じゃあ、日本の役所

日本の役所って、終わってるなぁ、小さな利権の為に日本、日本人を地獄に落とそうとしてよなぁ、と思います。孫正義氏ははっきりとバカだと言いきってますし、それに対する回答は官僚答弁wなんですよね。

権益

日本の役所って、既得権益に本当に従順で、長い物には巻かれろ体質です。だから、タクシー業界の圧力に負けてライドシェアを頑なに拒んで、安全が、保険が、と言いながら前向きに検討すらしてません。そして、ライドシェアがまともに普及してないのは世界の主要地域で日本だけになってしまいました。

特に運輸関係の忖度体質は凄まじいものです。過去の例としては日本航空が赤字を垂れ流しながら同業他社と比べて明らかな高給を維持することを認めてきましたし、税金を出してしました。他国、他社の例を無視して、安全が、安全が、と言って既得権益を守ろうとしたんですよね。

こういう非論理的なことが平気で通るのは役人が関連企業に天下りをして、支配下産業とズブズブにしてきた賜物でしょう。国賊と言っていい人たちなんだと思います。日本の将来を食いつぶしながら、自分の身分保障を狙っているんですからね。

責任

自分の責任にしないために出来るだけ申請を拒むことを狙って、ゴールポストを動かすので、日本の役所に申請に行って、一回で済むことは少ないです。些細なことで何度も突き返されるどころか、追加書類を何度も要求されて、訂正には判子wが必ず必要です。

彼らって、受付けちゃうと自分の仕事が増える為、出来るだけ受け付けないこと、受け付けたら、ミスを自分の責任にされないことを考えて、延々と前例と同じことをしようとしてゴールポストを動かしてきます。

だから、必要書類をきちんと決めてないし、オンライン申請にして未記入、間違いは先に進めないようにすれば、お互いに時間の節約になるのに、必要書類をきちんと決めず、ケースバイケースであれこれと追加をさせたり、手書きにこだわり、訂正させるんでしょう。

トップが決めたら、それに対する責任を取って、間違っていたら、その責任をとって変えればいいんですよ。そうやってしか、物事は変わっていきません。日本の役所どころか、日本企業は誰も責任とらないから話が進まず、世界から取り残されています。

規制

規制って、本来は人々の生活を守る為にあることで、当たり前ですが、役人の食い扶持を確保するためにあるわけではありません。時代が変われば、規制の内容も変わるのは当たり前ですが、役所は変わりたくないんです。

白タク、民泊、なんかは一歩間違えば、危険なのは当たり前ですが。だから、規制してきたんですけど、それを出来るだけ危険でないように運営できるやり方が現れたなら、ある程度泳がせて、様子を見ることで新しいことを調査すべきですが、日本の役所は最初から受け付けません。

なんでもありのアメリカですら、白タク、民泊は当初から歓迎されていたわけではなく、役所が様子見をしていたわけです。その間にライドシェア、民泊プラットフォームが爆発的に普及して、一定の安全性を確保してきたから、産業として成立したんわけです。

ルールはより良く変えるためにあり、一度決まったルールにしがみついても衰えるだけです。そんな簡単なことも日本の役人は理解せず、ルールの中で文句を言って、お上の権限で強権発動することしかしてないわけです。

まとめ

全部、終身雇用から来ているわけです。役所が舐めているのは世界中どこでも同じですけど、日本ほど非効率な国は旧共産圏の汚職政府くらいしかなく、クビにならない、一度、その仕事に就いたら辞めないから、ズブズブになって行くんですよ。

転職が当たり前な国だと、担当者レベルでズブズブになっても、短期決戦であり、長期に渡ってズブズブを続けられません。幸いなことに日本では汚職は少ないですが、何も進まない国になってしまいました。何をするのも後手に回って、よくやく規制緩和した時には勝負はついてます。

日本は家電、半導体を失い、工作機械も時間の問題で陥落し、自動車までが危機に陥っています。責任をとって真剣勝負する意志のある役所、役人にしていかないと、新興国にやられて食い扶持がなくなるのは時間の問題です。本気で嫌になります。

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