じゃあ、若者に

日本は夢も希望もない国になりましたね。安倍首相、麻生副首相を上級国民と揶揄し、羨むのなら理解できますが、たかがサラリーマンの公務員、インフラ企業勤務者に嫉妬するような哀れな環境です。そんな時代に若者はどうすべきか?を記事にしたいと思います。

外貨

日本円に全振りしているのは危険です。一定の外貨を持ちましょう。少ない資産ではあまり実利はありませんが、意識が変わります。日本がどう評価され、他の先進国に比べてどう違うのか?を考える時間を持つべきです。

米ドルを持つだけで2-3%の金利がつきます。ユーロはマイナス金利、シンガポールドルはごく僅か、と何が違うのか?を考えてみましょう。自分で調べ、考えたことは間違っていたとしても、大きな宝になります。

それが出来たら外貨建てのインデックスに移行してもいいでしょう。それによって景気、相場観が養われ、経済感覚が身につきます。資本主義社会で生きているのだから、今の景気がどうなのか?を肌感で判断できるくらいの投資はすべきです。

FXも悪くないのですが、レバレッジに狂ってしまうことが多く、相場観は間違ってなくとも、少々の調整で全てを失うギャンブルになりかねないので、実需のある先物買いに留めておくべきです。そこはゴーン氏のケースから学んで下さい。

スキル

日本、日本人に依存しないスキルを身につけましょう。日本企業の海外駐在員をしたくらいで、調子にのる人がいますが、アホだろう?と言いたくなります。現地企業で日本、日本人と関係しないことで相応の評価を受けて初めて海外を知っている、ということです。

文系でも出来るビジネスポジションは現地人が圧倒的に有利です。まずはスキルをベースに評価を勝ち得て、そこからビジネスポジションに移行するならともかく、最初からビジネスポジションを目指しても鼻で笑われて終わりです。

実需でなく、曖昧な能力で生き残ろうとすると、突き抜けている必要があります。そこに居るだけでパッと雰囲気が変わり、その場の中心になるような華がある人も居ますが、本当に珍しい才能であり、努力では身につきません。

まずは実需のあるスキルを身につけ、非言語でもそのスキルを証明できるように努力していくべきです。そうして得た信用をベースにして管理、経営に携われるチャンスを狙うなら良いと思います。

言語

コツコツと英語の勉強はしましょう。英語そのものをお金にすることは余程のことがないと出来ませんがら自己表現手段として必須です。ほとんどの場合、母語が同じでない人間のやり取りは英語です。相手に出来る人間を増やすことができます。

同様にプログラミング言語を学ぶべきです。少なくとも、一定の知識を持ち、モデル構築を出来るくらいは必須だと思います。そうでないと、アイディアを具現化出来ません。口だけで説明して説得できるようなカリスマは滅多にいません。

身振り手振りもある意味で言語ですし、自分のしたいことを伝える能力を高める努力をしていくべきでしょう。その必死さが伝わることで何かを変えられるのかもしれません。手品だろうが、一発芸だろうが良いので、自分を理解されやすい言語を学びましょう。

気迫

最後の最後は気迫です。自分はこれがしたいのだ、という気持ちが相手を、周りを動かします。熱量といっても良いのかもしれません。どうせ俺なんか、私なんか、と思っている人間に魅力はありません。

小さなことでも良いので、自分が譲れないことは相手と刺し違えても突き通す気迫がない人間は食い物にされます。特に母国を離れれば、それは顕著になります。資産、労力を奪われ、体を弄ばれます。

一年もガチって公務員になれば、将来安泰、とか下らないことを言っている人間に聞きたいですが、平穏無事が死ぬまで継続する保証はどこにありますか?公務員をするな、と言いませんが、能動的になるべきでしょう。

どこにでもブラック部署、部下クラッシャー上司はいます。上司、同僚は友達ではありません。公務員だから、インフラだから、そこにしがみついてりゃ、安定して暮らせるなんていうことはありませんよ。

そこに戦友としての友情はあれど、それは相手に貢献できることが証明できて生まれる信頼関係です。どんな形であれ、相手にメリットを出し、気迫を見せないと信頼されないし、食い物にされていきます。

まとめ

私は他人に対して変わって欲しい、改善して欲しい、という気持ちはありません。聞く耳を持ってない人はどんなに丁寧でわかりやすく伝えても全く響きません。そして、私に迷惑がかからない範囲なら、どうしてもらうのも自由です。

どんな情報も参考程度です。あなたにとってそうかもしれないし、そうでないのかもしれません。私はそう思うよ、というだけのことです。全ては自己責任であり、あなたの人生に責任を持てるのはあなただけです。他人のせいにしても何にもなりません。

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