多くの妻は夫の労力、努力はタダだと思っており、感謝すべきではないと考えています。これは「損をしたくない」という女性の本能から来ているのでしょう。だから、自分の努力を過剰評価し、相手の努力を過小評価して、なじり、主導権を握ろうとします。
上方婚
何度も言っていますが、大前提として女性は本人がどんな素晴らしいキャリアのあろうが、上方婚しか受け入れられないため、現代社会ではキャリア女性、底辺男性が世の中に余ります。これは女性に染み付いた本能みたいなもので、どんなに世の中が変わっても、女性の意識が完全に変わることはないだろうと思います。
女性は根本的に受身の性であり、自らが狩りをして獲物をしとめる性ではありません。中には並みの男性以上のハンター力を持つ女性もいますが、それでも自分以上の能力のある男性を受け止めるのが自分の役割だと認定するわけです。
経済的に自立した共働き女性ですら、夫が自分よりも一円でも多く稼いでいないとイライラするみたいですし、自分の稼ぎは家計にいれず、自分名義の口座に貯金と言う名目の使途不明金にしてしまうのは強い男性の元で守られたい、という本能には抗えないからでしょう。
従来型
女性が社会進出する前はどんなに能力の高い女性でも、経済的成功をすることはほぼ無理であり、かなり限られた仕事しか就業することを認められず、経済的に自立することが極めて困難でした。そのため、同じ階級の男性と結婚さえすれば、ほぼ上方婚は確定していました。
それ故、男性は女性を守ることを保証する代わりに女性は男性に従属することになっていたのですが、これが現代社会では壊れて、イギリス王室の結婚の誓いでも、妻が夫に「obey」という文句は削られました。社会的に女性が男性に従属するものだと言うと、フェミニストに狂ったように攻撃されるようになったからです。
私は従属関係でもいいんじゃないかな?と思います。強い夫の元で好きにさせてもらって、可愛がってもらうことに喜びを感じる女性もいるでしょう。特に王室に嫁ぐなら、夫を立て自分は陰日向に支える役をしないなら、結婚しないほうがいいのでは?と思います。逆が女王配偶者と言うことになりますので男女差別ではないです。
経済力
多くの場合、人間の力関係は経済力であり、資本主義経済が崩れない限りはこの原則は変わらないでしょう。どんなに物理的力が強い人でも、経済的に干上がったら、何をすることも出来ません。暴力によって奪い取ったとしても、それ以上の暴力である警察、軍隊など、人間の力を超えた武器によって制裁を加えられます。
つまり、一般社会では経済力がものを言うわけで、貧乏人は声を上げられない、声を上げても無視されるのが当然です。逆に言うと、お金さえ持てば、かなりのことは許されてしまうのです。お金の力は時に法律を捻じ曲げることすら可能で、問答無用で押し切ることが出来ます。
だったら、女性が経済力を手にして、格下の夫を支配下において、可愛がってやればいいじゃないか?、という疑問は上方婚本能によって否定されますし、仮になった場合はかなりの強権的な支配者になるので、女王と奴隷の関係になることがほとんどで発言権は完全に奪われます。
夫婦対等
そこで妻が持ち出すのは現代社会の男女平等、夫婦対等であり、一般社会の経済性を家庭に持ち込むべきではない、という論法です。これはかなり矛盾しており、上方婚を望んで、経済力のない男性を明らかに見下しているのに、夫婦になると、夫から見下されるのは金切り声を上げて怒り出すのです。
経済的家庭貢献を数字にされると分が悪いので、伝家の宝刀である妊娠出産を持ち出し、家事育児の負担割合を持ち出したりして頑なに対等を主張します。だったら、そこをやりきれば良いのですが、男性のケアwだとか、育児参加だとかを主張して、自分の負担を減らそうとします。
最終的には夫が外で働いていることをなんでもないことだ、と認定して、自分が家庭を守っているから働けているのだ、と居直るようになり、夫の労力、努力を否定してタダだと評価し、自分の努力、労力だけを高く評価して、対等(自分が上)の関係を築こうとするのです。
まとめ
女性は従来型の夫婦関係を否定しつつ経済的な対等貢献は拒否し、いいところ取りをするために夫の労力、努力をタダ、もしくは過小評価しているわけです。そうやって夫を自分の支配下に置こうとするのは女性の本能であり、それを非難しても変わることはありません。
同じように共働きは要求するが、家事育児分担を一切しない夫もいますが、そんなふざけたことをすれば、女性は怒り狂って離婚を叫ぶでしょうし、そんなのは当たり前です。でも、専業主婦が夫に過剰な家事育児協力を求め、権利の対等を要求する妻を非難する女性はまずいません。
女性が夫婦対等を主張するなら、経済的対等も手にして、堂々と自分の権利を主張すればいいのです。義務も果たさず、権利を主張する夫を感情でなく、具体的な数字でやりこめて変わらないなら、蹴りだしてやれば良いです。それが本当の男女平等です。
そして、女性は競争に不利な要素を多く持つため、男性よりも念入りに計画して、戦略的に動く必要があるわけです。アファーマティブアクションが「ポリティカリーコレクト」でしかないのか、本当に正しいことなのかは判断の難しいことですが、弱者様スタンスで女性差別を訴えることが戦略的だとは思えません。
女性は本能的に損ができないし、実際は損していなくても、損していると思いこむだけで強烈にストレスが溜まるので、男性は上手くやりたいなら、常に譲ってあげる必要があるし、損をするつもりがないなら、結婚しないほうがいいと思いますよ。
この話を聞くと、結婚したくなくなってしまい背筋が寒くなる思いです。ツイッターなど見ていると夫がおそらく性格が良さそうな人であっても妻より低収入で、家事の負担も妻が多い場合は憤りを感じるようですね。この話は真実を言い当てていますが本当に残酷な内容です。(むしろ知らない方が幸せかもしれませんね。)
妻の方が収入が多ければ、夫がどれだけ尽くしても妻は狂ったように夫を責め立てます。夫が家事を手伝うどころか、ほとんどをこなしても、妻はマイルールを細かく設定して夫がどれだけやっても不備を指摘し、家事をしたことにはしません。
妻が支配権を完全に握ると暴君になりやすいです。夫の収入が圧倒的に多くても、対等を主張するんだから、自分の収入のほうが多いとなれば、暴力、暴言は当然の権利として行使します。
未婚者がこの現実を知ると、結婚したくなるのは当たり前だし、事実婚、婚前契約で男性が身を守るようになってきているのも当然です。
シン
一般人以上の結婚ならそうなるでしょうが、DQNの結婚になると話が変わってきます。
物理的・精神的暴力によって妻を服従させ、自分は働かないか、働いたとしても職を転々とし、妻にはほとんど金を渡さず遊び歩くという夫が今でも無視できない数、います。黒人と結婚したらほとんどがこのコースでしょう。
こういう場合、最終的には慰謝料や養育費がほとんど貰えないシングルマザーになり、全ての損を妻が被ることになるので最悪です。
女性が上方婚を狙い夫婦対等を主張し続けるのは、こういう状況を避けるための戦略ではないか、と思います。
確かにそうかもしれませんね。
夫に主導権を与えると、妻の稼ぎを家計に組み込ませると何されるかわからない、という恐怖から主導権を握る為に暴れるのでしょう。
実際、DQN家庭だと夫が好き放題して、妻が我慢に我慢を重ねて家庭を存続させていることもあります。一昔前まで離婚という選択肢がなかった為、妻はハズレ夫を引いたら一生苦労することになったわけです。今は共依存などの精神病に陥ってないなら即離婚でしょうが。それを避ける為に少しでも上方婚を狙い、夫婦対等を主張して家庭の主導権も絶対に手放さないのでしょうね。
シン
本当に結婚は男性にとって損ばかりですね。
男性にとって、妻とはフェラーリみたいなものかもしれません。
操作が面倒で、大して実用性がなく、維持に金ばかりかかる、
しかしそれを敢えて所有して扱いこなせることが、
金持ちのステイタスになる、そんな感じですね。
逆に必要な時だけ金を払う風俗はレンタカー、
性能はイマイチだけどメンテが楽なオナホールやダッチワイフは
軽自動車か原付バイクみないなものでしょう。
ほぼ全ての男性が妻を1人ずつ娶る一夫一妻制度は、
ほぼ全ての男性にフェラーリを買って維持させようとするようなものです。
結婚など、愛人を囲うのと同じで、ごく一部の富豪男性が道楽でやるべきものです。
そして一夫多妻制でまとめて女性の面倒を見てやれば良いのです。
そうなればほとんどの一般男性は、女などという厄介なものに関わらずに、ぬるりと生きることが出来ます。
今の時代、以下のどちらかに当てはまる女性でないと男性は結婚しない方がいいように思います。結婚後の生活が全然違いますので。
1、資格かキャリアを持ち、働く意欲のある女性
2、親が資産家で、育児や住居に関し支援が見込める女性
婚活に励む女性は多いですが、どちらかを満たしていないと、よほど美人でもない限り結婚は厳しくなるという話を聞きますね。年齢と同等、もしくはそれ以上に重要な条件かも知れません。
一人食っていくのも大変な時代で手軽な娯楽が溢れているのに、明らかに損するような婚姻関係を結ぶのはマゾです。きちんと稼いで家計に貢献するなり、実家が面倒見てくれる人じゃないと話にもなりません。
シン
男性の生涯未婚率は現在23%強です。
という事は男性の3/4以上が、わざわざ不幸になる選択をしている、という事です。
でらさんの挙げた2つの条件に当てはまらない、よくある婚活女性が希望する、
庭付き一戸建てか都心のマンションに住んで、ファミリータイプの車を持って、
専業主婦で、子供2人を小学校から私立に行かせて、毎年海外旅行にも行く、
これを実現するには年収3000万円は必要で、この条件を満たす男性は0.3%です。
ということは、99.7%の男性は、結婚すれば一生妻に寄生されながら文句を言われ続ける、
という不幸一直線の人生を歩むことになります。
例外的に実家の資産や働く意欲がある女性が居ることを除いても、
結婚して幸せになれる男性は5-10%程度でしょう。
例えば人口が男女100人ずつの国があったとして、93人の一般男性が独身、
残りの7人の富豪男性は10人ずつ妻を娶って養う、これで女性の70人は結婚、
あぶれた30人の女性は娼婦として、残りの93人の独身男性の必要に応じて相手をして金をもらう。
極論ですが、これが理想的な男女関係を実現した社会の姿です。
7%も富豪男性がいないのでその理論は無理だと思います。日本には自宅を除いてたった純資産1億円以上ある世帯が1%くらいしかないです。
江戸は壮絶な男性過剰で一般男性はそう簡単に結婚できなかったそうで、娼婦にお世話になって独身で過ごしていたみたいです。その代わりに富豪男性が何人も女性の面倒を見るのが当たり前だったそうなのです。だから、社会が一夫多妻戻る可能性はあると思います。
ただ、江戸時代は食うことが出来れば十分だったのですが、現代社会で十分な条件をそれぞれの囲っている女性10人に与えるとなると、純資産3桁億クラス必要になるので、該当する男性がほとんど存在しなくなります。
仮にスタートトゥデイの前澤さん、純資産4000億円以上が100人の女性を囲うにしても、さすがに相手にしきれないと思いますよ。まともに相手にできるのはイスラムではないですが、せいぜい4人くらいで、それ以上は基本放置となるでしょう。
シン
キャリア女性と実家の支援が見込める女性を合わせると3〜5割はいくはずです。
看護師、薬剤師、教師、OLとそれなりに女性も働いていますし、子供が独立して老夫婦2人になった家に娘夫婦が住むことも、家がそれなりに広ければ可能です(地方にはそんな家が沢山あります)。
家賃がかからないのは非常に大きく、それで子供2人分くらいの教育費が捻出できます。
私が言いたかったのは男性も美人だとか若いからといった理由で結婚するのでなく、結婚に当たっても戦略的に動くべきだということです。
確かに男性は若さ、美貌だけで相手を選びがちですが、働かない、実家が貧乏な女の子と結婚すると「美人は三日で飽きる」となりそうです。自分の稼ぎがガツンとあったり、実家がアッパーミドルでお金に不自由しない立場でないなら、自分の重荷になる女性との結婚は論外ですね。
シン
いつきさんの主張するような理想の男女関係には、いくら何でもならないです。
一夫多妻制であり、かつ日本より貧富の差が激しいイスラム社会においても、多くが一夫一婦制ですから。
生涯未婚率も男性3割、女性2割くらいまで行けば、そこで止まるはずです。男性がまともに働いていれば下位3割に転落しないので、結婚はそこまで厳しいハードルでもないです。
女性を複数囲えるような男性は、1%も居ればいい方でしょう。年収3000万又は資産3億は最低必要ですので。
>>特に王室に嫁ぐなら、夫を立て自分は陰日向に支える役をしないなら、結婚しないほうがいいのでは?と思います。
まさにこれに当てはまるのが故ダイアナ妃だと思います。丁度新たに発掘された本人の告白テープをもとに制作されたドキュメンタリー「Diana in her own words」を見ていたのですが、世間の注目と人気が余りにもダイアナに集中してしまい、夫であるチャールズは常に日陰に置かれかなり屈辱的な思いな扱いを受け続けたことも(タブロイドの記者にダイアナの写真撮るのに邪魔だからどいてくれる?とか言われたり)、愛人のカミラの元サヤに走らせた一因だったようです。
内気なダイアナにとって不幸だったのは、好きで注目を集めていたわけではなく、自分の意思に反して世間が放っておいてくれなかったということです。不可抗力とはいえ夫を立てることができなかった結果として、プライドの高い夫からは嫉妬され憎まれ、夫婦関係も早晩崩壊しセックスレスになってしまったということです。地味で特に美人でもないカミラに走ったところを見ると、実はカミラは男を立てることのできる女なのかなぁとおもいます。
下世話な話ですが、「男を立てる」というのは精神的な面だけでなく性的な面でも重要になってくると思います。男を精神的に去勢させるような我の強い女性には、どんなに美人でも多くの男性は文字通り萎えるんですよ。見た目が並以下でも、可愛げがあり男を立てるような女性は、男の支配欲を刺激することで性生活を維持できる傾向があると思います。見た目に飽きても、自分を男として立ててくれる女性は可愛げがあり抱きたくなりますし、自分だけに無条件で体を開いてくれる女性がいるという事実確認を定期的に行うことで、男性はプライドも満たされるのでしょう。
それはそうと、ダイアナの花嫁姿の映像を見ると、残酷なまでに女性の人生は若さと美貌に支配されるんだなぁと思いました。彼女のウェディングドレス姿が今でも語り継がれる理由は、二十歳の花嫁の輝くばかりの若さと初々しさあればこその華でしょう。
ダイアナさん以上の世代になると、本人の意思を半ば無視して結婚が決まっているので仕方ないと思いますが、民間から嫁いで自分が、自分が、となる人はそれは違うだろう?と思います。権威に従属したくないならそういう家の人と結婚するな、という話です。
舅のフィリップさんも問題発言で悪目立ちしてますけど、彼もほとんど選択肢がなかったんですよね。実家は民主化で崩壊してイギリスに亡命してきた人なので名門だけど後ろ盾がないので断れなかった事情があります。
シン
性的な意味で男を立て続けてもらうには、相手の女性をキチンと満足させる必要があります。
私もそれは思いますね。
夫婦関係において、セxxスは比重が大きいと思います。
女性の立場から云わせていただくと、相手が満足しているのか
どうかをきちんと把握しないで、男性だけが満足しているような
関係では、女性はだんだん嫌になってきますよ。
自分が満足しているから、相手も満足と考えるのは浅はかです。
女性も相手をがっかりさせたくないから 演技しているというのは
結構ありますが、女性側もそれなりに具体的にどこをどうして欲しいと
言う勇気をもってほしいですね。
夜の生活が双方ともギブアンドテイクで満足していれば、
自然相手にも優しくなれます。
結果、夫婦生活は円満になると思います。
男女逆の立場で言わせていただくと、どんなにイケメンでも
一人よがりなセxxスばかりでは、いずれ女性も嫌になります。
女性が拒否反応を見せれば、その夫は他に性の捌け口を
求めるようになるのでしょうが。
また、女性が夫に強気に出るとき、なんらかの理由があるはずです。
女の話は脈略がなく、面倒くさいからといって放っておくのではなく
その脈略のない話の内容から、何が彼女にとって問題なのかを
把握する能力を見につけるというのも良いと思います。
だって、男性はほぼ全てにおいて、女性より上なんでしょうから(苦笑)
やっぱり言わなきゃわからないと思うんですよ。もっとここを攻めてもらいたい、もっと持久力をつけて欲しい、こういうプレーをしたい、とコミュニケーション取るべきだと思います。
女性が言うのは恥ずかしい、という風潮は間違っていると思います。身体のコミュニケーションなんだから、言語コミュニケーションと同様にわかって欲しい、言わなくても察して欲しいでは「察してちゃん」になってしまいます。特に女性は行ったか?見た目でわからないので、黙っていたら、それで良いものだと思ってしまうでしょう。
シン
絹濾さん
同意です。
相手の女性にあれやこれやと条件をつけ始めると、キリがないです。それこそ女性を比べてしまい、相対評価・世間体の権化になってしまいます。
自分のモノサシを持って、自分に合う人を探すことが大事だと思います。じゃないと「婚活!条件!ステータス!!」って目を血走らせている女性と同じになっちゃいます。
性格第一で選ぶと、失敗しない気がしますね。ちなみに性欲で選ぶと、ほぼ失敗しますw
昔、彼女が私の一人暮らしの家に来た時のことです。本が無造作に積まれて汚い。だから本棚買え。トイレマットが無いと足元が冷たいから買え。布団が狭い。枕が足りないetc・・・。そうは言いつつも自分は一銭も出さず。ちなみにその方は実家暮らし。もう何なのかと。「とりあえず、自分が親元離れて自立してから人の家の文句言えや」という言葉を何度飲み込んだことか。自分を棚に上げて、他人に口は出すけど手も金も貸さない。そうしたことが何回か続き、さすがに堪忍袋の緒が切れて、そんなに言うなら金出せよと迫ったら、あなたの体が心配だったから(涙)。我がままっ子が一瞬にして悲劇のヒロインです。その場面だけを切り取ったら私が全面的に悪いと評されてしまうでしょう。その時に初めて女性という生き物の恐ろしさを知ったのでした。
面倒くささがつのり、次第に彼女が家に来ることが憂鬱になっていったのでした。土日の彼女の誘いをやんわりかわし、一人で部屋にこもり、読書、映画鑑賞、ネットサーフィンにふける快楽は何事にも代えがたいものでした。
俺が必死に働いて家賃を払っているこの部屋、この空間をかき乱さないでくれ。破局に向かったのは言わずもがなです。