じゃあ、日本は衰退する

認めたくない現実ですが、日本は衰退してますし、これからも衰退していきます。

人口減

前提条件として、人口減で発展した国は古今東西ありません。今現在、覇権国家であるアメリカも人口増、アジアの大国として君臨する中国も人口を武器にしています。市場規模というのは力なんですね。

慢性的な少子化の上、高度技能移民もほとんど期待できません。少子化は先進国共通の悩みであり、日本の出生率は極めて悪いわけではなく、比較的マシだと言えますが、高度技能移民はほぼ受けいられません。

日本は英語圏でない上、英語通用度が低いだけでなく、労働環境が劣悪で、成果報酬制度が確立されていません。「研修生」という名の違法奴隷、社会保障を濫用する経済移民くらいしか来ないのが現状です。

ロボット、AIで人口減でも成長出来る可能性がないわけではありませんが、日本はソフトに弱く、デファクトスタンダード取れず、良くて下請け止まりだろうな、と思いますね。美味しいところは白人たちが持っていくでしょうね。

高齢化

人口減そのものよりも深刻なのは高齢化であり、民主主義における多数派である高齢者の為に若者を食い物にするしかなくなってしまいます。未来の為の投資でなく、老後に入った高齢者を支える為の現状維持にぜい金が投入されます。

米中も高齢化問題はありますが、彼らは自己責任と切り捨てて、貯蓄のない老人を見捨てる政策を取っているので、若者を食い物にする必要がありません。金のない老人は野垂れ死ねよ、と言い切れる社会制度なんですね。

政治家は老人向けの政策を推し進め、未来志向の政策を提言しても、否決されるのが今の日本です。大阪維新の大阪都構想が否決されたのは記憶に新しいです。老人による老人の為の日本なんですね。

今、得られている旨みを手放すくらいなら借金の先送りをして、将来の納税者である子供に押し付けようとするのが老人国家日本です。十年後、二十年後は自分が死んでるから知らないよ、と言うことですね。

過去の成功体験にしがみつく老人政治家がどう考えても必要のないインフラ投資を検討も行わず、平然と行い、税金を公共事業としてばら撒いてりゃ、地域が潤う、というアホみたいな政策がいまだに罷り通る国です。

愚民化

日本人って、平均的教育レベルは高いし、民度も高いのですが、バカな人ばかりです。正確に言うと、牙を抜かれて気概がなく、自分の意思を示して立ち向かう勇気のない腑抜けなんですね。

おかしいと思ったり、嫌だと感じても、自分は声をあげたくない、誰かになんとかしてもらいたい、時間が解決してくれたらいい、というような他人任せの人が圧倒的多数です。

その証拠に日本国民全員に平等に与えられた投票権すら行使せず、投票率は他国で類を見ないほど低く、自分が投票に行かなくても何も変わらない、という諦め根性が染み付いています。

自分の権利を行使する、スタンスを意識する、意思表示をする、という当たり前の行動すら「どうでもいい」のに、まったく自分に関わりのない芸能人の不倫には興味があって詳細を知っている、という廃人状態です。

まとめ

若い人に言いたいです。まず、選挙に行きましょう。どこの誰に投票するか、は自由です。なんなら白紙でも良いですし、自分の名前を書いても良いです。与えられた権利を行使しないことを恥だと考えて下さい。

立場が違えば、考え方も違います。それは当たり前ですが、「どうでもいい」わけありません。自分が住む国、地域の政策を決める選択行為がどうでもいいわけありません。無視すれば、食い物にされても文句は言えません。

間違っている、と確信がある時はきちんと意思表示をしましょう。泣き寝入りしないで下さい。勇気を出して声を上げて、第三者に通報しましょう。自殺なんて絶対にやめて下さい。自殺するくらいなら逃げた方が良いです。

それでも日本がダメだと思うなら、日本から出て、日本人を辞めれば良いです。でも、多くの若者が意思表示をするのなら、日本は衰退はしても、良い所を評価されて、世界から一目置かれる国として気品を保てるはずです。私はそうなることを願ってます。

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しゅうまい
7 months ago

日本の政治で起きていることは、まさに世代間抗争だと言って良いと思います。日本の人口動態においては、高齢者が圧倒的な多数を占める上に投票率も高いため、日本が民主主義国である限り若者のための政治が実現するのは若い世代が一斉蜂起でもしない限り難しそうです。

格差社会の進展、政治の分断やコロナ禍など様々な角度から分析されている米国大統領選挙でさえ、突き詰めてみれば世代間抗争の結果だと見ることもできます。米国は若年労働人口が増加し続けている唯一の先進国であり、単純に最大の人口層である若い世代が有権者となり投票に行ったために、高齢者よりも若者世代の意思が選挙結果に反映されたと言えるでしょう。

トランプが僅差でクリントンを下した2016年はベービーブーマー世代が最大の人口世代でしたが、2020年までには20〜30代のミレニアル世代が最大の人口世代に取って代わりました。ベービーブーマー世代の支持政党は民主党と共和党で半々と言われていますから、投票率が高い高齢者が共和党寄りであることを考えると、2016年は共和党に有利になり得る最後の数年だったと言えます。一方でミレニアル世代は民主党支持が6割、共和党支持が3割程度の割合ですので、ミレニアル世代が最大の有権者層となった2020年の選挙では民主党有利となるのは自然な流れです。

それと同時に、ミレニアル世代は日本の氷河期世代に通じる割を食った世代であり、恵まれた時代を過ごしたベービーブーマー以前の世代に対する反感というのも民主党支持の傾向が強い一因でしょう。巨額の借金を負って大学を卒業したと思ったら、金融危機で就職難に喘いだ上、まともな仕事は大都市にしかなく、大都市では家賃と住宅価格が暴騰し住宅購入など夢のまた夢、結婚も子どもも後回し。特にひどいのがアメリカンドリームをつかむのに必須な大学の学費の暴騰です。最低賃金の時給で州立大学の4年間の学費を稼ぐのに必要な労働時間はベービーブーマー世代ではたった300時間でした。夏休みにバイトを頑張って自分で学費を稼ぎ自力で大学を卒業するというのも現実的に可能だったわけです。それがミレニアル世代が大学に行く頃には、最低賃金の仕事で4年分の学費を稼ぐには4,400時間働く必要がある程度まで学費は暴騰しました。日本の年間法定労働時間が2,080時間ですから、今や学費を自力で負担するのがどれほど絶望的かがわかるはずです。そんな中で、ベービーブーマー世代以上からサンダースが提案するような学費徳政令などは社会主義的でもってのほか、自分が若かった頃は自力で学費を稼いだりして大変だった、今の若者は甘えているなどと批判されれば、殺意がわくのも理解できます。

今後の人口動態の推移からすれば、今後も日本では高齢者による高齢者のための政治支配が続くことでしょう。一方で米国では今後左傾化が拡大する可能性が高く、政治的には地方よりも都市部優遇、高齢者よりも勤労世代優先の傾向が強くなっていくのではないかと思います。

4+
しゅうまい
Reply to  シン
7 months ago

>>大統領選が投票数で決まらない点で共和党は対抗できていますが、リモートワークで東西海岸企業に勤め、内陸部に住む人が増えてくるとお手上げになります。

反トランプで共和党の改革を掲げるリンカーンプロジェクトの旗揚げなどの動きと、なりふり構わない共和党指導部のトランプ支持層への依存体質が混在する現状は、まさに共和党の差し迫った危機感によるものでしょう。単純な投票数で決まる上院と下院選挙では今後不利な状況がますます深刻化するのが人口動態によってほぼ運命付けられていることに加え、選挙人制度が廃止されればトランプというトリックスターによってかろうじて戦うことができていた大統領選挙も、圧倒的に不利になります。

すでに民主党支持の14の州を中心として大統領選挙人制度を廃止する州法が可決されており、これらの州の選挙人合計数が270を超えた時点で法的効力を持つことになります。あまり話題になりませんが、2020年の選挙ではそれぞれの州が投票用紙を通じて様々な法案の可否を有権者に直接投票させており、大統領選挙人制度の廃止もその一つでした。実際にコロラド州は選挙人制度を廃止する案に対する支持が今回の選挙で多数を占めたため、これで9人の選挙人を加えて廃止派の合計選挙人数は196人となりました。今回の大統領選挙の結果を決したスイングステートの多くでも既に州議会による法案の審議が進んでおり、遠くない未来に大統領選挙人制度は正式に廃止される見込みです。そうなれば、共和党が大統領選挙で勝利するのはますます困難になります。

一方で、私はコロナ禍によってもたらされたリモートワークの広がりこそが、地方と都市部の分断を解決する処方箋の一部になりえると考えています。テック企業の給与水準を稼ぎながら地方都市に住むことができれば、大都市では考えられないレベルの裕福な生活が送れるでしょう。東西海外に拠点を置くテック企業で働くような、高所得のミレニアル世代の頭脳労働者がリモートワークにより地方都市に移住し、彼らが家を買い家庭を築き大きく支出するとなれば、最も健全な形での都市部から地方への所得と税収の移転が起こると言えるのではないでしょうか。技術革新による破壊と創造こそが社会変革を起こし問題解決に導くと考えれば、非常にアメリカらしい動きだと思います。

日本人は英語という言語障壁があるから世界のビジネス界で競争するのは厳しいというのは現状では理解できますが、昨今の翻訳AIの精度高さと改善スピートを考えれば、言語障壁は近い将来にさして大きな問題ではなくなるかもしれません。リモートワークなどの技術革新により勤務地、言語、さらに国籍さえも問題にならないとすれば、能力が伴っている限り日本人が日本にいながらにして米国や中国の仕事を奪うことも可能ではないでしょうか。日本の為政者には大局的な視点を持って、教育支援と技術保護により日本人労働者の競争力強化に投資することこそが、国威維持の要ではないかと思います。

2+
絶望している大学生
7 months ago

今大学生の者です。
わかりきったことですが少子高齢化の社会構造による若者や未来の軽視、老人による老人のための老人の政治により悪のスパイラルから日本は脱出できなくなっていると思います。
ところで日本の少子高齢化は突然始まったものでも予測不可能なものでもなかったと思います。(未来の人口構成なんてわかるでしょw)今までの日本人や政治(特に1970年後半〜現在)は何をしてきたのですか?社会をこんなに無茶苦茶にしても大人は何も責任を感じないのでしょうか?民主主義だったんですよね?
日本人の現状に対する危機感の無さ、そして大人達から後悔や申し訳なさといった声や態度、意識や雰囲気が感じられないことに大変怒りを感じています。そんな大人たちの為に税金を払わなくてはいけなくなる自分が情けないです。

4+
ニコ
7 months ago

シンさん
お久しぶりです。
悩ましいのは経済的に豊かであることが少子化に繋がってしまうことですよね。

1+
くろねこ
7 months ago

日本国が衰退傾向にある、という総論には同意しますが。

>その証拠に日本国民全員に平等に与えられた投票権すら行使せず、投票率は他国で類を見ないほど低く、自分が投票に行かなくても何も変わらない、という諦め根性が染み付いています。
→投票率半分程度なので絶対値では低いですが、他国に比べて格段に低いわけではないですね。
韓国、USAとはほぼ同じくらいで、民主主義の開祖と言えるフランスはもっと低いですね。

私自身、20代の頃は地方含め全ての選挙に投票してましたが、30代以降、あほらしくなってもう行ってません。
投票してもしなくても変わらない、というより誰がなっても変わらない、が真実だと思います。
もし私が土建屋なら毎回自民党に投票するのでしょうけどねw

民主主義という制度が限界を迎えてるのだと思います。
「変えなければ」と思う、野心満々の若い方は、革命を起こすしかないと思いますよ。
古来、現行の制度を内部改革で成功させた国家などありえないのですから。

とりあえず、折角のコロナですので、若者は、出歩きまくって高齢者に感染させまくればいいと思いますw
現在、人口の3割にも及ぶ圧倒的に世界最高の高齢化率が世界2位並みの2割まで減れば国家経済がかなりマシになると思います。

3+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

>投票率は他国で類を見ないほど低く、

→投票率半分程度なので絶対値では低いですが、他国に比べて格段に低いわけではないですね。
韓国、USAとはほぼ同じくらいで、民主主義の開祖と言えるフランスはもっと低いですね。

>投票率は成熟国家ほど高く、不均衡、混乱国家ほど低いと言うことです。

→他に類はないと断言しておいて、突っ込まれると後出しですね。
口が上手くて、その場その場でもっともらしい言及をされますが、トータルで見ると、矛盾してますよね?あー言えばこういう的な。
そして成熟の反対は不均衡でも混乱でもないでね、発展途上です。

投票率が低いのも先が暗いのも日本だけじゃなくて規模の大きい先進国共通の問題点だと思いますよ。

まぁ必死に突っ込むような話題じゃないんですけど、折角久しぶりに記事が上がったのにオール与党じゃ面白しくないし、でらさんが現れないので力不足ながら代打って所ですねw

2+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

>私はくろねこさんではないので訂正しますよ。で、消費税に対する誤認は認めましたか?
どの部分がおかしかったのでしょうか?具体的に提示をお願いします。
輸出企業が利益に対して法人税の支払いが少ないのは、消費税の還付じゃなくて海外子会社との損益通算のおかげ、と結論づけた記憶はありますけどね。
輸出が本来なら不課税か非課税であるべき所をわざわざ免税=0%課税なのは大企業優遇の国策なんでしょうね、とも結論づけた記憶もありますが。
わざわざ0%課税にするから金の密輸や免税店のゴマカシが儲かるわけですけどね。
ところで個別の過去レスを検索する機能ってありましたっけ?

>コロナより原油価格の方が重要、という馬鹿げた発言は訂正しましたか?
前後を切り取った感じがありますが、コロナより原油価格の方が重要、と書きましたっけ?
相場に与える影響度は、コロナより原油価格と書いた記憶がありますが。
正しくは相場に与える影響度はコロナじゃなくて金融緩和でしたね。

1+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

>まさに中二病で、
>小賢しい人だな、

自分の意にそぐわない者には、一見もっともらしく聞こえる抽象的な非難をしてけむに巻くんですね。
そして大変失礼ながら、シンさんも十分小賢しいですよ。

1+
dw
Reply to  シン
7 months ago

その消費税の件って、私と議論してた件ですよね。
このまとめサイトのように、「輸出企業(トヨタを例に出していました)が還付金で儲けている」という元記事のデマにくろねこさんは騙されていたかと思います。

https://togetter.com/li/1409905

それは間違っていますよ、と指摘したんですけど、最後まで納得してもらえなかった記憶がありますね。

4+
dw
Reply to  シン
7 months ago

消費税の話なのに法人税や利益の話を持ってきたり、今でも理解されてないのかな?と思いました。
消費税は消費者が負担するもので、全てBS(貸借対照表)勘定、法人税は会社が負担するもので、最終的にはPL(損益計算書)勘定になります。

3+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

DWさん
前にも書いたと思いますが、その元記事は、知りません。
輸出が非課税や不課税では無く免税=0%課税であるから差し引いて還付される、は事実でしょう。
現に医療業界や住宅の家主は売上が非課税であるので、事業者であるにも関わらず、事業で仕入れた消費税を差し引く事が出来ずに、最終的に消費税の納入者になっているのですからね。
もし、輸出を非課税扱いにしたら、同じ様に税負担が増します。

>消費税は消費者が負担するもので
原理はそうですが実際には業者間取引で差し引きしますので問題が起きるのかと思います。
非課税である人件費比率が高くて薄利な業種は、税率が上がれば資金繰りが厳しくなります。

1+
dw
Reply to  シン
7 months ago

くろねこさん

何度目かわかりませんが、消費税の話と利益の話がごっちゃになっています。
そもそもこの話が出たのは、くろねこさんがトヨタなどの輸出をする大企業が消費税によって恩恵を受けている、という主張をしたのが元だったと思います。
そしてそれについては、昔から様々な記事で目にします。それを読んでくろねこさんは真に受けたんでしょう。私が今回載せたURLが、そのような記事があることと騙されている人がいるということの証左です。

・トヨタなどの大企業は輸出の税制により、恩恵を受けている
これに対してどう思いますか?yes / no 私はNOですね。

この話をしてるのに、不動産業がどうたらと色々言いだすので話が散らかって収集がつかなくなったので「ちゃんと勉強してください」で終わったはずです。今回も同じ流れになりそうですね。

>輸出が非課税や不課税では無く免税=0%課税であるから差し引いて還付される、は事実でしょう。
>非課税である人件費比率が高くて薄利な業種は、税率が上がれば資金繰りが厳しくなります。
ちょっと何言ってるかわかりません。少なくとも後者は今回の話と関係なさそうですね・・

3+
Aki
Reply to  シン
7 months ago

こんにちは。お久しぶりです。
当時の消費税で輸出大企業が優遇されてるか?という議論覚えています。

dwさん、
> ・トヨタなどの大企業は輸出の税制により、恩恵を受けている
これに対してどう思いますか?yes / no

私もNOです。

大企業かそうでないかに関わらず、国外取引には消費税はかかりません。
例えばの話、ヨーロッパ在住の私が、日本から直接、トヨタの車を買っても、日本産のおいしいお米を農家さんから30キロ買っても請求書に消費税はつきません。

しかし、こちらで受け取る時に、在住国により、付加価値税(ドイツなら19%、フランスなら20%)を在住国に支払います。車だったら絶対に払わされますね!でも、お米だったら、税関の人によりけりで、同じものでもノーチェックで届いてしまって、付加価値税も関税も払わなくてよかったりします!

1+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

>トヨタなどの大企業は輸出の税制により、恩恵を受けている
>大企業かそうでないかに関わらず、国外取引には消費税はかかりません。
→輸出は0%の軽減税率がかかっているという事です。
輸出やインバウンドは課税対象売上に算入されてますから。
消費税をかけない=非課税扱いだったら課税売上割合が大幅に低下するため、払いすぎた消費税が還付される事は無く、最終負担者となります。

例で挙げられたサイトとかでよく見かける論調の、下請けに消費税を押し付けてる論は、論点を間違えてると私は思います。

1+
カツカレー
Reply to  シン
7 months ago

くろねこ様

消費税のくだりはトヨタが輸出によって恩恵を受けているわけではないという事実をあなたが理解すれば良いだけの話です。それをよくもまあグダグダグダ・・・・と議論に値しない内容で当時も今回もスレを消費してくれましたね。それをシン様は酷いと指摘したのであって、具体的に提示しろじゃないですよ!
私は善意の傍観者のつもりでしたが、この空気で他の方のコメントへのレスが大変しづらくなってしまいました。そもそもこのコメントもどこにぶら下がればいいのか混乱しています。あなたが全て持っていったのだから、このように八つ当たりされる義務が発生することをご理解くださいね。
ついでに言わせて頂きますと、コロナ関連での若者は出歩き、高齢者に感染させろの発言は無責任すぎます。今更人としての倫理を説くつもりはありませんが、普通に会社員やっていたら、コロナ感染者のみならず濃厚接触者が発生した時点で事務所に保健所が立ち入り、消毒処置等、非常に面倒で迷惑な事態になることが想像できないのでしょうか?あなたは確か経済優先と主張していたと記憶していますが、その妨げになる行為を平気で焚きつけているわけですね。もしかしたら、あなたは大人のふりをした中学生、或いは人の心を弄ぶサイコパスでしょうか?でしたら選挙関連の発言も理解できます。ともかく若者を焚きつける前にまずあなたご自身がコロナウイルスにまみれた状態で高齢者施設に乱入する等手本を示すことが先決ではないでしょうか。もちろんその前に高齢のご親族に感染させることが大前提ですが。ご家族ともども社会的に抹殺されるのか、神と崇められるのかわかりませんが私は切に前者を望みます。

2+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

カツカレーさん

「非課税」と「免税=0%課税」の違いは、ご理解されていますでしょうか?
非課税売上が主体の業種(医療福祉や不動産など)だと、仕入れで支払った消費税をほぼ相殺できずに事業者であるにも関わらず、自分で被る事になります。
免税は0%ですが、課税売上扱いなので、仕入れに支払った消費税を相殺可能で、マイナスなら(当然マイナスになる)還付されるという事です。
税制で事実上に優遇されているでしょう?という事です。
そしてこの免税という名の0%課税を悪用してるのが金の密輸入や免税店の(外国人に売ったとする)売上詐称です。
マスコミ(新聞)は8%課税で優遇されているために何も言えません、言いません。

dwさんが提示されたサイトが主張する所の、下請けに消費税を押し付けられる制度、ではありません。

1+
カツカレー
Reply to  シン
7 months ago

くろねこ様

私に質問する前に、発端となった下記の【じゃあ、自動車業界の将来】あなたのコメントを読み返してください。多少理解は改めたのかもしれませんが、今度はゴールを変更する。それを皆さんは怒っているんですよ。

>>税制の面から言っても自動車産業は相当の優遇をされているので、本来の利益は本当に少ない、と思います。
消費税の輸出免税と還付金制度が相当の割合で利益を押し上げてます。
経常利益と税引後利益を比べてみると実効税率が20%も無くて笑えますw
合法的ではあるけれども事実上の輸出補助金であり、原資は国内の下請け零細企業という所が悪い意味で日本らしいな、と思います。

電気自動車に関しては、どうみても割高なので将来選択肢がなくなったときには、車を持たない生活をするしかないな、と個人的には思います。

2+
カツカレー
Reply to  シン
7 months ago

追記です
>>現に医療業界や住宅の家主は売上が非課税であるので、事業者であるにも関わらず、事業で仕入れた消費税を差し引く事が出来ずに、最終的に消費税の納入者になっているのですからね。

くろねこ様に関係するのかわかりませんが、医療業界や家主への非優遇を問題と思うのなら少なくとも選挙に行くなり、政治的解決目指すべきというのが他の方のコメントの主旨ですよね。単なる事実指摘というのなら、大企業(あなたの言うところの優遇は大企業に対してだけではないですが)への僻み、やっかみでしかないので黙殺レベルの戯言です。

1+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

カツカレーさん
元記事のレスを探して頂きありがとうございます。
もう3年の前の記事だったのですね。

>原資は国内の下請け零細企業という所が悪い意味で日本らしいな、と思います。
ここが間違えていたと、後のレスでも言及してたようですね。

>くろねこ様に関係するのかわかりませんが、医療業界や家主への非優遇を問題と思うのなら少なくとも選挙に行くなり、政治的解決目指すべきというのが他の方のコメントの主旨ですよね。単なる事実指摘というのなら、大企業(あなたの言うところの優遇は大企業に対してだけではないですが)への僻み、やっかみでしかないので黙殺レベルの戯言です。

→単なる事実指摘ですけど、猛反発があったので長々と続いたのだと思います。
最近の記事だと、相続税おかしいよね?と同じノリじゃないですかね?
税制で優遇されてるけど大して儲かってないよね、と。

1+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

dwさん
>何度目かわかりませんが、消費税の話と利益の話がごっちゃになっています。
→ようやく理解できました。
 消費税の還付金は、貸借対照表の流動資産の未収消費税で計上して決算し、還付を受けて流動資産の預金になるのですね。
損益計算書の売上や利益に計上するものではなく、いきなり資産化されるものって事なのですね。
となると、売上を立てて利益を上げて税を引かれて資産が残るのが本来の流れとすると、むしろもっとお得な制度な気がしてきましたw
輸出業や免税店は、見た目の売上や利益以上に儲かってる、と逆の結論になりますかね。

1+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

>トヨタなどの大企業は輸出の税制により、恩恵を受けている
→先に仕入れで多く支払った消費税を、後で還付されてるだけなので、差し引きフラットですね。

>この話をしてるのに、不動産業がどうたらと色々言いだすので話が散らかって収集がつかなくなったので「ちゃんと勉強してください」で終わったはずです。
→思い込みから話を散らかして混乱してよく分からなくなっていたようです。

丁寧に図解で説明してあるサイトをいくつか検索し、ようやく理解できたようです。
レスを大量に消費し、みなさまに多大なご迷惑をおかけした事をお詫びします。

6+
いつき
Reply to  くろねこ
7 months ago

>>もし私が土建屋なら毎回自民党に投票するのでしょうけどねw
→まるで私を当てこすっておられるようですね。言われっ放しは癪なので反論させて頂きます。

>>韓国、USAとはほぼ同じくらいで、民主主義の開祖と言えるフランスはもっと低いですね。
→悪い例と比較しても何の意味もありません。北朝鮮が「我が国は食糧難であるが、コンゴやウガンダなどのアフリカ諸国に比べれば格段に酷い訳ではない」と開き直るのと同レベルです。

>>投票してもしなくても変わらない、というより誰がなっても変わらない、が真実だと思います。
→誰がなっても大きくは変わらないかも知れませんが、ほんの少しは変わります。理想に適う候補がいなくても、少しでもマシな候補を選ぶようにすべきです。

かつて小泉改革が為された際、本来なら地方の道路工事など真っ先に仕分け対象になるはずでした。しかし、田舎の票田を完全に無視する事は出来なかったので、我々土建屋の食い扶持が無くならずに済みました。もしあの時に我々が選挙に行かない状態になっていたら、自民党は田舎の票田に見切りをつけ、田舎の公共事業を切り捨てていたかもしれません。

「俺は酷い政治になって損する事よりも、今の労力を節約する方が優先だ」との判断のもと選挙に行かない、と言うなら理解できます。しかし、合法的に簡単かつ安全に意見を表示する機会を与えられたのに、「「変えなければ」と思う、野心満々の若い方は、革命を起こすしかない」と斜に構えるのが格好いいと思っている中二病みたいな事をほざいて、それを無視するのは理解に苦しみます。

例えば、「名前に「く」が付く者は、即座に全員から財産を没収し、殺して臓器を取り出し闇で売って、年金の財源に充てる」と主張する政治家が当選し、それが実行されたとしても仕方がありません。不服を表示する機会を与えられたのに、自らそれを放棄したのですから。

こんな事を言うと、非現実的な極論、と冷笑を浴びせて反論してくるでしょう。しかし、原理的にはそういう事です。与えられた意思表示の機会を自ら放棄するのは、相手の意のままにされる事を認めてしまう、極めて危険な行為です。

選挙結果なんてどうなっても関係ない、とほざく奴の心底には、「極端に悪いようにはされないんだろう」という「甘え」があると言って良いです。要は相手をナメているって事です。どんなに親/夫に悪態をついても、家を追い出されはしないだろう、と高を括っているクソガキ/クズ主婦と同類です。

>>とりあえず、折角のコロナですので、若者は、出歩きまくって高齢者に感染させまくればいいと思いますw
→感染した老人がポックリ逝ってくれれば良いですが、コロナではすぐには死にません。コロナに罹った老人が病院を占領して、本来医療を受けるべき現役世代に医療が行き届かなくなります。老人の延命の為に現役世代が犠牲になる図式がより酷い形で現れるだけです。

5+
くろねこ
Reply to  いつき
7 months ago

>かつて小泉改革が為された際、本来なら地方の道路工事など真っ先に仕分け対象になるはずでした。しかし、田舎の票田を完全に無視する事は出来なかったので、我々土建屋の食い扶持が無くならずに済みました。もしあの時に我々が選挙に行かない状態になっていたら、自民党は田舎の票田に見切りをつけ、田舎の公共事業を切り捨てていたかもしれません。

→つまり既得権を必死に守って未来の若者への投資を削ったって事ですよね?
 大阪都構想に反対してる老害!と猛批判されてましたけど、やってる事は同じですよね?
 ちなみに私がもし大阪市民なら反対してたと思います。
 未来がどうとかより自分の生活の方が大事ですから。

>誰がなっても大きくは変わらないかも知れませんが、ほんの少しは変わります。理想に適う候補がいなくても、少しでもマシな候補を選ぶようにすべきです。
→言ってる理屈は理解できますが、事実上、与党以外の選択肢が共産党しか無いんですから、選びようがないでしょう?
一見、第三極に見える維新や小池は、もっともらしい事を主張してますが、やってる感のパフォーマンスだけですからね。引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、何もやらなかった方がマシだったレベルです。

2+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

>>引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、何もやらなかった方がマシだったレベルです。

>少なくとも動くことで喚起を促しています。くろねこさんみたいに斜に構えて何にもしなければ、老人に粛々と食い物にされていきます。富裕層は日本を出て行っているし、老人は逃げられないサラリーマンを狙い撃ちしてますよ。あの手この手で増税してるじゃないですか?

→分かりやすい例だと豊洲の件ですね。
結局、そのまま移転するよりも、時間と労力と資金を無駄に使いました。
まさにナニカやってる感です。
大阪だと、今、医療がひっ迫だどうたら言ってますが、ひっ迫してる原因は公的病院の医療従事者を削減しまくった維新のせいですね。
こっちはマッチポンプですね。

>そもそも何も変わらないので投票しないんじゃないんですか?
→過去の話はしましたが今後も絶対に投票しない、とは言ってないです(屁理屈w
義務じゃなくて権利なんですから気が向いたら投票するかもしれませんね。
大阪都構想の場合でしたら、貧乏な区と同じエリアにされると最悪なので反対するだろうな、という想像ですね。

3+
いつき
Reply to  シン
7 months ago

でら氏とくろねこ氏は、政治・経済系のテーマで有害無益な書き込みをして掲示板を荒らす二大悪と言うべきです。

でら氏は盲目的に日本の現状を礼賛し「今のままでいい」と言っている、くろねこ氏は「どうせ何をしても無駄」と斜に構えている、という思想の違いはあります。しかし、何も行動をしない、という結果は同じです。行動をしないのを正当化する為に屁理屈を捏ね回しているのが実に見苦しいです。

どうしてこの両名にこんなにも苛立つのか、と考えたんですが、仕事で関わる一番嫌なタイプの人間と同類だからなんですね。

土建業では、時として営業や経理出身の事務畑の人間が現場監督として配属されてくる事があります。これが往々にして厄介者で、現場の技術の事なんて何も理解していません。それなら飾り物として黙って座っててくれれば害はないのですが、プライドだけは一丁前にあるので、屁理屈を捏ねて現場の仕事を批評してきます。馬鹿で行動力がないくせにそれを認めず、体面を保とうとして余計な「仕事」を増やしてくれるので実に厄介です。

こういう輩を相手にしていると、精神的疲労が半端ないです。でら氏とくろねこ氏はこれと同類です。だから見てて怒りがこみ上げて来るんですね。

6+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

>まさに投票すらしないのに偉そうに文句だけは言う感です。

→一見もっともらしく聞こえますが、投票するしないと文句を言う言わないに相関関係はありません。
別の事象であり、どちらも日本国では行使は自由です。
男のくせにだらしない、女のくせにはしたない、と同レベルの非合理な中傷ですね。

>それこそが日本を巣食う病であり、やってダメだったことを責めだすと、誰も何もしなくなります。結果、強い者に忖度して無難にやりたがるようになります。やってダメならそれを認めて正せば良いだけです。

→維新とか小池新党とかの支持者っぽいですね。最近だと、河野大臣とかですかね? 
小泉郵政改革、民主党と口だけパフォーマーが派手にやらかしてきてるのにまだ期待しちゃうんですね。
個人が自己責任で失敗してる「文系」や「女性」案件は猛攻撃するのに、公の政治の失敗には、とてもお優しいのですね。

3+
くろねこ
Reply to  シン
7 months ago

>二大悪
>一番嫌なタイプの人間
>馬鹿で
>怒りがこみ上げて来る

→自分の意にそぐわない、立場を異にする者に対し、感情的になって暴言を吐きつける。
やってる事は、いつきさんの「元配偶者」と同じだと気付きませんか?
そう考えると、似たもの夫婦でお似合いだったと言うことになりますね。

3+
シブ山
7 months ago

初めて投稿致します。
シブ山と申します。
私は日本の衰退は避けられないとしても、座して死を待つのではなく、やはり日本そして日本人が世界の中で一目置かれる存在であってほしいと願います。
しかし国力の衰退に歯止めをかけ、国際社会で一定のプレゼンスを保ち続けるには、大胆な社会システムの変革が必要であると考えます。
例えば国家予算で言えば老齢医療費を削減し、教育・科学技術の予算を大胆に増やすこと。これを様々な利害関係、反発、抵抗を乗り越えて実現するのが政治です。

日本は民主主義国家であり法治国家ですので社会システムを変革する=法律を変える・作ることになり、そのために国民各々が目指す未来のために、投票という形で政治家を選び意思表示をするしかありません。途方もない道程ですが、我々国民一人一人が考えること、意思表示することをやめずに、続けていくしかないと思います。

10+
ほだか
7 months ago

https://www.businessinsider.jp/post-168166
日米の銀行や金額を比べると、日本は経済規模の割に預金高が高いです。家庭→銀行預金→国債に回るお金を家庭→株式→企業と流れを変えられたら、日本の風向きも変わると思います。

3+
いつき
7 months ago

日本の政治や経営の悪い点は、権力を握った老人が、老い先短いので目先の責任逃ればかり考えていて、将来の事に真剣に取り組まない、という点に尽きると思います。

それでふと気付いたのですが、日本の象徴たる天皇家が、正にこのせいで断絶・消滅の危機に瀕していて、実に日本らしいなと思いました。

今の天皇家は、実質的に跡継ぎが悠仁親王1人しかおらず、断絶寸前です。この問題は20年以上前、当時の皇太子がなかなか結婚できない、結婚した後もなかなか子宝に恵まれず悩んでいた時点で、十分予想出来たはずです。そもそも、歴代の皇后が必ず男子を産む、なんて都合良くいく訳がないのですから、その点を直視して対策をしなけばなりません。

考え得る策は、天皇家の「伝統」を損なわない順に、
・一夫多妻制の復活。
・旧皇族の子孫を連れて来る。
・女性・女系の継承も認める。

どれを選んでも、どこからか反発を食らう事は必至です。そのため、政府は適当に理由をつけて、この問題を先送りにし続けてきました。

何もせず今の制度のままであれば、悠仁親王の結婚は困難を極めるでしょう。雅子皇后の時よりも更に強烈なプレッシャーが掛かります。そして悠仁親王が結婚適齢期を過ぎてしまえば、天皇家断絶が確定します。悠仁親王自身が不妊体質だったら既にアウトです。如何にも日本らしい滅亡の仕方だと思います。

6+
くろねこ
Reply to  いつき
7 months ago

>考え得る策は、天皇家の「伝統」を損なわない順に、
・一夫多妻制の復活。
・旧皇族の子孫を連れて来る。
・女性・女系の継承も認める。

→自然に任せて御家断絶が一番合理的だと思います。
金と労力を注ぎ込んで必死に守るべき案件だとは思えません。
適当に先送りしてるうちに御家断絶すると思いますので現状の策で問題が無いと思います。

1+
いつき
Reply to  くろねこ
7 months ago

本当に読解力の無い方ですね。私が問題にしているのは天皇家の存続ではありません。くろねこ氏の言うように、自然に任せて断絶、というのも意見としてありだと思います。問題は、それならそうとハッキリ言う与党の政治家がいない、という点です。

現状の天皇制は、一人しかいない皇后が代々必ず男子を産む、という有り得ない前提条件で成り立っています。それでは存続できないので、制度を変えるか、制度を変えるくらいなら断絶止む無しなのか、政府はこの問題を曖昧にし続けています。

現状維持では将来の破綻が確実なのに、目先の責任逃れ優先で何も行動をしない。日本の最も悪い点を端的に示しているのが皇位継承問題だ、という事です。

6+
Y
6 months ago

皆さま、激動の2020年、大変お疲れさ案でした。お元気でお過ごしでしょうか?今回のコロナ渦はある意味で日本人が目を覚ます最後のチャンスではないかと感じます。(衰退がこのまま加速化するか、何とか衰退のスピードを緩やかに出来るか)
2000年代前半は小泉政権が発足し、郵政改革で失った10年を取り戻せという狂信的熱狂の中での幕開けとなりました。派遣法の改正(改悪)で表向きの企業業績は復調しましたが、あくまでも企業業績のみで民衆はその恩恵にあずかれず、むしろ更に苦しくなったというのが現実でしょう。
そうした経済指標と自分達の家計の実情との剥離の間でのモヤモヤ感を抱いたまま2005年、2006年が過ぎ、2008年にリーマンショックが日本にも波及しました。日比谷公園の年越し派遣村に多くの若年非正規労働者が集いました。その時に多くの日本人は格差を本当の意味で実感したのだと思います。1990年代まで多くの労働者が中流だと思っていた、そして1990年代後半から2000年代初頭も無理やり皆が中流だと思いこもうとしていたが、それが見事に裏切られた瞬間であったと。電車のガード下、河川敷、橋の下という普通の勤労者の視界下の見えない場所に位置した貧困が、公園というフラットな世界に出現してしまった。
貧困というものが手を伸ばした先に届く非常に近い場所にある。そうした漠然とした恐怖心に襲われた人が多かったのではないでしょうか?
その時に現実と向き合って、各種改革、改善に取り組めばまだ取返しがついたと思うのです。しかしながら、民衆を徐々に蝕む貧困、少子高齢化といった問題から目を逸らし、沈み行く日本の中でオリンピック招致をぶち上げました。郵政改革では失った10年(20年)を取り返せなかった、でも今度こそはオリンピック特需で日本は甦るはずだ。
2011年に東日本大震災が起きても、2年後の2013年くらいには多くの人々の関心を薄れさせ、オリンピック狂騒を煽るメディア。暗闇やそこで悶える人々、貧困から目を背け、オリンピックという明るい希望にすべてを懸ける。私はpositiveな経済発展の象徴であるオリンピックではなく、大衆の目くらましとしてのオリンピック利用に非常に懐疑的で、諸手を挙げてオリンピックに賛同をすることはついぞ出来ませんでした。
そうした中での2020年のコロナ問題の勃発。オリンピックという見せかけの希望が崩れ、否応なく、今まで先送りしてきた問題に向き合わざるを得なくなりました。ここで問題と正面から向き合い、少しでも改革に取り組めるか否かがが、日本のこれからの30年を左右すると考えます。
私は無神論者ですが、2010年代のオリンピック狂騒とその失敗は神様が日本人に与えた天罰と試練なのではないかと。(目の前の問題から目を背けるな。為政者が民衆を騙すな。)
年末年始は日本に寒波が襲来し、各地で警報級の大雪が予報されています。私はこの大雪(吹雪)が日本の2021年の試練の厳しさを暗示しているようで思えてなりません。
どうか皆様が激動が続く2021年を無事に乗り越えることを願って止みません。それでは良いお年をお迎え下さい。

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