会のタブーなんでしょうか。
            まぁ、「歳をとるほど女性の妊娠率は低くなる」というのは正しいですが、だからと言って「男性は誰しも、若くて健康な妊娠可能な女性と一緒になれば子どもが持てる」ではないということなんですよね。なぜなら、不妊に悩むカップルの半数の男性は原因持ちなのですから。

            私も含め、「結婚・子ども」が幸せの必須項ではないと思う女性は少なからずいます。「他人の価値観に流されることなく、自分の頭で考えて、自分で判断し、その選択に責任を持つ。最終的に結婚してもしなくても、子どもを持っても持たなくても、人に迷惑をかけることなく納得して生きる。」ことになにも問題はないと思います...という考えから、私は「生まれてみたら、そこは日陰でした...。」というような女の子でも、早々に堅実自立計画を立て、その遂行に努力するほうが、「結婚」にレバ高勝負を賭けるよりずっと「ぬるり」だと思うのですがねぇ。

          2. >男女共に「結婚したくない」「子どもは欲しくない」人が増えてきているようです。
            男性は、ここのコメントにある理由が原因と思いますが、女性は何でなんでしょうね?

            「早く結婚したい」という女性が上昇したのは、婚活でより条件の良い男性をゲットしようという流れが若い世代にも伝搬したのではと分析します。

            でも30歳過ぎると、結局焦って結婚⇒晩婚化⇒不妊治療のコースになる人が多いと思っていて、
            それであれば若いうちからちゃんと考えようよと思ってしまいますね。

            今日本では、3組に1組のカップルが不妊治療している時代ですが、男性不妊はまだまだ認知度が低いですね。

            男性が不妊検査をしたがらないのは、子供を持つことに女性より消極的だという理由もあると思いますが、
            もし自分が種無しだったらと考えると、恐怖で検査できないのではないでしょうか。

            男性は、種をばら撒きたいという動物的本能があるので、男の沽券にかかわりますw

    2. zさん
      一昔前までは、「子ども」は老後への保証・投資との位置付けもありましたが、この概念は崩壊したと思います。
      →同感です。1990年代前半まではどんなに平凡な子供でも真面目にやってれば、正社員になって年収500万円以上を確保することが可能でした。語弊がありますがタクシードライバーだって普通に働いて年収600万以上貰えていたんです。しかし1990年代後半からは状況が一転しました。平凡な能力だと平凡な暮らしを送れなくなってしまったのです。つまりせっかく子供を育てても平凡な能力しかなければ非正規雇用を余儀なくされるのです。最悪の場合三十代になっても実家にパラサイト、両親の年金までもあてにされ、両親と子供が共倒れになるリスクが存在します。子供の存在がリスクヘッジではなく、むしろリスクになりえてしまうのです。子供は可愛いし親にとって唯一無二の存在ですが、成人して社会から労働力とみなされたときに能力が無かれば厳しい現実が待っています。目の前のかわいさにほだされず、きちんと教育し、社会から搾取されずに自立的な存在になれるようにするのが子供だけでなく親のためでもあります。

      1. 高度な能力を持っていても、不幸にもそれが時代の需要に合わない場合も有りますね。さらに、その能力をつけるために高額投資をしていたとすると、先行きかなりきついと思います。

        実家暮らしについては、親・子、お互いが精神的・経済的に自立していれば、効率の良い節約になるケースも有りと思います。経済的負担・家事などをきちんと分担し、過干渉を避けて生活できれば、比較的ストレスの少ないシェアハウスになり得ます。もちろん、節約できた分は堅実に貯蓄すべきですが。

        子どもを唯一無二の愛しい存在と思えるのが「普通」と言われてきて、確かにそうなのでしょうが、様々な理由で世の中にはそうじゃない人もいるようです。自分でそれがわかっていて「子を持たない」選択をする人もいるし、分からなかったが故に子どもが犠牲になる悲しいニュースもあります。
        子育ては、甘やかさず、しかし見返りは求めず...でしょうか。難しいですね。

      2. zさん
        不妊症については男性にも原因があることについては間違いありません。ただし男性不妊の原因は主に疾患が主要因です。
        http://toyokeizai.net/articles/-/26666?page=2
        女性の場合は健康な女性でも等しく加齢によって妊娠力が衰えます。そのため女性の年齢は妊娠力に対する明確かつ確実なパラメーターになってしまうのです。
        男性の精子の質も加齢とともに平均的に衰えますが下記のデータのようにばらつきがとても大きく、個人差に依存します。(精液量以外は標準偏差の値が平均値の30%~100%程度と非常に大きいばらつきを示しています。)
        http://www.jsrm.or.jp/public/funinsho_qa21.html
        表1
        つまり妊娠能力の無い人は若くても妊娠させにくい反面で、妊娠能力の高い人は高齢でも妊娠させやすいのです。
        そのため、男性が25歳、女性が30歳のカップルで不妊となった場合には男性の泌尿器系の疾患も十分疑われます。
        私が述べたいのは不妊の原因が女性だけに依拠することではありません。女性の年齢が妊娠力に対する比較的信憑性の高いパラメーターであることなのです。そのため、妊娠させる能力のあり、子供の欲しい男性にとっては女性の年齢が大きな判断基準となってしまうのです。

        1. Yさん

          私も『「歳をとるほど女性の妊娠率は低くなる」というのは正しい』と書いたように、子供が欲しい男性の「若くて健康な女性」への評価が上がるのは当然のことと思います。

          私がお伝えしたかったのは、「子供を産めない女は男に選ばれる価値ないだろ?」との意見へ対して、「ずいぶん威勢がいいようだけれど、貴方がた、男性はどうなの?統計を見ると不妊の原因は半分くらい男性側にもあるようだけれど?」ということです。
          そもそも、男性であっても女性であっても、努力ではどうすることもできない個人の身体的特徴等を晒しあげられて勝手に評価されて傷つかない人間がいるのでしょうか?とくに不妊については、心無い言葉で攻撃され(男性からのみではなく、同じ女性からもです)、周りからは想像できないくらい深く傷ついている女性は世の中に本当にたくさんいます。そのあたり、ぜひご理解いただきたいです。

          また、思春期からの男女、生殖に関する臓器の定期検診と正しい知識の伝達の徹底も大切と思います。

          1. zさん
            「子供を産めない女は男に選ばれる価値ないだろ?」
            →価値がないという言い方には語弊があります。出産がギリギリの年齢層(30歳前後)で、これと言ってキャリアの積み上げをしてこなかった女性は現実目線で生活防御の為にも理想を落として結婚相手を一刻も早く見つけた方が良い。さもないと両親の後ろ盾が無くなった時に悲惨な生活が待っていますよ。これが本記事の主題です。

    3. すみません。
      『現時点での「超優秀安定株」評価...のあとの NO イコール記号がマイナス記号へ文字化けしているかもしれません。

      正しくは、『現時点での「超優秀安定株」評価は将来への絶対保証ではない。』です。

  11. 地元で行われる婚活パーティの30~40代のコースは女性がすぐに埋まりますね。男性はきちんとした仕事と年収でフィルターにかけるとなかなか集まらないらしいですね。
    その辺で女性に親が高齢化、自立する経済力などを考えると厳しい現実が見えるのかもしれません。

  12. ニコさん
    最近は婚活パーティーに男性が集まりにくくなっているみたいですね。女性が三十代でも参加費は男性が5000円で女性が1500円など参加料金に格差があるのも問題なのではないでしょうか?5000円払って三十代以上の女性と会うために婚活パーティーに行くぐらいなら、映画を見てランチをする方がマシ、ガールズバーで若い子と楽しくお酒飲みながら話していた方がマシっていう現実派の男性が増えちゃったんでしょうね。
    女性にとっての一番の懸念材料として、結婚できる能力がある男性が結婚制度事態から興味を無くしつつあることだと思います。
    結婚生活を維持すること自体、男性にとっては大きなプレッシャーであるにも関わらず、400万円くらいする披露宴をホテルで盛大に挙げたい、マイカーが欲しい、新築一軒家が欲しい、年に一回は海外旅行に行きたいと駄々をこねられては年収450万円30歳の男性は躊躇してしまうのではないでしょうか?
    おいおい自分一人で生きていくだけでも結構精一杯なのに・・・・。

    1. 女性にとって耳の痛い話が続きますね。

      婚活という言葉が生まれて10年以上立ちますが、その間の日本の構造の変化として、
      経済の低迷によって男性の所得が低下し、高度経済成長期時代の結婚観を叶えられる男性の数が低下していき、
      同時に男女雇用機会均等法以降、女性の社会の進出による女性の所得が向上していきましたが、
      収入の低くなった男性を女性の収入で支えようという流れに女性の結婚観が変化すればよかったのですが、
      実際は女性を養うのは当然という結婚観はあまり変わらず、現在の婚活で発生していることは、数少ない収入の高い男性をいかにゲットするかという流れになっていますね。

      しゃぶられること前提であれば、男性が結婚に興味がなくなっていくのは当然ですよね。

      女性が婚活の場に来ても良い男がいないと嘆くだけで、
      なぜこの現象が起きているか女性が理解できておらず、未婚率だけが上昇していくというのが現在の状況でしょうね。

      1. CIさん
        パーティの主催者側の話では、高収入でなくてもきちんとした職業に就いている男性が少ないと言っており、女性のニーズは変わらないのと女性側がときめく人だとほとんどいないそうです。そういう女性ほど危険な男性にひっかかるそうです。

        1. ニコさん
          女性がときめくような男性は、引手あまたでパーティなど婚活の場には、なかなか現れないでしょうね。
          女性を食い物にする悪い男性にとっては、良い漁場ということになります。

          地方から首都圏までのパーティーに参加したことのある男性に聞いた話では、逆に女性はそこそこ綺麗な女性がいるそうで、
          特に首都圏に近いほど、その割合が高いそうです。

  13. ニコさん
    女性のニーズは変わらないのと女性側がときめく人だとほとんどいないそうです
    → 男性を批評するのは構わないと思います。ただし、その女性たちは参加者の男性をときめかすことが出来たのか、何か癒しを提供が出来るのかが問題なのではないかと思います。婚活の場から男性の足が遠のき始めていることが暗に物語っているのではないでしょうか?

  14. 隠れて涙したり、何度か家を飛び出しては父に謝る母の姿を私は長年見てきました。夫婦喧嘩は犬も食わないとは言いますが、娘として放っておくわけにもいかず、離婚したらいいのにと母に何度も言ったことがありました。その度に、母はごめんね、あなたたちがいるから私はがんばる、と答えていました。母は専業主婦、私には何も出来ないから、私はダメな人間だから、が口癖でした。
    そんな母を見て育ったので、私は母のようにはなりたくないと思っていたのですが、夫の転勤に伴い、仕事を辞め、専業主婦になりました。
    さて、40代の今、そんな私がどうなったのかというと…やりたいことがあるなら言い訳せずにやれよ、子どものせいにされたら迷惑だと息子に言われ、ようやく母と同じ道を辿っている自分に気づいた次第です。離婚しろよとストレートに言われたこともあります。
    子どもにこのような言葉を言わせてしまう母親は情けないですし、離婚したくてもしがみつくことしかできない専業主婦の立場は惨めだと感じます。やはり女性も何らかの形で仕事を続けていくべきですし、774さんが寄生虫という表現をされていますが、夫に依存するしかなく、ひとりで生きていけない専業主婦にはなってはいけないと思います。

    自分語りになってしまいましたが、専業主婦にはならないでしっかりとご自身の戦略を練ってくださいねという気持ちを込めて、コメントさせていただきました。
    矛盾しているようですが、やはり結婚するならば必ず離婚にも備えるべきだと思いますし、その備えがシンさんやYさん、他の皆さんが言われている「理系!手に職!資格!」となるのだと思います。いつでも離婚できる準備ができているならば、男性も女性もお互いに干渉し過ぎず自由であり、結婚生活も楽しめる余裕が生まれるのではないかと同世代の共働きの夫婦を見ていても思います。

    1. 美和さん
      男性も女性もお互いに干渉し過ぎず自由であり、結婚生活も楽しめる余裕が生まれるのではないかと同世代の共働きの夫婦を見ていても思います。
      →男女ともお互いが自立した存在が理想だと思います。自分が転職することを当時の彼女にした時にあれこれ難癖つけられたときは本当に辟易しました。(結婚して私のキャリヤ、会社に乗っかる魂胆だったんですか?)毎月一定金額を夫婦の共通の口座に入金してさえいれば後はお金の使い道も仕事の選択も自由というのがあるべき姿だと思います。例えば公務員の男性と結婚したけど、その男性が公務員辞めて起業したいと行った時に素直に応援してあげられるのがいいですよね。

      1. Yさんの仰る通り、パートナーの生き方を素直に応援してあげられる女性が本当に素敵な女性だと思います。きっと逆もまたそうでしょうね。男女それぞれが自立しているからこそ、お互いを認め合え、支え合える関係になれるのだろうし、そうあってほしいと思います。

        お恥ずかしい話、当時のYさんの彼女と私は同じ価値観をもった人間のように思いました。私は同じく20代前半の彼氏がいたにも関わらず、彼よりも何倍も収入の高い30代の男性数人とお見合いし、結婚を決めたのです。当時の私には男性のブランドを自慢していたようなところがありました。上手に甘えて男性を利用する…時代がそうだったからという言い訳でなんとなく自分を正当化してきたのですが、よくよく考えてみると、私は親の目、周りの目ばかりを気にしていたのです。焦って結婚する年齢でもなかったのに、私は自分に向き合うことなく、結婚に逃げたのかな?とも思います。

        結婚は勢いでするものでもないし、焦ってするものでもないです。女の子たちには私のように安易に男性に甘えることをしないで欲しいし、自分の足でまずはしっかりと立てるようになってほしいと思います。
        ただ、「焦るな!」と今の若い子たちに言うと婚期を逃しそうで、親の立場としてはなんだか不安にも感じるのですが、同じ女性であるzさんの仰る通り、「他人の価値観に流されることなく、自分の頭で考えて、自分で判断し、その選択に責任を持つ。最終的に結婚してもしなくても、子どもを持っても持たなくても、人に迷惑をかけることなく納得して生きる。」ことに尽きるのだと思います。血が繋がっているだけで親も他人です。親の価値観や親の目を気にしないでほしいです。

        現在、私の周りに婚活は親の仕事とはりきっている人もいます。同窓会に子供の写真を持って参加したり、親が選んだ人なら間違いない、なんて言う子もいるのです。
        私の娘もママが探してくれた男性なら…なんて言っているのですが、冗談でしょうから、私が娘の婚活をする気はありません。(苦笑)

        長々と失礼しました。

        1. 美和殿
          私は、男性なのでわからないのですが、上記に書かれているようにブランドや条件で女性は恋愛や結婚ができるものでしょうか?
          もちろん、条件は大事なのですが男性の感覚ですと見た目や雰囲気でときめくかどうかのような感覚がないとどうしてもうまくいかなくなるのです。

          1. ニコさん
            見た目や雰囲気でときめくかどうかということは、やはり当時の私も条件がよければ誰でもよかったわけではないので、ブランドや条件で女性は恋愛や結婚ができるものなのかと聞かれると、それだけではないよね、という答えになってしまいます。
            見た目や雰囲気がタイプでなければセックスはできないし、恋愛ならばセックスなしのピュアなお付き合いもありかもしれませんが、結婚するならば子どもを作るわけで、セックス抜きはあり得ませんよね?
            となると、見た目や雰囲気って、やはり女性側も妥協できないところだと思います。

        2. 美和様
          その当時の二十代前半の彼氏を結婚していたとして、その彼の仕事が軌道に乗らず、極貧生活を送ったとしても彼のことを愛し続けることが出来ましたか?彼のことを支え続けることが出来ましたか?美和さんがキャリア志向でバリバリ稼ぐマインドで当時にタイムスリップしたら二十代前半の彼との結婚に躊躇なく踏み出せましたか?
          結婚という意味では医師とご結婚された美和さんは堅実な選択をしたのではないでしょうか?きれいごと抜きに、愛だけでは結婚生活は継続できません。やはりお金、社会的信用は大切なのではないでしょうか?

          1. Yさん
            確かに結婚となると、お金、社会的信用は大切、愛があればお金は要らない!とは言い切れないし、愛だけでは結婚生活を継続できない…ごもっともです。
            私はお金に困ることがなかったから、安心して子育てもできましたし、そういった意味では、夫には感謝しています。結婚し、子どもを生み育てるという点で言えば、確かに私の選択は、戦略としては間違っていなかったのだと思います。20代でも30代でも出産を経験していますが、特に20代の頃は、若くて体力もあったので疲れ知らずでしたから、育児も家事も思いっきり楽しむこともできました。子どもたちの笑顔に囲まれ、家族で充実した毎日を過ごしてきたと思っています。
            Yさんの記事中の言葉をお借りしますと、「安定的な結婚生活を優先でセーフティーに行くならば」、やはり私のように20代前半で30代の歳上の男性をターゲットにするのはあり、ということになりますね。勢いで同年代と結婚したけれど将来設計が立ちにくく、それで離婚というカップルは珍しくないというYさんのご意見もその通りだと思います。

            Yさんのお考えは全て納得できます。しかし、今回いただいたご質問は、今の私の胸にグサッとささり、グリグリやられた感じでした。
            正直なところ、キャリア志向でバリバリ稼ぐマインドで当時にタイムスリップしたら、というその前提があるならば、今の私には未だに彼との結婚を選びたいという気持ちがあるのです。
            なぜ、そう思うのか?ということを考えてみたところ、当時の私の戦略が、私にとっての「ぬるり」戦略ではなかったのではないかと思いました。親や周囲の価値観に流され、自分の頭でしっかりと考え、決断をすることを避けていたからなのだと思います。情けないことです。
            いつまでも、過去に拘るのはよくありませんよね?
            女の子たちには、ご自身の将来について、◯◯さんがこう言っていたから、と他人の意見に流されることなく、しっかりと自分で考え、自分の出した決断に対して責任をもてるような女性になってほしいと思います。

            余談になりますが、愛だけでは結婚生活を継続できないとけれど、いくら経済的に生活が安定していても、愛がなければ結婚生活を続けていくのがしんどくなることもあります。側から見たら幸せそうに見える夫婦でも、抱えている問題は様々だと感じます。やはり、いろんな意味で、男女ともにお互いが自立した関係であることが望ましいと思います。

            私なりにじっくり考えてみましたが、皆さんのようにビシッと言いたいことを上手くまとめられず、今回も長文になりました。すみません。

          2. 美和様
            自己を内省し、自己矛盾と謙虚に向き合われる姿勢には感服いたします。すぐに感情的になり他人に責任転嫁する人が多いです。旦那様は素晴らしい奥さんを得て、とても幸せではないでしょうか?

          3. Yさん
            この度は、私自身を見つめ直すきっかけもいただき、ありがとうございました。
            質問に対しては、「はい、ありがとうございます!」ともし答えたとしたら、私は嘘をつくことになってしまいます。
            夫の経済力に頼ることしかできない専業主婦が本当に幸せだと思いますか?
            お金さえ与えておけばよい?
            人の心はお金では買えませんよね?
            手を繋ぎながら公園を散歩する老夫婦を見かけるとそんな夫婦に憧れますが、なかなかそんなふうにはなれないものだと私は感じています。難しいものですね。

            私は、第1版、第2版を知らない、第3版、1月からの読者ですので、シンさんの女性論をよく知りません。
            (過激かつ感情的な反論はシンさんが制限しているおかげもあると思います)
            というYさんのコメントを拝見した時は驚き、コメントを控えようと思ったのですが、きっと様々な立場の人がそれぞれの意見を言うことに意味があるのだろうと考え、文系修士卒の専業主婦の私も参加させていただいた次第です。
            Yさんもリクエストされていましたが、私もぜひ、私と同世代のかりりんさんにもコメントをお願いしたいです。以前の記事のコメントとも重複するかとは思いますし、お忙しいかとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。

          4. 第2版は私の女性論の激しさをキッカケとして、年単位で粘着してくる荒らしが発生したくらいなので、Yさん以上に過激なことを主張していましたよw 意図的に激しくしていた部分もあるのですが、あまり生産的ではなく、私の激しさに乗っかってくる読者さんとの相乗効果で、女性が見ると衝撃を受けるくらいの激しいコメント欄になっていました。今では度々コメントをくれる読者さん(Yさんも含む)ですら、あの頃はとてもコメントできなかった、というくらいです。

            この記事のこれまでのコメントは2件削除しましたが、大炎上というレベルでなく、1件は感情的にわめく人のコメント、もう1件は内容は問題ないけど、放送禁止用語だと思われる単語が含まれていたコメントくらいで、比較的安定した議論になっていると思います。匿名の個人同士だから出来る本音議論になっていて、私も見ていて面白いです。

            男女論に限らず、人生の大きな決断は自分の頭で考えて、納得した上で突き進むしかなく、そうでないと、後悔する可能性が高くなります。私の経験上、一般論として、やって失敗した後悔より、やらなかった後悔のほうが大きいので、より満足度が大きい人生を歩みたいなら、結婚相手は自分がこの人を何があっても、支えていくのだ、と決心して、選んだほうがいいと思います。結果、離婚になっても、ダメな人を選んだ自分がアホだった、と自分自身に言い聞かせることが出来ます。

            シン

  15. 以前小説で、全ての家族関係・夫婦生活に経済合理性を導入したコミュニュティーが崩壊していくというものがありました。夕食1000円、夫婦生活○○円、優秀な子ども(他人の子でも)は投資対象として奨学金をだしリターンを求めるとか。
    ふわふわした考えで結婚→永久就職とあこがれるのは的外れですが、あまりに経済合理性のみを追求するのもギスギスした非人間的な社会になるような気がします。
    男性側も結婚後条件変更(病気で働けなくなる、親の介護で地方に帰らざるを得なくなる)があった場合、カフカの「変身」のように家族からやっかいものあつかいされるリスクもあります。
    子どもも思ったように育ってくれない、病気、障害とリスクを孕んだ存在です。
    経済合理性を追求するなら未知数の自分の子どもに投資するより、優秀な他人の子どもに投資したほうが理にかなっていると言えます。
    親戚に結婚せずに定年まで働きのんびり暮らしている姉妹がいます。(年金もダブルインカムだと余裕があります。そもそも子育てにお金も使ってませんし)老後を子どもに見てもらえないリスクはありますが、旦那の介護をする必要もありません。女性なので家事一般はそれぞれできます。
    こう書くと男性も女性も定年まで働ける力があれば結婚する必要はありませんね。
    それでも結婚したいのはやはり相手が好き、この人とずっと一緒にいたいという気持ちがある場合なのではないでしょうか。

  16. 女性にとって正論・耳の痛い話が続きますが、世の中の女性はそれを分かっていません。特に32歳くらいになるまで気づかないんじゃないかな。
    女性が気づかない以上、低スペックもしくはコミュ力の低い男性にとっては、厳しい状況が続くでしょうね。なんだかんだで若い女性が男を選ぶ状況は変わっていません。

    逆に男のことしか考えてないような女性が、30になる前に、もしくは30過ぎてからいい男を捕まえて上手くいくパターンが多い気がします。なんだかなあ、という気がします。

  17. この記事+コメントをそのままハードコピーして女子高生に配った方が日本の先行きが明るくなりそうですね

  18. 20代♂です。初めて投稿させてもらいます。半分愚痴です。
    最近の女性は正直我が儘だと思いますよ。
    例えば、合コンに行っても男子が奢るの当たり前、男子が話のネタを提供するの当たり前、連絡先交換したら男から連絡するの当たり前。
    興味ない話題だったら薄いリアクション…正直疲れます。
    ある時たまたまスマホを無くした時期に合コン行ったときなんか連絡先交換するのもLINEじゃなきゃ嫌とか言われて、おいおいって感じでした。
    5000円のお店で合コンしたとしても女性分を一部負担すると7000円(男の後輩つれてきた場合は10000円以上)は払いますが、それだけ払うならキャバクラ行った方が自分の適当な話もできるし相づちも売ってくれるし、いいんじゃないかと思うくらいです。
    男女平等と言いつつ都合のいいときだけ女を演じているのが最近の女性だと思います。
    若いうちに甘えるだけ甘えて、チヤホヤされて上から目線で選り好みするのもいいですが、いつまでも続かないよ?って誰か言ってほしいです。(出来れば親が)

    1. 婚活パーティの主催者の話ですが、男性は金のかかりそうな女性に魅力を感じ、女性は危険な匂いがする男性に惹かれるからミスマッチが発生してうまくいかないのだと聞いて納得しましたね。
      若くてお洒落な女性は、それなりにお金をかけて綺麗になり、趣味は海外旅行なんてことならお金かかりますね。
      綺麗を保つのに、化粧、スポーツジム、洋服に拘ります。
      また、女性が魅力的に感じる男性はパターンが似ており、精々2割くらいしかいないのでそれなりの年齢の人で独身だとヤり目や性格に難ありな危険な男性が多いそうです。

      1. 逆です。
        今時の男性は金のかかりそうな女は嫌いますよ。
        >若くてお洒落な女性は、それなりにお金をかけて綺麗になり、趣味は海外旅行なんてことならお金かかりますね。綺麗を保つのに、化粧、スポーツジム、洋服に拘ります。

        男性からすると結婚相手としては最悪ですね。男の金に寄生して贅沢したいというわけですから。
        自分磨きは男を遠ざけるには最良の手段ですね。
        モデルクラスの美人で、少々の浪費などものともしない稼ぎがある男ならいいですが、普通の男からしたら海外旅行が趣味で、エステに通い、化粧と洋服に拘る女との結婚なんて悪夢以外の何者でもないです。
        そもそもどんなに綺麗にしたところで、おばさんになったら、すっぴんの若い娘に負けるわけですからね。

  19. TKさん
    こ親が娘に的確に忠言するのが望ましいと思いますね。しかしながら、現在の二十代、三十代の親御さんは戦後生まれで、あまり苦労していません。若い人に対しての説教事態に残念ながら説得力がないというか・・・。
    特に二十代の子を持つ四十代後半から五十代の親御さんはバブル真っ盛りの中、青春を駆け抜けたんです。(食事をおごるだけの男をメッシー、車で送迎するだけの男をアッシーという造語を産んだ世代です)子供に対して自制させるよりも、むしろもっと自由に生きろってあらぬ方向に焚きつけてしまっているようで怖いです。(迷ったら二股かけちゃえ、自分のことを好きな男は都合よく利用しちゃえetc・・・。)
    最近の街中では十代、二十代の娘とその母親が休日に友達のように仲良く連れ立って買い物を楽しむ風景をよく目にします。一緒にプリクラ撮ったり、スマホで娘の彼氏とのメールのやりとりを母親が一緒に楽しんだり・・・。母親が娘を教育する、躾けるというよりも母親が娘の若さに便乗して女子をもう一回やり直している様にしか思えません。こんな母親が娘にきちんと倫理感や将来設計を説くことなど出来るでしょうか?
    四十代の子供を持つ親に共通して言えるのは知性、モラルなどに個人差はありますが、総じてバブルっぽい感性を引き摺ってしまっていると思います。(結婚なんて三十過ぎても勢いがあれば出来る。金はどうにでもなるetc・・・・)
    二十代の子供のリアルな経済状況やそれをとりまく日本の先行きに対してやけに楽観的というか・・・。結婚できずに実家にいつまでもパラサイトされたら結局自分たちが困るだけですけどね。

    1. Yさん
      なんだかわかるような気がします。

      この世代の女性とお話してるといい年して女性を捨ててない人やバブルのころはいかに自分がモテたかをアピールします。子育てに関しては、子どものやりたいことをやらせるとかわけわからないFランの学科、専門学校なんかでも平気で入れます。お金もあるのでお受験も大好きです。
      反対に学会であった人ですが、女性の社会進出で一般事務から総合職に登用されて子育てもしっかりやったような方もおり、時代の流れをうまく利用している人もいます。

  20. 本記事で述べられていることは、人生でやるべきことは早い段階でやっておくほど後が楽で、後回しにすればするほど同じことでも難易度が急激に上がっていくことの典型ですね。

    時の流れは残酷です。女性が美しく老いていくためには、年齢に見合った人生のそれぞれの段階を確実に歩んでいく必要があると感じます。その意味では、女性を誤った方向に誘導する日本の女性誌をはじめとするマスコミは罪作りです。たまに日本に行った際にそのような電車広告や雑誌を見るとゲロを吐きそうになります。

    本記事は若い女性向けの内容であるため、ここでは視点を変えて既に歳を取ってしまった女性はどうすれば良いかという点について多少なりとも助けになればと思います。まず本記事や各コメントで指摘されている内容は、極めて日本的な価値観や枠組みに沿ったものです。もちろん他国でも若くて美しい女性ほど有利ですが、国によっては一般にそこまで画一化された枠組みには従っていないです。日本で非正規雇用で行き詰まったものの、こちらで40歳近くでも本人より若いドイツ人男性と結婚した例があります。30歳後半になってからの日本人同士での結婚や出産ももちろんあります。駐在員と結婚した方もいます。

    日本にいて気が付いたら本当にどうしようもなくなっているのならば、ドイツのデュッセルドルフに来てみるのはどうかと思います。もちろん働くことやドイツ語を勉強して人一倍努力することは必須ですが、日本の環境でこのままではどの道仕事や結婚も絶望しかないならば、よく考えた上でリスクを取ることで道が開けるかもしれません。少なくとも日本本土に蔓延する息苦しさからは距離をおきつつも、適度に日本との関係を保ち続けることができますし、雑音が減ることで自分のあり方や望んでいることも見えてくるでしょう。

    これは私の価値観ですが、やはり結婚をして子供を授かることは幸せです。子供の笑顔は本当にかわいいものです。私にとってはもはや自分の子供のいない世界など考えられませんし、そんな世界だったら価値がないと思っています。

  21. Yさん
    ゆとり世代でもあり、親も先生もみんな友達なんでしょうね。
    今まで注意や怒ってくれる人がいないから、ちょっとしたことで会社を辞めてしまうのかもしれません。
    一般事務の子で親とヨーロッパ行ってきたとか話を聞いたりしますが、恐らく親が負担しているのかもしれませんね。そんな生活レベルを同世代の男性に求められても困ってしまいます。
    冷めた目で現実を見てしまっているから、女性から魅力を感じないのかもしれませんが。

  22. 男性にも、子供を欲しいと思わない人もいます。
    生きていくのがだんだん難しくなってきている世の中で、子供を作って、その子供に苦労させたくないと思っている人も多いと思います。
    そういう人にとっては、結婚する意味はないと思います。
    まぁ、好きでたまらない女性がいれば、いつも一緒にいたいだろうから結婚したくなるんでしょうけど、ずうっと一緒にいたらすぐに飽きますよwww。

    子供を作りたくないと思うならば、男性にとっては結婚のメリットはほとんどないと思います。
    自分一人で自由に生きていったほうがいいとおもうことがありますよ。

    Garfieldがおっしゃる「人生でやるべきことは早い段階でやっておくほど後が楽で、後回しにするほど同じことでも難易度が急激に上がっていく」というのはまさにその通りだと思います。

    でも、難しいですよね。
    中学生くらいまでは自由に遊び自由に勉強したいでしょうから。
    中学生で戦略的に考えることができ、それを実行できたら、後の人生がすごく楽になることは確実だと思います。
    そして、後になって実行するとなると大変なことでも中学生くらいなら楽に実行できることも多いです。

    1. いえ、呼び捨てでまったく構いませんよ。

      確かに今は世知辛い世の中であり、結婚すると大変そうだからしない、子供に苦労をさせたくないから作らないという選択もありだとは思います。本当に人それぞれで、いろんな性格や考え方の人がいるためになんとも言えないところです。私の場合結婚したのは好きだったからで、子供を作ったのも子供がいたら楽しいだろうなと思っているうちにでき、どちらも特にメリットがどうこうというのは特に頭にありませんでした。

      高校時代に学校から配られた数学の青チャートに、「結論からお迎えに行く」という言葉が載っていました。何かの証明問題の方法論の解説でしたが、今でも印象に残っています。そのやり方で物事を考えることがよくあり、独身時代に祖父母の死など折に触れて自分がいざ爺さんになって死ぬときにはどんな感じなのだろうか、このまま死ぬまで独り身でいたらどんな感じなのだろうかと考えていました。いくつものありうる結果から逆向きに辿って考えたとき、ああやっぱり自分は結婚して子供がほしいなと思いました。これをメリットと呼ぶならばそうかもしれません。

      では自分のメリットのために結婚して子供を作るのは自分のエゴではないのかとも考えましたが、それはよく分かりません。私の実家は世帯年収が300万円台で給食費の支払いが遅延するような状況でしたが、それで子供ながらに生きるのが幸せでなかったといったらそうでもなくむしろ幸せでしたし、一方で実家が金持ちの妻は全く幸せでなかったと言います。

      結婚や子育ては当人の感情が複雑に絡むものであり、人間が幾世代もずっと繰り返してきた営みについて自分の狭い了見だけで果たして未来のメリットデメリットの判断なんてできるんだろうかと疑問に思います。もちろん世の中には多くの情報が存在するのである程度の参考にはできますが、誰にでも当てはまるような答えはないと思います。後は直感も大事にし、選択したからには自分で責任を取っていくことが重要かなと考える次第です。

      1.  自分が生まれ育った家庭が明るかったか暗かったかで、
        子供の頃からの結婚への態度も決まると思います。
        しかし「人生は子供を育て、その成長を見守る事で自分の存在や老いに納得していく」という事を子供のうちから悟る事は不可能です。気付いた時は既に遅いという状況になっているでしょう。

         ドイツで可能性を見つける話は参考になりました。こちらのブログは主に若い人への指南で、人生詰んだ人についてのアドバイスは無いのでこの様な情報は、必要とされてると思います。
         
        ☆そのうち「ぬるり女子(ぬる女)」=このブログを読んで人生設計をする若い女性 なんて言葉が出来るかも知れませんね☆

        1. ぬるり女子いいですね。ぬる女は何か妖怪の名前っぽいですがw。

          人生詰んだ人という関連で、ある意味その代表例のニートに興味を持ってCARPE・FIDEMという不登校・引きこもり向けの学習塾のコラムを全文読んだことがあります。

          http://www.carpefidem.com/column.html#top

          引きこもりが詰む基準は、およそ何もせずに30歳を超えることにあるとのことです。このコラムが伝えていることも本記事と同じ趣旨で、まだ間に合う若い引きこもりがどうすれば社会で自活していけるようになるかということで、女性の人生戦略にしろ引きこもりの脱出にしろ、鍵はやはり実例を知ることで早期に具体的な行動に移すことのようです。

          ご指摘のとおり普通の子供が自分で気付くということはかなり難しいので、やはり親をはじめとする大人が、子供が自分で調べて考えるきっかけを与えることが必要なのではと思います。

  23. かりりんさん
    もし本記事を読まれていたら、かりりんさんの意見を是非ともお聞かせ願いたいです。能力及び自立志向が強かったにも関わらず、男女雇用機会均等法のはざまの日本社会で様々な苦労をされていたと察します。キャリア女性の走り的な存在から一言いただけると本記事のコメントのバランスも向上すると期待しています。

    1. Yさん、私の意見でよろしければコメントさせていただきます。

      女性がぬるりと生きるには、今現在の日本と将来を考えれば必然的に学部は理系、もしくは高専にいっておくのが無難というのは私も同意見です。ただ、オヤジ社会がしばらくはまだ続くであろうと予想されるので、比較的若い会社、もしくはトップが若い会社を選んでいったほうが、女性軽視されず、能力を発揮できるであろうと思います。もしくは医師、看護師等などの専門分野です。結婚してようが、子供ができようが、手に職があれば、一旦職を離れても、現役復帰しやすいですから。

      今、ちょうど20代くらいの女性の場合、親世代が青春期バブル時代である世帯が大半を占めると思いますので、まずは親がどういう青春時代を送ったのかを聞いてみてください。そこから、親の意見に耳を貸すべきか、貸しているフリをして、自分でちゃんと人生設計を模索するかを決めていくのがいいと思います。学校の先生にしても同様だと思います。

      特に母親が専業主婦の場合、世の中の動きに疎いケースがほとんどなので、親の言うことが絶対という考えは危険です。これだけネットで情報が溢れる時代ですので自分で考え、自分で検索し、自分で答えを見つけていく。この過程は結果的に論理的思考のベースに繋がると思います。ほとんどの理系職種、エンジニアに求められるのは論理的思考です。自分で考え、分からないところがあれば自分で検索し、試行錯誤の末にゴールにたどり着くというものです。
      女性だからこそ、というよりは、男女共にこれからの日本を担う人材に求められる基本中の基本になっていくのではないでしょうか?

      ちなみにアメリカでは、男女の区別なく、中学から将来の職種選択説明会やガイダンス、進学、進路相談が始まります。
      もしくは中学生時に始めるのが一般的に良いとされています。

      女性の結婚や婚活についてですが、結婚するのは20代のうちにやっておくべきというのは王道だと思います。
      ただし離婚率も高くなるので、離婚しても、またシングルマザーになったとしても専門職はやはり堅いです。
      もう一点、日本では離婚時の法律が女性に有利、男性に不利になっているので、ここを変えていかないと男性が結婚したいと思う世の中にはならないでしょうね。まだまだ日本は女性にはぬるい社会だと思います。でもいずれ欧米並みに本当の意味での男女平等となる日は来ると思います。それが何年後かはわかりませんが、理系、専門職というキャリアパスを若いうちから構築していれば、後々、後悔はしない可能性が高いというのは間違いないでしょう。

      よく韓国は日本の10年前、20年前のようだと言われますが(このギャップで韓流ドラマはおばちゃんに人気があるんです。自分の若い頃の感覚に似通うものがあるみたいです。)、現在の日本はアメリカの70年代から80年代くらいの感覚ではないかと思います。アメリカでも古き良き60年代と言われますが、アメリカでも60年代までは女性は専業主婦率がかなり高かった時代です。その後、女性の社会進出が始まり、それに伴い法律も様々な形で変わっていき、現在に至ります。
      日本がアメリカの全てを真似るとは思いませんが、序所にその方向に進んでいってるのは確かです。
      私自身の希望としては、アメリカを真似るのではなく、ヨーロッパ諸国をモデルにしていって欲しいですけど。

      この記事に書かれていることは、本当にそうだと思います。
      ただ、人は 特に女性は 本当のことを言われるとカチンとくるものです。
      ここで客観的に自分を見るということができるかどうかが人生の分かれ道なんじゃないかと思います。
      わかる人にはわかるし、わからない人にはいつまでたってもわからないでしょう。
      後悔先に立たずとはよく言いますよね。 

      1. かりりんさんキターと思ったのは私だけではないはずw

        今、日本の男性は、終身雇用も崩れつつあり先行きの不安から、
        妻となる人には自立して共働きして欲しいと考える人は多いと思います。

        しかし、日本において男性の意見がなかなか届かず、
        男だったら妻と子供を養うのは当然だ、男らしくない、と考える旧来の結婚観の女性はまだまだ多いです。

        結婚に興味がなくなった男性のことをひとくくりに草食男子と言ってしまっていることも、
        男性のことを理解していない証拠だと思います。

        このまま男女のすれ違いではなく、男性の意見も聞き入れつつ、全体的に変わって行ければよいと思うのですけど、
        ほど遠い状況にあるかなと思います。

        そういえば、近いうちに結婚する後輩がいるのですが、彼女に結婚したら仕事を辞めてよいかと聞かれたそうです。
        妊娠ならまだしも、結婚したら寿退社っていつの時代の話?と思ってしまいましたね。

        1. CIさん

          キター!と思っていただいて、恐縮です。
          なんだか一般論しかコメントできてなくて、申し訳ない感じです。

          こちらのコメント欄はかなり賑わっていて、とても面白いです。

          私の近しい友人で、結婚したばかりの頃、すぐに子供が欲しいから仕事は辞めますと言ってる女性がおりまして、しかも事務職で、ここアメリカで。
          当時は、旦那さんが彼女にぞっこんで、旦那さんはそれでいいって感じだったし、ラブラブだったので心配はしてなかったのですが、結婚してすぐ、会社を退職されて、日本に数ヶ月(旦那さんはこちらに残したまま)帰って、それから数年たっても子供はできていません。
          最近、会ったときには、転職先を探しているんだけど、正社員で雇ってくれるところが見つからないと嘆いていました。また昔ほどのラブラブ感もなくなっていて、不安だと言ってたのが印象的です。

          時間あるときに話を聞いて欲しいといわれましたが、がんばってねとしか言いようがないんですね。
          なんとなく、会って、じっくり話しをする状況にならないようにしてる感じです。

          他の文系の女性達にも、いろいろ悩みごとを打ち明けられますが。
          少し遠まわしに、ITや自動化されずらい職種を目指すといいと思うよと言っても、ピンと来ないらしくて。
          彼女達は、日本語と英語ができるんだから絶対仕事に困ることはないと信じきっているようでした。

          こういったブログは匿名だからこそ、本音が言えるし、逆にリアルで気を使っているせいで聞けない本音が聞けるのでいいんです。

          1. >彼女達は、日本語と英語ができるんだから絶対仕事に困ることはないと信じきっているようでした。

            ココナラの翻訳サービスを見ると、完全に価格崩壊しているので、語学ができます、と言うことをお金にするのは極めて難しい時代になったな、と改めて思います。グーグル翻訳の精度も上がったし、ある程度できる人はいくらでもいますし、需要はそんなにないのに、やりたい人ばかりで供給過剰です。

            20年前くらいまでは英語出来ます!で仕事があったのでしょうが、今はそれでは無理で、文系は言わずもがな、理系といえど、きちんとアンテナ張って、トレンドを見極めないと、AIにやられる時代になりましたね。

            シン

  24. 人間の場合、性差よりも個体差(持って生まれた能力&環境)の方がはるかに大きいので、ざっくりした男女の有利不利の議論は荒れやすいのだと思います。
    持って生まれたものを仮に同条件として比べるならば、平均的に見て体格と体力に劣り、しかも1ヶ月のうち1週間前後体調が悪化する分、女性の方が圧倒的に不利なのは間違いないと思いますが。
    次に結婚ですが、双方が能力イーブンなら損得はニュートラルですね。
    そうでないなら能力下位の方が寄りかかる分、得に見えるだけ、の話かと思います。
    中世欧州のハプスブルク家のような支配層が血族姻族を利して勢力を拡大するメリットは絶大ですが、リーマン庶民にとっては物理的なメリットは無いです。
    つまり愛だと思います。
    子供は物理的な損得で見ると現代の福祉国家においては損でしかありません。
    老後の福祉を他人の税金で賄うシステムである以上、他人の老人を養うために高い養育費をかけて子育てしているようなものです。
    結婚以上に愛以外の何物でもないです。
    そう考えると、コンカツって何のメリットあるんだろうな?とふと思います。
    好きでも無い人と結婚してもしょうがないんじゃね?と。
    彼女彼氏を見つける目的、なら理解できますけど、それでもコンカツビジネスで見つけるのは効率が悪すぎると思いますし。集まってくる属性が自分がお得な結婚目的なんですからw

    1. くろねこさん
      コンカツビジネスで見つけるのは効率が悪すぎると思いますし。集まってくる属性が自分がお得な結婚目的なんですからw
      →男女とも血の通った人間なのに婚活ビジネスはそうした生身の人間を商品にしてしまったかもしれないですね。

  25. Yさんと美和さんのやり取りがとても面白かったです。
    なかなか身内や友達に相談しにくい内容なので匿名の本音が聞けて良かったです。
    世渡りが下手で人間関係が下手なのでこうした話題には餓えていたり、無知なので勉強になります。
    私自身は好かれる人間と嫌われる人間に分かれるものなので本音は隠して生活してます。

  26. Garfieldさん

    私も、特にメリットがどうのということを考えて子供を作ったわけではありません。自然にできたという感じで、子供を育てるのは大変な面も当然ありましたが、やっぱりかわいいものでした。

    私も死ぬときどう思うんだろうということを考えるときがあります。もちろん、順調に育った子供に看取られて死にたいと思いますが、子供がいないほうが、後顧の憂いなく、さっぱりと死ねるんではないだろうかと考えるときもあります。
    生きづらくはなってきましたが、まだまだ日本は他の国と比べたら豊かな国です。
    でも、長い人類の歴史から見ると、こんな時期はほんの一瞬かもしれません。
    世の中が乱れても、人間は与えられた条件の中で生きなければならない。そういう社会に自分の子供と子孫を残したくないという気持ちもあります。
    結論が出ない文章ですみません。

    本当に、将来、誰もが安心して暮らせる社会になってほしいものです。

    1. nobunobuさん

      コメントいただきありがとうございます。将来、誰もが安心して暮らせる社会になってほしいということに共感します。

      生きるには勉強なり仕事なり努力が必要で、何かしら嫌なことがあり、病気になることもあり、自分ではどうしようもできない世の中の流れや物事が多くあり、今後の日本ではいきなり自爆テロで木っ端微塵になることもあるかもしれません。子供におかしな苦労をさせたくないですが、一方でリスクのある経験や挑戦を促すことも大事と思われ、私も毎日手探りで、やはり答えは見つからないです。(だからこそ生き方の本や子育てマニュアルが不安解消のために流行るのかなと思います。)

      しかし一つ確実に言えることとしては、子供が成人したらこの両親の子供に生まれて良かったなあと思ってもらえるような子育てをしたいです。私の方もとりとめのない話で申し訳ないです。

  27. dwさん、Yさん
    (もうぶら下がれるところがないのでこちらへコメントします)

    私は「女性の方がきつい人生だ」とは一度も言っていません。「女性の人生がイージーとは思えない」「女性の方がイージーとは思えない」と言っています。そのために、貧困率の男女比の差がほとんどないデータを貼りました。

    自殺するかどうかが人生のキツさに比例するものとは思いません。男女の感情・思考の違いが大きいようにも思いますし、男女共、キツくとも「死ぬこと以外かすり傷」と思う人もいるし、他人から見たら十分修復可能なことを苦にしてほぼ衝動的に命を絶つ人もいますので。また、離婚後の未成年は母親と生活することが多いですが、その子供を残しての母親の自殺は非常に難しいはずです。(母子家庭の貧困率が高いのはそのせいもあると思います。貧乏でキツくとも死ねずに我慢して生きていくので。)

    私は男女間の不幸合戦をするつもりはありません。ただ、「女性の人生が男性のそれに比べてイージーだ」とは思えません。鬱や自殺未遂があることで、女性の人生も男性並みに十分ハードとは言えませんか?それとも、「死ななきゃノーカウント」「未遂なうちは甘え」ということでしょうか?

    Yさん、今回「私は女性の権利の拡大」についてはなにも主張していません。逆に「女性であるからこそ、自分の人生に責任を持て」「堅実自立人生計画を立てて、人に迷惑をかけずに、納得して生きるべき」と思っていると書きました。
    だからこそ、「結婚」という選択をする際にも、「万が一」があった場合に窮地に陥って人に頼ったり福祉の濫用をせず済むように「自立力」は持つべき・手放さないでおくべきと言っていますし、「結婚」をひとえに夫になる人の収入や気持ちに依る経済的保証を狙ってするなら、その安定性は不動のものではないので、「自立力」がない場合は非常にリスクの大きい賭けになりますよ、と。

    平均給与の男女差が労働時間等の差の影響も受けることは、私も考えました。確かにそうです。あえて夫の扶養から外れない範囲でのパートで働いている主婦もいますし。しかし、託児所不足や家事負担などの理由で「正社員になれない」のは圧倒的に女性の方が受けがちなデメリットです。

    1. zさん

      すみませんが、あなたの説明は屁理屈にしか思えてなりません。どのくらいかというと、貧困率のデータに対して「収入の低いブータンでは幸福度が高いから貧困=不幸とは限らない」といったレベルのようなものです。(←例えですよ。一地域における貧困と幸福度のデータに相関関係があるのは誰でもわかります)
      データをそういった理由で否定されては、もう打つ手がありません。
      Yさんの、ホームレスの割合のことについても触れてませんし…。権利の主張などは派生で、趣旨は福祉の受けることのできる容易さのハードルといったところにあったかとおもいますよ。

      蒸し返すようなコメントでしたが、これで終わりにします。このような論点のズレを是正できる気がしません。

      1. zさん
        私も蒸し返したくなかったのですが、核心を突くデータからは目を逸らして、些末な上げ足を取って議論をかく乱させていたと思います。結果的に主題がうやむやになってしまい、正直うんざりとしました。結婚という、ある種愛だけではない社会的な取引をする際に子供を安全に埋める指標となる年齢は女性にとって重要であることが本記事の本題でした。それを年齢で人を判断するなんて倫理を逸しているという倫理問題に主題をすり替える。離婚時の法律を含めた社会制度が男性側に厳しめである制度論を論じているのに、そうした社会制度の恩恵を受けられない少数の例外的な弱者を持ちだして、論点をずらす。
        私自身冷静に回答を心がけていましたが、そろそろ限界に来ていました。日本のまともな会社の会議でそうした議論をしていたら、次回から会議に呼ばれないでしょう。女性はスキルを高めるべきなどとおっしゃられていましたが、まずは基礎的な論理思考や意見と感情の切り分けといったことをトレーニングされてはいかがでしょうか?

        1. dwさん、Yさん

          ホームレスの割合が男女でここまで違うのはについては、女性はホームレスになる前に風俗・体を売って食いつなぐということもあると思いますが...
          そうですね、私はコメントの中で男性の人生の辛さを否定したことは一度もなく、女性に向けて「女性の人生だってイージーではないのだから、まずは自立できるように準備すべき」と伝えたく、そのために「取っているリスクを甘く見積もったために陥る現実」について書いてきたつもりでしたが、支離列滅・何言ってるかわからないと言われてしまえば「説明力不足で申し訳ありません」としか申し上げられません。
          ですので、「女性はイージーモードだ。」というのが結論で結構です。
          また、日本の問題に部外者が余計な口を出すなということもよくわかりました。

          大変失礼しました。ご自愛ください。

  28. Yさん

    >さもないと両親の後ろ盾が無くなった時に悲惨な生活が待っていますよ。

    私が申し上げているのもほぼ同じことです。「結婚しても、自分の自立力がなければ、夫の後ろ盾が無くなった時に悲惨な生活が待っていますよ。」ということです。
    ですから、早々に堅実自立計画を立て、その遂行に努力した方が、「結婚」にレバ高勝負をかけるよりずっと「ぬるり」だと思うのです。

  29. シンさん

    他の方とやり取りをしていくうちに、私の「ぬるり」の定義が他の方とずいぶんずれているのかとの疑問が湧いてきたので、シンさんにご意見を訊いてみたくなりました。

    2016年10月23日付の「じゃぁ、社畜って?」の記事の「社畜」を「専業主婦」へ、「組織・仕事・就職先」を「家庭」へ、「会社・株主・上司」を「夫」へ、「AI」を「サービス産業」へ、「リストラ」を「離婚」へ置き換えると、特に「個の力」の章の2段落目以降がそのまま私がここでのこれまでのコメントでお伝えしたいことになるのですが、この変換についてなにかお考えはありますか?

    1. ごもっともなことしか言ってないとおもいます。専業主婦が夫の状況、感情が生涯変わらない、と信じ込んで、何の保険も用意せず、気楽に暮らしているなら、会社を信じ込んでいる社畜と何も変わらないどころか、もっと情弱です。

      男女どちらが大変なのか?、不幸なのか?、と言うのは話し合うだけ無駄な不幸自慢みたいなものです。生産性のある議論ではないでしょう。

      ただ、日本社会では男性がかなり虐げられていて、その鬱憤がYさん、dwさんに溜まっているのだろうと思います。そして、存在意義の確立、と言う話なら、女性はありのままで存在意義があるが、男性はありのままでは存在意義がないので、男性の方が努力を求められます。

      事実、見た目が良く、若い女性だけで、他はありえないくらい悪条件でも、責任持って、引き取る男性が存在しますが、逆はありません。その引き取ってくれた男性が変わらないかの保証はまったく別問題です。

      言うなれば、新卒機電専攻なら、Fランだろうが、成績が底辺だろうが、卒業見込みさえあれば、ほとんどの場合、どこかに就職はできます。そこがホワイトかの保証はないですが、ひとまずは食い扶持の保証ができる、と言うのと似たことかもしれません。

      シン

      1. このブログは「俗論や見かけに惑わされず」というのがテーマかなと思っていたので、専業主婦・離婚後の女性の実態について、一部の幸運な女性だけを取り上げそれを一般論にはできないと思うし、日本にどれだけ女性を守る法律があってもそれが守られなければどうしようもなく、実際に苦しんでいる女性は少なからずいるよということをお伝えしたかったのですが、結局は不幸マウンティングのし合いになってしまい、難しいですね。

        私は欧州に住んで20年になりますが、外から見ると日本人女性の危うい生き方が見えてしまうので、自分に関係がないなら黙っていてばいいのに、ついお節介を焼きたくなります。スルー力が足りないということでしょう。

        このブログは男性読者の方(少なくともコメントは)が多い印象です。知識が豊富で聡明な方が多く、実社会の情報の提供量も素晴らしいと思うのですが、看護婦と風俗の関係のコメントにも見られたように、女性関係の話になると噂話や妄想発の嬉々としたコメントが出てくるのが一読者として非常に残念です。

        1. いくらでも言いたいことを言えるのがこのブログですので、思うようにおっしゃってください。少なくとも私には色々考えさせられるコメントでしたし、有意義です。

          女性が思う男性像が検討はずれであることが多々あるように、逆もまた然りなので、お互いに議論できるといいと思います。匿名であるためにガツンと言えます。

          グーグル先生によると、このブログの女性読者さんは3割以下なので、まだまだ少ないです。それでも、以前は2割を切っていたので増えてきた方です。半々くらいになって、もっと活発に議論できたらいいですが、女性は男性と比較すると、議論嫌いな人が多いので、やはり男性の声の方が大きいのかもしれませんね。

          シン

          1. シンさん

            こんにちは。
            >グーグル先生によると、このブログの女性読者さんは3割以下なので、まだまだ少ないです。

            このデータをGOOGLEがどうやって取ってきているのかに興味をそそられました。
            ぬるりと生きるブログは読者登録型ではないし、登録型であれば、最初に性別選択欄があれば(非公開であっても)確実にデータを取れますが、そうではないのにどうやってデータを取っているのだろう?というのが疑問です。

            コンテンツをランダムにキーワードひっかけで女性か男性かを判断している?(AIが?)
            もしくはコメントを投稿する際のメールアドレスからGOOGLEが何らかの形でデータを盗んできているのか?(例)Gmail のアカウントであれば、初期アカウント登録の際に性別が必須事項となっている。

            すいません、ここでコメントする内容ではないと思いましたが、気になったのでコメントしました。

          2. アナリティクスのデータをどうやって分析しているのか?、は調査したことはないし、グーグルは情報開示しない会社なので、わからないと思います。

            想像するに、gmailに紐付けられた検索なら、ほぼ100%属性を判断できるでしょうね。事前登録を意図的にメチャクチャにしても、メールをある程度使っていれば、情報はダダ漏れです。性別だけでなく、年代も分析されています。ちなみにこのブログは二十代後半から30代前半の男性が一番多いです。

            シン

        2. zさん
          おそらくzさんは問題意識が非常に高く、甘えの気持ちを持たずに努力されてきたんでしょうね。そうした方にとって女性の方がイージーという言質は気に障るものなのでろうと思います。私自身女性にしか分からない女性特有の悩み(生理、更年期障害、女性内での窮屈な人間関係)など簡単に数値化出来ないことことに思考が至らなかったことを深くお詫びいたします。
          おそらく私を含めた他の男性読者が述べたかったことは女性特有のハンディを社会的に補おうとした結果、日本では若干女性に有利なシステムが構築されてしまったことなんだろうと考えます。そうした点についてご理解いただけますと幸いです。
          日本を離れて二十年とのことですが、もし仮に日本へ帰国する機会がほとんどなかったとするならば、日本における女性論を論じているにも関わらず、欧州での感覚や欧州での女性像を無意識に日本に適用させてしまっていることはないでしょうか?zさんのご意見は現在の日本に住み、日本社会を実際に体感することから発せられたものなのででしょうか?
          zさんと私を含めた他の男性読者とと議論が、かみ合わなくなりがちな原因がどうやらそこにありそうな気がします。その点についてはいかかでしょうか?zさんと意見を交わされていた他の男性読者がzさんとの議論を一定の段階で打ち切ってしまった背景にバックグランドの差異による相互理解の壁を越えられないこ諦めを感じている様に思えてならないのです。

          1. Yさん

            >zさんのご意見は現在の日本に住み、日本社会を実際に体感することから発せられたものなのででしょうか?

            この記事への一番初めのコメントに「私は随分と日本から離れているので(海外転出時22歳でしたし)、現在の日本社会の現実と私の体感にズレがあるかもしれませんが...。」と書いたように、私は今の日本の男性が感じてるやるせなさは体感できていないだろうことは自覚してます。

            この記事をきっかけに私の意見を書かせていただいた理由ですが、ただ男性に噛みつきたかったわけではありません。
            まず第一に、若い女性へ「結婚するかしないか」よりもまず自分の力をつけることの大切さを説明したかったことです。
            第二に、ここのブログの読者の皆さんは優秀な男性が多いし、その中でもお若い方はこれからリーダーとなってゆく方が多いと思いますが、勝手ながら私の思う「リーダーの素質」の第一が「思いやりのあること」なので、(もちろん現代日本の男性がいっぱいいっぱいになってしまっていることは十分承知ですし、男性を馬車馬のように扱っている女性が少なくないのも知っています)女性を一般化して「楽をしている奴ばかりだ」とは思っていただきたくなく、自業自得ではなく苦しんでいる女性がいることも頭の角において欲しいと思ったからです。

            私の在住国では未だ「夫婦が離別した際は、一方が経済的に余裕がなければ、もう片方が「結婚時と同じ生活レベル」を継続できる経済的援助をしなければならない」という法律があります。つまり、夫のお金で豪遊生活をしていた妻は、別離後もそれが保証されているのです。「それはあまりにも...。」といので、つい先日「結婚時と同じレベルではなく、最低限の生活ができる経済的保証」という判例が出たばかりです。でも、その一方で、庶民レベルではこの法律が守られるケースの方が少ないです。私も学業を終えてからは自分の仕事は、副業を含め、手放しませんし、これからも手放すつもりはありません。とくに夫が自営業ですから、子供を守るためにも、夫を守るためにも、です。

            こういう思いでコメントさせていただいたのですが、不用意な言葉で皆さんの感情を逆なでしたのであれば、本当に申し訳ありません。
            しかし、若い方々が、このコメントのやり取りを見て、それぞれに人生を考えるきっかけになるとすれば本望です。
            ありがとうございました。

          2. zさんのコメントはいろいろと考えさせられて、私も有益だと思います。

            「思いやりのあること」でハッとさせられたのですが、
            今、日本の男性は先行きに不安になっていますが、じゃあパートナーとして共働きでサポートするよという女性がいたら、
            これほど心強いことはないですし、これは「思いやり」なんだろうなと思います。

            これは女性に限らず男性もですけど、自分のことばっかりで、思いやりが足りない時代のかなと、
            もっと思いやりがあれば、不幸な男女が減る気がしますね。

          3. zさん
            ここでのコメントはディベートのように優劣をつけるものではなく、男女の相互理解、歩み寄りに活かされるべきだと思います。
            無機質なデータだけではなく、日本に住んで、働いていることでしか気付けないことも沢山あります。残念ながら今の日本では女性が主要なマーケティングターゲットであるため、メディアや広告は女性サイドに偏りがちであり、男性の生の声が届きにくい現状があります。今の日本では以下のような広告が電車の中、街中のバス停に大きく掲載されています。
            https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E7%94%B7%E3%81%AB%E7%94%98%E3%81%99%E3%81%8E+%E5%BA%83%E5%91%8A+%E9%8F%A1%E6%9C%88&aq=-1&ai=8Krc1JDvQTKkA8w146jYWA&ts=2546&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D76

            「いままで男に甘すぎた」
            これはお酒の宣伝で、甘みを抑えたテイストに仕上げたことを訴えるキャッチコピーです。しかし、このキャッチコピーだけを見ると今までの社会が男性に甘かったかのように誤解されるリスクをはらんでいないでしょうか。私はこの広告を最初に目にした時にグサッと胸が刺されるような感覚を覚えました。
            満員電車に乗りながら窮屈な思いをして、電車通勤をしているお父さんは沢山います。月曜日の朝、満員の息苦しさから逃れるためにふと電車の天井を見上げた時、金曜日の夜中に電車の椅子にもたれかかりながら天井を仰いだ時。
            「いままで男に甘すぎた」この言葉が目に入ったら、家族や子供のために一生懸命働いているお父さんはどう思うでしょうか?もちろんお酒の宣伝であることは分かっています。でも私は同僚のおじさん達に思いを馳せた時にとてもやるせない気持ちになってしまったのです。充分頑張ってるだろ。これ以上不用意にそうした人たちの気持ちを逆なでするリスクのある広告に何かメリットがあるのでしょうか?
            逆に「いままで女に甘すぎた」という広告でも掲載を継続することは可能だったでしょうか?

  30. Yさん
    お返事を興味深く拝見しました。
    私事で恐縮ですが、20代半ばの後輩OLにアドバイスを求められている最中で
    あった為、タイムリーだなぁと。。
    〉軌道修正が可能な女性達に同じ失敗をして欲しくない意味で書きました。
    私も同じ気持ちが強い為、今回書き込みました。

    また、個人的にはCIさんもおしゃられていたように
    〉Yさんの年齢ごとの分析はリアルで
    だと思います。

    そして、話は飛びますが
    男性のほうがイージーだとも、女性のほうがイージーだとも私は思いません。
    ただ、様々なことを思いあぐねる中で
    よりよいバトンを次世代に渡すためには、、、と思うと
    現時点での最重要課題は、やはり長時間勤務をなんとかすべきで。
    男女が共に無理なく働ける環境を整える為にどうするか?
    が私の中で、ここ何年かテーマとなっています。

  31. 日本は離婚後に共同親権でないので、親権を持たない方の親に養育費を請求するのは矛盾してると思います。
    権利を享受せずになぜ義務だけ履行しなければならないのでしょうか。
    私は子供可愛さに払うかもしれませんが、経済的に余裕の無い場合、可愛くない子供の場合、本当に自分の子供か確信持てない場合は払わないのが正しい選択では。

    1. 親権問題はもっと現状にあった形にすべきで、養育費の支払い拒否って、元妻が離婚時に定めた子供との面談義務を拒否している、という理由もあるようです。そうなれば、個人的に子供のために積み立てても、元妻なんかに払いたくなくなるのは当たり前です。何に使われるかわからないし、自分が払ったことも子供に伝えない可能性が高いです。

      シン

  32. 自分の意見をしっかり持てず、右へ左へ流されがちな私としては、同じ女性であるzさんがdwさんと議論されている姿がとても立派に見えました。議論が平行線になり、zさんもdwさんもスッキリしないのかもしれませんが、私個人としてはお二人の議論から得るものが大きかったです。
    専業主婦の私としては、時に私の気持ちを代弁してくださるようなzさんのコメントに拍手し、また、一方でdwさんのコメントは、私の夫もそんなふうに思っているのかもしれない…と考えさせられるものがありました。

    話は変わりますが、お名前からは男性か女性か分からない時があります。私の名前とアイコンからは私が女性でさらにどんな人間かまでもが分かってしまうような気がするのですが。(苦笑)
    途中からブログを読み始めた読者としては、コメントされる方が男性か女性かと言う情報だけでも分かると、よりコメントの内容を理解しやすいようにも思うのですが、どうなのでしょうか?特に今回のような男女論を議論する時は男性か女性かがはっきり分かったほうがいいような気もしました。

    1. 横から失礼します。

      >特に今回のような男女論を議論する時は男性か女性かがはっきり分かったほうがいいような気もしました。

      実は私も同じような事を思っていました。
      私は以前から勝手にzさんを男性だと勘違いしていた上、今回のコメントを途中から読んだので話の流れを掴むのに少々時間がかかってしまいました。

      ただ記事の内容によっては男女の区別が関係ないこともありますし、男女を知ってしまうことでコメントの読み手に先入観がでてしまうかもしれません。

      そこで提案なんですけど、コメント入力毎に任意で属性を押せるボタンを設定してはいかがでしょうか。

      男女、年代、国内・海外居住の三種類くらいで、ある程度の記事をカバーできると思います。
      (学部関係や職業の記事などは学歴やリーマン・自営の区別、国籍などもあるとわかりやすいかもしれませんが、あまり属性が細すぎても匿名の良さも失われてしまうかも知れません。どこまで設定するかは考えどころかと思います。)

      属性に由来しないコメントや、属性を知られたくない人はボタンを押さずに空欄のままコメントできるような形が良いかと思います。

      ご検討いただければ嬉しいです。

      本筋とズレたコメントを長々と失礼しました。
      議論はとても興味深く考えさせられる内容でした。面白かったです。

      1. 私自身が自分の立ち位置を一切明らかにしないことで、意見そのものを評価してもらいたい、とブログを立ち上げていますので、自分の立ち位置を明らかにすることを即すような機能を追加したくはないです。多くのブロガーは自分の経歴を売りにして、学歴エリート(F氏)だから、元ブランド外資企業勤務(C氏)だから、障碍者(D氏)だから、芸能人(一杯)だから、という位置から意見することに対するアンチテーゼがぬるりと生きる、なんです。そして、私は相手の経歴で人、意見を評価する人が大嫌いです。

        zさんの意見は男女どちら側の意見としても、ごもっともなことを言っていますし、仮にzさんが男性だとして、なにか違いがあるのでしょうか?グーグル先生じゃあるまいし、私には自己申告以外にそれを判断する方法がありませんし、自己申告するかは本人の自由です。申告したい人はすれば言いし、したくない人はしなければいいです。私は極力自分語りをしませんが、したい人はすればいいです。私がzさんが日本在住の若い男性だったとしても、特になんとも思わないし、その意見に合理性があるかだけしか興味がありません。

        やたらとルールが増えて、自由に意見できる空間が失われることが嫌です。他の人でこのことについて考えがある人はコメントください。

        シン

        1. シンさん

          ご返信ありがとうございます。

          権威や名前ありきで上から目線で語るブログってありますね。私もその手のブログは好きでは無いです。
          立場を明らかにすることで、そういう部分に繋がってくるということですね。

          すみません。そこまで気が回りませんでした。安易に考えていましたが、「ぬるりと生きる」の面白さに影響してしまいそうです。

          詳しい説明ありがとうございます。
          理解できました。

          今後も的外れな意見を言ってしまうかもしれませんが、どうか悪しからず、よろしくお願いいたします。

          1. いえいえ、いろんな意見があって良いと思いますし、私が考えていたことより、良さそうなら、考えを変えることはあります。謝らなくて良いですよ。

            でも、ぬるりと生きる、の根底となる思想を変えるなら、明らかにそっちの方がいい、という理由がなければ変えません。

            シン

        2. 誰が言ったかではなく、何を言ったか、そこに余計な色をつけたくないということ、納得しました。
          誰が言ったかに重きをおくならば、他へ行けばよい、となりますね。
          シンさん、ダーさん、ありがとうございました。

          1. そうです。仮に私がカリスマになって、シンが言っているから正しいんだ!っというような主張をする人が現れたら、私は嫌ですね。単なるネチズンの一人として、問題提起して、皆さんと議論したいです。

            シン

    2. 美和さん

      コメントありがとうございます。
      旦那さんもですが、どちらかというと20代前半のころに別れた彼氏(でしたっけ)の方が、より強くそう思ってるかもしれませんね。自分を捨てて年収が何倍もの男のとこにいった女性のことを考えてしまうと。実際の話は知らないのですが、珍しい話じゃないと思います。
      別に美和さんを批判しているわけではありません。

      1. dwさん

        ありがとうございます。何かにつけ私は自分を守るための言い訳ばかりをしてしまうので、dwさんのご意見も貴重です。

        「富裕層と結婚したけども離婚して、その後の人生が悲惨になった例、あったとしてもレアケースじゃないですか?女は金があるなら我慢するでしょうし。」

        私は、dwさんのこの言葉について、すごく考えさせられました。お金があるなら我慢する…確かにそうなのですが、なかなか我慢にも限界があります。子どもが小さいうちはまだしも、子どもが成長し、じゃあ、これからをどう生きるかと考えた時に、夫婦2人で墓場まで、と考えると、気が重くなります。私の心まではお金では買えないのに、私が離婚すると言ってみても、どうせそんなことは出来るわけがないだろうと夫には余裕があるのです。正直、悔しいですよ。結局はしがみつくことしかできないので。
        お金さえあればよいわけではありません。見た目はイージーに見えても、現に私のように心が晴れない中年女性も少なくありません。
        そのことをzさんは分かってくださっていたのかな?なんてお二人のやりとりも拝見しながら、勝手に思ってしまいました。

        専業主婦の私はこんなおばちゃんみたいになりたくない!と思ってほしくて、自分語りをしてみました。
        20年、30年経った時のことまで考えて、絶対に後悔しない自信があるならば、私は男性の経済力だけに頼る生き方を選べばよいと思います。誰が何を言おうとしっかりと自分で考えて決めたなら、それもあり!かもしれません。

        1. 美和殿
          私自身、男性だけで恋愛や結婚の話や恥ずかしい話をしないので貴女のコメントは参考になっています。
          知り合いの女性でも本音は隠してしまうし、理解できないことが多いです。
          コメントは楽しく読ませていただいてます。

          1. ニコさん
            人間には様々な欲望や感情がありますよね?
            それらをどこまで突き詰めるかってすごく難しい問題だと感じます。そこから逃げてしまうと、どこかで歪みが生じてしまうような気もします。私は、自分が一番可愛いいんだろ、なんて言われたことがありますが、自分のことよりも相手のことをどれだけ大切に思えるかどうかがポイントなのかもしれません。恋愛にしても、結婚にしても。
            なかなか本音を話せるものではないですよね?私が話したことはほんの一部ですが、参考になったとのことで話した甲斐もありました。さらに、楽しく読んでいただけているなら、私は嬉しいです。正直、自分のコメントを読み返し、嫌になっていましたから。過去を振り返るって、私にとってはけっこうしんどいものでなのです。

  33. こんにちは。第二版のブログで感情的に荒らしてしまった者です。その節は申し訳ありませんでした。新しくなったブログにお邪魔して良いものかと悩みましたが、思い切ってコメント致します。

    女性に対してこれほど責任感があり、思いやりのあるありがたい議論は、なかなかないだろうと感じました。
    親としても深く考えさせられました。
    私は娘に自活できる人間になってほしいと願っています。しかしながら、娘が苦労するくらいなら、自分はあと何十年働き続けてもいいから面倒をみたい、とも正直思っています。苦労せず自活するなど有り得ないのに。親になってみてわかったのですが、娘に対しては無意識に庇護欲があふれてしまいます。この厄介な欲望を自制し、娘の自立を阻む事ないよう、肝に銘じます。
    また、娘が高学年になればこの記事をコメント欄含めて全て読ませたいと思います。
    色んな議論があり、論旨から外れる内容もありましたが、私にとっては全て有意義で勉強になりました。本当にありがとうございました。

    1. 私の記憶ではミリーさんは感情的になることはありましたが、荒らしてはなかったような気がします。いずれにしても、気にしてないので、ご自由にコメント下さい。

      シン

  34. 美和さん

    自己を真摯に内省する美和さんのコメントは、自分に言い訳をして生きていた私に、言い訳してどうするの?とお尻を叩くようなパワーがありました。
    私も人の意見に流されやすく、また波風を立てるのが苦手なので、今までの人生、後悔する選択を何度かしました。そして、周りに言われたから仕方ないと自分に言い訳し、責任逃れをしていました。その結果、あんまりぬるりと生きられておりません。
    匿名とは言え、自分の後悔を他人にさらけ出すのは大変勇気がいり、辛いものだとお察しします。ですがそのおかげで、私と同じように自分を見つめなおした女性読者は、少なくないと思います。
    女性にとっては、論理的に諭されるよりも効果的かもしれません。
    価値のあるコメントでした。ありがとうございました。

    1. 母と娘の愛は時にマザコンや娘離れできない母と捉えられるかもしれませんが、我々男性諸氏からすれば堂々と直接的に愛を主張できるのは少しうらやましくもあります
      お母さん子の娘さんは昔と違って今は本当に多いですよ
      日本も大分変わったなあ~と思うこの頃です

      いずれにせよ人生は短いですし体力も劣る女性は母親が付きっ切りで面倒見てあげるのが成功の唯一の道だと思います
      某教育ママの言葉ですが「息子はある程度放置しててもいいが、娘は母が時間を割いて徹底的に面倒を見る必要がある」とか
      その娘さんは息子さん同様成功されてます、頑張ってください

    2. ミリーさん

      「匿名とは言え、自分の後悔を他人にさらけ出すのは大変勇気がいり、辛いものだとお察しします。」 というミリーさんの言葉には、私に対する気遣いが感じられたのですが、私の気持ちは少し違うものでした。
      今回、私は今これからを生きる女の子たちに私の生き様から何かを感じてほしいと思い、とにかくありのままをお話しようと思ったのです。なんとなくコメントをしたわけではなく、若い女の子たちのために、という明確な目的があったため「他人にさらけ出す」ことに対して、「勇気」は要りませんでした。
      とはいえ、「もしタイムスリップできるなら…」という質問をYさんからいただいた時は、正直、「どうしてそんな質問をするの?」と泣きたくなりましたし、「Yさんの仰る通りです」とお答えしてすませようかとも思いました。しかし、それではまた自分から逃げているような気がして、私なりにじっくり考えてみたのです。自分のコメントを見返すと嫌な気持ちにもなりますし、しんどくもなりますが、それは、私に自分の本性をどこかで否定したい気持ちがあるからだと思います。やはり自分を守ろうとしてしまうわけです。

      「ぬるりと生きる」って何?と思ったのが4ヶ月前のことです。他人の評価ばかりを気にして40年以上も生きてきた私は「ぬるりと生きる」にはまだまだ程遠いですが、しっかりと自分を見つめ直していこうと思っています。

      最後に、ミリーさん、少しだけ考えてみてください。
      「女性にとっては、論理的に諭されるよりも効果的かもしれません。」
      読み返して、何か気づくことはありませんか?
      私自身が自分の考えをしっかり言葉にして伝えられないのに、このような言い方をするのは失礼かとも思ったのですが、私には少し引っかかるところがありました。

      1. ミリーさん

        (すみません。コメントの続きが切れていました。以下、続きです。)

        気になったのは、「諭される」というミリーさんの言葉なのです。ここでは、どなたも「論理的に諭す」ことをされていませんよね?
        皆さんがそれぞれに言いたいことを言う雰囲気の中でその言葉はどうなのでしょう?
        「効果的」という言葉もなんとなく私にはしっくりこないのです。その理由は上手く説明できないのですが。

        私は、ミリーさんが同じ女性として私のコメントに対して共感していただけたこと、ご自身を見つめなおせたとのことについては嬉しく思います。しかし、ミリーさんがコメントに「価値」を見出すならば、ぜひ、論理的な思考に基づくコメントに対して感じてほしいと思うのです。私自身が論理的に物事を考えるのが苦手なのでそう感じるのかもしれませんが。

  35. 正直、男性方にお聞きしたいですが離婚した後に別れる奥さんから子供を押し付けられたら困りませんか?自分の親が助けてくれるならいいですが、そうでない場合、日本の保育問題を考えると今の仕事を続けられなくなる可能性が高いですし、子供のためにキャリア捨てて時短勤務できるところに転職したりしますか?(そんなところ探せるのかな?)
    アメリカって離婚後も子供へは同等の権利がもらえますがその代わりに学校や習い事のお迎えなど同等にこなしていますし、会社もそれを了解しています。
    「今日は私が子供をみる日なので17時前に退社させてもらいます。」って上司に言えます?
    日本の離婚後の子供のための制度が男性が引き取った場合はないのもおかしいし、社会も男性の意識もその辺が薄いんじゃないかなと思っています。だから保育体制がなかなか整わないし、共働きでも子供が熱でしたら会社休むのは大概女性ですしね。Yさん、dwさんあたりの年代の人が管理職になる年齢までその辺は変わらないのかな?日本の場合、女性の自立が進まないんのは女性の意識だけじゃなく、男性の意識、共働きのしにくい社会など複雑に絡んでいるのも原因だと思っています。

      1. この話題は第2版からあって、未遂率は女性の方が圧倒的に高く、完遂率は男性の方が高いので、女性は完遂するつもりのない「かまってちゃん」が多く、男性は覚悟を決めているということで、メンタルが弱いとも言えないでしょう。未遂で暴れるのはメンタルが弱いだけですが、完遂するのにはメンタルが必要です。

        あと、女性の方が様々なセーフティネットがあり、自殺を完遂させるほどに追い込まれることが少ないとも言えるのかもしれません。

        シン

        1. 自殺を完遂したからメンタルが強いわけではないと思います。同じ負荷をかけた時に男性なら自殺を選ぶ。女性は選ばないかもしれません。日本の男性の自殺率が高いからと言って日本の男性の方が女性よりも大変な人生とは言えないんじゃないかと思いました。生きる方がたいへんなことも多くあります。

          1. 自殺するのと、生きるのとで、どちらが大変か?、と言うのは判断が難しいですが、少なくとも、未遂より完遂の方が根性があるんだと思います。

            シン

        2. 日本はセーフティーネットがありますが、インドやその他の女性の地位が低い国も女性の自殺率は低いですよ。それらの国が女性だけにセーフティーネットをおいてあるとは思えませんが。

          死ぬのと生きるのはどちらが大変かわかりません。確かにそうです。なので自殺率が高いからと言って日本の男性の方が人生が大変ていうわけではないと思います。

          1. いえ、発展途上国でも、女性へのセーフティネットはあります。例えば、一夫多妻制は女性弱者保護の一面があり、寡婦など、生活に困る女性をコミュニティの有力者が面倒を見る、という社会福祉の意味合いもあります。

            そういった発展途上国で、男性弱者は誰からも救いの手はなく、命を削るような仕事が振り分けられ、這い上がれなければ、そのまま生き地獄を生き抜くか、自殺する、と言うことになります。

            命あっての物種、と言うように、人にとって最も大切な命を投げ出すのですから、自殺率は重要な生きづらさの指標だと思います。

            シン

          2. どの国も弱者の男性にはセーフティーネットがなく生きづらいから自殺率が高いということで理解しました。
            ただ、だからといって女性の人生がイージーなのとはイコールではないと思います。

          3. 私も女性はイージーではないと思いますが、その比較対象が男性なら、イージアーかもしれません。でも、そんなことは言い出したらキリがないです。

            シン

      2. ちなみに引きこもりの男女比率は7:3らしいです。
        ですが逆にいじめ被害は女性の方が多いみたいですね
        http://stopijime.jp/data

        あと自殺未遂についてはその方法のデータも知りたいところです。
        リストカットは生き残る確率はかなりあると思いますが(落ち着くから、としてる人もいますし)、高いとこからの飛び降りではほぼ間違いなく死にそうです。

    1. それはごもっともだと思います。日本社会は誰に対しても生きやすくなく、子供の迎えがあるので、今日は早く帰ります、有給とります、と言いづらいです。社会全体が変わらないと、今のままで、男性が親権を取っても、実家に住まないなら、子育てが出来ません。

      シン

      1. Yさんとdwさんのzさんへのコメントを読ましていただいて、zさんが日本に住んでいないから日本の女性がいかに楽してズルしているかわからないんだと受け取りました。
        私から見たら日本の男性はなんて育児をしないんだ。それで同等に働けとは無理な話です。子供がインフルエンザで7日間休むなら女性が2日やすみ、男性が3日休めと言いたいです。男性の方が知力、体力共に優れているなら当然でありそれを実行できる男性は日本にどのくらいいるでしょう?
        家事は確かに家電の発達で楽になりましたが、育児に対する日本男性の意識は本当に低いですよ。そのせいで女性の自立がなかなか進まないのを若い男性は自覚するべきです。
        保育問題で声をあげているのはほとんど母親で父親がテレビに出て意見を訴えているのなんて全く見ないですし、おいおいお前の子供を預ける場がない問題になぜ父親が無関心なのかと思います。

        この女性のぬるり戦略とは全く戦略でもなく、誰に対しても生産性もない不毛なものだと思いました。

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