じゃあ、老後の条件

老後における重要なテーマを挙げたいと思います。

健康

元気があればなんでも出来る、のアントニオ猪木氏は亡くなりました。割と最近まで元気にしていましたし、長患いというほどでもなかったのは幸いだったと思います。本当に健康第一だと思いますね。元気でさえあれば、どんなことも全部ではないにしろできます。

40歳を過ぎてくると、それまでの過ごし方が健康状態に大きく影響してきます。全くなんの持病もない人は少なくなり、人によっては明確に不健康になってきます。これが還暦超える頃には満身創痍になっている人すら出てきます。

私がみた限り、若い頃から無茶している人でも還暦までは生きられることが多く、それより前に亡くなる人は癌、事故などの大打撃によって亡くなっていて日々の積み重ねではないように思います。還暦過ぎてくると、積み重ねがモロに体に出てきて、取り返しがつかなくなります。多少の改善はできても、根本的な改善はかなり困難になります。

健康でさえあるなら、簡単なバイト程度のことをして質素に暮らせば良いので、お金がなくとも、技術がなくとも、どうとでもなると思いますね。ただ、人間関係が悪い人は精神の健康を害いやすいので、要注意だと思います。精神の健康は肉体の健康に即つながります。

関係

ほとんどの人間は弱いです。一人でいることが出来ません。一人が好きと言うのも限度があり、孤独が過ぎると精神を蝕んでいきます。なので、良好な人間関係を構築できているのか?は老後にとても大事な条件です。

アクが強い性格で、家族とすら険悪な関係の人は少なくないし、友達なんていない人なんてザラでしょう。知り合いでなく、友達となると、本気で親身になってくれて、困った時になんとかしようと動いてくれる人ですから、そうは得られません。

夫婦なんて老後を助け合って生きられるのは得難いものです。仕方なく一緒にいるだけ、なんて夫婦は全く珍しくありません。老後を迎える前に離婚、破綻、別居なんて日常風景です。

血の繋がった親子ですらなかなか上手くいないことが珍しくありません。むしろ、血が繋がっており、似ているからこそ耐えられない側面もあるでしょう。お互いに向き合いながら、認め合ってようやく関係が作れるのは他人と同じです。

人間関係が良好ならどうにかなることは少なくないし、逆に険悪なら何も上手くいきません。これは老後に限らず、なんだって同じことでしょう。そして、人間関係はなかなか難しいです。それでも、老後となると一人では生きられません。

資金

老後資金は、自分の生き方で変わってくるでしょう。健康寿命が尽きた時点で自殺する勇気があるならお金なんて日銭を稼ぐだけで良いでしょう。ただ、そこまでの精神力は持たないならお金がいるんだと思います。

生涯現役で日銭を稼ぎ続けられるなら最低限の蓄えしかありませんが、労働はやめて蓄えだけでやっていきたいなら潤沢に資金が必要です。持病があれば、メンテナンスコストも掛かりますし、贅沢に慣れていれば、生活レベルを落とすことは困難です。

どこがゴールなのか?をきちんと決めて準備すべきだと思います。そうでないと、漠然とした不安が消えず、いくら持っていても安心できなくなります。上には上がいて、下には下がいます。自分と向き合って絶対価値を持つべきです。

優越感というのは、弱った心には良いものですが、慣れてしまうと心がどんどん乱れていきます。自分、他人を優劣でしか評価できなくなり、自分のことより他人のことばかりが気になるようになります。麻薬のようなものです。

まとめ

多くの人にとって老後は長いです。還暦越えても平均寿命は20年以上あります。赤ん坊が成人するくらいの長さを生きる訳です。となると、相応の準備が必要です。そして、老後になって用意することは困難です。体の自由は効かず、新たな学びも困難になり、性格はややこしくなっていきます。

もちろん、老後は現在の延長線にあるので、現在すべきことをやりながら先を見据えてやっていくことが大事になるのでしょう。少なくとも私は健康を意識し出しましたね。

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nobunobu
14 days ago

見習いたいなぁと思う人がいます。
テレビなんかも出られているので知っている方も多いと思います。
自分の持ち家はあるそうですが年金の5万円だけで
楽しく老後を暮らしていらっしゃいます。

ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫 (goo.ne.jp)

2+
コテツ
14 days ago

「健康」「資金」は自分でコントロールできる範囲なので心配はないのですが、私の課題となるのが「関係」です。家族関係は今のところ良好なので置いておくとして、退職後を考えて会社以外のコミュニティを3つほど作るのが理想です。関係というより何かしら組織に属す方が、人間は本能的に安定するのではないかと考えているので、法人格まで持つかは別として○○会みたいなものに興味があります。それが細々とした収入に繋がる業であれば、なお良しですね。

今は老後に週20時間程度どこか1つに雇用されて働かないと生活できないみたいな悲壮感が覆っていますが、それはぬるり的な生き方ではないと思います。白秋玄冬にかけてこそぬるりの本領でしょうね。

2+
くろねこ
12 days ago

>ほとんどの人間は弱いです。一人でいることが出来ません。一人が好きと言うのも限度があり、孤独が過ぎると精神を蝕んでいきます。なので、良好な人間関係を構築できているのか?は老後にとても大事な条件です。

老後破綻の記事の方にコメントしましたが、未婚男性の寿命中央値は68.5歳で離別男性の寿命中央値は72.2歳だそうです。(50歳以上で死亡のデータのみ)
孤独な男性は早死するのですかね?
男性の場合、3割が未婚で2割が離婚なので5割の半分で1/4は70歳くらいで死んでしまうので老後の短い人が多いかも知れませんね。

0
いつき
Reply to  くろねこ
12 days ago

未婚だから早死になのではなく、早死にするような男だから結婚出来ないんです。因果関係が逆です。

男が結婚出来ない原因の第一は、経済力が無い事です。経済力が無いと、若い頃はともかく中年以降は健康な生活が出来ず早死にします。金が無いと栄養バランスの取れた食事が出来ないし、定職が無いと定期的に健康診断を受けられません。

あとは、元々病弱で持病があったりするケースでしょうね。女は病弱で無能でも、見た目が極端に悪くなければ結婚して養ってもらえる可能性がありますが、男は野垂れ死ぬだけです。

結局、男は未婚だと早死にするというなら、同程度の経済力を持った男同士で比較しないと意味がありません。むしろ、結婚した男は妻のご機嫌取りと妻の飼育費稼ぎにリソースを食われてしまうので、家庭・職場以外の人間関係が希薄になりやすく、より孤独リスクが高まるのではないかとさえ思います。

3+
くろねこ
Reply to  いつき
11 days ago

因果関係は分りませんが、国が統計で出してる死亡者の婚姻状態が元のデータですね。
要は死亡者の死亡時点での婚姻状態です。
男は未婚、離別が短命で、婚姻、死別に比べ15年位短いです。
女は、既婚が一番短いのですが、これは通常先に夫が死ぬ事が多いから稀パターンになるので、婚姻状態と寿命に相関関係は無いようです。

>男が結婚出来ない原因の第一は、経済力が無い事です。
これは、仰る通りで、低収入の男は未婚率が高いです。
男の収入と寿命は比例しますね。
ということは、金が無くて長い老後に困る、のは無いんじゃないかと思いませんか?
金が無い奴は早く死ぬんですから。
今問題になってるのは、貧乏な老人が長生きして国の財政を食いつぶすことだと考えられるわけですけど、条件的に無さそうだな、と思います。

1+
いつき
Reply to  シン
11 days ago

>>女は、既婚が一番短いのですが、これは通常先に夫が死ぬ事が多いから稀パターンになるので、婚姻状態と寿命に相関関係は無いようです。

→実に的確な指摘だと思います。データの取り方を考えれば判るはずなのに、女性様に媚びるマスゴミは「夫からのストレスで寿命が縮んでいる」とか男性へのヘイトスピーチを繰り広げています。

今、国の財政を食い潰して問題になっている老人は、むしろ家族がいる老人です。認知症で寝たきりでも胃瘻で生かしておく、末期なのにコスパの悪い延命治療をする。本人よりも家族が、年金を当てにしている、面倒な葬式を先延ばしにしたい、と言った理由で無駄な医療を施しているケースです。

独身の老人は、健康寿命が尽きた時点でサッサと死ぬので、さして財政への負担は無いと思われます。私も齢50歳を迎え老人に片足を突っ込んでいますが、一人暮らしが出来なくなったらそこが寿命だと思ってます。介護の世話になってまで生きたくないです。

多くが家族持ちである団塊世代が皆死に切ったら、老人増え過ぎはさほど問題にならないのでは、と予想しています。孤独死して腐乱死体になるリスクはありますが、そこは「見守りサービス」への登録を義務付けて、死んだら速やかに死体を発見し処分すれば良いだけです。無駄な介護と医療に比べたら格段に金・人手が掛からないでしょう。

6+
くろねこ
Reply to  いつき
10 days ago

>今、国の財政を食い潰して問題になっている老人は、むしろ家族がいる老人です。認知症で寝たきりでも胃瘻で生かしておく、末期なのにコスパの悪い延命治療をする。本人よりも家族が、年金を当てにしている、面倒な葬式を先延ばしにしたい、と言った理由で無駄な医療を施しているケースです。

まさに仰る通りで、払った金額の5倍10倍の年金を受け取ってる世代ですからね。さっさと〇んで欲しいですね。

4+
ベル牛
Reply to  いつき
10 days ago

いつきさん 至極仰るとおりです。

>>今、国の財政を食い潰して問題になっている老人は、むしろ家族がいる老人です。認知症で寝たきりでも胃瘻で生かしておく、末期なのにコスパの悪い延命治療をする。

本当にこれ終わってますよね。 快復の見込みない延命医療って月100万以上の費用がかかるらしいですが、 後期高齢者の自己負担1割 + 高額療養費制度で 家族・自己負担がほぼ無くて 年金で黒字・トントンくらいになります。 施設ぶちこむより安いので 長期入院望む・病院側も受け入れてるのも問題でしょう。

 月額100万以上の医療費の対象者が年間約3000億円いるようですが、この中にこういった高齢者の延命がかなりの程度含まれているのは間違いないです(ガチの難病の方もいるとは思いますが)。 

そういえばこういうニュースが有りましたね。

93歳入院患者の腸管内減圧せず→3日後に誤嚥性肺炎で死亡 西宮市立中央病院、遺族に1500万円支払い和解へhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d911a4ae3959ae598b2d6f38486b4f6b41d86d98

93歳の方が 入院して亡くなったことに対して 医者側の措置が足りなかったからだ!と言って訴訟して 和解金1500万円 これ当然税金です。
常識的に考えたら寿命でしかなく、アホ以外の何者でもないですが、遺族側も不服で控訴したそうです。 

対策としては
① 延命治療の意思表示義務化 + 悲惨さの説明を年金受給者全員に義務化(マイナンバーカードと紐づけできるでしょ?) 延命治療受けたい人は 色々聞きましたが、ゼロだったので 丸い上にかなりの抑止力あると思います。
② ある一定以上の年齢以上は生物学的寿命として扱って、延命治療等の高額な治療は自費負担とする。

③ そもそも年齢一定以上の高齢者の救急車を受け入れ拒否してしまう(これは自費でも払う場合ヤバイですが)。

等を進めて行く必要がありかなと思います。

最後に 現役サラリーマンが税金としていくら取られているか 計算されている方がいました(サトウヒロシさん)。 シンさん サイト重くなりますが 画像転載お許しください。 

現役で特に若い方だと、病院などにお世話になる機会がほぼない人も多く
なのに 年収300万程度でも 社会保障費だけで約年間100万もとられてます。

そりゃーメチャクチャ生活苦しいですよ。 さらに団塊世代が高齢化するので 今後10年で現行制度だとさらに社会保障費膨張して、現役の手取りマジで根こそぎもってかれないです。

若い人・現役サラリーマンはなんとしても選挙行くべきと思います。 ただ社会保障費削減 + 減税による歳出削減で 現役寄りの政策全面に押し出してるようなエッジ効いた政党が無いので、消去法で選ぶ感じで腰が重いのが本音ではありますが。 流石に今回は、高齢者すら今の政策支持をしない人多くて、選挙荒れそうなので行く価値はあると思いますね。

5+
サラリーマン 税金.png
かりりん
Reply to  ベル牛
9 days ago

ベル牛さん 表にまとめていただきありがとうございます。
こうやってみると一目瞭然ですね。

しかし、アメリカもひどいですよ。
こちらは給与はどこも2週間毎なのですが、所得税(連邦政府+州税),積立年金(任意ではなく強制)、老後医療保険(これも任意ではないです)で合計30%自動天引き、更に年毎の税金申告 こちらではTax Return と言いますが、またここでも差し引かれた給与に対して、所得税が更に発生して2重で税金取られます。自分の場合はリターンなどはなく、夫婦で毎年5000ドルくらい更に税金取られます。

その割にはアメリカはご存じの通り、社会福祉が充実していないので、なんだかなぁ。。。という気分になります。

ある人が言ってましたが、貧乏 又は 超富裕層しか旨味はないと。その通りだと思いました。
まあでもそれはどこの国も同じなんでしょうけども。

いつきさん、くろねこさん、ベル牛さんに基本的に賛同です。
白人社会では、自己の力でものが食べれなくなった = 死 という概念があるそうです。
日本のような胃ろうまでして延命処置は虐待とみなされます。

自分の叔母が数年前、脳梗塞で倒れ、一命はとりとめましたが、胃ろうで自分で物が食べれない、意識もはっきりせず、入院したまま5,6年はたったでしょうか?
可哀そうで見ていられません。

叔母の旦那様、叔父の残した 叔母に対しての延命処置願いが法的に有効で、これを子供や他の親族でも変更することは不可能ということです。
当の叔父は叔母が脳梗塞になる前に心筋梗塞ですでに他界しているのにも関わらずです。

これらの法改正も必要と感じています。

5+
ベル牛
Reply to  かりりん
9 days ago

かりりんさん

ご返信ありがとうございます。

アメリカも税金が高いというのは伺ってましたが、社会福祉充実してないのに 聞いた感じだと日本以上の負担でビックリですね。 

>> 夫婦で毎年5000ドルくらい更に税金取られます。

凄い金額ですね 日本だと いきなりこれ食らったらマジで払えない額ですね。 インフレも凄くて 家賃とかヤバイらしいですからねー。 

>> 白人社会では、自己の力でものが食べれなくなった = 死 という概念があるそうです。
日本のような胃ろうまでして延命処置は虐待とみなされます。

これも存じ上げております。 海外だと虐待になるようなことして、 年金などの多額の税金とってるとか アホ以外の何者でもないです。
私も複数人に聞いて

年齢や認知症の有無で区切って 高額療養費制度除外 + 全員3割負担にすれば一瞬でなくなるので そうなると良いんですが・・・。

介護保険料値上げ・後期高齢者自己負担増にかなり及び腰なのみると
現実的に可能性ありそうなの
 マイナンバーカードと紐づけて 延命治療についてどこまでやるか? 意思表示とかですかね。 それだけでもかなり変わると思いますけど。 何故自分の最期すら 勝手に拷問みたいに苦しめられないといけないんだ!は 当事者の高齢者がもっと声あげてけば変わると思いますがね。

県立西宮病院で認知症患者が転倒、重い障害「転倒の恐れ予見できた」 県に532万円支払い命令 神戸地裁

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202211/0015773009.shtml

87歳の認知症の高齢者がトイレ行ってて 少し目を話した瞬間に転倒して負傷 → 訴訟

これ防ぐならもう縛り付けるしか無いのですがそれでいいの?

公立病院と介護施設は少なくとも 監視カメラつけるの義務化していいと思いますね。 法整備が進まないと、今後こういう訴訟増えるの間違いないので。 
実際の映像があれば 病院や介護側の職員さん守れるようになるとも思いますし。

次の選挙は荒れるかな?って気もしますし 現役世代がガチおこで 投票して荒れさせるべきとも思います。 

各党の公約について(年金社会保障へのリンク)
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/pledge/policy/04/

かりりんさんがオススメされていた 参政党(社会保障の詳細な政策案がなかったので コロナワクチン対策について)
https://www.sanseito.jp/news/5105/

次の選挙では 大きな争点として

・エネルギー政策 原発再稼働 + 再エネ賦課金どうするか?
・コロナ対策について どういう扱いにするか?
・社会保障費の増大について どう向き合うかが

特に大きな争点になるかな?って思います。
学生の方や若い現役サラリーマンの方は 加えて

金銭解雇の導入について(おそらく 月収の3ヶ月程度)の可否を とりあえず注目するといいかな?って思います。

若い人は金銭解雇有りのほうが 圧倒的に有利だと思います。 日本企業の場合 金銭解雇導入されたとして
だぶついてる 事務職・間接部門などを大量解雇するか?というと 大多数の所しないと思うんですよね。

一部あまりにもだぶついてる人員の大企業などが整理解雇して業績向上 → 他社が追従して 徐々に雇用流動性がアップ 位でかなり時間かかると思います。

やるなら早いうちに導入したほうが良いと思いますね。
金銭解雇 + 失業保険の給付 + 雇用流動性が高いなら
再就職もかなりし易いでしょうし。

マジで学生の方・若い人は選挙行ってください。 
そろそろ団塊世代が後期高齢者になるので、社会保障費の膨張で冗談抜きに殺されますよ。 せめてできる抵抗はしましょう。

2+
かりりん
Reply to  シン
3 days ago

>教えてもらっていいでしょうか?アメリカの貧乏人っ>て、どんな旨みがあるのでしょうか?ほとんど社会福>祉がないと思います。

私もあまり詳しくはないのですが、最近、知り合った人の話からだと カリフォルニアだと収入が少ない人向けのMediCal というものがあり、一度でも正社員として全職歴があり、その会社の保険加入していた場合は、同じ条件の医療保険をほぼ無料で維持できるということでした。これを日本の国民保険で最低保険料の場合と比較すると、MediCal の方が格段に医療費自己負担はいいんですよね。(これは私も以外でした)ただし、前職での保険内容が左右しますので、一概に必ずいいというものではないみたいですけど。

これにプラス、オバマケアなどの保険にも加入するというオプションもあるみたいです。

また、低所得者専用のアパート(日本ではマンションみたいな感じ)もありますね。
無料ではありませんが、あり得ないくらい家賃が安いので、年金をもらう前ならそこそこのアルバイトでなんとかなりそうな金額です。

知り合いの知り合いがそういうところに住んでいますが、まあまあ綺麗でしかもLA中心部からそう離れていない場所で2BL2BATHで600ドルくらいだそうです。フードスタンプも一人につき月300ドル分くらいはもらえるらしいです。家族4人などの場合だと、月々もらえるフードスタンプは1000ドル越えますから、結構助かりますよね。

その方たちは短、中期の高額アルバイトで稼いで、その合間に海外旅行を楽しんだりしているみたいです。
私みたいに、サラリーマンで収入を誤魔化せない、休みもろくに取らずに働くのは馬鹿だ!って言われましたw 確かに、ちょっと羨ましい感じもしました。

不思議なのは、そういった低所得者層アパートの駐車場にはベンツやBMW、レクサスといった高級車が結構泊まっているし、自分がスーパーのレジに並んでいる時に、フードスタンプでステーキやロブスターなどの高級食材をどっさりと買い入れているのを見かけます。w これってどういうこと?といつも首を傾げてしまいます。。

おそらく、日本人以外は収入を誤魔化す悪知恵のある人が多いのだろうなという印象です。

テント暮らしなどのホームレスは低収入というよりは、ドラッグ漬けになった末路みたいな感じのようですね。働く意思があれば、何かしら働けるだろうし。不法移民だって、アンダーテーブルで働く口はあるくらいですから。。。

2+
平凡なサラリーマン
Reply to  シン
10 days ago

シンさん
 
どの程度を貧乏な老人というのか、私にははっきりとはわかりません。
ある評論家は貯蓄500万円未満の高齢者を、「下流老人」としています。60代の35%がこれに該当し、その大半が住宅ローン等の借金を抱えているとのことです。この500万という数値が妥当かどうかわかりません。ただこれだけは、間違いありません。60歳以降借金が続く場合、貧乏老人になる可能性は高いと思います。今の60代より無謀な借金をしている40・50代は、さらに貧乏老人が増えると思います。特に人数が多いバブル世代がそうなってしまった場合、国は何らかの救済措置を取らざるを得ない状況になると思います。

1+
くろねこ
Reply to  平凡なサラリーマン
10 days ago

>特に人数が多いバブル世代がそうなってしまった場合、国は何らかの救済措置を取らざるを得ない状況になると思います。

バブル世代は、丙午を含むこともあって上下に比べて格段に人口ボリュームは薄いですよ。
なので、さほど問題は無いだろうと予想してます。
それに政府がわざわざ救済などしなくても、個人で自己破産するなり無い物は払えないと居直ればすむ話で、困るのは銀行であって本人では無く、そもそも貧乏人は短命傾向です。
どうでもいい他人の事を心配のし過ぎだと思います。

私の個人的な考えでは、老後資金がどうたら問題は投資と言う名の限りなく詐欺っぽいモノにカモの金を向かわせたい勢力の陰謀だと思ってますw

1+
コテツ
10 days ago

故・梅宮辰夫氏の相続に係る話で、私はショックを受けました。
95年頃に連日ワイドショーを賑わせていたアンナ・羽賀騒動のさなか、梅宮辰夫は「アンナを自分の命に代えても守る」と言っていたはずですが、晩年の病気で相続対策を薦めるアンナに放った言葉は「おれの金が欲しいのか」だそうです。
https://www.moneypost.jp/947060

非常に残念ですが、健康を害したら人は変わります。余命が見えた時に、現実から逃避して醜く執着します。団塊の世代あたりの長生き主義に対して、これからバブル世代や団塊Jrは介護で疲弊しますね。定年を過ぎた60歳以降でも働く必要がある老老介護は、行くも地獄退くも地獄になるでしょう。老親は全く言うことを聞きません。ネットでもこういう記事が増えました。せめて私は私のままで死にたいです。

4+
コテツ
Reply to  シン
9 days ago

私も今まさに体験中ですよ。
長々と私事を書いたんですが、愚痴っぽいし詳細すぎるし削除しました。
昭和の銀幕スター辰っちゃんでもそうなのか、娘と自分で最後の最後で自分優先か、あんなにテレビで言ってたのにな、あー本当に心底残念だ。こっちが死にたくなるほど残念だ。

どんな偉人でも金持ちでも皆死んでますから、寿命に抵抗したって100%死にます。
こういった老後の現実も受け止めて、未来志向で生きたいですね。

2+
The Lone Wolf
8 days ago

あえて個人ではなく国家財政から考えます。古今東西歴史が示すところは、私の理解では、国家歳出の増大(主には戦争)で中央銀行が増発する国債の購入者となった時、俗にいうハイパーインフレーションが生じやすくなります。老人増加は戦争と異なりますが、その後のインフレーションに至るプロセスに変わりありません。それが起きるまで、財務省は放置かもしれません。しかし日本では歴史上、1つだけ例外があります。
WW2後、GHQ指導の下、農地解放、財閥解体、通貨切り下げ・新円発行、極めつけが財産課税が行われ、これで国債は返済に至りました。戦後のどさくさという奴ですが、その後の経済成長の基盤と考えれば、「この程度で済んだ」が正しいと思われます。これに関しては行政トップが日本人でなくて本当に救われたと思われます。対策は早いに越したことはありませんが、やはり安楽死を官僚が今言い出すことを期待するのが、希望的観測かもしれません。
前置きが長くなりましたが、つまり、神である天皇だろうが問答無用で金持ちからカツアゲすることで、国家財政を何とか保つ方針がとられるならば、おおむね、老いた金持ちはもう日本などから逃げる以外に救われる道はありません。天皇家は約9割の財産を掠め取られました。一方で、インフレーションが生じるならば、(それがいつかはわかりませんが)、少なくとも一部の老いた金持ちは購買能力が大幅に低下し、急速に生活水準が低下すること、もっと不味いのは死の前に財産が枯渇することが予想されます。むろん、どちらのシナリオにせよ、それ以下の財産しか持たない層は、もう重労働できない年齢であり、厳しい生活が予想されます。
そのほかの対策としては、ある程度のお金を貯めること、本文中にも記載がある通り、健康を維持することで年取っても働けるようになること、そもそも年取っても労働価値を維持できるよう勉強などを行うこと、ぐらいしか私には思いつきませんね。そうでなければ、「早死には最強の資産形成術」よろしく、最善策が自殺になってしまうかとおもわれます。
「どこがゴールなのか?をきちんと決めて準備すべきだと思います。そうでないと、漠然とした不安が消えず、いくら持っていても安心できなくなります。」と言いますが、これは反対というか甘いです。一寸先は闇、そもそも安心な「ゴール」や「いくらあれば安心」が言えません。

3+
いつき
7 days ago

老人の増え過ぎによる財政難について、私はシン様とくろねこ氏の中間の立ち位置でした。シン様ほど悲観的ではなく、くろねこ氏ほど楽観的でもない。団塊世代・バブル世代が凄まじく金を食うけど、そいつらが死に切ったら、氷河期世代以下は独身者・未婚者が多く、金を食う前にサッサと死んでくれるだろうから、老人向けの福祉費用が問題となるのは一時的な問題だろう、と考えていました。

しかし、衝撃的な情報を見てしまいました。
https://togetter.com/li/1755535

看護師・介護士の人手不足はよく言われていますが、それは待遇が悪いから志望者が少ないのだろうと思っていました。しかし、既に大戦末期の根こそぎ動員に等しい割合の若者が看護・介護に就いているのは衝撃でした。それだけの若者を動員してもまだ足りないという事です。

バブル世代が死に切るまでの今後30年は、若者を戦時体制並みに看護・介護に動員しなければならない訳です。老人の延命という生産性も将来性もない仕事に人的リソースを費やさなければならない、これは国家存亡レベルの危険な状況です。金は何とかチャラに出来なくもないですが、失われた人的リソースは取り返しがつきません。

国民根こそぎ動員を行った軍国主義国家が必ず衰退するのは、軍事にリソースを割き過ぎて他の産業が発展しなくなるからです。(イスラエルが例外的に発展していますが、これはアメリカのユダヤ系財閥とのコネがあるからです)

今後の30年、日本は老人介護に人的資源を費やし続け、産業が全く育たない状態が続きます。バブル世代がやっと居なくなっても、その時の日本には最早マトモな産業は無く、大量の看護師・介護士だけが居るという、傷痍軍人で溢れた焼け野原のような状態になるのです。

その頃の日本は、今以上に物価の安い国になっているでしょうから、世界中から要介護老人を受け入れ、介護で外貨を稼いで何とか食い繋ぐ、姥捨て山のような国になり果てる事も有り得ます。私はそれを見る前に死にたいです。

6+
ベル牛
Reply to  いつき
5 days ago

いつきさん

医療関係従事者数(令和二年版)https://www.data.go.jp/data/dataset/mhlw_20210301_0018/resource/fd2d41d7-e5ce-434b-ab59-a6dea61e577c?inner_span=True

はコチラにデータがありますね。
いくつか 人数ピックアップすると
医師 311,963人
薬剤師 240,371人

合計 55万人

看護師 1,210,665人
准看護師 347,675人
合計 155万人

これだけで合わせて 210万人

さらに理学療法士 + 作業療法士が 合わせて20万人位
柔道整復師 が73000人ですね。

理学療法士については

https://www.japanpt.or.jp/pt/international/organization/

>>125の国や地域の理学療法士組織が加盟し、 685,000名以上の理学療法士を代表しています(2022年1月現在)。
とあります。 日本だけで 世界の1/6位居て明らかに過剰供給です

現役の理学療法士の方が仰ってましたが Fランク大学が どんどんリハビリなどの理学療法士系の学部新設してるそうです。

ただ、現時点で大学卒業生ても 1/3は就職できないし 収入も手取り250万くらいで 新設する意味がまったくないと仰ってました。

理学療法でも 事故や脳梗塞などの病気で 動けなくなった人のリハビリを助けて 社会復帰に繋がるなら 意味はあると思います。

ただ実際には高齢者向けのマッサージだったり、 無理やり体を動かして リハビリと称しているようなケースがメチャクチャ多いらしいです。 異常な割合の 人数が 日本にいたらそりゃーそうなるよなって思います。

明らかに 脳梗塞などの病気や事故のリハビリが必要な人って そこまで多くないですしね。

柔道整復師も 本来脱臼や・骨折の骨接などしか できないんですが そもそもそのレベルの怪我って殆どしないですし、 格安の保険適用マッサージやになってるのが実情ですね。

そもそも整形外科が増えていて 受診できる環境あるので完全に不要ですね。

少なくとも 理学療法・柔道整復師系の 施術は 自己負担増やせば 自然消滅スルと思います。
諸外国だと 効果の疑わしい処方や施術の場合 保険適用しても自己負担率変えるようにしてるそうなので そうすればいいと思います。

医療と切って話せない問題が 介護分野ですが・・・

介護分野等の現状について(厚労省より)
https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000489026.pdf

介護従事者数は 驚異の622万人 (H28)
介護費用は年間で 90~95歳は126万円 95歳以上は 205.8万円

マジかよって思いました。
介護保険加入を40歳からになるそうですが
こんなもん高齢者だけで負担して 無理なら イラン部分削れ!!って思いますね。

年金は死守しないと 生活費 子供などにたかるようになったら 完全に居場所なくすにきまってるので 自ずと医療・介護系削ってく方向になるでしょう。

・全世代医療費3割負担
・一定年齢以上は生物学的寿命として 自費負担の治療領分を増やしていく。 介護保険も同様

など 健康寿命が過ぎるくらいの年齢は 介護・医療の負担が増える方向に落ち着くかな?とは思いますけど。

介護は 在宅ケアみたいなのなくして 大規模施設に集約化して 見ればマシにはなるでしょうが
政治的に舵を切らないから出来てないだけみたいです。

老々介護殺人とか マジ勘弁なので その心配がなくなるように、介護施設の大規模化・集約化できて 要介護度自体で すぐ入れるようになれば ありがたいんですがね。 

4+
Last edited 5 days ago by ベル牛
The Lone Wolf
Reply to  いつき
5 days ago

私の見解では、現状では看護師では需要の点からは十分量供給されているかもしれませんが、むしろ根本的な問題は、他の職に対する魅力が少なく、若い人は看護師を選択しているように思われます。
まず他国の比較ですが、https://www.aacnnursing.org/news-Information/fact-sheets/nursing-fact-sheetでは、計画上はアメリカで203,000人以上の新看護師を創設する予定で、現状で登録されている看護師(registered nurses)が420万ほどで、働いている看護師はRNの84.1%です。一方で、https://www.nurse.or.jp/home/statistics/pdf/toukei01.pdfによれば、2019年で総数(RNに相当するとたぶん思われます)が約168万人です。日本の人口が1.25億、アメリカのそれが3.319億人と考え、人口比は看護師と全人口と間で日本のほうが高いが、高齢化率を加味すれば、日本の年齢のmediumが48.6歳、アメリカのそれが38.5歳(https://www.worlddata.info/average-age.php)であり、年取れば病気になりやすいことを考えれば、需要に対する現状の供給はむしろ日本のほうが低い可能性があります。逆に、計画上で、アメリカにおける全人口に対する新看護師の人口の比は、日本のそれよりも高いです。
ただし、日本では「若い人が看護師ばかり選択する」は正解です。アメリカの18歳未満人口が7310万人に対し、日本のそれが1918万人です。この人口比は全年齢の人口比よりも大きいです。そもそも、看護師よりも魅力的な仕事があれば、誰だってそちらを選択するハズです。
解決法に関してですが、高齢化が社会保障費の増大の最大の理由であることに間違いはありません。「何らかの手段」で看護師の需要が下がれば、需要供給の関係から、給与など看護師に対する魅力が減少するでしょう。「養老院と化した病院に必要なのは自殺幇助じゃないのかね?そういうところで働く医者とかは国賊じゃないのかね?」は研修医時代に確立した私の疑念ですがね。
蛇足ですが、50000人はまあ正しく、54000人が大学や3年過程で毎年排出されています。ただし、労働者数に関してはおおむね+30000人/年の変化のようです。需要から見た供給過剰かどうかの議論はむしろこの+30000を基準として考えたほうがいいかもしれません。

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かりりん
4 hours ago

返信につぐ返信で、表示幅が狭くなってきたので、こちらに返信させていただきますm(_ _)m

>改めてアメリカは特殊な国だと思います。先進国としては驚くほどセーフティーネットがなく、基本>は自己責任になります。だからこそ、成長し続けられるんですね。日本が老人保護で身動き取れなく>なっているのと対照的です。

確かに特殊ですよね。公約しているセーフティネットは少ないですけど、自分で調べるといろいろと貧乏人特権みたいなものは存在するようです。
また、Bankruptcy (自己破産)もカジュアルにしやすい国というのも特徴的です。
高額の医療費が払えない(お金がない!)と宣言すれば、医療費も無料になるという不思議。

一方、アメリカって全ての世代において、選挙率は高いので、老人だけ特別扱いというのはあまりないですね。むしろ、働けない、貧乏老人は早く逝ってください みたいな感じがします。

今回のパンデミックでこれまで米国内の死亡者は約980万人ということですが、そのうち80%は75歳以上のお年寄りです。
これにより、年金受給者が減ったからなのかは分かりませんが、インフレ救済措置として、年金所得者一人当たり、1500ドルほどの一時金が数回バラまかれ、インフレ率に比例した年金受給率アップ等があったようです。

日本と違い、アメリカは子供が多く、移民で人口が増え続けている国なので、年金は割と当てにできます。

自分もアメリカの年金を受給しつつ、米ドル建ての貯金と資産を持って、リタイア後は日本に帰国ということを考えています。

まあ、おそらく日本と米国と2重課税になる可能性が高いというのが悩みの種ですけども。

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