妻は私に依存しきっており、何をしても、言っても許される、気を使う必要などない、自分の支配下にある人間だと思っています。
不機嫌
妻は細かくマイルールが決まっており、少しでも自分が思ったようにならないと、不機嫌になります。黙って不機嫌オーラを出し続けて、私に気を使うことを要求してきます。理由は私には関係ないことも珍しくありません。
どこに不機嫌のスイッチがあるのかは不明です。大体生理前辺りは重点危険期間ですが、全然関係ない時でも、何かしらの気に触ることがあれば、不機嫌スイッチは入ります。私の言葉尻を掴んで不機嫌というパターンもあるので、気が抜けなくなります。
妻の期待通りに私が行動しなかったことも不機嫌になりますし、期待通りの反応をしなかったことも不機嫌になります。それどころか、子供が自分の思い通りにならないと、私に対して不機嫌になりますね。
出来るだけ相手にしたくないので関わらない、無視をしていると、理由をこじつけて絡んできます。大体、急に予定をキャンセルさせる、私の妨害をするなどして、喧嘩をふっかけてきますね。
煽り暴言
本格的に機嫌が悪くなると、他人に言えば、一発で関係終了するレベルの暴言を吐き続けます。それを言ったら戦争だろう、ということすら夫になら言えるようです。
機嫌が悪くなくとも、冗談めかして暴言を吐いてくるので、何をしても許される自分を楽しんでいるのだと思います。夫を完全に支配下に置いている、というマウンティングで暴言を吐くのでしょう。
それも無視していると、水をかけてくるとか、ゴミを投げつけてくるとか、嫌がらせをします。年に一度くらい私はあまりにもしつこい煽りに耐えきれず、鉄拳制裁を加えることもあります。そうすると、包丁を持ち出して対抗します。
完全勝利
自分が絶対正しいので、お互い悪かったね、とはなりません。私が謝っても、追撃をひたすら繰り返し、完全に屈服させないと気が済みません。そもそも謝っても、誠意がない謝り方だ、となかなか受けつけません。
小一時間ずっと私の文句を言い続け、ひたすら私に謝らせ、自分の正当性を気がすむまで主張することで、完全勝利、屈服させないと気が済まないのです。
なぜ殴った?、あんたが耐えきれないような暴言を吐いて煽り続けてきたからだろう?、そもそもしょうもないことで喧嘩をふっかけてきたからでしょう?、という答えは火に油を注ぐことになります。
私にもう二度と殴らない約束をさせますが、自分がしょうもないことで不機嫌になり、私を煽っていることは認めないし、自分が変わらないと同じことを繰り返しになることも認めたことは一度たりともありません。
まとめ
妻を殴る夫は最低ですよ。ただ、私から喧嘩を始めることなんてゼロです。大体、妻がしょうもないことで不機嫌になり、私がマイルールに違反したことをひたすらなじり暴言を吐き続ける。最後は殴られる、と言う感じですね。
ただ、私は常日頃から妻を褒め、讃えていますよ。当然、不貞行為もしたことないし、してもないし、経済的にも十分な家計貢献をし、家事育児も半分、それ以上をやっています。当たり前ですが、暴言なんて一度も言ったことありません。
親よりも気を遣わずに済む相手だと思っているんだから感謝しろ。確かに、自分が不機嫌にならなきゃ、喧嘩になることはないな、というようなことを言う時がたまにあるので、自分が無茶している認識はあるのでしょう。
妻はほとんど口癖のように離婚する、と騒ぎますが、本当に離婚するつもりはありません。こんなに都合の良い相手が他にいるわけありませんからね。私も嫌だと思いつつ、息子の顔を見ると出て行くのも憚られる、というところです。
大変な状況ですね。
僕があなたの立場だったら、鉄拳制裁は止めた上で自治体の窓口かこちらに相談しますね。https://soudanplus.jp
または夫婦カウンセリングを行うカウンセラーを探すのも良いと思います。家の中でゴミを投げたり鉄拳制裁してても埒があかないです。
独身者の意見だと思いますが、甘く見るのはやめていただきたい。世の中、女性はそんなに甘くありません。
わかったと言って、鉄拳制裁をやめられる程度の煽りなら、問題はとっくに解決してますよ。そもそも私は鉄拳制裁なんかしたくないし、当たり前の話ですが、他人と喧嘩することなど大人になってから一度もありません。出来るだけ話し合ってダメなら立ち去るだけです。それが出来ないなら困り果てているわけです。
生ゴミを投げつけられる、水をかけられるどころか、食器を壊される、寝かせてもらえない、唾を吐きかけられる、仕事用パソコンを壊される、仕事場に押しかけてくる、とかありとあらゆる嫌がらせが続けられる上、家を出て行くことも許されません。これが断続的に一年続いて鉄拳制裁に至るわけです。ここ最近は鉄拳制裁まで至った記憶はありませんが、子供が生まれる前は本当に酷かったですね。
結婚前は地雷原のように、どこで爆発するかわからない不機嫌な人間が常に一緒にいたがり、二、三日の出張に行くだけでも、不安になって泣き出す。常にテキストメッセージ、電話がないと耐えられない。家で寝ていれば勉強しろ、早く帰って来ればもっと仕事して出世しろ、仕事が忙しければ寂しい連絡してこい、友達と呑みに行けば、7-8時にはいつ帰ってるのか?と催促、と支離滅裂なことを言われ続け、3-4年後に蹴りを入れられてやり返したのが始まりです。こんな根の深い話をカウンセリングだ、行政相談で解決させるなんてお笑いです。殺すか、死ぬしかない、とくらいに思っているくらいですよ。
当然ですが、行政に相談、カウンセリングもしたことありますよ。もっと拉致があきませんでした。キレイゴト、たらい回しの繰り返しです。結果は、女性様を大事にしろ、となるだけですよ。それか、親権捨てて、財産分与して離婚しろ、です。徹底的に女性に有利な条件で継続、終焉を決めてください、となりますね。
夫は何をしても良い人間だという甘えを改めて、些細なことで不機嫌になる、という原因が治らない限り、私の忍耐が無限でないと大惨事になります。それを妻がするつもりがないのだから同じことの繰り返しとなります。
シン
甘く見たつもりはありませんが、既に行政にご相談されていたのを知らなかったので、甘く見えるコメントになってしまいました。上記コメントを拝見し、記事に書かれていた内容より更に酷い事態であることを把握しました。
行政、カウンセリングなんかで解決するなら問題とも呼べないくらい小さな問題です。ある種の依存症なので、本人が悪いことを理解して止めるための努力をしてカウンセリングを受けるならともかく、悪いとも思ってないならなんの効果もありません。10年以上同じことをし続けた重度依存症ですよ。他人に言われたくらいで何が変わりますか?
アルコール、薬物依存と同じことであり、本人がやめるつもりないなら形式的にカウンセリング受けて終わりです。すぐに手を出します。
夫依存症の問題点は妻本人が悪いと思ってないこと、社会もあたかも夫に責任があるかのように話が進むことです。不機嫌にさせる夫が悪い、我慢が足りない、と、どんどん追い込んできます。逆のことが妻に起こったら、即DV認定されて保護されます。
シン
読むだけで何と恐ろしい。男の場合は結婚しないという選択があります。
私はもう一生独身でいいです。楽しみのない人生だということになるかもしれませんが仕方がありません。妻が家でヒステリなんか起こしたりするような感じなら私はすぐ鬱病になってしまうでしょう。私は典型的な弱者男性で虚弱体質で頭痛持ちなので家の中で問題が起きたら精神を抑えられず即ぶち切れる気がします。そのうえコミュ障で人間嫌いです。気楽な独身の今でさえ仕事のトラブルで
鬱病を発症し精神が抑えられません。この上妻が家の中で問題なんか起こしたら精神が一瞬で崩壊し理性が保てなくなるでしょう。しかし世の中というのは難しいものです。私は今まで精いっぱいの努力をしてきたのに子孫を残す事すらできないとは・・・
Johnさんに当たったって仕方がないでしょう。
そんな女を選んでしまった、あるいはそこまで嫁に舐められてしまった、躾ける事が出来なかった、それでも離婚できない自分が悪いのだから。
他の人とのやり取りを読んでいてそう感じましたが、貴方は「俺は男だから強い、女は弱い、男は女を守らねばならない」的な自惚れが凄くあるんだと思います。そうするとこれだけ愚痴りながら離婚しないのも、同情を見せてくれている人に対して噛み付き、弱い男と誹謗中傷してくる人に丸め込まれるのも納得がいきます。【手の付けられない我がまま女に我慢し耐える俺】が満更でも無いのでしょう。という事なら「はぁ、さようですか、ほんなら頑張って下さい」としか言いようがありません。
これが妻がDVしていることに対する世間の反応なんですよ。すでに悪いのは自分だと認めているのに、愚痴ることは弱い、反論するのは男らしくない、自惚れている、と赤の他人が一挙一動を非難して追い討ちをかけてきます。
特に女性は相手が男性だと執拗に攻撃します。前に女性読者さんが「女性同士は普段マウンティングだのして歪みあっていて仲良くは全くないが、いざ、対象が男性になると強力なタッグを組んで一斉攻撃する」という趣旨のコメントをされていて、全くそうだな、と思ったものです。
女性は原因がどこにあれ、被害の声を上げた瞬間に誰からも非難されない、全面サポートを受けられるのとは全く逆です。女性の責任を追及することはタブーとされています。この辺が闇だと思います。
シン
シンさんが既に行政に相談されていた事を知らなかったので、僕は別に気にしてませんよ。
離婚も簡単ではないですからね。泥沼化して何年もかかるケースもありますし。
ここのサイト読んで良かったです。絶対に結婚しないことをここに誓います。お金だけが頼りです。
そこまで女性が怖い生き物とは・・・ほとんど女性と付き合ってこない人生でしたが。もうどうにもなりません。結婚だけはしないでおきたいです。婚活なんかもってのほかです。
シンさん、いつもブログ楽しく拝見しております。
概ね妻にそういう傾向はあるのは分かりますが、一番の責任はそういう女性を選んでしまった自分自身ですよ。
良い女性を選べなかったのは、元々選ぶ側の立場にない弱いオスが、見栄や体裁で安易な選択をしてしまったからでしょう。
騙した方が悪い、のではなく、信じる相手を間違えた自分が悪い、と受け入れるのです。
それよりも、いつまでも子供みたくうじうじ被害者ぶったり、ダメ妻やまともに喋れないガキの世話して聖人ぶるより、邪魔な荷物は捨てて、割りきって外で遊んだ方が良いと思います。
あなたのご奉仕は、ご自身では内省的な修行のつもりですが、何も残るものありません。
死ねば悪人も聖人も一緒、というかそんな価値観は本来存在しないのですから、一度の人生、今からでも遅くないから楽しんだほうが良いと思われます。
>騙した方が悪い、のではなく、信じる相手を間違えた自分が悪い、と受け入れるのです。
>それよりも、いつまでも子供みたくうじうじ被害者ぶったり、ダメ妻やまともに喋れないガキの世話して聖人ぶるより、邪魔な荷物は捨てて、割りきって外で遊んだ方が良いと思います。
悪いのは面倒な妻を選んだわたしだと思いますが、子供は邪魔な荷物だとは思ってません。全てを捨てて遊び狂っても楽しいとも思えません。そういうことはすぐに飽きることくらいは知っています。今は荷物を背負って歩き続けることに意義を見出しているので、バカバカしい愚痴を言いながら進みます。私は生まれた時点でイージーゲームなので、ハンデ戦、縛りがないと、挑戦的ではないですね。
シン
素晴らしいお考えです。
独身男性がどんなに遊び尽くしたところで、最後は虚しさしか残らない人が大半ですからね。
亡くなるとき、笑顔で逝ける人生であったならそれが一番だと思います。
そんな妻子と一体どこに向かって歩んでいるか、私には知る由もありませんが、結局ゲームは楽しんだ者勝ちです。
イージーでもハードでもクソゲーでも、プレイ後に、満足できた、と締めくくれるような一生であれば何よりだと思います。幸あれ。
ちなみに恐れ入りますが、そんな狂ったクソガキでも可愛いものなんですか?
奥さんは他人ですから、邪魔なのは分かります。
血が繋がってる故の本能なのか、もしくはシンさんの懐が広いんですかね。
自分なら、お腹にいる時点で分かったら中絶してますが、お子さんが妊娠された時はまだそこまで判別できる技術はなかったのでしょう、お気の毒です…
電車の中で喚いたり、鼻垂らしのガキと疲れた親を見ると、健常者であること、当たり前の幸せを再認識させて頂いております。
血の繋がり、は偉大ですね。
ハムスターは先天的な障害を持つこの先生きていけないであろう子供を食べたりするらしいですが、人間は人間であるが故に、育てなければいけないので残酷です。
障害児にも人権はありますが、育てる側にも人権はありますから、シンさんもどうぞご自愛ください。
無視しようかと思いましたが、ある見方では興味深いコメントなので返信します。
>ちなみに恐れ入りますが、そんな狂ったクソガキでも可愛いものなんですか?奥さんは他人ですから、邪魔なのは分かります。
そもそも、狂っている、という定義がわからないし、何かを大きなことをする時には狂ってないと成し遂げられないことがほとんどで、悪いことだとは思っていません。
妻については大迷惑はしているが、邪魔ではなく、彼女がいないと息子を育てていくことは困難になるので同志だと思っています。
自らを救世主と名乗って絡みづらい話題に噛みついてくるところなんかは、私には貴方が狂っているように見えます。これもある種の個性です。そういう絡み方をしてくる人は嫌いではないです。
私自身も狂っているかもしれませんし、それはそれで良いと思います。それが私です。
>血が繋がってる故の本能なのか、もしくはシンさんの懐が広いんですかね。
可愛いですよ。単に親だからだけではなく、親の欲目ではではなく見た目が可愛いです。見た目から障害はわからないのですが、見た瞬間すれ違いざまに可愛い、と呟く人がしょっちゅういるので、障害は関係ないでしょう。
障害を知っている大人のお世辞、ある種の哀れみ、という側面も否定できませんが、忖度が一切効かない同年代の女の子から尋常でなく人気があるので、可愛いのだと思います。どこに行っても、常に2、3人の女の子に囲まれ、世話してもらっています。これも、小さな女の子にある世話焼きの一貫とも言えますが、結婚したいという女の子すらいるので、障害が可哀想だから、というのとも違うのでしょう。
これも個性であり、才能だと思うので、障害者モデルとかになる将来もあるのかもしれません。人を惹きつける魅力って、後天的には身につきません。
>自分なら、お腹にいる時点で分かったら中絶してますが、お子さんが妊娠された時はまだそこまで判別できる技術はなかったのでしょう、お気の毒です…
気の毒とも思ってもらわなくとも結構で、そういうものだと思ってます。貴方は自分が他人より何かできない時に絶望しますか?私はしません。それはそれで良いと思います。
>電車の中で喚いたり、鼻垂らしのガキと疲れた親を見ると、健常者であること、当たり前の幸せを再認識させて頂いております。
貴方は人格障害だと思います。異常な精神状態だということは気づいてますか?狂っているのではなく、精神を蝕んでいますよ。
>ハムスターは先天的な障害を持つこの先生きていけないであろう子供を食べたりするらしいですが、人間は人間であるが故に、育てなければいけないので残酷です。
貴方のような人格障害者は抹殺します!っということをやってきた結果、一時代殺戮が起こったわけで、人間社会が多様性を認めるようになり、貴方も生きられるわけです。
>障害児にも人権はありますが、育てる側にも人権はありますから、シンさんもどうぞご自愛ください。
ご自身の障害に気づかないことは幸せかもしれません。気がついた時には見下して精神の安定を図っていた障害者に自分がなっているでしょう。くれぐれもご自愛下さい。
シン
この記事とコメントを見ていて、なんとなくですが、シンさんの奥様は境界性パーソナリティ障害なのではないかと思いました。
詳細はこちら: 境界性パーソナリティ障害の女性の特徴40項目チェック – トラウマケア専門こころのえ相談室 (kokoro-ashiya.com)
これは脳の前頭葉の病気みたいなものです。
日本は欧米に比べると、心理療法や精神医学が20年ほど遅れていると言われていました。
昨今は少しづつ追いついてきてはいるようですが。
なので、日本の行政に相談したところで、正しい回答を得られないどころか、むしろ間違った指摘をされて更に事態が悪化することもあるのではないかと思います。
また、本来であれば心理療法で回復する見込みのあった患者さんが、薬物投与によりさらに脳の損傷がひどくなり精神病棟から抜け出すことが出来なくなる事例も先進国では日本は顕著に高いというデータもあります。
何を言いたいかというと、この場合、前頭葉の異常により引き起こされる精神障害で、確かに境界例の場合は女性の方が多いのですが、女性全般がおかしいという認識は間違っているんじゃないかと。
また男性に多いのはASD、いわゆるアスペルガー症候群(アスペ)
このアスペ男性と境界例女性が結婚すると、最悪な事態になります。
お子様が精神障害があるというのは、奥様側の遺伝的な要素が強いように思います。
ある程度遺伝するらしいですから。
私自身も鬱に近い状態になった事がありました。
食欲がなくなり、夜は眠れず、体調不良を起こして おかしいと思っていろいろ調べてみたところ、
どうやら私の夫はASD, それを支える妻の自分はカサンドラ症候群になっている?ということを認識いたしました。
原因が分かると、対処法も分かってくるので、その後は少し楽になりました。
相手が何か普通の人とは違う、でもこれは脳の病気なんだ。
だから、こういう人の場合は、このように対処すればいい
ということを勉強して、ずいぶん改善されていきました。
それでも、日々の生活の中で ええ? ということは時々起こります。
相手に精神疾患があってもなくても、100%うまくいってる夫婦なんていないのですから。
なので、自分はこういう時は友達と食事でもして外で楽しもう!自分の趣味に没頭しよう!
仕事を頑張ろう と その場しのぎ自分で出来る範囲の解決策でその場をしのぎます。
根本的な問題解決は出来ないと思うので。
あるとすれば離婚するしかないですね。
私は離婚経験があるので、それでも一人より二人の方がいいと思えるうちは離婚は考えてないですね。
ちなみに自分は今の夫と結婚して、生活費、家事は自分が8割方ずっと負担してきました。
夫が時々、無職になることもありました。
その場合は生活費、家事100%自分負担でした。
もちろん不満はありました。
どうしてこんな人と結婚したのだろうと。
それでもいいところもあるし、いざという時は助けてくれた過去もあるので、なんとか乗り切れました。 最近は、彼の仕事も安定してきて、安定してきたところで、今までの生活費の支払いを全て、彼が責任をもって支払うという方法に変えました。
で、自分がある程度生活費をいれるという風に。
この方法にして、以外にも少し私に対して優しくなったように思います。
今まで、生活費、実際にどれくらい払っていたのか知らず、私の苦労を少しは分かってくれたのかな?
と思っています。
すみません、自分のことになってしまいました。
月並みな言葉しか出てきませんが、シンさんにも、平穏な生活が出来るよう願っています。
妻が精神病なのか、はあまり興味ないです。学術として病名がついているのは良いと思いますが、実際には何の役にも立たないからです。カウンセリングなんかは、本人が必要だと感じて真剣に取り組まない限りは時間とお金の無駄でしかなく、投薬は大きなリスクも伴います。息子に対しても同じ姿勢であり、本人が療育をやりたい、薬を飲みたい、とならない限りは無駄以外の何者でもないし、診断してもらっても、あー、そうですか、という程度のことです。義務教育、公的援助の範囲内やってりゃ十分だと思います。これは、健常者、健常児でも同じだと思います。
妻に関していうと、何度も書いていますが、私にだけ異常行動をしてきて、最も近い対応をするのが妻の両親、他の人にはかなり気を遣っています。なので、精神病でなく、単なる甘えが積み重なった依存症だと思います。
そんな妻を選んだ私の責任、躾きれなかった私の責任、あれこれ言って離婚しないのも私の責任だと思いますが、それでも、男性が被害者だと、追撃を喰らいます。女性はお前が甘やかしたから悪い、妻のヒステリーは期待の現れ、ヒステリーを起こさなくなったら危険だと思え、というような、自己肯定発言が繰り返される上、男性すらセックスチャンスの喪失を危惧したり、自分が被害者の時に誰にも助けてもらえなかったことからお前も苦しめや、的な観点から助けは得られません。
逆に女性が被害者なら、そんな男性を選んだお前が悪い、という発言すら許されず、発言をした人は社会的に抹殺されるので、誰からも非難を受けません。後は被害者として全面的にバックアップを受けられます。
仮に配偶者依存症の男女比率が同じくらいだとしても、女性は被害から抜け出しやすいが、男性は総攻撃を受けて更に辛い状況になります。この辺が問題だと思います。
>ちなみに自分は今の夫と結婚して、生活費、家事は自分が8割方ずっと負担してきました。夫が時々、無職になることもありました。その場合は生活費、家事100%自分負担でした。
前のコメントでは、アメリカのことなのでレイオフがあり、無職期間はあるが、家計、家事貢献は半々だということだったと思います。男女逆ならよくある話ですが、このパターンは結婚前ならともかく、結婚後には聞いたことないです。かりりんさんが男らしいのでしょうか?
シン
妻の両親は経歴的、人格的に立派な方達ですし、離婚もしてませんし、円満です。兄弟も同様にしっかりした人たちなので、家庭にトラウマはないと思います。おかしいのは妻だけで、他の家族はごくまともです。
教育においても、トラウマになるようなことは何もなく、むしろ、勝ちすぎたくらいです。本人曰く、一番以外を取ったことがない、の弁です。この手のことは大袈裟、嘘が多いので、最初は信用してませんでしたが、大学公式サイトに最優秀表彰者として名前が載っていたので本当だろうと思います。当たり前ですが、大学はFランとかではなく、世界的に評価されている学校ですし、フルスカラーシップをもらっていました。理系PhDも持ってきます。博論もそれなりに評価をされていました。職歴も割とスムーズで、パワハラくらっておかしくなったとかはなく、まともな上司、同僚がほとんどで、たまに変な人がいて文句を言っていることくらいはありましたが、そんなのはどこでも同じでしょう。
夫の私から見てですが、容姿もまずまずだと思いますし、極端な特徴はなく、コンプを抱くようなことはないです。若い頃はまあまあモテてもいたようですし、男性不審になるような事件もないはずです。そもそもきちんとした彼氏は私が初めてなので、私が原因以外で不審になりようもないです。
この経歴でどこにトラウマが発生するのか、全く理解できません。障害児を持ったことが初めての挫折かもしれませんが、子どもが生まれるずっと前から同じなので、息子は関係ありません。むしろ、息子が生まれて少し改善したくらいです。息子を責めることはほぼなく、イライラは全て私に向かいます。
シン
私の元妻もモンスターでした。托卵疑惑、実家入り浸り、買い物依存、片付け掃除が出来ない、リボ払いで借金、と分かりやすいモンスターぶりは、これまでに書き込ませて頂いた通りです。
それとは別に、地味にストレスだったのが、要望を言わないくせに後から文句を言う、不機嫌になっても理由を言わない事でした。
特に憂鬱だったのが、休日の食事です。休日は私が料理を担当していたのですが、「今日は何が食べたい? 何を作ろうか?」と訊いても、「何でもいい、好きなの作れば」と言ってきました。しかし、料理が出来上がって食べる時になると、高確率で「これ食べたくない、この気分じゃない」と文句を言って来ました。「何でもいいと言ったじゃないか」と言うと、「だからって自分の食べたい物作らないでよ、相手の事を考えてよ」と言ってきて、「だったら何が食べたくて何が嫌いなのか教えてくれ」と訊くと「何でそんなことまでいちいち言わないといけないの!?」とキレてきました。
帰省の時もそうです。母親に孫を見せたくて、北関東の私の実家に帰省しようとすると、直前になってドタキャンされたことが何度もあります。「〇月●日×時出発でいいかい?」と訊いて「いい」と言ったのに、出発前日になって「その日パートなんだけど」を言われ中止させられました。元妻は結婚前から高頻度で遅刻や日程の間違いをしていたので、何度も「〇月●日×時出発だよ」と確認したのですが、「何度も同じ事を言うな! しつこい!」と聞きませんでした。それならばと大きく紙に書いて壁に貼っても見たのですが、「そんなのいちいち見てない!」と言って来ました。本当は夫の実家に行きたくないから言い訳しているのではと思い、「だったら君は無理して一緒に来なくていい、俺と子供だけで実家に行くことにしよう」と提案すると、「あんたに子供を任せられる訳ないでしょう!? 一人で実家行ってよ!」と言われてしまいました。結局は離婚になったので、母親には数度しか孫の顔を見せてやれなかったのが情けない限りです。
私は「本当に申し訳ない。俺は中高は男子校だったし、大学も職場も男ばかりで、女性と接した経験が全くない、女性の感覚や気持ちがどうしても分からないんだ。だから、手間をかけさせてしまうけれど、こうして欲しい、これが食べたい、これは嫌だ、といった事を具体的に言ってくれないか。そうしたらちゃんと君の思い通りにする」と丁重にお願いしました。しかし、「出来ない言い訳ばっかしてないで考えてよ! 察してよ!」と言うばかりで、しまいには「どうして分かってくれないの!?」と泣き喚きました。こうなるともう手が付けられません。
確かに、妻のその時々の気分や好みを察して、妻が何も言わなくとも妻の意に添った行動が出来れば理想でしょう。しかし、私にはその能力がありませんでした。だから次善策として、細かく意思表示をお願いしたのですが、全く取り合ってくれないのが理解しがたい事でした。
なぜ意思表示をしないのか考えたのですが、もしかしたら自分の要求を言語化する能力が無いのでは、と思いました。或いは、自分から「こうして」と言ってダメだったら自分の責任になるので、それが嫌なのかもしれない、とも思いました。いずれにせよ、我儘な幼児のようで、大人として有り得ない幼稚さです。
そんな元妻の家庭環境はと言うと、生まれも育ちも東京の郊外の住宅街、父親は大手企業の経理、母親は専業主婦でそこそこ裕福でした。偏差値50弱の女子大の経済学部を卒業し、20後半で私と結婚するまで、1日4時間のパートをしながら実家暮らしでした。6歳上の兄が居ましたが、この兄が父親と折り合いが悪くて、その分、末娘として両親からチヤホヤされていたようです。
私の考察では、碌に勉強や仕事で苦労や努力をした経験が無く、両親に猫可愛がりされて育ったために、自分の意志を言語化する能力もなく、周囲に無限の忖度と機嫌取りを求めるモンスターが出来上がったのではと踏んでいます。
>なぜ意思表示をしないのか考えたのですが、もしかしたら自分の要求を言語化する能力が無いのでは、と思いました。或いは、自分から「こうして」と言ってダメだったら自分の責任になるので、それが嫌なのかもしれない、とも思いました。
女性が言語化しないのは、自分で口にすると責任を取らされる、ということが大きいと思います。女性は物事の大小に関わらず、責任回避する為に必死になって、他人に責任を押し付けようとします。
女性は弱者であり、強者である男性から察してもらう、ということで守られていることをようやく実感できるのでしょう。事実、女性は弱者(子供、老人、障害者など)に対してはすごく敏感で察しようとしますが、逆に強者である成人一般男性に対しては一切察せず、極めて鈍感で、何言っても、何しても良い、と考えます。
少なくとも私の妻は言語化能力は私よりも高く、語彙も豊富です。自分で決めて責任を取らされないように、勝手に自分で決めたことを二人で決めたことにしようとしたり、大事にしてもらっている感覚が欲しくて、察してもらいたがります。
>碌に勉強や仕事で苦労や努力をした経験が無く、両親に猫可愛がりされて育ったために、自分の意志を言語化する能力もなく、周囲に無限の忖度と機嫌取りを求めるモンスターが出来上がったのではと踏んでいます。
私の妻は勉強、仕事では、正念場になると、倒れるかと思うほど、1週間くらいほとんど寝ずに取り組み、自分に極めて厳しいです。親兄弟に甘やかされた節はありますが、忖度されて生きてきたわけでもなく、そもそも大学入学からは家族と離れて生活しているので、あまり関係ないように思います。
いつきさんの元妻は家庭環境がモンスターを産んだのだろう、と思うのですが、私の妻は何がモンスターにしたのか不明です。私の甘やかし、ということも否定はしませんが、付き合った当初から極度の察してちゃんだったので、徐々にではなく、最初からです。
シン
>女性が言語化しないのは、自分で口にすると責任を取らされる、ということが大きいと思います。女性は物事の大小に関わらず、責任回避する為に必死になって、他人に責任を押し付けようとします。
責任取らされますかね?上記のいつきさんの例でも、例えば休日の料理で元妻がパスタをいつきさんにお願いして、パスタがあまりおいしくなかったとします。その時に、「パスタがおいしくなかったのは元妻がパスタを選んだせいだ。責任を取れ」という展開には普通はなりませんよね。
個人的には、単に不誠実だったり性格が悪いだけなのではと思っています。「何でも良い」と言っておいて後から難癖を付けてくるのはヤクザのやり方ですからね。そもそも何を達成したいのかすら分からない。夫婦関係をわざと悪化させたいのかもしれませんが、誰得という話ですしね。
>例えば休日の料理で元妻がパスタをいつきさんにお願いして、パスタがあまりおいしくなかったとします。その時に、「パスタがおいしくなかったのは元妻がパスタを選んだせいだ。責任を取れ」という展開には普通はなりませんよね。
その場合、美味しくないパスタを作ったいつきさんについて元妻がぐちぐち文句を言うのだと思いますよ。それでも自分が指定していると文句言いづらい、ソースの種類だとか、麺の茹で方なんかも指定していると文句をつけづらい。だから、何でも良い、そっちで忖度しろ、という曖昧な言い方をして、責任を回避する訳です。そうすれば、自分は何も決めてないので文句を言うだけの立場になれます。
はっきりしたことは何も言わず、どうして欲しいのかも言わない、結果としてうまくいかない、と被害者になって男性を責め立てるのが女性は大好きなんです。
シン
うーん、あんまり責任問題には(僕には)聞こえませんが、後出しジャンケン的に文句だけ言うような人は避けるしかないと思います。また、そういう人と既に一緒になってしまっている場合は、「何でも良いと言ったのだから文句は受け付けない」と撥ね付けるしかないと思います。後出しジャンケンを相手にしても時間の無駄になってしまいます。
>「何でも良いと言ったのだから文句は受け付けない」と撥ね付けるしかないと思います。
この当たり前の理屈が通用する女性を見抜く眼力があれば、良いと思います。私が知る限りでは、ごく少ないです。
シン
>自分は何も決めてないので文句を言うだけの立場
→的確な補足をありがとうございます。女は常にこの立場に居たいのではないかと思えます。自分から決める事を放棄したのなら、他人の決定に文句をつける権利はないはずなのに、この矛盾を平気でスルーします。男の基準からしたら、女は全員が知的障害・精神障害を抱えていると言えます。
不可解で理不尽な事と言えば、こんな事もありました。
元妻は説明書を一切読みません。新しい家電を買って、操作方法が分からないと私に聞いてきました。それは良いのですが、必ずと言って良い程、説明書を紛失していました。そもそも、新しい商品を買って説明書を読まない事が信じられません。元妻は「適当にやってれば使える」と言いますが、エンジニアの私からすれば絶対に有り得ない発言です。確かに今の家電は、素人でも直観的に動かせ、適当に弄っても誤作動しにくいようには出来ています。しかし、説明書を読んで正しい操作方法を知っておけば、格段に楽に使えますし、エラーや故障の時も対処しやすいです。元妻はいつも最新の高い機種を買っていましたが、せっかくの高性能家電も宝の持ち腐れです。
家電が不具合を起こした時は、自分で何とかしようとする事は一切なく、すぐに私に修理を頼んできました。私は職業柄、機械には強いので頼ってくれるのは良いのですが、説明書も無くメーカーの問い合わせ番号も判らないのだから、対処に時間が掛かります。すると「早く何とかしてよ!」と喚いてきます。「だから説明書や保証書は保管しておかないといけないと言ったじゃないか」と言っても、「過去の事をグチグチ言うな!」と逆ギレして反省ゼロです。そして「まだ直らないの!? 頼りにならないね」と、苛立ちを私にぶつけてきました。
何とか説明書紛失を止めさせようと、大きな箱を用意して、「整理まではしなくていいから、製品に付いてきた書類はここに入れておいてくれ。あとは俺が管理するから」とお願いしました。しかし元妻はそれさえも出来ず、箱を開けるなり、説明書は梱包材と一緒に床に放り投げ、紛失させてしまいました。女は「物を所定の場所に置く」という単純な事さえ出来ないのです。
一般的には女は綺麗好きで几帳面と思われていますが、とんでもない嘘です。女は物の管理が出来ません。元妻はブランド物の服や鞄を買うのが大好きでした。しかし、買い物から帰ってくると、玄関に買った物を置いてそのまま放置している事が良くありました。玄関が未開封のブランド物の山になっているのを見かねて私が指摘すると、「これから使おうと思って置いていたの! グチグチ言うな!」と逆ギレしてきました。必死に宥めすかして、何とか部屋に引き上げてもらっても、ずっと未開封か、1, 2度使っただけで部屋の床に置きっ放しにしていました。それなのに、買い物に行く度にまた同じようなブランド物を買って来ました。もしかしたら知能に問題があり買った事自体を忘れているのかも、と思いました。女は先天性の認知症なのかもしれません。
とにかく、自分は何もする必要が無い。その場その場で感情に任せて不快を表現すれば、回り(具体的には両親・彼氏)があれこれ忖度して機嫌を取って世話を焼いてくれる。そんな世界観で生きている気がします。これってつまり幼児と同じですね。
男なら、成長とともにそんなのが通用しない事を嫌でも思い知ります。それで幼稚さから脱却できなかった奴は、ヒキニートか粗暴犯になって、社会から指弾されます。しかし女だと、厳しい運動部にでも所属していない限り、「女子供」という言葉の通り、周囲がずっと子ども扱いして世話してくれます。それで身体だけは成長して欲望だけが無限に肥大化していくのだから、始末に負えません。女は社会の癌細胞みたいな物です。女だけに感染して死滅させてくれる便利なウイルスが出現して欲しいと切に願います。
>「女子供」という言葉の通り、周囲がずっと子ども扱いして世話してくれます。
まあ基本的にはこれですよね。言語化するかしないかの話は責任問題とは関係ないのではないかと僕が考えるのもこれが理由です。どうせ責任能力が無いのですから、例え言語化したって責任は問われないし、問うたところで責任の取りようもありません。
言語化能力、説明書読まない、整理整頓ができないのは、いつきさん元妻の話であって、女性全般ではないと思います。少なくとも私の妻には当てはまらないです。
問題は、女子供なんだから責任なんて取るつもりがなく、好き勝手に文句を言いたい、ということと、男女平等、夫婦対等なんだから権利は半分以上主張する、ということが、女性の中では何の矛盾もないことでしょう。矛盾を指摘すると、怒り狂って泣き叫び、折れざるを得ない状況に追い込まれ、対立すれば、女性が世間の支持のもとにほぼ無条件で勝利します。
シン
矛盾は気付いているけど気にしないんだと思います。だって、無理を通した方が自分が有利になるわけですから。要はジャイアンの思考ですよね。
一番簡単な例はレディーファーストの慣習でしょう。女性だってこの慣習が男女平等ではない事は気付いてますけど、不平等だから止めようと言う人は皆無ですよね。止めない方が有利だから何も言わないのです。